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  • 第35話 第二艦隊司令長官への応援コメント

    南雲提督を空母指揮官にしたのが拙かったと言う意見もありますね。
    ただ夜襲が大々的に行われたのがソロモンを巡る戦いだけでした。
    この海戦は南雲提督へのボーナスステージになるか?

    作者からの返信

    本人の向き不向きもそうですが、参謀にも恵まれなかったような気がします。

  • 第35話 第二艦隊司令長官への応援コメント

    やっぱり南雲は水雷だよね

    作者からの返信

    適材適所ですね。

  • 第33話 前代未聞への応援コメント

    残るのがヨークタウン級の3隻……中型だけど使い勝手が良い優秀艦。面倒かも。


    偉大な英雄艦 BIG E 彼女が受けた様々なダメージの教訓がエセックス級にも生かされているし。元々ヨークタウン級の拡大改良型のもあるけど。

    空母としてのエンタープライズは来年3代目の艦が起工予定。

    作者からの返信

    3代目エンプラ、加賀と共同訓練したらグッとくるものがありますね。

  • 第33話 前代未聞への応援コメント

    艦載機搭乗員の損失が一番痛いですね。脱出した搭乗員を救助する体制を整えるのも大事だと思うのですが?飛行艇や潜水艦を利用した救助体制を描いた小説があったような記憶があるのですが。

    作者からの返信

    当時、体制を整えるためのリソースが捻出出来たかどうかは難しいところです。

  • 第33話 前代未聞への応援コメント

    エンタープライズ?
    転送で内部から破壊しよう

    作者からの返信

    エンタープライズといえば転送室ですね(古い)

  • 第32話 治癒治癒治癒への応援コメント

    >魔力回復のためには給養と休養が必要だが、十分な睡眠をとったことで休養は十分だった。
    給養→栄養
    でしょうか

    作者からの返信

    栄養ですが、語感優先ということで。

  • 第33話 前代未聞への応援コメント

    浮沈艦ビッグEは正に豪運艦ですよね。
    エンタープライズの撃沈が為せるか否か。

    作者からの返信

    武勲艦は数あれど、ビッグEは別格ですね。

  • 第31話 歴史の復元力への応援コメント

    魚雷をガード
    チートだこと
    「皇国の守護者」だ

    作者からの返信

    完全にチートですね。

  • 第31話 歴史の復元力への応援コメント

    あんまりやり過ぎて米軍に正体がバレたら広島、長崎より先にアレが頭上に来る。エラノ・ゲイとボックス・カーが

    作者からの返信

    旧一航艦の中ではかなりの有名人になっているので、米軍もほどなくその存在を察知します。

  • 第31話 歴史の復元力への応援コメント

    うん、自分が主人公でもこうする。
    帝国海軍の守護者こそ、本分ですね。

    作者からの返信

    ラノベではありませんが、主人公には一度くらいはぶっ倒れてもらわないと。

  • 第30話 魔法ふたたびへの応援コメント

    やはり仮想戦記で魔法チートはこれくらいのアクセントがいいですね。
    チート主人公が単身で飛んで敵を壊滅では仮想戦記の意味が無い。
    帝国海軍がメインで無くては。

    作者からの返信

    地味過ぎず派手過ぎずのさじ加減が難しいですね。

  • 第29話 迎撃戦闘機隊への応援コメント

    この時期にあるまじきCIC擬きの誘導指揮

    作者からの返信

    電子ではなく魔導戦術指揮機ですね。

  • 第29話 迎撃戦闘機隊への応援コメント

    3次元レーダもどき
    無線もどき
    チートだこと

    作者からの返信

    某転生ラノベの勇者や魔法使いに比べれば至って地味なチートです。

  • 資源が乏しいのに、陸軍と海軍の規格が違うと言うのも痛いですよね。ガソリンのオクタン価が違ったり、同じ13ミリ機銃でも陸軍と海軍では、口径が違うと言ったことがあったようですね。

    作者からの返信

    機体はともかくせめてエンジンや武装は完全互換にしておきたかったですよね。

  • 第27話 戦闘機掃討への応援コメント

    作者さん得意のファイタースィープ
    戦いは数だよ兄貴

    作者からの返信

    航空戦に関しては西洋かぶれを自認しております。

  • 第25話 第三艦隊への応援コメント

    武士の情け
    介錯してあげよう

    作者からの返信

    上手くいきますかどうか。

  • 第25話 第三艦隊への応援コメント

    米空母3隻……撃沈はもちろん、その後に念入りに海面を機銃掃射して人的出血を強いらないと。経験を積んだ将兵を減らさないと幾ら艦を沈めてもすぐに補充される

    作者からの返信

    空母はかけがえのない特殊技能持ちの宝庫ですから・・・

  • 次から次へと噴出する問題。今が42年なのが痛すぎ。せめて開戦まで10年はほしい。


    あと3ヶ月でXB-29-BOの初飛行……その後問題点の洗い出しと成都飛行場の整備を経て44年から本格投入。あの化け物を約4000機も製造。

    よし、シアトルを潰そう。

    作者からの返信

    技術加速無しだとさすがにしんどいですね。

  • 後知恵満載
    液冷は日本にはまだ早い
    誉は2000ps出ないし
    金星60型も量産するとやばいかも

    作者からの返信

    まさに新型発動機全滅状態。

  • 第22話 人材の差への応援コメント

    アメリカ側もやる気満々だったからなぁ。
    でなければハルノートなどという常軌を逸したもん、出さない。
    国力差で最終的に勝てますから。
    この回で、それをとくとくと実感。

    作者からの返信

    アメリカから見れば日本に負ける要素は皆無だったでしょうね。


  • 編集済

    第22話 人材の差への応援コメント

    赤城艦長だった青木大佐の例がよく知られていますが、艦長職の人物が艦を喪失後に生きて帰国。持ち帰った戦訓の検討もろくにせずに予備役編入。
    20年以上の経験を積み、尚且つ、戦塵を浴びて戦訓を持ち帰るより、艦と運命を共にする事を強要するようでは、元々勝ち目が皆無に等しいのに自滅で敗北への道を加速させるだけですよね。

    作者からの返信

    生還した艦長や一度捕虜になった将兵のその後の処遇のことを考えたら暗澹たる気持ちになりますよね。

  • 第22話 人材の差への応援コメント

    教育もシステムですから
    盗めとイラスト
    企画なしに量産は無理ですから

    作者からの返信

    教育に限らずシステムづくりの巧拙の差って大きかったですよねえ。

  • 第22話 人材の差への応援コメント

    聞けば聞くほど勝てないよね

    艦艇新造で133万トン(帝国の保有艦艇147万トン) 航空機年6万機
    その他陸軍兵器にそれらを運用する兵士 レーダー等の開発能力……ラストに原爆

    軍人以外の無辜の民間人を吹き飛ばすか白い家を直接強襲するか。

    作者からの返信

    ついつい白い家のことは考えてしまいますよね。

  • 第21話 零戦とF4Fへの応援コメント

    「当たらなければどうとゆうことはない」
    言ってた奴は何度も墜ちてる

    作者からの返信

    火力が違いすぎる!

  • 第21話 零戦とF4Fへの応援コメント

    もともとの機体性能がほぼ互角と処にヘルキャットやコルセア、ベアキャットを投入したらね。時を経るに連れて搭乗員の練度が逆転する。

    その搭乗員すら大量育成で大戦後期には3交代が可能になってる。

    艦載機は護衛空母群で補充され搭乗員も1機に対して複数人w

    マンハッタン計画では開発費が当時の日本の国家予算と同じくらいから数倍。 金・人・物が揃えば大抵可能になる。

    作者からの返信

    金持ちは容易に人と物を揃えます。だから喧嘩したらアカン。

  • 第21話 零戦とF4Fへの応援コメント

    パイロットさえ無事なら機体は使い捨てにできる国と、無資源国故に一品モノの芸術品を戦場に持ち込まざるを得ない国の差ですね。
    若い頃は零戦の方がF4Fよりも高性能だと思ってましたが、戦史叢書の存在を知り、少し読んだらすっかり印象が変わりました。

    作者からの返信

    紙版の復刊熱烈希望。ボロボロではなく綺麗な戦史叢書を読みたい。

  • 第21話 零戦とF4Fへの応援コメント

    確かにワイルドキャットが弱いわけ無いですね。
    大御所の作品でも序盤のやられ役ですから、そういった印象が強い。

    作者からの返信

    米国の戦記を読むと価値観が逆転してしまいます。

  • 第20話 建艦計画への応援コメント

    改めて見ると気が違ってるとしか思えない建造数ですよね。
    更に戦艦もモンタナ級まで十六隻計画している。
    十八インチ砲戦艦も計画していたし。
    勝てないよなー。

    作者からの返信

    金持ちは敵を潰すことに金を惜しみません(絶対喧嘩しちゃだめ)

  • 第20話 建艦計画への応援コメント

    闘いは数だよ兄貴
    勝てないね

    作者からの返信

    はっきりおっしゃる(笑)

  • 第20話 建艦計画への応援コメント

    45000トン級……ミッドウェー級w

    艦体設計自体にかなりの拡張性持たせた名艦。信濃を上回る装甲を持った当時の基準で言えば化け物。

    米海軍の空母数……大中小合わせて150隻で済まない

    作者からの返信

    半世紀も働き続けた化け物空母ですね。

  • 第18話 連合艦隊司令長官への応援コメント

    ミッドウェーから逆転……半年後の43年初頭からエセックス級を始め各種艦が続々とw

    日本軍が常に不足している輸送船が2年足らずで500隻以上だったかな


    まともな方法じゃ既に手遅れかと

    作者からの返信

    おっしゃる通り手遅れだと思います(と言うか最初から無理ゲー)

  • 第18話 連合艦隊司令長官への応援コメント

    日本の勝利条件は無かったからね
    真珠湾の前に転生しなきゃダメだから

    作者からの返信

    日本の勝利条件を挙げることが出来る人がいたらぜひお話を伺ってみたいと思います。

  • 第18話 連合艦隊司令長官への応援コメント

    ここから対米戦の巻き返しを図るのは骨ですね。
    空母四杯のボカチンが無かったとしても、何処でアメリカを叩くのか興味あります。

    作者からの返信

    空母の数はともかく、載せる飛行機と動かす油がスカスカなので骨です。

  • 第17話 糾弾指弾への応援コメント

    暗号解読
     エニグマも破られてますからね
    薩摩弁でしゃべらせよう

    作者からの返信

    「山河燃ゆ」を思い出しました。

  • 第17話 糾弾指弾への応援コメント

    オレンジ暗号の爆弾投下ですね。
    外務省暗号、所謂パープルも筒抜けでしたね、

    この頃のGFは変人ばかりでしたが、多聞丸を怒らせちゃあかん。

    作者からの返信

    人〇し多聞丸が降臨したらしゃれになりません。

  • 第3話 空母「赤城」への応援コメント

    おおう、そう来ましたか。
    魔法チート持ちがミッドウェーに。

    作者からの返信

    魔法チートの架空戦記といういかれた作品です。

  • 第1話 地味女神への応援コメント

    ベティ・ワンショットライターって一式陸攻の事だったような…

    作者からの返信

    一式陸攻って評価者によって脆弱だったり強靭だったりと見方がバラバラなのでよく分からない機体です。


  • 編集済

    第3話 空母「赤城」への応援コメント

    ミッドウェー?
    甲板からに

    甲板を空にしとかないと

    作者からの返信



    何かの本で空になったらホッとするというのを読んだ記憶が。

    編集済
  • 第1話 地味女神への応援コメント

    中島隼 
     陸軍っぽい

    作者からの返信

    三菱零(みつびし・れい)にするか迷いました。