拝読致しました。
普段、自分が使用しているシステムを異なる方向から見たような、また自分が読んでいる小説の作者様がどう使っついるかを追体験するような、いつもと違った読了感がまた面白かったです(^-^)
ありがとうございました!
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
自分としても、このカクヨムのユーザーとして、何をどう使って来たのかをまとめる良い機会となったエッセイでした^^;
また、あとは、これからカクヨムを使う方や、使っている方の「?」を少しでも解消できればなぁと思って投稿いたしました。
そういったエッセイを「面白い」とまで言っていただいて、まさに望外の喜びです!
こちらこそ、ありがとうございました!
本当におっしゃる通り、何かを創る事で人生に活気が満ちてきますよね!
受け身の趣味とは違う点だと思います。
過去にボクシング小説を書いた時は、ボクシングジムに通い、試合も見に行き、ました。書く事で自分の人生の幅も広がる……そう実感します。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
仕事や家庭とか、いろいろとやらなければならないことを抱えている方が多いと思います。
そういう中で、「書く」ということは、比較的やり易い趣味ではないかと考えるのです。
「書く」ことで何かを閃いたり、心が落ち着いたり……それは別に「書く」ことでなくても、絵が描ければ絵で良いと思いますが、何らかのアウトプットがあった方が、人生は少しは風通しが良くなるのかな、と感じて、拙エッセイを書かせていただきました。
ご実感いただいて、まことに恐縮です^^;
ありがとうございました!
ヨムの場合はカクヨムの仕様などはあまり意識しませんが、カクになると仕組みを知らないと手間取るし、ほかの作家さんはどうしているのだろうと気になっていました。
そのためどのエピソードも勉強になることばかりでしたので、完結してしまったのはちょっと残念です。
最後のエピソードでは書くことに対するエールをもらいました。
カクヨムライフ、これからも楽しむようにします。
作者からの返信
カクはホント手探りで進んでいく感じですね。
ヘルプとかを読み込めば、もっと楽にやれるんでしょうけど、そんな時間というか手間が……^^;
そういう方に、コレを読めば多少はマシになりますよ、というのが拙作のコンセプトでした。
なので、「勉強になる」とおっしゃられて、とても嬉しかったです。
で、他には、自主企画を企画する場合とか、下書きを共有する機能とか、ネタはまだあったのですが、いかんせん、私自身がそれをやっていない(笑)という限界がありまして……。
完結が残念という、ある意味最高の褒め言葉、痛み入ります。
書くこと、人によっては話すことだったり、音楽をすることだったりするかもしれませんが、アウトプットすることは、人の心に「張り」をもたらすんじゃないかな……という想いがあって、最後のエピソードは書きました。
神無月さんの励みになれれば幸いです。
カクヨムライフ、楽しんでいきましょう。
ありがとうございました。
人生に変化を求めるのに物語を書くというのは手軽でいいと思います。
「私のような辛気くさい文章」と書かれてますが、別にそんなことないじゃないですか。ときどき鬱展開はありますけど、物語の緩急だから必要でしょう。
とりあえず、エッセイお疲れさまでした。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
何かを書く、というのはイイと思うんですよ。
たとえば日記でもイイと思います。
そしてそれが人の目によって見られるということであれば、「張り」が出るでしょうし。
辛気くさい云々は、「相剋」が同時連載のかたちになっているので、「じゃあこのエッセイ書いている奴はどんな文章を書くのか」となったら、「相剋」を見て、そう思われるだろうなぁと感じて書きました。
「そんなことない」と、おっしゃっていただいて、とてもありがたいです。
ですが、前述のとおり、まあ自虐とかそういうのではなく、類推したことを書いておりますので、大丈夫です(何だこの言い方は(笑))
ありがとうございました。
意外にこうしたカクヨムの機能的な部分を解説してくれたエッセイが無いので、今まで知らなかったこともけっこうありました。
カクヨムは登録してしばらくは書き方がよくわからず読専状態だったので、こうした解説があると初心者でも早くカクヨムに慣れることと思います。
お疲れ様です。
作者からの返信
ヘルプを読んだり、問い合わせをすればいいや、と思われているところを、敢えて書いてみました。
ヘルプを読む等の手間を、拙作を読んでいただく手間に向けるという戦略(?)なのです(笑)
カクヨムにせよ、他のサイトにせよ、やはり分からない部分というのはありますし、特に使ってみないと分からないところを、ユーザーレベルで述べるというのも意味があるかな、と思って書きました。
桁さんをはじめ、皆さんの助けになれば幸いでございます^^;
ありがとうございました。
むかーし昔二次創作で小説を書いていて社会人になるとともにフェードアウトし、そこから空くこと十年。若い頃は社畜だったがためにその十年で残ったものといえばお金しかなかった……そんなわけで(?)なにかを残したい!と思って一次創作で小説を書くようになったのを、思い出しました。
カクヨムさんは初期の頃から使っていますが、他の投稿サイトさんよりずっと使いやすいですよね。
初エッセイとのことでしたが、心地よい語りがすっとと入ってきて、うんうんわかりますわかりますと、何度も頷きました。おわりに、文章が特にぐっと来ました。
一気読みしてしまったので途中ハートを付けそびれました、すみません。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
なんと、朝倉さん、フランツのように働いていたとは^^;
まあ、でも、生活していくには仕方ないわけで……それでも、そんな生活でも、つい、思ってしまうわけです。
何かを残したい=書きたいって(笑)
私も他のサイトさんを使ってみたことがありますが、カクヨムの方が楽でした^^;
編集機能だけじゃなく、いつ編集したかが分かるし。
執筆周りのことを、よく考えているなぁと思います。
エッセイって、小説とちがって、自分の思ったことや考えたことをダイレクトに出していくテキストなので、「これでいいのかなぁ」と感じながら書きました^^;
で、朝倉さんの反応を拝見すると、これでよかった、と思えました♪
ハートのことは、お気になさらず。
もともと、読者の方々には、読んでいただいただけたでもありがたい、と思っておりますので^^;
ありがとうございました。