応援コメント

第39話 覚悟の最速」への応援コメント

  • 龍が如くって、そういう作り方だったんですか(;´・ω・)
    その結果がRPGになったというのは意外ですね。
    若い人もACTのは面倒だったんですかね。

    フロムは名作を作るけどブリザードと同じで制作時間が長いんですよね。
    でも、期待に応えてくれるメーカーだから、大丈夫でしょう。
    アーマードコアは5でアレ?な感じになりましたが(´・ω・`)

    島国の人は割合、争いを好まないはずなのに英国は身内で結構争っているんですよね。
    薔薇戦争なんて血みどろですし、戦死した王としては最後の王がいたりと話のネタにはなります。

    ディアブロIIは映像見て、あー、これ古いゲームだと思ったので買わないですね。
    ディアブロクローンでいいかなと思います、あれなら(´・ω・`)
    4の方が気になりますね、いつ出るのかが問題ですが。
    ジルオールは絵柄と雰囲気がいいですね、確かに戦闘はあまり面白みが(´・ω・`)
    ほぼゴリ押しと王道が決まってますからね…。

    これが肉を切らせて骨を断つという捨て身の戦法ですね。
    相手が勝ったと思った瞬間に実は負けていたというこの展開好きです。
    やはり勝ったと油断するのが一番、よくないという教訓になりますね。
    九條はかっこをつけた硬派を気取っていましたが結局のところ、もうダメだーみんなで死のうだった、と露呈しましたね、ユウに全否定されていましたが(笑)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    龍が如くですが、今ゲーム会社でリーダーやっている人達は、ドラクエとかFFで育っているので、RPG好きなのかもしれません。それか、アクションだと代り映えしないので、ちょっと変えてみた?

    そうですねフロムもかなり時間がかかります、セキロがオンラインに対応してなかったのが、製品の寿命を縮める事になり、ダークソウル3からかなり、間が空いた感じがします。アーマードコアは完全にアレ?でしたね。代表作がこけたせいで、新規IPでデモンズが生まれたのかもしれません。

    島国の人は基本的には戦闘民族ですね。日本は時間をかけてアメリカに牙を抜かれました。
    イギリスも国内で喧嘩がたえないですが、戦国時代、日本は20国くらいに分かれて戦ってましたからね、しかも日常的に武器を携帯した侍が街を歩いている!すごくないですかw そんな国の直系の子孫はアメリカもやばいと本気で思ったのでしょうね。

    ディアブロ2はがっかりでした。当時、プレイしてましたが、ほぼそのままではさすがに古い、丁度、FF11が出たころですね。
    マリの必殺技が出ました、自分の左手の甲の傷に沿わせて、剣を走らせる、自傷の技、連続では使えない攻撃を考えてみました。自分で書いていてなんですが、ご指摘のとおり、九条ってけっこうなげやりですねw 女子中学生に論破されているしw