応援コメント

第17話 アカリとマリ」への応援コメント

  • S・キング原作映画に意外とありがちですね。
    猿の手みたいなお話も彼のでしたっけ?
    三回目の願いで死んだ息子を生き返らせてで蘇ってきたのは…というのはあれ?ペットセメタリーと混同してますかね。

    若かりし頃の七海の物語で完全新作一本いけますね(´・ω・`)
    例のガンダムマイスターは副人格として、反射を司るやや凶暴な人格だと能力が上がる感じでしたが本来生まれなかった双子が一つの身体で運命を共にしているアカリとサクヤの場合、多重人格よりも遥かに力が強い気がします。
    その分、負荷がかかって、薬は必要だし、どちらが主導権を握るみたいな問題がたまに起きちゃうんですね。
    現在は人ならざる力を持つ者同士が引き合って、非情に調和のとれた関係を築けてますね。
    これも地蔵様のお陰じゃ、ありがたやなんですね(笑)
    マリは身体を維持するのにたくさん食べないといけないのかな。
    アスリートが合宿で食べるカロリーの高さとか考えるとマリの場合、その身体で発揮する力を補おうとするとそれだけの栄養使っちゃっているんでしょうね。
    それで成長させる方に栄養がいってないから、ちっちゃいんですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    猿の手は、エドガー・アラン・ポーだったような。片手に入る大好きな作家ですw ペットセメタリ―はそういえば、似ている話ですね。まあ、エドガーはサスペンス系の始祖ですから、キングが似たものを作っているかもしれません。

    書いてみようかな、七海伝w 鬼滅の師匠も一本いけそうだなと思ってました。というか、無残様が逃げ出す剣士が昔いましたって、本筋と関係ない感じがします。

    アカリとサクヤは、二人で考え行動できるので、異能の力としても強力ですが、メンテナンスが大変です。ただ、アカリはサクヤを大事にしており、優等生なのに髪をサクヤの好きな色に染めてたりします。実験材料にされない為に、アカリは裏の世界でも力を持ち始めています。
    ユウやマリが嫌う大人の力、二人に嫌われる可能性がある力を隠しているアカリ。でも勘が鋭いユウはもうわかっているけど、口に出せないでいます。このへんも地蔵に救ってもらいたいものです。