編集済
閑話14 北の大地(3)への応援コメント
ならず者の集団の様な傭兵に権限を与えた為下町では暴力沙汰が絶えなくなっている。「ハングレ」が街や村を支配しているような状況に市民たちの怒りは頂点に達しているのだ。
意味は分かりますけど時代的に合わないのでは?
ヤクザ者やマフィアも合わないし・・・余所者か無法者あたりかな?
作者からの返信
時代とか知んねぇけど、なんか雰囲気違うっぽくネエってかんじ?
なんか感じ出てっしょ、悪くねぇ感じっつうかさぁ
まあ、しゃんねぇか、さっさと考えて直すっきゃねえしょ
雰囲気を考えて修正考えます
編集済
第64話 ジャンヌの言葉の陰でへの応援コメント
教導派の領地って富が領主と教王派に吸い取られていてとんでもないことになっていると思うのだけれど、その辺り描写しなくてもよいのかな?
[生かさず殺さず]なんて微妙な頃合いを実行できる連中なのかな。
作者からの返信
ご安心ください
中世から近世にかけてのヨーロッパは大量に生かさずに殺しています
ラスカル王国も直ぐにそういう状況になりますから…
大丈夫アントワネットは、やる女です
安心できんがな!
編集済
第64話 ジャンヌの言葉の陰でへの応援コメント
本来教導派聖教会の利権の温床になっていた教育の解放と救貧院の廃止と治癒の喜捨の適正化と言う「三本柱を打ち砕く」事が私の目標だった。
過去に成した事柄を無かったことにしたい、と読み取れます
この場合「打ち砕く」より「打ち立てる」の方が誤読は少ないと思います
作者からの返信
砕きたかったのでつい…
最近はなかなか打ち立てられないもので
…忘れてください
そうですね
打ち立てる事にします
第64話 ジャンヌの言葉の陰でへの応援コメント
最後の一文が、自分を神の化身とでもいうかの驕りとも感じる。
作者からの返信
それは有るかもしれませんね
セイラ自身、これまで無意識に自分の手のひらで世界を回してきています
そのしっぺ返しが始まろうとしています
第62話 大司祭就任式(1)への応援コメント
参加するかどうかは「故人」の判断。当然ジョン王子たちやヨアンナやファナやカロリーヌは参加しない。
死んでますやん
ゾンビ集めてコープスパーティーやるんですか?
ここ「個人」ですね
作者からの返信
集めてる連中がネクロマンサーみたいな領地で死体を積み上げてる奴らですから
怨みがこもった領民のゾンビが集ってきますから
個人です…
修正いたしました
閑話12 福音派の画策(1)への応援コメント
どこの世界でも、政教分離がなされてないととても大変だと実に思う
それと誤字報告です
余の断りの理解が → 世の理の理解が
何よりも教導はベッタリの → 教導派ベッタリ
作者からの返信
ガザのイスラエルとアラブの戦争も、アメリカの大統領選挙ですら宗教がらみですからね
アメリカ南部福音派教徒の進化論や精神分析学の否定は私には理解できないです
ご指摘ありがとうございました
特に「余の断り」はなまじ文章になっているので読み飛ばすところでした
第59話 王都大聖堂の大司祭(3)への応援コメント
街ではナデテの率いる少年少女たちが、あたかもジョバンニが「清貧派」の腐敗や搾取を辞めさせるような期待に満ちた話題を振りまいている。
子飼いが大っぴらに裏切ってるぞぅ!?
ついにメイドカフェ瓦解の時か!
ここ「教導派」の間違いでは?
作者からの返信
ジョバンニを持ち上げろぉ、とは言いましたがぁそんな持ち上げ方は指示していないですよぉ!
それじゃあぁジャンヌ様が悪者になっちゃいますぅ
ありがとうございます
大事に至らぬうちに修正できました
第55話 王都大聖堂(2)への応援コメント
お互いに久しぶりに会ってはっちゃけてるのもあるだろうけど、最近のセイラとジャンヌの迂闊っぷりがちょっとヤバい感じがして、無駄にハラハラする…
作者からの返信
最近はジャンヌがセイラを女の子扱してませんしね
ジャンヌが少しはじけすぎているのは事実ですね
ジャンヌは自分の運命を知っているので本当に頼れる人が居なかったんです
しばらくは目をつぶってやって下さい
第55話 王都大聖堂(2)への応援コメント
平等って難しい言葉だと思う。
履き違えると出る杭は打たれる下地の一因となり得る。
貴族社会だと身分秩序が無いと困るだろうし…例え聖典を武器にしたとしても諸刃だなぁ。
作者からの返信
江戸から明治に移るとき身分制度の撤廃に一番反対したのは実は農村です
解放令反対一揆は西日本各地で発生し多数の焼き討ちや死者を出しています
個人や集団の利益が絡むとただの理想論で終わってしまいます
これからその反動がセイラたちにも降りかかってきます
編集済
第52話 破滅の兆しへの応援コメント
東部国境辺から北部西部北辺を抜け北西部に達するに大街道の中継点として流通の中心に位置したいた・
この説明だと大街道は「の」の字を描いていて不便そうなんですが
終端の北西部に有力貴族がいる、とかですかね?
作者からの返信
あれ? あれ?
どうしても北西部に帰って来る?
地図を描いてもう一度考えて…
スミマセン
修正いたします
第52話 破滅の兆しへの応援コメント
現代酪農で牛に穀物を与えるのは脂肪をつけて太らせるためです。つまり牛たちにとってはとっても不健康なことをしているのです。もっとも、穀物を大量に与えるのは、出荷前の数か月ですけど。
中世レベルの酪農で穀物を与えるのはちょっと、理解できません。アホの貴族が畜産にシフトして食糧生産を減らすのはそういうことだと思いますけど。領民は財産なのにね。
作者からの返信
設定で考えているのは目先に利益を求めて畜産と燕麦の栽培を繰り返して、食糧不足、領民の流出、農地の疲弊、人為的な飢饉の発生とご都合主義な展開を考えておりまして…
第49話 学生たちの帰寮への応援コメント
彼らには最後に出て来てもらう事としてサロン・ド・ヨアンナで待機して「全体儒教」を把握して貰う。
なるほど、王子は中国共産党を組織するつもりだったのか!
ここ「全体の状況」では?
作者からの返信
全体儒教だから国民党ですね
即位したら科挙制度導入決定! 近世官僚主義に突入!
ありがとうございます
修正いたしました
第48話 教導派の襲撃(教導騎士団)への応援コメント
天安門やプラハの春とかになるか、ならないか?
作者からの返信
天安門事件はずっとリアタイで見てたんですよね
テレビ見て泣きましたもん(年がばれる…)
まだ…今は天安門もプラハの春も起こりませんよ
今は…
第45話 ふるい掛けへの応援コメント
割と両派閥共に振り回す脳筋よ······
作者からの返信
でもストレートに物を見ているから、わりと本質をついて鋭いことを言うんですよ、この脳筋男は
単純だけど愚か者ではないですから
第36話 蜂蜜ジンジャークッキーの味(2)への応援コメント
二人分の人生をかけて、娘と戦友のために戦うのだからそりゃ強いよね
作者からの返信
そのセイラにしても、無条件で支えてくれる両親や仲間やメイドたちがいるからですけどね
第31話 南部の冬至祭(3)への応援コメント
······いろんな意味で、真実を各々が知る日が1日も早く訪れて欲しいなぁ
作者からの返信
お互いの事は解っても、実は二人共知らないことも在るわけで…
(意味深…)
私だけが知っている(当然)
第44話 清貧派派閥集会への応援コメント
翌日、極秘裏に派閥女子たちに収拾がかかりヨアンナの部屋でお茶会がもようされた。
セイラ君が派閥女子たちを拾い集めるのも雰囲気があるとは思いますが、ここはやっぱり収拾(しゅうしゅう)ではなくて、招集(しょうしゅう)の方がよいのでは。
作者からの返信
そうですよね
赤紙撒いて招集かけましょう
そろそろ物語も大きく動き始めますので召集令状を
編集済
第42話 聖女との対話(2)への応援コメント
ヨハンis誰?
と思いましたが以前説明された魔法師団長?の息子でしたね
魔術が治癒以外での描写無いから、もうホント空気ですぐ忘れる・・・
作者からの返信
入学の時点ですでにエマ姉にすら忘れられてた人ですし
アレックス・ライオルと絡めて使うつもりだったんだけど…
いつの間にかフェードアウトしてましたね
第42話 聖女との対話(2)への応援コメント
ホモゲナイズしていない生乳は脂肪分が上に浮いてきます。いわゆる生クリームってヤツです。そりゃ濃厚でしょうよ。
作者からの返信
以前ハンドル式のクリームセパレーターの開発も考えたのですがメンドイのでやめました
まあ百合ルート行くのでホモゲナイズはしなくても…
第41話 聖女との対話(1)への応援コメント
ジャンヌの結婚話が出たらかなり拗らせそうですね。
作者からの返信
拗らせる? そんな訳無いじゃない。ジャンヌは嫁なんかに行かなくてもずっとカンボゾーラ子爵家で面倒を見て…ウがッ! 放してリオニー! ジャンヌはあんな馬鹿男たちには…ムグッ
編集済
第40話 王宮謁見室への応援コメント
王子にとっての最悪の場合の最後の選択肢って、“光の聖女(笑)”セイラ・カンボゾーラに婚姻の祝福を授けさせられる、だよね(´・ω・`)
作者からの返信
アワワワワ…
まあ皆さん八割がた見当ついてるんでしょうけれどねぇ
もうひとひねり何か考えてやる!
…出るかな?
第40話 王宮謁見室への応援コメント
まさに手の平の上で踊らされてるーという感じですね
誤字報告です
婚儀は認めぬかpな → 認めぬ”からな”
作者からの返信
国王陛下やモン・ドール侯爵は御しやすいですが、ペスカトーレ枢機卿とそのバックにいりシェブリ伯爵家は一筋縄ではゆきませんから
修正いたしました
ありがとう御座います
第39話 ジョン・ラップランドへの応援コメント
セイラが『ウチの娘は誰にも嫁にやらーん!』系の親父になっとる(ΦωΦ)
作者からの返信
いやー、男親なら当然でしょう
てしおにかけた娘をどこの馬の骨とも知れない男なんかに…ブツブツ
第38話 ヨアンナ・ゴルゴンゾーラへの応援コメント
ヨアンナはようやくのぼりはじめたばかりだからな このはてしなく遠い乙女坂をよ…
作者からの返信
こうやって大人の階段を一歩一歩…
その先は修羅の道になりそうな
編集済
第37話 ゴルゴンゾーラ家一族への応援コメント
【脱字】何より王太后殿下が如何なされるのか気掛かりで(す)が
「ねえ、アドルフィーネ。何やら船内に見知ったメイドが多くないかしら」
「ええ、後ろに続く護衛船もサーヴァントやメイドばかりが乗船しているようですね」
これって近隣地域で最大の戦力が集結してるんじゃ…(´・ω・`;)
作者からの返信
もちろん護衛船(艦?)ですからイズモやカガ並みの兵力が…
誤字修正致しました
有難うございます
第37話 ゴルゴンゾーラ家一族への応援コメント
ゴルゴンゾーラの長兄フォンが「公爵閣下」ならば爵位継承が済んだんですね
あれ、でも前までは「卿」だったしそんな描写も無かったような・・・?
作者からの返信
いえ、先々代の王の長男がフォンで、フィリップはその四男
ヨハネス卿は公爵の長男でヨアンナの兄でセイラの従兄…
なにやらわからなくなってきた???
第36話 蜂蜜ジンジャークッキーの味(2)への応援コメント
ジャンヌが転生した娘だと気付いたとたんにセイラの中のおっさん成分が急浮上して来たな…(ΦωΦ)
作者からの返信
セイラはもう完全にお父さん目線でしかジャンヌを見れなくなっています
そしてジャンヌは…
第33話 蜂蜜ジンジャークッキーのレシ(1)への応援コメント
蜂蜜ジンジャークッキーのレシ(1)
↓
蜂蜜ジンジャークッキーのレシピ(1)?
「おー! 私はやるぜ! 一番デカいのを作って食ってやっるぜ」
↓
「おー! 私はやるぜ! 一番デカいのを作って食ってやるぜ」
その時も襲われたウィキンズを助ける為にセイラ嬢ちゃん突っ込んだ」
↓
その時も襲われたウィキンズを助ける為にセイラ嬢ちゃんが突っ込んだんだ」?
作者からの返信
つが小さすぎて見逃しました
な ワケあるかーい!
修正いたしました
ありがとう御座います
第33話 蜂蜜ジンジャークッキーのレシ(1)への応援コメント
相変わらず誰もからフルネーム呼びされるセイラ・ライトスミスさんw
作者からの返信
一応これでも、ゴッダードでは尊敬されているので
と言うのは建前で構成上そうしないとカンボゾーラ子爵令嬢と紛らわしいので…
第29話 南部の冬至祭(1)への応援コメント
セイラ「I am your father」
ジャンヌ「NOOOOOOO!!!!」
作者からの返信
セイラ 「ジャンヌ! お前に闇のパワーの素晴らしさを教えてやる」
ジャンヌ「私闇属性ですから…」
…セイラ「チェッ『帝国の逆襲』知らねえ年代層め」
第29話 南部の冬至祭(1)への応援コメント
『私は冬至祭はゴッダードに帰れないので手作りの蜂蜜ジンジャークッキーをジャンヌ達に託てオスカルに届けて貰うようにした。』
セイラ留守なんじゃねーの(ΦωΦ)
作者からの返信
ルイーズ「多分セイラ・ライトスミス様はお留守かと」
ミシェル「お忙しい方ですから」
ジャンヌ「あそこに顔に包帯を巻いた方が!」
……
第29話 南部の冬至祭(1)への応援コメント
おお~、いよいよ真実に直面ですか。
作者からの返信
普通は酔っぱらいは昨日の事を忘れているのが定番なのに…
セイラの知らぬうちに少しづつジャンヌが真実に近づいていますね
閑話7 福音派留学生(4)への応援コメント
二箇所意味不明。
「ルクレッアがルイージとカ得が行く話であろう」
「ですからどうかカ」それ以降の空行
作者からの返信
この回はボロボロですね
もう何を書いていたのか意味が解らない
修正したら文字を飛ばしたり、焦ると碌でも無い…
ご指摘ありがとうございました
閑話7 福音派留学生(4)への応援コメント
誤字報告です
労害の伯父様 ⇒ 老害の伯父様
一部の新学校講師 ⇒ 一部の神学校講師
作者からの返信
有難うございます
伯父さまには労災認定を出しておきましょう
修正致しました
閑話4 お嬢様のお茶会(1)への応援コメント
現状このお嬢様だけが物語のノイズだなぁ。良い娘に変わる可能性もあるのかもですが。
作者からの返信
良い子には…
まあ性格はそんなに変わる事はないけれど、それがプラスになるかマイナスになるかの違いでしょうね
悪役令嬢にセイラが絡んで行く話ですから、悪役令嬢も攻略対象もそのうち全員出てきますから
編集済
第24話 贖罪符の効果への応援コメント
「これならばもっと早くから贖罪符の販売を始めておれば良かったというものだ。あの小賢しい「教導派の跳ね返り」が王妃離宮で治癒を始めた時はどうなるかと危惧したがこうも上手く回るとはな」
教導派の跳ね返り・・・いったい誰のことなんだ!
清貧派のスーパーボール主人公が鞍替えした!?
作者からの返信
教導派、清貧派、教導派、清貧派、教導派、清貧派…
ゲシュタルト崩壊 起こしてしまいました
…って一番初めじゃないか
ご指摘箇所修正いたしました
編集済
第24話 贖罪符の効果への応援コメント
「すぐに海軍の軍船がアジアーゴに派遣される手筈になっておる」
肝心のその海軍が清貧派とジョン王子支持派に乗っ取られてる事に気付いてないのね(´・ω・`)
作者からの返信
そもそも腹黒宰相を信じた時点で負けてますからね
自分より下位の者は手駒程度の認識で今まで生きてきた報いでしょう
編集済
第24話 贖罪符の効果への応援コメント
「ええ、王立学校でも教導派の象徴は聖女ジャンヌ」
これはいけませんて、ジャンヌちゃんは清貧派の象徴じゃないですか。
セイラくんが、セイラカフェのメイドをひきつれて、ヌリカベさんの家の前で抗議集会してるでしょ。
作者からの返信
デモ隊は我が家の前でカトラリーを投げて玄関をタコ殴りにしている模様です
私が悪うございました
勘弁して下さい
有難うございます
修正しました
編集済
第23話 教皇庁からの通達への応援コメント
「別にあの通達のせいで診療所に来る患者が減っている訳でも、市井での診療が「届こうっている」訳でも無いのだわ。健康栄養学も浸透してきているからうちの健食の売り上げも良好なのだわ」
ここ多分「滞っている」では?
届いてるなら別にいいってなるけど、それだと可怪しくなるしなあ
作者からの返信
見直しも滞っていますね
この想い君に届け!
反省だけはしています
ゴメンナサイ
修正いたしました
編集済
第23話 教皇庁からの通達への応援コメント
貴族の金のもとは税収なのだから、税が国外に流出してることになるんだよね。どうもヨアンナやファナ達は生まれながらの高位貴族なせいか、そういった意識が薄いな。贖罪符を買った者たちは、自分は神に許されたと考えて更に好き勝手するし、税を民から搾り取ろうとする。国内情勢は更に悪化するな。外国勢力からの侵略が無ければ良いのだが。ゲームシナリオでは獣人の国との戦争になったんだっけ。あの国も上層部が原理主義だからなぁ。
作者からの返信
戦争の危機は回避できる兆しはある物のやはりシナリオの補正力が…
神に許されたという思い込みは歯止めが効かなくなる人がいます足利義教のように
これから教皇派閥の領地は地獄の苦しみを味わう事になるかも…
編集済
第23話 教皇庁からの通達への応援コメント
免罪符ってドイツ農民戦争の原因のひとつではなかったかな?
ところで、この物語世界ではヴァイキングの皆さんは暴れなかったのかな?暴れていたのなら、ノース連合王国は30年に及ぶ内戦の真っ最中だし、アジアーゴのあたりは100年戦争の結果、ヴァイキング系の領主をたたき出した後ってことにならない?
ひょっとして武闘派の先王ってそういうこと?
作者からの返信
免罪符に噛みついたルターに賛同したのがトマス・ミュンツァーでしたっけ?
ヨーロッパの中世史はそこまで詳しくなくて…
ヴィンランド・サガはアニメもマンガも大好きですよ
光る君とほぼ同じ時代なんですよね
ヨーロッパスゲー…悪い意味で
編集済
第22話 治癒贖罪符への応援コメント
これは放置で良いのでは?魂を救う。結構じゃないですか。それこそ宗教の本懐でしょう。治療と宗教の完全分離の大きな一歩ですよ。魂を救うのに治療は関係ないと自ら宣言してしまったのだから。教導派を信仰している人は、魂救済のために教導派の紙切れを買えば良いじゃないですか。清貧派や庶民は買いませんしね。
作者からの返信
当然そう考える人も多数いる訳です
不安に付け込んでも、治療で結果が出ればそれが全てですからね
それでもみんなの不安を払いたいと願う人もいる訳で…
第22話 治癒贖罪符への応援コメント
まるで免罪符だな…これにはマルティン・ルターも苦笑い
作者からの返信
免罪符に噛みついたルター
この世界ならルターも女性かも…
でもジャンヌもセイラもルターには成りませんからね
第20話 治癒施術管理法案への応援コメント
『お前が何と言おうが、来年卒業すればすぐに内務省の次官の辞令を出してこれまでやって来た事をすべて引き継いでもらうから覚悟しておけ』
セイラ、卒業したら宰相に三つ位の省庁を掛け持ちで働かされそう…(´・ω・`)
作者からの返信
内務省・財務省…きっと軍務省の海軍関係にも放り込まれて…
その先は商務卿を足掛かりに宰相に…
キャリア官僚の鑑ですなあ…合掌
第20話 治癒施術管理法案への応援コメント
幹部 患部
作者からの返信
傷口に幹部がいる!
それって怪奇現象じゃん
人面瘡って知ってます? ヴァンパイアハンターDって?
ご指摘ありがとうございました
修正いたしました
第20話 治癒施術管理法案への応援コメント
なんか、この所のお話を読んでいると、中央集権がすみ絶対王権が確立した世界のような気がします。
違うよね、王様は封建領主の親玉みたいなものだし、ゴルゴンゾーラ公爵は同輩公の代表でしょ。そういう設定だったと思うのですが。
作者からの返信
その通りですね
専制君主だった先王を王太后が排除して教導派諸侯の権力が強くなったため、今の国王の権力は小さいですね
絶対王政を目指しているのは王妃殿下
その手駒が宰相
セイラの目的は立憲君主制
そのつもりで書いてましたが、王妃殿下の力が強くなりすぎている感が…
これもセイラのシナリオ改変の影響?
第18話 葬儀(1)への応援コメント
教導派の治療をしっかり受けて、治らず悪化した患者を受け入れただけなのにね。その時膨大な喜捨もしてるでしょう。
作者からの返信
それでもこういった人々は『あの金も本当なら自分の物になっていた』と解釈するんですよね
たらればの話しで逆恨みをする人たちは今でもいますからね
第18話 葬儀(1)への応援コメント
また新たな伯爵家がケモナーに堕ちたか…(´・ω・`)
【誤記】穏やかな微笑みを受けべ←浮かべ
こうまで穏やかな逝かれるとは←穏やかに
世間が何と言おうが神子殿のやろうとしておる事は間違っておらると思うぞ←間違っておらぬと
作者からの返信
レスターク伯爵家はゴルゴンゾーラ公爵家の下位互換?
その内この伯爵家からもヨアンナみたいな娘が出てくるのでしょうかね
修正いたしました
有難う御座いました
第17話 診療所(2)への応援コメント
【誤字】死に至る物を苦しめる王宮治癒術士と←死に至る者を
【脱字?】少し危険ですがベラドン(ナ)やマンドレイクを処方する事に
作者からの返信
ああ、また誤字だ
絶望した! 死に至る病に陥りそう…
嘘です
反省はしています
ご指摘ありがとうございました
修正致しました
第16話 診療所(1)への応援コメント
教導派の無知が寿命を縮めたわけね。。。こういう時こそ、現代のホスピスのようにモルヒネや鎮痛剤投与で苦痛のない余生を。
作者からの返信
そうなんですよ
終末期医療のお話を絡めたくて…
第16話 診療所(1)への応援コメント
ビーチェさん、笑顔で安楽死を進言しそうな雰囲気…(´・ω・`)
作者からの返信
ビーチェさんはそんな人ではありませんよ…
こっそりと毒を…
そんな事絶対しませんから、この人は良い人ですから
第15話 治癒施術の問題への応援コメント
やっぱり、薬→毒→ベアトリスになるのね(´・ω・`)
作者からの返信
弁明を一言
東の国の毒好きの猫の薬屋さんとは関係ございません
ベアトリスのイメージはドロップキックする邪神娘に出てくるぺこらです
第14話 デ・コース伯爵領(2)への応援コメント
清貧派聖教会信徒の獣人属を送り込んでじわじわと海軍を掌握してるな…
あと、流通網を押さえているのは強いな。
作者からの返信
エリートの陸軍、雑草集団の海軍…USアーミーとUSネービーとは逆ですね
アヴァロン商事もオーブラック商会も流通メインの商会ですからね…エヘン
第14話 デ・コース伯爵領(2)への応援コメント
伯爵も新町長も愚かですねぇ。せっかくの儲けの種を徹底的に避けてしまうとは。道作り拒否には笑いました。それにカンボゾーラ建設は、運河作りで作業員を高待遇で雇ってた実績があって、当時対抗馬だったオーブラック商会はそこで痛い目見てるんですよね。
作者からの返信
作業員を受け入れたところで諍いは起こるのでしょうし、どちらにせよ州内での軋轢は大きくなるでしょうね
そしてそれが大きな火種になる様に種を蒔く者もいるようです
閑話4 アルハズ州(2)への応援コメント
裏稼業の奴隷商にようで←奴隷商のようで
こいつに行っても無駄だよ。←こいつに言っても
作者からの返信
*こいつに言っても無駄だよ
お願い~、見捨てないで!
ご指摘ありがとうございました
修正致しました
第12話 オーブラック州の旧商館(2)への応援コメント
何気にラスカル王国の経済の半分以上を牛耳っている三商会の実質的な代表が集まっている形になっているのだ。←いや、その三商会の支配者やん貴女は…
作者からの返信
( ゚д゚)ハッ!」
そうだった! 最近エマ姉に全て牛耳られている気がするけれど…
第11話 オーブラック州の旧商館(1)への応援コメント
水深の深い良港じゃないですか。不良資産だなんてとんでもないな。まぁ領主がクソだからか。
作者からの返信
この辺りの領主は海は魚を取るところ以上の認識が薄いんでしょう
崖だらけの狭い砦跡に資金を掛ける気など無かったのでしょうね
…ご都合主義的な設定ですなぁ
第11話 オーブラック州の旧商館(1)への応援コメント
あの二人は揉めればどちらも絶対「挽かない」曲げない独走する。意見が合えば禄でも無い事を企んで私がブレーキをかける役になるのだから。
暴走特急という意味では合ってますが、この文章には合わないような
「退かない」でいいのでは
作者からの返信
そうですね
意識した訳じゃ無くただの変換ミスです
…ミンチに挽かれてしまいたい
第11話 オーブラック州の旧商館(1)への応援コメント
しかしグリンダは無いを考えてオーブラック商会の旧商館などを購入するつもりになったのだろう。←何を考えて
まあって話せば目的や真意は判るだろうし、←まあ会って
ライトスムス商会ならば不当な安値で←ライトスミス
領主家が一銭の整備費用も出さない(の)港の使用権を←(の)が要らない
資産購入は規定事項だろう。←既定事項
今話はスゲェな…(´・ω・`)
作者からの返信
グリンダが来ると思うと委縮してしまって…ブルブル
全部グリンダが怖いからです
修正致します
第48話 福音派(2)への応援コメント
>そもそも彼らは上位貴族の御用商人として行動しており、南部や西部の商人との取引は自体との取引をほとんどしない。
取引は自体との取引をほとんどしない。
→取引自体をほとんどしない。
では
作者からの返信
言葉がダブって文章になっていなかったようですね
結構あちこちでやらかしているんですよ
有難うございました
第9話 革加工ギルド(1)への応援コメント
職人がこっちに居るんだから、他国の皮職人ギルドとかどうでもいいよね。革靴という、小さな皮でも生かせる新製品、それも需要は無限大だし消耗品。完全なブルーオーシャンですねぇ。
教導派がすごい勢いで破綻していくけど、破綻勢いがすごすぎて、民の生活が心配だな。民の間に「清貧派が悪い」と吹き込まれると厄介。
作者からの返信
経済が武器になるという認識の無い時代ですから
これから教皇派閥の領地はどんどん破綻して領民は悲惨な状態に陥りそうですね
その責任を全て清貧派に添加するような頭の回る奴は教導派には…
( ゚д゚)ハッ! 一人そんな女が居た様な…
閑話3 アルハズ州(1)への応援コメント
ポワチエ州の商人が来ることで農民や下層民どもが無駄な知識を得て、在りもしない夢をポワチエ州に見たのだろう。そんなバカバカしい夢を見てその挙句迷惑を被るのがある「バルス腕」は割に合わないが、儲けを得ている手前文句も言えないのだ。
バルス!滅びの言葉かな?
今回はちょこちょこ誤字が多いので見直しをお勧めします
作者からの返信
ウオー! 眼が! 眼が!
ご指摘の通りで御座いました
修正致しました
有難うございます
第7話 エマ姉の狙いへの応援コメント
職人の引き抜きと素材の横取りでハッスル神聖国の産業をナチュラルに崩壊させるエマ姉…
作者からの返信
ハスラー聖公国の綿花商人に止めを刺したのエマですしね
何よりエマがボランティアなんて…
これだけで済みそうも無いですよ
第6話 ファッションショーの水面下への応援コメント
イヴァナがアホの娘可愛い(ΦωΦ)
作者からの返信
そもそもアホの娘枠でイブリンを考えてたのに、いつの間にかサイコパスになってるし…
イヴァナは純粋にアホの娘です
第6話 ファッションショーの水面下への応援コメント
イヴァナ「わたしはやるぜ わたしはやるぜ」
イヴァン「そうか やるのか」
エマ「やるなら やらねば」
作者からの返信
セイラ「あーあもう、やれ やれ だよー」
第6話 ファッションショーの水面下への応援コメント
イヴァナ・ペスカトーレってありますけど、イヴァナさんってストロガノフさんじゃ無かったでしょうか?
作者からの返信
全くもってその通りで御座いました
最近ペスカトーレ家の連中が蔓延ってるんで混乱をおこしかけていました
イヴァナはこれから使いたいキャラなんですが使う場所が中々思いつかない…
ご指摘ありがとうございました
非常に助かりました
第5話 ファッションショーの裏側への応援コメント
エマ姉は味方にとっても『諸刃の刃』(ΦωΦ)
作者からの返信
ベアトリス「毒は使い方次第で薬にもなりますよ」
セイラ「エマ姉の場合は即死級の猛毒のような気がするけれど」
イブリン「でも~、教皇派に盛るなら問題ないとおもいます~♬」
閑話2 北の大地(2)への応援コメント
マンスール男爵の同級生って誰だろう。ユリシアかと思ったけど、マンスール伯爵ってあったし。
作者からの返信
マンスール男爵令嬢はセイラの入寮初日にクロエに張り倒されたミレナ・マンスールと言うのが居ます
腐る前にお蔵出しで使ってみました
いちおうマンスール伯爵家の分家という事でかつてのオーブラック商会の取引先にも名を連ねています
閑話2 北の大地(2)への応援コメント
『ゴボウに至ってはただの木の根っこだ。』←大戦中の米軍捕虜みたいな事言ってるな…
【脱字】ならこれ(で)地獄に落ちても
【誤字】それなら直ぐに準備費入ってくれ。←準備に入って
作者からの返信
そのせいで戦犯にされて死刑になった人も居るんですから
でも未だにゴボウはそういう認識みたいですよ
日本人以外ほとんど食べないようですし
ご指摘ありがとうございます
修正致しました
編集済
第3話 海軍設立法案への応援コメント
【誤字】今のところ会場防衛の組織が出来て間もない。←海上防衛
まあ、宰相が国王派閥の味方をして金蔓のセイラを潰しても何の得も無いわな(´・ω・`)
作者からの返信
宰相閣下はセイラをすり減る迄使い潰す気は満々ですよ
まあお互いに利益の為なら潰し合いは辞さないでしょうけれど
第2話 ペスカトーレ枢機卿への応援コメント
「なんと言うか、セイラちゃんの身の回りって王族並みの状況になったわね。上位貴族や教導派の下級貴族の間では調子に乗ってるって評判よ」
だって、セイラ君は王族じゃん。傍系のすみっこの方だけど。姻族でしかない王太后と違って、男系の嫡出子だぜ。戸籍ロンダリングは忘れよう。
作者からの返信
そう仰られても…
セイラとしてはヨアンナを王妃にしたいわけですし、そこ迄ジョン王子を嫌っている訳でも…
ヨアンナとジョンが二人して命を落とす様な事になれば切れて、やるかも知れませんが
死にませんよ! 二人とも
そんな話考えてませんからね!
第2話 ペスカトーレ枢機卿への応援コメント
治療費の件で、教導派協会の資金力も大幅減してるでしょう。完全にジリ貧ですね。
作者からの返信
聖教会の既得権益をこれからもどんどん削って参ります
それに対して教導派の反撃は…
編集済
第2話 ペスカトーレ枢機卿への応援コメント
カロリーヌ・ポワトーがシャピを焼くと申したのは事実だったのだな←アジアーゴ
王妃に(が)退場を願っても
作者からの返信
自分で自分の領地を焼いてどうするの!
恐ろしい間違いを見過ごしていました
有難うございます
第1話 新年度の諸事情への応援コメント
教導派の陰謀よりもセイラ一味による経済制裁の方がエグい効果を発揮してる…
作者からの返信
そうですよね
領主貴族の間で影響が出ているだけならエグイで済むのですが…
その領の住民に確実にシワ寄せがやってくるのが問題なのですよね
編集済
閑話1 北の大地(1) への応援コメント
えっと、セイラ君てさぁ、とっても順位は低いんだけれども、王位継承権を主張できるよね。傍系王族の男系の嫡子だもんね。
まさか、そんな展開になるの?
作者からの返信
そもそもが戸籍ロンダリングだし、そこまでの展開は…
その気なら資金もあるし、国中に親衛隊組織を持っているのだから武力革命の方が手っ取り早い!?
第166話 新入生たちへの応援コメント
あー、アイツの妹かぁ(´・ω・`)
作者からの返信
ええ、あいつの妹なんです
あいつに更に輪をかけて非常識ですから
元々イヴァンは脳筋の悪役にするつもりが、何故かウルヴァに懐かれるくらいいい奴になってしまって
第12話 厨房への応援コメント
こう言う調理は始めて見た
↓
初めて
作者からの返信
本当に始めと最期は使い方が難しい
…あっ、死んでる
ご指摘ありがとうございました