応援コメント

第38話 マリ対九条」への応援コメント

  • 七割主義ですか、UBIみたいですね(´・ω・`)
    FF15はゲームとしては出来ているのに物語がDLCがないと救われない話過ぎて、そのDLCも揉めたりしたせいで印象が悪いんですよね。

    和を以て貴しとなす、は本当に日本人の心をよく表していたんだと思います。
    あまり荒立つのを好みませんものね。
    PKよりも強力プレイの方が好きですからね。
    好戦的なお隣の国の人は無差別にどこでもPKが出来るRPGが好みだったようですがその後の流行を見るとPKは可能エリアでしか駄目というものが主流になったり、ゲームの中のPVP競技みたいな要素にしてくるのが増えたと思います。

    ディアブロIIはUIそのまんまなんですか(;´・ω・)
    それじゃ、いわゆるディアブロクローンと同じになってしまうような。
    懐古厨しか、買わないなんて結果になりそうです。

    末弥先生はジルオールもでしたっけ、懐かしいです。
    女主人公でも遊べて、ヴァンパイアみたいな不死者であるのを隠していた人狙いという乙女ゲー的遊び方も出来て、面白かったです。
    PSPで遊べたのも大きいですね。
    大鎌を持った女将軍とか、黄金の獅子みたいな王とか、ファンタジーにありそうな要素全部入ってましたね。
    ただ、選択を誤ったり、難しいところがあって、ちょっとしたミスで鬱ENDなヒロインもいましたね。

    九條とマリの戦いが既に異次元の領域の戦いのようで白虎先生でも介入出来そうにありませんね。
    純粋な力と力のぶつかり合いと駆け引きで流れるような戦闘の描写は真似出来ないので憧れます。
    しかし、マリの残像が残るほどの速度に抗しきれない判断するや一対一の戦いだったはずなのにあっさりと卑怯な手を使う辺りは鬼ですね。
    勝つ為には手段を択ばない容赦のなさです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    最近のゲームは規模が大きいのでプロデューサーの目が届かないものが多く、龍が如くなんて、製作が始まったのに、プロデューサーに案がなく各リーダーたちに案を出させるとか、ガン黒の方がおっしゃっていましたw

    今、プロデューサーが、すべてに携わっているゲームはフロムしかないと思います、エルゼンリングが楽しみです。
    日本人は、PKは基本好きでないと思います、やはり島国の人間は、和をもとないと生きていけない、特に東北より上では、孤立したら死に直結します(笑)私の故郷の秋田では、孤立して身体をこわしたら、雪かきもできないので、家がつぶれて、食べるものも、住むところなくなっちゃいます。

    ディアブロ2は買わないかんじですかね、早く4を出して欲しいと思います。ブリザードはとにかく開発時間が長すぎますw ジルオールはフリーシナリオぽくて、絵柄も好きだったので、結構、はまりました。ただ、戦闘があれでしたがw

    九条を守るペンダントと魔の剣、それは人間がもてない、特別なもの、異能の力を持つマリの剣との戦いは激戦になりそうです。