概要
仔ネコと、男子高校生の、ラブ(?)ストーリー
「・・・好きです!あの、その、、付き合って、ください!」
夕暮れ時、学校の帰り道。俺、松本悠人は告られていた。童貞・彼女ナシの俺にとっては、人生初のモテキ到来!!・・・のはずだった。
しかし、目の前にいた人、いや、目の前にいたもの、、それは・・・
ね、猫!!、、、猫が、、、しゃべった?!!
俺が目をひん剥いて、口をパクパクしているのを気にせず、目の前の猫は、長い尻尾をくるりと回すと、ハッキリと喋った!
「ゆうとさん、好きです!付き合ってください!」
俺はこのしゃべる猫と一緒に暮らすことになった__
夕暮れ時、学校の帰り道。俺、松本悠人は告られていた。童貞・彼女ナシの俺にとっては、人生初のモテキ到来!!・・・のはずだった。
しかし、目の前にいた人、いや、目の前にいたもの、、それは・・・
ね、猫!!、、、猫が、、、しゃべった?!!
俺が目をひん剥いて、口をパクパクしているのを気にせず、目の前の猫は、長い尻尾をくるりと回すと、ハッキリと喋った!
「ゆうとさん、好きです!付き合ってください!」
俺はこのしゃべる猫と一緒に暮らすことになった__
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?