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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第48話 進撃の桃井への応援コメント

    面白いです!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!嬉しいです!!

  • 不死美さん、10万3000歳っ!
    つまり実年齢3000歳か(聖飢魔IIっ)

    作者からの返信

    デーモン閣下の計算方法だとそうですね。それでも3000千歳!!

  • 第253話 霊峰守護六剣の男への応援コメント

    アキくんお前でリューちゃん貴女かよ、と思ったらいきなり攻撃っ
    ひとときも気が抜けまへん

    作者からの返信

    そこは親父から叩き込まれたレディーファースト精神ッスよ。男はまぁどうでもええとも教えられてます(^_^;)

  • わーい桃井さん久しぶりッ!
    相変わらずというか、より暴走気味になった気も。
    しかし、平山サマに対してまずいこと言ってしまったぞ。

    作者からの返信

    桃井さん好きですか?ありがとうございます!
    彼女は人間味があって私も好きです!もっと掘り下げたいけど話数が一気に増えそ……

  • その時ドレスを着てるからその格好のまま戦う不死美さん。武術はそういうもの。
    確かにそう。
    とはいえ、ジーパンで戦ってるテリー・ボガードを初めて見たときは、かなり衝撃を受けました。
    その時の私の持ってた格闘のイメージ……というより、スト2の主人公こそ正当と思ってしまって、どうにもテリーが気持ち悪くて受け付けなかったんですよね最初の頃。そのうち、好きなキャラになりましたが。
    あかんテリーの話を延々と…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私の場合は昔から『私服で戦って欲しい』という強い願いがありまして、道着とかボクシング的な格好よりもテリーみたいなのが好きでしたね。中学のころ運動会の応援で使うポンポンを握ってバーンナックルのマネをしたら掃除道具入れを破壊してしまい、先生と用務員さんにめちゃくちゃ怒られた記憶が今、鮮明に蘇りました。

  • 第248話 Bye Bye 地獄への応援コメント

    半裸の美青年!
    超肉体!
    腹筋を指でなぞってみたい…

    地獄にサヨナラしてやってきたからBye Bye地獄ですね

    私は紳士的で良いと思いましたが野獣でないことを陰でボロカス言われててちょっとかわいそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    野獣であってほしかったのですね……あの姉妹はドSかつドMの天邪鬼さんなので留紘の様に人畜無害なタイプはシンプルに嫌いなんです。

  • お姉ちゃんがご先祖っ、どっちも血の繋がりがあるものとはいえなんかちょっと複雑ですよねー

    作者からの返信

    昔、ザ・モモタロウって漫画があってそこにご先祖ちゃんというキャラがいたんです。こういうノリ好きだなーと思って、いつかやってみたいと思っていました。

  • 自尊心ボロボロの留山、分かりあえるかは分かりませんがまあしばらくは大人しくしてそうですね

    作者からの返信

    あの男がそんなに簡単に大人しくなるんでしょうか……でも、かなり効いているのは確かでしょう(^^)

  • 留山、虎子さんに感謝しないと。
    本来どうなるか考えると何兆倍どこじゃない幸せ。
    謝れ謝れ。

    作者からの返信

    ごめんなさいが言えない大人が多いこと多いこと……感謝も謝罪も謝るという字を含んでいる意味を考えよ! とか言ってみたい………。

  • 第243話 令和の諸葛亮への応援コメント

    不死美さんっ、冥獄界はその説明通りだとしたらあまりに怖すぎですっ。自分の身で想像するとほんと怖いっ。
    留山さんほら謝って!

    作者からの返信

    地獄って考えるだけ怖いですよね。漫画家の東村アキコさんが息子さんが言う事を聞かないときに「鬼が来るよ〜」的な感じで地獄の絵とか見せたら一時的にすごくいい子になると言っていました。試しに検索してみたらトラウマになるくらい怖かったです。

  • 第241話 魔女のサイレンへの応援コメント

    それでこそリューちゃん、まっすぐな信念です。
    陰険な留山なんかに負けるなっ。

    玉砂利踏んだ時の擬音、良いですね。ざむ。

    そしてそして、不死美怒った!
    ゴゴゴゴゴゴゴゴ
    しかしスミマセン私にとって岩男は潤子。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    潤子さんといえばエヴァのヒカリちゃんですね!あの透明感のある声が好きでした。誤解も6階もないわ!は名言!

  • 第235話 〜花の記憶〜への応援コメント

    人が、さらに上位の生命体と戦うお話があったりしますけど、

    「人間舐めるな」と、ド根性フルスロットルで挑む者もいれば、
    「同じ生物じゃないか、魂に上も下もないじゃないか」と嘆く者もいたり。

    そーだそーだ、と人間側に感情移入しちゃうわけです。神、舐めんな、って。

    ここで、私は思うのです。

    もしもサンマやイワシや、 ニワトリや松坂牛が人間に対して「食べないでっ」と、反旗を翻してきたら、どうしようと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(^^)

    立ち位置によって意見が正反対にもなり得る問題ですよね。牛とか魚とかが食べないで!って来たら考えますが、食べ物として目の前に出て来てたらそれはもう食い物なので問答無用で食べます。

    というのはさておき。
    人対人の上位存在に関してやはり私は人間なので人間サイドの見方しかできません。今回はマヤが譲歩してる(ナメられてる)のが始鬼はムカついてて、羅市はそこまでへりくだってやってんのに謝罪だぁ?ナメんなよ?って感じでヤンキーの縄張り問題とかメンツ的な感じでお互い怒ってるんですね。どうしょうもない単細胞です。
    それを踏まえつつ、龍姫は藍之丞を誘ったんですがここから先は本編で……(^^)

    ちなみにこのような戦いに関してベルセルクのガッツがモズグス様にとどめを刺した時に言った『神に会ったら言っとけ!放っとけってな!』が、この問題に対するアンサーだと思ってます。

  • 読ませて頂きました。
    アクションの描写を勉強中です。

    第一話で引き込まれてしまったので、ここにコメントしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分も勉強中です(^^)お読みくださり感謝です!楽しんで頂けると幸いです!

  • 第226話 〜夜の記憶〜への応援コメント

    連載再開
    虎子さんの過去ですねっ

    しかし、里から出ないよう知らぬ顔で贄の数を調整するとは、いつの時代もトップの価値観は非道。ア○ウさんも庶民どもに金を配ってやる的な上から発言で叩かれましたし。でも漫画図書館構想には、ちょっとだけ興味あったっ

    作者からの返信

    早速のコメントありがとうございます!

    近況ノート更新したつもりができてなかったのですぐにします(^^)

    俺の地下で毎日更新頑張りすぎて視力が低下しまくってやばいです!ペースダウンでやって行きますが、よろしければまたお付き合いくださると幸いです(^o^)

  • 第6話 武術『九門九龍』への応援コメント

    戦闘描写にもキャラクターの性格が現れていて見事だなあと感動しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    きがついたら200話こえてまだ終わる気配ありません!

  • 山というホームグランドに足を踏み入れた時点で勝負はありましたね。どのように仕留めるかは分かりませんが、死地に足を踏み入れたからには必勝の策を用意してそうな予感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    銃や罠と言ったミリタリーとかサバイバル的なモノを使うと自分の専門知識の浅さを再確認するようで辛くなります(涙)色んな部分を大目にみてください……!

    編集済
  • 修羅場が突然展開されたぁ⁉

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こんなカワイイ修羅場なら大歓迎なんですけどね……

  • 死闘の後に食事会。
    どんな雰囲気になるのだろうか。
    リューちゃんは回復が間に合うかっ。

    作者からの返信

    あの闘いのあとにごはんは無理あるよなーと自分で思いつつも、それだけ強靭だよというのをアピールしたいとの思いもあります。

    大人は親睦目的で食事しても最終的にはただの飲み会になっちゃいますよね(笑)

  • 第222話 褒めてくださいへの応援コメント

    まだロキパパへのモヤモヤは残ると思いますが、許すと決めた手前もう進むしかない。そのためにもアキくんに褒めてもらうことが大切だったのかも知れません。

    作者からの返信

    流石ですね! こういった感情の機微はどうやっても自分の中でしか評価できなくて、これって伝わるのかな……と不安になりがちな私。汲み取って頂けてありがたいです。

  • 第221話 死と乙女への応援コメント

    ここで長きに渡る怨恨の一つが払拭されたわけですねー
    その流した涙が、何よりの証とも言えますね(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回はそれぞれの強さを上手く表すことができたと自画自賛しております。やはり強いものは強い!

  • 第221話 死と乙女への応援コメント

    どちらも無事で、そしてわだかまりが解けたようでよかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    和解はしましたが新たな謎が……!!

  • 第220話 九門九龍のリューへの応援コメント

    リューちゃん負けたか……

    素手の戦いでのアッパーカットは、想像すると怖いです。歯に当てて拳を駄目にしそうで。

    作者からの返信

    どうやっても勝てない相手がいてもいいと思うんです。最近の若者は漫画でも小説でも主人公やヒロインの挫折を嫌うらしく、修行なども煙たがると聞きます。確かに、無双とかチート、無条件なハーレム系の読み物などがウケている現実がそれを裏付けてますね。それはそれでいいんですが、自分は反対意見です。認めたくないだけですかね(苦笑)

    ちなみにあのアッパーカットは掌底打ちが設定として正解なんですが、グーにしました。迫力でるかなーとおもって。

    編集済
  • 第219話 強過ぎた少女への応援コメント

    声を用いた技で、起死回生の頭突きっ、
    そこから関節の取り合い。
    関節技の攻防は地味で通好みなイメージありますが、文章では
    その攻防に厚み凄みを持たられるのが良いですね。

    作者からの返信

    お褒めの言葉ありがとうございます!
    タフという漫画の最初の頃は結構関節技の取り合い描写とかあって好きでした。アクションは音の使い方ひとつで印象が変わるのも面白いですね。

  • 第219話 強過ぎた少女への応援コメント

    血が沸き立つ様な描写が良い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最高の褒め言葉で御座います!ありがとうございます!

  • 第218話 夢幻闘舞への応援コメント

    リューちゃん、大丈夫かいな

    作者からの返信

    自分でもわかりません……!

  • 第51話 武人対武人への応援コメント

    久しぶりに読んだんですが、やっぱり面白いですねー。九門九龍って技名がカッコよくて興奮する!これからコツコツ読んでいきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ネーミングを褒めていただけるのはすごく嬉しいです。

    全部ではありませんが技の名前や一部の人名は何かしらのもじりであったりアナグラムだったりしますので、ぜひ見つけてみて下さい!

  • いきなり過ぎて、まだリューちゃんに共感が出来ません。
    ロキパパは思いにしっかり応えるつもりのようですが。
    ことが、良い方に落ち着くといいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リューは最初からヤル気でした。この瞬間を待ち望んでいたんですね。共感という点では虎子と魔琴、ロキパパしかしてませんし、アキはとどまったとはいえ反対派です。
    だから共感できないというのはむしろ自然なのだと思います。

    編集済
  • 第11話 一之瀬 虎子への応援コメント

    言ってないよ!と秋くん並みの感想を言ったところで、こんにちは!
    リューちゃんの実力は一体……とか武人会とはなんぞやといったところが気になってあっという間に11話でした!かわいいのにこんなに強いなんてずるいですね!とても好きです!!
    秋くんはとても強いのに年相応な部分もあって、人間味があっていいキャラですね!これからもっと強くなるんでしょうし、今後の展開も楽しみです!!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!この先でいろいろ明かされていくので……というのをつづけていたら現在200話オーバーになっちゃってます!ですが1話が2000文字ぐらいなんで、そこまで分量ないかも……? もしよろしければ暇な時に読んでやって下さい。今後ともよろしくお願いします!

  • 第216話 もういいからへの応援コメント

    虎子さんを止めるのかと思ったら、リューちゃんの方が遥かに過激だった。まさかまさかですっ。

    作者からの返信

    嬉しい反応ありがとうございます。このシーンは過去にも書いたんですが、いつか書き直したかったんです。

  • 私、子供の頃から鈍足なんですけど、逃げ足だけは異常に速かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分も逃げ足だけは早かったです。早すぎて、昔は友達から「一番早く、そして一番遠くまで逃げるヤツ」となじられました。。。


  • 編集済

    第212話 魔法使いは見た!への応援コメント

    マコちゃん、お父さんが悪者と思われてて辛い、って、人間の中で住むようになってどんどん感覚価値観が人間寄りになってるんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    作中では魔琴が仁恵之里にきて半年以上経ってますからね。もともと人間に興味があった魔琴にとってはたった半年の間でも大きな変化を与えるには十分な時間といえるのでしょう。そのへんの感情の機微をもっと上手く表現したいです。

    と、真面目にコメントしてしまいましたッッ!

  • 第211話 リュー×マコ?への応援コメント

    そうかもう一年か
    色々あったなあ
    桃井さんがあんなことしたり
    桃井さんがあんなこと言ったり

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、1年……その1年間に桃井がどんだけ大斗せいで「うぁぁぁあっ!!」とか「ぐぅぉぉぉぉッッ!」と呻いた事か……最近桃井さん出てきてなくてすいません(笑)飲み仲間(羅市とヤイコ)の話では、仕事のストレスで酒量の増え方がヤベーらしいです。

    編集済

  • 編集済

    リューちゃを勝利おめでとう
    でも勝利を素直に喜んで良いのだろうか

    作者からの返信

    茨の道を自ら進むんですよあの子は……応援してやって下さい。

  • 第31話 有馬刃鬼への応援コメント

    技名が刺さります!
    カッコ良き!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お褒め頂き光栄です!本作の技名(鬼頭流鬼組討以外)はドラゴンボールのネーミングの様に何らかの元ネタがありますので探ってみて下さい!

  • 大斗さん誠実なバカ、とにかく優しく器がデカイんですね。
    漫画の締め切りにも誠実になりましょうよ。

    作者からの返信

    一説によると切羽詰まって限界突破した桃井に罵られたいという願望があるとかないとか……いや、ないです。単なる言い訳です。

  • 虎子さん、メタ発言を使いこなすとは、成長しましたな。
    第一部では消えてしまうのではと思ってたので、元気で嬉しい。

    さてさて、大斗さんは娘になにを思うのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ゴッド姉ちゃん消えへんで!っちゅーこっちゃで!
    なんか説明いるかなーとか思って、でも冗長になるからどうしようと思ってたらこうなりました(笑)

  • 第206話 賽は投げられたへの応援コメント

    大斗さん、まったく成長していないんですが。

    作者からの返信

    はい。あの男は永遠の小学生なので。ヤツを動かしているのは、もはや桃井への恐怖でしかありません。

  • 第205話 春色革命への応援コメント

    後輩の女子どもっ、
    自転車のサドルやカゴを奪っても、数カ月したらどーでもよくなってゴミ捨てするだけだぞっ。
    物が増えないように、自転車のタイヤチューブの栓を抜いて中の空気を吸うくらいにしときなさい。


    しかしロキマコちゃん、澄ちゃんの恋を心配したり、すっかり良い仲間になりましたね。
    これもリューちゃんとの激闘があったればこそ。それもなんかもう懐かしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最近の卒業の風景ってどんなんなんてしょうね?自分の頃はボタンが主流でしたが近頃はそうでもないそうです。高校生というか若者がメインで活躍する現代舞台の物語は時代考証が難儀です(笑)

  • 酔ったふりでの人間観察も面白そうですね。私は最近おちょこ一杯で酔うので無理ですが。

    作者からの返信

    私も最近はお酒がめっきり弱くなって。ストロング系のお酒がスゴいと聞いて500の缶を空けましたが、アレはダメですね。ジュースみたいでゴクゴクのめて、酔いが一気に来ますから。
    気がついたら朝でした。もちろん床寝でした(涙)

  • 地上最強さんが思い出す突破方法だ···

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わかっていただけてよかったです!元ネタわからないと何してんだよとしかなりませんもんね。
    だがしかしそーゆーとこが地上最強の生物なんですよねェ……。

  • 第200話 これからもずっとへの応援コメント

    ちょうどピタリで第二部完結っ
    リューちゃんがマコパパと会い、まあたぶん色々と認識を改めるようなことが起こるのでしょうが、それがどう影響が広がることになるのかですね。

    しかし虎子さん、おちゃめが過ぎてあやういとこでした。
    あれで繋がってるなら、私とおしゃべりさんなんか永久に繋がりっぱなしですよっ(作品の雰囲気的に)

    作者からの返信

    光栄です!これからもコネクトしていてくださいね(笑)

    ピタリ200話は結構偶然なんですよ。でもキリのよいタイミングでした。
    長すぎるのも色々と問題なのですが、書きたい話はまだまだあるので続きます!しばらくしたら突然再開すると思うのでその時はどうかひとつ、よろしければまた読んで下さいね。

  • 第199話 よいおとしをへの応援コメント

    桃井さん、声だけといえ登場すると絵柄が落ち着きます。


    で、
    二人きり、ですね

    作者からの返信

    もっと桃井を登場させたいんですけど、脱線しまくりそうなんで程々にしときます! 

  • アキくんおめでとう。

    そして、リューちゃんのマコパパに会いたい本心はっ

  • 澄ちゃんのおはぎ食べてみたい。
    あんこ多目、ご飯少なめで

    作者からの返信

    遅返信ですいませんっ!いつもコメントありがとうございます!

    私は甘いものが大大大好きです。一番好きなスイーツはスーパーカップバニラです!あれこそ至高!


  • 編集済

    爽やかに決着がつくと思ったのに、どろどろしてきた

  • 第190話 男の戰いへの応援コメント

    ロングレンジ攻撃も良いですがやはり最後は肉弾戦ですね。

  • 第187話 すきすき魔女先生への応援コメント

    不死美さんが好き好き魔女先生か

  • 次話のタイトルが気になってしょーがないんですが。
    石森先生〜

    作者からの返信

    実は私は見たことがないんですが、タイトルが素敵過ぎてつい使ってしまいました。

    石ノ森章太郎オマージュといけば『どこ落ち』ですが、私の初見はGS美神のマリアが横島くんとやったどこ落ちでしたな……懐かしい……(涙)

  • 第184話 魔砲・『鴨狩』への応援コメント

    円くんの二面性がいいですねー。
    誤解と知ったらまたフレンドリーに戻るんでしょうね。

  • 第183話 国友秋VS蘭円への応援コメント

    さあ見せてもらうわよ、アナタの本気をっ

  • アキくん劇的登場っ

    絶対に負けるという状態で試合に臨むかと思ってましたが、自信を感じさせるアキくんですね

    作者からの返信

    私の中で登場人物の強さのヒエラルキーのようなものはあるのですが、条件次第でそれらが入れ替わるのも面白いので、はっきり言って誰が勝つかはわかりません。この時点でアキは最下層の強さですが、ここから円に勝てるまでその条件を揃えます!

  • 第180話 特訓開始!!への応援コメント

    つまりアキくん、この章が終わる頃にはようやく武人相当またはそれ以上の実力になるわけですね。

  • 学校が理解ありすぎるんですが。
    実業団のバレーみたい。

    作者からの返信

    武人会からの要請ならだいたいのことがまかり通る仁恵之里。良くも悪くも昭和のやり方が未だに通用するんです。。。

  • 第177話 雷火復活!!への応援コメント

    アキくん頑張って強くなるんだっ。

    でも円くんとのイザコザは、良いきっかけでしたね。

    覇王翔○拳、なつかしっ。
    私はガロスペと龍虎2が最高だと思ってて、ネット対戦が出来ないかなあなどと思ってます。

    作者からの返信

    龍虎の拳は暫烈拳をはじめてみた時の相手が上昇する演出に震えたものです。

    ガロスペはまさに同感で、歴史に残る名作に間違いないです。十兵衛ステージの襖とか、ジョー東ステージのBGMとか、いいですよね〜

  • 第176話 国友の銃への応援コメント

    すみません、象とかアレとかいうから一瞬シモネタかと思っちゃいましたっ

    作者からの返信

    私は基本品のない人間なのでちょいちょいやりますよ。その時はごめんなさいッ!


  • 編集済

    ほらやっぱり試合になったっ

    キノコ、キノコ怖い!

    なりふり構わなくなった時の澄ちゃんも怖い。

    そもそも何故、考えとかなかったのか。


    ちなに私は、たけのこ派です。
    でもたけのこ派の人とは仲が悪いです。
    きのこ派は「わたし個人はきのこ好き」と奥ゆかしいですが、
    たけのこ派は「いーや、たけのこしかない!」ときのこ派を全否定する人が、周囲に多いからです。



    追記)
    勘違い。澄ちゃんじゃなくて老師ですね。

    作者からの返信

    たけのこはすこししっとりしていて奥深く、きのこはあっさりしていてプリッツの部分も楽しめる……私は双方好きです!

  • 円「臨時に試合、いや死合を始めるッ! アキくん立ち給え!」

  • なめたけ、私は嫌いではないけど、美味しく思える食べ方が分からなくて。
    虎子さん、おすすめの食べ方教えてくださいっ。

    作者からの返信

    なめたけのおすすめの食べ方か……なめたけはご飯にかけるか、そのまま頂くのがベストだ。あとは調味料として肉にぶっかけたりサラダにぶち込んだり、非常に汎用性が高い。
    なめたけを擬人化しようものなら私ですら不覚を取りかねない立ってよし寝てよしのオールラウンダーになるだろう。
    あと、間違いなく長身痩躯で幸薄そうな色白の美少女に描かれるのだろうな。
    まぁ、何でもかんでも擬人化する昨今の流行は私個人的にはどうかと思うのだがな。かつたさんはどうかな?

    by虎子

    編集済
  • 第171話 鉄の掟への応援コメント

    ムキムキの80歳を出すか。さすが、おしゃべりさん。

    作者からの返信

    出します。筋肉おやじはいつもどこかに居ます!


  • 編集済

    第170話 武符術師 蘭 円への応援コメント

    円くんはこんな性格だったのか。

    おかげでノリが完全にうる星やつらでしたっ。

    作者からの返信

    今回の話はまさにうる星やつら的な雰囲気を意識してます。ドタバタもやりたいのっ!
    しかし、そこに気がつくとは。。。さすが、鋭いですね〜


  • 編集済

    第169話 奴等が来る!への応援コメント

    8月からまた読もうと思ってたんですが、待ちきれずフライングスタートっ

    ロキマコちゃんすっかりアイドルですか。
    マコマコ王国の会報、幾らなんでしょうか。

    澄ちゃん、寒いの苦手じゃ文字書くの大変ですよね。
    だからほら、文字なのに「ま、ま、ま、」つっかえちゃって。…ん?

    作者からの返信

    マコマコ王国の会報は地元企業(武人会)の援助と広告費で無料です!有馬会長太っ腹ァ〜!!

  • 第200話 これからもずっとへの応援コメント

    第二部完結お連れさまです!
    第200話で二部完結。物語でも年越しとは、複数の意味で切りよく締めましたねー!
    そして、虎子さんは意味深な事を……
    第三部は激動の予感がしますね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おかげさまで200話です。お付き合い頂きありがとうございます。
    まさしく区切りですね。物語的にも自分的にも。
    3部はドラマ部分にスポットが当たるのであんまり戦わないかも……進撃の巨人のみんなが読むのをやめる巻みたいにならないといいのですが(笑)

  • アキさん何があったんや……
    悲惨な状況ですし、危険な香りが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この時の彼を碇シンジくん、虎子をミサトさんに脳内変換すると情景が浮かびやすいと思います……て逆にわかりにくいか……。

    余談ですがこの前高校生の知り合いにエヴァンゲリオンの話ししたら「エヴァ?聞いたこと無いです」とか言われました。そんな事ありえるのか!?

  • 現在のリューが置かれている状況を鑑みるに遅かったかもしれないという感はありますね。とはいえ、完全に壊れてしまうまでだったから最悪の一歩前で踏みとどまることが出来たという状態なのか。
    虎子が原因を作ってしまったけれど、あとは彼女自身が決めることですね。
    レビューありがとうございます!とても嬉しかったです!!
    今後ともよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    この師弟の引きずる過去というか因縁めいたものをどう乗り越えるか……この物語の大きなテーマの1つでもあります。さてどうなるか……。


    レビューはもっと早く書きたかったんですが、御作が面白すぎてつい遅くなってしまいました(笑)
    こちらこそありがとうございました。

  • 僕も女の子に甘噛されたいです…安○西先生

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ふたごメイドに甘咬みされたい人生だった……!
    諦めたらそこで……ッス!!


  • 初めてコメントさせて頂きます!

    キャラクターの個性が立っていてとても魅入られます!
    どのように活躍していくのか、これからも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    スズキチ様
    コメントありがとうございます。
    この話、とても長い話ですがキャラクターの数はそうでもないんです。その分、各キャラに個性や魅力を自分なりに詰め込んでおります。お時間のある時にお読み頂ければ幸いです!


  • 編集済

    何やら様相が変わり、ここから真の敵との戦いに発展するわけですねー
    アキくん、まだ発展途上の段階のようですが、後は血戦の舞台で磨かれていくのではないかと、この先楽しみですねー|ΦωΦ)ワクワク

    作者からの返信

    ここから最終章へ向けて壮大なドラマが……というほど大げさではないですが、大きな分岐点ではあります。アキは現時点でも武人中最弱なので、ここからどうやって強くするか悩ましいところです(笑)


  • 編集済

    第184話 魔砲・『鴨狩』への応援コメント

    これはいいですねー!
    これまでは近接戦を主とした「闘術での闘い」から、オールレンジ戦闘。
    「戦術での戦い」に変容しましたねー(๑✧∀✧๑)

    作者からの返信

    さすが!!いいとこに気がついてもらえて嬉しいです!!

    アキが強くなるにはというかまともに戦えるようになるには純粋な戦闘力ではなくて戦闘能力で勝負しないと不自然だとおもうんです。いくら謎のパワーがあるとは言えそれだけで武人クラスはご都合すぎるし……そこで一般人最強格の蓬莱常世の弟子にしたのです。あとは戦術的な部分でどう面白くするか……自分でハードルを上げてしまいました!

  • …ガタッ!
    さてさて何やら何かが動き出した感じやな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    動き始めました!生き残るのは誰だ!?

  • アキくん、何やらドラゴンボール集めで神龍を呼び出したとか……。
    ドラゴンボールレーダーまで( ; ◉`ᾥ◉´)…ゴクリ

    作者からの返信

    ドラゴンボール、いいですよね。前も話したかもですが、あのネーミングセンスが大好きです。

    ちなみにレーダーはドラゴンケースに入ってます。

  • 第180話 特訓開始!!への応援コメント

    おお!ついにアキくん、次なる扉を開けたようですねー!
    徹底的に自尊心を潰し、リセット。一から挑戦者として立ち上がり、芽生えた結果が出ましたねー!

    作者からの返信

    ここで常世が使用した格闘術は蓬莱流零式格闘術という戦闘技術で、百八式までありまぁす!


  • 編集済

    第178話 今日からあなたはへの応援コメント

    勝利を重ね過ぎると、その波に乗って自尊心が過大になっていくようで、一度の敗北から自尊心が崩れ、いつの間にやら消え去った格闘家や有名アスリートが幾多といましたね……。

    アキ君もここに来て自尊心が脆くも崩れ、自信を見失ったようですね。
    そこから立ち上がり、次なるステージに進めるかどうかここが分水嶺ですねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最近の若いモンはアニメや漫画、ラノベなどで主人公が敗北とか挫折とか修行とかいうイベントに直面するのを嫌がるそうですが、そのようなものに魂が宿るのか甚だ疑問であります。なんて言ってると年寄り扱いで淘汰されちゃんうでしょうね……悲しい。
    今回虎子の叱責はそんなに腑抜けた世代に喝を入れる心の叫びでもありました!というのも前時代的なのでありましょうか……寂しい。


  • 編集済

    第177話 雷火復活!!への応援コメント

    アキくんの雷火、凄まじい破壊力ですね( ;⊙ω⊙`)

    それと、弾丸いらずなのはいいですねー!

    その発想、うちにも取り入れようかと考案しつつ……。
    弾薬の補給ができない所で、弾切れでも銃を捨てずに済みそうσ( ̄∇ ̄; )

    作者からの返信

    まさに撃ち放題ですね! 素人考えですがコッキングの動作とか排莢された空薬莢がキンッ!と高い音を鳴らすのがカッコイイな〜と思ってしまうのでそういうのはあってもいいなと思います(笑)

  • 第176話 国友の銃への応援コメント

    蓬莱さんの得物の変態銃は、20mm対物ライフルですかね……
    勝手イメージでダネルNTW-20を想像しています(-̀ω-́ ; )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    銃器に精通しておられる方には笑われそうですが、対物ライフル並みの威力のある、ルックスはドラグノフという常世カスタムの銃というイメージです。お恥ずかしながらダネルというのは知らなかったのですが、あれと同じようなのが神社の標準兵装として装備されております。

  • ライフル!!アサルトの方!?
    これは予想外ながらも…|ΦωΦ)ワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    銃器には全然詳しくないんですがアキには最初から銃をもたせるつもりでした。真女神転生で国友の銃ってのがあって、なんかカッコイイな〜というのが発端であります。銃好きの人から見れば突っ込みどころ満載かもしれませんが、大目に見てやって下さい(汗)

  • 自分を巡って一触即発どころか殺し合いに発展しかけていたとアキ君が知ったら卒倒しそうです。無事に収まって何より…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    結局主人公のくせにこのふたりしか彼を取り合わないですね。ハーレムにしたかったけど私の力量では無理でした……

  • 不死美すら虜にするとは…
    うじうじ部分が修行で克服されたなら魅力大幅加算やんけ!
    まずは、この戦いの行方を楽しまないと損やな。アキくん、一発かましたれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    180話越えてようやく主人公が活躍しますからね。確かにこのあたりから彼の性格は幾分前向きになります(笑)

  • これはヤバい!まさにの反応の「……え?」ですよね(@_@;)
    激戦の予感が……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たまにはこういうラブコメもいいかなーって思いまして、王道の流れかと!みんなでアキを取り合っていずれハーレムに……ならないですけどね。。。

  • 第3話 思い出が無いからへの応援コメント

    企画ご参加ありがとうございます。
    主催の箱女と申します。

    まだここまでしか読んでいませんので的外れかもしれませんが、彼はここまで強い必要があるのでしょうか。人間でないようにさえ見えてしまいます。
    作者さまのなかで成立しているものが私には示されていないので、主人公の性格にもぶれを感じました。
    あまり人付き合いを好まないのかもしれないと思っていたら、リューに対して少年らしい反応をしてみせたりと幅が広く感じます。
    きっとこの先でどんどんいろんなことが判明して盛り上がっていくのでしょうが、現時点だと、あれ、と思うことが多かったです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます! 企画の参加数からお察し致しますがご多忙の中、感想まで頂き恐縮です。

     さて、早速ですがご指摘の部分について作者なりに考察してみたいと思います。

     アキの強さについては主役ですし、彼が人並み外れて強くないと舞台設定の意味がない事と、これから登場する超人以上に強いキャラクター達の強さ(キャラ)を際立てるためです。それは数話後の対リュー戦で示されます。そして結果的に『武人会』というリューが所属する組織のメンバーに対する興味への導線となると考えております。

     性格に関して彼は人を遠ざけ、ペシミストを気取っているように見えて、3話の彼の自宅が物語るように父親の仏壇を突然訪問した知人に見せられるように整えておける程度の常識があり、また『父のために』そうしておける程度に人間的な感情(優しさ・寂しさ)のある人物であると窺い知る事ができるのではと思います。
     つまり、アキの本質は年相応の少年であり、リューもまた年相応の少女であるからこそのああいったやり取りになるというわけです。
     ですが、だからこそ性格の幅が感じられる=ぶれがあると受け取られても無理もないことと思います。


     以上のように自分の作品を考察しましたが、改めてこういう事をするということに新鮮な面白さを感じています。

    今回は素敵な企画&ご感想を頂き、ありがとうございました。

  • 第75話 いけないアキ先生への応援コメント

    大雑把に見えて大斗さんはよく見てますね。大柄で豪快だけど周りのことをよく見ているということで、シンフォ〇アの司令を思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大斗はだらしなくて適当で大雑把だけど周りの人たちが何故か助けてくれて結果上手いことやれてしまうタイプですね。自分のまわりにもそういう人いますけど、羨ましいです。

  • 昭和のヤンキーさながらのメンチの切り合い。
    脳裏にビーバップの映像が明瞭に浮かびました(((-’Д-)ナ~カ~マ~カトウ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ビー・バップ・ハイスクール懐かしいですね!私の故郷は東海地方の田舎なので、いまだにああいうのたまに見かけます。本人は東リベ真似てるんでしょうが、どう見てもナーカーマーなんです。

  • 第168話 武人の朝は早いへの応援コメント

    NARUTOとか、似合ってないマッシュルームなキャラって強烈な個性が出ますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    円はキャラを立てようとしてマッシュヘアにしましたが、目的だけが先行してしまってそれを活かせるか不安なのです。。。

  • 読みましたぞーーーーーー。
    久々の学校、でもずっと戦ってたからちょっとものたりないなと思ってたら、驚きにつぐ驚きでどんどん盛り上がって、素晴らしい第一部最終話でした。
    リュー・マコの友情が良いですね。
    あと、澄ちゃんスケッチブックで喋るキャラだったのすっかり忘れてました。

    作者からの返信

    ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。
    この第一部終了が全体の最終回でもいいような気もしますがもう少しだけ続くんじゃよ(亀仙人)

    澄はじきにどこでも喋れるようになります。喋れない縛りは意外にキツイんです。。。

    御作もラストスパート入りましたね!楽しませて頂きます!

  • 思いのほかキレイな感じにしめくくることが出来てよかった。
    ただここで発覚した、やはりアキくんは侮れんぞという能力、第二部は彼が主軸になっていくのでしょうか。

    作者からの返信

    余韻あり次への引きありのなかなか良いラストではなかったでしょうか(自画自賛)2部はアキを主軸に仁恵之里とアキの謎解き編へ突入します!

  • 第67話 ふたりの行方はへの応援コメント

    ヒヤッとしましたが、やはりリューは強いですね。見切ったうえで勝利まで運んでしまうとは。流石です!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    決して勇次が弱いわけではない!というところを上手く表現できていたら良いのですが……。今の彼のような立ち位置は往々として噛ませになりがちですからね(笑)

  • ふい~凄まじく白熱しましたねー。一時はどうなるものか息が詰まる想いでしたが、アキくんやってくれましたねーヽ(゚`∀´゚)ノブラボー!

    それと数話前の「釘御櫓」連打連打のところで、緊急地震アラート鳴り出し地震発生!かなり驚きましたΣ(Д゚;/)/…エエ!?

    作者からの返信

    元々は締め技での決着だったんですが幾星霜と繰り返したリアルシャドーの結果、壮絶さを際立たせるためパウンドでの決着に落ち着きました。そのタイミングで地震とは神がかってますね!ッチェリアアァッッッ!!


  • 編集済

    降参したけどでも死ななければならないのか。
    いや、そんな運命を誰が受け入れるか。とみんなで抗うとこが良いですね。
    ロキマコちゃんあっさり助かるのも物語的にどうかと思ってましたが、このような演出が入ることにより、助かることに無理がなくなりました。って、すみません冷徹に物語としてどうかの観点からだけ語ってしまってます。

    でもこれで助かったら、二人がお互いの種族への架け橋になれますね。問題の方が遥かに多いでしょうけど。



    いつも文章まとめずに送ってしまってすみません。魂のライブ感だっ!

    作者からの返信

    いえいえ、考察をしていただけることは嬉しいです。自分なりに考えて書いている事が報われます。 

    自分はいつもヒューマンドラマが書きたくて、そのドラマを際立たせる自分好みのスパイスがバトル要素なんです。実は戦闘描写は添え物的な役割なんですよね。だからこういった演出が演出と理解されるとバレたか〜ってなって、ニヤリとします(笑)


  • 編集済

    第163話 こころへの応援コメント

    決着、ですね。

    試合と言ってもコロ試合、と知って私はリューちゃん応援を決めました。
    無限パンチのような必殺技に降参しないマコちゃんの死を覚悟しました。そうなること受け入れました。

    でもやっぱり、こうなりますよね。
    殺せないですよね。

    どっちも頑張った!

    と思ったら何やら不穏というか、やはりというかな叫び声。
    だれがここをおさめ、切り抜ける。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この物語の転換期がこの辺りなんです。熱を持って読んでいただけて嬉しいです。ありがたいです。


  • 編集済

    関節技の攻防が、掛けられた後のドッタンバッタンではなく、掛けられまいと粘る攻防なのがリアルですよね。以前にも思いましたが。決まっちゃいますからね、まともに腕や足をとったら。

    リューちゃんの思いは優しさではなく共感。高めあった武闘家ならではかも知れませんがマコちゃんは屈辱と感じ必殺技バリバリっ、決まってしまった? いやまだリューちゃん動くぞ。でもそこで出したる技は、なにやら禁じ手的な危険なにおい。

    作者からの返信

    緊張感とケレン味のある戦いが好きなんです。上手く表現できていると良いのですが……

  • 最初の間髪入れないコンボでロキマコちゃんをボコスカボコスカ、現実的に考えると最初の一撃が綺麗に入った時点で勝負あり、からのさらに連続攻撃。しかしマコちゃん意識朦朧となどなっておらず一気に反撃、ああリューちゃんダメだ、と思ったらなんと鯨っ

    こういうの書く時って、作者様はズルいのです。
    結末を全部知ってて、お互いに「もう勝負あったろ」「死んどるんじゃ」と思うような大大ピンチを与えて読者を振り回すんですから。
    でも楽しいんですよね、そういうの書いてるのって。
    伝わってきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よくおわかりで(笑)バトル漫画の醍醐味ですね!

  • 第160話 逃げないでへの応援コメント

    裏の戦い。
    桃井さん、株を上げた。

    ひょっとして消されるのかと不安になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    桃井レギュラー昇格の瞬間だった……てゆーか桃井がいないとここまで来られなかったとおもいます。。。

  • 第7話 龍の技への応援コメント

    戦闘描写がものすごくダイナミックで参考になります!!!

    自分の小説にも活かしていきます!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    バトルもいいけどホントは人間ドラマが書きたいんじゃーと思いながらやっぱりバトル好きなので基本バトルです。よろしければ読み進めてくださいね。
    御作も拝読させて頂きました。テンポがよくて読みやすいです!

    編集済

  • 編集済

    リューちゃんかわいい!!

    そして平山さん、謎な感じが好きですね

  • 地下闘技場、漫画でよく見ますが小説は新鮮です!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なかなか読んでもらえないジャンルですよね(涙)本作は地下格闘からの田舎暮らしバトル小説となっております。お楽しみいただけると幸いでございます。

  • 秀逸な描写力と攻防の流れ、激アツながらもドラマティックな演出。
    むむーと唸らせられます。流石ですね(,,ơ дơ)✧ぉお

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここが第一部最大の山場ですので!全力でイキます!!

  • 鬼を倒す側の人が何も知らないとはいえ「鬼」と称されるのは笑えないですね。どんな戦い方をするのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    蓬莱常世はこの物語のキーパーソンなので、これからもちょいちょい出てきます(^^)むしろこの人いないと進まなくなってしまいます


    次からの戦いは前半の山場です。楽しんでいただけると嬉しいです!

    編集済
  • ついに始まった。
    様子見の牽制ではなく意表を突いてリューちゃんが速攻を仕掛けたことで、ここまでの数話でピーンと雰囲気張り詰めてきた「静」から、瞬間的に「動」へと転じました。
    戦い前にアキくんへの告白の話などしていたのも、よいアクセントでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここが第一部最大の見せ場ですからね……お楽しみください!

  • 第157話 武人 一之瀬 流への応援コメント

    戦いに行くのはリューちゃんですが、虎子さんの魅力がどんどん輝いてきますね。
    試合に出るのが勇次くんなら、こんな苦悩もなかったのにっ。ってそれもそれで勇次くん可愛そう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここでは姉妹というより師弟の絆を表現できたらと思っていましたので、そう言っていただけると嬉しいです。

    勇次は虎子をこんなふうに悲しませたくなかったから奉納試合に自分が出ると言って聞かなかったという部分は上手く表現できなかったかもしれません。難しいです。。。

  • 桃井さんはそんなにすごい人だったんですね。フシミさんもフシミさんで何でも出来るって…。アキ君の周りは超人ばかりですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    不死美はなんでもできるように見えて極度の機械音痴でスマートフォンに対しては脅威すら感じていますし、桃井は酒豪過ぎて給料の三分の一が酒に消え、健康診断では毎年医者に叱られています。みんなどこかに弱点はあるものです。

  • 第156話 奉納試合への応援コメント

    静かに、静かに、準備や覚悟が進んでいきますね。
    みっしりみっしり色々な空気が濃密に詰まってゆく。