応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • なんというか酷いオチだな。だけど痛快で良かった

  • ごきげんよう、完結おめでとうございます。
    一味違う楽しい仮想戦記でした、ありがとうございました。
    異世界送りの皆さん、どれも聞いたことのあるお名前で、紙防御がスリーダイヤモンドさんとは、なんとも。
    そして今度は、沖縄特攻の大和ですか……。
    一式陸攻女神さまの底意地の悪さが光る、素敵に恐ろしいオチでした。
    ここでジュンさん、チートを使っても後がないですよねぇ……。
    楽しませて頂きまして、ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    絶大なる力を持った粗忽者は、あらゆる者を巻き込んでしっちゃかめっちゃかにしてしまいます。
    ある意味で魔王よりも質が悪いかもしれません。

  • 第88話 殲滅戦への応援コメント

    ごきげんよう、文字通りの壊滅、これはルーズベルトさんも国内世論に膝を屈するしかない状況のように思えます。
    また、人員喪失でいくら工業力があってもすぐの海軍再建は困難でしょうね。

    作者からの返信

    人材ののダメージは壮絶ですが、しかしルーズベルト氏はしぶとく大統領の椅子にしがみつきます。

  • 第87話 トラック奇襲への応援コメント

    ごきげんよう、これで米の基地航空隊の脅威も排除できましたね。
    後一息、といったところですね。

    作者からの返信

    基地航空隊は母艦航空隊と違って動かない代わりに抗堪性が高いので厄介な相手です。

  • 第85話 水上打撃戦決着への応援コメント

    ごきげんよう、米国は空母は山ほどでしたが、ミッドウェーで大和武蔵に対抗できる新型戦艦をやられたのがここにきて効いてしまいましたね。
    後は機動部隊の残敵掃討、成るか。

    作者からの返信

    制空権を失った中で旧式戦艦が、しかも排水量が倍近くもある新型戦艦とやり合うのは、もはや拷問以外の何物でもありませんね。

  • 第82話 前哨戦への応援コメント

    ごきげんよう、ああ、ここで日米の兵員の熟練度の差が出るんですね。
    ジュンさんが治癒魔法使ってくれましたものね。

    作者からの返信

    負傷兵の復帰率は戦力に大きな影響を及ぼします。

  • 第81話 帰ってきたぞへの応援コメント

    ごきげんよう、このジュンさんの搭乗員を疲れさせない、損耗させないという姿勢が海軍現場全体に浸透しているのはいいですね。
    伊藤さん、沖縄と違ってここは生きるために戦えるんですね。

    作者からの返信

    疲労による寝落ちで墜落死された搭乗員も少なからずおられますので、これについては割と重要視しています。

  • 第76話 提督の矜持への応援コメント

    ごきげんよう、おお、ハルゼーさん、頭に血が上っているとはいえ、判断は早くて的確ですね。

    作者からの返信

    逃げるは恥だが役に立つ、ですね。

  • ごきげんよう、やはり彩雲の出番ですね。
    それにしても米軍相手でレベルアップを成し遂げたんですね、凄いなぁ。
    バリアも張って、だから生還に自信あり、なんですね。空母を使用不能に出来れば、かなり安心ですねぇ。

    作者からの返信

    アニメやライトノベルではお約束ともいえるラスボスとの対決前のレベルアップをジュンもまた果たしています。

  • 第73話 雄牛の秘策への応援コメント

    ごきげんよう、ジュンさん狙われてる!
    でもいつまでも零観じゃない、今度は秘密兵器があるんですよ!
    ってことなのかしら?

    作者からの返信

    地味ながらも、秘密兵器と呼ぶにふさわしい機体があります。

  • 第72話 米第三艦隊出撃への応援コメント

    ごきげんよう、ルーズベルトさん、身体は大丈夫なのかしら?
    復讐鬼ハルゼー、なんかホラー映画みたいになってる……。
    ニミッツさんは胃が痛そうです。

    作者からの返信

    無理難題を言ってくるトップと暴走する部下に挟まれてしまっては胃痛もこれを避けることが出来ません。

  • 第71話 第一機動艦隊への応援コメント

    ごきげんよう、マリアナ決戦時でこの日本艦隊戦力は頼もしく感じられる……。
    アメリカはもっとすごいんだろうけど(人材不足の影響や如何に、ですね)。
    でもソロモンの航空機、補助艦艇の大量損耗がなかったことが本当に効いてますね。

    作者からの返信

    ソロモンで大量に失われるはずだった飛行機や駆逐艦、それになにより人材が健在なのは非常に大きいです。

  • 第70話 決戦へ向けてへの応援コメント

    ごきげんよう、あはは、魔法も使い様ですね。
    山本米内で軍政軍令の両輪はいいですね。
    井上さんはもう兵学校長なのかしら? 次官?

    作者からの返信

    井上提督は史実通り兵学校校長から次官になったうえで終戦工作に励むことになると思います。


  • 編集済

    第69話 考えようへの応援コメント

    ごきげんよう、数も質も、どんどん追い越されていきますからね。
    でも米軍も人材だけは自由にいかないでしょうから。日本側も未帰還100機、その分搭乗員も失われましたし。
    ところでハルゼーさんは助かったのかしら?

    作者からの返信

    ハルゼー提督、ほどなく再登場です。

  • 第68話 水上打撃戦への応援コメント

    ごきげんよう、武蔵の方位盤故障、ありましたね。水雷戦隊の活躍で高速戦艦は封じました、第二次航空攻撃で次は空母ですか。

    作者からの返信

    武蔵の諸々の運の無さ、本当に気の毒な艦です。

  • ごいげんよう、七面鳥はこちらでは米軍でしたか。米軍は史実日本みたいに熟練搭乗員不足に泣きましたね。兵器はガンガン作れるけれど人材はそうはいきませんものね。
    戦闘機ガン積みも当たりましたし、友永さんの第二次攻撃要請にも応えられますね。

    作者からの返信

    この時代、多少のテクノロジーの差(零戦とF6F程度)であれば、テクニックの優越で逆転もあり得ました。

  • 第63話 怒れる雄牛提督への応援コメント

    ごきげんよう、ハルゼーさん、怒ってる怒ってる(こわい)。
    架空戦記、IF戦記では、エンタープライズと並んでハルゼーさんは名悪役ですよね(現実でもそうだったですけど)。

    作者からの返信

    エンタープライズとハルゼー提督は、書き手にとっては非常にありがたい存在です。

  • ごきげんよう、先手を打ってボーファイターを潰せましたね、ジュンさん、ここまで読んでいたのかしら?
    さあ、ハルゼーさんはどうするのか?

    作者からの返信

    英軍は艦艇にしろ飛行機にしろ夜に強いですから、ある程度警戒はしていたと思います。

  • 第60話 防衛戦力への応援コメント

    ごきげんよう、ジュンさん、最重要指名手配されてる!
    米英ともに血と涙を存分に流させられた張本人ですから仕方ないとはいえども、その為に英国から支援を呼んだとは、もうハルゼーさん、徹底的にヤる気ですね。

    なんでハルゼーさん、日本はともかく英国まで嫌いなんだろう。

    作者からの返信

    ハルゼー提督の場合、向かうところ敵だらけといった感じですかね。

  • ごきげんよう、実戦部隊もそうですが、メーカーにしても開発・生産関わらず、リソースの集中は必要だし有効ですね。

    作者からの返信

    日本軍の場合、陸軍と海軍の仲が悪過ぎて逆にリソースを分散しているような有り様でした。

  • 第57話 昭和一八年前半への応援コメント

    ごきげんよう、豪州は単独講和に応じましたか、取り敢えず一安心、かな?
    やっぱり米軍の物量が恐ろしいですね。

    作者からの返信

    豪州脱落で一安心ですが、それでも東から受けるプレッシャーは相当なものがあります。

  • 第56話 勝ったもののへの応援コメント

    ごきげんよう、本当にこれから、ですよね。
    米軍はそれこそ巨大な工業力で、物量で圧し潰そうとしてきますものね。
    魔法使いさんだけで対抗できるのか?

    作者からの返信

    器用貧乏の魔法使いにとってこの状況は、あまりにも荷が勝ちすぎていますね。

  • 第52話 火炎弾一六連への応援コメント

    ごきげんよう、ああ、なるほど、戦艦のレーダー狙いじゃなくて、護衛艦艇の魚雷誘爆狙いか。これはたまりませんね、阿鼻叫喚の地獄絵図がインド洋上で……。

    作者からの返信

    日本海軍も魚雷の誘爆でずいぶんと地獄を見ました(特に最上型)

  • 第51話 神の眷属情報への応援コメント

    ごきげんよう、ジュンさん名前まで連合国側に伝わってるんですね、米国側の報告書に記載があるとは、どうやって信じさせたのか、それとも新兵器だとの判断なのか。戦傷者治療の話まで伝わっているとは驚きです。

    作者からの返信

    米軍はどこでどうやったものか、時に戦う相手の名簿まで入手していたこともあったそうです。

  • 第50話 英空母炎上への応援コメント

    ごきげんよう、単機での突入ですから、放置される、そこまで読んで、魔法攻撃とは。確かに劇的な効果がありますね。
    何が起こったのか判らないまま三空母が戦線離脱となったその次は。
    英国側も憐れです。

    作者からの返信

    魔法万歳アタックですね。

  • 第45話 主力空母無しへの応援コメント

    ごきげんよう、今度は英国海軍ですね。
    確かに正規空母なしでも、東洋艦隊相手だったら艦隊制空権さえ握っておけば負けはないということなのでしょうね。

    作者からの返信

    逆に英海軍はそのプライドにかけて、自分たちを舐めた日本艦隊を撃滅したいところです。

  • 第43話 四空母撃沈への応援コメント

    ごきげんよう、如何に史実知識があろうとも、現実の兵器の性能まで向上させられる訳ではありませんものね。
    これで米軍にVT信管が登場したらどうなることやら。
    でも四空母同時撃沈はお見事でした。

    作者からの返信

    通信機のアース線の配線といったTipsならばともかく、込み入った技術の知識については残念ながら主人公は持ち合わせていません。

  • 第39話 猛攻 第二艦隊への応援コメント

    ごきげんよう、日本海海戦以来の大戦果。
    米艦隊を憐れと思う日がくるとは……。

    作者からの返信

    米軍にも魔法使いがいれば、あるいは結果は逆になっていたかもしれません。

  • 第38話 「大和」咆哮への応援コメント

    ごきげんよう、電探やアンテナ群を潰すのはナイスアイディアですね、魔法の使い勝手の良さ!

    作者からの返信

    ご都合主義の究極ですが、その分書きやすさも抜群ですね。

  • 第35話 第二艦隊司令長官への応援コメント

    ごきげんよう、南雲さん、空母艦隊から水上打撃部隊への転属は、精神的にも楽になったことでしょうね。
    空母部隊は、小沢さんでしょうか?

    作者からの返信

    ご賢察の通り、小沢中将がその任にあたります。

  • 第33話 前代未聞への応援コメント

    ごきげんよう、生き残りはやっぱりエンタープライズですか。
    納得のラスボス艦ですよね。

    作者からの返信

    エンタープライズの存在感は、他の軍艦に比べて明らかに抜きん出ていますよね。

  • 第32話 治癒治癒治癒への応援コメント

    ごきげんよう、こうして熟練の将兵が失われるのを防げるのは、今後の展開を考えてもいいですよね。でも航空機搭乗員はそうもいきませんものねぇ。

    作者からの返信

    負傷兵の再帰率は軍組織の戦力に大きな影響を与えます。

  • 第31話 歴史の復元力への応援コメント

    ごきげんよう、魚雷六本を防げるバリアを魔法で展開ですか。
    魔力も底をつきますよね。
    この世界ではマナが足りない、とかかしら?

    作者からの返信

    女神のギフトをもらっていても一度に使用できる魔力量は限界があります。

  • 第30話 魔法ふたたびへの応援コメント

    ごきげんよう、魔法凄い。
    米軍は、日本の新兵器だと大騒ぎでしょうね。

    作者からの返信

    荒唐無稽を目撃した報告者が苦労がしのばれます。

  • 第28話 第二次攻撃隊への応援コメント

    ごきげんよう、二空母はこちらが狩れるとして、残りの空母一杯の存在が心配ですね。

    作者からの返信

    護衛艦艇の豊富さから機動部隊を分散できる米軍の強みが出ています。

  • 第25話 第三艦隊への応援コメント

    ごきげんよう、索敵重視、制空能力重視へシフト成功ですね。
    南雲さん達もミッドウェーの戦訓が効いている様子ですから、やる気満々ですね。

    作者からの返信

    ミッドウェー海戦でため込んだストレスを発散すべく、みな気合が入っています。

  • 第18話 連合艦隊司令長官への応援コメント

    ごきげんよう、知米派の山本さんでさえこれですから、他の海軍幹部さんたちは、ですね。
    GFも大和とか引っ張って、戦いもしないのに太平洋に出てくるから余計に燃料が危機的状況になっちゃうし。

    作者からの返信

    MI作戦最大の失敗は、貴重な燃料をそれこそ湯水のごとく使ったことかもしれません。

  • 第13話 長官の決断への応援コメント

    ごきげんよう、ここはこれが正解でしょうね。
    珊瑚海では井上さんと四艦隊はGFからぼろくそに言われていましたが、南雲さんもそのひとりでしたものね。
    この後、歴史からズレた戦争をどう導くのかが難しそうですよね。

    作者からの返信

    突撃よりも撤退のほうが勇気がいりますが、それでも正しい決断をするのが指揮官の仕事です。

  • 第8話 決意の殺意への応援コメント

    ごきげんよう、ジュンさん、人間レーダーですね。

    作者からの返信

    人間レーダー、人間対空砲火ですね。

  • 第6話 防御一辺倒への応援コメント

    ごきげんよう、ジュンさん、凄いですね。
    艦船マニアと言いながら、戦史もばっちりですね。
    艦爆後席から火炎弾とは、米軍も驚きの攻撃、どんな報告するんでしょうね(きっと信じてもらえないだろうなぁ)。

    作者からの返信

    軍艦の活躍やその生涯を知る間に戦史の知識もまた自然に増えていった感じです。

  • 第3話 空母「赤城」への応援コメント

    ごきげんよう、あ、魔法チート、ここでも使えるんですね、それと日本語呪文でも大丈夫、ちょっと安心ですね。
    って全然安心できない状況ではありますが。

    作者からの返信

    魔法の種類にもよりますが、日本語だと今ひとつパッとしませんね。

  • 第2話 転生実行への応援コメント

    ごきげんよう、うわあ、ベティさん……。
    ワザとじゃないでしょうね?

    作者からの返信

    真面目な粗忽者です。

  • 第1話 地味女神への応援コメント

    ごきげんよう、こちらにもお邪魔しました。
    一式陸攻みたいな女神様、辛辣!
    どこかの重工会社の前身みたいな主人公さん、そうか、男性の悲哀を一身に背負って生きてきたのに、運がありませんでしたね(私には判らないですが)。
    あんまりベティさんに突っかかると、とんでもない異世界転生になっちゃいますよ?

    作者からの返信

    車にはねられ、性癖も暴露され、なにより女神ガチャが大ハズレ。
    確かに運がありませんね。

  • これはひどいオチwwww

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。

  • 第1話 地味女神への応援コメント

    若いな。地味な女こそ、エロいんだよ。
    って、言ってみるテスト。

    作者からの返信

    眼鏡をかけていれば完璧。

  • 面白かったですがその後まで読みたいですね!!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    その後は超チート設定が無いと厳しいです。

  • 最後までテンポよく読めました。
    爽快感はイマイチだったけど、カミサマのやることなんてこんなものかも…という意味で、こういう結末も有りかも。

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    某ラノベ(某アニメ)の魔法使いくらいにまでレベルアップさせればやりようもあったんでしょうけど、さすがにそれは違うだろうと自重しました。


  • 編集済

    一式陸攻な女神様ですか。それにしても女神の言葉ではないですが、あれだけ苦労して助けてここまで来たのに、ぶん投げて一切の執着もないってなんかサイコな感じな主人公ですね。よくある勇者モノみたいに、殺害や人間関係などで生じる感情の起伏を、勇者というジョブになった段階で抑制されている感じなんでしょうか。それにしても夢オチみたいな終わり方で、自分としては複雑です。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    助けた命と奪った命の天秤に懊悩するくらいなら、第三者(何もしない傍観者)でありたいと願うのは人として普通のことではないかと。むしろ人の運命を変えて(人を殺しておいて)なお執着のある方がサイコだと思います。

  • 完結お疲れでした。
    いきなり坊ノ岬沖ですかい!
    ダメ神落ち。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    女神ガチャ失敗です。

  • 完走おめでとうございます。次回作も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    なによりのお言葉です。

  • 愛知に川崎、川西、三菱……明らかに航空機メーカーですよね。異世界でも零戦は紙装甲か。その世界にチートスライム居ないよな

    やはりこの位のチートではリアルチート国家はキツかったか。

    次は何処のマリアナ海戦だよw
    この駄女神クビになるんじゃ

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    やはり、スライム級のチートがないと厳しいですね。

  • えっ?
    向こうの世界はどうなったの?

    この大和は何処に向かっているの?

    どうせならホワイトハウスにメテオを、、、

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    メテオを扱えるチートがあれば苦労は少ないですね。

  • 群がる敵機を一網打尽
    ここを食い破ってこそチート転成

    無理かな

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    しょぼいチートなので無理ではないかと。

  • これで終わる?こんな終わり方する?・・・と思いましたが、逆にありかも。
    毎日楽しみがなくなって残念ですが・・・ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    後になればなるほど空気が重たくなっていくのでここらあたりが潮時かと。

  • 大和最後の出撃ですね。いくらチート持ちでもここから逆転するのは無理?」

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    しょぼいチートなので無理ではないかと。


  • 編集済

    第89話 勝ったけどへの応援コメント

    そろそろ米帝側の目線も見たいですね。日本側のざっくりとした不正確な概算ではなく、今回の一連の海空戦での米帝側艦隊とトラック諸島の人的損害がどれくらいなのか。トラックの航空機関連要員や陸上兵力、商船や雑用船舶の船員を含めると更に増えそうなので。アメリカ国内で反戦運動や、商船の乗組員組合からの護衛を始めとした安全性向上要求、野党の攻勢などで米帝側の国内も大混乱になりそう。兵役も抽選での当選確率が大幅アップして、国民のストレスも激増してギスギスとか。艦艇を始めとする兵器は生産出来ても、そのオペレーターである海軍将兵は量産に限界があるので、これまでの一連の戦闘で米帝の海軍将兵の質は大暴落して事故や、これ以降の戦闘での損耗率が大きく悪化しそう。

    ご回答をありがとうございます。次回でもう最終回ですか、毎日楽しみにしていたので残念です。
    気になるのは主人公の扱いですね。連合国側は主人公を脅威と見做して講和の条件に盛り込みそうだし、帝国側も強力過ぎる主人公に戦時は感謝しても、平時は扱いに困って持て余しそう。無難で双方丸くおさまるのは、米帝はルー某がストレスから持病を悪化させて死亡し、帝国側は間違いに気付いた女神が主人公を回収……ですかね。次回作も楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    逆風に苦悩する大統領視点で書けば被害の数字等を盛り込みやすいのですが、次回で最終回となりますので諸々端折らせていただきます。

  • 第89話 勝ったけどへの応援コメント

    「エセックス」級正規空母七隻に「インデペンデンス」級小型空母が五隻、さらに護衛空母二〇隻を撃沈。
     それらと同時に失われた艦上機は一四〇〇機から一五〇〇機程度と推定されている。
     水上打撃艦艇のほうは旧式戦艦九隻に巡洋艦が一二隻、それに駆逐艦がちょうど一〇〇隻。

    今の帝国海軍に相当する巨大な勢力を
    全滅させるとは凄い。

    これだけの大敗北なら大統領の支持率も
    急降下しないのかな?
    これほどの戦死者が出ているのに。

    作者からの返信

    国民に正直にゲロすればえらいことになるでしょうね。

  • 第89話 勝ったけどへの応援コメント

    問題山積みというよりはどうやって講和に持ち込むかですね。無条件降伏は白い家を吹き飛ばしても無理でしょうし。45年は既存の艦隊が壊滅したのも併せて益々建造速度アップ。どうしよう。

    作者からの返信

    ほんと、どうしよう以外に言葉が見つかりません。


  • 編集済

    第88話 殲滅戦への応援コメント

    この有り様では、どれくらいの将兵が捕虜になれたんだろう。人的被害が米帝世論を動かすとはいえ、幾ら敵国人だとしてもこの後さすがに漂流者を見殺しにはしないと思いたい。言い方は不謹慎だけど、生存者は戦闘と沈没時でかなり間引かれたと思うし。海軍将兵である前に船乗りなんだから、船乗りの不文律「遭難者を見たら例え敵であろうと二度は遭難させない」を守って欲しい。史実の日本の漂流者に米軍が行った蛮行の前には綺麗事だけど、相手が破ったから自分もとはならないと思うので。

    作者からの返信

    日米ともに救助の例もあれば虐殺の例もあります。
    悲しいことですが、極限状態に置かれた人間にとって不文律は二の次なのかもしれません。

  • 第88話 殲滅戦への応援コメント

    アメリカの歴史に残る大敗北ですね。
    何万人の戦死者が出ているのやら。

    アメリカ政府はどうするのだろうか。

    作者からの返信

    大慌てなのは間違いのないところですね。

  • 第88話 殲滅戦への応援コメント

    フルボッコ
    かわいそう


    最後は艦砲射撃で飛行場耕そう

    作者からの返信

    農耕民族のお約束事ですね。

  • 第87話 トラック奇襲への応援コメント

    いつも思うがガトー級は眠っているのか?
    米潜水艦による通商破壊こそ警戒するべきと思うが。
    フリーマントルは潰されても、パールハーバーは健在だし。

    作者からの返信

    誰にものを言ってるの

  • 第87話 トラック奇襲への応援コメント

    トラック諸島に艦砲射撃を撃ちこんで
    基地能力を無力化する絶好のチャンスですね!

    作者からの返信

    艦砲射撃は架空戦記の華ですね。

  • 第87話 トラック奇襲への応援コメント

    トラトラトラ
    軍オタの夢

    作者からの返信

    夢はトラの三連覇

  • 第87話 トラック奇襲への応援コメント

    タイトルで女神が主人公を回収に来たかと思いました。

    彩雲の打電はあったのか無かったのか?
    グラマンか敵機か?
    どっちなんですかね?

    作者からの返信

    トラックで死んだ主人公がトラックを叩くというしゃれをきかせたつもりでした(不発気味)。

  • 第86話 あと一息への応援コメント

    ルーズベルト大統領が史上最低の大統領と
    言われるまで、あと一歩。
    憤死した大統領よ、地獄に落ちろ。
    アメリカ海軍全滅だ。

  • 第86話 あと一息への応援コメント

    九九里で半ばとす

    作者からの返信

    千里の道も一歩だけ(ネット架空戦記あるある)

  • 第85話 水上打撃戦決着への応援コメント

    この後が。継戦か講和か別れ処ですね。継戦して双方国力を搾る事になれば自力の差が出ますし、下手な講和でも数年後に高い代償を払う事に。
    一般会計予算規模が数十倍違うし。

    作者からの返信

    自力の差は如何ともし難いですね。

  • 第85話 水上打撃戦決着への応援コメント

    母艦達に直掩機として二〇四機の零戦を残して更に、四〇〇機以上を米艦隊攻撃に投入
    できるのか、、、
    圧倒的ですね。

    この連続する大勝利だけど
    日本は喜んで映画化して
    全世界に公開して宣伝するんだろうな。
    全世界で大ヒットするかもな。

    作者からの返信

    空母が一七杯もあれば、かなりの贅沢気分が味わえます。

  • 第84話 老嬢突撃への応援コメント

    これで大和、武蔵、長門、陸奥が8隻の戦艦と撃ち合う一方で伊勢以下6隻がフリーになったと。

    米戦艦群からすると今更目標変更すると照準最初からやり直し。接近されても悩ましいですね。

    作者からの返信

    セオリーに忠実でも、うまくいかないときはうまくいきません。

  • 第84話 老嬢突撃への応援コメント

    大和の相手をした敵の1番艦も不運でしたが
    伊勢、金剛、榛名の三隻を相手にした
    敵9番艦も不運ですねえ。

    そしてフリーになった大和、伊勢、金剛、榛名の砲撃を受ける敵艦が可哀想だな。

    作者からの返信

    婆さんににらまれると(たいていの場合)悲惨です。

  • 第84話 老嬢突撃への応援コメント

    やはり金剛型の突撃は見栄えがいい。
    元々夜戦旗艦を想定した役割を持ってたはずですからね。
    で、帝国海軍の夜戦戦隊旗艦は突撃するという。
    なんとも刹那的な運用。

    作者からの返信

    絵になるというか、文章化しやすい戦艦の筆頭ですね。

  • 第84話 老嬢突撃への応援コメント

    帰国子女頑張れ

    作者からの返信

    日本の戦艦で一番頑張りましたね。

  • 第83話 いきなり最高潮への応援コメント

    アメリカ戦艦の初弾の至近弾は
    レーダーのおかげじゃないかな。

    レーダーの技術が上がれば
    初弾必中されたかもな。




    作者からの返信

    こと距離精度においてはレーダーの恩恵は大きいですね。

  • 第83話 いきなり最高潮への応援コメント

    先頭艦はコロラドかメリーランドかな。16インチ砲搭載艦の。大和のバイタルパートは早々に撃ち抜けないだけろうけど艦上構造物や対空銃座はめちゃくちゃになりそう。

    これで負けたら末代までの恥じ……帝国海軍は皆同じ事を言いますね。

    生きて恥辱を注がずに艦と運命を共にするなんて。気持ちは判るけど只でさえ人材不足なのに。特に山口多聞提督は……

    作者からの返信

    人材はなにより大切ですね。

  • 第83話 いきなり最高潮への応援コメント

    初弾命中
    一撃轟沈
    夢ですね

    作者からの返信

    撃たなきゃ夢は叶わない。

  • 第82話 前哨戦への応援コメント

    前哨戦はカクタチャージと名前がつきそうですね。
    ただ金剛型のバイタルパート以外は酷いことになってそうですが。
    二隻中破判定かな?

    作者からの返信

    第一次ソロモン海戦をはじめ、角田提督が指揮官だったらなあと思う場面はいくつかありますね。

  • 第82話 前哨戦への応援コメント

    アメリカ艦隊のクリーブランド級軽巡と駆逐艦といえども日本の戦艦と重巡の戦力差の前では何もできませんでしたね。
    護衛が沈み丸裸になってしまった
    アメリカ戦艦部隊は意地を見せるのかな。

    重装甲、重武装でも22ノット前後の低速戦艦では逃げる逃げられずに全滅しそうだな。

    作者からの返信

    いかに優秀艦でも戦力が隔絶していたらどうにもなりませんね。

  • 第82話 前哨戦への応援コメント

    右翼は四隻の重巡分オーバキルだけど左翼は隔絶処じゃw戦艦2隻に重巡8隻…軽巡と駆逐艦に向ける戦力じゃないよw

    作者からの返信

    たまには贅沢なひと時を。


  • 編集済

    第81話 帰ってきたぞへの応援コメント

    米帝の戦前建造の旧式戦艦群は火力と防御力重視で帝国のものと比べて脚は遅いし、戦標船ベースの護衛空母もそれ以上に鈍足。逃げるにはこれらの放棄しかないし、放棄にしても移乗にだってそれなりに時間がかかる。今回はこれらを大量に投入した以上、この段階まで至ってからいくら乗員を保全しようとしても無理ですね。乗員の保全より、決戦による帝国主力艦隊の打倒に賭けて失敗した以上、乗員の命というチップは順当にいけば帝国の総取りでしょうか。うまくいけば損傷しているだろうけど旧式戦艦の一〜ニ杯や、安普請だけど護衛空母の数隻くらいは鹵獲出来そう。

    作者からの返信

    総取りかどうかはもうちょっとしたら判明すると思います。

  • 第81話 帰ってきたぞへの応援コメント

    伊藤整一海軍中将。あの坊ノ岬沖の時は大和と二水戦のみでした。今回は…

    米戦艦群はいずれも旧戦艦九隻ですが扶桑級、伊勢級、金剛級の八隻は総合力でかなりキツいかな。まともに撃ちあえるのは大和級、長門級の四隻か。

    大和級が居なければまず負けますね。

    作者からの返信

    「大和」「武蔵」抜きだとたぶん一方的ですね。

  • 第81話 帰ってきたぞへの応援コメント

    ジュン〜もうひと頑張りだ!
    アメリカ艦隊を根絶やしだ!

    作者からの返信

    オーバーワークなので少し休ませます(笑)

  • 第81話 帰ってきたぞへの応援コメント

    ソロモンよー
    私は帰ってきた
    マリアナか

    見捨て残存艦隊の保持をはかるか

    作者からの返信

    戦艦九隻もあれば、はかるにはかれません。

  • 第80話 撃滅への応援コメント

    『従来の九七艦攻であれば最低でも一機、下手をすれば二機は撃墜されていたはずの猛烈な対空砲火の中、天山は一機も撃墜されていない。』
    ってのが良いですよね。
    防御重視をこの後もテーゼにしてほしいな。

    紙装甲の天山をメーカーに注文した
    愚か者は殴ってやりたい。

    作者からの返信

    米艦の対空能力が高かったのは事実ですが、一方で日本側の防御に向ける意識があまりにも低すぎましたよね。

  • 第80話 撃滅への応援コメント

    これで水上打撃部隊を沈めたら講和出来るかな?ルーズベルトが失脚すれば。

    これで3年の停戦だったら次は確実にヤバい。大量のミッドウェー級にジェット戦闘機、B29と原爆……勝ち目はないか

    作者からの返信

    勝ち目無しですね。

  • 第80話 撃滅への応援コメント

    兵隊の訓練コストは高いからね

    作者からの返信

    ケチれませんからたいへんです。

  • 第79話 零戦五四型への応援コメント

    よし!
    これなら空母は生き残れないでしょうね。
    戦果が楽しみですね!

    作者からの返信

    間もなく結果発表です。

  • 第78話 空の落ち武者狩りへの応援コメント

    空の落ち武者狩りか、、、
    国家予算が日本の何十倍もある
    超大国を相手に情けは一切無用ですよ。
    次にアメリカが押し寄せる時は
    今回の3倍とか4倍かもしれないんだから。

    それに原爆を落とされたら
    一瞬で東京は、、、

    作者からの返信

    情けは余裕のある側のみに許された贅沢かもしれません。

  • 第77話 絶対優勢への応援コメント

    艦より人的被害を拡大させないと2年もすれば艦隊を再建するリアルチート国家ですしね。

    今回、飛行甲板及びカタパルトを破壊された事に装甲強化のミッドウェー級の就役が繰り上がって来るかも

    作者からの返信

    各種統計を見れば一目瞭然のチート国家ですね。

  • 第77話 絶対優勢への応援コメント

    ここからが正念場ですね。
    どれだけのアメリカ艦隊を沈めるかで
    運命が変わる。

    徹底的に追撃したいものです。

    作者からの返信

    正念場で淡泊なのが帝国海軍でした。

  • 第77話 絶対優勢への応援コメント

    ジープ空母も侮れない。兎に角数が多いし、最低限で必要充分な能力がある。
    今作と、魔改造では撤去したファイタースイープの皮を被った航空撃滅戦を行っており、今まで一貫した航空主兵での太平洋戦争勝利を目指してますね。
    しかも空母戦だから展開が早い。
    やはり日本は島嶼に拘らない方が良かったかな?
    マリアナが絶対国防圏なのは仕方ないですが。

    作者からの返信

    ジープ空母はカタパルトの偉大さを教えてくれます。

  • 第76話 提督の矜持への応援コメント

    護衛空母沈め!
    沈んでしまえ!
    少しでも戦力が少なくなれ!

    作者からの返信

    敵戦力は少ないに越したことはありませんね。

  • 第76話 提督の矜持への応援コメント

    全艦トラック方面に退避……追撃かな。

    放置すれば当然トラック島にも造船施設を建造しているし、工作艦もあるから12隻の空母群を修復するのに突貫工事で一ヶ月乃至二カ月もあれば艦載機の補充をして再び侵攻w 二カ月も放置すればエセックス級の1隻や2隻位増えるかも知れないし

    作者からの返信

    大作戦の再起動となると結構な時間がかかります。失敗原因の洗い出しや部門間の調整が不要であればこの限りではありませんが。

  • 第76話 提督の矜持への応援コメント

    引くときは引く
    さすがハルゼー

    作者からの返信

    いろいろやらかしたりもしますが、それでも決断が速いのは美点ですね。

  • これは凄い!
    エセックス級空母とインディペンデンス級空母を2隻ずつ撃破とは凄い!
    次の空母機動部隊への攻撃が楽しみです。

    作者からの返信

    架空戦記に許されざる魔法チートですね。

  • カタパルトの破壊とか酷いw

    この頃のエセックス級だと初期に付けられていたサイドカタパルトは撤去されてるだろうなぁ。出来るとしたら後進全速に拠る発艦……後進着艦は設計されているし

    作者からの返信

    火を消して、飛び散った破片を除去して、飛行甲板のクリアチェックをやっている間に敵が・・・・・・

  • 我に追いつくグラマンなし
    追われてないけど

    高射砲が届かない高度から誘導弾
    チートすぎ

    作者からの返信

    確かにチート過ぎるかもしれません。
    もう少し抑えたほうが良かったかも。

  • 第74話 米艦隊襲来への応援コメント

    まあヤバくなったら転移魔法で逃げれるから
    襲撃はするよねw

    作者からの返信

    逃げるは恥にあらず。


  • 編集済

    第74話 米艦隊襲来への応援コメント

    返り討ち

    夜戦の罠を食い破る

    作者からの返信

  • 第74話 米艦隊襲来への応援コメント

    さて、護衛空母を見たジュンの反応は?

    ある意味、張りぼて。

    作者からの返信

    ジュンの真の狙いは次回以降で。