応援コメント

第37話 悪の力に対抗する者ども」への応援コメント

  • FF14+FF7Rは一応、完成されたシステムを混ぜたものなので評価はされるでしょうが7点くらいの評価かなとも思えます。
    7点あれば、十分な気もしますがFFだから、許されるのかという問題もありますしね。
    14のストーリーは悪くないけど、すごく良くもないかなって印象しか受けませんでしたね。
    竜騎士の物語も11とは違った設定で見せようとはしていましたが何か、足りない気が。

    昔のネトゲだとPKが横行するゲームがありましたが結局、日本人の気質に合わないのか、あまり日本でPKが奨励されることはなかったですね。
    リメイクのディアブロIIではその点がどうなるのでしょうね、そろそろβとかしていたような。

    WIZは強制リセットでロストを阻止ですか(;´・ω・)
    FC版は確か、イラストレーターの末弥先生でしたっけ。
    絵だけはどこかで見たような記憶があります。
    ヴァンパイアとか、ニンジャ、グレーターデーモンや女性悪魔のイラストがきれいだったような。

    エヴァはいまいち、終わりがすっとしないので今は呪術〇戦を見始めました。
    ネタにはなりそうです。
    トップをねらえというとバスターマシンですね、スパロボでもめちゃ強い!
    2の方はスパロボでも良く分からない物語だったのですが主人公自体がバスターマシンだったという壮大なオチですよね。

    竹刀の話は実話だったんですか(;´・ω・)
    確かに剣道の達人の話は怖いのが多いですよね。
    最強の剣士を決める戦いになると長い間、見合って一瞬でケリがつくというまるで劇画のような展開だとか。
    事実は小説より奇なり、は本当なんだと思いました。
    今回、無理をしたのはアカリ&サクヤですね。
    体を張って浅井くんを守り、九条に怒りの一撃を与えましたね、効いてないようなのはさすがに鬼と化した化け物といったところでしょうか。
    心に闇を抱えていた弱い人間だからこそ、妖刀に魅入られてしまったようですね。
    まさか、刀の方が親玉だったとは…マリが決着をつけてくれるのでしょうか(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    FF16は想像通りなら、70点主義でしょう、FF7Rもそんな感じでしたし、ストリーも70点でしょうね。
    まあ、開発期間を十年以上もかけて、あんなのになったFF15より、二年ぐらいで発売してくれれば、会社としては良いのかもしれません。

    日本人はPKを嫌う方向にいますね。FF11が人気だったのもPVEだったせいだと思います。
    リネージュ2がリリースされた時、国ごとにサーバーを分けなかったので、隣国VS日本の戦いが熾烈でした。あんまり酷いので、途中で分けられましたが。

    ディアブロ2は、画面が少し綺麗になっただけで、昔の雰囲気をわざと残した、と製作が言ってたので、買うのはやめようと思っています。伝説的なゲームですが、二十年前のゲームをUIをそのまま、って、ちょっと古き良き時代を間違えている気がします。

    ウィザードリーは末弥先生が良かったです、後に光栄から出た、ジルオールの絵も担当していたので、システムも併せて、良いゲームでした。

    剣道はスポーツ化された日本武術で、公に生き延びているもので、わかりやすくとかソフトにとか考えておらず、一本が当たりではなく、それで相手に致命傷を与える一撃なのか審判が判定する、なので私たち一般人には、なにが決まったのか良くわかりませんw

    アカリとサクヤは、すべての力を使い、至近距離の拳銃の玉さえ、かわしてみせました。
    机で相手をぶん殴るあたり、バーサーカーらしいですが、九条にはたいして効いていません。
    次はマリとの剣術の戦いになりますが、はたしてマリの攻撃が効くのでしょうか。