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2021年12月9日 19:57
「当たらなければどうとゆうことはない」言ってた奴は何度も墜ちてる
作者からの返信
火力が違いすぎる!
2021年12月9日 17:02
もともとの機体性能がほぼ互角と処にヘルキャットやコルセア、ベアキャットを投入したらね。時を経るに連れて搭乗員の練度が逆転する。その搭乗員すら大量育成で大戦後期には3交代が可能になってる。艦載機は護衛空母群で補充され搭乗員も1機に対して複数人wマンハッタン計画では開発費が当時の日本の国家予算と同じくらいから数倍。 金・人・物が揃えば大抵可能になる。
金持ちは容易に人と物を揃えます。だから喧嘩したらアカン。
2021年12月9日 16:46
パイロットさえ無事なら機体は使い捨てにできる国と、無資源国故に一品モノの芸術品を戦場に持ち込まざるを得ない国の差ですね。若い頃は零戦の方がF4Fよりも高性能だと思ってましたが、戦史叢書の存在を知り、少し読んだらすっかり印象が変わりました。
紙版の復刊熱烈希望。ボロボロではなく綺麗な戦史叢書を読みたい。
2021年12月9日 16:40
確かにワイルドキャットが弱いわけ無いですね。大御所の作品でも序盤のやられ役ですから、そういった印象が強い。
米国の戦記を読むと価値観が逆転してしまいます。
「当たらなければどうとゆうことはない」
言ってた奴は何度も墜ちてる
作者からの返信
火力が違いすぎる!