応援コメント

第3話 僕の能力」への応援コメント

  • 無双が飽きやすいのは揶揄して草刈りゲームと言われるネームド以外の雑魚を草を刈るみたいに無いで行くゲーム性が大きいと思います。
    かといって、難易度を上げて遊ぶとこちらがちょっと掠っただけで死ぬ。
    うーん、という感じですからね(笑)

    やはり、戦いは起こってしまいますか。
    ステージとしては整っていますし、あとは役者が揃うの待ちですね。

    ユウは周りを巻き込まないようにわざと変なところに住んでいたんですね。
    心優しい少女みたいですが悪霊には容赦ないように見えます(笑)
    相手が戦国の人だとすると銀河鉄道の車掌さんに例える主人公もどうかとは思いますが読者にはよく分かると思います。
    ああ、あの黒い影みたいので目だけが光っている!とイメージしやすかったです。
    これは多分、しっかりと認識出来ていないから、影みたいに認識されているだけでそのうち、どういう人物なのか、分かって来るのではないでしょうか。
    悪霊が次回、いよいよ理とやらについて語ってくれるんですね。
    悪霊のバックボーンが語られると一気に世界観が広がりそうですし、期待してお待ちしております。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    そうですね、無双の動きが一緒の人間をなぎ倒してもなあ、が、あります、のでFE無双とDQ無双は、それぽくて最後までやれた?と思います。

    本作は異能バトルで、異能ゆえの孤独と、仲間を書きたいと思っています。ここで、ゆき先生に理って説明あるんですよね? と言われて、次回で理を書きました(笑)ラストで明かす予定でしたが、確かに初めに悪霊の理を説召した方が、物語に入りやすい、それを考えて、明らかにしてます。銀河鉄道というと、999なのは宮沢賢治がちっと悲しんでいるかも。