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  • 第42話 おかえりなさいへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    あれ、これは第一部みたいなのが完なだけですよね!?

    助っ人が望めないセキロは救済手段がないと積みゲーのままで終わりますよね。
    確かに動画では世界観、物語ともにすごくかっこいいのですが難易度(´;ω;`)

    そうそう、わざと体力を減らして、攻撃力が上がる指輪付けてますね。
    それで一撃も喰らわずに「はい、こんな感じで」と軽くこなしています。
    モンハンでも同様のスキルでピンポイントに倒していく玄人動画がありますがとても真似出来るものではないですね。

    FF6までは昔ながらの2Dでチビキャラが語るのですが台詞や死にざまが結構、心に残りましたね。
    二桁でも印象に残る台詞などはあるものの13がかなり、やらかした感じします。
    主人公の二つ名が自称だったとか、まぁ、7のクラウドさんも自称だったので仕方ないかなってところはありますが(笑)
    フロントミッションはちゃんとしたリメイクで最新のCGだといけると思うのですがロボットでSLGだから、売れないと判断しているのかもしれませんね。

    秀吉の晩年のサイコパス感は半端ないものがありますね。
    千利休を切腹させたのも変ですし、まともで有能だった弟が先に死んだのが惜しまれるところですね。
    息子の秀頼は色々と怪しいんでしたっけ。
    まず、小柄な体格だった秀吉と比べて、現代の力士並の体格で偉丈夫と呼ぶに十分な貫禄があったとか。
    確かに信長の姪である淀の方は信長の家系が信長、お市ともに長身だっただけに淀自身も170㎝近かったから、かなり長身美女だったようですが185cm-100kgの息子はない気がします。
    父親が小さすぎるので隔世遺伝にしてもおかしいですし、そもそも秀吉は種なし説があるくらい、子供いないですしね。
    いたとしても幼くして死んだ子ばかり。
    でも、秀頼は生きていたら、かなり有能な武将になっていたと思います。
    信長の息子は…優秀なんだけど華が無いといいますか(笑)
    大奥は面白いシステムでしたがいかんせん、金食い虫でしたね。
    八代吉宗が改革しても結局、幕府を蝕んだようですね。

    存命していた頃の悪霊の許嫁がユウの前世だったんでしょうか。
    それとも子孫なのかな?
    彼女の面影が残るユウを死してなお、約束を守ろうとする悪霊はやはり、かっこいい漢でしたね。
    そして、始まる戦いに向けての前哨戦、前夜を語るものであって、これから物語が…と思ったら、了なんですね(´;ω;`)
    でも、主人公の浅井くんが出てこないのにこの二人(一人と一柱?)で締めくくられても何の違和感もなかったです。
    物語は一旦、完結で新たに始まるのかなと期待して待つことにします。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    最後までお付き合い、ありがとうございました。
    最初、浅井君が主人公らしく登場したのに、他のキャラが立ちすぎで、主人公はユウ? 悪霊? それとも? みたいな感じになっちゃいました。第二部はは読んでくれる人がいたら、書きたいですね、今回、人物紹介みたい、で終わってしまったのでw

    フロムのゲームはとにかくカッコいいですよね!イージーモードをつけてくれ!ってかんじです。もったいない、もっと多くのファンができるのに。
    そういえば、リネージュ2でも、魔法使いのスキルでHPを減らすほど、魔法力が上がるのがあって、回復薬とタンクが下手だと、阿鼻叫喚になってました。
    FFのストリーですが、髭さんが書いているころから、結構、昼ドラみたいな、話が多かった気がします。FF7も名作と言われてますが、ストリーの都合で、パーティーの回復役を殺すな~~ってかんじでした。RPGならパーティーの構成はプレイヤーの任せて欲しいものです。

    秀頼ってそんなに体格良かったのですか? 素養は高いと言われてましたから、もう少し年を経てたら、西軍の勝ちが見えたかも。ただ、お母さんが実権を握っていたのは、まずかったですね、家康の間違って当ててしまった、アームストロング砲に、ビビった淀殿が変な和平を結んじゃって、真田幸村も、困ったでしょうね。前にNHKでやってましたが、大阪の戦いは、現代戦のごとく、大砲、銃で戦うもので、バンバン打ち合っており、幸村は世界で初めての、連続射撃可能な拳銃を持っていたとか。大阪の戦いが終わってから、大名が力を得るのを防ぐため、銃器関係は全て徳川が隠したようで、最近、少しずつ公開されていて、その一つに幸村の拳銃もありました。

    悪霊の理はおっしゃる通り、ユウの血筋を守る事でした。まあ、生まれかわりで、ユウは特別なのかもしれません。
    両親には見放されているようなので、全ての血筋というより、悪霊が守る条件がありそうです。
    えーーと、ここで了なんです( ;∀;)次も書きたいと思いますが、人物の設定を盛りすぎて、みんなが活躍するので、まとまらないです(泣)まあ、一番書きたかったのは、この最後のお話でしたので、一応、書いてよかったです。今回はセリフだけで話を進めてみる、そんな実験をしてました(笑)

    編集済
  • 第41話 みんなでのり弁への応援コメント

    本家がACTやめて、コマンドになり、分家のキムタクが如くが本来のACTというのが皮肉なところですね(´・ω・`)
    セキロは動画見ているだけでお腹いっぱいで自分で避けて、カウンター当てるが出来る気がしません。
    黒竜カラミットが気になって、1レベルでノーダメージで尻尾切断の動画を見たら、上手な人はあっさりと回避しているので真似出来ませんね。

    FFはまだ5あたりまでは普通だったのに求められるものが大きいせいか、二桁になってから、あれって感じになってきたのは否めませんね。
    DQはまだDQですがさすがに時代に合わない感じがしてきて、カプコムのブレスオブファイアは5で終わりましたね。
    フロントミッションの最新作は本当、色々とないものになってましたね。
    面白そうなものを詰め込んだのに出来上がったら、とんでもない闇鍋だったみたいな代物です。

    信長は案外、身内に甘いというか、秀吉の浮気に悩むねねへの手紙が愛情細やかで意外といい人だったかな感出しているので意外と治政うまくいったんじゃないかなとも思えますが秀吉は統一後から、サイコパスな本性が垣間見えているので家康と違って、持たなかったように思えますね。
    対立した世継ぎの信康とその母をあっさりと切った冷徹なリアリストの一面がある家康が天下泰平の世を長く保ったというのは若い頃の反省もあったのですかね。
    あ、でも長男が跡を継ぐのを世に知らしめましたが家光は本当、駄目将軍だったかなと思います。
    お金をほぼ使い切る、辻斬りをするなどとても褒められたものじゃないのでローマだと暴君扱いされそうな行いばかりのような。
    春日局とか、知恵伊豆とか、周りに助けられた感じなんですかね。

    浅井くんをかばったあの名無しのおじさんがまさかの重要人物だなんて、まず気付きませんね(;´・ω・)
    伏線だったんですね、浅井くんをかばうのも全てが。
    組織が影で動いていて、九條は潜入に気付いて消そうとしていたんですね。
    意表を突く展開でしたが白虎先生が三枚目で終わるとほっとしますね。
    殺伐とした戦いが終わって、束の間の日常が戻ったんだなって感じます。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    私もセールでセキロwp買いましたが、動画を見ていると勝てそうにありません。
    ソウルシリーズはオンラインがあり、イベント型の戦闘も多いので、実力しかうけつけないセキロはちょっとw
    ただ、動画を見ると有名なツシマにも負けない、カッコよさはさすがだと感心します。

    カラミット!尻尾を切ろうと、何回殺された事か!ソウル玄人の人たちは、ムーヴと言って、相手の動きを読み、ローリングを極力減らして歩きで敵の攻撃をかわしているので、楽々倒してますが、神業ですね。特に瀕死状態で攻撃力が上がる指輪を使っているので、一撃も攻撃をくらわない、ずいぶん慣れた私ですが、その指輪は無理ですねw

    FF5あたりは人形劇みたいにちっちゃいキャラが、短いメッセージを言うだけでしたが、二けた代のは映画レベルの画質でしゃべるので脚本素人、たとえばプロデューサーがお話を書いちゃうと、なんか無理ぽいです、FF13の鳥山プロデューサーのように、FFをプレイした事もないのに、いきなりプロデューサーって、上層部がゲームを知らなさすぎます。フロントミッションは好きなゲームなのでリメイクでもいいから出ませんかね。

    そうですね、信長は意外と、大勢の意見を聞いていたし、楽市楽座など自由な商売も認めていましたので、もっと良い現代があったかもしれません。
    秀吉は中年までは聡明な人物でしたが、老いてからは、自分の死んだ後を考えすぎて、一種の狂気が出ていました。朝鮮出兵や、甥の殺害とか、逆に豊臣の時代を短くしてしまった感があります。信長も秀吉も当人は優れた人間でしたが、血筋にあまりぱっとした者がいないので、家康のように長い安定を築けたかは謎です。
    大奥ってなんだったでしょうw 国の予算をの半分を使い、政治をコントロールする、他の国のハーレムとは一線を画すもので、日本の女性の優秀さを表すものに感じられます。

    そうですね、浅井君をかばったおじさんは、組織の指示で侵入していました。それはこれから戦う敵の先鋒と思われる、九条の監視だったのですが、運が極めて良い!?浅井君のせいで、ひっぱりこまれた感じです。まあ、おじさん自身が、浅井君の見張りを命令されて、驚いたと思います。最初の戦いは終わりました。そして悪霊の理が明かされます。


  • 第40話 戦国時代の亡霊への応援コメント

    コマンド式RPGで育った世代だと逆に懐かしいと感じて、興味を持ってくると狙ったのかもしれませんね。
    確かにあの戦闘ACTはちょっと苦手な人には辛いくらい難しいですしね。

    セキロはプレイ動画を見ているだけでお腹いっぱいでした。
    これは私には無理!と判断出来る難しさです。
    ブラボンすら無理ですからね、ダクソ3も途中で匙投げてます(´・ω・`)
    アーマードコアがぽしゃったのですが違うメーカーで出たSwitchのデモンエクスマキナがいい感じで似ていて、中々に完成度高かったです。
    AC4か、AC4Aに近い空中機動メインで大分、カジュアルよりな操作とガンダム並みに個性的な登場人物達といい感じです。
    何しろ、アムロとシャアの人が出ていて、赤い人ぽさがかなり。

    ほぼ世界中で国内が戦国時代みたいなのを経験している感じですね(´・ω・`)
    一番、意外だったのはイースター島のモアイなどを築いた先住民が平和に暮らしていたのに資源と食料が枯渇していき、しまいに共喰いをし始めてて、滅んでいったという恐ろしい歴史ですね。
    西洋人が病気を持ち込んで死ぬ以前にとても危険な島だったようです。

    FF11の時代のをちょっときれいにしただけで今更、出されてもクローンゲームで似たようなのがたくさん出回っていたりするんですよね。
    しかも意外と出来が良かったりするので始末が悪いです(笑)

    悪霊再召喚で活躍しましたね。
    さすが影の主人公の悪霊さん、今回の戦国時代発祥の怨霊相手に見事な立ち振る舞いで〆は浅井くんにより、一切を成仏せんとす、ですね。
    東北で名門というと南部家が鎌倉時代から続く、源氏の血を引く名家ですが未だに続いてますね。
    それと佐竹氏も名門ですが元は常陸土着だったのに幕府の命令で嫌々、秋田に動いただけでしたっけ。
    嫌がらせに茨城から美女を根こそぎ連れて行ったのは有名な話だったような(笑)
    あと南北朝時代の北畠顕家卿の弟の子孫がなんとか家でいたけど、滅んでましたね(´・ω・`)
    でも、東北は意外と綺羅星の如く、名将いたりするんですよね。
    信長の野望でも能力高めな人多いですし、地の利がありますね。
    ゲームではないリアルでは地の利なくて、不利に働きますが(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    キムタクの如くの新作が出るようで、そちらはアクションなので、シリーズ化するから本家とのすみ分けで、コマンドにしたのかもしれません。
    セキロはソウルでいう、パリィを完璧に当てないといけないので、私も買ってありますが、ちょっと簡単に始める気がしませんw 次のエルゼンリングは、難易度はどうなんでしょうか。今までの感じだと、上がりそうですが……救済をお願いしたいです。

    とても有名なゲームが5あたりで、なにこれ?を出しちゃうの多いですよね。スクエニなんかダメにしたものが凄い。
    フロントミッション、サガ、タクティクス、聖剣伝説、とくにフロントミッションの最新版はひどすぎて、ゲームを作った事がないプロデューサーが、製作を外国に投げた為、まったく別物になってました。

    人間の歴史で平和な時代はほぼなく、日本の江戸時代がもっとも長かったとか読んだことがあります。徳川家康の人間の弱さを理解して準備してたから、二百年余り持ったのでしょうね。信長、秀吉など豪傑だったら、どうなっていたんでしょうね。家は長男に継がせる、この事も才覚で跡継ぎを決めると、争いになるから、家康が決めた事ですが、現代になって、タ〇ホームのような事になってしまうのは、困ったものです。

    予想されていたとおりで、最終局面で悪霊を出しています。この感じだと、ユウが死ぬまで守る事になりそうです。
    浅井君の力はやはり強大ですが、もっとも良き時代を思い起こさせるだけなんですが、心を無くした亡者には特効でしょう。

  • 第39話 覚悟の最速への応援コメント

    龍が如くって、そういう作り方だったんですか(;´・ω・)
    その結果がRPGになったというのは意外ですね。
    若い人もACTのは面倒だったんですかね。

    フロムは名作を作るけどブリザードと同じで制作時間が長いんですよね。
    でも、期待に応えてくれるメーカーだから、大丈夫でしょう。
    アーマードコアは5でアレ?な感じになりましたが(´・ω・`)

    島国の人は割合、争いを好まないはずなのに英国は身内で結構争っているんですよね。
    薔薇戦争なんて血みどろですし、戦死した王としては最後の王がいたりと話のネタにはなります。

    ディアブロIIは映像見て、あー、これ古いゲームだと思ったので買わないですね。
    ディアブロクローンでいいかなと思います、あれなら(´・ω・`)
    4の方が気になりますね、いつ出るのかが問題ですが。
    ジルオールは絵柄と雰囲気がいいですね、確かに戦闘はあまり面白みが(´・ω・`)
    ほぼゴリ押しと王道が決まってますからね…。

    これが肉を切らせて骨を断つという捨て身の戦法ですね。
    相手が勝ったと思った瞬間に実は負けていたというこの展開好きです。
    やはり勝ったと油断するのが一番、よくないという教訓になりますね。
    九條はかっこをつけた硬派を気取っていましたが結局のところ、もうダメだーみんなで死のうだった、と露呈しましたね、ユウに全否定されていましたが(笑)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    龍が如くですが、今ゲーム会社でリーダーやっている人達は、ドラクエとかFFで育っているので、RPG好きなのかもしれません。それか、アクションだと代り映えしないので、ちょっと変えてみた?

    そうですねフロムもかなり時間がかかります、セキロがオンラインに対応してなかったのが、製品の寿命を縮める事になり、ダークソウル3からかなり、間が空いた感じがします。アーマードコアは完全にアレ?でしたね。代表作がこけたせいで、新規IPでデモンズが生まれたのかもしれません。

    島国の人は基本的には戦闘民族ですね。日本は時間をかけてアメリカに牙を抜かれました。
    イギリスも国内で喧嘩がたえないですが、戦国時代、日本は20国くらいに分かれて戦ってましたからね、しかも日常的に武器を携帯した侍が街を歩いている!すごくないですかw そんな国の直系の子孫はアメリカもやばいと本気で思ったのでしょうね。

    ディアブロ2はがっかりでした。当時、プレイしてましたが、ほぼそのままではさすがに古い、丁度、FF11が出たころですね。
    マリの必殺技が出ました、自分の左手の甲の傷に沿わせて、剣を走らせる、自傷の技、連続では使えない攻撃を考えてみました。自分で書いていてなんですが、ご指摘のとおり、九条ってけっこうなげやりですねw 女子中学生に論破されているしw

  • 第38話 マリ対九条への応援コメント

    七割主義ですか、UBIみたいですね(´・ω・`)
    FF15はゲームとしては出来ているのに物語がDLCがないと救われない話過ぎて、そのDLCも揉めたりしたせいで印象が悪いんですよね。

    和を以て貴しとなす、は本当に日本人の心をよく表していたんだと思います。
    あまり荒立つのを好みませんものね。
    PKよりも強力プレイの方が好きですからね。
    好戦的なお隣の国の人は無差別にどこでもPKが出来るRPGが好みだったようですがその後の流行を見るとPKは可能エリアでしか駄目というものが主流になったり、ゲームの中のPVP競技みたいな要素にしてくるのが増えたと思います。

    ディアブロIIはUIそのまんまなんですか(;´・ω・)
    それじゃ、いわゆるディアブロクローンと同じになってしまうような。
    懐古厨しか、買わないなんて結果になりそうです。

    末弥先生はジルオールもでしたっけ、懐かしいです。
    女主人公でも遊べて、ヴァンパイアみたいな不死者であるのを隠していた人狙いという乙女ゲー的遊び方も出来て、面白かったです。
    PSPで遊べたのも大きいですね。
    大鎌を持った女将軍とか、黄金の獅子みたいな王とか、ファンタジーにありそうな要素全部入ってましたね。
    ただ、選択を誤ったり、難しいところがあって、ちょっとしたミスで鬱ENDなヒロインもいましたね。

    九條とマリの戦いが既に異次元の領域の戦いのようで白虎先生でも介入出来そうにありませんね。
    純粋な力と力のぶつかり合いと駆け引きで流れるような戦闘の描写は真似出来ないので憧れます。
    しかし、マリの残像が残るほどの速度に抗しきれない判断するや一対一の戦いだったはずなのにあっさりと卑怯な手を使う辺りは鬼ですね。
    勝つ為には手段を択ばない容赦のなさです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    最近のゲームは規模が大きいのでプロデューサーの目が届かないものが多く、龍が如くなんて、製作が始まったのに、プロデューサーに案がなく各リーダーたちに案を出させるとか、ガン黒の方がおっしゃっていましたw

    今、プロデューサーが、すべてに携わっているゲームはフロムしかないと思います、エルゼンリングが楽しみです。
    日本人は、PKは基本好きでないと思います、やはり島国の人間は、和をもとないと生きていけない、特に東北より上では、孤立したら死に直結します(笑)私の故郷の秋田では、孤立して身体をこわしたら、雪かきもできないので、家がつぶれて、食べるものも、住むところなくなっちゃいます。

    ディアブロ2は買わないかんじですかね、早く4を出して欲しいと思います。ブリザードはとにかく開発時間が長すぎますw ジルオールはフリーシナリオぽくて、絵柄も好きだったので、結構、はまりました。ただ、戦闘があれでしたがw

    九条を守るペンダントと魔の剣、それは人間がもてない、特別なもの、異能の力を持つマリの剣との戦いは激戦になりそうです。

  • FF14+FF7Rは一応、完成されたシステムを混ぜたものなので評価はされるでしょうが7点くらいの評価かなとも思えます。
    7点あれば、十分な気もしますがFFだから、許されるのかという問題もありますしね。
    14のストーリーは悪くないけど、すごく良くもないかなって印象しか受けませんでしたね。
    竜騎士の物語も11とは違った設定で見せようとはしていましたが何か、足りない気が。

    昔のネトゲだとPKが横行するゲームがありましたが結局、日本人の気質に合わないのか、あまり日本でPKが奨励されることはなかったですね。
    リメイクのディアブロIIではその点がどうなるのでしょうね、そろそろβとかしていたような。

    WIZは強制リセットでロストを阻止ですか(;´・ω・)
    FC版は確か、イラストレーターの末弥先生でしたっけ。
    絵だけはどこかで見たような記憶があります。
    ヴァンパイアとか、ニンジャ、グレーターデーモンや女性悪魔のイラストがきれいだったような。

    エヴァはいまいち、終わりがすっとしないので今は呪術〇戦を見始めました。
    ネタにはなりそうです。
    トップをねらえというとバスターマシンですね、スパロボでもめちゃ強い!
    2の方はスパロボでも良く分からない物語だったのですが主人公自体がバスターマシンだったという壮大なオチですよね。

    竹刀の話は実話だったんですか(;´・ω・)
    確かに剣道の達人の話は怖いのが多いですよね。
    最強の剣士を決める戦いになると長い間、見合って一瞬でケリがつくというまるで劇画のような展開だとか。
    事実は小説より奇なり、は本当なんだと思いました。
    今回、無理をしたのはアカリ&サクヤですね。
    体を張って浅井くんを守り、九条に怒りの一撃を与えましたね、効いてないようなのはさすがに鬼と化した化け物といったところでしょうか。
    心に闇を抱えていた弱い人間だからこそ、妖刀に魅入られてしまったようですね。
    まさか、刀の方が親玉だったとは…マリが決着をつけてくれるのでしょうか(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    FF16は想像通りなら、70点主義でしょう、FF7Rもそんな感じでしたし、ストリーも70点でしょうね。
    まあ、開発期間を十年以上もかけて、あんなのになったFF15より、二年ぐらいで発売してくれれば、会社としては良いのかもしれません。

    日本人はPKを嫌う方向にいますね。FF11が人気だったのもPVEだったせいだと思います。
    リネージュ2がリリースされた時、国ごとにサーバーを分けなかったので、隣国VS日本の戦いが熾烈でした。あんまり酷いので、途中で分けられましたが。

    ディアブロ2は、画面が少し綺麗になっただけで、昔の雰囲気をわざと残した、と製作が言ってたので、買うのはやめようと思っています。伝説的なゲームですが、二十年前のゲームをUIをそのまま、って、ちょっと古き良き時代を間違えている気がします。

    ウィザードリーは末弥先生が良かったです、後に光栄から出た、ジルオールの絵も担当していたので、システムも併せて、良いゲームでした。

    剣道はスポーツ化された日本武術で、公に生き延びているもので、わかりやすくとかソフトにとか考えておらず、一本が当たりではなく、それで相手に致命傷を与える一撃なのか審判が判定する、なので私たち一般人には、なにが決まったのか良くわかりませんw

    アカリとサクヤは、すべての力を使い、至近距離の拳銃の玉さえ、かわしてみせました。
    机で相手をぶん殴るあたり、バーサーカーらしいですが、九条にはたいして効いていません。
    次はマリとの剣術の戦いになりますが、はたしてマリの攻撃が効くのでしょうか。

  • 第36話 現れた白虎への応援コメント

    FF14の場合、ストーリーで仕方なく、やらないといけないものにギミックがあって、縄跳びはかなり譲歩して、まぁ許してあげるとしましょう。
    ですがレベル上げで反復作業で縄跳びですから、許せないんですよね(;´・ω・)
    ゲームなのに楽しくなくなったら、辞め時ですよね。

    FF16は絵柄は15で戦闘システムは7Rなら、いけそうではあります。
    絵柄をなぜ14にしたかは吉田Pだからなんでしょうか(´・ω・`)
    問題はシナリオになりそうですね。

    ディアブロ2にもデータ消える地獄モードありましたか。
    Mなプレイヤーには堪らないのでしょうか、良く分かりません(笑)
    とある本でオリジナルのウィザードリィは魔法を使うのにキーボードで直接、つづりを入力しないといけないと書いてあったような、難易度高すぎ!
    そして、有名な石の中という永久ロストですね。
    座標を直接入力でテレポートはスタートレックでもよくやっていたので欧米の方はあの表現が好きなのかもしれませんね。

    2のキングオブモンスターズはまだ、Prime無料じゃないですね。
    つい先月あたりに地上波で急に放映されてました。
    コングVSゴジラがロードショーなのを記念してだったと思います。
    私も先日、エヴァの完結編を見ましたが頭の中に謎ばかりが残った気がします。
    イラストリアスの正体もゲンドウやユイと同級生ぽい描写があるものの何者か、良く分からないまま、終わりましたが結局のところ、妻への感謝だったんですか(;´・ω・)
    ただ、旧完結版ではゲンドウは妻に会いたいだけでユイもシンジの為というよりも独りよがりなところあったのより、息子の代わりとして、世界を新生させた新版のユイは母親らしかったかなと思います。
    アスカは救われたようであまり、扱いよくなかったのが可哀想かな。

    白虎先生の無双ぶりがすごいですね。
    竹刀で壁に穴を開けるのはもう、人ではないレベルの強者です。
    でも、剣の達人って、ボロボロの錆びた刀で兜を真っ二つにした人がいるようですから、ありえないことでもない!?
    白虎先生レベルですから、ありな気がしてきます。
    九条は粋がって、この世は弱肉強食だからと人としての心を捨ててしまった結果、鬼となってしまったんですかね。
    下手に力を持ってしまった為にその力に惑わされた哀れな男という感じを受けます。
    これは先生とは相いれない存在ですね。

    作者からの返信

    一見FF11のシステムに似ているのに、こんなに違う、まあ、古いものへの補正が入っているかもですが。なるほど、FF14とFF7Rで実績があるから、大きな間違いはない、その意見は正しいし、ほんとにそうなりそうですね。
    FF14のマジ勢の友人は、ストリーが素晴らしいといっているので、FF16はストリーも、まあまあ約束されているのかもです。

    ディアブロ2では、日本人だとわかると、殺しに来るやつらがいっぱいいましたw サーバの設定がデストロイヤーだと、問答無用でPvPで、殺されちゃいました、まあ、安全なサーバだと、LV制限があったりして、殺されなくてすみます。そういえば、相手を殺すと、耳が戦利品としてもらえたような記憶があります。

    ウィザードリーの「石の中だ」が出た瞬間、リセットボタンでしたね。PCの場合はFDの2枚目を取り出す、ミスればデータが飛びますが、ロストよりはいいです。
    PC版は単語で魔法を使ったり大変でした、FC版は日本の高名な絵描きの方が素晴らしくて、はまりまくりました。

    エヴァがうーーんだったので、トップをねらえ、が関連で出ていたので、鑑賞していたのですが、何回も見てますが、個人的にはエヴァより好きです。
    とくに2は設定が素晴らしい、けど脚本が、別の人でいまいち感で、最終回だけ、庵野監督なので、終わりよければ……で済んでますね。

    白虎先生の竹刀で、壁をやぶるは、私が大学で剣道部のコーチとご飯をかけて対決!?した時に、経験した実話です。
    ちなみに、一発でもかする事が出来たら私の勝ちだったのですが、剣先で完全に防御されて、前に出た時、突きをにくらう、そんな感じで、ぶっ飛ばされた私に、コーチが、白虎と同じセリフで、竹刀を私の後ろの壁にぶち込みました。まじ、剣道はやばいですねw

  • 第35話 未来への約束への応援コメント

    あー、縄跳びですか、よくTVの企画でもやっていた、嫌な記憶しかない縄跳び!<FF14
    運動神経切れている人間には苦痛以外の何者でもないイベントでした。
    それにしても言い得て妙な表現だと思います、ギミックを回避しないと殺されるのでストレスマッハですよね。
    テラって、そういう経緯があったのですか(;´・ω・)
    一応、遊んだことはあるのですがCGちょっときれいかなってだけでよくある量産型半島ゲーでしたね。
    モンハンのようなノンターゲティングを謳っていましたが、特に生かしてなかったですし。
    基本的に一度、当たるとずっと同じシステムを使い続けるのでそれを採用しちゃったのが14の運の尽きかもしれませんね。

    メガテンにはセーブも出来ないじゃないから、死んだら消えちゃうんだったかな。
    ヘルモードというのがありました。
    あと任天堂のもぶつ森やファイアエムブレムは好きですね、積んでますが!

    キングオブモンスターズは東宝のゴジラの後継作品で二作目ですね。
    一作目はゴジラと虫のような見た目のムートーという怪獣が雄と雌で出てきて、中々面白かったと思います。
    でKOMはゴジラの宿敵キングギドラがついに出現し、モスラとラドンも出てきたりします。
    キングギドラの翼がスカイリムに出てくるドラゴンのような形状になっていて、翼で大地を蹴って、進撃する様は迫力あると思います。
    Primeの車番組というとチームごとの対戦でマッドマックスみたいにごてごてとした車に改造した車両で戦うっていうのもありましたね。
    皆さんのノリが完全にヒャッハーばかりで中々に楽しいです。

    ガムの爆弾はドアを破壊する時に特殊部隊が使うみたいなので洋画で見ますよね。
    今回はそんな派手なことしたら、アウトでしたね(笑)
    白虎先生もヘリで駆け付けちゃいましたか。
    もう既に浅井くん無双で片付いているように見えますが分かりませんものね。
    ユウはもう完全にクーデレのデレに移行しているようですね。
    暴走ぶりが分かっていてもかわいい反応だと思います。
    相手が浅井くんなので糠に釘な気がしますが(;´・ω・)
    あ、この関係って、もしかして…三蔵法師と三人の弟子みたいにも見えてきました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    FF14の縄跳び嫌いな人は多かったと思います、毎回、決められた動きをするって、面白いのでしょうか。また、ジョブ選びにも予習できない人は、タンクができないなど、制限が出てくるので、何度かトライしましたが、やっぱりつまらなかったです。

    テラはもったいない作品でした、リネージュ3として、プロデューサーが完成させてくれれば、良かったのに、なんで、隣国はすぐパクるもでしょうね。

    FF14を立て直した吉田Pはプレイヤーの間では神扱いですが、FF16の出来しだいかなと思ってます、トレーラーを見る限り、絵柄はFF14で戦闘システムはFF7リメイクみたいな感じで、FF14も海外のゲームのマネなので、オリジナルをどれくらいだせるかですね。

    今度出る、ディアブロ2にも同じモードがありました。死んじゃったらロストするってやつですね、まあ、RPGの元祖ウィザードリーでは、当然のルールで、ドラクエから入った私には、衝撃的でした。テレポートも座標を打ち込めとか、リアル志向。今のRPGのルールを作った、偉大な作品ですね、プレイヤーは地獄を見ますがw

    ゴジラは新シリーズは知らなかった、あ、1は見たかも、2も動画配信さていますかね? 動画といえば、エヴァをprimeで見たのですが、もう原型がなくなちゃってますね
    監督が長い間、鬱で仕事が出来ず、それを助けてくれた奥さん自慢を恥ずかしくなく、映画にされてもなあ~~って感じでした。メガネっ子が突然加入したのと、昭和の歌を
    を口ずさむ、その理由は、奥さんを登場させただけでしたね。ただ、作中、ユーミンの曲を使ったのには感心しました、宮崎監督もユーミン好きですが、弟子の庵野監督も
    も好きだったですね。

    本編の方は、ちょっと浅井君が神過ぎるので、前半で予兆を書いておいた方が良かった気がしてますw
    おっしゃる通り、一人だけ仏なので、西遊記みたいになってますね(笑)

  • FF14はあくまで14でした(´・ω・`)
    面白いのはLV25くらいまででそこから、予習と復習しないといけないので面倒すぎなんですよ。
    モンハンもそういうとこありますね。
    ソウルはフレンドでない限りはPTでも各自の判断に任せられるので個性が感じられますね。
    フロムとアトラスはプレイヤーを最初から殺しにかかってくるのが好きですからね(笑)
    メガテン3のハードモードなんて、運が悪いと開始数分でゲームオーバーでしたし。

    エヴァがもうアマゾンPrimeで見られるんですよね(´・ω・`)
    びっくりです、早いですよね、ゴジラキングオブモンスターズすらまだなのに今年の作品がPrimeですから。

    ロータリーエンジンはゲームの中で満喫しておくに限るということですね(´・ω・`)
    まぁ、ACT下手にとってレースゲームも鬼門で積みゲーなのですが。
    500馬力は外車だから、OKというよりも法律が変わったのでしょうか。
    何か、400馬力くらいでリミッターがかかっているのが日本の車でしたよね。
    グランツーリスモでは国産でも700馬力とか、魔改造出来た気がしますけど。

    浅井くんの能力を無効化と単語にすると恐ろしい感じもします。
    無効化ですからね、何をしても無駄無駄無駄と言ってこないですが右の頬でなくて、左も殴っていいよとニコニコ近付いてくるのは怖いです(;´・ω・)
    おっと、もしかして、このマリの刀に使われている理論はもしや、こうえつ先生のあちらの作品でもたびたび、耳にした理論では?!
    重さが無いのに威力がある刀って、強いですよね。
    軽いから、思い切りリミッターなしで振れる訳ですから、マリとの相性はばっちりですね。
    アカリがガムを出したのを見て、ガムみたいな爆弾をまさか!?と思ってしまいましたが音を出さないように外す為だったんですね。
    早とちりはいけませんね(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    FF14、集団縄跳びと言われていて、一人こけたら、全員だめみたいな。FF11がどれほどコンテンツを組んでいたかわかります。ボスとギミックって、ちょっと安易な発想です、さきがけはMMOのテラが、プロデューサーがリネージュ3を盗んで、テラにしてしまい、完全にゲーム業界から干された為に、LV40以上のジョブもストリーを組み込めず
    ダンジョンに意地悪な仕掛けを作り、予習が必須の状態になり、ギミックとボスの追加でごまかしていました、FF14も同様で簡単な方へ流れた感じがします。

    フロムとアトラスは日本を代表する優れたゲーム会社で、私自身も大好きです。そうそう、メガテンやペルソナも、ゲーム難易度を上げると、死にげーになりますよね。

    ゴジラキングオブモンスターズは、海外の作品ですか? 日本のアニメくらいなら簡単に買えそうですね、プライム。イギリスのBBCでやっていた視聴者が二億人近い車の番組、トップギアのメンバが、弁当が冷めていて、プロデューサーを殴って、首になった時、年俸20億で、プライムに誘われました。現在、primeでグランドツワーとして放送中です。ただ、ハチャメチャで有名な車番組、グランドツワーは最初、世界最速の車対決から始まります。
    ポルシェ918、マクラーレンP1、ラ・フェラーリ、1000馬力級のマシンという、ゲームも越える実車の対決です。

    ヒッグス粒子ネタをここでも使ってしまいましたw セブンスドールとは逆に、重さを消す為に使っていますw
    軽い剣は、速度では引けをとらないマリの究極のウェポンです、物理的な戦いならかなりの実力を持ちます、もちろん空腹はダメですがw
    洋画でありますよね、ガムみたいな爆弾。ゆき先生の意見を聞いたら、それでもよかったかな? あ、一応、隠密で急襲でした(笑)

  • 第33話 クシティ・ガルバへの応援コメント

    FF11は本当、システムは完成されたものでしたね。
    グラフィックをリメイクすれば、といってもそれも簡単に出来ないものなんでしょうね。
    CG強化したFF11の後継だったFF14が似て非なるものになっちゃったくらいですし(´・ω・`)

    呪術廻戦は男性キャラ人気が高いので刀が擬人化されたあれと同じ系統かなと思っています。
    見ていないので判断下せませんが(;´・ω・)
    モンハンは頼りになる相棒がやってくれないと私一人では進めないもので積みゲーの運命なんです(笑)

    ピュアスポーツでしたっけ、マツダの。
    独自路線を行く会社なんですよね、プロジェクトX目線ですが。
    RX-7の後継のロータリースポーツが出ると噂されていたようですが発表もされていないようなので噂だけだったんですかね。

    まぁ、里見八犬伝は完全にファンタジー小説の元祖でいいのではないかと思っちゃいます。
    里見氏自体は普通に北条氏に勝てないで千葉に押し込まれた小大名なのに里見氏の殿が死んだ時に八人の家来が殉死したという話から、あの壮大な話を思いついた滝沢馬琴は天才ですよね。

    悪霊は悪霊じゃなくて、ユウの守護霊だったんでしょうね。
    危機が訪れた時に再び現れる、というのもヒーローぽいですね。
    浅井くんがついに覚醒しましたか。
    圧倒的じゃないですか、クシティ・ガルバ。
    浄化ともまた違う、あなたを認め愛しましょうという大きなスケールの愛で包むとでも言いましょうか。
    浅井くん、あなたはやはり、主人公だったようですね(笑)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    FF14よりFF11リメークを期待したいですね。確かに14は見かけは似てますがまったくの別物で、個人的には予習復習とか面倒です、ソウルシリーズをやっているとパーティ戦でも戦いの方法が、千差万別で、一人がヒーロー的な活躍をして、数段面白いです。
    ソウルシリーズは一緒に遊んでくれる友人がいいれば、難易度が全然下がるので、こんどのエルゼンリングはオンライン要素を強めてくれないかなあ、と思ってますがまあ、フロムが優しい方に進むはずはないので、ガチな作品になるでしょうね。

    アニメのお話ですが、今年の春から夏にかけて、エヴァ、閃光のハサウェイ、シドニアが映画館で放映されていたのに、見れなくてちょっと悲しいです。
    まあ、すぐに動画サイトにアップされそうですが、シドニアは隠れた名作なので、楽しみにしてます。

    マツダのローターリーは、もう出ない確率が高いです、世界中でマツダしか開発していないので、世界中で開発している普通のエンジンの進化に敵わない感じです。
    ただ、ローターリーは燃料を問わないので、水素を燃やして走る、水素エンジンには向いているので、ワンチャンチャンスがありそうです。
    でも、内燃機関から電気自動車へシフトが早いので、すべてのエンジンがいらなくなるかもですが。私は昭和の人間なので、エンジンがなくなるのは寂しいです。
    先日、アルピナB3(前に述べたアルピナブルーが綺麗なやつ)とBMWM3に試乗する機会がありましたが、直列6気筒のターボで、500馬力、おそろしくスムーズで
    もう少し歳をとったら、4ドアですが、欲しいなあ、と思うほどの出来でした。

    悪霊はおっしゃる通り、ユウを守るためについていた守護霊的な役割です。
    力を使い果たした為に、一度はユウの前から姿を消しましたが、いつかまた現れると思います。
    浅井君の地蔵菩薩の力は、すべてを無効化する、恐ろしいほどの力です。特に魔に属する者には。

  • 第32話 ユウの動揺への応援コメント

    FF11はPS2しか家庭用は出ませんでしたからね。
    サービスを未だに続けているのが奇跡な位に長いですから、出ないですよね。
    出たら、たまに遊んでしまいそうですが(;´・ω・)
    呪術なんたらはキャラの人気はありそうなデザインだと思います。
    物語はどうなんでしょう、また鬼関係ぽいですよね、両面宿儺とか。
    積みゲーは本当、増える一方ですからね、クリアまでするのがきついですね。
    モンハンもアイスボーンもライズも中途半端までしか(´・ω・`)

    私はほぼ車のデザインの見た目だけで選んでいるのでFC3Sとかエリーゼはもろに好みです。
    あの兄さんが孤高のうんたらと言っていたのでさらに好きです。
    S2000もかわいい感じで小型な方なので好きな部類に入ります。
    とはいえ、自家用車は軽ですけど、駐車も楽だしお買い物くらいなので(´・ω・`)
    エリーゼに試乗したなんて、すごい体験ですよね。
    見たことすらありません、フェラーリとか、ランボルギーニが走っているのは結構見たことあるのですが。
    ディアブロだか何か、そんなのが駐車しているの見て、ごつっ!と思いました。

    里見八犬伝というと物語にだけ出る魔法の刀の村雨がすごいですよね。
    刀身から水滴が生じるとか、どこのマジックソードっていう刀。
    というより、里見八犬伝自体が転生や勇者、勇者が終結と一大冒険譚で時代を先どってましたね、江戸時代なのに。

    アカリの話ではからすると悪霊を助けられるように捉えられますがそうすると成仏したという訳ではないのかな。
    先生もなし崩し的に巻き込まれてしまったようですね。
    それよりも急展開なのは浅井くんですかね。
    もしかして、地蔵として覚醒しつつあるんでしょうか。
    危機的状況にも拘わらず、相手を慈しむ余裕、大して人質に取っているはずの鬼が余裕なくなっていますね。
    暴力だけで抑えつけようとしていますが地蔵様の前には全てが無意味のようにも見えます。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    FF11が画像が綺麗になったら、プレイする、私の友人も言ってます、というか彼はFF14でガチ勢ですが、人生のナンバーワンゲームFF11だそうです。
    わたしもFF11の最初の二年間は傑作だと思います。あと上げるとしたら、ソウルシリーズ、ゼノシリーズが私のベストゲームですね。

    呪術なんたらは、センスが悪すぎます、女性キャラが出てきても、使う技とか道具が、うーーんって感じです。
    特徴を出さないといけないのは分かりますが。
    ところでモンハンはアイスボーンが積みゲーですw

    マツダは凝り性が強く、スポーツカーメーカとしては日本随一でしょう。トヨタが86、スープラ復活を単独ではできず、スバルとBMWにお願いしたのは有名ですが
    その前にマツダに協力をお願いした時、マツダに「売れる売れないでスポーツカーは作るべきではない」と協力を断られた事がありました。その言葉のとおり、マツダはロードスターを黙々と作り続けています。最近、トヨタと連携してスポーティーな新型が開発中みたいです。
    ただ、できたらRX-7の復活も望みたいです……まあ、SUVが流行っている今は難しいでしょうけど。

    エリーゼは面白かったですが、小さすぎるので、諦めました。
    スーパーカーは非日常的なので、時速30KMで街中を流して、悦に入る車でしょうw

    里見八犬伝は、おっしゃる通り、かなりのファンタジーだと思いますね。設定も凝ってますし。千葉のお城跡にお姫様と犬が閉じ込めらていた牢獄があったりします。付近の湧水が美味しかったのを覚えています。

    悪霊のことわりは、どうやらユウを守る事のようです。今回のお話でユウには仲間がおり、十分一人でやっていけると考えたようです。
    ただ、消えてしまったのは成仏なのか、なにか理由があっての事なのか、また、ユウに危機が訪れた時に、姿を現すかもしれません。

    編集済
  • 第31話 紅刀朱音への応援コメント

    さらにそこにエフェクトがすごい超WSまで加わったので魔法戦士感が強くなったんですよね。
    今はどういう立ち位置なんでしょうね、ウェルカムバックキャンペーンしてましたが(´・ω・`)

    学園物は完全にスピンオフというか、番外編というか、サービス編ですね。
    何か、今度は呪術うんたらが流行っているそうですがさっぱり分かりません。
    テイルズのお試しはそこそこですかね、LV20だと触りという感じのようですが。
    正直、遊ぶ時間がないのでこれ以上積みゲー危険なんですが、遊ぶ時間は作るもんだと言われました(´・ω・`)

    グランツーリスモを持っているのでRX-7です、FC3Sです。
    完全に頭文字Dですね。
    あとはロータスエスプリとかも小型でかわいらしいので好きですね。
    勿論、実車では見たこともありませんが(;´・ω・)

    正宗は何か、逸話ありましたっけ?
    徳川に祟るのはそうです、村正ですね。
    妖刀村正と呼ばれ、家康の祖父と父を殺して、家康自身も怪我して、息子の信康を介錯したとされるので祟るとして、幕末の討幕派が村正を買い集めようとしたという話らしいです。
    そこまで妖刀ってほどの逸話でもありませんね。

    一旦、霊を体に受け入れてから、それを利用して、霊力を上げるなんて、考え付かない手法ですね。
    悪霊がいたからこそ、成しえたことであって、紅刀がなければ、ユウの力を上げることも出来なかったということでしょうか。
    しかし、その代償が悪霊との別れというのは多感な十代の少女にとって、辛いかもしれませんね。
    こうなると分かっていたら、ユウはその手段を取っていなかったように思えますし。
    でも、この一件で彼女は大きく成長したことは間違いなさそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    FF11はFF14でいえばリティナ―、仲間AIでパーティー六人組め、基本ソロで出来るようですが、PS4,5版が出てくれたらやりそうです。
    呪術大戦でしたけ? 数話、アニメで見ましたが、うーーんって感じです、面白さが分からない。
    積みゲーが増えるのは仕方ないですね、少し初めの方をやってみて、うんうん、って納得して、やめちゃう、深く入り込むだけの気力と時間が欲しいです。

    グランツ―でRX-7乗りですか、いいですよね。漫画の方では兄さんが乗ってたやつですよね、86で7と競争するとかありえない話ですが、ロマンですね。
    当時、ホンダファンだったので、S2000を買ってしまいました。エンジンは9000回転まで回るもので、86に積んだら、まじで無敵ぽいです。
    ロータスは、小さくて軽いのが正義なので、運動性能がケタ外れです、一度、試乗した事がありますが、私にはちっちゃすぎます、でも面白い車です。
    千葉の方で、里見八犬伝の元になった城跡に行くと、村正のお話が同時に書かれていました。

    ユウの霊力で霊をを引き付け、そのすべてを内部でリンクして、最大の霊力をあげる、悪霊の力が必要ですが、強力です。ただ、そのせいで悪霊が消えてしまった、ユウの動揺が心配されます。

  • 第30話 大嫌いな大人の力への応援コメント

    誤字脱字報告から、終盤の悪霊さんの台詞の
    だから今、おまえに統べてを打ち明けた。→全て、でしょうか

    エンIIとか上位魔法でどうにかって感じですよね。
    弱体魔法もディアIIとか、バイオIIIとかになると弱体だけでなくドットダメージが強いので赤魔の本領発揮みたいに思えました。
    『鬼滅の刃』は逆にもっと続けるようにと圧力かかってそうなのに早めに終わらせられたのは珍しいかもしれませんね。

    体験版は短い内容なんですね(;´・ω・)
    出来れば、判断しやすい序章まるごとみたいなのをたまにしてくれる体験版みたいにして欲しいですよね。

    日本発祥のって独自すぎて、ガラパゴスになりがちみたいですね(´・ω・`)
    ロータリーエンジンとかいうイニシャルDの中でも孤高の存在と言われた貴重な技術ですがどこも取り入れませんでしたね。

    悪霊さんが今回も大活躍でしたね。
    伊達に数百年も亡霊やっていないという人生経験の先生みたいな決め台詞で導いてます。
    菊正宗や刀の正宗が出てくるので紛らわしいんですよね<政宗
    しかも伊達政宗って、有名な独眼竜だけでなく、先祖に同姓同名の伊達政宗がいるという紛らわしさ。
    南北朝時代の人で中興の祖とたたえられていて、偉大な先祖の名を取って政宗、ますます紛らわしいです(笑)
    アカリとサクヤの関係が闇が深いですね。
    サクヤのバーサーカーぶりにはそういう心の闇と常にリミッターが切れた状態だからこその馬鹿力だったんですね。
    そりゃ、身体が持たない訳です(;´・ω・)
    悪霊のお陰で浅井くん救出という目的の為に団結出来たようですし、いざ戦場ですかね!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    誤字脱字もありがとうございます!
    私の赤魔のイメージはモンスターの引き役、デバフをかけながら、逃げまくる、NM相手によくやりました。

    鬼滅が学園もので、連載を始めたようです、どうなるのでしょうね、ファンサービスみたいな感じかな?
    テイルズのお試し版は、LV20くらいでほぼ戦闘だけでした。ちょっと、テールズの戦闘は苦手なところがあるので、前回が私にとっては特別だったかもです。

    ロータリーエンジン!よく知っていますね、私が小学校の時に、ロータリーを初めて搭載したコスモスポーツ、現在の貨幣価値なら一千万越えの車を魚屋のお兄ちゃんが持っていたのを思い出します。
    実際に触ったのはRX-7ですね、三期目モデルは今でも名車だと思います。当時、ホンダファンだったので、RX-7の最終型を買わなかったので、ちょっと後悔してました。

    刀の正宗は徳川に仇名す刀でしたっけ? それはムラマサ?

    アカリとサクヤは、やはり主人格のアカリより、身体を借りている身のサクヤは精神的にも病んでいるようです。
    普段は隠していますが、妬ましい心は、暴走する機会を狙っています。まるで駄々っ子のように。
    悪霊の言葉で目的を思い出した三人は、一つになって、浅井君救出(本人は欲していないようですけど)に動き出します。

  • 第29話 現れた者への応援コメント

    FF11の赤魔いいですよね。
    魔法剣なんて、ロマンの塊で響きだけでもかっこいいです。
    ただ、実際に使うとエフェクトはかっこいいけど、属性の追加ダメージが付くだけなのが悲しいんですよね。
    その後、派手な薔薇のエフェクトの片手剣のWSとかで大幅強化されましたが(´・ω・`)
    ワンピースの作者は手塚先生と同じ匂いがしますね。
    病室でもひたすらお仕事していた手塚先生も仕事していないと駄目というタイプだったんでしょうか。

    半妖というとコーエーに百合な雰囲気のある女性主人公が半妖というのがありましたがテイルズにもいたんですね。
    男性主人公が多い中、女性主人公がいたのも意外です。

    カラオケはわざと広まるように権利を主張しなかったようなのであれは正解だったみたいですね。
    広まるようにわざと取らないのは車メーカーのボルボのシートベルトの発明とかもありますね。
    何か、日本メーカーはこう売り込みが下手なのか、どこかに美味しいところを取られているのかって気がします。

    おお!悪霊さん、久しぶりに出てきましたが今回は大活躍ですね。
    無理して倒れたユウは死霊だけでなく、生霊にも憑かれていたとは。
    それを見抜いて、一刀両断した悪霊さんは悪霊じゃないですよね。
    絶対、名のある武人というか、格の高い神格すら感じさせますね。
    悪霊さんがこれで活躍する機会が増えそうでよりエキサイティングになってきましたね。

    誤字脱字というほどではないですが、伊達『政宗』が正しい表記です。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ホント、最初のころのエン斬りは、エフェクトだけで2,3くらいのダメージで、モンスターにTPを貯めちゃうので、パーティから普通に怒られますねw
    仕事は大事ですが、ジャンプのように20年とか連載したら、人生の一番良い時間を削ってしまう事になるので、鬼滅みたいにさっくり終われたらいいですね。

    テイルズで女子が主人公って、前作くらいですかね、今作はダブル主人公で、女子がまた出てきます。ツンツンみたいですが。かなり注目が高くて、お試し版のプレイ動画がいっぱいですが、実際にやってみて、個人的には、短すぎて判定に困りますね。ぜひ、前作を越えて、二度目のテイルズクリアを、私に味合わせて欲しいです。

    カラオケは世界的な文化になりましたね。トヨタは水素自動車の特許を開放してますが、あまりに技術的に高いのと、主流にはならない、そんな事で真似る会社がいません。なんせ、トヨタの水素タンクは、拳銃で撃っても平気という、凄い作り、仕組みが分かっても真似できませんよね。日本は電気自動車を日産が世界で初めて量産したのに、もう、後進国になってしまっています。充電するコネクトも海外勢に決められて、またも日本はガラパゴス。
    ただ、トヨタが全固定電池の開発にめどがつき、2022からは怒涛の新車ラッシュをするようです。今、電気自動の覇権は固定電池を完成させた会社になりそうです。

    悪霊さん、忘れるくらい出てませんでしたねw 
    一発書きなので、どう転ぶか、私もわかりませんw
    マリも言っているように、悪霊は由緒正しい家名の出らしいですが、ユウは信じてないようです。
    伊達政宗……刀と名前を漢字変換していると、どっちかわからなくなりました(笑)

  • 第28話 学園祭での出来事への応援コメント

    バスタードにFF11のジョブっぽいものが(;´・ω・)
    そういえば、なろう系で漫画化された18禁のエッチな作品ですが主人公がもろに赤魔導士というのもありました。
    名前だけならともかく、着ている装束がFF11の赤魔のアーティファクトなんですよ(´・ω・`)
    最新作のテイルズは体験版の評価も高いようでどうやら、前Pがやめてくれてよかったみたいですね。
    評判の悪かったサクラ革命がまさか、その前Pとは何とも恐ろしい話です。

    女優の川島なお美さんも同じ病気だったかと思います。
    分かりにくくて、進行が早いので手が付けられない状態になっていることが多い癌だったかと。

    ジョブスは友人いなくなるようなことを平気でしていたのに盟友の天才エンジニアが大して、怒ってもいなかったのが印象的でした。
    晩年の病を患ってからのジョブスは急に悟りを得た賢者のように穏やかだった気がします。
    そして、SonyといいNECといい商機を逃がしている感(笑)

    ユウは異世界ものだと悪霊令嬢とか、死神令嬢とかで主役出来るキャラクター性ですよね。
    『悪霊令嬢なのでお望み通り、呪って差し上げます』で一本いけそうです。
    男子でも陰湿で裏で分からないようにいじめた事件はありますが女子の場合は普通に裏で分からないように噂を広めたり、あるあるですね。
    ただ、これは相手が悪かったとしか、言えませんよね。
    本物の霊能力を持った相手にそういうことするから、怖い目に遭うんですよ(´・ω・`)
    でも、こういうのって、これで懲りておとなしくなるかと思いきや、意外と学習してないでもっと痛い目に遭うのがいるんですよね…。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    赤魔導士FF11でメインでした、二刀流、エン系に憧れてました。ゲーム面白いですよね、漫画家の人たちは、外へあまり出ないでしょうから、イン、の良い娯楽でしょう。
    ワンピースの作者は、ほとんど漫画にかかりきりで、ドクターストップがかかるくらい、やっぱりアウトライフも人間には大事です。

    テールズの前作だけ気にっていってるので、今作はいきなり買って、積みゲーにしないようにしたいと思います。
    前作は、珍しく女性主人公で、内心憧れていた姉の彼氏が、盛大に裏切って、弟を殺し村を壊滅させ、主人公が半妖にされて、幽閉されてしまう、ところからはじまる、物語で、憧れの義兄は、世界の為だとか神がどうとか、理由を述べるのですが、主人公は「そん名の関係ない、女の意地であんたを倒す」みたいなストリーが良かったです。

    川島さんもそうだったのですか。まあ、あの病気は治る可能性がほぼないものですから。樹木希林が全身病気に侵されても、長く生きていたのが凄いと思いました。
    ジョブスの友人は、最初から彼の資質を分かっているからでしょうね、やっぱり病気は人間を我慢強く、優しい人間い変えるみたいですね。

    日本の企業にはがんばってもらいたいと思います、有機ELパネルを特殊なプリンターで作成できる技術を日本が成功させたので、テレビみたいにならないで欲しいです。
    なんか、日本企業は、世界に打って出るのが下手で、世界初の非接触カード(スイカ)もソニーが根回しないせいで、世界標準にならなったし。

    ユウをいじめる場合、かなりの覚悟が必要でしょうね。ただし、力を使って身近な者を懲らしめた場合、ますますの孤独を味わってしまいますね。

  • 第27話 ユウの異変への応援コメント

    漫画家の先生はゲーム好きな方が多いんですね。
    あと声優さんもゲーム好きな方が多いですね、FF11を遊んでいた方もおられるくらいですし。

    テイルズは一回、DLCでやらかしていた気がするのでバンナムだけに不安要素は抱えている感じがしますね。
    ただ、本編が面白ければ大丈夫でしょう。
    最近のドラマみたいにHuluで続き見てね!みたいなDLCだと本当困ります。

    そういえば、病で亡くなった任天堂の社長さんはゲーム畑の開発から、社長になった方でしたね。
    ただ、ゲーム会社はゲーム好きでも駄目らしいという話もあったと思います。
    ゲームが好きな人なら、面白いのを作れると思ったら、駄目で頭がいいのが多ければ、いいだろうで学歴重視でも駄目だったという笑い話ですね。

    ジョブズさんは偉大でしたね。
    でもAndoroid系のスマホはあまり出来がよくないのでiPhoneを一度、選ぶと次も選んでしまうという地獄のループですね(´・ω・`)

    愛されるバカという貴重なスキルですね。
    お馬鹿なことをしていても何となく許される人って、存在するものです。
    でも、無策で突っ込むのだけは駄目(笑)
    伊之助も学んでいって成長してますがあのままでは間違いなく、序盤で戦死(;´・ω・)
    今回のマリがえらく男前ですね。
    ユウがお姫様みたいで絵になりますよね。
    二人の関係も周囲から理解されない特異な存在だっただけに美しいと思います。
    しかし、アカリもユウが身体能力は普通なのに無茶な作戦を立てましたね。
    マリがいなかったら、無理なのにって、そこも彼女の思惑通りなのかな。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    バスタードの作者は漫画の中で、スタッフにFF11のジョブぽいステータスを付けてたりしてました。
    バンナムの信用無さは、あらゆるゲームで発揮されているので、心配ですが、テールズのダメプロデューサーが
    前作前に抜けたので、期待しています。ダメプロデューサーは最近、サクラ革命という、スマホゲーを爆死させてましたね。

    任天堂の前社長はジョブスと同じ、病気だったような、私の知り合いの社長さんも、同じ病気でした。
    病気って本当に平等で残酷です、成功者でも普通に暮らしている人でも、同じく害を成す、ちょっとやるせない気がします。

    ジョブスは性格が悪くて嫌われ者でしたが、才能に異を唱える人はいないでしょう。
    ソニーもiPhoneと同じものを作れる素養があったのに、出なかったのはもったいなかったです。
    PSPでゲームも、ブラウザも動くのだから、電話の機能を付けるだけだったはずなのに、やはりジョブスは偉大です。先に、androidを持ちあげましたが、私もiPhone派です、androidはPCのようにできる事が多くて、面倒くさいw
    二つともLinuxというOSから発生したのに、かなり違ってしまっています。

    今回の浅井君、救出作戦は、三人がいて可能だとアカリも考えていると思います。普通の中学生以下、まあ、霊関係にはめちゃ強いですが、ユウの体力ではきつすぎますね。
    ただ、アカリもまだ中学生なので、いつもアカリに問題を無邪気に投げてくる、ユウがビビる場面を喜んでいる感じがします。

  • 第26話 嫌う大人の考えへの応援コメント

    富樫先生はゲーム好きでたまに取材の為と称して、ゲームで休みますからね(´・ω・`)
    本当、ちゃんと終わるのか心配になってきます。

    完全版がどうせ出るのなら、慌てて買う必要ないかなって考えてしまいます。
    フロムはDLCが補完するストーリーだったりしますし、アトラスやカプコムもそういう系統のDLCと攻略が楽になるよ!みたいなのですね。
    そういうのなら、買うのもやぶさかではないですし。
    一番いけないのは買わないと物語が完全ではないやつですよね(;´・ω・)

    アカリパパは世渡りスキルが高い人だったんですね。
    納得です、それなら実際に能力がある人よりも幅を利かせている例はたくさん、ありますよね。
    理不尽ですが世渡りの上手い人も才能の一つなのかもしれませんね。
    アカリは頭がいい人にありがちなジレンマを抱えている感じかな。
    今一つ、他人を信用し切れないのはそこに起因している気がします。
    ユウとマリはバカ+バカでオオバカでしたね(;´・ω・)
    アカリが止めてなければ、猪突猛進!猪突猛進!と同じで無策で突っ込んでエネルギー切れになるマリの姿がありましたね(笑)
    さて、プリンセスな浅井くんと思っていたら、今回のお話でちょっと底知れない部分が出てきて、怖いですね。
    全てを受けれ入れるがゆえの虚無感というか、鷹揚すぎて相手をしている人は恐怖を感じると思います。
    おじさん達は気付かないでイライラしていますが早く逃げないと危ないですよ(笑)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ゲームで休む人は、バスタードの作者とフェアリーテールの作者も有名ですね。フェアリーテールの作者は書くのがめちゃ早いので、二話くらいこっそり書きためておいたら、編集者に見つかり、同時に掲載されてたりしてましたね。

    今期待している、テイルズのお試し版が昨日から配布されてますね。まだやってないのですが、たぶん買うと思いますが、おっしゃる通り、DLCが本編に影響がないといいな、と思っています。

    スクエニがダメになったのは、前社長がゲームをやらない、ただの銀行系の役員だった、という説があります。
    これはIT系には多くある現象なのですが、20代で企業して巨大化した会社、アップルやグーグルなどが代表ですが
    どうも世間は、おたくな若造をトップに置くことがかっこ悪い、会社の為にもならないと、かつて金融でCEOを務めた立派な人を、IT会社のトップにつけたがる風潮があります。

    ITの現場を見てきた者として、開発研究が必要な会社、IT系、特にゲーム会社は、現場がわかり、商品の知識がないとトップは務まらないと思っています。
    スクエニの前社長は立派な人なので、勤怠が悪い、上司へ意見を申す、服装が整ってない、そういう社会人としてダメやつはクビにしていきました。
    結果、立派なサラリーマンだけが残り、開発技術者は消え去りました。

    これはアップルもそうで、ジョブスが亡くなった後にCEOになった人は、いかに原価を安くするか、そこだけに注力しています。スマホの機能なんか知らないからです。
    結果、iPhoneはまったく進化していないし、ジョブスがダメだと言った事も平気で行っています。そしてアップルのスマホのシュアは2割程度まで落ちました。

    バカ+バカでオオバカでした(笑) 基本、伊之助ですね。
    アカリは怒っているように見えますが、いつもの事なので、けっこう楽しんでもいます、バカは可愛いもんです(笑)
    浅井君が周りから見たら絶対絶命なのに、仏が宿っている為に、人間離れした冷静さに、確かに不気味な感じさえ与えます。たぶん、自分の死でさえ関心がないのかもしれません。

    編集済
  • 第25話 東京のてっぺんへの応援コメント

    ハンターハンターもドラゴンボールと同じで強さのベクトルが段々、危険なレベルに近付いているのかもしれませんね。
    富樫先生って、幽遊白書でそれが嫌で無理矢理、終わらせた人だったような気がするのですがハンターはどうなるんでしょう(´・ω・`)

    ドラゴンエイジは面白いし、物語も興味深いのですが戦闘システムはちょっと微妙でしたね<最新版
    それもあって、時間がないのもありますが積みゲーなんですよね、あれ。
    日本のメーカーだと下手するとDLC商法でVerアップですが内容によっては悪くないかなと思って、つい買ってしまいます。
    ゲームによってはDLCでかなり化けますしね、ただ、ジージェネのストーリーやMSがDLCでバラ売りは中々に辛いです。
    結局、買っちゃうんですが。
    ライブドア騒動にブリザードが巻き込まれていたとは知りませんでした。
    WoWは英語だけどさわりはやったのですが画期的なのはかなり前にサーバーをまたいで交流できるシステムなのがすごいですね。
    日本のメーカーでこれをやるようになったのはつい最近な気がします。

    ユウの悪霊はかなり強い力を持っているように見えますから、紛い物の力では祓えませんよね。
    でも、まだ財力にものを言わせているところを見るとそれほど、ダメージにならなかったのでしょうか。
    浅井くん、既に攫われちゃったんですか(;´・ω・)
    あっ、もしかして、浅井くんの役割はピー〇姫みたいな。
    冷静なアカリに対して、登場時はクールだったユウがあたふたしているのがかわいらしいですね。
    年相応の少女らしくて、あれ…悪霊さんはどこ行ったのでしょう(´・ω・`)
    悪霊さんの活躍、まだかなーとかなり期待してます!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    富樫の漫画は面白いのですが、なんかおかしなこだわりが筆を止めている感じです。生きているうちに終わらない漫画に挙げられているw ファイブスターの作者は、はちゃんと書いているのは偉いと思います。

    DLC商法は、ホントやめて欲しい。スクエニがFF7リメイク出したのはいいけど、いきなりDLCとか、本編を分作するなら毎年、一本ずつ出すくらいじゃないと、ホント、バラバラにかわされて、完全版を最後に出されたら、というかそうなってますねw
    日本でいいのはフロム、あとはアトラス、ちょっと問題はあるけどカプコンが最近ヒットしてますね。

    アカリの父親は少しは能力があるようで、あとは世間をうまく渡るすべに長けていた、まあ、リアルで政治家が占い師に頼る事はあるそうです。
    浅井君、主人公じゃないのかなw なんか、周りが強いので、ピーチ姫かドラクエ1の王女様的になってきました(笑)
    そういえば、もう一人の主人公格の悪霊がおとなしいですねw

  • ハンターハンターはそんな展開になっているんですか(;´・ω・)
    登場人物多いと誰が誰だか、分からなくなる人多いような。
    目指すところが相変わらず、分からないのが富樫先生ですね。

    ドラゴンエイジインクイジションがセールの時に買って、途中まで遊びました。
    主人公がボロボロにやられてこれから反撃だ!のところです。
    そこから積みゲーになっていますが時間がなくて(´・ω・`)
    ブリザードの翻訳をやった日本のメーカーって、カプコ〇なんですよね。
    それがまた、かなり低レベルな翻訳で怒らせちゃったみたいですね。
    それ以来、ブリザードのが日本語なくなったようですね。
    あと歴史SLGのヨーロッパユニバーサリスとか、トータルウォー出しているところも日本語出してくれませんね。
    日本語MOD頼みです。

    アカリの家って、御用達の占い師みたいなので財を成していたんですね。
    拝み屋のもっと権力に近付いた感じですかね。
    今回、また鬼さんが使えない手下に多少、イラッと来ているようですが新キャラの女性が出てきたのが気になります。
    これは声とシルエットだけで誰なんだろうと思わせる高等テクニックですね!
    今度はサクヤを狙って動いてきそうで不穏な雰囲気ですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ハンターハンターは無理やりすぎますね、さすが富樫って感じですが、絵柄も文字の多さもとにか見ずらいですし、全体の理解が作者もできなくなっているような気がします。暗黒大陸編の最初の団長対ヒソカは見る価値があるかもです。ただ、念のルールを無理やり変えている感じがします。

    ドラゴンエイジは、1から最新作までやりましたが、最新は途中で積みゲーです。日本語訳を画面上部に出すのはやめてくれないでしょうか(笑)
    ブリザードは、そうそう、カプコンがやらかしたのですが、いつでもバージョンアップに対応しろ!は日本のメーカには無理があります。
    WoWはホリエモンのライブドアが権利を買ったのに、ごたごたで導入されなかったと噂があります。ブリザードは大怒だったみたいです。

    アカリの父親は、法外なお金で一部の権力のアドバイスをしています。一度、アカリがユウの悪霊を払らわせようとした事があります。当然、はらえなかったわけですが、それはアカリが最初から分かっていたことで、自分の父親がまがいものだと知らしめたいと思っていたようです。
    新しい登場人物は、影の者で、その力は強大で正体もはっきりしません。そして主人公たちを闇に誘おうと考えてます。

  • 第23話 アカリとサクヤへの応援コメント

    誤字脱字報告を序盤の
    超がつくくらいの優等生、父親の力のもあり特別な生徒としって扱われていた。→のあり、して。でしょうか

    進撃の巨人はアニメの方がいいんですね。
    あれも見たことないんですよね、長いから見るのが大変そうでして。
    ハンターハンターも長くて蟻の王のあたりでギブアップしました(´・ω・`)
    独特の間がある作品やカットの利点を最大限に生かしているとアニメでは違う感じになりますよね。

    ドラゴンエイジも面白いですが人を選ぶゲームですね。
    派手さはないのですが骨太なファンタジーで絶体絶命の危機からの反撃は映えます。
    翻訳は本当、有志の方が作ったMODの方が考えられていて、素晴らしかったりするのがメーカーとしてどうなんでしょうというのがあります。
    とある有名なRPGの日本語版が出なくなったのは某有名メーカーがずさんな翻訳版出したので怒らせちゃったかららしいですね。

    あのトラブルに巻き込まれたのは偶然ではなく、あるべくしてあって、浅井くんとユウが出会ったんですね。
    アカリは超お嬢さまのエリートでしたか(;´・ω・)
    浅井くんが気後れせずに普通に友人として接しているのはある意味、奇跡じゃないでしょうか。
    ブレイン担当のアカリはあくまで穏健に手を引くように諭しているのに。
    雉も鳴かずば撃たれまいとはこのことだったんですね。
    わざわざ獅子の尾を踏んだといいますか、サクヤを起こしてしまったんですか。
    痛覚ないから、ダメージ無視して、圧倒的な力でねじ伏せる。
    確かにバーサーカーですね、戦いを楽しんでいる感じは怒りの精霊が暴走しているかのようです。
    力づくになりましたが白い粉は解決?なんですかね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    誤字脱字助かります!

    ハンターハンターは蟻編くらいまでが、いい感じですね。
    現在の暗黒大陸編は、作者が漫画史上最大の登場人物を出すとかで、キャラが100人を突破しています。そのため、説明文が多く、後付け感が強くて、良いお話ではないですね。

    ドラゴンエイジも知っているんですか!さすがというか、ゆき先生らしいですね(笑)儲からないはわかりますが、日本語訳くらいはまじめにやって欲しいと思います。
    個人的に世界一のゲーム会社だと思っているブリザードが、日本語のカスタマイズと販売を日本メーカに任せて、ちゃんとやってないと怒って、日本語版をブリザード自身で行うようになりました。ただ、このちゃんとやらない部分は、ブリザードは二年後に無償アップデートとか、やってしまう会社なので、日本側はチームも解散していて対応できないのも仕方ない感じです。ブリザードというと世界一のMMOと言われた「World of Warcraf」もホリエモンの事件で、導入が遅れて、日本に入ってこなくて残念でした。

    アカリは家が超お金持ちです、父親が政財界の人間が判断を委ねるくらいの、高名な霊媒師です。しかし、ユウを知っているアカリから見れば、その力は微々たるもので、それで大金をもらっている父親が嫌いです。
    そこで裏の世界で、独自の力で、勢力を持ち始めています。それは非合法の薬を得る事と、力を失えば実験材料にされてしまう事を恐れてです。
    アカリがそうやって守っているサクヤですが、バーサーカーの為に、まさに怪物的な力と容赦ない破壊をもたらします。
    白い粉は返品できない感じですね(笑)

  • 第22話 優等生アカリへの応援コメント

    アニメ化して成功した例ですね。
    たまに何でアニメ化するんだろうっていうのもあって、謎なんですよね。
    『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』は犬や猫と暮らした人が見るとうんうんという話ばかりで漫画としては楽しいんですがアニメはちょっと意味分からないです、動いたり声いらない感(´・ω・`)

    トールキンは神話や民話をベースにしながらも独自の古代語みたいなのまで作り上げましたし、クトゥルー大系はあの独自の禍々しい発音の召喚の呪文を作り上げました。
    すごいですよね、言語とか無理過ぎます。
    そういえば、ライダーでもグロンギ語がありましたね。

    そういえば、霊は見える人に救ってもらいたくて縋って来るという話がありますね。
    浅井くんは地蔵様なのでそれ以上の存在だから、〇〇ホイホイみたいに来ちゃうんですね(;´・ω・)
    地蔵様を預けられたという時点でやはり、普通の家ではないのかな。
    あの強敵のユウが歯も立たないんですから、すごすぎ。
    さらにあのIQ高いアカリまでも敗れるとは母上強すぎ(´・ω・`)
    しかし、あれ本当に白い粉だったんですね。
    アカリが知恵を働かせてくれるようですから、任せておけば良いみたいですが黒い話になるのかな。
    頭脳担当の腕の見せ所って気がします。

    しかし、明るく見せていてもアカリはかなりの闇を抱えていますね。
    浅井家の温かい食卓に憧れつつも家族は否定するというのは悲しいことではあります。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    そうですね、進撃の巨人もその一つだと思います。原画の誰が誰なのか分からない絵の下手さ。
    アニメでは全然、別物になってました、音楽も良かったし。
    漫画の方が良い作品も多いですよね。なんか、間、みたいのが壊れちゃって、面白くない作品。
    ハンターハンターが好きなのですが、漫画の独特な(手抜きギリギリ)雰囲気がアニメでは消えちゃってます。

    トールキンが偉大なのは、徹底した世界の構築で、仰るとうり言語まで作っています。
    ゲームでもハイファンタジーものは、その影響が大きいですね、ドラゴンエイジなんかは、そんな感じがします。
    ただ、海外の、ハイファンタジー系は設定が細かいのに、完全、日本語化されない事が多く、大量のテキストを音ではなく、文字で読む必要があります。
    日本版を作っても、売れないので、最近は酷いもだと、PC版の有志の方々の、無料の和訳より酷いものが多かったりします。
    外人には、日本の上下へ言葉の使い分けが難しいらしく、ため口、尊敬、お姉、が混ざったりして、日本語版だけ評価が悪い作品も結構あります。

    ユウに見いだされる事がじつは、引き付け能力を発揮していた証明になってますね。
    今までも、たくさん面倒ごとにひっぱらた浅井君ですが、鬼と命がけの戦いに引き込まれたのですから。
    まあ、それでも地蔵菩薩としては、鬼も含めて、孤独を救う、本来の仕事が大量に出来て嬉しいのかも?
    そうですね、浅井君のお母さんは、七海から選ばれたくらいなので、ただものではないでしょうね。
    偵察のユウ、知恵のアカリ、攻撃のマリ、ただそこに居る浅井君、役者はそろったので、この白い粉事件も、大ごとになりそうです。

  • 第21話 やばい粉への応援コメント

    旧ドラゴンボールはともかく、超ドラゴンボールは戦闘シーンの描写といい、いまいち評価が芳しくないみたいですね。
    素材を調理するシェフがいまいちだったってことですかね。
    『鬼滅の刃』はCGでの必殺技描写も良い感じがしますし、敵の鬼も死の間際とはいえ、己を取り戻して、単なる敵役ではないところがいいですよね。

    そういえば、中学の頃に心臓の検査で引っ掛かった子がいましたがまだ、中学なのに白髪混じりになっていました。
    体の不調と関係ありそうですね、ただ最近の研究で黒髪に戻るとか何とか。

    コナン・ドイルにせよ、トールキンにせよ巨匠はすごいなと思えますね。
    映像にするとあれ?と思うことはありますが今、見てもレゴラスの描写の映像化はすごいですね。
    普通、弓は零距離射撃では威力出ないはずなのに納得してしまう(笑)

    運命づけられたチームなんですね。
    出会うべくして、集った仲間!と書くと勇者の物語みたいになってしまいますが。

    あれ?浅井くんは地蔵の力が発覚してから、トラブル体質になっちゃったんですか(;´・ω・)
    ユウが頭痛くなるくらいに巻き込まれているようですが。
    浅井くんよりも浅井くんママの方が強敵じゃないですか。
    ママさん一体、何者((((;゚Д゚))))
    この買ってしまった一億二千万円の白い粉って、まさか黒い組織が関わっているとか!?
    それにしても末端価格が高すぎるし…これはまた、引き寄せてしまったんですかね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    アニメも脚本次第ってところですかね。鬼滅は絵の綺麗さと演出が、完全に漫画を越えてます。珍しいことかもしれません。確かに鬼の出生が必ず書かれていますね。

    髪の毛のお話ですが、私も半分くらい黒くなりました。最大追い込まれた時は、色が、とかではなく禿げましたからw

    そーですね巨匠、始祖は、何もないところに(まあ、神話などからヒントはあったのでしょうけど)新しい世界を構築する、凄いです、彼らがいなかったら、私たちが小説書くときに、どれくらい説明しなければいけなかったか、というよりファンタ―や、サスペンス、SFなどがなかったら、サブカルも発展しなかったでしょうね。

    ストリーの方ではいつのまにか、浅井君がトラブルメーカーに!すいません、なんか導入が下駄ですねw
    これ途中で付け足した感じですw 地蔵様だから鬼も引き付けるだろうから、戦う機会と理由になりそうだなと。
    お母さんは、地蔵の母なら、ユウごときは完封でくるでしょう(笑)ついに、新しい浅井君のスキル「厄介ごとを引き付ける……しかもユウがびっくりする」が発動です!

    編集済
  • 第20話 九条対アカリへの応援コメント

    鬼滅の刃のアニメです。
    漫画原作の方は見るつもりはないですね、もっぱら漫画で読むのって悪役令嬢とか、悪女のしか見ていなかったり(´・ω・`)
    ギャグと善逸は成長するのでしょうが主人公でないのにあそこまでヘタレ要素はいらないかなとも。

    大渦巻に飲み込まれて、一夜にして白髪になった男もエドガーの短編でしたっけ。
    中学生くらいの頃に読んだのでもう記憶がないかもしれません。

    ホームズとワトソンのコンビは本当、いいですよね。
    ホームズというとゲームではとんでもな設定が多くて、兄が真犯人でした!というのとか、ワトソンが犯人でした!というのまで(笑)
    新しいホームズ像のホームズはとにかくアクティブでツンデレまで発揮するし、格闘戦も披露しますね。
    あまりに新しすぎたのか、他に理由があったのか、好評だったと思われるのに続編が造られていません。

    チームとして、考えられている感じですね。
    マリ一人だけでは抗しきれないけど、そこに頭脳であるアカリが加わると1+1=2以上になるような。
    アカリのドーピングは身体能力向上しているとはいえ、もはや人外レベルだったんですね(;´・ω・)
    とはいえ、相手が鬼では分が悪いと思ったら、さすがは頭脳担当。
    狙いはマリを自由にすることだったとは!
    白虎先生も現れて、ここで対決かと思いきや無残のようにここは去っていくんですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    鬼滅のアニメは確かに良いです、脚本で増やされたシーンがドラゴンボールのように、間をあけるだけに存在しておらず、めちゃくちゃカッコいいシーンが入ったりします。
    善逸は個人的には一番カッコいい、そこまでの成長というか、敵の強さに合わせて、剣技があがっていく天才なので、サブとして、あの性格が与えられている気がします。

    白髪といえば、私も大病した時に、白髪になりました。人間は死にそうになったら、髪が白くなるもんですねえ。

    ホームズのシリーズって結構作られているのですが、原作が良すぎて、しかも昔の人々は小説で文字で読んでいるので、イメージをリアルで見せると、思ってたの違う!そんな感覚があるかもしれません。

    お話はお察しの通り、チーム戦を考えて構成されています。ただ、マリは試作品ですが、ユウとアカリは、自然に生まれた、まさに異能な者達です、組織が揃えようと思ったより早く、チームが組めた事は、敵対する鬼が既に世間に出現した為に、菩薩が集めたのかもしれません。

  • 第19話 鬼の名はへの応援コメント

    鬼滅の刃、見始めましたが面白いですね、ただたまに入るギャグはあまり面白くないですね(笑)
    何だろう、漫画とかでたまに入るギャグで面白いのを見た記憶がないような(´・ω・`)

    エドガーの作品は私も好きで短編集のようなのは読んだ記憶があります。
    後味悪いとか、胸糞悪い、怖いのはやはりクトゥルー系ですね。
    廃屋にあった手記風の作品といい、基本的に救われない話が多いですから。
    ホームズは人嫌いなのに人間観察に長けていて、陰気なのにワトソンには微妙に心を許している。
    あのコンビは本当に秀逸ですよね、ウルヴァリンの人が演じたホームズはこれまでのと違って、随分斬新なホームズでしたがアレはアレで面白かったかな。

    マリは小型にまとめた機動性重視の生体兵器なんですね。
    ひたすら速度のみを追求した結果、他を圧倒する瞬発力を手に入れたってところでしょうか。
    しかし、人ならざる鬼に対抗するべく、人ではないものを作ってしまうあたりが人間の業の深さを感じます。
    そして、マリが何で七海にも白虎にも勝てないのか、例の赤ジャケットの鬼との戦いで分かった気がします。
    考えが足りないから、うっかりとユウと浅井くんの情報を漏らしてしまうし、自身の力を過信しているところがありますね。
    そこを見切られて捕まっちゃったかな(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    おお、鬼滅見始めたのですね。アニメでしょうか?
    鬼滅はアニメの出来が良すぎるので、最後までやってくれないかなと思ってます。話中のギャグは、まあ、ご愛敬って事で(笑)なんか、無理にジャンプ漫画だから、書かされた感じがしますね。
    エドガーの短編集、私も読みましたが、とっても面白かったです、これに猿の手がはいっていたのような?
    そうなんです、ホームズは良き相棒がいるのがいいですね、そのままだと陰キャで、人ともあまり話さない感じですし。新しいホームズは見たことないので、今度、探してみます。
    マリはお察しとおり、対鬼用に作られた、生物兵器です。
    時代が変わるとき、鬼が現れて、地獄の門を開く、そしてt現世に亡者が溢れる、七海は前の戦いでの、あるいみ生物兵器だったといえます。そうですねマリがアカリくらい賢かったら、いいのですが、役割的に考えるのはアカリとユウの仕事でしょうね。

  • 第18話 マリの身体への応援コメント

    誤字脱字報告を終盤の
    その割合もマリは白金が異常に多い。→白筋、でしょうか

    E・A・ポーの方でしたか<猿の手
    大渦潮に飲み込まれて一夜で白髪になった話も彼でしたっけ。
    脱走したオランウータンが殺人事件の犯人だった、とかコナン・ドイルとはまた違うミステリーの大家ですよね。

    外伝は七海のように過去が謎で長く生きている人の話だと映えますよね。
    え?鬼滅も外伝でそういうのやるんですね(;´・ω・)
    謎の多い師匠というと剣心の師匠なんかも外伝向きですよね。
    東方不敗は若き日の話が漫画であったとかなんとか。

    マリのスタミナが低くて、瞬発力が異常なのは身体を構成している筋肉のせいだったんですね。
    短距離を走ったら、速いタイプですよね。
    代わりにマラソンは絶対、無理ですかね。
    超短期決戦型ですね。
    これって、組織の研究で敢えて、成長しないように体にリミッターをかけているんですかね。
    そうなると一種の生体兵器のようですが組織が造りたかったのはそういう兵器なのかな(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    誤字脱字、助かります( ;∀;)
    エドガーは、推理小説の始祖とも言われていますね、原則的であり、残酷な終わり方、でも胸糞悪いのはなかったような。シャーロックホームズは大好きでした、脚が悪く、ひまだとアヘンを吸い、相棒が謎を解こうとすると、嫌がる、ここが僕の出番だろ?みたいな、悪人ぽいところが好きでした。そして、日本の柔術の使い手。

    七海伝の元は、るろうにけんしんの師匠の外伝でぽいのもできそうですね。おっしゃるとり、謎めいている人生を送り、圧倒的な強さを持っていると、外伝として興味を持ってくれそうです。

    マリは、身体の構造、筋肉の種類が一瞬の力とスピードに全振りしてます、その為、物凄いエネルギーを瞬時に燃やす必要があります、いつも腹減ったと言っているのは、エネルギー効率の悪さと必要量が莫大なせいですね。
    おっしゃる通り、百メートルなら世界記録出しそうです。
    マラソンは壊滅的にダメそうですね。身体が大きく重くなると、多くの筋肉が必要になり、重くなり、どうしても最速が失われます、お察しのとおり、組織の研究で、成長を止めています。組織は鬼と対抗できる、人工の鬼を作りたいようで、マリもその研究の一つみたいです。

  • 第17話 アカリとマリへの応援コメント

    S・キング原作映画に意外とありがちですね。
    猿の手みたいなお話も彼のでしたっけ?
    三回目の願いで死んだ息子を生き返らせてで蘇ってきたのは…というのはあれ?ペットセメタリーと混同してますかね。

    若かりし頃の七海の物語で完全新作一本いけますね(´・ω・`)
    例のガンダムマイスターは副人格として、反射を司るやや凶暴な人格だと能力が上がる感じでしたが本来生まれなかった双子が一つの身体で運命を共にしているアカリとサクヤの場合、多重人格よりも遥かに力が強い気がします。
    その分、負荷がかかって、薬は必要だし、どちらが主導権を握るみたいな問題がたまに起きちゃうんですね。
    現在は人ならざる力を持つ者同士が引き合って、非情に調和のとれた関係を築けてますね。
    これも地蔵様のお陰じゃ、ありがたやなんですね(笑)
    マリは身体を維持するのにたくさん食べないといけないのかな。
    アスリートが合宿で食べるカロリーの高さとか考えるとマリの場合、その身体で発揮する力を補おうとするとそれだけの栄養使っちゃっているんでしょうね。
    それで成長させる方に栄養がいってないから、ちっちゃいんですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    猿の手は、エドガー・アラン・ポーだったような。片手に入る大好きな作家ですw ペットセメタリ―はそういえば、似ている話ですね。まあ、エドガーはサスペンス系の始祖ですから、キングが似たものを作っているかもしれません。

    書いてみようかな、七海伝w 鬼滅の師匠も一本いけそうだなと思ってました。というか、無残様が逃げ出す剣士が昔いましたって、本筋と関係ない感じがします。

    アカリとサクヤは、二人で考え行動できるので、異能の力としても強力ですが、メンテナンスが大変です。ただ、アカリはサクヤを大事にしており、優等生なのに髪をサクヤの好きな色に染めてたりします。実験材料にされない為に、アカリは裏の世界でも力を持ち始めています。
    ユウやマリが嫌う大人の力、二人に嫌われる可能性がある力を隠しているアカリ。でも勘が鋭いユウはもうわかっているけど、口に出せないでいます。このへんも地蔵に救ってもらいたいものです。

  • 第16話 サクヤの物語への応援コメント

    暑さ寒さも彼岸までだから、もう少しの辛抱なんでしょうか(´・ω・`)

    『ミスト』はネタにはなりそうですが本気で見るのには向いてない作品ということですね。
    あくまでネタにしかならない後味の悪さは駄目ですよね。
    『赤ずきん』も後味の悪かった気がしますね、主人公としてはハッピーエンドなのかもしれないけど、何かもやっとする、そんなホラーですね。
    1を否定して、続編で駄目なので思い出しましたが創業者のやり方を否定して、大幅に変えて大コケする跡継ぎ社長に似ています。

    150歳というと神武天皇やノアの箱舟のノアクラスですね(;´・ω・)
    毒を以て毒を制すで血を入れたのか、色々と考えられそうで面白いですよね。
    その辺りの話を過去の話として別作品でもいけそうです。
    アカリの身体に妹のサクヤが同居している感じですね。
    でも、時間限定で夜にしか表にしか出てこない。
    BJのピノコのように肉体の名残として同居している訳ではないから、サクヤとしては肉体を持ちえないところがコンプレックスになって、死のうとしたんですかね。
    でも、マリという心がないのに優しい少女と出会ったことで運命が変わった。
    これも全て、浅井地蔵の功徳ですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    まあ、ミストはネタですね、直前までは、キングありがちの異次元ホラーなんですが。童話はおっかないものが多いですね、グリム童話なんかTVシリーズになっているくらいですし。

    そうですね七海のお話も面白そうです。七海の一族が、かつて鬼と交わったと言われる理由が、年をとるのが遅い事、圧倒的な戦力、背が高く異形の特徴があります。この点からマリは作られた人間で、七海の直系ではない感じです。アカリとサクヤは双子としてお腹の中過ごしましたが、徐々にサクヤの身体が弱り、最終的には完全にアカリの身体に吸収されてしまいます。ただ、脳だけはマーブル模様のように、混ざり合い、一つになっています。その為、脳が大きく、高い脳圧で頭痛が酷く、強力な鎮痛剤が必要で、また、サクヤは身体と直接つながっていない為、痛みを知らないバーサーカーです。そのため、アカリは身体をドーピンし、バーサーカー状態に耐えるようにしてます。長時間は神経負担が多すぎる為、できませんが、アカリとサクヤは同時に起きる事が出来ます。この時、攻撃と防御を同時に行ったり、スーパーコンピュータを越える、演算が出来たりします。

    ユウ、マリ、アカリ、サクヤをまとめたのはおっしゃる通り、浅井地蔵のおかげですね(笑

  • 自宅でサウナにでも入っている気分になる室温です(´・ω・`)
    続き書こうと思って、寝ても朝起きて、夕方には既に気力0になってますね。

    『ミスト』は炎上系を狙った訳でもないのにどこを狙って、作ったのか謎ですね。
    Web小説ではわざと炎上させるような内容にして、コメントやレビューを荒れさせるのでポイント稼ぎをする場合があるそうですから(;´・ω・)
    『The Last of Us』は1が名作だったのに2で急にLGBT問題を取り上げたり、方向性も謎なんでしたっけ。
    1は何だったんだろうみたいになっちゃう2はどうなんでしょうね。

    七海の正体がますます謎になってきました。
    日本人離れした容姿に長寿過ぎる寿命。
    人ではない血が混じっているとなるとますます、あちらの作品の七海と同族疑惑が浮かびます。
    アカリとサクヤは姉妹でありながら、昼夜に支配する人格が変わる多重人格者ですかね。
    本当に姉妹なのか、どちらかは自らを守る為に作られた副人格なのか、謎が多い魅力的なキャラですね。
    無愛想系なマリにわざと絡んでくるのでいいコンビですし。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ほんと、めちゃくちゃ暑いです、午前中、病院に行ってきましたが、病気になりそうな暑さ、ハンドルでやけどしました(笑)ミストは、キングの作品は結構ラストがあれなんで、ならばと、一番を目指したのでしょうかね、ラスト10分でも見ておくと、他人に勧めて、ニヤリできます。
    ラストアスは、Pがかぶれてた発言が多かったので、嫌な予感がしたのですが、やはりって感じでした。どうも1を破壊する、FFなんかもそうですが、自分の方が優れていると思って、1を否定して、2を変えちゃうみたいですね。

    七海の正体はセブンスドールの、同名ですが、どうなんでしょう?まだ、はっきりしません(笑)確かに血が違いそうです。先祖に鬼と交わった者がいると噂されています。鬼の存在を示した人間であり、何度か鬼との戦いがあった事も裏付ける存在です。七海の年齢は百五十歳ですが、何度か鬼たちとの戦いを経験しています。ユウたち鬼と戦う者を育てるのも、初めてではないようです。

    編集済
  • 第14話 僕と三人の女の子への応援コメント

    明日の気温は38度だそうです、本当気を付けましょう。

    ウイニングポストの馬の血統は因子というボーナス数値みたいなので分かりやすいから、スピードに特化して短距離エキスパートみたいに割合、思い描いた名馬に行きつくのも歴史を作れるという意味ではロマンでいいゲームだと思います。
    たまに想定外の大爆発ボーナスみたいな化け物生まれますしね。

    『ザ・フォッグ』ははっきり覚えてないのですが怖かった記憶はあるんですよね。
    『ミスト』はS・キングなんですね(;´・ω・)
    あの人のは怖いけど後味悪いEDが多いんですよね。
    やっぱり、やるせない感じなんですか、何でしょうね、狙っているんですよね、アレ。

    地蔵の力が宿っていることは知られていないんですね。
    出会うべくして、再び出会った四人は導かれるべくして、導かれたのだ!運命に。
    なんて言うとかっこいいですが幼き日にこんな出来事があったんですね。
    浅井くんは無意識のうちに地蔵の力で癒しを与えているって気がします。
    でも、力が呼び寄せちゃう訳ですよね。
    そして、戦いに巻き込まれてしまいそうですね、鬼との戦いですか。
    鬼の目的が分からないだけに余計、怖いですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    今日は車の温度計で36.5度でした( ;∀;)昼間行動すると、夕方まで寝込んでしまう、年齢と病気に体力がまったくついていきません。

    『ミスト』はYouTube動画で、最も胸糞悪い映画の一番だったので、見てみましたが、評価にまけない、どうしてこうなった感が凄いです。さすがナンバーワン、後味悪さはちょっとまねできませんね。胸糞といえば『The Last of Us2』が最初の一時間で、精神が破壊されるレベルで胸糞で止めました。ちょっと製作者の人は自分がやりたいことも、大事だとは思いますが、プレイする人が何を望んでいるのか、少しは取り込んで欲しいです、映画は見ているだけですが、ゲームは物語に、プレイヤーも参加させられるので、後味が悪いのが増加してしまいます。

    主人公の力は、すべてを許す、傍にいる、それだけなので、研究所も、知り合った人もきがつかないかもしれません。もう一つの特性、魔を呼び寄せる、困った性質があります。これから、問題点が主人公に振りかかります。

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  • 第13話 幼きシンパシーへの応援コメント

    お体、お気をつけてください。
    猛暑日が続き、コロナの方も減りませんし、本当暑いですからね。

    競馬自体は興味がなく、馬の物語の方に惹かれる感じですね。<馬ゲー
    悲劇の名馬って、結構多くて、レース中に足を折るなどの予後不良で不幸な最期を遂げた馬の未来を変えられる人生ゲームと考えると意外と面白いんです。
    実際の歴史よりも大活躍したり、子孫がパッとしなかったオグリキャップの子孫が大活躍、あれ、意外と小説のネタになりそうですね(´・ω・`)

    七人ミサキの実写は世にも奇妙なか、本当に怖いか、そういうTVドラマで似た話をみたような記憶があるんですよね。
    洋画の霧がたちこめると人が死ぬのは多分『ザ・フォッグ』です。
    どうやら海で殺されて、怨霊になって子孫に復讐というお話みたいですが怖かった気がします。

    地蔵菩薩は慈愛の仏様でしたよね。
    芥川龍之介の作品に地蔵菩薩が出てくるお話があった気がするのですが確か、自らの身を削っても守ろうとするんでしたっけ。
    だから、防御MAXなんですね、そして、満たされたない人を受け入れようとする。
    お婆ちゃん七海はあの七海ではないんですよね?(;´・ω・)
    髪の色も日本人離れしているけど気のせいかな、苗字違うし。
    組織がヤタガラスみたいな国防の霊的組織なんでしょうか。
    七海は浅井くんをかばって、保護してたんですね。
    強くて、近寄りがたい人だけど優しい人なのかな。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノゆき先生も身体は大事にご自愛ください。

    馬自身が速く走るために、人間に作られたものだから、足を折ったらすぐ薬殺。そしてプログラムのような複雑な血統。そして勝ち負け、すべてにロマンと物語がありますね。
    『ザ・フォッグ』って見たことがありますね。私も好きなんですホラー、最初あの世界最高に胸糞悪い映画『ミスト』と勘違いしてました、エンディングのやるせない感じは、もし見ていないのら、お薦めします(笑)

    地蔵菩薩は地獄の中を歩き、地獄に落ちたものの救済をする仏ですね。人間の世界も仏教だと地獄なので、地蔵の範疇にはりますね。浅井君はクシティガルバとしての力も意思も覚醒してないですが、少しですが、それらが漏れてしまっています。その為、ユウ、アカリを引き寄せ、マリと四人の共感、異能な力ゆえの孤独から、助けただした。
    ただ、このあと四人には、記憶の改漸が行われ、浅井君の記憶は消されてしまいます。これはクシティが宿っている事を、七海も組織も知らない為と、出来たら、能力がなく抹消された浅井君には、普通に育って欲しいと七海の希望からです、

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  • 第12話 現代に蘇る鬼への応援コメント

    赤い革ジャケットの男は鬼でしたか。
    遠い距離にいるのに会話を聞いているというより、感じているのか、狙いはユウではなくて、浅井くんだったのが意外です。
    悪霊憑きのユウが狙われるのかなと思っていたのでまさか、浅井くんにそんな秘密があったとは。
    そんな事情があったのにユウは過信して、自分だけでもどうにか出来ると思っていたところで実際には何も出来なかった自分に気付いてしまったんですね。
    でも、この一件でユウは成長したような気がします。
    悪霊の力を借りることにもう躊躇しないかな。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    いきなり出てきた鬼ですが、スタイリッシュ(?)な感じにしてみました。現代によみがえった鬼には浅井君に宿る、クシティ、地蔵菩薩の力が邪魔となります。偶然、拾われた浅井君ですが、内に秘めたすべてを平等で愛しいものと考える菩薩に、異能な力を持つための孤独から救ってもらいたい、ユウたちの願望があったようです。浅井君が防御しかできないのは、クシティを宿していたからです。

  • 第10話 初デート?への応援コメント

    誤字脱字報告から
    力なく答えるユウに女の例はのりがよかった。→霊、でしょうか

    ウイニングポストはVitaのをちょっとかじった程度です。
    トウカイテイオーとか、ナリタブライアンがデビューするくらいの歴史なのであまり、やり込んではいませんね。
    どちらかといえば、ジージェネの方が遊んだかもです。
    最近は積みゲーが増える一方で遊ぶ時間がないんですけどね(´・ω・`)

    七人ミサキは百鬼夜行と同じ、見ると憑り殺される系統の亡霊のようですね。
    それで一人殺すと一人成仏して、殺された人が新たに加わるので常に七人、という怖い話ですね。
    クトゥルー系のお話で霧が街に出ると死んだはずの漁師が帰ってきて、という恐ろしい話があったような。
    実写版もそこそこに怖かった記憶があります。

    浅井くんの心配と不安が微妙に的中した外出になりましたね。
    二人の距離が縮まったように見えるのはいいのですが見えてしまうのがやはり、危ないというところでしょうか。
    霊は見える人の方が危ないと言いますし。
    妙に明るい地縛霊はあのまま、レストランに居座るんですかね(;´・ω・)

    おっと『龍が〇く』に出てきそうな近寄ってはいけなそうなお兄さんが出てきちゃいましたね。
    しかし、ネックレスから感じる波動は関わらざるを得ない雰囲気。
    悪霊がお留守番でどうなってしまうのやら。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    体調不良で寝込んでおりました。
    馬のゲームやられるとは、ゆき先生の趣味の多彩さは、すごいですね、結構、雑学は私も知っていると思っていたのですが(笑)確かに積みゲー多いです、でも最近はDL版を買うので、物理的には積みあがってませんが(笑)
    七人ミサキに実写版があったのですね。昔話なたぐいでは、かなり怖いお話です、順繰りでメンバーが変化していくところは、めちゃ怖いです。
    ユウが、悪霊をただの鬱陶しい、おっさんくらいに考えてますが、実際のところ、ユウが知らないところで、何度も助けられている、その事をあまり大事に思わず、自分の力を過信している、非常にあぶない感じです。

    編集済
  • ウイニングポストは牧場を経営するというより、馬主としての人生SLGみたいになりました。
    未亡人の牧場主やアイドルとかと恋愛して、子供が騎手になったりとか、あれ、お馬さんのゲームなんですけどねっていうやつです(´・ω・`)
    もちろん、実際に子孫がいない夭折した伝説の名馬の子孫を蘇らせるといった要素もちゃんとあるんですが人生ゲームです、はい。
    ダビスタは3DSやスマホでも出た元祖馬ゲーでしたね。
    データが大事なのでキャラゲーなウイニングと比べると難しいんじゃなかったかなと。
    最近は馬娘が作家さん界隈でも流行っていたようですね。

    そうですね、メタルマックスは戦車と犬のRPGだかがキャッチコピーでレーザー撃ったり、多弾倉ミサイル撃ちまくるとんでも戦車が命ですね。
    バイクに乗る生身戦闘が得意なキャラもいますが戦車はHPも高いし、火力が凄いんですよね。
    DLCはやはり、容量と用法に気を付けてでしょうか(笑)
    たまにバランスブレークするのありますよね。

    日本では甦る死体の系統の怪物はあまりいないんですよね。
    霊体になって、悪霊や怨霊となって猛威を振るった場合はあっても牡丹灯籠とか、赤ちゃんを残して死んだ母親が心配で世話しに戻ってきていた話とか、悲しい愛の話の方が多いくらいですし。
    火車という妖怪が死体を運び去るくらいで死体が動いて悪さをするグールみたいなのは中東とか、インドの方ですしね。
    そう考えると悪霊さんがゾンビを見慣れぬ者として、気味悪さを感じちゃうのかもしれませんね。
    でも、これってユウが策士策に溺れるの流れでしょうか。
    18禁を印籠替わりに悪霊に留守番させようと思っていますが浅井くんの不安が嫌な方に的中しそうで嫌な予感がします(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ゆき先生のゲーム歴には驚かされます、私もゲームが趣味の一つですが、最近は車と小説にパワーを割いています。小説を再び書くようになったのは、ゆき先生が毎回コメントをくれるので、誰かに読まれるなら、と頑張れています。最近は趣味の事も話せてうれしいです、そのうち小説家友達になれたいいなあと思っちゃいます(笑)

    日本は死体を大事にするので、ゾンビ系はほぼないですね。ちょっと例外で七人ミサキ、がりますね。
    これしゃ正確には、ゾンビではなく亡者なのですが、見たら、亡者の列に参加させられる、結構怖い話です。初めて知ったのは孔雀王という漫画でした、結構、知識をもらった漫画でしたね。

    ユウはこの時点で、悪霊を切り離す事だけを思っていましたが、浅井君はなんとなくですが、悪霊の力がない状態で、貧弱な自分とユウがデートする事への心配が出ていますね。

  • 第8話 悪霊が恐れるものへの応援コメント

    自分もタイトル変えた方がいいかなと思い始めました。
    実際、変更後のPV増えたりなんて、ありましたか?だとしたら、変える価値ありますよね。

    信長、三国志はあまり変化させるとわーわー言う人がいて、進化が止まっている気がしないでもありません。
    同じコーエーでもウイニングポストなんて、もはや別ゲーです(´・ω・`)
    マッハバロンはタイトルからしてスパロボ付いていますね、曲は夜にでも聞いてみるとして、調べてみるとヒロインらしき紅一点が最終回に死ぬとか、中々にハードモードなシリアス作品のようですね。

    メタルマックスはPS4で出たもののリメイク版でPS4にも出ていたのですがSwitchだと寝ながら、遊べるのでつい。
    3DSの4は一応遊んでバイオ戦車に恐竜選んでましたが面白かったです。
    ゼノリボーンは戦車のCGは最高でいつものようにマシンガン背負った柴犬もいます(笑)
    今のところ、シンボルエンカウント形式の普通のRPGという感じですが人類全滅待ったなしの絶望から始まるところは嫌いではありません。
    あといきなり10式戦車くれるなんて、太っ腹ですし。

    『防御力に極振りされた僕だけどかわいい彼女が出来ました』もいけそうなバックボーンがあったんですね。
    何か、VRMMOもののなろう系で防御極振りしたヒロインが無双するのがありましたが浅井くんは防御だけ特化しているけど、仲間がいるから大丈夫!?
    影響している前世のせいという伏線が気になりますね。

    日常回なのに悪霊がいるのは果たして、日常たりえるのだろうか。
    ユウにとっては日常風景だから、いい!という結論に至りました(´・ω・`)
    悪霊をうまいこと動かそうとしているようですが悪霊、400年前の人なのに順応力がすごいですよね。
    ゲームで遊んでいるし、悪霊なのにゾンビが怖いみたいですし。
    彼の知識では地名も恐らく異なるでしょうし、下手すると東京は400年前湿地帯で何もなかった土地多いから、行ってみたらびっくりするんじゃないでしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ゆき先生のタイトルって、私の年代でも納得の出来なので、どんなものになるか、楽しみです、

    ウィニングポスト!スーパーファミコンではなった気がします……あれ、ダービースタリオンだっけ!?
    今、進化してスマホで馬娘でブレークでてますね。

    メタルマックは戦車が命ですよね、ただ、3DSで、DLCでロシアの最強戦車を買ったら、ゲームが崩壊しましたw

    小説の方ですが、ちょっと苦戦中です、ので、前回のコメント開始で、設定を明らかにしてみたのですが、一発書きでそのまま、乗せているので、後で設定が決まったら、変更するが出てきちゃいます。浅井君の名前がそうですね。
    前世のお話は、少しずつ出てきて、なぜ、ユウが浅井君を選んだかは、実は自分たちの救いを求めた、そんな裏設定がありますが、これから書くので、どうなるのでしょう。
    今回は書くのに苦戦ですね。了後に大きく見直す必要があるかもです。

    悪霊は15年間、ユウから離れた事はなく、昔の人ですが何にでも興味を持つので、現代人並みの知識を持っています。ゲームが好きなのは、自分が出てくる、戦国ものに出会ったからみたいです。ゾンビは、ちょっと昔の人には理解が難しいらしい(笑)鬼とか妖怪、そっちの方ですかね。

    ユウにくっついているので、確かに新しい地名、変わった土地には驚いていると思いますw

  • そこはかとなく、タイトルが変更されている(;´・ω・)

    光栄のPWK商法は有名ですからねぇ。
    乙女ゲーム的遊び方だとかっこいい男武将との結婚を夢見る姫武将プレイですが、男主人公だと貂蝉や孫尚香などの美姫との恋愛SLGまがいの結婚というのもありです。
    三国志は武将プレイのあるのでそういう遊び方出来るのですが信長は武将プレイでもそういう結婚目指すみたいなの出来なくて、自由度が低い気がしますね。

    ツシマ良さそうですね、でもメタルマックスゼノリボーン買っちゃったんですよ。
    ポーランドの試作型戦車がSWに出てきそうな未来戦車でして、それが登場し、仕えると聞いて買っちゃったのですがRPGなので遊ぶ時間が(;´・ω・)

    主人公が浅井ながまさ!?
    何か、義兄と世話になった人の板挟みになる愛妻家みたいな名前ですね|д゚)
    マリの突きを思い切り喰らっても痛い!程度で済んでいる辺り、只者じゃない。
    普通の人間だったら、駄目なのにその反応だから、合格貰えたってことですよね。
    しかし、白虎がいうとおり、健全な身体に健全な精神でしたっけ。
    あまりに勝つことに執着していると敵に付け込まれそうでマリがちょっと心配になりますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    さそっくタイトルを使わせてもらいました。また、良いのがありましたら、お願いします。

    信長と三国志は好きなのですが、もう少し進化してほしいきがします。まあ、スパロボもそうですが。スパロボといえば、マッハバロンのOP EDがとてもカッコいいので、YouTubeできいてみてください。

    メタルマックス!通ですね。3DS版がかなり良かったので、PS4版を買ったらクソゲーだったので、ちょっと手を出しずらいです、おもしろかったら教えてください。
    そうですね、RPGは時間がかかりますよね。まあ、育てるのが楽しいので、我慢ですよ(笑)

    浅井ながまさ、一応構想はあるのですが、まあ、大した事はないですw マリの婆ちゃんの先祖という設定で、主人公はマリと同様に作られた人間だったのですが、防御は高いが攻撃性能がゼロだったので、兵器としては役が立たないと判断されて、幼い時に廃棄され一般の人間として育つのですが、防御能力は残っていたわけです。そして攻撃能力が持てなかったのには、前世が大きく関与しています。
    登場人物、主人公、ユウ、マリ、そしてまだ出てきていませんが、チームの頭脳としてアカリが出ます。後は白虎とマリの婆ちゃんが活躍します、七海という名前でw

    編集済
  • 第6話 盟友マリへの応援コメント

    コーエーの人気シリーズは下手に長く続いているからか、最新作が出ると賛否両論なんですよね。
    それで必ず、出るのはパワーアップキット!ドラ〇もんみたいに出してくるので完全版を最初から、出せと言われてしまうんですね(´・ω・`)
    三国志13が無印だと微妙だったのにパワーアップで大化けしましたからね。
    え?あれって、武将の人生ゲームみたいな遊び方出来るのでエディット武将で乙女ゲームみたいにイケメンと結婚するの目指す遊び方出来るんですよ(笑)

    ゴーストオブツシマは日本でもあまり、取り上げられない題材なのを海外が取り上げたのがすごいですね。
    私はソウルですらお手上げなので手を出していないのですが評価も高いですね。

    主人公が目立たない、あれ、いるのかなと思わせておいて、実は…というパターンなのかなと思っています。
    平凡なだけが取り柄と思われた主人公がとんでもだった、みたいな方が意外性がありますし、シンパシーも得られやすいかもしれません。
    でも、心の声が聞こえている主人公は平凡じゃない気がします(;´・ω・)
    ユウとマリの絆がかなり強い結びつきでマリの祖母が只者ではないことは分かりますがまさか、幼少期の主人公も居合わせた!?
    主人公も実は古い血に関係があったりしそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    そうそう、光栄の信長、三国志のパワーアップキット。もとが一万以上するのに、スカスカで、後で買わせる気満々なのがねえ。イクメンと結婚できるのは知りませんでしたw

    ゴーストオブツシマは、難易度はソウルものとは比較にならないくらい簡単ですよ。ぜひ、日本の四季を全て合わせた、ツシマの風景だけでも見る価値あります。

    少し考えたので、主人公の立ち位置がはっきりしていくと思います……とか、言ってますが、私が新作を書く場合は、どう進行するのか決めてないし、主人公たちの生き方も固まってません、回が進むごとに、なんとかなって欲しいもんです( ;∀;)子供編を考えていますが、そこで主人公と少女たちの繋がりが書ければいいな、と思ってますが、上手くいきますやら?

    編集済
  • 第5話 白虎と小さな剣士への応援コメント

    無双は戦国だけで5、三国志では8まで出しているだけにゲームとしては完成度高いんですよね。
    ただ、草刈りが飽きやすいだけなんです、最近、コラボ系無双出してないから、そろそろ来るんじゃないですかね、鬼滅無双とか!?

    キャッチフレーズは本当、頭を捻りますよね。
    毎回、困ってしまうし、いいのを思いつかないのでこうえつ先生のお役に立てて、何よりです。

    戦国時代というか、侍は何というか、精神力といいますか、心が現代人とは違いますよね。
    武家屋敷にそういう秘密もあったんですね、茶の湯も案外、そういう効果あったのかな。
    現代人でも戦前とか、戦中の人は婚前はプラトニックを貫く、純愛で徴兵に出た悲恋とか、ありますしね。
    ミステリーとか、サスペンスとか、好きだったので推理するのは好きですが空気は読みます、なるべく!?(´・ω・`)

    新キャラが二人登場ですね、キーキャラになりそうなマリは活躍しそうですね。
    浅井くんは何というか、巻き込まれ型主人公ながら、恐ろしく防御力が無自覚にある人ぽいですよね。
    異世界転生したので防御力を極振りしてみたんだが、みたいな感じでしょうか(;´・ω・)
    武術の達人に折る勢いで力込められてもいたた、で済んでいるあたり、只者じゃありませんね。
    白虎とマリの真剣な勝負は異次元レベルで高度なのに気付いているのはユウと浅井くんだけというのがちょっと怖い話だったり?
    気付けるのが既にその資格ありということなのだ!だったりして。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます😊
    確かに無双は完成度が高く、それゆえに、苦心してそうです、光栄の信長の野望のように。ゲームのゴーストオブツシマでもありますが、武士道は勝つ為には邪魔になるもの。ゲームでもただ、相手を倒すだけでいいのか、方法は厭わないのか、と主人公が苦悩する場面があります。それにしても、外国でゲンコウを題材にするとは驚きました。新しいキャラは主人公の味方になります、ユウが仲間を集めているのは、すでに戦国の世の魔が蘇っているのを、ユウが感じているからです。主人公の設定が難しくて、ちょっと考え中です。周りが凄すぎて、目立たない?

    編集済
  • 第4話 悪霊のことわりへの応援コメント

    三国無双や戦国無双で遊んだのは単に歴史が好きだから、追体験とか、If体験出来るってところだけですよね。
    ゲーム性としては敵にモンスターがいるFEやDQの方が高いのでしょう。
    そういえば、ガンダム無双とか、ワンピース無双もありましたね…あとベルセルク(;´・ω・)

    最近は序盤でキャッチしないといけないとか、何とかなので序盤から出し惜しみしない方がいいみたいです。
    なので今回の理についての下りはいいキャッチになったかもですね!?
    戦国時代で若くして討ち死にして、許嫁のエピソードは誰かなと考えてみたのですが無理でした(´・ω・`)
    曽我兄弟とか、源平時代の平氏の若武者にはそういう悲恋のエピソードがあったのですが時代が符合しませんし。
    主人公が浅井くんなのもちょっと気になりますね。
    浅井というとあの人ですし、何か伏線なのかなと。
    単に霊が見えるだけではなく、特殊な力もあるようですし、盾として優秀そうです(笑)

    一万で大名だから、三万石だと大大名ではないですがそこそこに兵員も動員出来そうですね。
    いちがいに石高ではなく、何が特産品とかも重要だったと聞きますね。
    同じ十万でも実質二十万のと五万もない場合があるとかなんとか(;´・ω・)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    無双はあまりルールを増やすと、爽快感が減るので、難しいところですが、他社の人気キャラをうまく移植できていると思います、光栄、オメガの作成の早さ、出来も80点狙いで、まあ、納得できる出来ですね。

    そうですね、いいご指示でしたゆき先生、目的、今回は悪霊の理ですが、作品に入りが分かりやすくなりますね。
    キャッチフレーズをこれでいこうと思います。

    戦国時代は、実際に悪霊のような別れは多かったでしょうが、今の男どもと違い、めちゃくちゃやせ我慢、というか武士は死に人でいる必要があるので、記述されることでもないでしょう。生まれた街に武家屋敷がありますが、整えた庭、心落ち着く空間は、武士がいつでも死ににいける、そうゆう心の準備のためだと聞きました。
    それにしても、ゆき先生の知識は凄くて、うかつに名前を書いちゃうと、深読みされて「勘のいいこは嫌いだよ」連発です(笑)石高はたとえば、秋田のように辺境だと、20万石以上あるのに、雪降るから10万石と言い張っていたりします。関東は厳しかったようですが。

    編集済
  • 第3話 僕の能力への応援コメント

    無双が飽きやすいのは揶揄して草刈りゲームと言われるネームド以外の雑魚を草を刈るみたいに無いで行くゲーム性が大きいと思います。
    かといって、難易度を上げて遊ぶとこちらがちょっと掠っただけで死ぬ。
    うーん、という感じですからね(笑)

    やはり、戦いは起こってしまいますか。
    ステージとしては整っていますし、あとは役者が揃うの待ちですね。

    ユウは周りを巻き込まないようにわざと変なところに住んでいたんですね。
    心優しい少女みたいですが悪霊には容赦ないように見えます(笑)
    相手が戦国の人だとすると銀河鉄道の車掌さんに例える主人公もどうかとは思いますが読者にはよく分かると思います。
    ああ、あの黒い影みたいので目だけが光っている!とイメージしやすかったです。
    これは多分、しっかりと認識出来ていないから、影みたいに認識されているだけでそのうち、どういう人物なのか、分かって来るのではないでしょうか。
    悪霊が次回、いよいよ理とやらについて語ってくれるんですね。
    悪霊のバックボーンが語られると一気に世界観が広がりそうですし、期待してお待ちしております。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    そうですね、無双の動きが一緒の人間をなぎ倒してもなあ、が、あります、のでFE無双とDQ無双は、それぽくて最後までやれた?と思います。

    本作は異能バトルで、異能ゆえの孤独と、仲間を書きたいと思っています。ここで、ゆき先生に理って説明あるんですよね? と言われて、次回で理を書きました(笑)ラストで明かす予定でしたが、確かに初めに悪霊の理を説召した方が、物語に入りやすい、それを考えて、明らかにしてます。銀河鉄道というと、999なのは宮沢賢治がちっと悲しんでいるかも。

  • 第2話 彼女の部屋への応援コメント

    悪霊かどうかと言われると悪意がないような戦国時代の武者の亡霊みたいですね。
    普通に現代社会に適応して、ゲームまで遊んでいるとは侮れません。
    戦国SABARAは新作最近、出てませんが〇双は最近、5が出ましたね。
    家康の正室の瀬名姫出てきたり、帰蝶が悪役令嬢ぽいキャラデザになっていたり、時代は進みました(笑)

    江戸時代くらいから、ようやく現代人と会話出来る感じでしたから、戦国時代の人とも意思疎通は出来そうですね。
    何か、古墳時代や平安時代の人とは話すスピード自体がスローペースすぎて、合わないみたいですよね。
    しかし、10階をエレベーターなしは辛いですね(;´・ω・)
    忘れ物とかしたら、最悪です、また上がっていくのが完全に苦行です。
    そして、霊が見えちゃう主人公。
    懐かしいシャー〇ンキングを思い出しちゃいましたがバトル始まったりするんでしょうか!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    悪霊と呼ばれてますが、実はけっこういいやつで、ご想像の通り、闘いでも味方になります。
    戦国SABARAは実はプレイしたことがありませんw
    無双はやりましたが、やはりRPGとかとは違い飽きやすいですね。さすがゆき先生、うかつに戦国武将を書くと、あれ?って言われそうですが、書いちゃいます(笑)少女が不便なところに住んでいるのは、あまりに高い霊能力のせいで、自身の親でさえ恐れ、近づかない為に、孤独を選ぶしかなかったのです。そばに人がいれば、霊現象が起こってしまう、でも、その力を認め、心を許す、異能の少女が今後出てきます。ほんと、勘が鋭いゆき先生ですが、異能バトルが勃発します。

  • 新作一気に二作投下ですね!?
    主人公は傍観者というスタンスから始まって、ヒロインと思しき少女が何らかの不思議な能力を持っているのでしょうか。
    霊能力なのか、召喚的な何かなのか、それともと色々と想像出来そうです。
    これがきっかけで主人公が日常とは違う世界に足を踏み入れてしまうのか、気になる導入ですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    なんと、これまで読んでくれるとは!とっても嬉しいです。
    これは霊感もの、で、悪霊と友との友情ものにする予定です。
    掌編の方は気が向いたら、さらさらと一筆書きみたいな感じでいきますw