応援コメント

第26話 嫌う大人の考え」への応援コメント

  • 富樫先生はゲーム好きでたまに取材の為と称して、ゲームで休みますからね(´・ω・`)
    本当、ちゃんと終わるのか心配になってきます。

    完全版がどうせ出るのなら、慌てて買う必要ないかなって考えてしまいます。
    フロムはDLCが補完するストーリーだったりしますし、アトラスやカプコムもそういう系統のDLCと攻略が楽になるよ!みたいなのですね。
    そういうのなら、買うのもやぶさかではないですし。
    一番いけないのは買わないと物語が完全ではないやつですよね(;´・ω・)

    アカリパパは世渡りスキルが高い人だったんですね。
    納得です、それなら実際に能力がある人よりも幅を利かせている例はたくさん、ありますよね。
    理不尽ですが世渡りの上手い人も才能の一つなのかもしれませんね。
    アカリは頭がいい人にありがちなジレンマを抱えている感じかな。
    今一つ、他人を信用し切れないのはそこに起因している気がします。
    ユウとマリはバカ+バカでオオバカでしたね(;´・ω・)
    アカリが止めてなければ、猪突猛進!猪突猛進!と同じで無策で突っ込んでエネルギー切れになるマリの姿がありましたね(笑)
    さて、プリンセスな浅井くんと思っていたら、今回のお話でちょっと底知れない部分が出てきて、怖いですね。
    全てを受けれ入れるがゆえの虚無感というか、鷹揚すぎて相手をしている人は恐怖を感じると思います。
    おじさん達は気付かないでイライラしていますが早く逃げないと危ないですよ(笑)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ゲームで休む人は、バスタードの作者とフェアリーテールの作者も有名ですね。フェアリーテールの作者は書くのがめちゃ早いので、二話くらいこっそり書きためておいたら、編集者に見つかり、同時に掲載されてたりしてましたね。

    今期待している、テイルズのお試し版が昨日から配布されてますね。まだやってないのですが、たぶん買うと思いますが、おっしゃる通り、DLCが本編に影響がないといいな、と思っています。

    スクエニがダメになったのは、前社長がゲームをやらない、ただの銀行系の役員だった、という説があります。
    これはIT系には多くある現象なのですが、20代で企業して巨大化した会社、アップルやグーグルなどが代表ですが
    どうも世間は、おたくな若造をトップに置くことがかっこ悪い、会社の為にもならないと、かつて金融でCEOを務めた立派な人を、IT会社のトップにつけたがる風潮があります。

    ITの現場を見てきた者として、開発研究が必要な会社、IT系、特にゲーム会社は、現場がわかり、商品の知識がないとトップは務まらないと思っています。
    スクエニの前社長は立派な人なので、勤怠が悪い、上司へ意見を申す、服装が整ってない、そういう社会人としてダメやつはクビにしていきました。
    結果、立派なサラリーマンだけが残り、開発技術者は消え去りました。

    これはアップルもそうで、ジョブスが亡くなった後にCEOになった人は、いかに原価を安くするか、そこだけに注力しています。スマホの機能なんか知らないからです。
    結果、iPhoneはまったく進化していないし、ジョブスがダメだと言った事も平気で行っています。そしてアップルのスマホのシュアは2割程度まで落ちました。

    バカ+バカでオオバカでした(笑) 基本、伊之助ですね。
    アカリは怒っているように見えますが、いつもの事なので、けっこう楽しんでもいます、バカは可愛いもんです(笑)
    浅井君が周りから見たら絶対絶命なのに、仏が宿っている為に、人間離れした冷静さに、確かに不気味な感じさえ与えます。たぶん、自分の死でさえ関心がないのかもしれません。

    編集済