応援コメント

第13話 幼きシンパシー」への応援コメント

  • お体、お気をつけてください。
    猛暑日が続き、コロナの方も減りませんし、本当暑いですからね。

    競馬自体は興味がなく、馬の物語の方に惹かれる感じですね。<馬ゲー
    悲劇の名馬って、結構多くて、レース中に足を折るなどの予後不良で不幸な最期を遂げた馬の未来を変えられる人生ゲームと考えると意外と面白いんです。
    実際の歴史よりも大活躍したり、子孫がパッとしなかったオグリキャップの子孫が大活躍、あれ、意外と小説のネタになりそうですね(´・ω・`)

    七人ミサキの実写は世にも奇妙なか、本当に怖いか、そういうTVドラマで似た話をみたような記憶があるんですよね。
    洋画の霧がたちこめると人が死ぬのは多分『ザ・フォッグ』です。
    どうやら海で殺されて、怨霊になって子孫に復讐というお話みたいですが怖かった気がします。

    地蔵菩薩は慈愛の仏様でしたよね。
    芥川龍之介の作品に地蔵菩薩が出てくるお話があった気がするのですが確か、自らの身を削っても守ろうとするんでしたっけ。
    だから、防御MAXなんですね、そして、満たされたない人を受け入れようとする。
    お婆ちゃん七海はあの七海ではないんですよね?(;´・ω・)
    髪の色も日本人離れしているけど気のせいかな、苗字違うし。
    組織がヤタガラスみたいな国防の霊的組織なんでしょうか。
    七海は浅井くんをかばって、保護してたんですね。
    強くて、近寄りがたい人だけど優しい人なのかな。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノゆき先生も身体は大事にご自愛ください。

    馬自身が速く走るために、人間に作られたものだから、足を折ったらすぐ薬殺。そしてプログラムのような複雑な血統。そして勝ち負け、すべてにロマンと物語がありますね。
    『ザ・フォッグ』って見たことがありますね。私も好きなんですホラー、最初あの世界最高に胸糞悪い映画『ミスト』と勘違いしてました、エンディングのやるせない感じは、もし見ていないのら、お薦めします(笑)

    地蔵菩薩は地獄の中を歩き、地獄に落ちたものの救済をする仏ですね。人間の世界も仏教だと地獄なので、地蔵の範疇にはりますね。浅井君はクシティガルバとしての力も意思も覚醒してないですが、少しですが、それらが漏れてしまっています。その為、ユウ、アカリを引き寄せ、マリと四人の共感、異能な力ゆえの孤独から、助けただした。
    ただ、このあと四人には、記憶の改漸が行われ、浅井君の記憶は消されてしまいます。これはクシティが宿っている事を、七海も組織も知らない為と、出来たら、能力がなく抹消された浅井君には、普通に育って欲しいと七海の希望からです、

    編集済