応援コメント

04 投稿」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    タイトルと文章のみ、とはまた硬派でカッコイイですねΣ(・ω・ノ)ノ!
    ただ、文庫本で言えばタイトルと、表紙の絵がないかわりのキャッチコピーで雰囲気を伝え、帯紙の代わりにタグで内容を表現すると考えれば、題名のみで無印のカバーで帯もなし、となると……逆にカッコよくて読みたくなる!?
    自分は今でもキャッチコピーに悩みますが、衒うよりもシンプルストレートの方がきっと良いのではなかろうかと思えてきます。
    この辺、ぱぱっと悩みなく書けるようになったら格好良いのですけどね(^^;)

    作者からの返信

    いやホント、何も知らなかったんですよ(笑)
    タイトルと文章を設定して、「あとキャッチコピー? 何それ?
    」みたいな(笑)
    初心者ならではの恐れの知らない行動です^^;
    まあ、たまにそういう作品も見かけますので、キャッチコピー無くても良かったんじゃないかと思う時もあります。

    そして今では好き勝手思い付きでキャッチコピーを設定しています^^;
    そして困った時は古典から引用しています(笑)

    ありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     私個人の感想ですが、カクヨムのこのやり方は非常にスマートで、書き手にも読み手にも、幸いな出会いのチャンスを与えてくれると思います。

     自分が使いこなせるかはおいといて(TT)
     いいキャッチコピーとかタイトルとか浮かばないよ、何度も書き直しだようわーん。――失礼しました。
     私も四谷軒様のように泰然自若でありたい><

    作者からの返信

    私は「なろう」にいたことがないので、上野さんがそうおっしゃうと、「カクヨム」のこのやり方も悪くないんだな、と思います^^;

    でもキャッチコピーとかタイトルとか、私もよく思いつきません(笑)
    幸い、書き下ろし形式で投稿しているので、全体を見てから付け直すことができるから、多少はマシなコピーとタイトルになっているかな、と思います。

    ちなみにエッセイを書いている時は、真面目モードで書いているから、何か妙に冷めている感じに見えますけど、書いている本人はサザエさんぐらいおっちょこちょいでございます(笑)

    ありがとうございました。

  • 近況ノートには書いたのですが、私は昔超高額なマーケティングセミナーに出たことがあります。
    その際のコツがキャッチコピーで「ワクワクさせ」題名で「更に具体化させ」作品で狙い違わぬワクワク感を「体験させる」ことで「リピーター」を作るという流れでした。

    詳しくは私の近況ノートをご覧くださいませ。
    (すみません、書くのがめんどいので><)

    あと自分の出来上がった題名とあらすじの診断が出来るサイトがあります。

    https://rawi-novel.work/writer

    ご参考に~

    作者からの返信

    集客し、ご愛顧いただけるメソッドというのは魅力ですね。
    しかし、診断サイトまであるとは、時代は変わりましたな……。
    紙ベースの公募が主流の時代は、とにかく手探りで書いていき、結果発表を見てはガッカリする……そんな感じでした^^;

    参考にさせていただきます。

    ありがとうございました。

  • こんばんは。

    キャッチコピーや紹介文、私もかなり迷ってしまい、投稿時は1文になることがあります。客観的に見れるようになってから修正することが多いです。

    ヨムの立場になると、キャッチコピーや紹介文から小説を選ぶことが多いので、伝わる文を書きたいのですが、自分の作品だとうまく書けなくて毎回困っています。

    作者からの返信

    おはようございます。

    キャッチコピー、私は古い人間なんで、「自作の宣伝なんて……そんな、おこがましい」とか感じちゃうんです。
    でも確かに、読者の側からすると、「この作品は何を言いたいの?」と思うと、やはりキャッチコピーを見て判断しますよね……。
    そうすると、作品を一番知っているのは作者なんで、やっぱりちゃんと考えないとアカンなぁ……と思うわけです^^;

    だからといって、「これだ!」と思えるキャッチコピーができるかというと、それは別問題で……。
    神無月さんはナイスなキャッチコピーができていると思います。

    ちなみに私は、困ると英語に逃げます(笑)
    何かカッコイイ雰囲気になると信じて^^;

    ありがとうございました。

  • けっこう自作品のキャッチコピーは悩ましいですね。
    一応その物語のテーマ的なことを書くようにはしていますが、衆目を引くものになっているかはわからんものです。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    たとえば、このエッセイのキャッチコピー、自分で「面白い!」とか「ためになる!」とか書くと、ドン引きされそうだなぁと思って、なお悩ましい……そうなっちゃいますよね^^;

    カッコイイ感じで、なおかつ、お話の肝を伝えられるような……そんなスタンスでいつも考えているのですが、なかなか上手くいかないものです。
    あと、困ったら英語に逃げています(笑)

    ありがとうございました。