しろくん、上げて落としてと、さっそく翻弄しまくってますね!(≧▽≦)
作者からの返信
猫だけに、翻弄するしろくん(笑)
なるほど〜。説得力ありますね! そういえば、京都って一見さんお断りの店が多いイメージあります。あと、ミシュランお断りの土地だとかなんとか聞いたことが。そういうのも、時代の流れで変わってきてるんでしょうか。ピンチから始まって大逆転の予感ですが、そういう物語大好きです。
作者からの返信
もうね、京都式高飛車商売では、ダメなんですよ。
というか、京都は排他的なので常連さんをすごく大事にするし、お客さんもお店に絶対的な信頼をよせている。
そういう信頼関係を基準にした店舗経営がこの縁の薄い世情にあわなくなってきたのかなと思います。
時の流れが穏やかな中にしろくんの存在自体が新しい風で、そして説得力のある言葉に頷くしかありませんでした。
素敵なお店だからこそ、しろくんの言葉をどこまで受け止めて繁盛させていくか、これからも益々気になるところです。
作者からの返信
お星さまありがとうございます!
そうですね、しろくんはまさしく新しい風ですね。
これから、たぶんかわっていきますよ。
このまこは、すなおな子なんで。おまけにデザイン卒ですから、センスはいいのです。
さっそく「早晩」使ってる(*´艸`*)笑
なるほどー、なんの店かわからない!
それは確かに致命的ですね、初めて入るお店って入るのためらうことありますし、様子を伺いながら入るか入らないか決めたりします、わたし。
なんのお店かわからなかったら、確かに入りにくいですもんね。
作者からの返信
京都歩いてたら、ほんと外からなんの店かわからないの多いです。
常連さんが、ささえてるんでしょうが、常連さんの世代交代がうまくいけばいいんでしょうけど。
こころさん
面白い前回のひきから、こうきたんですね。
いいな、これ。
しろちゃんと一緒に店をたて直して行くだろう、その手腕も興味深いです。
京都の街、歩かれた経験が生きてますよね。
読みながら、京都って、誰も知らない小道を歩くことに楽しさがあって、思わぬ店を発見したり、屋根があるのに通路だったりと、そんな散歩がすごく楽しい街だったことを思いだしたわ。
作者からの返信
今回の京都いきで、西陣界隈をあるきまわったんですが、面白い町でした。でも、高齢がの波にはさからえません。
町家を改装したデイケアとか、ありましたもん。若者との共生が大事になってきまのかもしれません。街の活性化には。
残念です! がーん。
でも、これ、小説にも言えますね。耳が痛い。
「素晴らしいが、外から見たらなんのお話かわからない。面白さがまったく伝わっていない」
タイトルとキャッチコピーをもっとよく考えないといかんなと反省しました。ありがとうシロくん。
作者からの返信
なるほど、小説に通じますか。
たしかに、ラノベは表紙がめちゃめちゃ肝心ですもんね。
少女小説なんて、表紙で売上きまるとかいいますし。
ほむほむ^^
まずは戦略を練らねば、ですね。
絶望している暇はない^^
作者からの返信
そう、絶望してるまに、一歩進めです。
まこは、ちょっとのんびりしすぎです。
しろ君はここからこのお店を盛り上げていこうとしているのですね!
たしかに、何のお店か分からない店、新規客の流入は難しい。
今の空気も取り入れて商売繁盛!!\(^o^)/
そういえば、近所のおばあさんが、京都から糸を取り寄せて私にマフラーを編んでくれたんですよ。まさしくこういうお店で取り寄せてくれたんですよ、きっと。
思い出したらまたほっこりしたぁ。
作者からの返信
京都は、糸関係の問屋さんがおおいのですよ。江戸時代から。
京都からわざわざ取り寄せした毛糸で、編んでくれるおばさまなんて、すてきな人ですねー
それだけ無雲さんのこと、かわいがってたんでしょうね。
手厳しいご意見ですけど、的を得ていますね。
商売はそう甘くはないですもんね。
いかにPRできるか!?
地元紙とか、色々な媒体とのコラボができるといいんだろうなー(人゚∀゚*)
作者からの返信
そう、なんですよ。商売になれてないと、いろいろ手がまわらないことが。
祖母が生きてたら、いろんなこと教えてもらえたんだけど。
早晩つぶれますねキターーーー!!!
ところで平女の子はスカートが短くてエロい。これ定説です。〇十年前の。
作者からの返信
はい、つかわしてもらいました。なかなかいい仕事してます。
平女の子はたしかにいけいけが、多かったですよねー
しろくん…すごい!
この日が初めてお店に訪れた日ですよね?
一目見て、こんなに分析を!!
やっぱり、賢いんですね。
リーンカーネーションは糸屋さんなんですよね?
インテリアはアンティークのものが配置されているけど、そういうアンティークの物は商品ではないんですか?
作者からの返信
あっ、わかりにくかったですかね。
お店は二間あって、一間には染め糸屋、もう一間にアンティークの商品がおかれているのです。だから、染め糸とアンティークの店なんです。
でも、アンティークは商品少ないんですけどね。メインは染め糸屋です。
最近本屋さんでも、雑貨も売ってる本屋さんあるでしょ。あんな感じです。
そして、しろくんは来店二回目です。
一回目は、猫です発言の日ですね。
わかりにくいことは、どんどん聞いてくださいね。参考になるので。