応援コメント

第22話 人材の差」への応援コメント

  • アメリカ側もやる気満々だったからなぁ。
    でなければハルノートなどという常軌を逸したもん、出さない。
    国力差で最終的に勝てますから。
    この回で、それをとくとくと実感。

    作者からの返信

    アメリカから見れば日本に負ける要素は皆無だったでしょうね。


  • 編集済

    赤城艦長だった青木大佐の例がよく知られていますが、艦長職の人物が艦を喪失後に生きて帰国。持ち帰った戦訓の検討もろくにせずに予備役編入。
    20年以上の経験を積み、尚且つ、戦塵を浴びて戦訓を持ち帰るより、艦と運命を共にする事を強要するようでは、元々勝ち目が皆無に等しいのに自滅で敗北への道を加速させるだけですよね。

    作者からの返信

    生還した艦長や一度捕虜になった将兵のその後の処遇のことを考えたら暗澹たる気持ちになりますよね。

  • 教育もシステムですから
    盗めとイラスト
    企画なしに量産は無理ですから

    作者からの返信

    教育に限らずシステムづくりの巧拙の差って大きかったですよねえ。

  • 聞けば聞くほど勝てないよね

    艦艇新造で133万トン(帝国の保有艦艇147万トン) 航空機年6万機
    その他陸軍兵器にそれらを運用する兵士 レーダー等の開発能力……ラストに原爆

    軍人以外の無辜の民間人を吹き飛ばすか白い家を直接強襲するか。

    作者からの返信

    ついつい白い家のことは考えてしまいますよね。