応援コメント

第22話 優等生アカリ」への応援コメント

  • アニメ化して成功した例ですね。
    たまに何でアニメ化するんだろうっていうのもあって、謎なんですよね。
    『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』は犬や猫と暮らした人が見るとうんうんという話ばかりで漫画としては楽しいんですがアニメはちょっと意味分からないです、動いたり声いらない感(´・ω・`)

    トールキンは神話や民話をベースにしながらも独自の古代語みたいなのまで作り上げましたし、クトゥルー大系はあの独自の禍々しい発音の召喚の呪文を作り上げました。
    すごいですよね、言語とか無理過ぎます。
    そういえば、ライダーでもグロンギ語がありましたね。

    そういえば、霊は見える人に救ってもらいたくて縋って来るという話がありますね。
    浅井くんは地蔵様なのでそれ以上の存在だから、〇〇ホイホイみたいに来ちゃうんですね(;´・ω・)
    地蔵様を預けられたという時点でやはり、普通の家ではないのかな。
    あの強敵のユウが歯も立たないんですから、すごすぎ。
    さらにあのIQ高いアカリまでも敗れるとは母上強すぎ(´・ω・`)
    しかし、あれ本当に白い粉だったんですね。
    アカリが知恵を働かせてくれるようですから、任せておけば良いみたいですが黒い話になるのかな。
    頭脳担当の腕の見せ所って気がします。

    しかし、明るく見せていてもアカリはかなりの闇を抱えていますね。
    浅井家の温かい食卓に憧れつつも家族は否定するというのは悲しいことではあります。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    そうですね、進撃の巨人もその一つだと思います。原画の誰が誰なのか分からない絵の下手さ。
    アニメでは全然、別物になってました、音楽も良かったし。
    漫画の方が良い作品も多いですよね。なんか、間、みたいのが壊れちゃって、面白くない作品。
    ハンターハンターが好きなのですが、漫画の独特な(手抜きギリギリ)雰囲気がアニメでは消えちゃってます。

    トールキンが偉大なのは、徹底した世界の構築で、仰るとうり言語まで作っています。
    ゲームでもハイファンタジーものは、その影響が大きいですね、ドラゴンエイジなんかは、そんな感じがします。
    ただ、海外の、ハイファンタジー系は設定が細かいのに、完全、日本語化されない事が多く、大量のテキストを音ではなく、文字で読む必要があります。
    日本版を作っても、売れないので、最近は酷いもだと、PC版の有志の方々の、無料の和訳より酷いものが多かったりします。
    外人には、日本の上下へ言葉の使い分けが難しいらしく、ため口、尊敬、お姉、が混ざったりして、日本語版だけ評価が悪い作品も結構あります。

    ユウに見いだされる事がじつは、引き付け能力を発揮していた証明になってますね。
    今までも、たくさん面倒ごとにひっぱらた浅井君ですが、鬼と命がけの戦いに引き込まれたのですから。
    まあ、それでも地蔵菩薩としては、鬼も含めて、孤独を救う、本来の仕事が大量に出来て嬉しいのかも?
    そうですね、浅井君のお母さんは、七海から選ばれたくらいなので、ただものではないでしょうね。
    偵察のユウ、知恵のアカリ、攻撃のマリ、ただそこに居る浅井君、役者はそろったので、この白い粉事件も、大ごとになりそうです。