応援コメント

第4話 悪霊のことわり」への応援コメント

  • 三国無双や戦国無双で遊んだのは単に歴史が好きだから、追体験とか、If体験出来るってところだけですよね。
    ゲーム性としては敵にモンスターがいるFEやDQの方が高いのでしょう。
    そういえば、ガンダム無双とか、ワンピース無双もありましたね…あとベルセルク(;´・ω・)

    最近は序盤でキャッチしないといけないとか、何とかなので序盤から出し惜しみしない方がいいみたいです。
    なので今回の理についての下りはいいキャッチになったかもですね!?
    戦国時代で若くして討ち死にして、許嫁のエピソードは誰かなと考えてみたのですが無理でした(´・ω・`)
    曽我兄弟とか、源平時代の平氏の若武者にはそういう悲恋のエピソードがあったのですが時代が符合しませんし。
    主人公が浅井くんなのもちょっと気になりますね。
    浅井というとあの人ですし、何か伏線なのかなと。
    単に霊が見えるだけではなく、特殊な力もあるようですし、盾として優秀そうです(笑)

    一万で大名だから、三万石だと大大名ではないですがそこそこに兵員も動員出来そうですね。
    いちがいに石高ではなく、何が特産品とかも重要だったと聞きますね。
    同じ十万でも実質二十万のと五万もない場合があるとかなんとか(;´・ω・)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    無双はあまりルールを増やすと、爽快感が減るので、難しいところですが、他社の人気キャラをうまく移植できていると思います、光栄、オメガの作成の早さ、出来も80点狙いで、まあ、納得できる出来ですね。

    そうですね、いいご指示でしたゆき先生、目的、今回は悪霊の理ですが、作品に入りが分かりやすくなりますね。
    キャッチフレーズをこれでいこうと思います。

    戦国時代は、実際に悪霊のような別れは多かったでしょうが、今の男どもと違い、めちゃくちゃやせ我慢、というか武士は死に人でいる必要があるので、記述されることでもないでしょう。生まれた街に武家屋敷がありますが、整えた庭、心落ち着く空間は、武士がいつでも死ににいける、そうゆう心の準備のためだと聞きました。
    それにしても、ゆき先生の知識は凄くて、うかつに名前を書いちゃうと、深読みされて「勘のいいこは嫌いだよ」連発です(笑)石高はたとえば、秋田のように辺境だと、20万石以上あるのに、雪降るから10万石と言い張っていたりします。関東は厳しかったようですが。

    編集済