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  • 第166話 新入生たちへの応援コメント

    妹さんも濃いキャラで(笑)

    イヴァナとイヴァン、似ているので間違えないようにファイトです!

    作者からの返信

    友達のエレーナ・ル・プロッション子爵令嬢も割と濃いキャラなんですよ
    これでこの章は終りです
    次話から最終章に入ります

    あと少しお付き合いをお願いいたします

    編集済
  • 第165話 内戦の予感への応援コメント

    でもお姉様はいつも取引をなさってい(い)らっしゃるから

    まだ私(は)以外の女子寮下級貴族は

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます

    本話と次話は新入生の話しです
    これ以上登場人物を増やしてどうするんだと…

  • 第164話 変革の予兆への応援コメント

    王太后さん、そろそろ腎臓に障害が出てくるのでは。そうなったら数日の命ですね。王宮の治癒術士では腎臓とか膵臓にピンポイントで治癒魔法を施すなんてできないし。自分の宮に帰ってから死ぬんならどうぞご勝手にですね。

    作者からの返信

    そうなってくれれば良いのですが…
    王太后殿下は自分の命を長らえる為なら手段を選ばないですから

  • 第164話 変革の予兆への応援コメント

    『セイラ様、セイラカフェメイドを侮っていらっしゃいませんか?』←これ、誰の台詞かな?
    今、実家の子爵領に詰めてるのは誰だっけ(´・ω・`)?

    それにしてもセイラのイブリン評が…

    作者からの返信

    アドルフィーネです
    アドルフィーネはカンボゾーラ子爵家のメイド長ですが、部下に領内を任せてセイラについています
    (修正入れます)

    …セイラでなくてもイブリンは要警戒でしょう
    イブリンは一人で十分です

  • 第164話 変革の予兆への応援コメント

    「カンボゾーラ子爵領も農業共有組合や信用組合が機能しだして「棒爵工場」も稼働を始めた。北西部や西部一帯の紡織工場も統合できて分業体制も確立したから一気に周辺国にも綿や毛織物の生地を供給する。教導派領地は軒並み崩壊するのだからかなり混乱が起きるが、一年後には国王もリチャード王子も権力基盤はもとより財産も失う事になるぞ」 

    棒爵工場って何でしょうか?
    聞いたことないんで説明入れた方がいいのでは

    作者からの返信

    何なんでしょうねえ?
    私も初めて聞きます…
    紡織工場の誤記ですね

    ご指摘ありがとうございます
    修正いたします

    そろそろこの章も終了します
    来週からは最終章に突入の予定です

  • 第163話 王太后の悦楽への応援コメント

    王妃の離宮に『ポワトー伯爵家より少々頭の弱いお人好しのメイド』が手伝いに…

    カロリーヌ女伯爵の刺客イブリン( ゚д゚)ハッ!

    プロの殺し屋は一見無能を装う…

    作者からの返信

    単なる脇役のつもりだったのですが、この娘気に入ってしまって
    一度派手に暴れさせたらと思ったらこんな事になってしまいました
    また色々と企むんだろうな

  • 第163話 王太后の悦楽への応援コメント

    この夕食だけで5千キロカロリーくらいありそう。

    作者からの返信

    うっグググ、これは自分の食生活を鑑みて王太后を笑えない
    …この腹が憎い

  • 第162話 治癒術士の職分への応援コメント

    【誤記】直ぐに南部や西部にも波及するだろう。
    そして当然南部や北西部にも。←東部じゃないかな?


    イブリン、今度は揚げ物のカロリーで殺しにかかってる…(´・ω・`)

    作者からの返信

    イブリンって陽気で人当たりが良くて仕事熱心で気配りが出来て…サイコパスですね

    誤記修正致しました
    有難うございます

  • 第161話 イブリンへの応援コメント

    アルコールは高カロリー貧栄養のイメージだったので、低血糖になるとは知りませんでしたわ。
    ところで、血糖コントロールを取り戻す治癒魔法をいつかけたのですか。私の見落としでしょうか。

    作者からの返信

    低血糖の治療はセイラが膵臓に聖魔法を施し、レイチェルが胃に砂糖水を供給しています
    ご都合主義ですがそれで復活したということで…

  • 第161話 イブリンへの応援コメント

    セイラ「カロリーヌ女伯爵からの刺客イブリン、恐ろしい娘…」(ΦωΦ;)

    カロリーヌ「風評被害!」

    作者からの返信

    カロリーヌは怒って良いと思います
    これまでもセイラやエマのお陰でかなり風評被害を被っているのですから

  • 第160話 低血糖症への応援コメント

    玉体って敬わってるはずなのに、セイラの言ってたミートボール婆を思い出してしまうw

    作者からの返信

    スミマセン
    コメント読んで爆笑してしまいました
    別に意図した訳でもないのですが

  • 閑話24 官僚たちへの応援コメント

    商務省は、以前、ファナとセイラのエピソードで存在が示されていたようですが?

    作者からの返信

    もしかしてやらかしてましたか!?
    もう一度読み返して確認してみます

    ご指摘ありがとうございます
    過去にさかのぼってその存在を抹消してやるぜ!

  • 第160話 低血糖症への応援コメント

     イブリンとベアトリスは純粋なセイラ系のメイドじゃないからなー。もともとカロリーナ付きの質の低いメイドを、セイラカフェに叩き込んで再修行させただけだから、思想面忠誠心面でセイラに一致してるわけじゃない。そこが今回問題として出たか。明らかに意図的に高濃度アルコールを飲ませようと誘導してましたよね。それが王太后側に知れたら、「殺そうとした」と追求される。まずい状況だねぇ。

    作者からの返信

    そもそもが二人とも陰謀渦巻く北部教導派高位貴族家出身のメイドですから
    こういった陰謀ごとに関しては、この二人の方がナデテ達よりも上手で躊躇も無いでしょうね

    わたしたちとは根本的な倫理観が違うのだと思いますぅ

  • イブリン、お前アサシンだったのか( ゚д゚)ハッ!

    昼に来た人属の修道士(は)を呼んで来い!←(は)が要らない

    作者からの返信

    イブリンもベアトリスもアサシンの素質充分ですねぇ~
    一年前もエヴァン王子達の宮中歓迎会の時にやらかしてますし

    ご指摘ありがとうございます
    修正致しました

  • アル中気味の王太后、消毒用アルコール飲んだんか(´・ω・`)

    【脱字】三日で方を付けられ(る)と思うか?

    ケジメを迫るつもりののだろう。←つもりなのだ
    ろう

    全員で夕食を取(る)事になった。

    作者からの返信

    元々は麦酒を蒸留して度数70~80%に上げたものですから飲めない事は無いですよ
    以前フィリップ・ゴルゴンゾーラ卿も消毒するふりをして啜ってましたし

    ご指摘ありがとうございます
    修正致しました

  • 誤字かと思います
    治癒修道士六人を事例を出して即刻 ⇒ 辞令

    それと個人的には意味が通じますし物語の舞台となる世界観から理解はできるのですが、現代日本の小説の表現として「片手落ち」は差別用語や配慮が欠ける表現としてみなされると思いますので、別の言葉に変えた方がいいかと愚考します

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます
    これは表現の変更を考えてみます

    世界観に合わせたくて屠殺とか使っている個所もあるのですが、変えるとニュアンスが大きく変わる場合があるので困っています

  • ああ、ここで王太后が死ぬと都合の良い勢力がいますねぇ。怪しいなぁ。

    作者からの返信

    ああ、その手があったか!
    そいつらの事考えてなかった!
    多分、ご指摘のそいつらは今回は犯人じゃありません
    …書き直したい

  • 食事の閑も取れない状態になってしま(っ)い、

    離宮の玄関は野戦病院全となってしまった。←野戦病院然となって、かな?
    それとも野戦病院前の誤変換?

    作者からの返信

    野戦病院然ですね
    もちろん野戦病院ですから応急処置のはずが、王宮聖堂の治癒施術より効果が高いという矛盾

    修正いたしました
    有難うございます

  • その「ケダモノ」が触ったお金とか貴方方にしてみれば不浄なものなのでは?(首をかしげる)

    作者からの返信

    「ケダモノが金銭を持つこと自体が間違っている。その金はワシが有効に使ってやるから」とか言いそうですね

  • 一言金を集りに来たな😅
    墓穴に片足突っ込んできたなら埋めるしか無いな(笑)

    作者からの返信

    この大司祭様なら次々に失言を繰り返しますよ
    そこを真綿で首を絞めるが如くにじわじわと…

  • 高齢の糖尿病患者は免疫機能が低下してるから、ハチミツはまずいんじゃないかな。休眠状態のポツリヌス菌て少々の熱では殺菌できないと聞くけど。

    教導派が正面からケンカ売ってきましたね。ドイツ農民運動の悪夢が・・・

    作者からの返信

    ボツリヌス菌! それは失念してました(マヨネーズの時も指摘された事があったのに…)
    ドイツ農民戦争やフランス革命の様な惨状は回避したいですよね

  • 喜捨じゃないんだよなぁ。明朗会計ですよ。

    作者からの返信

    教導派聖教会の治癒治療ってもう完全に霊感商法の域に達していますよね
    完全に霊感商法だこれは

  • 【誤字】部屋が誇りぽくいかん。←埃っぽく

    作者からの返信

    王太后殿下の誇りなんて下の者を虐げること以外にないんだから~♩ ゴミと一緒に払っちゃいましょう~♬

    有難うございます
    修正しました

    編集済

  • 編集済

    消毒用エタノール……アルコール度数70~80%程度……
    ゴブレットが300mlとして、アルコール量がざっと200ml程度、
    王太后の体型にもよるけど血中アルコール濃度が0.3%以上から色々ヤバいので……

    成程毒は盛ってないな(納得)@前話感想

    作者からの返信

    お間違い無いように
    イブリンはゴルゴンゾーラ公爵家の使用人ではありません
    元からポワトー伯爵家の外戚でポワトー伯爵家の使用人です
    なぜか某侯爵家の方々と御親しい様ですが

  • なるほど「貴女のやり口は判ってる」と、「それも貧乏食ですがおいしいでしょう?」か
    蜂蜜も子供には毒だしなぁ

    作者からの返信

    イヤミや皮肉はゴルゴンゾーラ家のお得意ですから
    でも毒を盛るような事はゴルゴンゾーラ公爵家は致しませんよ

  •  予想以上に刺客は大物だし強かったんだね。セイラカフェのメイドの実力の高さよ。刺客名前がよくわからなくても12大隊の人間であることは完全にわかっているから、騎士が給士や毒見としてあの場にいたこと、それを執事やメイド長や警備の者達が誰も咎めなかった事実、そして王妃が倒れた後に王妃の私室のクローゼットに武器持ちで居た事実。使用人や騎士達が軒並み協力者として捕縛されるのは当然だよね。
     バラの根本にジギタリスがあるんだっけ、その鉢植え。アーモンド美味しいよね、香りが愛用の毒に似てる?でも美味しいよね~。皮肉効きまくりで面白い。

    作者からの返信

    自分で書いていてツッコミを入れたくなるほどに王太后の影響力のデカさ
    王妃殿下は離宮でもほぼ孤立無援の状態だったようですよね
    まあ―マリーアントワネットもこんな状態でしたし王族の国家間の政略結婚はこんな物だったようですね

    今回調べていて薔薇の根元にはジギタリスが植えて有るって初めて知りました


  • 編集済

    第153話 治癒術士の未来への応援コメント

     セイラは商売を通じて王や貴族の政治&経済の失敗を解決しているうえに、売る側買う側どちらも損してないんだよね。それが見えて無いから、セイラを金の亡者と思い込んでる。金の亡者なのは王と教導派ですよ。それも相手を損させて搾取で稼ぐクズども。

    作者からの返信

    日野富子の例もある様に女性が積極的に経営に関わるとこういう悪口も出るものです
    それに関わった人間も悪態をつきながらもセイラに賛同して考えを改める者も多いようですし

    本人や仲間たちが口にする割には世間的には評価は高いのではないかと…
    まあ聖女認定とかは無理がありそうですが

  • 第153話 治癒術士の未来への応援コメント

    【脱字】南翼のエントランスホール(に)待合用のソファーが

    ライトスミス商会とアヴァロン商会の陰の支配者なんだし金の亡者扱いも仕方無し?

    作者からの返信

    中世から近世にかけて貴族女性は普通に経営に参画するだけで悪しざまに言われたものです。
    本人も金の亡者扱いに乗っかっているふしがありますし

    修正いたしました
    ご指摘ありがとうございます


  • 編集済

    第151話 光の神子(2)への応援コメント

     わざわざやってきて治療拒否した人達は、今までどおり教会で治療受ければ良いよ~。
     苦しくもハウザー側と似たような状態になってる。この先どうなるか気になる!

    作者からの返信

    歩いてやってきてこれだけ悪態が付けるのですから大した病気でも無かったのでしょう
    王妃殿下の離宮はさらに混沌として来ますよ

  • 第151話 光の神子(2)への応援コメント

    ジョン王子は頭…と言うか口が回るようになったなぁ。良い事ジャ。

    うーん、続きが楽しみすぎる

    作者からの返信

    ジョン王子もこの二年で市井の現実を直視できるまでに成長してきました
    現実を見て王になる自覚も生まれてきたようですし
    ヨアンナとの婚姻も決断しているようですから

  • 第151話 光の神子(2)への応援コメント

    【誤字】多分これが当たり前ののだろうな。←当たり前なのだろうな、かな?

    作者からの返信

    教導派で宮廷の地位に胡坐をかいていた侯爵など自分が思うようになるのが当たり前
    その行為に疑問すら持たない奴らばかりなので…

    ご指摘の個所修正致しました
    有難うございます

  • 第150話 光の神子(1)への応援コメント

    「俺たち北西部は南部と呼応して清貧派の旗印として聖女ジャンヌ担いでおる。王妃殿下派閥の宮廷貴族や官僚たちには光の神子を担いでもらわねばな。ただこの神輿は鉄格子付きで無ければ暴れて人を噛むので「中止」してくだされ」

    つまり担ぐなと言ってる?
    ここは「注意」では?

    作者からの返信

    まあ担がない方が良いのでしょうが
    担いだら後でひどい目に合いそうですから
    …しかし本人の前でヒドイ言い様ですよね

    ご指摘ありがとうございました
    修正いたしました

  • 第150話 光の神子(1)への応援コメント

    その内に庭園前(には)に晒されている刺客の死体を

    そして上級のサーヴァント(う)だろう。


    獣人属のメイドや修道女に兎獣人は居ないのか?いや、いて欲しい!

    作者からの返信

    うさ耳はメイドや修道女に限ってですかね
    それなら考えても良いんですが…
    うさ耳おっさんは勘弁して欲しいです

    有難う御座いました
    修正いたしました

  • 第150話 光の神子(1)への応援コメント

    誤字
    それならば帰る時に新しお菓子のレシピ
    →新しいお菓子

    お菓子のレシピ持って帰っても、一席の修道女様が一番に食べれなそうw

    「王妃殿下の選定した花まるスタッフ」の花まるにちょっと笑いました

    作者からの返信

    やはり王妃殿下の好感度を得ているなら花まるかなあと…

    ご指摘ありがとうございました
    修正いたしました

  • 第149話 王宮の混乱への応援コメント

    事件が起きた(よう)翌日の昼前には

    【誤字】団長に至ってはほぼ気が狂ったとしか言い様のない限度を繰り返している。←言動を

    王宮治癒術士団がほぼ全員使い物にならなくなっ(た)ていたのだ。

    作者からの返信

    王宮聖堂の大司祭はとんだトバッチリですよね

    有難うございます
    修正致しました

  • 第148話 治癒術士団長への応援コメント

    糖尿病職を与えるなんて、優しいなあ。

    作者からの返信

    でしょう
    ゴルゴンゾーラ公爵家は嫌がらせを口にしつつも案外と優しいのですよ

  • 第148話 治癒術士団長への応援コメント

    勝ったッ!第3章完!

    作者からの返信

    まだまだ王太后殿下はしぶといですよ
    この程度で屈するほどヨワヨワではございません

  • 第148話 治癒術士団長への応援コメント

    「ただの嫌がらせに御座いますよ」
    ヨハネス卿、セイラと気が合いそう(ΦωΦ)

    作者からの返信

    ハッキリ口に出して言うヨハネス卿は、まだまだ性格が良い方ですよ
    某侯爵家の一族とは大違いです

  • 第147話 奇跡の代償への応援コメント

    ジョン王子、なんという効果的な嫌がらせ…王太后よりセイラに効いてるけど(´・ω・`;)

    作者からの返信

    王宮にも教導派聖教会にも大ダメージの有る嫌がらせです
    そしてセイラの評価はまるでジェットコースターのように頂点に向かって登って行きます

  • 第146話 不愉快な朝への応援コメント

    ちゃんと糖尿病職にするんだ。
    砂糖マシマシで寿命を縮める方向にはしないんだ。
    善人だなあ。

    作者からの返信

    セイラはそこまで非道じゃないですよ
    それにヨハネス卿もいくら恨みが有っても情には脆いゴルゴンゾーラ公爵家の一員
    そんなことするのは某侯爵家じゃないのかしら


  • 編集済

    第146話 不愉快な朝への応援コメント

     ヨハネスさんの前で、何故効かなかった!悔しい!と大声で叫んじゃいましたね。毒殺実行の告白じゃないですか~。
     死亡確認状態から、セイラと教導派治癒師に蘇生してもらった事実は重いですよね。毒殺未遂関与者は既にここから排除されてますし、王太后が一人騒いでるだけ。周辺の王太后を見る眼は厳しい。

    作者からの返信

    王太后殿下の意には沿わないでしょうけれど、ちゃんと治療は施してます
    食療法で健康に近づくのですからゴルゴンゾーラ公爵家は好意だと主張できますね
    それを本人がどう受け取ろうが…

  • 第146話 不愉快な朝への応援コメント

    糖尿病患者用の病人食か…(´・ω・`)

    作者からの返信

    それでも普通の病院食などよりずっと良いものが出ていますよ
    野菜から出汁を取ったスープ
    むね肉もちゃんと味付けして、全粒粉のパンも燕麦やライ麦が入っていてもちゃんとした小麦粉のパンですから

  • 第145話 さわやかな朝への応援コメント

    あ゛あ゛〜、王妃殿下が「便利」と「美食」の名の下に堕ちる音ぉ〜。
    これがあるから内政知識チートモノは好き

    作者からの返信

    ライトスミス商会やアヴァロン商事の商品を使いだすともう過去には戻れない
    知ってしまえば止める事は出来ません

  • 第145話 さわやかな朝への応援コメント




    自重する気のない糖尿病患者に糖尿病食をだすのか。うるさいやろな。






















    作者からの返信

    もちろんロックフォール侯爵家特製の病人食ですよ
    最近ファナはジャンヌから教えられて全粒粉やオートミールにハマっているんです
    タンパク質も大豆でバッチリ!

    ちゃんとお肉も出ます
    ササミや胸肉が

  • 第144話 それぞれの想いへの応援コメント

    【誤字】王妃殿下の言葉におまわず本音がついて出る。←思わず本音が

    南部一帯を仕切る(の)大貴族家、←(の)が要らない

    作者からの返信

    カプラン卿の本音でおます
    本気で見捨てていた方が後顧の憂い無く過ごせたかも…

    有難うございます
    修正いたしました

  • 第144話 それぞれの想いへの応援コメント

    誤字
    マリエル王妃はあらためてエストレラ・カプロンの問われて思った。

    マリエル王妃はあらためてエストレラ・カプロンに問われて思った。

    作者からの返信

    マリエル王妃、もっとガチで教導派よりにしてジョン王子を苦悩させる心算だったんですけどネー
    何かどんどん理解者になって行く…何故?

    有難うございます
    修正いたしました

    編集済
  • 第143話 離宮警備計画への応援コメント

    誤字
    ずとっとは言わん。夏季休暇の期間中だけ
    →ずっととは言わん。夏季休暇の期間中だけ

    作者からの返信

    最近「っ」の位置とか「お」と「う」の使い方とか分からなくなったりするんですよね
    ゲシュタルト崩壊してるのかな? それとも痴呆が…

    有難うございました
    修正致しました

  • 第143話 離宮警備計画への応援コメント

    【誤字】それを聞いたカプロン卿は今日始めた楽しい気持ちで笑った。←それを聞いたカプロン卿は今日初めて楽しい気持ちで笑った。

    作者からの返信

    ホント、笑ちゃいますね
    しかしセイラの嫌がらせで楽しく笑えるというのも気持ちがささくれていたからなのでしょうか

    修正致しました

  • 【誤記?】大隊自他のメンバーも人数も公に知られていない極秘大隊なのだ。←大隊自体のメンバーも、かな?

    持ち物を調べるので衣服(の)を脱がせるぞ←(の)は要らない

    作者からの返信

    大隊のメンバーが自体が極秘扱いですね
    これでは何を言ってるのかわからないですよね
    ちょっと考えて文章も修正いたします

    有難うございます

    編集済
  • 第141話 毒使いへの応援コメント

    女伯爵になる前からカロリーヌ付きだったベアトリスが大活躍!
    セイラカフェで年下相手に知ったかぶりして冷や汗かいてたベアトリスが、ずいぶん成長しましたねぇ。
    投げナイフが得意で毒の知識に優れてるメイド。完全に戦闘メイドですね。

    作者からの返信

    その特技だけで判断すれば完全にアサシンですよね
    それにもっとタチの悪いメイドがもう一人いますし…

  • 第141話 毒使いへの応援コメント

    セイラが商務省長官兼王家筆頭治癒士にならされそうな勢い…(´・ω・`)

    作者からの返信

    大丈夫です
    日頃の言動や行いで聖女評価なんてすぐに地に落ちてしまいますから


  • 編集済

    第141話 毒使いへの応援コメント

    研修初日、リオニーに絡まなくてよかったと安堵していたベアトリス
    研修中、移動する間に八回死んだベアトリス
    そもそもカトラリーナイフは投げるものなんだろうかと疑問を持っていたベアトリス

    修行の成果がしゅごい

    作者からの返信

    ベアトリスは能力値は高いのですが、自己評価が低く状況に流されやすい性格が…
    本人的にはプラスになっているのかマイナスになっているのか?

  • 第140話 暗殺者への応援コメント

     寝室のクローゼットに賊がずっと居た?セイラ達がこの部屋に入って以降は信頼出来るものしか出入りしてないから、その前か。王妃殿下を運び込む前に部屋を整えてたから、その時に賊がクローゼットに入ったのかな。

    作者からの返信

    さて、誰が入れたのでしょう?
    まあ、王妃殿下の離宮って信用できないものだらけって事ですよ

    編集済
  •  うわぁ、王宮治癒術士団が稚拙な治療で王太后殺しちゃったよ。風属性使う人も、ジャンヌ流の治療術を学んでるわりには大失敗しちゃいましたね。そもそも地位を失っても良いのかと凄まれて、躊躇してしまったのがまずかった。

    作者からの返信

    まあ風属性と言ってもセイラの指示で王妃殿下の呼吸補助手伝っただけですし
    王宮治癒術士団はもともと王妃殿下死亡時の口裏合わせに来た様なものですから…王妃殿下が王太后に変わっただけ?


  • 編集済

     王宮治癒師は、かかわった患者の数が少なすぎて、経験が壊滅的に足りないのでしょうね。
     回復力や自然治癒力を大幅に高められるのなら、膵臓の機能障害、何とかなると思うのですが。ま、本人に節制する意思がなければ意味ないですけど。糖尿病性白内障に、手足の神経障害、肥満。肥満??? 痩せてないのね。なのに、心筋梗塞?ちょっとはやくない?
     「大妃殿下様」 思わずググってしまいました。李氏朝鮮での呼び方なのですね。そういえばおかんがみていた朝鮮王朝ドラマで「テビ様」とかよく叫んでましたわ。

    作者からの返信

    仰る通り王宮治癒術士は治癒経験が圧倒的に不足
    本当に実力の有るのは末端の治癒修道士たち
    そして節制する心算が微塵も無い末期糖尿患者

    …ヤラカシてましたか朝鮮王朝ドラマ

  • 王宮治癒師達って、王太后の様態急変にも全く動かないんだね。まぁ、王太后の糖尿病を放置し、治療も出来てないようだし、殺しが得意なだけなんだろうな。

    作者からの返信

    ジャンヌが現れる以前の治癒魔術は、魔力を流して免疫力や自然治癒力を大幅に高めるだけ
    だから王宮治癒術士は教皇庁で箔付けを行っただけのヘボ術士
    末端の治癒修道士の方が経験豊富で技量も上という事ですね

  • 第136話 王妃殿下の寝室への応援コメント

    以前うまくいったやり方だから、もう1回やったのか。セイラを舐めすぎたなー。王太后と支持する者達との全面対決。もりあがってきました

    作者からの返信

    セイラはもう王太后を敵認定してますし、捨て台詞で宣戦布告やっちゃってますから


  • 編集済

     藻塩に含まれている塩化カリウム程度で過剰摂取(過剰接種ではありません、注射してどうするの)になるほど吸収できるの?

     注射!!!ある意味正解よな。

     料理の味付けを塩化カリウムに変えろと栄養士に言われたときに質問したんだけど、「経口で過剰摂取になるにはとんでもない量がいるから心配するな」といわれましたよ。
    なんとなくヌリカベ様は医療関係の仕事をされてるような気がするのでおしえていただけたらと。

    作者からの返信

    当然無理です
    初動の活性炭が効いているだけで、カリウム接種は藻塩程度では気休めです
    心臓の負担を減らす事が出来るかな~、程度の事です
    本当は血管に注射したいのですが…

  • この場に、あの毒に妙に詳しい、セイラカフェに入ったメイドが居れば!

    作者からの返信

    …来賓にカロリーヌが居ますから、どこかには

  • 切り花ではなく(が)ご丁寧に←(が)要らなくない?

    作者からの返信

    要らないですね
    がもぎもぐもげも要らないです
    修正致しました

  • その言葉を待って全員がワインが注がれたグラスを手に持って高々と持ち上げるとせいだ人乾杯が行われ、晩餐会が始まった。

    ちょっとここの一文がよくわかりません
    せいだ人乾杯??

    作者からの返信

    何語なんでしょうね?
    日本語ではないようです
    ゴメンナサイ
    修正致しました


  • 編集済

    第132話 金象嵌への応援コメント

    このあたりで南方ルートからの品物がオークションにかかると面白くなるのではと思います。

    串刺し公の件はトランシルベニアつながりからの発想です。この物語世界の状況ではラスカル王国の建国王あたりが該当しそうですね。となると本編ではそんな登場人物は不要か。

    作者からの返信

    そうですね
    イメージ的にルネサンス期から一気に十八世紀の産業革命期に引っ張り込むことを考えているので
    ブラド・ツェペッシュは少し逆行しますよね(ジル・ド・レもですが)

  • 第131話 献上品への応援コメント

    【脱字】だからフラミンゴ宰相に渡りをつけて(ハ)ウザー王国を通して出所を偽装しようとしているの

    ウザー王国にクスってなったわ(´・ω・`)

    作者からの返信

    ウザい国はハウザーじゃなくてハッスル神聖国ですね

    有難うございます
    修正しました

  • 第130話 蠢く悪意への応援コメント

    マリエル王妃殿はなそれで利益が上がるならと無理維持はせぬよ御様子←マリエル王妃殿は(な)それで利益が上がるならと無理強いはせぬよ御様子

    これさえ見誤ら(な)ければ与しやすい相手である事は確かだ。

    作者からの返信

    いらないところに有って、いる所に無い文字は「な」-んだ?
    応えは「な」でした

    修正いたしました

  • 第129話 バレましたへの応援コメント

    なら何故オーヴェルニュ商会を巻活き込んだ? ←巻(活)き込んだ

    作者からの返信

    当然長い二枚舌で巻き込みました

    ご指摘箇所、修正いたしました

  • 閑話24 官僚たちへの応援コメント

    「初代の商務卿にセイラ・カンボゾーラを据えようかと」←一瞬、宰相有能って思ったけど、良く考えたら宰相はセイラ・カンボゾーラとセイラ・ライトスミスが同一人物だと知ってるんだよな…

    南のライトスミス商会と北のアヴァロン商会が裏で繋がってるってなるとまあね…

    作者からの返信

    そもそもセイラが十二の時から目を付けて狙ってた人ですから
    国内の流通牛耳ってるセイラを取り零す積もりは無いでしょうね

  • 【誤字】今日中にアジアーゴに向かって出向して貰いたのよ←出港

    敵対しており目的は皆との封鎖であっても←港の封鎖で

    今回の船団のどれかについて出向して貰っても良い。←出港

    アドルフィーネに引きずり降ろされた私は出向して行く船団を←出港

  • 第108話 国外情勢(1)への応援コメント

    辣腕化で国の宰相として大局的に←辣腕家で

    作者からの返信

    イエー 家のハズが化けちまったぜぃ
    修正しました

  • 【誤字】しかしその場合どちらが嘘を言っているか判らないだ々。←々?

    ふふ、貴女が嘘を突こうが真実を述べようがそれは関係ないの。←貴方が

    【脱字】ここ五年ほどで大きく減少していることに焦り始めてい(た)のだ。

    勝手な幻想を抱いたいたと←抱いていたと

    部下の航海士や水夫長にも良く銘じておく事だわ←良く命じて、かな?

    作者からの返信

    調子づいて書き飛ばしてました
    ご指摘箇所修正しました
    ありがとう御座いました

  • 第104話 北海の混乱(1)への応援コメント

    【誤字】「仔細は問わんが、始めて会ったようだな」←初めて

    一介の食堂兼居酒屋も貸し切りで←一階の

    重症者と聞いて顔色を悪くして←重傷者


    作者からの返信

    誤字指摘ありがとう御座いました
    修正しました

  • 第129話 バレましたへの応援コメント

    「「北海航路」で御座います。絹生地の献上やゴッダードへの入荷は全て偽装で御座います」

    下で正直に白状してるので、ここで偽る必要は無いのでは?

    作者からの返信

    もちろん王妃や宰相が対象では無く、ハスラー聖公国やハッスル神聖国ついでにハウザー王国の王家を騙すために二人に片棒を担がせるのが目的です

  • 【誤字】ラスカル王国の住民で会ったケインやマルケル当然の事←住民で在った、かな?

    作者からの返信

    あるは返還する自数が多いので。変換アルアルですね

    ご指摘の通りです
    修正致しました

  • 【誤字】一社に考えて行きましょう。←一緒に

    作者からの返信

    やはりこの場合は一社に限定して農奴の買い付け代理を…

    有難うございます
    修正しました

  • じゃ、逃亡奴隷はどうやって北部に移動しているのだろう。南北戦争の時のアメリカみたいに支援組織があるのかな?

    バートリー伯爵夫人をモデルにした人物が登場してるんです。串刺し公も出してほしいな。

    作者からの返信

    農奴制を廃止した北部の州へ脱走農奴を…
    有るのかなそんな組織が

    串刺し公じゃなくて青髭ジル・ド・レを考えてたんですが、血生臭くなりすぎるので止めました(北海の海賊船の船長姉弟です)

  • ラミーに転作した農家は水処理から漂白迄を済ませてラスカル国王に輸出します←ラスカル王国に

    作者からの返信

    そして大量の麻を送り付けられた国王陛下は、奥の間に籠って機を織る出でした
    「決して覗いてはいけません」

    修正いたしました

  • 「しかし、親の情だけでは御座いませんでしょう。聖女ジャンヌの一派を握ったジョン王子ならばラスカル王国を握り、聖大公殿下が退位なされたあとの「ハッスル聖公国」は容易に属国にして西方のモース公国やジルベスター大公国もエドワルド侯爵領も併合され、ノース連合王国も属領になるでしょうな。サンダーランド帝国も少なくとも国の形態は残っても経済的には植民地でしょう」

    聖大公が頭にいるならここは「ハスラー」では?
    お国が合体してるよ、聖大公と教皇はBLだった!?

    作者からの返信

    最近バーンブレーバーンを見ているとBL引き摺られて…
    違います
    間違いです
    修正いたします

  • 閑話24 官僚たちへの応援コメント

    「平民寮の支持は絶大で御座います。それに南部と北西部の貴族連中が付いております。ヨアンナ・ゴルゴンゾーラ公爵令嬢とファナ・ロックフォール侯爵令嬢。その上北部のカロリーヌ・ポワトー女伯爵カウンテスが「清貧派」を裏切って聖教会ごとジャンヌに組しておるので御座います」
      
    コウモリだ!ここにコウモリがいるぞ!
    ここ「教導派」では?

    作者からの返信

    これはジャンヌも蝙蝠なのか?

    ありがとうございました
    修正致しました

    編集済
  • 閑話24 官僚たちへの応援コメント

    モン・ドールが目の見えない豚に好き勝手吹き込めば、ブタが動くわけか。

    作者からの返信

    見えない…訳では無いのです
    日中なら近くの人の顔が識別できる程度、ただ夜はほとんど人影しか認識できない
    糖尿の末期で視力障碍が出ています

    もうあまり余生は長くないのでしょうが、生きていれば毒のような人です


  • 編集済

    第128話 王太后への応援コメント

     ハウザーとの王族交換留学を仕掛けたのは国王派=教導派なのに、全てが裏目に出てるし、そもそも王太后は知らなかったのかい。舞踏会にハウザー王族やお付きの獣人族がいるのは当然ですし、そこに憤ってもねぇ。

    作者からの返信

    所謂 自縄自縛と言う奴ですかね
    セイラの活躍で結果的に裏目に出ていますが、下策という訳でも無かったのでしょう

    隠居していた王太后はあまり現状を知らなかったようですが


  • 編集済

    第125話 舞踏の準備(2)への応援コメント

    アレックス・ライオル、すっかりスパイになってる(笑。いいぞいいぞー。
    オズマのオーブラック商会はモン・ドール侯爵家の御用商人ではあったけど、付け届けが多すぎて赤字だったことが判明してますしね。利益も恩も何も無い。切り捨てられ潰れるだけの状況を救ったのが、主人公とカロリーヌでしょう。ペスカトーレはホント徹底的に潰したいねぇ。

    作者からの返信

    アレックスも奴らのせいで人間不信に陥ったのをエドとルイスによって救われたのだし、反発しつつもセイラに好意を抱いているツンデレさんですから

  • 第125話 舞踏の準備(2)への応援コメント

    も今回卒業でである。→も今回卒業である
    愚かなもの近衛騎士団員が → 愚かな近衛騎士団員が

    作者からの返信

    愚かなまもの近衛騎士のかき間違え…
    いえ愚かものの近衛騎士団員の入力ミスでした

    修正いたしました

  • 第124話 舞踏の準備(1)への応援コメント

    「三バカ高位貴族」とありますが、王子と宰相子息とあと誰ですかね?
    騎士団長子息はプラスワン枠だし、枢機卿子息は別の所にいるし

    作者からの返信

    ヨハン・シュトレーゼ伯爵令息と言う宮廷魔導士長の息子がいたんですよー
    オタク系のキャラを考えてたのだけど出番無いし、これからも登場の場が思い浮かばない…
    不憫


  • 編集済

    第123話 捕縛への応援コメント

    馬車三台にそれぞれ二人づつが交互で御者が乗り他は騎馬である。←馬車三台に御者がそれぞれ二人づつ交互で乗り他は騎馬である。

    作者からの返信

    その方がしっくりきますね
    ありがとうございます

  • 第122話 蠢動への応援コメント

    更には隣接する各州にも即座(位)に移動できる。←(位)は要らないよね(´・ω・`)

    作者からの返信

    いらないですね
    なんで位入ったんだろう?
    修正いたしました

  • 第121話 機密漏洩への応援コメント

    【誤字】以外にも旧来通りの一枚物の革底の張り合わせであった。←意外にも

    作者からの返信

    使者以外にも以外に「以外」が誤変換だった
    …修正いたしました
    ありがとうございました

  • 第121話 機密漏洩への応援コメント

    「手に入れたならその先は手立てはある。メリージャのダリア・バトリー大司祭の「死者」をうまく使えばいいのだ」

    大司祭は死霊術師だった!?
    異端だ!異端審問官を喚べ!

    ここ使者では?
    あと「場トリー大司祭」になってるところが
    芸人かww

    作者からの返信

    さすがは悪の権化ダリア・バトリー
    ネクロマンサーだったとは
    (モデルがバトリー伯爵夫人なんであまりにはまりすぎ)

    ご指摘多謝
    修正いたしました

  • しばらくはあのケダモノ騎士に第四中隊とケダモノの女騎士を探らせる事として、特許局や靴工房を当たらせてみる事にしようとリューク・モン・ドール「教導騎士団長」と兄のモン・ドール侯爵に支援の手紙をしたためた。

    この地の文は次兄の教導騎士団長だと思ってたんですが、違うんですか?

    作者からの返信

    て、に、を、は、を間違えていますね
    ご指摘ありがとうございます

    このままではまるで意味が違う内容になるところでした
    実はリューク・モン・ドールが双子だったとか

  • 第119話 軍靴への応援コメント

    『重装騎兵が中心の第七中隊』

    『最近第七中隊の間で軍靴を変えるとか言う動きがあるんだ。あそこも遊撃が得意で、軽装騎兵と軽装歩兵、それに短弓の弓兵と斥候という配置だ』

    下は第四中隊の事でしょ(´・ω・`)

    作者からの返信

    ご指摘感謝
    まあ第九中隊は全部知ってて、第七中隊長を嵌めてるんだけど

  • 第118話 ブル・ブラントンへの応援コメント

    【誤字】本来中の悪い王都騎士団の幹部と会っていた←仲の悪い

    作者からの返信

    おお、変換ミスでした
    仲も悪いけどお互いの中身も悪い奴らですけれど…


  • 編集済

    ならば「ハスラー王国」を正さねばならない。
     まだあの国は聖教会の聖教典を信奉する教義を持った国である。
     少なくとも福音派聖教会は正しき人属によって運営されている。そしてメリージャには獣人属によって辱められた元大公家の大司祭がいる。


    下を読むに、ここはハウザーでは?

    作者からの返信

    ご指摘通りです
    修正致しました


  • 編集済

    第115話 プレタポルテへの応援コメント

    バーゲンセールが実現してしまった!産業革命ですな〰。余剰人員を別産業で吸収できるかどうか。

    作者からの返信

    ライトスミス系の商会が支配する地域はマニュファクチャーが定着し水力による工場制機械工業に移行して人手不足になりつつあります
    教導派領地での余剰人員は…
    さてどうなるのでしょうか

  • ちょっと強引かな…同一人物と断定することが引っかかった

    作者からの返信

    そうかも知れませんね
    ただ、直接にセイラと対決したことがあるシェブリ伯爵も切れ者だと印象付けたいのもありまして
    クライマックスで立ち塞がるボスキャラの予定なので…
    あくまで予定ですが

  • エマがジャパネットタカタみたいになってる…

    作者からの返信

    そうなんですよ
    エマってこういう人なんです
    転生者でも無いのにこんな事をするからジャンヌが混乱するのですよね

  • おつかれなのかな。

    「者日」とか「気合で待機」とかは笑えたので残してくださってもよかったのですが。

    「避難声明」まだ残っています。これはいけません、早急に修正を。

    作者からの返信

    非難されそうなので修正致しました。
    文末もさらに一言加えております

  • 第104話 北海の混乱(1)への応援コメント

    有能な働き者は見ていて実に気持ちがいい!いいぞもっとやれ

    「お初に御目文字致します。この量の領主を務めますカロリーヌ・ポワトーと申します」
     → お目にかかります。
     → この領の領主を

    「仔細は問わんが、始めた会ったようだな」
     → 始めて会った

    作者からの返信

    そして、その有能な働き者は往々にして性格が悪いんですよ
    宰相閣下も王妃殿下も敵ですから
    …まあ今は敵の敵なので味方扱いですが

    ご指摘ありがとうございます、修正致しました
    カロリーヌは女性貴族なので女房言葉でご挨拶させております

  • 第104話 北海の混乱(1)への応援コメント

    いいぞいいぞ〰

    作者からの返信

    宰相閣下は有能で仕事は出来ますが、だからと言って慈悲深い訳ではありませんから
    秘密を握られてこれからはセイラに国家間の争い迄降りかかってきそうです


  • 編集済

    第103話 帰還への応援コメント

    帆船協会の幹部クラスも関係書類も全てダプラが引き取り多分最終的にガレに運ばれて「ダプラ」糾弾の材料に使われるのだろう。

    すごいぞ国家規模の人狼ゲームだ!
    我が国に人狼がいる!狼獣人を吊るせ!


    ここギリアでは?

    作者からの返信

    ダプラにも裏切り者がいます!
    こういう展開の方がもっと面白くなったかも知れない
    スミマセンつまらない一般的な内容に戻します
    ギリアは裏切っています

    修正いたしました

  • 第101話 威風堂々(1)への応援コメント

    多分、誤字です。
    ああ、村を焼かれいるんだすべて
    →村を焼かれているんだでは?

    作者からの返信

    ”。”が抜けていました
    村を焼かれているんだ。すべて飲みこめとは言わん
    ですね

    ご指摘、有難うございました


  • 編集済

    今更だけど技術的にはいつくらいなのだろう?
    技術的にはパイレーツ・オブ・カリビアンくらい?

    作者からの返信

    特に決めているわけではなのですが、十五世紀の大航海時代の始まる頃ですかねえ
    ちなみに新大陸はまだ発見されておりません(新大陸、ないのかな?)
    それから西の海の向こうに中国? があります

  • 第98話 尋問への応援コメント

    「少なくとも去年の海賊事件から用意周到に計画されていたんだから無いとは言えんだろう。それにさっきここの村長の家でダプラ王家からの通達を見た。ハッスル神聖国がダプラ王国支持を表明したそうだ」

    ハッスルはギリア支持だったはずですが、その後にまた通達が来た、ということですか?

    作者からの返信

    間違えてますね
    国名を…
    ハッスル神聖国が多神教国家で獣人属が多い地域を支持するわけないですものね
    昨日誤字脱字はかなり直したんですが、肝心の国名を書き間違えているとは、とほほ…(昭和表現)