応援コメント

第16話 サクヤの物語」への応援コメント

  • 暑さ寒さも彼岸までだから、もう少しの辛抱なんでしょうか(´・ω・`)

    『ミスト』はネタにはなりそうですが本気で見るのには向いてない作品ということですね。
    あくまでネタにしかならない後味の悪さは駄目ですよね。
    『赤ずきん』も後味の悪かった気がしますね、主人公としてはハッピーエンドなのかもしれないけど、何かもやっとする、そんなホラーですね。
    1を否定して、続編で駄目なので思い出しましたが創業者のやり方を否定して、大幅に変えて大コケする跡継ぎ社長に似ています。

    150歳というと神武天皇やノアの箱舟のノアクラスですね(;´・ω・)
    毒を以て毒を制すで血を入れたのか、色々と考えられそうで面白いですよね。
    その辺りの話を過去の話として別作品でもいけそうです。
    アカリの身体に妹のサクヤが同居している感じですね。
    でも、時間限定で夜にしか表にしか出てこない。
    BJのピノコのように肉体の名残として同居している訳ではないから、サクヤとしては肉体を持ちえないところがコンプレックスになって、死のうとしたんですかね。
    でも、マリという心がないのに優しい少女と出会ったことで運命が変わった。
    これも全て、浅井地蔵の功徳ですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    まあ、ミストはネタですね、直前までは、キングありがちの異次元ホラーなんですが。童話はおっかないものが多いですね、グリム童話なんかTVシリーズになっているくらいですし。

    そうですね七海のお話も面白そうです。七海の一族が、かつて鬼と交わったと言われる理由が、年をとるのが遅い事、圧倒的な戦力、背が高く異形の特徴があります。この点からマリは作られた人間で、七海の直系ではない感じです。アカリとサクヤは双子としてお腹の中過ごしましたが、徐々にサクヤの身体が弱り、最終的には完全にアカリの身体に吸収されてしまいます。ただ、脳だけはマーブル模様のように、混ざり合い、一つになっています。その為、脳が大きく、高い脳圧で頭痛が酷く、強力な鎮痛剤が必要で、また、サクヤは身体と直接つながっていない為、痛みを知らないバーサーカーです。そのため、アカリは身体をドーピンし、バーサーカー状態に耐えるようにしてます。長時間は神経負担が多すぎる為、できませんが、アカリとサクヤは同時に起きる事が出来ます。この時、攻撃と防御を同時に行ったり、スーパーコンピュータを越える、演算が出来たりします。

    ユウ、マリ、アカリ、サクヤをまとめたのはおっしゃる通り、浅井地蔵のおかげですね(笑