応援コメント

第7話 動く看板」への応援コメント

  • へへ。二人でアイデアを出し合うって、いい感じじゃないですかー。
    さすが頭いいな〜猫きゅん。
    乳母車なんて懐かしいものがあるんですね。
    雰囲気良さげ。女子が目を引くアイテムですね♡

    作者からの返信

    バディ感出てますかね。
    これから、どんどんあたらしいことはじめます。

    昔の乳母車ってかわいいのですよ。赤ちゃんがのるところ大きな籐籠です。
    籠に赤ちゃん。なんかかわいい。

  • お店がまこちゃん仕様に生まれ変わる様子はドキドキしますね。
    どんなお店になるのか楽しみです♪

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。

    これから、経営をたてなおさないとですね、この店基本がなってないので(笑)

  • 私じゃないまこと……これやっぱ私も気になりました!
    ファンタジーってことで、これがまた面白い展開になってくれることを期待します♬

    何屋さんか分からないお店、それは人来ないですよね。
    リンカネーション、輪廻というのもこのお話のどこかに絡んでくるのでしょうか。

    作者からの返信

    私もついついファンタジーだったことを忘れそうなんですけど(笑)

    そのうち、ファンタジー設定出てきますので。
    もうひとりの、まこととはいったい!
    この謎ひっぱります(笑)

  • それ考えないで商売してたんですかー。いやー、こりゃ早晩つぶれますよ。

    作者からの返信

    まこはね、祖母のしてたとうりにしてるだけなんで。

    でも、雑貨屋さんとか宣伝とか頭にない店主さん実際いるんですよー
    いいものをおいておいたら、自然とお客はくるって感じで。

  • 着々とお店が生まれ変わっていきそうですね!
    しろくん可愛いだけじゃなくて、的確なアドバイスをくれて心強い!!
    まこちゃんもすっかり頼りにしてますね😊

    (もう一度最初から読み返してきました。本当だ!しろくん、最初に来た時はおじいちゃんがいなくて、それで出直してたし、履歴書を持って来たのは翌日でしたね。それにアンティークとプロカント(プロカントって言葉、初めて知りました)を少しだけど販売してるって、まこちゃんがちゃんと言ってました。ごめんなさい🙏私、併読するようになったのはカクヨムを読むようになってからで、もともとは一冊一冊読むタイプなんです。だから、ちょっと他の作品も読んでるから記憶がごちゃ混ぜになってたみたいです。だから、わかりにくいって事はないですよ。一気に読んだらちゃんとすんなり伝わりました🙌)

    作者からの返信

    あっ、つぐみさんのコメントみて、書き足したんですよ。だから、一回目に読んだ時はわかりにくかったと思いますよ。

    それと、プロカントではなく、ブロカントです。
    点々は、見えづらい(笑)

    また、わからないことあったら教えて下さい。なおすので(笑)

    編集済
  • こちらで、かっこいいビンテージの自転車に、ピザ屋の看板かかってるのを見たことあるんですけど、路線はそんな感じなのかな〜って想像してます。

    こころさんプロデュースの雑貨屋さん、本気で行ってみたいです〜♡

    「私じゃないまこと」私も気になります。

    作者からの返信

    そうそう、そんな感じです。
    お店のイメージを伝えるって、大事ですよね。店内が見えないとよけいに。

    看板しかない何がおいてあるがわからないようなお店って、ほんと入りにくいです。

  • うわ~~、楽しいですね。
    テレビの旅番組で、小さなお店とか工房の中とかが映し出されると、食い入るように見てしまいます。お店を持つのは諦めているけれど、ミシンを置いている部屋を、かっこいい工房風に改造したい……。
    「私じゃないまことのバースデイベアか――」
    このセリフ、気になります。

    作者からの返信

    雑貨店経営めざしてました?

    じゃあなおさら、楽しんでいただけますね。

    でも、まこはめぐまれてますよ。テナント代はいらないし、おじいちゃんに食べさせてもらえるし。
    あっ、でもこの甘えた態度が、母につけいられるんですけどね(笑)

    まー伏線いろいろ仕込んでますけど、あまりにも、雑貨描写がたのしくて忘れそうです(笑)

  • 「私じゃないまこと」とは、どなたなのか気になりますね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    さー、だれでしょー。
    これ、一応ファンタジーでした(笑)

  • 車輪のついた移動式のショーウィンドウ」

    すっごくいいアイディア。
    こういうふうにシュミレーションしていると、実際にこころさん、お店を持ちたくなりませんか。

    私は、読ませていただいて、アンティークショップを経営するって楽しそうって思っていました。

    作者からの返信

    実際にね、町家の雑貨店ってこういう看板なんですよ。
    古い三輪車だったり、トルソーに着せたドレスだったり。

    やはり、町家をいじれない。賃貸だったらなおさら。

    で、車輪がついたものないかなーって検索したら、昭和初期の乳母車が出てきた。めっちゃかわいい。

    わたし、古書の絵本屋さんを経営しようかと思ったことあるんですよ。
    おおきな車庫があるんで。そこ改装して。でも、お金になりませーーん。

    編集済
  • おや、もしやドッペルゲンガーがいるのかしら(・∀・)
    これも気になりますねえ。

    こころさんの楽しい気持ちが伝わってくるようです♡
    まこちゃんがんばって〜(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    さーもうひとりのまこととは?

    謎が謎をよぶ、これそういえばファンタジーだったんですよね。

    ついつい忘れてました。お店経営が楽しすぎて(笑)