第31話 歴史の復元力への応援コメント
あんまりやり過ぎて米軍に正体がバレたら広島、長崎より先にアレが頭上に来る。エラノ・ゲイとボックス・カーが
作者からの返信
旧一航艦の中ではかなりの有名人になっているので、米軍もほどなくその存在を察知します。
第30話 魔法ふたたびへの応援コメント
やはり仮想戦記で魔法チートはこれくらいのアクセントがいいですね。
チート主人公が単身で飛んで敵を壊滅では仮想戦記の意味が無い。
帝国海軍がメインで無くては。
作者からの返信
地味過ぎず派手過ぎずのさじ加減が難しいですね。
第23話 足らぬ足らぬは工夫が足らぬへの応援コメント
資源が乏しいのに、陸軍と海軍の規格が違うと言うのも痛いですよね。ガソリンのオクタン価が違ったり、同じ13ミリ機銃でも陸軍と海軍では、口径が違うと言ったことがあったようですね。
作者からの返信
機体はともかくせめてエンジンや武装は完全互換にしておきたかったですよね。
第23話 足らぬ足らぬは工夫が足らぬへの応援コメント
次から次へと噴出する問題。今が42年なのが痛すぎ。せめて開戦まで10年はほしい。
あと3ヶ月でXB-29-BOの初飛行……その後問題点の洗い出しと成都飛行場の整備を経て44年から本格投入。あの化け物を約4000機も製造。
よし、シアトルを潰そう。
作者からの返信
技術加速無しだとさすがにしんどいですね。
第21話 零戦とF4Fへの応援コメント
もともとの機体性能がほぼ互角と処にヘルキャットやコルセア、ベアキャットを投入したらね。時を経るに連れて搭乗員の練度が逆転する。
その搭乗員すら大量育成で大戦後期には3交代が可能になってる。
艦載機は護衛空母群で補充され搭乗員も1機に対して複数人w
マンハッタン計画では開発費が当時の日本の国家予算と同じくらいから数倍。 金・人・物が揃えば大抵可能になる。
作者からの返信
金持ちは容易に人と物を揃えます。だから喧嘩したらアカン。
第21話 零戦とF4Fへの応援コメント
パイロットさえ無事なら機体は使い捨てにできる国と、無資源国故に一品モノの芸術品を戦場に持ち込まざるを得ない国の差ですね。
若い頃は零戦の方がF4Fよりも高性能だと思ってましたが、戦史叢書の存在を知り、少し読んだらすっかり印象が変わりました。
作者からの返信
紙版の復刊熱烈希望。ボロボロではなく綺麗な戦史叢書を読みたい。
第21話 零戦とF4Fへの応援コメント
確かにワイルドキャットが弱いわけ無いですね。
大御所の作品でも序盤のやられ役ですから、そういった印象が強い。
作者からの返信
米国の戦記を読むと価値観が逆転してしまいます。
第18話 連合艦隊司令長官への応援コメント
ミッドウェーから逆転……半年後の43年初頭からエセックス級を始め各種艦が続々とw
日本軍が常に不足している輸送船が2年足らずで500隻以上だったかな
まともな方法じゃ既に手遅れかと
作者からの返信
おっしゃる通り手遅れだと思います(と言うか最初から無理ゲー)
第18話 連合艦隊司令長官への応援コメント
ここから対米戦の巻き返しを図るのは骨ですね。
空母四杯のボカチンが無かったとしても、何処でアメリカを叩くのか興味あります。
作者からの返信
空母の数はともかく、載せる飛行機と動かす油がスカスカなので骨です。
編集済
第35話 第二艦隊司令長官への応援コメント
南雲提督を空母指揮官にしたのが拙かったと言う意見もありますね。
ただ夜襲が大々的に行われたのがソロモンを巡る戦いだけでした。
この海戦は南雲提督へのボーナスステージになるか?
作者からの返信
本人の向き不向きもそうですが、参謀にも恵まれなかったような気がします。