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2021年9月8日 18:38
本家がACTやめて、コマンドになり、分家のキムタクが如くが本来のACTというのが皮肉なところですね(´・ω・`)セキロは動画見ているだけでお腹いっぱいで自分で避けて、カウンター当てるが出来る気がしません。黒竜カラミットが気になって、1レベルでノーダメージで尻尾切断の動画を見たら、上手な人はあっさりと回避しているので真似出来ませんね。FFはまだ5あたりまでは普通だったのに求められるものが大きいせいか、二桁になってから、あれって感じになってきたのは否めませんね。DQはまだDQですがさすがに時代に合わない感じがしてきて、カプコムのブレスオブファイアは5で終わりましたね。フロントミッションの最新作は本当、色々とないものになってましたね。面白そうなものを詰め込んだのに出来上がったら、とんでもない闇鍋だったみたいな代物です。信長は案外、身内に甘いというか、秀吉の浮気に悩むねねへの手紙が愛情細やかで意外といい人だったかな感出しているので意外と治政うまくいったんじゃないかなとも思えますが秀吉は統一後から、サイコパスな本性が垣間見えているので家康と違って、持たなかったように思えますね。対立した世継ぎの信康とその母をあっさりと切った冷徹なリアリストの一面がある家康が天下泰平の世を長く保ったというのは若い頃の反省もあったのですかね。あ、でも長男が跡を継ぐのを世に知らしめましたが家光は本当、駄目将軍だったかなと思います。お金をほぼ使い切る、辻斬りをするなどとても褒められたものじゃないのでローマだと暴君扱いされそうな行いばかりのような。春日局とか、知恵伊豆とか、周りに助けられた感じなんですかね。浅井くんをかばったあの名無しのおじさんがまさかの重要人物だなんて、まず気付きませんね(;´・ω・)伏線だったんですね、浅井くんをかばうのも全てが。組織が影で動いていて、九條は潜入に気付いて消そうとしていたんですね。意表を突く展開でしたが白虎先生が三枚目で終わるとほっとしますね。殺伐とした戦いが終わって、束の間の日常が戻ったんだなって感じます。
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノ私もセールでセキロwp買いましたが、動画を見ていると勝てそうにありません。ソウルシリーズはオンラインがあり、イベント型の戦闘も多いので、実力しかうけつけないセキロはちょっとwただ、動画を見ると有名なツシマにも負けない、カッコよさはさすがだと感心します。カラミット!尻尾を切ろうと、何回殺された事か!ソウル玄人の人たちは、ムーヴと言って、相手の動きを読み、ローリングを極力減らして歩きで敵の攻撃をかわしているので、楽々倒してますが、神業ですね。特に瀕死状態で攻撃力が上がる指輪を使っているので、一撃も攻撃をくらわない、ずいぶん慣れた私ですが、その指輪は無理ですねwFF5あたりは人形劇みたいにちっちゃいキャラが、短いメッセージを言うだけでしたが、二けた代のは映画レベルの画質でしゃべるので脚本素人、たとえばプロデューサーがお話を書いちゃうと、なんか無理ぽいです、FF13の鳥山プロデューサーのように、FFをプレイした事もないのに、いきなりプロデューサーって、上層部がゲームを知らなさすぎます。フロントミッションは好きなゲームなのでリメイクでもいいから出ませんかね。そうですね、信長は意外と、大勢の意見を聞いていたし、楽市楽座など自由な商売も認めていましたので、もっと良い現代があったかもしれません。秀吉は中年までは聡明な人物でしたが、老いてからは、自分の死んだ後を考えすぎて、一種の狂気が出ていました。朝鮮出兵や、甥の殺害とか、逆に豊臣の時代を短くしてしまった感があります。信長も秀吉も当人は優れた人間でしたが、血筋にあまりぱっとした者がいないので、家康のように長い安定を築けたかは謎です。大奥ってなんだったでしょうw 国の予算をの半分を使い、政治をコントロールする、他の国のハーレムとは一線を画すもので、日本の女性の優秀さを表すものに感じられます。そうですね、浅井君をかばったおじさんは、組織の指示で侵入していました。それはこれから戦う敵の先鋒と思われる、九条の監視だったのですが、運が極めて良い!?浅井君のせいで、ひっぱりこまれた感じです。まあ、おじさん自身が、浅井君の見張りを命令されて、驚いたと思います。最初の戦いは終わりました。そして悪霊の理が明かされます。
本家がACTやめて、コマンドになり、分家のキムタクが如くが本来のACTというのが皮肉なところですね(´・ω・`)
セキロは動画見ているだけでお腹いっぱいで自分で避けて、カウンター当てるが出来る気がしません。
黒竜カラミットが気になって、1レベルでノーダメージで尻尾切断の動画を見たら、上手な人はあっさりと回避しているので真似出来ませんね。
FFはまだ5あたりまでは普通だったのに求められるものが大きいせいか、二桁になってから、あれって感じになってきたのは否めませんね。
DQはまだDQですがさすがに時代に合わない感じがしてきて、カプコムのブレスオブファイアは5で終わりましたね。
フロントミッションの最新作は本当、色々とないものになってましたね。
面白そうなものを詰め込んだのに出来上がったら、とんでもない闇鍋だったみたいな代物です。
信長は案外、身内に甘いというか、秀吉の浮気に悩むねねへの手紙が愛情細やかで意外といい人だったかな感出しているので意外と治政うまくいったんじゃないかなとも思えますが秀吉は統一後から、サイコパスな本性が垣間見えているので家康と違って、持たなかったように思えますね。
対立した世継ぎの信康とその母をあっさりと切った冷徹なリアリストの一面がある家康が天下泰平の世を長く保ったというのは若い頃の反省もあったのですかね。
あ、でも長男が跡を継ぐのを世に知らしめましたが家光は本当、駄目将軍だったかなと思います。
お金をほぼ使い切る、辻斬りをするなどとても褒められたものじゃないのでローマだと暴君扱いされそうな行いばかりのような。
春日局とか、知恵伊豆とか、周りに助けられた感じなんですかね。
浅井くんをかばったあの名無しのおじさんがまさかの重要人物だなんて、まず気付きませんね(;´・ω・)
伏線だったんですね、浅井くんをかばうのも全てが。
組織が影で動いていて、九條は潜入に気付いて消そうとしていたんですね。
意表を突く展開でしたが白虎先生が三枚目で終わるとほっとしますね。
殺伐とした戦いが終わって、束の間の日常が戻ったんだなって感じます。
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノ
私もセールでセキロwp買いましたが、動画を見ていると勝てそうにありません。
ソウルシリーズはオンラインがあり、イベント型の戦闘も多いので、実力しかうけつけないセキロはちょっとw
ただ、動画を見ると有名なツシマにも負けない、カッコよさはさすがだと感心します。
カラミット!尻尾を切ろうと、何回殺された事か!ソウル玄人の人たちは、ムーヴと言って、相手の動きを読み、ローリングを極力減らして歩きで敵の攻撃をかわしているので、楽々倒してますが、神業ですね。特に瀕死状態で攻撃力が上がる指輪を使っているので、一撃も攻撃をくらわない、ずいぶん慣れた私ですが、その指輪は無理ですねw
FF5あたりは人形劇みたいにちっちゃいキャラが、短いメッセージを言うだけでしたが、二けた代のは映画レベルの画質でしゃべるので脚本素人、たとえばプロデューサーがお話を書いちゃうと、なんか無理ぽいです、FF13の鳥山プロデューサーのように、FFをプレイした事もないのに、いきなりプロデューサーって、上層部がゲームを知らなさすぎます。フロントミッションは好きなゲームなのでリメイクでもいいから出ませんかね。
そうですね、信長は意外と、大勢の意見を聞いていたし、楽市楽座など自由な商売も認めていましたので、もっと良い現代があったかもしれません。
秀吉は中年までは聡明な人物でしたが、老いてからは、自分の死んだ後を考えすぎて、一種の狂気が出ていました。朝鮮出兵や、甥の殺害とか、逆に豊臣の時代を短くしてしまった感があります。信長も秀吉も当人は優れた人間でしたが、血筋にあまりぱっとした者がいないので、家康のように長い安定を築けたかは謎です。
大奥ってなんだったでしょうw 国の予算をの半分を使い、政治をコントロールする、他の国のハーレムとは一線を画すもので、日本の女性の優秀さを表すものに感じられます。
そうですね、浅井君をかばったおじさんは、組織の指示で侵入していました。それはこれから戦う敵の先鋒と思われる、九条の監視だったのですが、運が極めて良い!?浅井君のせいで、ひっぱりこまれた感じです。まあ、おじさん自身が、浅井君の見張りを命令されて、驚いたと思います。最初の戦いは終わりました。そして悪霊の理が明かされます。