応援コメント

第64話 ジャンヌの言葉の陰で」への応援コメント


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    教導派の領地って富が領主と教王派に吸い取られていてとんでもないことになっていると思うのだけれど、その辺り描写しなくてもよいのかな?
     [生かさず殺さず]なんて微妙な頃合いを実行できる連中なのかな。

    作者からの返信

    ご安心ください
    中世から近世にかけてのヨーロッパは大量に生かさずに殺しています
    ラスカル王国も直ぐにそういう状況になりますから…
    大丈夫アントワネットは、やる女です

    安心できんがな!

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    本来教導派聖教会の利権の温床になっていた教育の解放と救貧院の廃止と治癒の喜捨の適正化と言う「三本柱を打ち砕く」事が私の目標だった。

    過去に成した事柄を無かったことにしたい、と読み取れます
    この場合「打ち砕く」より「打ち立てる」の方が誤読は少ないと思います

    作者からの返信

    砕きたかったのでつい…
    最近はなかなか打ち立てられないもので

    …忘れてください

    そうですね
    打ち立てる事にします

    編集済
  • 最後の一文が、自分を神の化身とでもいうかの驕りとも感じる。

    作者からの返信

    それは有るかもしれませんね
    セイラ自身、これまで無意識に自分の手のひらで世界を回してきています
    そのしっぺ返しが始まろうとしています