第73話 雄牛の秘策への応援コメント
ジュンを意識しているな〜
ハルゼー提督。
しかし、護衛空母を最前線に出して来るとはね。
速度も遅いだろうに。
ジュンがどう動くのか楽しみですね。
作者からの返信
何度も酷い目に遭わされていますからね。
第72話 米第三艦隊出撃への応援コメント
大統領選挙に勝つつもりなのか
ルーズベルト、、、
こんだけ敗北を重ねているのに
今の支持率はどれくらいなのだろうか。
もしかして日本の戦艦や空母を沈めて
辛勝したとウソを報道しているのだろうか。
作者からの返信
結構いい性格をしている大統領だと思います。
第72話 米第三艦隊出撃への応援コメント
ひっそりと夜間タイプが28機混ざっているしw ジュン対策か
時期的にF6F-5EかF6F-5N辺りかな。レーダーを搭載している面倒くさい機体。
何気に第二十一任務群の戦力が大きい。マリアナ上陸部隊?
1番ヤバいのが後、半年で更にエセックス級が4隻就役してくる。沈んだのが4隻だけだから放って置けば4+15隻か。
終戦しなかったらミッドウェー級を量産化したんだろうなぁ
作者からの返信
エセックス級の建造加速はヤバいですね。
第71話 第一機動艦隊への応援コメント
三式戦闘機は開発の土井さんが空冷換装を念頭において設計したって話をあったようななかったような…
誉は無理を重ねた設計だと思っているので、日欧連絡線で優秀な潤滑油が手に入ったとしても、戦場での蛮用に耐えた実績のある金星を選んだのは良い判断だと思います。
作者からの返信
海水浴びまくりの零式水偵の金星を思えば、確かに蛮用実績十分ですね。
編集済
第71話 第一機動艦隊への応援コメント
第一機動部隊、雲龍級が間に合いましたね。空母が大小17隻で最大900機か翼の折り畳み機構がね。帝国海軍の機体は強度が低いから。
グラマンの折り畳み機構機体と並行に根元から畳めるしあれば酷いw
後はF6F-5とVT信管が遅れる事を祈ろう
作者からの返信
F4FやF6Fの翼の折り畳み機構はすごく素敵です。
第70話 決戦へ向けてへの応援コメント
しかし、、、
アメリカという超大国と国の命運をかけた
戦争の最中だというのに、
海軍大臣が嶋田さんとはな、、、
海軍三顕職の内の2人が凡人だという
恐ろしさ。
作者からの返信
史実では大臣と総長を掛け持ちしてましたよね。
第70話 決戦へ向けてへの応援コメント
聯合艦隊の方は戦艦8乃至12 正規中型空母12隻 小型空母5~7隻位かな。
艦載機850機前後
太平洋艦隊は新型戦艦4隻旧式6隻、エセックス級8隻~ インディペンデンス級5隻~ 護衛空母群いっぱい
太平洋艦隊は沈められた分どれだけ建造ペースを前倒ししているか不明。アイオワ級も5、6番艦を再開しているかも知れないし。
作者からの返信
具体的な数字はこの後出てきますが、とにかくいっぱいです。
第70話 決戦へ向けてへの応援コメント
>俺がかけた魔法が発動した嶋田大臣は、笑顔を振りまきながら首相の頭をペシペシ叩き、そのまま病院送りになってしまったとのことだ。
ハイになる魔法
以外と物騒
作者からの返信
ある意味マインドコントロールですから物騒の極みですね。
第70話 決戦へ向けてへの応援コメント
退場の仕方が嶋繁にふさわしいと感じてしまいました^^;
内地に帰還した際に、伏◯宮様も早めに退場させたほうがいいかも^^;
どちらも、完全に仮想戦記の悪影響ですよね…
作者からの返信
あまり好ましい魔法の使い方ではありませんが、状況が状況なので。
第68話 水上打撃戦への応援コメント
アイオワ級2隻を仕留めたらサウスダコタ級2隻に旧式戦艦部隊……忙しいな。
やはり海軍造船所を潰さないと切りが無いかも。3万トン以上の大型艦が建造可能な造船所の数……東西海岸に幾つあるんだw
作者からの返信
生産拠点を潰せればいいのですが、その手段が問題ですね。
第67話 日米戦艦対決への応援コメント
とりあえず順次沈めないと次々に就役してくる。
幾ら駆逐艦が建造ペース速くても戦中(41~45)でグリーブス、フレッチャー、サムナー、ギアリングで300隻は反則でしょう
作者からの返信
300人の艦長(佐官)や複数の部門長(佐官&尉官)を用意出来てしまうのが真に恐ろしいところです。
第66話 ミッドウェーのターキーシュートへの応援コメント
マリアナがひっくり返った結果ですね。これで戦艦部隊を叩けば太平洋艦隊の再建に1年から1年半は時間が稼げる。130号艦と雲龍級が間に合うかな。
作者からの返信
逆転のターキーシュートですね。
第66話 ミッドウェーのターキーシュートへの応援コメント
やはり戦いは数だな。
戦闘機の数が倍だと蹂躙される。
でもアメリカ側としたら攻撃に全振り
以外の選択肢がないんだけど。
作者からの返信
数の問題、特に航空戦は顕著ですね。
第63話 怒れる雄牛提督への応援コメント
日本は損傷艦が多数出ても建造に悪影響出るくらい逼迫してるからな。
修理に時間掛かるだけが問題ではないのが貧乏国の辛さ。
できることなら砲撃戦なんてやらないに越したことはない。
作者からの返信
ほんと、砲撃戦はやらないにこしたことはありません。
第62話 第二艦隊転進への応援コメント
『大和』は完全な失敗作ですよ。無駄な副砲の採用を含めてあらゆる面において設計理念が古すぎます。というか、動揺の少ない艦の中心中央という一等地を副砲に明け渡し、肝心の主砲が前後に押し出されたようなスタイルなど醜悪の極致と言ってもいい。そんなアホな真似をするから重巡の五倍の排水量を持ちながら高角砲はたったの五割増しという体たらくになってしまっている。
ほんと、同感です。
あの四基の副砲の配置は最悪ですね。
最新鋭艦に6基12門しか高角砲が配置されていないのは酷い。
完成直後の大和の機銃の配置は少な過ぎますよね。
副砲は全部外して、高角砲と機銃を増やすべきですよ。
作者からの返信
竣工時の機銃の少なさはさすがに目を疑いますね。
第62話 第二艦隊転進への応援コメント
これでモンタナを建造された日には酸素魚雷の二、三本でも対して戦闘力が落ちないかも。
建艦速度に差がある上にスペックでも、勝てないと……チートを用いるにしてもジュンは1人。フィリピン方面、ウェーク方面、アリューシャン方面から同時に来られたらかなり拙いかも
作者からの返信
多方面同時はさすがに捌ききれません。
第62話 第二艦隊転進への応援コメント
平賀「譲らず」造船中将の呪いがつきまといますよね。
藤本造船官の設計も平賀設計の対向から引き起こされた面もありますし。
福井静夫氏は平賀設計に問題はないとしてましたが、夕張の冗長性の無さを見れば日本の軍艦技術が遅れた要因と言ってもいいかもしれない。
軍縮条約があると言ってもやり過ぎじゃあ無いかと。
作者からの返信
夕張の見解について、新しい切り口になるほどと言うか瞠目させていただきました。ありがとうございます。
第61話 我、奇襲に成功セリへの応援コメント
奇襲が成功して良かった!
史実のようになってほしくありませんよ。
焼け野原になった東京の写真とか
ゾッとします。
作者からの返信
その代わりミッドウエーが・・・・・・
第61話 我、奇襲に成功セリへの応援コメント
さすがのコルセアやライトニングでも地上撃破されたらね只の残骸に
。
今が43年6:月ならあと3ヶ月ほどでB29の量産開始。44年5月に運用開始だけど、この状況なら確実に早まるだろうし、爆撃高度ならともかく巡航高度でアレを撃ち落とせるか不明。
作者からの返信
巣にいるうちに叩いてしまうのが一番です。
第58話 ミッドウェー みたびへの応援コメント
空母は根こそぎ、戦艦も扶桑型を除く全艦、重巡が半数、軽巡と駆逐艦は新鋭艦はほぼ全部か。
ミッドウェーだけじゃなく、ハワイまで行くつもりかな
作者からの返信
全力出撃と言ってもいいような陣容ですね。
第57話 昭和一八年前半への応援コメント
エセックス級やインディペンデンス級も脅威だけど、一番ヤバいのはその後方に位置する艦載機補充用のカサブランカ級を始めとする大量の護衛空母群。1隻あたり20~30機だけど20隻集まれば500機にもなる。
作者からの返信
戦争は数ですね。
第57話 昭和一八年前半への応援コメント
ヘルキャットなら、まだ戦えるけど
ベアキャットが出てくるとお手上げですよね
コルセアもムスタングも強敵だし、、、
ほんと、ここからの米軍は強いよね。
作者からの返信
ベアキャットが出てきたらもうどうにもなりません。
第57話 昭和一八年前半への応援コメント
エセックス級最大の強みは、1940年代に建造された空母で最も完成された能力と、沈み難い防御力、そしてそれを大量建造されたという事。
真っ向から対峙するなら匙を投げたくなる相手。
ジュンと連合艦隊がどう戦うか楽しみです。
作者からの返信
量産にスポットを当てるとこの空母の凄さが分かりますよね。
編集済
第56話 勝ったもののへの応援コメント
エセックス級にF6F、それを支えるアホみたいな補給能力……如何しましょう。
隔月正規空母に週刊護衛空母群にマンハッタン計画。無理ゲーw
作者からの返信
マジ、無理ゲーですね。
第23話 足らぬ足らぬは工夫が足らぬへの応援コメント
米国製の原子爆弾を確保し、それをアメリカの工業地帯で起爆する。
それで時間稼ぎができるかも....
作者からの返信
金持ちをマジ切れさせたらさすがに・・・
第54話 英戦艦部隊壊滅への応援コメント
今年もよろしくお願いします。
作品投稿と更新頻度が早いのは仮想戦記スキーには大変ありがいです。
作者からの返信
今年もよろしくお願いします。
昨年のペースはさすがに維持できそうもありませんが、なるべく頑張ります。
第52話 火炎弾一六連への応援コメント
確かに艦上には可燃物が満載。そりゃ誘爆するわな。
戦艦相手には主砲口に詰め物をしてスクリューシャフトを破壊すれば何にも出来ない。
作者からの返信
戦艦の無力化はたいへんですね。
編集済
第47話 零戦三二型への応援コメント
推敲
>だが、敵の形状がはっきりしてくるのに従い、だがしかし新郷少佐は違和感を覚える。
↓
だが、敵の形状がはっきりしてくるのに従い、新郷少佐は違和感を覚える。
or
しかし、敵の形状がはっきりしてくるのに従い、新郷少佐は違和感を覚える。
ちなみに「だがしかし」とつながった表現は、本来ギャグ的言い回しで、セリフの中で相手を小馬鹿にするようにも使われるので、シリアスな場面描写などにはそぐわない表現
作者からの返信
ご指摘の件ですが、本来対象物がはっきりすればそれに伴って違和感や疑問が解消されるのが一般的ですが、逆にそれが深まったという意味でこの表現としました。
言うまでもありませんが、小説における表現技法は作者の専管事項でありますのでこのままとさせていただきます。
第18話 連合艦隊司令長官への応援コメント
主人公が転移魔法でアメリカ国内を移動しながら、メテオ撃ちまくりするくらいの
事が出来れば、、、
作者からの返信
俺TUEEE系主人公の力があれば苦労は無いのですが。
編集済
第40話 不屈の猛牛への応援コメント
発 第十六任務部隊
宛 第十九任務部隊
≪第十九任務部隊は何処にありや 何処にありや。全世界は知らんと欲す≫
ハルゼー提督と言えば有名な打電。
作者からの返信
混乱具合を表すネタとして作中に盛り込んでもよかったかも知れませんね。
第73話 雄牛の秘策への応援コメント
まあ、ジュンを狙うだろうなぁ。
史実でもこの辺りから各空母の艦載機編成が戦闘機増強されている。
マリアナ決戦を読んでいるジュンの作戦は如何すんだろ。
狙うならやはり護衛空母群かなぁ。
作者からの返信
最大脅威から排除ですね。