応援コメント

第23話 教皇庁からの通達」への応援コメント

  • <誤記報告>

    『聖別を受けていない【治癒術師】の施術は
    『聖別を受けた【治癒術師】が治癒を
    『贖罪の効用は教皇庁が認めた【治癒術師】の階位に
    「治癒術士」に統一願います。

    動くにあたって【上級貴族領】のヨアンナの部屋で
    動くにあたって【上級貴族寮】のヨアンナの部屋で

    出来れば聖女ジャンヌ殿の部屋の【向かい中り】に部屋を移って
    出来れば聖女ジャンヌ殿の部屋の【向かいあたり】に部屋を移って

    作者からの返信

    誤字修正いたしました
    士・師についてはとても助かります

    ありがとうございました


  • 編集済

    「別にあの通達のせいで診療所に来る患者が減っている訳でも、市井での診療が「届こうっている」訳でも無いのだわ。健康栄養学も浸透してきているからうちの健食の売り上げも良好なのだわ」

    ここ多分「滞っている」では?
    届いてるなら別にいいってなるけど、それだと可怪しくなるしなあ

    作者からの返信

    見直しも滞っていますね
    この想い君に届け!
    反省だけはしています

    ゴメンナサイ
    修正いたしました


  • 編集済

     貴族の金のもとは税収なのだから、税が国外に流出してることになるんだよね。どうもヨアンナやファナ達は生まれながらの高位貴族なせいか、そういった意識が薄いな。贖罪符を買った者たちは、自分は神に許されたと考えて更に好き勝手するし、税を民から搾り取ろうとする。国内情勢は更に悪化するな。外国勢力からの侵略が無ければ良いのだが。ゲームシナリオでは獣人の国との戦争になったんだっけ。あの国も上層部が原理主義だからなぁ。

    作者からの返信

    戦争の危機は回避できる兆しはある物のやはりシナリオの補正力が…
    神に許されたという思い込みは歯止めが効かなくなる人がいます足利義教のように
    これから教皇派閥の領地は地獄の苦しみを味わう事になるかも…


  • 編集済

    免罪符ってドイツ農民戦争の原因のひとつではなかったかな?

    ところで、この物語世界ではヴァイキングの皆さんは暴れなかったのかな?暴れていたのなら、ノース連合王国は30年に及ぶ内戦の真っ最中だし、アジアーゴのあたりは100年戦争の結果、ヴァイキング系の領主をたたき出した後ってことにならない?

    ひょっとして武闘派の先王ってそういうこと?

    作者からの返信

    免罪符に噛みついたルターに賛同したのがトマス・ミュンツァーでしたっけ?
    ヨーロッパの中世史はそこまで詳しくなくて…

    ヴィンランド・サガはアニメもマンガも大好きですよ
    光る君とほぼ同じ時代なんですよね
    ヨーロッパスゲー…悪い意味で