応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第141話 毒使いへの応援コメント

    セイラが商務省長官兼王家筆頭治癒士にならされそうな勢い…(´・ω・`)

    作者からの返信

    大丈夫です
    日頃の言動や行いで聖女評価なんてすぐに地に落ちてしまいますから


  • 編集済

    第141話 毒使いへの応援コメント

    研修初日、リオニーに絡まなくてよかったと安堵していたベアトリス
    研修中、移動する間に八回死んだベアトリス
    そもそもカトラリーナイフは投げるものなんだろうかと疑問を持っていたベアトリス

    修行の成果がしゅごい

    作者からの返信

    ベアトリスは能力値は高いのですが、自己評価が低く状況に流されやすい性格が…
    本人的にはプラスになっているのかマイナスになっているのか?

  • 第140話 暗殺者への応援コメント

     寝室のクローゼットに賊がずっと居た?セイラ達がこの部屋に入って以降は信頼出来るものしか出入りしてないから、その前か。王妃殿下を運び込む前に部屋を整えてたから、その時に賊がクローゼットに入ったのかな。

    作者からの返信

    さて、誰が入れたのでしょう?
    まあ、王妃殿下の離宮って信用できないものだらけって事ですよ

    編集済
  •  うわぁ、王宮治癒術士団が稚拙な治療で王太后殺しちゃったよ。風属性使う人も、ジャンヌ流の治療術を学んでるわりには大失敗しちゃいましたね。そもそも地位を失っても良いのかと凄まれて、躊躇してしまったのがまずかった。

    作者からの返信

    まあ風属性と言ってもセイラの指示で王妃殿下の呼吸補助手伝っただけですし
    王宮治癒術士団はもともと王妃殿下死亡時の口裏合わせに来た様なものですから…王妃殿下が王太后に変わっただけ?


  • 編集済

     王宮治癒師は、かかわった患者の数が少なすぎて、経験が壊滅的に足りないのでしょうね。
     回復力や自然治癒力を大幅に高められるのなら、膵臓の機能障害、何とかなると思うのですが。ま、本人に節制する意思がなければ意味ないですけど。糖尿病性白内障に、手足の神経障害、肥満。肥満??? 痩せてないのね。なのに、心筋梗塞?ちょっとはやくない?
     「大妃殿下様」 思わずググってしまいました。李氏朝鮮での呼び方なのですね。そういえばおかんがみていた朝鮮王朝ドラマで「テビ様」とかよく叫んでましたわ。

    作者からの返信

    仰る通り王宮治癒術士は治癒経験が圧倒的に不足
    本当に実力の有るのは末端の治癒修道士たち
    そして節制する心算が微塵も無い末期糖尿患者

    …ヤラカシてましたか朝鮮王朝ドラマ

  • 王宮治癒師達って、王太后の様態急変にも全く動かないんだね。まぁ、王太后の糖尿病を放置し、治療も出来てないようだし、殺しが得意なだけなんだろうな。

    作者からの返信

    ジャンヌが現れる以前の治癒魔術は、魔力を流して免疫力や自然治癒力を大幅に高めるだけ
    だから王宮治癒術士は教皇庁で箔付けを行っただけのヘボ術士
    末端の治癒修道士の方が経験豊富で技量も上という事ですね

  • 第136話 王妃殿下の寝室への応援コメント

    以前うまくいったやり方だから、もう1回やったのか。セイラを舐めすぎたなー。王太后と支持する者達との全面対決。もりあがってきました

    作者からの返信

    セイラはもう王太后を敵認定してますし、捨て台詞で宣戦布告やっちゃってますから


  • 編集済

     藻塩に含まれている塩化カリウム程度で過剰摂取(過剰接種ではありません、注射してどうするの)になるほど吸収できるの?

     注射!!!ある意味正解よな。

     料理の味付けを塩化カリウムに変えろと栄養士に言われたときに質問したんだけど、「経口で過剰摂取になるにはとんでもない量がいるから心配するな」といわれましたよ。
    なんとなくヌリカベ様は医療関係の仕事をされてるような気がするのでおしえていただけたらと。

    作者からの返信

    当然無理です
    初動の活性炭が効いているだけで、カリウム接種は藻塩程度では気休めです
    心臓の負担を減らす事が出来るかな~、程度の事です
    本当は血管に注射したいのですが…

  • この場に、あの毒に妙に詳しい、セイラカフェに入ったメイドが居れば!

    作者からの返信

    …来賓にカロリーヌが居ますから、どこかには

  • 切り花ではなく(が)ご丁寧に←(が)要らなくない?

    作者からの返信

    要らないですね
    がもぎもぐもげも要らないです
    修正致しました

  • その言葉を待って全員がワインが注がれたグラスを手に持って高々と持ち上げるとせいだ人乾杯が行われ、晩餐会が始まった。

    ちょっとここの一文がよくわかりません
    せいだ人乾杯??

    作者からの返信

    何語なんでしょうね?
    日本語ではないようです
    ゴメンナサイ
    修正致しました


  • 編集済

    第132話 金象嵌への応援コメント

    このあたりで南方ルートからの品物がオークションにかかると面白くなるのではと思います。

    串刺し公の件はトランシルベニアつながりからの発想です。この物語世界の状況ではラスカル王国の建国王あたりが該当しそうですね。となると本編ではそんな登場人物は不要か。

    作者からの返信

    そうですね
    イメージ的にルネサンス期から一気に十八世紀の産業革命期に引っ張り込むことを考えているので
    ブラド・ツェペッシュは少し逆行しますよね(ジル・ド・レもですが)

  • 第131話 献上品への応援コメント

    【脱字】だからフラミンゴ宰相に渡りをつけて(ハ)ウザー王国を通して出所を偽装しようとしているの

    ウザー王国にクスってなったわ(´・ω・`)

    作者からの返信

    ウザい国はハウザーじゃなくてハッスル神聖国ですね

    有難うございます
    修正しました

  • 第130話 蠢く悪意への応援コメント

    マリエル王妃殿はなそれで利益が上がるならと無理維持はせぬよ御様子←マリエル王妃殿は(な)それで利益が上がるならと無理強いはせぬよ御様子

    これさえ見誤ら(な)ければ与しやすい相手である事は確かだ。

    作者からの返信

    いらないところに有って、いる所に無い文字は「な」-んだ?
    応えは「な」でした

    修正いたしました

  • 第129話 バレましたへの応援コメント

    なら何故オーヴェルニュ商会を巻活き込んだ? ←巻(活)き込んだ

    作者からの返信

    当然長い二枚舌で巻き込みました

    ご指摘箇所、修正いたしました

  • 閑話24 官僚たちへの応援コメント

    「初代の商務卿にセイラ・カンボゾーラを据えようかと」←一瞬、宰相有能って思ったけど、良く考えたら宰相はセイラ・カンボゾーラとセイラ・ライトスミスが同一人物だと知ってるんだよな…

    南のライトスミス商会と北のアヴァロン商会が裏で繋がってるってなるとまあね…

    作者からの返信

    そもそもセイラが十二の時から目を付けて狙ってた人ですから
    国内の流通牛耳ってるセイラを取り零す積もりは無いでしょうね

  • 【誤字】今日中にアジアーゴに向かって出向して貰いたのよ←出港

    敵対しており目的は皆との封鎖であっても←港の封鎖で

    今回の船団のどれかについて出向して貰っても良い。←出港

    アドルフィーネに引きずり降ろされた私は出向して行く船団を←出港

  • 第108話 国外情勢(1)への応援コメント

    辣腕化で国の宰相として大局的に←辣腕家で

    作者からの返信

    イエー 家のハズが化けちまったぜぃ
    修正しました

  • 【誤字】しかしその場合どちらが嘘を言っているか判らないだ々。←々?

    ふふ、貴女が嘘を突こうが真実を述べようがそれは関係ないの。←貴方が

    【脱字】ここ五年ほどで大きく減少していることに焦り始めてい(た)のだ。

    勝手な幻想を抱いたいたと←抱いていたと

    部下の航海士や水夫長にも良く銘じておく事だわ←良く命じて、かな?

    作者からの返信

    調子づいて書き飛ばしてました
    ご指摘箇所修正しました
    ありがとう御座いました

  • 第104話 北海の混乱(1)への応援コメント

    【誤字】「仔細は問わんが、始めて会ったようだな」←初めて

    一介の食堂兼居酒屋も貸し切りで←一階の

    重症者と聞いて顔色を悪くして←重傷者


    作者からの返信

    誤字指摘ありがとう御座いました
    修正しました

  • 第129話 バレましたへの応援コメント

    「「北海航路」で御座います。絹生地の献上やゴッダードへの入荷は全て偽装で御座います」

    下で正直に白状してるので、ここで偽る必要は無いのでは?

    作者からの返信

    もちろん王妃や宰相が対象では無く、ハスラー聖公国やハッスル神聖国ついでにハウザー王国の王家を騙すために二人に片棒を担がせるのが目的です

  • 【誤字】ラスカル王国の住民で会ったケインやマルケル当然の事←住民で在った、かな?

    作者からの返信

    あるは返還する自数が多いので。変換アルアルですね

    ご指摘の通りです
    修正致しました

  • 【誤字】一社に考えて行きましょう。←一緒に

    作者からの返信

    やはりこの場合は一社に限定して農奴の買い付け代理を…

    有難うございます
    修正しました

  • じゃ、逃亡奴隷はどうやって北部に移動しているのだろう。南北戦争の時のアメリカみたいに支援組織があるのかな?

    バートリー伯爵夫人をモデルにした人物が登場してるんです。串刺し公も出してほしいな。

    作者からの返信

    農奴制を廃止した北部の州へ脱走農奴を…
    有るのかなそんな組織が

    串刺し公じゃなくて青髭ジル・ド・レを考えてたんですが、血生臭くなりすぎるので止めました(北海の海賊船の船長姉弟です)

  • ラミーに転作した農家は水処理から漂白迄を済ませてラスカル国王に輸出します←ラスカル王国に

    作者からの返信

    そして大量の麻を送り付けられた国王陛下は、奥の間に籠って機を織る出でした
    「決して覗いてはいけません」

    修正いたしました

  • 「しかし、親の情だけでは御座いませんでしょう。聖女ジャンヌの一派を握ったジョン王子ならばラスカル王国を握り、聖大公殿下が退位なされたあとの「ハッスル聖公国」は容易に属国にして西方のモース公国やジルベスター大公国もエドワルド侯爵領も併合され、ノース連合王国も属領になるでしょうな。サンダーランド帝国も少なくとも国の形態は残っても経済的には植民地でしょう」

    聖大公が頭にいるならここは「ハスラー」では?
    お国が合体してるよ、聖大公と教皇はBLだった!?

    作者からの返信

    最近バーンブレーバーンを見ているとBL引き摺られて…
    違います
    間違いです
    修正いたします

  • 閑話24 官僚たちへの応援コメント

    「平民寮の支持は絶大で御座います。それに南部と北西部の貴族連中が付いております。ヨアンナ・ゴルゴンゾーラ公爵令嬢とファナ・ロックフォール侯爵令嬢。その上北部のカロリーヌ・ポワトー女伯爵カウンテスが「清貧派」を裏切って聖教会ごとジャンヌに組しておるので御座います」
      
    コウモリだ!ここにコウモリがいるぞ!
    ここ「教導派」では?

    作者からの返信

    これはジャンヌも蝙蝠なのか?

    ありがとうございました
    修正致しました

    編集済
  • 閑話24 官僚たちへの応援コメント

    モン・ドールが目の見えない豚に好き勝手吹き込めば、ブタが動くわけか。

    作者からの返信

    見えない…訳では無いのです
    日中なら近くの人の顔が識別できる程度、ただ夜はほとんど人影しか認識できない
    糖尿の末期で視力障碍が出ています

    もうあまり余生は長くないのでしょうが、生きていれば毒のような人です


  • 編集済

    第128話 王太后への応援コメント

     ハウザーとの王族交換留学を仕掛けたのは国王派=教導派なのに、全てが裏目に出てるし、そもそも王太后は知らなかったのかい。舞踏会にハウザー王族やお付きの獣人族がいるのは当然ですし、そこに憤ってもねぇ。

    作者からの返信

    所謂 自縄自縛と言う奴ですかね
    セイラの活躍で結果的に裏目に出ていますが、下策という訳でも無かったのでしょう

    隠居していた王太后はあまり現状を知らなかったようですが


  • 編集済

    第125話 舞踏の準備(2)への応援コメント

    アレックス・ライオル、すっかりスパイになってる(笑。いいぞいいぞー。
    オズマのオーブラック商会はモン・ドール侯爵家の御用商人ではあったけど、付け届けが多すぎて赤字だったことが判明してますしね。利益も恩も何も無い。切り捨てられ潰れるだけの状況を救ったのが、主人公とカロリーヌでしょう。ペスカトーレはホント徹底的に潰したいねぇ。

    作者からの返信

    アレックスも奴らのせいで人間不信に陥ったのをエドとルイスによって救われたのだし、反発しつつもセイラに好意を抱いているツンデレさんですから

  • 第125話 舞踏の準備(2)への応援コメント

    も今回卒業でである。→も今回卒業である
    愚かなもの近衛騎士団員が → 愚かな近衛騎士団員が

    作者からの返信

    愚かなまもの近衛騎士のかき間違え…
    いえ愚かものの近衛騎士団員の入力ミスでした

    修正いたしました

  • 第124話 舞踏の準備(1)への応援コメント

    「三バカ高位貴族」とありますが、王子と宰相子息とあと誰ですかね?
    騎士団長子息はプラスワン枠だし、枢機卿子息は別の所にいるし

    作者からの返信

    ヨハン・シュトレーゼ伯爵令息と言う宮廷魔導士長の息子がいたんですよー
    オタク系のキャラを考えてたのだけど出番無いし、これからも登場の場が思い浮かばない…
    不憫


  • 編集済

    第123話 捕縛への応援コメント

    馬車三台にそれぞれ二人づつが交互で御者が乗り他は騎馬である。←馬車三台に御者がそれぞれ二人づつ交互で乗り他は騎馬である。

    作者からの返信

    その方がしっくりきますね
    ありがとうございます

  • 第122話 蠢動への応援コメント

    更には隣接する各州にも即座(位)に移動できる。←(位)は要らないよね(´・ω・`)

    作者からの返信

    いらないですね
    なんで位入ったんだろう?
    修正いたしました

  • 第121話 機密漏洩への応援コメント

    【誤字】以外にも旧来通りの一枚物の革底の張り合わせであった。←意外にも

    作者からの返信

    使者以外にも以外に「以外」が誤変換だった
    …修正いたしました
    ありがとうございました

  • 第121話 機密漏洩への応援コメント

    「手に入れたならその先は手立てはある。メリージャのダリア・バトリー大司祭の「死者」をうまく使えばいいのだ」

    大司祭は死霊術師だった!?
    異端だ!異端審問官を喚べ!

    ここ使者では?
    あと「場トリー大司祭」になってるところが
    芸人かww

    作者からの返信

    さすがは悪の権化ダリア・バトリー
    ネクロマンサーだったとは
    (モデルがバトリー伯爵夫人なんであまりにはまりすぎ)

    ご指摘多謝
    修正いたしました

  • しばらくはあのケダモノ騎士に第四中隊とケダモノの女騎士を探らせる事として、特許局や靴工房を当たらせてみる事にしようとリューク・モン・ドール「教導騎士団長」と兄のモン・ドール侯爵に支援の手紙をしたためた。

    この地の文は次兄の教導騎士団長だと思ってたんですが、違うんですか?

    作者からの返信

    て、に、を、は、を間違えていますね
    ご指摘ありがとうございます

    このままではまるで意味が違う内容になるところでした
    実はリューク・モン・ドールが双子だったとか

  • 第119話 軍靴への応援コメント

    『重装騎兵が中心の第七中隊』

    『最近第七中隊の間で軍靴を変えるとか言う動きがあるんだ。あそこも遊撃が得意で、軽装騎兵と軽装歩兵、それに短弓の弓兵と斥候という配置だ』

    下は第四中隊の事でしょ(´・ω・`)

    作者からの返信

    ご指摘感謝
    まあ第九中隊は全部知ってて、第七中隊長を嵌めてるんだけど

  • 第118話 ブル・ブラントンへの応援コメント

    【誤字】本来中の悪い王都騎士団の幹部と会っていた←仲の悪い

    作者からの返信

    おお、変換ミスでした
    仲も悪いけどお互いの中身も悪い奴らですけれど…


  • 編集済

    ならば「ハスラー王国」を正さねばならない。
     まだあの国は聖教会の聖教典を信奉する教義を持った国である。
     少なくとも福音派聖教会は正しき人属によって運営されている。そしてメリージャには獣人属によって辱められた元大公家の大司祭がいる。


    下を読むに、ここはハウザーでは?

    作者からの返信

    ご指摘通りです
    修正致しました


  • 編集済

    第115話 プレタポルテへの応援コメント

    バーゲンセールが実現してしまった!産業革命ですな〰。余剰人員を別産業で吸収できるかどうか。

    作者からの返信

    ライトスミス系の商会が支配する地域はマニュファクチャーが定着し水力による工場制機械工業に移行して人手不足になりつつあります
    教導派領地での余剰人員は…
    さてどうなるのでしょうか

  • ちょっと強引かな…同一人物と断定することが引っかかった

    作者からの返信

    そうかも知れませんね
    ただ、直接にセイラと対決したことがあるシェブリ伯爵も切れ者だと印象付けたいのもありまして
    クライマックスで立ち塞がるボスキャラの予定なので…
    あくまで予定ですが

  • エマがジャパネットタカタみたいになってる…

    作者からの返信

    そうなんですよ
    エマってこういう人なんです
    転生者でも無いのにこんな事をするからジャンヌが混乱するのですよね

  • おつかれなのかな。

    「者日」とか「気合で待機」とかは笑えたので残してくださってもよかったのですが。

    「避難声明」まだ残っています。これはいけません、早急に修正を。

    作者からの返信

    非難されそうなので修正致しました。
    文末もさらに一言加えております

  • 第104話 北海の混乱(1)への応援コメント

    有能な働き者は見ていて実に気持ちがいい!いいぞもっとやれ

    「お初に御目文字致します。この量の領主を務めますカロリーヌ・ポワトーと申します」
     → お目にかかります。
     → この領の領主を

    「仔細は問わんが、始めた会ったようだな」
     → 始めて会った

    作者からの返信

    そして、その有能な働き者は往々にして性格が悪いんですよ
    宰相閣下も王妃殿下も敵ですから
    …まあ今は敵の敵なので味方扱いですが

    ご指摘ありがとうございます、修正致しました
    カロリーヌは女性貴族なので女房言葉でご挨拶させております

  • 第104話 北海の混乱(1)への応援コメント

    いいぞいいぞ〰

    作者からの返信

    宰相閣下は有能で仕事は出来ますが、だからと言って慈悲深い訳ではありませんから
    秘密を握られてこれからはセイラに国家間の争い迄降りかかってきそうです


  • 編集済

    第103話 帰還への応援コメント

    帆船協会の幹部クラスも関係書類も全てダプラが引き取り多分最終的にガレに運ばれて「ダプラ」糾弾の材料に使われるのだろう。

    すごいぞ国家規模の人狼ゲームだ!
    我が国に人狼がいる!狼獣人を吊るせ!


    ここギリアでは?

    作者からの返信

    ダプラにも裏切り者がいます!
    こういう展開の方がもっと面白くなったかも知れない
    スミマセンつまらない一般的な内容に戻します
    ギリアは裏切っています

    修正いたしました

  • 第101話 威風堂々(1)への応援コメント

    多分、誤字です。
    ああ、村を焼かれいるんだすべて
    →村を焼かれているんだでは?

    作者からの返信

    ”。”が抜けていました
    村を焼かれているんだ。すべて飲みこめとは言わん
    ですね

    ご指摘、有難うございました


  • 編集済

    今更だけど技術的にはいつくらいなのだろう?
    技術的にはパイレーツ・オブ・カリビアンくらい?

    作者からの返信

    特に決めているわけではなのですが、十五世紀の大航海時代の始まる頃ですかねえ
    ちなみに新大陸はまだ発見されておりません(新大陸、ないのかな?)
    それから西の海の向こうに中国? があります

  • 第98話 尋問への応援コメント

    「少なくとも去年の海賊事件から用意周到に計画されていたんだから無いとは言えんだろう。それにさっきここの村長の家でダプラ王家からの通達を見た。ハッスル神聖国がダプラ王国支持を表明したそうだ」

    ハッスルはギリア支持だったはずですが、その後にまた通達が来た、ということですか?

    作者からの返信

    間違えてますね
    国名を…
    ハッスル神聖国が多神教国家で獣人属が多い地域を支持するわけないですものね
    昨日誤字脱字はかなり直したんですが、肝心の国名を書き間違えているとは、とほほ…(昭和表現)

  • ようやくセイラ側からの反撃開始か。長かったなぁ。

    作者からの返信

    セイラ側からの反撃なんですが…
    しばらくセイラが登場できません
    スミマセンがしばらくお付き合いください

  • 順次法の音を → 順次砲の音を

    ヤァヤァ、自陣が活躍すると気分がいい。正義の時間だオラァ!

    作者からの返信

    有難うございます
    これからしばらく黒シャチ号の活躍が続きます

  • 「沖の岩礁ギリギリまで船は寄せられる。そのまま進めば見つからずに砲の射程迄近づく事が出来る。後ろの船も一列「渋滞」でついてこさせろ!」

    「縦隊」では?海賊船大人気で混んでるんですねw
    他にも「御崎→岬」や「訪問→砲門」とか、今回誤字多いですね

    作者からの返信

    海戦の描写を入れようと頑張ったら漢字のオンパレード!
    結果誤字だらけ
    面目ないですね

  • 第93話 北海の不安(3)への応援コメント

    「夕刻に出向した船は朝にはアジアーゴに到着した。

     たぶん浅瀬を示す常夜灯が整備されて夜間航行も安全度が上がっている為、早馬とあまり変わらない時間で到着できていると思う。」

     「シャピに到着した」の間違いですよね、お願い、そう言って。

    作者からの返信

    王都からなら河筋を東に向かえばアジアーゴ、西に向かえばシャピですが
    もしかして乗り間違えた?

    シャピに付いたの間違いです
    修正しました

  • 第91話 北海の不安(1)への応援コメント

    そして逃げた海賊船の船影はギリア沖でガレ王国の商船を襲った船と酷似していたと掘王国された。
    →酷使していたと報告された。ではないでしょうか?

    作者からの返信

    堀王国って堀さんの王国なのでしょうか…
    何か脱力感満載の国名が出て来てしまいました
    報告のタイプミスですね
    修正しました

  •  ハウザーには別ルートの絹の道が到達していましたよね。サイコパスな聖職者は知らないのかな。

    作者からの返信

    南海ルートが来ておりますなあ…(失念しておりました)
    ただ大司祭様は実務に一切関心の無いお方ですので
    ドミンゴ司祭様もファッション系の話には点で疎い方ですし

  • ドミンゴ司祭とドワンゴ司祭が入り混じってますが、これどっちが正しいんでしたっけ

    作者からの返信

    ドミンゴ司祭でした
    ひろゆきとは関係ありません
    ふざけて彼女をニワンゴ司祭にしてしまって、ついついドワンゴと…

  • 第85話 教導派との確執への応援コメント

    >「僕はセイラ・ライトスミスに命じただけで」
    という記述がありますが、多分、セイラ・カンボゾーラの間違いですよね。

     この国の綿市場が崩壊する代わりに絹市場を提供するという主人公の戦略が、面白いようにキマってますね。すっかり絹市場の導入が王妃の功績、主人公へ対抗成功例ということになっている。いいガス抜きです。一方で、マルコの無様さよ。絹は南のハウザー経由で入ってきているという設定になっているんだから、ハウザー怒らせたら破綻するでしょ。「絹は欲しいがハウザーは獣」という理論は通らない。

    作者からの返信

    記述ミス、修正しました
    絹は降ってわいた僥倖ですが、何年もかけて準備してきた仕掛けがこれから爆発します
    人属独尊の教義が転機を迎えています

    編集済

  • 編集済

    第85話 教導派との確執への応援コメント

     サイコパスな女性聖職者のことはセイラも知っているし、福音派神学校ルートかな。それ以外思いつかないや。

     ちなみに、人類には全体の2%くらいサイコパス予備群がいるそうです。彼らは他人を傷つけたり、最悪殺してしまってもちっとも心に傷を負わないそうです。
     イギリス軍が行った大規模調査で判明しています。5%くらいいると主張する学者もいます。

    作者からの返信

    サイコパスな聖職者の元ネタは血の伯爵夫人エリザベートです
    この人の回りは親族の利害や貴族政治の闇でドロドロしていて面白そうおです
    やった事に対しては酌量の余地は有りませんがね

  • 第84話 東部領主の事情への応援コメント

    お!東部貴族切り崩しということか。有望な貴族いるのかな〰?

    作者からの返信

    フラミンゴ宰相は腹の底は解らないけれどバカでは有りません
    その辺り見定める眼も持っているでしょうから流れに乗り損なう事は無いでしょうね

  • 第84話 東部領主の事情への応援コメント

     あれ、ジョン王子とヨアンナ様、お付きのセイラ・カンボゾーラたちによるハウザー珍道中のエピソードは?

    作者からの返信

    御隠居様、こいつぁはうっかりしてやしたぜ
    弥七はアドルフィーネあたりかなあ~


  • 編集済

    まずは誤字報告を

    「下町と商人外の境に位置する福音派女子修道会の聖教会はかなり大きな建物だった。」

    「商人街」だと思うのだわ。

    なるほど、清貧派と福音派はそのような関係だったのですね。実はちょっと心配だったのですよ。
    ハウザー王都に清貧派の教会なんてそんなにないだろうし、そこに福音派神学校の学生が100人も押しかければ大問題になるのではとね。神学校の中では問題になるでしょうね。

    次にうかぶ疑問は、教導派はなぜ獣人を排除する教義に至ったのかということです。スタート地点はおなじなのにね。始まりは同じ教典でしょ。

    高位貴族の選民思想? それだけじゃね。

    返信ありがとうございます。でもね、それでは教導派が獣人を人と認めない理由にはならないと思うのですよ。だって、関係にないはるか南の国の出来事ですものね。興味も関心も持てないですよね。

    作者からの返信

    校外での聖教会聖堂での奉仕活動は神学校でも認められているという事で

    教導派の獣人属排除には設定は有ります
    獣人属は本来多神教であった事と古代に南部国境に有った人属の王国が滅ぼされたと言う歴史が有ります
    (メリージャの大聖堂が立派なのは過去に人属の王国の首都だった名残です)

    聖教会は元々人属の宗派で、福音派は過去に南部の鳥獣人国の圧政下で蜂起した時に多くの獣人属の支援を受け、獣人のハウザー王国の国教になったという設定で…

    だから福音派聖教会の上層部は人属に限られているのです

  • 清貧派増殖中〰。

    作者からの返信

    自由とセイラカフェメニューを求めて少女たちは今立ち上がる!
    スイーツは悪法を駆逐する!

  • 途中「三子爵家」と「四子爵家」が出てきますが、これ別の派閥ですか?

    作者からの返信

    四子爵家ですね
    修正いたしました
    一応枢機卿が一家と大司祭が三家で、四家が持ち回りで枢機卿を務めている設定です

  • エレノア王女殿下、楽しそうですね。なによりです。

    なにげに、気に入りのキャラなのですよ。

    作者からの返信

    まだ十二歳で教導派の教義にも染まり切っていない少女たちです
    少しは幸せな思いをさせてあげたいと思っています

  • 第83話 船旅への応援コメント

    王子2人は分かりますが、王女達はそれぞれ誰が王妃の子で妾妃の子でしたっけ
    どこかで出てましたか?

    作者からの返信

    王妃殿下にはジョン王子殿下以外に子供はいません
    国王とマリエッタ婦人の間にはマリエル王妃との婚姻前に長女がいます
    マリエル王妃とは政略結婚ですから、国王はジョン王子以外に子供を作る気は無いようです

  • わ〜いお年玉だー!
    おぢちゃんありがとうー!

    作者からの返信

    喜んでいただければ嬉しいです

  • エレノア王女への支援が手厚いですね。

    作者からの返信

    あのファナ・ロックフォール侯爵令嬢もエレノア王女殿下に対しては負い目を感じているのでしょうね


  • 編集済

    第82話 初競りへの応援コメント

    気付けば年の瀬、今年も1年間遅滞無しの更新お疲れ様でした
    次回1日(月)のお年玉更新待ってます

    僕知ってるんだ!作者は去年もこの無茶振りに応えてくれたんだよお母さん!(キラキラ

    作者からの返信

    エッ!
    …シクシク(´;ω;`)ウゥゥ

  • 第82話 初競りへの応援コメント

     ちょっと男性陣が近視眼的ですね。といっても真の狙いをいちいち説明するのもやぶ蛇になるから言わないんでしょう。誰でも参加できる競りなのだから、全うな競争であり商売。それで負けたのならしょうがない。清貧派商人達も、次回こそはと奮起するでしょう。今までのような、売国奴限定の鑑札必須のたたき売り制度ではないぶん、かなりマシです。税率17%はかなり安い印象。でも高級糸だから額は相当いきますね。税収増えるし地元も国もウハウハだ〰。除く教導派&搾取商会

    作者からの返信

    女性中心のキャラを使ってましたので、どうも噛ませ犬的な男性がバカになってしまいまして
    でも真っ当な取引が開かれるようになって良かった良かった

  • 第82話 初競りへの応援コメント

    ジオン王子の宣言で絹取引所が開いた。
    →ジョン王子では?

    作者からの返信

    あえて言おう
    作者はクズであると
    ジーク、ジョン!
    修正しました

  • 第81話 苧麻と清貧派への応援コメント

    ハスラーから諜報員がいっぱい送られてくるけど、大丈夫かねぇ

    作者からの返信

    ぜんぜん大丈夫じゃないですね
    まあ、ハウザー王国からの儲けを掠め取る程度の諜報員なんで…

    そんな事、このエマ・シュナイダー一切許さないわよ!

  • 第80話 崩壊(2)への応援コメント

    自業自得と自作自演が絡み合ってる感じだw

    作者からの返信

    そもそも四年も前から仕掛けていた計画が結実した結果です
    一年前からフィリップ義父上と進めていた事
    負ける要素はありませんから

  • 第79話 崩壊(1)への応援コメント

    これで綿市場は搾取者達から開放されましたね。

    作者からの返信

    そんな生易しいものでは御座いません
    一切合切ぶち壊すつもりで御座います

  • 第25話 後始末への応援コメント

    事件の調査後にセイラが偶然に偽造文書を作成したのですか?それがよく分かりません。

    作者からの返信

    読み書きの出来ないブラドは、役所や商工会に出す書類を全部ミカエラさんに作らせていました

    ただミカエラさんが作った書類はブラドが全て書き写して、別の誰かが改竄して提出しているらしいのです

    そう言った全ての書類は全てブラドのファイルに閉じられて、ミカエラさんの作った書類はブラドに廃棄を命じられていました

    不審に思ったミカエラさんは廃棄せずにそれらを保管していましたが、ブラドの不正を立証する書類はすべて彼のファイルの中

    セイラはミカエラさんの書類を回収する共に、ミカエラさんにブラドの保管書類をすり替えて盗ませたのです

  • 第78話 崩壊の予兆への応援コメント

    「今年で綿花市も終焉を迎えそうなので、「ハウザー」や東部の商品を持ち込む商会が欲しいと仰っておられましたよ。ですのでセイラ様からは歓迎されまして」

    ここハスラーですね
    もういっその事、一話から全部違う名前に訂正してみては?
    めっちゃ時間かかるでしょうけど

    作者からの返信

    一層の事この国で政変をおこしてやろうかしら?
    革命でも起きて国名が変われば良いのに…
    それをやろうと思うと又凄く話数が必要になるし…
    トホホホホ
    もうハスラー聖公国はコリゴリだよ~

  • 第78話 崩壊の予兆への応援コメント

    商人とは名ばかりの泥棒達が没落していく。爽快爽快!。ハウザー側も活況で、綿花農場から商人、製糸工場、運送業や商人まで、まっとうな生産活動と商売が、農奴を搾取する奴らを叩いていく状況にワクワクしますね。

    作者からの返信

    さあ、ココから畳み掛けて参りましょう
    時流に乗り遅れる奴らは振り落としてまいります
    落ちた方々はこのエマ・シュナイダーが掬い上げてあげますから、ご安心を!

  • 閑話15 ハスラー商人たちへの応援コメント

    セイラカフェの通りの向こうの商会って、あ、察し。

    作者からの返信

    お察しの通りカツサンド好きのおじさんです
    今日はお友達を三人誘って商会でお食事会…な訳無いよね

  • 第77話 探り合いへの応援コメント

    「今やハウザーの商会主よりゴッダードの市民の方が優秀だ。」

    これも「ハウザーの商会主」ではなくて「ハスラーの商会主」ですよね。

    予測変換などなかった時代のテクニック、語句登録を検討されてはいかがですか?

    30年ほど前のこと、当時の同僚がワープロソフトの語句登録で「あ」と入力して変換キーを押すと「◯◯のアホ」と変換するように設定してくれやがりました。事務所にあった20台ほどのワークステイションすべてで「◯◯のアホ」と変換が可能になってしまいました。

    ヤナ思い出です。

    作者からの返信

    修正いたしました
    チェックしているつもりでしたが、見落としておりまた
    固有名詞の語句登録の検討をしてみます

  • 第184話 ルーシーの出産への応援コメント

    「 部屋中に赤ちゃんの鳴き声だけが大きく響き渡っていた。」

    妹ちゃん初登場の瞬間なので、泣き声 にしてあげて下さい。
    妹ちゃんの今後が楽しみです!

    作者からの返信

    可愛いヒヨコちゃんなんでピヨピヨと鳴いて…いる訳無いですね
    生まれる前からセイラの聖魔力を受け続けた子なのでとても元気だ活発な女の子に育つでしょう

  • アドルフィーネが年齢指摘で凹まされるとは、気にしてるのね。結婚しまようね~

    作者からの返信

    アドルフィーネたちはエマと同い年でセイラの一つ上
    グリンダだってセイラより四つ上で未だ二十一です
    でもこの世界ではアドルフィーネもそろそろ適齢期?

  • う〜ん、う〜ん、う〜ん

    絹の卸売市場をゴッダードに開いたとして、いつまで流通経路をごまかせるんでしょうか?

    実際に物は北方のシャピから搬入されるわけだし、長期間のごまかしは無理でしょう。

    だってハウザーのあの人、メッチャ有能な人みたいですよ。

    作者からの返信

    乗り込んできたオーヴェルニュ商会はオークション会場でも存在感出してましたよね
    そして閑話14で話している商人はいったい誰なのでしょう

    編集済
  • またゴッダードが反映するね(ニチャァ

    作者からの返信

    ゴッダードの繁栄はライトスミス商会の繁栄
    そしてそのトップに君臨するのは…
    セイラお嬢様、このグリンダが全てを取り仕切っておりますのでご心配なく

  • 第73話 東屋(2)への応援コメント

    >それこそ気付けば俺は追放されてカンボゾーラ王朝が出来ているかもしれん

    あり得る…

    >将来の王宮が獣人属の託児所の様になりそうに思えて仕方ない。

    あり得る…!

    作者からの返信

    特に託児所の件は…
    もう既にゴルゴンゾーラ公爵家はなってたりして
    ヨアンナは既に他領の獣人属の間でも伝説になっていますから

  • 「かと言って綿花市場は完全にハスラー王国内で押さえられているだろう。」

    「ハウザー王国内」の間違いではないですか?

    作者からの返信

    ハスラーとハウザーが絡むと混乱の極みです
    今更ながらこんな国名にするんじゃなかった…
    これからハスラー聖公国がハウザー王国に食い込んできますから、気を付けます


  • 編集済

    第72話 東屋(1)への応援コメント

    ハッスルを叩くためにハスラーと手を結ぶ!。こういう清濁併せ呑む決断が面白い。こりゃおお事におなるぞ〰。

    作者からの返信

    当然、王妃殿下もセイラのことを信用している訳ではなく役に立つから置いている訳で
    お互い、手のひらなんて何回返しても構わないと思っています

  • 第71話 王妃殿下のお茶会への応援コメント

    「禁止されたのがアドルフィーネとウルヴァの離宮への立ち入り禁止だ。」

    これだと二重否定だから肯定になってしまいます。

    そう、立ち入り禁止の禁止ですね。

    作者からの返信

    立ち入り禁止の禁止は立ち入り可?
    賛成の反対の反対なのだ

    だぶってました
    修正しました

  • 第71話 王妃殿下のお茶会への応援コメント

    皆セイラを「カンボゾー」呼ばわりしてるんですが、嫌がらせでやってるんですかね?
    本人何も反応してないけど

    作者からの返信

    ラ抜けになってますね
    「ら」抜き言葉禁止
    ああ、国語力の低さが露呈してしまった

  • 途中「大妃」が出てきますが、これ王妃とは別人ですか?
    国王の母?いやそれなら太后か

    作者からの返信

    これはお”おうひ”と”おおひ”の打ち間違いですね
    有難うございます

    でも王太后…出て来ても面白いかな?
    でもそれをやると又人物相関がややこしくなるし…

  • 第68話 国交断絶への応援コメント

    ギリアはアジアーゴと交易できれば利益は確保できそうですね。

    アジアーゴはそれで充分。

    さて、シャピはどう動くのでしょう。

    作者からの返信

    また、痛いところを…
    この事件まだまだ根は深いですが、すぐに全てが動くわけでもありません

    それでも教皇派は絶対に潰さねば

  • 第68話 国交断絶への応援コメント

    一領地が勝手なことして、相手国から国交断絶されたことに対する、自国からの処罰はないのでしょうか?

    作者からの返信

    まあ、国王陛下はそこの領主とズブズブの関係ですし
    内務省は領の内政に斬り込みたい様ですが足を引っ張る者もいる上、騎士団長の首で片付けられてしまいましたし

  • そろそろ、あの猫獣人の小僧が出てくるかと思ったのですがまだのようですね。

    お願いですから、少なくとも、教皇派は潰しちゃってちょうだい。

    作者からの返信

    セイラ達とは違うところで運命に抗っている人たちがいるので…
    しばらくは出てきません

    でもかなり重要なキャラです

  • ジョバンニ・ペスカトーレって無能なキレ芸人イメージなんだけど、ここではどうなるかな。

    作者からの返信

    自分が優位の時や思い通りに事が運ぶときはキレません
    「愚かだが間抜けではない」

    俺をゴブリン扱いするな! このジョバンニ・ペスカトーレを舐めおって!


  • 編集済

     ブフォォ!?。密談場所がエマの領域!。これには笑うしかない。アヴァロン商会とオーブラック株式組合が表向き商売敵構造になってるから、教導派から見たら、L&E相場社交クラブは安全地帯に見えてしまうのか。
     あーあ、法務省の脊髄反射的責任回避の結果、消去法で領主に追求が及んだ〰。タイヘンダー(棒。いやぁ、議論誘導上手すぎて芸術的でさえある。やはり持つべきは、無能で仕事熱心な敵(=法務管理官)だわ。

    作者からの返信

    相場社交クラブはリオニーとエマが勝手に始めた事業ですから、
    ある意味セイラの息のかかっていない場所と言えば言えなくもないです

    この場合は手綱を握れていないが正解かな

  • なんでもセイラカフェは私の息がかかっている「教導派」の巣窟なので、それと同レベルの食事が出来る場所として選ばれたそうだ。

    セイラの縄張りなら清貧派では?
    というか相場社交クラブもグループ内だと知らないんですかね?

    作者からの返信

    セイラちゃん、いつから転向したの!
    儲かるなら気にしないけど

    修正しました

    まあ相場社交クラブは教導派の貴族も多数出入りしていますから

  • 船員がみな外国人の可能性あるのか。えらい大事になってきたな。

    作者からの返信

    一人、ハウザー王国からの脱走農奴が居ますが
    他は何処から募って来たのでしょうね

  • お〰、なんとか手続き論で責任逃れた!

    作者からの返信

    ある人の入れ知恵で、どうにか面倒事は回避できそう
    …かなぁ?

  • おや、敵失発見かな

    作者からの返信

    この審問はノース連合王国対ラスカル王国の審問会
    まあどちらの国も呉越同舟状態ですけれど

  • 第3話 五番目の属性への応援コメント

    企画から来ました。
    一話一話に見所が詰め込まれてて読みごたえがありますね。
    この世界じゃ聖属性貰ってもね、、、って感じですね。

    作者からの返信

    そうなんですよね
    聖属性も後半に続く伏線程度で、封印されたままですから
    でもそこは知識チートと愉快な? 仲間たちが頑張ります

  • 第60話 官僚たちへの応援コメント

    絶対王政にもなっていない、封建貴族の連合国家の段階なのに、官僚組織が確立してるのね。

    さすが乙女ゲーム

    作者からの返信

    話の展開上、特許や株式の法律を作らせたので管轄する役所は必要かと思いまして
    そうなると司法と外交は役所が有る方がと…
    行政も役所がいるかなあと思いまして
    ちなみに財務官僚はいません
    ご都合主義です