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2021年9月9日 19:47
完結お疲れ様でした。あれ、これは第一部みたいなのが完なだけですよね!?助っ人が望めないセキロは救済手段がないと積みゲーのままで終わりますよね。確かに動画では世界観、物語ともにすごくかっこいいのですが難易度(´;ω;`)そうそう、わざと体力を減らして、攻撃力が上がる指輪付けてますね。それで一撃も喰らわずに「はい、こんな感じで」と軽くこなしています。モンハンでも同様のスキルでピンポイントに倒していく玄人動画がありますがとても真似出来るものではないですね。FF6までは昔ながらの2Dでチビキャラが語るのですが台詞や死にざまが結構、心に残りましたね。二桁でも印象に残る台詞などはあるものの13がかなり、やらかした感じします。主人公の二つ名が自称だったとか、まぁ、7のクラウドさんも自称だったので仕方ないかなってところはありますが(笑)フロントミッションはちゃんとしたリメイクで最新のCGだといけると思うのですがロボットでSLGだから、売れないと判断しているのかもしれませんね。秀吉の晩年のサイコパス感は半端ないものがありますね。千利休を切腹させたのも変ですし、まともで有能だった弟が先に死んだのが惜しまれるところですね。息子の秀頼は色々と怪しいんでしたっけ。まず、小柄な体格だった秀吉と比べて、現代の力士並の体格で偉丈夫と呼ぶに十分な貫禄があったとか。確かに信長の姪である淀の方は信長の家系が信長、お市ともに長身だっただけに淀自身も170㎝近かったから、かなり長身美女だったようですが185cm-100kgの息子はない気がします。父親が小さすぎるので隔世遺伝にしてもおかしいですし、そもそも秀吉は種なし説があるくらい、子供いないですしね。いたとしても幼くして死んだ子ばかり。でも、秀頼は生きていたら、かなり有能な武将になっていたと思います。信長の息子は…優秀なんだけど華が無いといいますか(笑)大奥は面白いシステムでしたがいかんせん、金食い虫でしたね。八代吉宗が改革しても結局、幕府を蝕んだようですね。存命していた頃の悪霊の許嫁がユウの前世だったんでしょうか。それとも子孫なのかな?彼女の面影が残るユウを死してなお、約束を守ろうとする悪霊はやはり、かっこいい漢でしたね。そして、始まる戦いに向けての前哨戦、前夜を語るものであって、これから物語が…と思ったら、了なんですね(´;ω;`)でも、主人公の浅井くんが出てこないのにこの二人(一人と一柱?)で締めくくられても何の違和感もなかったです。物語は一旦、完結で新たに始まるのかなと期待して待つことにします。
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノ最後までお付き合い、ありがとうございました。最初、浅井君が主人公らしく登場したのに、他のキャラが立ちすぎで、主人公はユウ? 悪霊? それとも? みたいな感じになっちゃいました。第二部はは読んでくれる人がいたら、書きたいですね、今回、人物紹介みたい、で終わってしまったのでwフロムのゲームはとにかくカッコいいですよね!イージーモードをつけてくれ!ってかんじです。もったいない、もっと多くのファンができるのに。そういえば、リネージュ2でも、魔法使いのスキルでHPを減らすほど、魔法力が上がるのがあって、回復薬とタンクが下手だと、阿鼻叫喚になってました。FFのストリーですが、髭さんが書いているころから、結構、昼ドラみたいな、話が多かった気がします。FF7も名作と言われてますが、ストリーの都合で、パーティーの回復役を殺すな~~ってかんじでした。RPGならパーティーの構成はプレイヤーの任せて欲しいものです。秀頼ってそんなに体格良かったのですか? 素養は高いと言われてましたから、もう少し年を経てたら、西軍の勝ちが見えたかも。ただ、お母さんが実権を握っていたのは、まずかったですね、家康の間違って当ててしまった、アームストロング砲に、ビビった淀殿が変な和平を結んじゃって、真田幸村も、困ったでしょうね。前にNHKでやってましたが、大阪の戦いは、現代戦のごとく、大砲、銃で戦うもので、バンバン打ち合っており、幸村は世界で初めての、連続射撃可能な拳銃を持っていたとか。大阪の戦いが終わってから、大名が力を得るのを防ぐため、銃器関係は全て徳川が隠したようで、最近、少しずつ公開されていて、その一つに幸村の拳銃もありました。悪霊の理はおっしゃる通り、ユウの血筋を守る事でした。まあ、生まれかわりで、ユウは特別なのかもしれません。両親には見放されているようなので、全ての血筋というより、悪霊が守る条件がありそうです。えーーと、ここで了なんです( ;∀;)次も書きたいと思いますが、人物の設定を盛りすぎて、みんなが活躍するので、まとまらないです(泣)まあ、一番書きたかったのは、この最後のお話でしたので、一応、書いてよかったです。今回はセリフだけで話を進めてみる、そんな実験をしてました(笑)
完結お疲れ様でした。
あれ、これは第一部みたいなのが完なだけですよね!?
助っ人が望めないセキロは救済手段がないと積みゲーのままで終わりますよね。
確かに動画では世界観、物語ともにすごくかっこいいのですが難易度(´;ω;`)
そうそう、わざと体力を減らして、攻撃力が上がる指輪付けてますね。
それで一撃も喰らわずに「はい、こんな感じで」と軽くこなしています。
モンハンでも同様のスキルでピンポイントに倒していく玄人動画がありますがとても真似出来るものではないですね。
FF6までは昔ながらの2Dでチビキャラが語るのですが台詞や死にざまが結構、心に残りましたね。
二桁でも印象に残る台詞などはあるものの13がかなり、やらかした感じします。
主人公の二つ名が自称だったとか、まぁ、7のクラウドさんも自称だったので仕方ないかなってところはありますが(笑)
フロントミッションはちゃんとしたリメイクで最新のCGだといけると思うのですがロボットでSLGだから、売れないと判断しているのかもしれませんね。
秀吉の晩年のサイコパス感は半端ないものがありますね。
千利休を切腹させたのも変ですし、まともで有能だった弟が先に死んだのが惜しまれるところですね。
息子の秀頼は色々と怪しいんでしたっけ。
まず、小柄な体格だった秀吉と比べて、現代の力士並の体格で偉丈夫と呼ぶに十分な貫禄があったとか。
確かに信長の姪である淀の方は信長の家系が信長、お市ともに長身だっただけに淀自身も170㎝近かったから、かなり長身美女だったようですが185cm-100kgの息子はない気がします。
父親が小さすぎるので隔世遺伝にしてもおかしいですし、そもそも秀吉は種なし説があるくらい、子供いないですしね。
いたとしても幼くして死んだ子ばかり。
でも、秀頼は生きていたら、かなり有能な武将になっていたと思います。
信長の息子は…優秀なんだけど華が無いといいますか(笑)
大奥は面白いシステムでしたがいかんせん、金食い虫でしたね。
八代吉宗が改革しても結局、幕府を蝕んだようですね。
存命していた頃の悪霊の許嫁がユウの前世だったんでしょうか。
それとも子孫なのかな?
彼女の面影が残るユウを死してなお、約束を守ろうとする悪霊はやはり、かっこいい漢でしたね。
そして、始まる戦いに向けての前哨戦、前夜を語るものであって、これから物語が…と思ったら、了なんですね(´;ω;`)
でも、主人公の浅井くんが出てこないのにこの二人(一人と一柱?)で締めくくられても何の違和感もなかったです。
物語は一旦、完結で新たに始まるのかなと期待して待つことにします。
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノ
最後までお付き合い、ありがとうございました。
最初、浅井君が主人公らしく登場したのに、他のキャラが立ちすぎで、主人公はユウ? 悪霊? それとも? みたいな感じになっちゃいました。第二部はは読んでくれる人がいたら、書きたいですね、今回、人物紹介みたい、で終わってしまったのでw
フロムのゲームはとにかくカッコいいですよね!イージーモードをつけてくれ!ってかんじです。もったいない、もっと多くのファンができるのに。
そういえば、リネージュ2でも、魔法使いのスキルでHPを減らすほど、魔法力が上がるのがあって、回復薬とタンクが下手だと、阿鼻叫喚になってました。
FFのストリーですが、髭さんが書いているころから、結構、昼ドラみたいな、話が多かった気がします。FF7も名作と言われてますが、ストリーの都合で、パーティーの回復役を殺すな~~ってかんじでした。RPGならパーティーの構成はプレイヤーの任せて欲しいものです。
秀頼ってそんなに体格良かったのですか? 素養は高いと言われてましたから、もう少し年を経てたら、西軍の勝ちが見えたかも。ただ、お母さんが実権を握っていたのは、まずかったですね、家康の間違って当ててしまった、アームストロング砲に、ビビった淀殿が変な和平を結んじゃって、真田幸村も、困ったでしょうね。前にNHKでやってましたが、大阪の戦いは、現代戦のごとく、大砲、銃で戦うもので、バンバン打ち合っており、幸村は世界で初めての、連続射撃可能な拳銃を持っていたとか。大阪の戦いが終わってから、大名が力を得るのを防ぐため、銃器関係は全て徳川が隠したようで、最近、少しずつ公開されていて、その一つに幸村の拳銃もありました。
悪霊の理はおっしゃる通り、ユウの血筋を守る事でした。まあ、生まれかわりで、ユウは特別なのかもしれません。
両親には見放されているようなので、全ての血筋というより、悪霊が守る条件がありそうです。
えーーと、ここで了なんです( ;∀;)次も書きたいと思いますが、人物の設定を盛りすぎて、みんなが活躍するので、まとまらないです(泣)まあ、一番書きたかったのは、この最後のお話でしたので、一応、書いてよかったです。今回はセリフだけで話を進めてみる、そんな実験をしてました(笑)