第14話 ご来店への応援コメント
うーん。素敵なお店! めっちゃ行きたいです♡
値札が付いてないのって、商品か違うのか分からないし、そもそも値段が分からないから購買意欲をそそられないですよね。
しろ君のご指摘さすがです!
アンティークのカードとか楽譜とかめっちゃ欲しい。特に楽譜! 額に入れて飾って置いたらミュージシャンっぽい( ー`дー´)キリッ
西村さんは何故ダブル花ちゃんを呼んだのですかね。ちょっと怖いよ!
でも、そこにはきっと優しさがあるはずっ。
作者からの返信
そっかそっか!無雲さん、ミュージシャンだ!
古い楽譜って、一枚づつバラしてうってるんですよ。私も持ってますけど。あっ、明日アップしようかな(笑)
古い紙って紙質もですが、活版印刷の風合いもいいです。
おばあさんだから、怒らないかなーこれが、偏屈じーさんだったら、説教コースですね(笑)
わしのシマを荒らすな!って感じで。
第14話 ご来店への応援コメント
つかみはOK。
そして更なる展開へ……かしら?
西村さんの見開かれた目は何を語る?
作者からの返信
つかみはOKですかね(笑)
とにかく雑貨屋さんって、入ったらなんか買いたくなるでしょ。
ワンコインでもかわいいがあれば、満足してお店をでられる。
第13話 鈍感な、まこさんへの応援コメント
楽しいお買い物でしたね!
自分が好かれてるって思考に至れないまこちゃんがかわいいです。
にしたって、BL妄想は不憫すぎますね(^^)
作者からの返信
まこは、自己肯定感が薄いので自分が好かれるなんて、つゆほども思わないのです(笑)
だから、不憫なのは、まこなのかな……
第13話 鈍感な、まこさんへの応援コメント
猫くんの気持ちに気がつかないあたりが鈍感でヤキモキしますねー。
しかもまさかのBL妄想をしちゃう子だったとは笑!
お姉さんもわかるぞー。
猫くんは純にいちゃんに惚れているぞ!!
作者からの返信
あっ、うさこさんは、わかってもらえますか!
目の前でイケメン二人がバチバチなのはきっと愛なのよ! って思っちゃう腐女子の心情(笑)
第11話 革のトランクへの応援コメント
澄田さま
こんにちは乃木です!
蚤の市巡り! なんて楽しいんでしょう(*^^*)
緊急事態宣言でこういうイベントは軒並み中止ですからね…
私も行った気分にさせてもらいました。イケメン兄ちゃんとw
実はコロナ禍の憂鬱と忙しさに負けて、家を飾る意欲も薄れていたんですよ。
そしたら子どもが毎日持ち替える学童の工作物とガチャとUFOキャッチャーに溢れ…
でも澄田さんの近況ノートを見ていたら私もやりたくなりました!
この物語を参考にさせていただこうと♪
ちなみにねこ君と兄ちゃんのバチバチな絡みも待っています!
作者からの返信
なかなかお出かけ出来ませんよね。うちは、温泉にいきたくて、いきたくて……
小説の中で、お出かけを楽しむしかないですね、今は。
我が家はですね、私がきれいな部分を、切り取ってるだけなので、おしゃれに見えますが、純和風の家です(笑)
でも、おうちに雑貨をかざるとテンションあがりますので、子供の雑貨に負けずにかざりたててください!
そのうち、娘にダメ出しされる前に!
なんかーママが、かざったらごちゃごちゃするんよねーとかぬかしやがらので!
三角関係は、純にいちゃんの態度しだいで、地獄をみそうです(笑)
お星さまありがとうございます!
第13話 鈍感な、まこさんへの応援コメント
まこちゃん、腐女子だったのですね(笑)。受け攻めから離れなさいって(笑)。
まこちゃんの鈍感さってかなりのものっぽいですね。
頭のラブ要素は純兄ちゃんでいっぱいだし、しろ君の入る隙はあるのかな!?
ミシンのボビン、どんな風に売り出すのか楽しみです~♪
アンティークのお店のぞいてみたくなっちゃいますね♡
作者からの返信
だからーまこは、じぶんで腐女子じゃないって言ってるじゃないですか(笑)
はたからみたら、十分腐女子ですけどね。
わたしも、昔のようにまた、雑貨にのめりこみそうで、やばいです(笑)
アンティークの本とかみてたら、かわいいのがいっぱい!
でも、アンティークは高いのですよーー
第13話 鈍感な、まこさんへの応援コメント
まこちゃん 笑
まこちゃんの脳内ではしろくんは、純兄ちゃんを好きな事になってるんですね 笑
しろくん!まだまだ道のりは遠いよー!頑張って!笑
昔は木のボビンだったんですね。
まこちゃん、木のボビンをどんなふうに可愛くするんだろう…!
古い鍵は想像できたけど、ボビンは全然わからないです!
まこちゃんのアイデアを楽しみにしてます(〃ω〃)♡
作者からの返信
まこは、自己肯定感の薄い子なので自分が好かれるという発想がないんですね。
ボビンはですね、まーそんなたいしたアイデアでもないんで(笑)
ミシン糸が巻いてあるボビンって、下糸のまいてある金属のほうではなく、上糸のほうなんですが、わかりましたかね?
今ってそういえば下糸のボビンもプラスチックだったかなーと。
第8話 シルクのベビードレスへの応援コメント
アイアンの鳥籠。レトロな乳母車と、くまさん。
素敵です……! ベビードレスってだけで可愛いのに、シルクだなんて。
これ、実写化してほしいですねぇ。実物を見たいです( ´艸`)
作者からの返信
もう、わたしの好きなものを詰め込みまくってます(笑)
実写化いいですね。してほしーー
そうすると、純にいちゃんとしろくんの俳優さんを、誰にするかで、脳内会議がおこってます、ぃま。
お星さまありがとうございます。
第13話 鈍感な、まこさんへの応援コメント
まこちゃんのプチ腐女子妄想が、地味にウケますね。ウププ。まこちゃんの手で、ボビンがどんなふうに変身するのか楽しみです。
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
まこは、否定してますけど二次創作手伝ってる時点で、腐女子の素質ありですよね(笑)
次回はJKのご来店です!
第13話 鈍感な、まこさんへの応援コメント
まこさんは純にいちゃんの事で頭がいっぱいですからね^^
ってか、勘違いの方向性がおかしいww
作者からの返信
大好きな純にいちゃんのこと、みんな好きに決まってるという、小学生並みの思考なんです、まこは(笑)
しろくん、不憫……
第13話 鈍感な、まこさんへの応援コメント
まこちゃん多分自覚ない腐女子ですよね(*´艸`*)笑
そして値引き交渉が自然にできるようになってる〜!
成長早いですねぇ(*´∀`)
作者からの返信
こんな感じで、BL描写いれていこうかと(笑)
勘違いも甚だしいまこ……
でもね、恋する乙女なんて自分のことでいっぱいいっぱいだから、他人の感情なんて気づきませんよ。
うっ、しろくんかわいそう……
第13話 鈍感な、まこさんへの応援コメント
しろ君、可愛いですね~(*´▽`*)
きゅんとします( *´艸`)
作者からの返信
一途な年下男子、いいですよね。
でも、しろくんの好きなのは、純にいちゃんかもしれないし(笑)
第12話 耳でゆれるイヤリングへの応援コメント
あ、なんか三角関係っぽくなってきた。次回のしろくん、どういう態度でくるか。
それはそうと、糸ですが。
組み紐って、簡単にできるんですかね? 正直糸に興味はないんですが、紐はむかし刀の下げ緒を探して苦労した経験があるのですこし興味があります。
そして、羽織紐。
あれも取り外しが利くから、いろいろあると楽しいんでしょうね。ただし、いいものは高い(笑) 絹は手触りがいいですが、たとえば麻とかで作るとどうなるんでしょうか。
ちなみに、お遊びで、羽織の紐に、ちょいとお洒落なピアスを刺してみたことあります。男子の着物でアクセサリーって難しいですからね。
いけない。糸から紐を連想して、いろいろ語ってしまいました。
作者からの返信
組紐は、君の名はにでてきた大掛かりな織り機がなくてもできますよ。今、手芸屋さんに組紐プレートなるものが、売ってます。
ネットで調べたらでてきます。
でも、組紐ってつくりかたミサンガと似てるんですよね。幅広でない紐でよければ、ミサンガでいいような。
あと、羽織紐はかっこいいですよねーー男のかくれたおしゃれで。
でも、麻だと夏限定の紐になるのかな?
いまは、季節無視していいのかな。普段着なら。
男性着物のアクセサリーといえば、根付があるじゃないですか! あっ、根付にこだわりだすと、お金がかかりすぎる(笑)
第12話 耳でゆれるイヤリングへの応援コメント
いや。わかりますよ。わかります。
だって純にいちゃんのほうが大人だもん( *´艸`)
乙ゲーだったら、絶対に純兄ちゃんコースを選びますね。
もちろん、猫くんもかわいいんだけどな~。
作者からの返信
ですよね、あきらかに純にいちゃんルートですよね(笑)
だって、めっちゃ包容力あるもん!
おまけにまこは、自己肯定感が薄い子。こんな娘に、猫系男子は無理です。
第12話 耳でゆれるイヤリングへの応援コメント
何気ない言葉に傷ついてしまう…そうなんですよね…切ない( ; ᴗ ; )
悲しくなったり、ドキドキしたり、うれしくなったり、心はジェットコースターです!🎢
(ついこの間トリストラップがまだ届かないって言ってたけど 笑 今日届きました!可愛かったです🐥)
作者からの返信
ドキドキの蚤の市編です。
まこは、普段あんまり動いてないから、精神的にも肉体的にもつかれたと思いますよー
でも、お店経営は大変なんで色々経験してもらわないと。
恋も仕事も。
編集済
第12話 耳でゆれるイヤリングへの応援コメント
耳ってドキドキしますよね〜。きゅーん。ちょうどよくシロくん登場! ヤキモチですね。ふふふ。少女漫画読んでるみたいで萌えます♡
作者からの返信
耳って、外に出ている器官ですが、すごい性的ですよね。あれっ、そんなこと思うの私だけ?(笑)
やきもち焼く男子かわいいですよねー
第12話 耳でゆれるイヤリングへの応援コメント
イヤリングに触れた手にドキドキする……だなんて忘れかけていた熱い恋心!!
読んでてニヤニヤしちゃいました。エヘッ。
しろ君も怒ってるし、いい感じに三角関係の予感がして参りましたね!
純兄ちゃんは、まこちゃんの事本当に「妹」って思ってるのかな?
無自覚のイケメン行動は罪ですなぁ(・∀・)ニヤニヤ
作者からの返信
まこは純にいちゃん、一筋。
しろくんは、おやおや(笑)
純にいちゃんだけが、謎ですね。
さーどうなるこの三角! わたしもわかりません。
とりあえず、無自覚イケメンは最高にあおってきますね(笑)
編集済
第12話 耳でゆれるイヤリングへの応援コメント
そうかあ、純にいちゃんが好きだね。
そして、しろくんは。
ちなみに、純にいちゃんの気持ちはどうなんだろう。
続き楽しみです。
作者からの返信
三角関係っぽくなってきたでしょ。
さあ、純にいちゃんはどうなんでしょーねー
妹なのか、妹以上なのか……
第12話 耳でゆれるイヤリングへの応援コメント
んんー? 「仕事の一貫」は「仕事の一環」じゃね?
しかしまこはねこくんにときめいたり純にいにどきどきしたりイマイチ腰が座らんヤツですね。
作者からの返信
誤字ありがとうございます!
まこは、しろくんにときめいてないですよ。弟みたいに思ってるだけで。ときめいた描写どっかにありましたかね?
最初、キンチョーはしてましたけど。
まこは、最初から純にいちゃん一筋です(笑)
第12話 耳でゆれるイヤリングへの応援コメント
ひゃー!!
やきもち!!
これはやきもち!!
耳触られるとか純にいちゃんがなんかすごい(*´艸`*)笑
作者からの返信
夏緒さんが、やきもち焼く子を書きたいっていってたでしょ。
だから、私も書いてみましたね。男の子の焼きもちかわええーー
あっ、純にいちゃんはけして耳にはさわってないのです。寸止めでイヤリングだけさわってます。
またその距離感がビミョーにドキドキするわけです(笑)
第12話 耳でゆれるイヤリングへの応援コメント
な、な、なにを怒っているのか、しろくん。
犬は飼ったことがあるのだけど、猫は飼ったことがないので、猫の怒りのポイントがわかりません。(笑)
まこちゃん、仕事も恋も受け身なのですね…。
でも、そこからの成長の伸びしろがあるんだろうなあ。
いいなあ、若いって。
作者からの返信
猫は気分屋だから(笑)
まこは、自己肯定感がうすいので、つねに受け身ですね。
でも、これからドンドン自信をつけて成長していってほしいです。
というか、成長しないと、はなしにならないーー(笑)
第12話 耳でゆれるイヤリングへの応援コメント
うん。
私も糸を生かしたハンドメイド系の何かも考えた方が良いと思う。
ってか、折角のドキドキタイム。
猫田君、何を怒ってるの?
作者からの返信
そうなんですよ、せっかくの染め糸を売り込まないとですね。
ねこくんは、なんでおこってるんでしょーかねーお腹いたいとか(笑)
第11話 革のトランクへの応援コメント
純にいちゃんがかっこよすぎるぅ(*´∀`*)♡♡
頼もしくて惚れてしまいます♡
しかし腹立つおっさんですね。笑
でも、こうやって人脈を広げていくわけですねぇ。
作者からの返信
おっさんは、こんなもんです。女の子は、かわいがるだけ。対等な仕事相手なんて見てないんですよ。
昭和のおっさんは(笑)
第11話 革のトランクへの応援コメント
>値札がついていないものばかりだったけど、たぶん安くしてくれたはず。
あきまへんで、そんなこっちゃ! そこからさらに値切んなはれ。
とおもったら純にいちゃんが値切ってくれましたね。
とうぜん最初から七掛けねらいでしょうが、「六掛けで」とふっかけてますね。
これ、ガンダムの会話にもよく出てきます。
「修理に10分ください」
「いや、7分でやってくれ」
でも、こういう交渉で値切るのって楽しいですよね。売る方も絶対それを楽しんでるますよね。
作者からの返信
何ごとも交渉ごとは、数字をでっかく(笑)
ガンダムでそんな会話ありましたかねーもう、記憶の彼方ですーー
最近の方はあんまり値切らない(商売人はのぞく)ですけど、私の父の世代はすごかったですね。なんでも値切ってましたもん。
第11話 革のトランクへの応援コメント
こういう交渉って、地の言葉でいうからこそ効くというのもありそうですね(*´▽`*)
純兄ちゃん、すごく頼もしいですね~(*´▽`*)
作者からの返信
純にいちゃん、ほれてまいそうです(笑)
お話にいい男がいると、がぜん書いてて楽しいです。
第11話 革のトランクへの応援コメント
なーるほど。切手の分類なんですね。
確かに海外の切手はかわゆい。
キノコとか、女子にはたまりませんね♡
こういう業者さんって、ある意味ヲタクを越えてマニアですよね。それを生業にしているんですもの。こういう方を味方につけて行けば心強いんでしょうね。
それにしても、この交渉。
東北人にはちと難しいんですよね。「まけて」って言えないんですよね~。
まとめて買ったって「安くして」って言いにくい!
作者からの返信
東北人は、値切るの苦手ですか。
奥ゆかしいから(笑)
お国柄ですかねー相手を信用するって、感じですかね。
関西は、値切ってなんぼですよ。
あっ私、九州のユニクロでねぎりました。
ほしいズボンにちょっとシミついてたんですよ。おまけに最後の一本。
店員さんに、これほしいんですけど、シミが……っていったらなんと値引きしてくれた。
成長する大企業は臨機応変です(笑)
第11話 革のトランクへの応援コメント
7掛けでいいって、やっぱりかなりふっかけてますよね。
でも、のみの市のこういう交渉、ほんと面白い。
私はついついゲーム感覚でやっています。楽しいですよね。
作者からの返信
強気なおっさんなんですよ。そんで、こういう人は知り合いだととたんに安くする。
おまけ戦法もききますよね。とりあえず、蚤の市ではお得に買い物したい!
第11話 革のトランクへの応援コメント
純兄ちゃん頼もしいですね~♡
若い女子だからとなめてくるおっさんは腹立つけど、実際はそんなもんなんですよね。まったくねぇ。
「ベル」の女店主さんとは今後も上手くやって欲しいなぁ♪
まこちゃんの純兄ちゃんへの恋心にどうしろ君が入って来るか。
そこも楽しみです!
作者からの返信
おっさんて、女の子は愛でるもので対等な存在っておもってない人多いですよね。
だから、対等な商売人ってみとめないんですよねー
まこは、苦しい恋です。純にいちゃんは、完全にまこを妹と思ってますからね。
しろくんにもチャンスがありますよ!
第10話 蚤の市への応援コメント
トピカル? わからないな~。
わくわくしちゃう蚤の市ですね。
こういう場所には行ったことがないので、妄想の域を出ませんが。
雰囲気味わいました♡
毎回、乙女の心くすぐってきますね~。こころさん。
あ、そう言えば、魔法のほう見ていただいてありがとうございました。
こころさんの作品も表紙あると、また雰囲気違いますね。
なんだかアルはん久しぶりで、嬉しい気持ちになりました♡
作者からの返信
トピカルの謎は今日、判明します(笑)
うさこさん、スタンプありがとうございます!
あるはん相変わらずでしたか(笑)
わたしは、相変わらず本編よりシナリオが読まれてます。みなさんのお見本になってると、よろこんどこ(笑)
第10話 蚤の市への応援コメント
値切るなんて機会、そうそうないですもんね…
お店の人がおまけしてくれる事はあるけど、自分のから言い出すのは、かなり勇気がいります。
まこちゃん、頑張りました!👏
フリマなら行った事があるけど、蚤の市は行った事がないから、いつか行ってみたいな〜⸝⸝⸝˘◡˘♡
(キャンペーンのとりストラップ、まだ届きません💧意外に時間がかかるものなんですね( ; ᴗ ; )
作者からの返信
今の若い方は値切ったことなんてないですよねー
私の小さいころは、よく父が値切ってました(笑)
フリマに似た感じですが、蚤の市はもっと物欲をしげきされますね。ディスプレイがかわいいお店とかみると、テンションあがります。
とりぐるみ……忘れたころにとんできますよ(笑)
第10話 蚤の市への応援コメント
私の住んでいる田舎町から京都までは、ぎりぎり日帰りバスツアーコースの範囲内。
東寺の骨董市ツアーも時々あって、「行きたいなあ」と思っていたら、コロナ禍になってしまって。
平安蚤の市とか北野天満宮もあるのですね。
ああ、京都にもう少し近いところに住んでいたらよかったのになあ。
作者からの返信
京都は最近、市がブームなのかいろんなのがありますよ。手作り市もいろんなところでありますし、古本市とか。
天神さん弘法さんは昔っからありますけどね。
すごいですよ。色んなものがあって。こんなんダレガ買うねんってものまで(笑)
第10話 蚤の市への応援コメント
純にいちゃんが出てきてますね♡
わたしも近況ノートのカード見てきました〜!
一枚でもおしゃれだし、並べても素敵ですねぇ(*´∀`)
作者からの返信
ありがとうございます!
しろくんが、活躍してるんだから純にいちゃんも出番つくらないとですね(笑)
第10話 蚤の市への応援コメント
カード見てきました!あんなかわいいカードなら女子高生の「かわいい〜♡」もゲットできそうですね!
作者からの返信
ありがとうございます!近況ノートまで。今日は古切手、公開します。
第10話 蚤の市への応援コメント
アンティークのポストカード、かわいいですよね。こちらでは日本のレトロ小物をよく見かけます。どの国でも、異国のアンティークは人気なのかもですね〜。
作者からの返信
へーー日本の古物は、海外にいってるんですね。
bookoffとか、宝の山なんでしょうね(笑)
ようは、日常とちょっと違うものに惹かれるのかな。わかるーー
第10話 蚤の市への応援コメント
アート&クラフトな時代、ファンタジーだけどリアリティーがあってキャラクターやモチーフがすごく新鮮ですね😊 写真の花柄も綺麗でした(∩´∀`)∩
作者からの返信
近況ノートもみてくださったんですね。ありがとうございます。
ちょいちょい、作品のイメージをつたえるため、画像をアップしますので。
今日は古切手です。
第10話 蚤の市への応援コメント
平安神宮だ。
毎年、正月の初詣に行ってたんですよね。ここ数年、コロナでご無沙汰してますが……こんどいつ行けるんだろう。
お話はだいぶ進んできましたね。
まこちゃんの店主ぶりが可愛いです。
作者からの返信
おー初詣は、平安神宮ですか。すごい人出ですよね。一回いって二度といかないと思いました(笑)
あの神宮道にお店がずらっとならんで、おまけに芝生のところにも並ぶそうです。蚤の市。
第10話 蚤の市への応援コメント
しろくんは講義で一緒できなかったんですね。残念……(><)
いたら値引き交渉までしてくれそうな印象です(*´▽`*)
作者からの返信
そうですよねーしろくんとは、趣味があうので、いっしょにいったら絶対楽しいはずです。
第10話 蚤の市への応援コメント
カード! これから近況ノートに拝見しに伺いますよ♡
蚤の市めっちゃ楽しそう。しかも「仕入」となったら気持ち高まりますね!
まこちゃんの若くてアーティスティックなセンスがとっても活かされそう♪
作者からの返信
雑貨屋さんって、ブランド力が大事なんですって。雑貨屋オーナーさんのブログによれば。
いかに、他の店と差別化でき自分だけの世界を構築できるか。
こういうの得意な人は美大出の人らしいです。でも、そういう人は経営がダメダメなんだとか(笑)
まこのことだよ!
編集済
第10話 蚤の市への応援コメント
蚤の市。
見て回るの大好きで、旅に出ると、蚤の市は欠かせない場所です。
買うことは、めったにないのですが、ともかく見て回るのが好きで。
うちの棚には、そういう戦利品をインテリアで飾っております。
楽しいよね。小物。とくに掘り出しものを発見すると、わおって思います。
追伸:おや、濃部栄三郎さんだ。いい方ですよね。
作者からの返信
アメさんなら、外国の蚤の市とかいってそー
いいなー私もいつかいきたいのです。ガラクタの中に自分だけのかわいいもの発見すると、テンションあがりますよね。
濃部さん、読んでいただいてます。
けっこう男性もこういうお話、大丈夫なんですね。もう、雰囲気だけでだめなのかと思ってました。だって、かわいいものだらけだし(笑)
第9話 勝負のときへの応援コメント
さすがじいちゃん!
いい後押しですねー。
まこちゃん、色々な人に囲まれて、世界観が広がっていく様が、読者にも伝わります。
一人称いいですねー。
作者からの返信
せまい、町家の店舗に閉じこもって母親からの電話にビクビクしていた、まこ。
しろくんの出現によって、一気に世界がひろがりましたね。
さー次回はお外にいきます! 蚤の市ご堪能あれ。
第9話 勝負のときへの応援コメント
展開にリアリティーあります〜。最近は、売る方も、お店よりもネットにのが儲かるとかで、小さいお店の経営者は、店番しながらネット販売もやってるとこ多いですよね。小売業、すっごく大変ですよねぇ。がんばれまこちゃん。シロくん、とっても私好みの男子です♡
作者からの返信
これから、ファンタジー設定が、徐々にでてくるら、リアルなところをしっかり入れておこうと。そうしたら、フィクション部分もそれっぽくみえるかな、という戦略です。
というか、私が楽しいので。次回は蚤の市回、かわいいものわんさか出てきますので。
第8話 シルクのベビードレスへの応援コメント
結構な甘ったれまこちゃんですね。
最後には大きく成長しそうな予感!
こんなお店あったら入っちゃいますね♡
かわいいだろーなー(ノ∀\*)
作者からの返信
まこは、最初ダメダメで成長する典型的な主人公です(笑)
しろくんのサポートで。
うさこさん、魔法のコミック大賞のシナリオみましたよー
キャラがいっぱいふえてた!
そして、フォローありがとうございます。
向こうのお礼をここでする(笑)
第9話 勝負のときへの応援コメント
平安蚤の市、思わずググってしまいました 笑
本当にある蚤の市なんですね!
英語や中国語での説明もあって(何語かわからない語も)さすが世界中に人気の京都ですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
行ってみたい!!!
こころさんもアンティークの品物っていろいろ持ってみえるんですか?
私はメルカリで買ったファイヤーキングのアイボリーとピンクのマグカップだけ持ってます(〃ω〃)
(↑アンティークって言えるのかんからないけど…ブロカントの方なのかな?)
だから、まこちゃんもメルカリで仕入れるのかな?って思ってしまいました 笑
ちゃんと蚤の市があるんですね✨さすがだなぁ。
作者からの返信
京都関連の記述は全部実在することです。
おばんざいと京都人は、いわないも(笑)
平安蚤の市は、わたしが住んでるときにはなかったので、いってないので、いってみたいです。かなりな規模ですよ。
今の地元でもこういうマルシェあって、むかしはよーくいってました。そして、かいまくる。お高いのは無理ですけどね。
厳密なアンティークはもってないですが、ブロカントなどの古物はもってますねー
また、近況で紹介します。
メルカリは、個人向けですね、お店などの大量仕入れにはむいてないけど、掘り出し物があれば、業者さんもかってるのかなー
価値を知らないで出してる人いそうですもんね。
第9話 勝負のときへの応援コメント
男の人って、小さなお店の経営にいろいろと口出ししてきますよねえ。
なんというか、こういう理屈好きですよね。
うちの夫も、「ああしたらいい、こうしないから売れないんだ」って。私が今までのスタイルを変えたくないと言うと、「おれが金を出してやる。流行りの布地を買え」なんてね。溜まる一方の布の在庫を見て、罪悪感を感じる私の気持ちを理解してくれません。(笑)
頑張れ、まこちゃん!
作者からの返信
真田さんの、旦那さんすごいですね。うちはハンドメイドの時はノータッチでしたよ。イベントの時に、子守りしてくれたぐらいです。
おじいちゃんはね、このまままこの店がつぶれたら、東京に強制送還なので、それをさけたいから、いろいろ言いだしたのです。
それまでは、もうからなくても全然よかったんです。まこが楽しかったら。しかし、そうもいかなくなってきた。孫と暮らしたいので、まこに金儲けを伝授してます(笑)
第9話 勝負のときへの応援コメント
お、おじいさんはなかなか商売センスありますねー。まこはホントダメダメですねー。店の貯金通帳に入れたまま寝かせとくなんて愚の骨頂。商売人なら全部売り物にして勝負しないといけません。
商売人は現金死蔵したら終わりですよ。
作者からの返信
金はまわして、なんぼ!ですよね。
商売ってケチったらだめだそうですね。
雑貨やオーナーのブログにかいてありました(笑)
その方のブログ参考にしてるんですが、まったく経営理念もねらず、つぶれかけて、ようやく目覚めたそうです(笑)
第9話 勝負のときへの応援コメント
おじいちゃん。ほっこりするなぁ。
ええ人や。なんか、そこに感動するわ、こころさん。
確かに、手仕事の染糸は高いから、高校生には難しいよね。
それにしても、猫ちゃん、ハイスペックすぎないか。
京大生でも、学校英語はできても、普通の英語は使いものにならない子が多いのに。
どこで覚えた猫ちゃん。素敵すぎるよ。
作者からの返信
おじいちゃんは、ねっからの商売人ですからね。いままでは、まこの商売もうからなくてもいいと思ってたんですが、もしかして、東京に強制送還されかねないので、今は金儲けをまこに伝授しているのです。
孫と暮らしたい一心で(笑)
うちの猫くんは、ハイスペックです。フィクションなんで(笑)
第8話 シルクのベビードレスへの応援コメント
いやーん。もうファンシーすぎてこのお店を画像で見たいっ!!
さっそくJKの新規様もゲットできたし、しろ君の経営手腕なかなかですね!
まこちゃんはなかなか経営には疎いのですね。芸術家肌のまこちゃんとバリバリ経営肌のしろ君、良いコンビです♬
お店、めっちゃ流行るんだろうなぁ。宣伝は打たないとね、衰退していくよまこちゃん(笑)。
そして、毛糸の玉を追いかけるしろ君に猫の本性を垣間見ました。めっちゃかわいい(笑)。
作者からの返信
格子窓の前に、レースのベビー服きたくまさん。かわいいですよねー、ちょっとレトロでシックな雰囲気。
男子にはわからないセンスかもしれませんけど(笑)
しろくんは、手先が不器用男子なんです。だって猫だから(笑)
第8話 シルクのベビードレスへの応援コメント
芸術家肌のまこちゃんと、商売上手なシロくん。経営盛り上げるのに完璧なコンビですね。ここに純にいちゃんが入ってくるんですかね? 続き楽しみにしています。
作者からの返信
ファンタジー色をこくするより、お仕事系の方が、キャラ文にむいてるのかなーと思って、本気のお店経営に私がのりだしてます(笑)
これ、バディものにもなりますね。芸術家肌のぼんやり店主と、経営センスのある弟系男子。ビジュアルもいいなあ(笑)
第8話 シルクのベビードレスへの応援コメント
どんどんお店が素敵になっていきますね💕
日焼けした糸はちょうど、くすみカラーになっていそうでアイアンの鳥籠にぴったりだなぁ〜なんて想像してました(〃ω〃)♡
アンティークのベビーカーにくまさん…絶対に女の子好きですよね🧸
さっそく新しいお客さんゲットだし!
自分のお店って、なんでもやりたいと思った事が試せて、大変な事も沢山あると思うけど、それでもやっぱり楽しいですよね。
まこちゃん、頑張って🍀
作者からの返信
アイアンの鳥かごに食いついていただき、ありがとうございます!
絶対かわいいですよね。これ(自分でいうな)
いやーこういうの考えるの超楽しいです。
まこも、美大デザイン科卒ですので、経営センスは皆無ですが、かわいいセンスはもってますので、ご期待ください。
第8話 シルクのベビードレスへの応援コメント
作るのと売るのと、使う脳みそがぜんぜん違うんですよね。
時々、売れる方法を考えるのが嫌になって、作ることまで嫌になります。
そして、方法を考えついて売れ行きが伸びても、それって一瞬で。
また、新しい方法を考えなければいけない。
商売って、常に手をかけて育てる<生き物>だと、思うことがあります。
作者からの返信
そうなんですよねーこれ売れるけど、作りたくないなーとか、ほかにもこういうの作ってる人がいるし、自分だけがつくれるものをつくりたい……なんて思ってしまいますよね。
そして、ハンドメイドの流行もけっこうすぐ変わりますしね。
わたしは、その流行についていけなくなりました。そして、安価で荒い作品が売れているのにも、納得できなくて(笑)
お客さんって所詮値段なのかなーなんて。
第8話 シルクのベビードレスへの応援コメント
たしかに、しろくんの言うとおり、おばあちゃんという発送は変えたほうがいいかも。
でも、いきなり女の子たちに注目されて。乳母車宣伝。効果絶大でしたね。
作者からの返信
ちょっと、いい加減はなしを進めないと展開遅すぎなので、強引にJKだしました(笑)
まこは、ほら、芸術家はだだから、しろくんのサポートがないとね。
編集済
第8話 シルクのベビードレスへの応援コメント
なんで平女の子ががっつり出てくるんですか。笑笑笑
ちゃんとかがんだらパンツ見えそうなスカート履いて、と描写してやってくださいよ。笑
追記
いいんじゃないですかねー。書籍化するときは私立は名前変えなきゃならないかもしれませんけど。名誉棄損したり誹謗中傷したりする内容でなければ問題ないですよ。ディズ〇ーランドは名前自体を商標登録してあるからクソめんどくさいんですよ。学校の名前は普通商標登録してませんからね。だから芸大の名前でもめたりするんですよね。
ちなみに予備校とか専門学校とか塾とかは商標取ってある場合があるんで要注意です。
しかし平女といえば膝上25センチというイメージがあるんですけどね。
作者からの返信
ゆうすけさん、今どきのJKのスカートは短くないんだって。
そもそもかわいい制服がふえたから、そのまま着たら一番かわいいということに、気づいたらしい。
それに、女子のスラックスふえてきたしね。
おじさんは、かなしいかい?
ところで、実在の高校の名前って作中に出していいのかな?
京大とか東大ってバンバンでてくるけど、高校もいいのかな。
追記
ありがとうごさいます!お礼に、きゃわゆいJKのミニスカ描写を……やっぱむりーーごめんなさーい(笑)
第8話 シルクのベビードレスへの応援コメント
毛糸玉を追いかけるしろくん……それは猫(*´艸`*)笑
さっそくお客さんつきそうですね〜!
女子は可愛いもの好きですもんね♡
作者からの返信
糸玉とたわむれる、しろくん。
やだーーなごむーーって自分で書いてなにいってんだか(笑)
女子は、かわいいものに吸い寄せられる習性です。一部をのぞき(うちの娘)
第7話 動く看板への応援コメント
へへ。二人でアイデアを出し合うって、いい感じじゃないですかー。
さすが頭いいな〜猫きゅん。
乳母車なんて懐かしいものがあるんですね。
雰囲気良さげ。女子が目を引くアイテムですね♡
作者からの返信
バディ感出てますかね。
これから、どんどんあたらしいことはじめます。
昔の乳母車ってかわいいのですよ。赤ちゃんがのるところ大きな籐籠です。
籠に赤ちゃん。なんかかわいい。
第7話 動く看板への応援コメント
お店がまこちゃん仕様に生まれ変わる様子はドキドキしますね。
どんなお店になるのか楽しみです♪
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
これから、経営をたてなおさないとですね、この店基本がなってないので(笑)
第7話 動く看板への応援コメント
私じゃないまこと……これやっぱ私も気になりました!
ファンタジーってことで、これがまた面白い展開になってくれることを期待します♬
何屋さんか分からないお店、それは人来ないですよね。
リンカネーション、輪廻というのもこのお話のどこかに絡んでくるのでしょうか。
作者からの返信
私もついついファンタジーだったことを忘れそうなんですけど(笑)
そのうち、ファンタジー設定出てきますので。
もうひとりの、まこととはいったい!
この謎ひっぱります(笑)
第7話 動く看板への応援コメント
それ考えないで商売してたんですかー。いやー、こりゃ早晩つぶれますよ。
作者からの返信
まこはね、祖母のしてたとうりにしてるだけなんで。
でも、雑貨屋さんとか宣伝とか頭にない店主さん実際いるんですよー
いいものをおいておいたら、自然とお客はくるって感じで。
第7話 動く看板への応援コメント
着々とお店が生まれ変わっていきそうですね!
しろくん可愛いだけじゃなくて、的確なアドバイスをくれて心強い!!
まこちゃんもすっかり頼りにしてますね😊
(もう一度最初から読み返してきました。本当だ!しろくん、最初に来た時はおじいちゃんがいなくて、それで出直してたし、履歴書を持って来たのは翌日でしたね。それにアンティークとプロカント(プロカントって言葉、初めて知りました)を少しだけど販売してるって、まこちゃんがちゃんと言ってました。ごめんなさい🙏私、併読するようになったのはカクヨムを読むようになってからで、もともとは一冊一冊読むタイプなんです。だから、ちょっと他の作品も読んでるから記憶がごちゃ混ぜになってたみたいです。だから、わかりにくいって事はないですよ。一気に読んだらちゃんとすんなり伝わりました🙌)
作者からの返信
あっ、つぐみさんのコメントみて、書き足したんですよ。だから、一回目に読んだ時はわかりにくかったと思いますよ。
それと、プロカントではなく、ブロカントです。
点々は、見えづらい(笑)
また、わからないことあったら教えて下さい。なおすので(笑)
第7話 動く看板への応援コメント
こちらで、かっこいいビンテージの自転車に、ピザ屋の看板かかってるのを見たことあるんですけど、路線はそんな感じなのかな〜って想像してます。
こころさんプロデュースの雑貨屋さん、本気で行ってみたいです〜♡
「私じゃないまこと」私も気になります。
作者からの返信
そうそう、そんな感じです。
お店のイメージを伝えるって、大事ですよね。店内が見えないとよけいに。
看板しかない何がおいてあるがわからないようなお店って、ほんと入りにくいです。
第7話 動く看板への応援コメント
うわ~~、楽しいですね。
テレビの旅番組で、小さなお店とか工房の中とかが映し出されると、食い入るように見てしまいます。お店を持つのは諦めているけれど、ミシンを置いている部屋を、かっこいい工房風に改造したい……。
「私じゃないまことのバースデイベアか――」
このセリフ、気になります。
作者からの返信
雑貨店経営めざしてました?
じゃあなおさら、楽しんでいただけますね。
でも、まこはめぐまれてますよ。テナント代はいらないし、おじいちゃんに食べさせてもらえるし。
あっ、でもこの甘えた態度が、母につけいられるんですけどね(笑)
まー伏線いろいろ仕込んでますけど、あまりにも、雑貨描写がたのしくて忘れそうです(笑)
第7話 動く看板への応援コメント
車輪のついた移動式のショーウィンドウ」
すっごくいいアイディア。
こういうふうにシュミレーションしていると、実際にこころさん、お店を持ちたくなりませんか。
私は、読ませていただいて、アンティークショップを経営するって楽しそうって思っていました。
作者からの返信
実際にね、町家の雑貨店ってこういう看板なんですよ。
古い三輪車だったり、トルソーに着せたドレスだったり。
やはり、町家をいじれない。賃貸だったらなおさら。
で、車輪がついたものないかなーって検索したら、昭和初期の乳母車が出てきた。めっちゃかわいい。
わたし、古書の絵本屋さんを経営しようかと思ったことあるんですよ。
おおきな車庫があるんで。そこ改装して。でも、お金になりませーーん。
第7話 動く看板への応援コメント
おや、もしやドッペルゲンガーがいるのかしら(・∀・)
これも気になりますねえ。
こころさんの楽しい気持ちが伝わってくるようです♡
まこちゃんがんばって〜(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
さーもうひとりのまこととは?
謎が謎をよぶ、これそういえばファンタジーだったんですよね。
ついつい忘れてました。お店経営が楽しすぎて(笑)
第6話 京都らしいお店への応援コメント
しろくん…すごい!
この日が初めてお店に訪れた日ですよね?
一目見て、こんなに分析を!!
やっぱり、賢いんですね。
リーンカーネーションは糸屋さんなんですよね?
インテリアはアンティークのものが配置されているけど、そういうアンティークの物は商品ではないんですか?
作者からの返信
あっ、わかりにくかったですかね。
お店は二間あって、一間には染め糸屋、もう一間にアンティークの商品がおかれているのです。だから、染め糸とアンティークの店なんです。
でも、アンティークは商品少ないんですけどね。メインは染め糸屋です。
最近本屋さんでも、雑貨も売ってる本屋さんあるでしょ。あんな感じです。
そして、しろくんは来店二回目です。
一回目は、猫です発言の日ですね。
わかりにくいことは、どんどん聞いてくださいね。参考になるので。
第6話 京都らしいお店への応援コメント
なるほど〜。説得力ありますね! そういえば、京都って一見さんお断りの店が多いイメージあります。あと、ミシュランお断りの土地だとかなんとか聞いたことが。そういうのも、時代の流れで変わってきてるんでしょうか。ピンチから始まって大逆転の予感ですが、そういう物語大好きです。
作者からの返信
もうね、京都式高飛車商売では、ダメなんですよ。
というか、京都は排他的なので常連さんをすごく大事にするし、お客さんもお店に絶対的な信頼をよせている。
そういう信頼関係を基準にした店舗経営がこの縁の薄い世情にあわなくなってきたのかなと思います。
第6話 京都らしいお店への応援コメント
時の流れが穏やかな中にしろくんの存在自体が新しい風で、そして説得力のある言葉に頷くしかありませんでした。
素敵なお店だからこそ、しろくんの言葉をどこまで受け止めて繁盛させていくか、これからも益々気になるところです。
作者からの返信
お星さまありがとうございます!
そうですね、しろくんはまさしく新しい風ですね。
これから、たぶんかわっていきますよ。
このまこは、すなおな子なんで。おまけにデザイン卒ですから、センスはいいのです。
第6話 京都らしいお店への応援コメント
さっそく「早晩」使ってる(*´艸`*)笑
なるほどー、なんの店かわからない!
それは確かに致命的ですね、初めて入るお店って入るのためらうことありますし、様子を伺いながら入るか入らないか決めたりします、わたし。
なんのお店かわからなかったら、確かに入りにくいですもんね。
作者からの返信
京都歩いてたら、ほんと外からなんの店かわからないの多いです。
常連さんが、ささえてるんでしょうが、常連さんの世代交代がうまくいけばいいんでしょうけど。
第6話 京都らしいお店への応援コメント
こころさん
面白い前回のひきから、こうきたんですね。
いいな、これ。
しろちゃんと一緒に店をたて直して行くだろう、その手腕も興味深いです。
京都の街、歩かれた経験が生きてますよね。
読みながら、京都って、誰も知らない小道を歩くことに楽しさがあって、思わぬ店を発見したり、屋根があるのに通路だったりと、そんな散歩がすごく楽しい街だったことを思いだしたわ。
作者からの返信
今回の京都いきで、西陣界隈をあるきまわったんですが、面白い町でした。でも、高齢がの波にはさからえません。
町家を改装したデイケアとか、ありましたもん。若者との共生が大事になってきまのかもしれません。街の活性化には。
第6話 京都らしいお店への応援コメント
残念です! がーん。
でも、これ、小説にも言えますね。耳が痛い。
「素晴らしいが、外から見たらなんのお話かわからない。面白さがまったく伝わっていない」
タイトルとキャッチコピーをもっとよく考えないといかんなと反省しました。ありがとうシロくん。
作者からの返信
なるほど、小説に通じますか。
たしかに、ラノベは表紙がめちゃめちゃ肝心ですもんね。
少女小説なんて、表紙で売上きまるとかいいますし。
第6話 京都らしいお店への応援コメント
しろ君はここからこのお店を盛り上げていこうとしているのですね!
たしかに、何のお店か分からない店、新規客の流入は難しい。
今の空気も取り入れて商売繁盛!!\(^o^)/
そういえば、近所のおばあさんが、京都から糸を取り寄せて私にマフラーを編んでくれたんですよ。まさしくこういうお店で取り寄せてくれたんですよ、きっと。
思い出したらまたほっこりしたぁ。
作者からの返信
京都は、糸関係の問屋さんがおおいのですよ。江戸時代から。
京都からわざわざ取り寄せした毛糸で、編んでくれるおばさまなんて、すてきな人ですねー
それだけ無雲さんのこと、かわいがってたんでしょうね。
第6話 京都らしいお店への応援コメント
手厳しいご意見ですけど、的を得ていますね。
商売はそう甘くはないですもんね。
いかにPRできるか!?
地元紙とか、色々な媒体とのコラボができるといいんだろうなー(人゚∀゚*)
作者からの返信
そう、なんですよ。商売になれてないと、いろいろ手がまわらないことが。
祖母が生きてたら、いろんなこと教えてもらえたんだけど。
第6話 京都らしいお店への応援コメント
早晩つぶれますねキターーーー!!!
ところで平女の子はスカートが短くてエロい。これ定説です。〇十年前の。
作者からの返信
はい、つかわしてもらいました。なかなかいい仕事してます。
平女の子はたしかにいけいけが、多かったですよねー
第5話 アンティークへの応援コメント
懐こい感じが猫ですね。
お年頃で、若い男子が来たらドキドキしちゃうなー。
ワクワクしちゃいますね。
で、最後の言葉。続きが気になりますね!
うまい!
作者からの返信
お店にふたりっきりですからね。
おまけに、暇な店だし。
ふたりの仲は急接近するのかなー
どうでしょう。
第5話 アンティークへの応援コメント
昨日、納品のために2軒のお店を回ってきました。
1軒は集客が売りの大型商業施設のテナント、1軒は店主のセンスが売りの郊外1戸建てのお店です。集客かセンスか、10年、物書きの好奇心も少々あってその2つを見てきました。
これからまこさんのお仕事とお店がどうなるのか、興味津々です。
作者からの返信
ほー二件かけもちですか、わたしも二件やってもしたが、もう毎月の納品におわれますよね。
そして、両方主婦の方が経営されてて。一軒はすでに閉店。もう一件は、カフェもされてたのですが、このコロナの中ほぼ休業状態のようです。
お店を長期間経営するってほんと難しいです。
さー、しろくんのダメだしどんなでしょーねー
第5話 アンティークへの応援コメント
和と洋が絶妙に調和しながら混ざり合うって、大正浪漫みたいですよね⸝⸝⸝˘◡˘♡
西洋ともまた違う、日本だからこその雰囲気で大好きです。
袴にリボンにブーツとか、和室に絨毯引いてアンティークなテーブルにランプとか…!
きっとこころさんもお好きですよね?(〃ω〃)
猫田くんあらため、しろくん 笑
なんだかほんわかしてて可愛いですね。
純にいちゃんが、まこちゃんを妹みたいに思うみたいに、白くんって弟くんみたい♡
作者からの返信
そうそう、はいからさんの世界ですね、好きですよーー
マンガでもってます(笑)
この、和洋折衷は次回のキーワードですね。
そして、つぐみさんさえてる。そうしろくんは弟ポジなんですよ。
さーその弟ポジで、がまんできるのか!が読みどころです。
第5話 アンティークへの応援コメント
すてきなお店ですね〜。ぜひ行ってみたいです。猛暑のなか、京都を歩いて研究された成果ですかね。みなさんとかぶりますけど、最後のひとこと、ひきがうま〜い。
作者からの返信
はい、熱中症になりかけても京都に行ったかいが、ありました。
西陣の雰囲気がでたらいいなーと思います。
第5話 アンティークへの応援コメント
引きが巧いですね~!(≧▽≦)
猫田君お店改造計画が発動して、売り上げアップになるのでしょうか?( *´艸`)
作者からの返信
えへへ、ウェブでは引きが大事です(笑)
お店再建は、まずはじみなことから…
第5話 アンティークへの応援コメント
映える店内。
子猫系男子の店員さん。
これは、バズる一歩手前?
でも、お客さんが増えても売れないと意味ないし……。
猫君 何かいい案でもあるのかしら?
作者からの返信
写メだけとられて、帰ってもらってもね(笑)
なにか売れるものを仕入れないと。
しかしその前に、この店大前提ができてないのですよ(笑)
第5話 アンティークへの応援コメント
猫のダメだしキター!!!!
あーでも、わかるよ。西洋アンティークと相性悪いんだろうねえ。染め糸が。
あと、この文まるで意味が分かりません。
>>彼は私が思い出すのを、持っているんじゃないか。なんて、自分に都合の良い解釈をし、問題を先送りしてるだけなんだけど。
待っている、じゃなくて持ってる? 先送りしてるって猫田くんの正体を知ること? もう思い出さなくてもよくなってないかなあ。履歴書もらってるんだから。
>>やだ、東京であってたのかな。
これは「会ってた」と漢字の方がいいと思いますが。「合ってた」と勘違いしちゃいそう。
作者からの返信
あーー誤字でしたーー
ほら、目がね細かいものが見づらくて(笑)
年は取りたくない。
さーしろくんの、ダメだしはなんでしょうね。ひとつでは終わらない予感(笑)
第5話 アンティークへの応援コメント
しろ君。完全猫ですね!!
素敵な店内の様子がよく分かりました。これは映える。きっと人気出る。
しろ君が言う「すごく残念です」の中身が気になりますね。次回が楽しみです!
あ、この作品、すでに面白いのでお星さまを入れたいところですが、レビューで投げたいのでレビューが浮かぶまでお待ちくださいね! byこころさん応援団
作者からの返信
いつも無雲さん、ありがとうございます。
レビュー楽しみにしてます。
この猫くん、見た目はかわいいけど、なかみ京大生なのでね。
そして、京大生は変態だっていう情報いただきました(笑)
第5話 アンティークへの応援コメント
こころさん
しろって、もう猫ちゃんの名前だよね。
それにしても、シロちゃん、どうやって、その輝かしい経歴を手にいれてんだろう。謎が。
「すごく残念です」という。ひきが上手いなぁ
作者からの返信
しろくん、かわいいでしょ。
頭よくてかわいくて……
わたしもこんな弟がほしい。あっ、息子かな(笑)
第4話 恩返しへの応援コメント
おじいちゃんと猫田くん、息ぴったりだ!笑
まこちゃん、純にいちゃんが好きなんですね。
妹…そっかぁ…大切に思ってもらえてるのもよくよくわかるけど、切ないですよね…
なかなか自分からは気持ちって言えないし、言ってギクシャクするの、嫌ですもんね。
今は苦手だと思われてる猫田くん…その癒しパワーでまこちゃんを支えてあげて…🐈 |ω•。 ))コッショリ
作者からの返信
純にいちゃんとまこは、おまけにいとこですからね。
恋愛するにしても、おわるにしても一生会わないってわけにはいきませんから。そのあたりも二の足をふみますね。
これが幼馴染のお兄ちゃんぐらいだったら、まこはさっさと告白してると思います。
第4話 恩返しへの応援コメント
これは、全員が片想いの三角関係になるんですかね〜。猫田くん、ほんと何者か謎です。好みです♡ え? 聞いてない? おじいちゃんがいい味出してますね。
作者からの返信
せつない片思いめざしますよー
……書いたことないけど、がんばれます。
おじいちゃん、いいでしょ。年寄りのキャラが元気だと、おもしろいですよね(自分でいうな)
第4話 恩返しへの応援コメント
京都で京都大学のネームバリューはすごそうですね!(≧▽≦)
猫田君、ちゃんと学生簿とか住所とか戸籍とかあるんでしょうか……? と、読みながらつい疑ってしまう私がいます(笑)
作者からの返信
さーそのへんどうでしょうねー次回履歴書持参しますので、乞うご期待(笑)
編集済
第4話 恩返しへの応援コメント
へえー、猫田くん京大生なんだー。ということは変態じゃないですか。
話が進んでないけどわりと重要な情報が小出しに出て来てるので読み飛ばすわけにもいかないですね。こころさんはそのあたりテクニシャンですねー。
作者からの返信
えーーわたしの知ってる京大生は、変態じゃないですけど(笑)
これからね、はなしは進みません。雑貨のはなしばっかり。でも、ぽろりと重要情報しこみますんで(笑)
第4話 恩返しへの応援コメント
お~~、私も京都大学経済学部の秀才に、販売のノウハウを伝授してもらいたいです。ちなみに、うちでは夫がエクセルでお店の委託商品の管理してくれてます。小さい作品で個数が多いから、助かっています。
恋のお話よりも、お店の経営のほうが気になって。(笑)
作者からの返信
ほーエクセルで管理、それいいですね。おまけに旦那さまがしてくれるなんて、いいなー
このはなし、前半はもうお店の話と雑貨のはなしばっかりになりそうです。
おつきあいください。
第4話 恩返しへの応援コメント
いや。じいちゃーん! 爺ちゃん登場で猫くんの素性がわかると思いきや笑
いいですね。このジレジレ。
そして、すでに三角関係の予感!?
作者からの返信
この、じいちゃん、なかなか便利なキャラになってくれそうな予感です。
三角関係のジレジレめざしますけど、ジレジレしなかったら、ごめんなさーい(笑)
第4話 恩返しへの応援コメント
おじいちゃん良いキャラしてますねえ(*´艸`*)♡
そしてやっぱり純にいちゃんがイケメン!!
三角関係すでに見えてるんですね、やだー続きが楽しみすぎる〜(*´∀`*)♡
作者からの返信
お星さまありがとうございます!
三角関係は、さっさと匂わせました。だって、こっからあんまりおはなし進まないんです。
雑貨の描写が楽しすぎて。そればっか(笑)
離脱しないで、ついてきてくださーい。
第4話 恩返しへの応援コメント
おおっと、これは三角関係の予感まんまんなんですが。
好み的には純にいちゃんだけど。
かわいい男の子になっていくのかな、猫ちゃん。
作者からの返信
切ない恋って、あらすじでかいちゃったから、なんとかせつない三角関係にしますよ。
にいちゃんと、まこちゃん、猫くん。でも、三角関係で、キュンキュンさせるのむずかしーー
第14話 ご来店への応援コメント
しろくん、やっぱり高校生に人気だよね。
それに、コピーして使うってとこ、おお、コーヒーで古びて見させるって知らなかった。
こういう何気ない知識っていいよね。
今日もとってもほっこりする内容で、よかったです。
作者からの返信
コーヒーのくだりは、私がリメイク瓶をつくってた時のテクニックです。
コーヒーの塗り方もテクニックがあり、指でぬるんですよ。むらをつくって。刷毛できれいにぬると、わざとらしいんです。
おためしあれ!コーヒー濃い目で。