第126話 アジアーゴ大聖堂の狂犬(3)への応援コメント
セイラは末席とはいえ、王位継承権を持つ王族だということを、ペスカトーレ一族に叩き込んでやらなくては。戸籍ロンダリングは内緒だし。
作者からの返信
女王の座に就くには徳川吉宗なみに後継者の連続死がおこらなければ…
暴れん坊女王一直線か?
第125話 カロライナ別邸への応援コメント
「まだ全体像はおろか襲撃の『正妃』すら把握できて『いな』状態」
「正妃」ではないですね、「成否」か「正否」か?
ポワトー枢機卿に対する襲撃の成否なのか、州境における騒乱の正否なのか、なんとなく、騒乱の正否のような気はしますけど。
明確な脱字もあることだし、このあたり、少し手をいれてほしいかな。
作者からの返信
ありがとうございます
アリゴの状況説明には少し追記を加えて見ました
ご指摘助かります
編集済
第124話 ポワトー枢機卿への応援コメント
「わかりました。でも若い娘ですから衝立は断てますがご容赦ください」
相変わらず絶妙な誤字を残しておられますね。衝立は空間を遮断する用途もあるので、一瞬これで良いのかと思いましたが、これは「立」ではないですか。
ところで、おいたわしやセイラ嬢。とうとう、作者にさえ、狂犬呼ばわりされるようになりましたね。
作者からの返信
ですね
どう考えても衝立を断つと丸見えになりますよね
不適切!
流行語大賞も「ふてほど」でしたけど
…セイラ以上に噛みつきまわるキャラは多分いませんよ
第123話 アジアーゴ大聖堂の狂犬(2)への応援コメント
もう18なのに着けてないのか
なんという貧…いや何でもありません
作者からの返信
元男がそんなものつけられるか!
ウルヴァだってまだのはずよ!
だから…(´;ω;`)ウッ…
第21話 選択教科試験(幾何)への応援コメント
セイラ様が仰られた通り数学は結果が全て。電化にも負ける事は有りませんよ
ここの電化は殿下ではないでしょうか
作者からの返信
そうですね
電化呼びはセイラの専売でしたね
ご指摘ありがとうございます
第6話 セイラ・ストリート・イレギュラーズへの応援コメント
最新話まで読んでからの読み返し中です。
グリンダさんやエマ姉が優しいお姉さんしてて可愛いですね。悪ガキだけど賢いウィキンズ少年も良き、チビ達思いの男前だしこれは将来が楽しみだぁ。
そしてダドリー君生意気だけど地頭が良くて自分の現状を鑑みて上を目指すガッツもある、主人公と出会ったことはチャンスを掴むきっかけだったんだなと思いました。
作者からの返信
優しかったグリンダとエマのせいで、ウィキンズとダドリーは不憫で…
第115話 捕囚(1)への応援コメント
セイラくんは優しいから、あっさり殺してしまうのでしょうね。
今回は初手ですので、一通りの地獄を経験してもらってのなぶり殺しが良いのではと思ったのですが。
作者からの返信
慈悲深い光の神子は、即死なんてさせません
癒すための魔力も残っていませんから治癒も出来ません
襲撃者のみんなは自力で頑張ってくださいね♡
閑話7 福音派留学生(4)への応援コメント
<誤記報告>
当然メリージャの第三城郭の貧民【もでも】洗礼は受けられる。
当然メリージャの第三城郭の貧民【でも】洗礼は受けられる。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
修正いたしました
第28話 いつか通った道への応援コメント
<誤記報告>
いつまでも続く小言で萎れるイヴァナ【の】尻目にエレーナ・ル・プロッション子爵令嬢は船内を駆け回っている。
いつまでも続く小言で萎れるイヴァナ【を】尻目にエレーナ・ル・プロッション子爵令嬢は船内を駆け回っている。
今年はア・オーの街にライトスミス家の面々が年始を【過ごしす】為みんなでやって来るとの連絡も貰っている。
今年はア・オーの街にライトスミス家の面々が年始を【過ごす】為みんなでやって来るとの連絡も貰っている。
ねえ、ジャンヌも一緒【】帰省するのだわ」
ねえ、ジャンヌも一緒【に】帰省するのだわ」
作者からの返信
イヴァナとエレーナはもっと使いたいキャラなんですけど
ご指摘ありがとうございました
修正いたしました
第27話 計算尺の反響への応援コメント
<誤記報告>
そして離れた砦の周辺にも候補生用の【領】や作業員用の宿舎などが立ち並んでいる。
そして離れた砦の周辺にも候補生用の【寮】や作業員用の宿舎などが立ち並んでいる。
「【バキャローが】、この程度で吐いて
「【バッキャローが】、この程度で吐いて
講師たちを引き連れて【】航海士の養成授業が行われている講義室は種族性別年齢がバラバラながら強烈な熱気に包まれていた。
講師たちを引き連れて【行った先の】航海士の養成授業が行われている講義室は種族性別年齢がバラバラながら強烈な熱気に包まれていた。
グレース船長の下に居ただけあって彼女の【扱】は慣れているのだろう。
グレース船長の下に居ただけあって彼女の【扱い】は慣れているのだろう。
作者からの返信
べらんめえ口調なら小さなッはあった方が良いですね
受けないだろうからやりませんけど、個人的には計算尺の話をもっと書きたいのです
ご指摘ありがとうございました
第26話 ダッレーヴォ州への旅(2)への応援コメント
<誤記報告>
薄汚れたボロボロの服装で【行き】の中に跪いて枯れ枝を
薄汚れたボロボロの服装で【雪】の中に跪いて枯れ枝を
「あのお嬢様がお目汚しになると言ってご勘気を被るのも【嫌でなので】しばしご猶予をお願い致します。
「あのお嬢様がお目汚しになると言ってご勘気を被るのも【嫌なので】しばしご猶予をお願い致します。
そう言って衛士のリーダーの耳元でアントワネットの【支持】を囁いた。
そう言って衛士のリーダーの耳元でアントワネットの【指示】を囁いた。
しばらく【】この領を治める男爵家の領主館についた。
しばらく【して】この領を治める男爵家の領主館についた。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました
修正いたしました
編集済
第111話 カロライナの港への応援コメント
祝! 777話到達 軍艦マーチで祝いましょう
おっと、誤字発見。ま、いいか。
作者からの返信
おお、気づいてませんでした
確変! 連チャン! 来い!
誤字もう一度見直します…
第25話 ダッレーヴォ州への旅(1)への応援コメント
<誤記報告>
華やかな王都を出て北西に【進めと】どの領地も冬の雪に閉じ込められて
華やかな王都を出て北西に【進めど】どの領地も冬の雪に閉じ込められて
白い雪は領地の薄汚い農村や平民ども【に】家々も覆い隠してくれる。
白い雪は領地の薄汚い農村や平民ども【の】家々も覆い隠してくれる。
雪のベールに覆われた街道筋は見たく無い【者】を隠してくれる
雪のベールに覆われた街道筋は見たく無い【もの】を隠してくれる
「もの」であれば「物」「者」両方を兼ねられるかと。
そんな事を【考えていると】馬車の除き窓から外を眺めていると
そんな事を【考えながら】馬車の除き窓から外を眺めていると
「・・・いると」「・・・いると」重なっているので。
作者からの返信
者⇒もの、はそうですよね
アントワネットの性格からして人も村も一様に機t無い者としか映らないのならこの表現しかないなあと思います
ご指摘箇所修正しました
ありがとうございます
閑話6 福音派留学生(3)への応援コメント
<誤記報告>
妹の【ハンナ】が六歳、
妹の【カンナ】が六歳、
【いそれまで】通り週に一度の神学生の治癒活動は
【今まで】通り週に一度の神学生の治癒活動は
崇められるのだがそれはやめて欲しい【】。
崇められるのだがそれはやめて欲しい【と思っている】。
人の壁を作って【】寄せ付けないのは良いのだが、
人の壁を作って【信者たちを】寄せ付けないのは良いのだが、
守るために立ち向かわれて【おった】手傷に違い御座いませんわ」
守るために立ち向かわれて【負った】手傷に違い御座いませんわ」
作者からの返信
文章も数か所書き直しました
色々とご指摘助かります
ありがとうございました
第24話 贖罪符の効果への応援コメント
<誤記報告>
何よりこの間出され【て】ジャンヌ・スティルトンの声明文が問題で御座います。
何よりこの間出され【た】ジャンヌ・スティルトンの声明文が問題で御座います。
南部や西部や北西部の農村を回って治癒と【の】農業経営や衛生管理の啓蒙活動を行って来た。
南部や西部や北西部の農村を回って治癒と【】農業経営や衛生管理の啓蒙活動を行って来た。
聖教会教室のお陰で【そう言った】領地は文字が読める若者が非常に多い。
聖教会教室のお陰で【そういった】領地は文字が読める若者が非常に多い。
アジアーゴもセイラ・カンボゾーラ【】お陰で迷惑を被っておられるのでは御座いませんか」
アジアーゴもセイラ・カンボゾーラ【の】お陰で迷惑を被っておられるのでは御座いませんか」
自らを印象【付けづに】事を成し遂げる術を心得ておる奴ですからな」
自らを印象【付けずに】事を成し遂げる術を心得ておる奴ですからな」
作者からの返信
ほんとうに「づ」と「ず」は面倒くさいです
ご指摘ありがとございます
修正いたしました
第102話 王子の離宮にてへの応援コメント
そっか、エポワス伯爵も無自覚に外患を誘致する人だったのね。
それにしても、ラスカル王国は平和だったのね。戦闘訓練を受けた農民がいないのが不思議です。農村から男手を徴発して、それで、隣領との戦争を乗り切るのが「古代から中世」の当たり前と思っていました。
作者からの返信
先々代王(ゴルゴンゾーラ公爵の父)の在位から国内は安定していまして。
常に仮想敵国はハウザー王国でしたので西部以北の諸州は内紛も無く…
州兵上がりの農民もいても実戦経験も乏しい農民兵なので
これからは農民も狂暴に教導派貴族ですしね
エポワス伯爵も所詮は北部の教導派貴族ですしね
第23話 教皇庁からの通達への応援コメント
<誤記報告>
『聖別を受けていない【治癒術師】の施術は
『聖別を受けた【治癒術師】が治癒を
『贖罪の効用は教皇庁が認めた【治癒術師】の階位に
「治癒術士」に統一願います。
動くにあたって【上級貴族領】のヨアンナの部屋で
動くにあたって【上級貴族寮】のヨアンナの部屋で
出来れば聖女ジャンヌ殿の部屋の【向かい中り】に部屋を移って
出来れば聖女ジャンヌ殿の部屋の【向かいあたり】に部屋を移って
作者からの返信
誤字修正いたしました
士・師についてはとても助かります
ありがとうございました
第22話 治癒贖罪符への応援コメント
<誤記報告>
自分たちに不都合があるならそんな事は幾らでも無視できるの【からな。】
自分たちに不都合があるならそんな事は幾らでも無視できるの【だからな。】
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
修正いたしました
第21話 割りを喰った者達への応援コメント
<誤記報告>
末期患者は家族に当然事前通達を行い納得を【得てから上で】受け入れている。
末期患者は家族に当然事前通達を行い納得を【得た上で】受け入れている。
もしくは
末期患者は家族に当然事前通達を行い納得を【得てから】受け入れている。
これまで清貧派聖教会の【治癒】を望みつつも、
これまで清貧派聖教会の【治療】を望みつつも、
「治療」はこれから「治癒」は終わったことなので。
文章前半は【治癒術士】後半は【治癒術師】になってますよ。
清貧派は「治癒術士」教導派は「治癒術師」にするのも一興かも?
豪商や上級貴族は金を積んでも【見て】貰いたいのだが
豪商や上級貴族は金を積んでも【診て】貰いたいのだが
かといって教皇庁にケンカを売っているような団体なので権力【に】通用しない。
かといって教皇庁にケンカを売っているような団体なので【診療所に】権力【は】通用しない。
段落で分かれていて「診療所」を読み取り辛かったので。
かろうじてそう【言った】貴族や資産家が
かろうじてそう【いった】貴族や資産家が
【】病状を過大に見積もって喜捨の金額を上げようにも
【王都大聖堂側も】病状を過大に見積もって喜捨の金額を上げようにも
後に残されたの【】家族から疎んじられた者の強制収容施設的な、入院を強要された患者だけ【】になってしまった。
後に残されたの【は】家族から疎んじられた者の強制収容施設的な、入院を強要された患者だけ【が収まる場所】になってしまった。
作者からの返信
治癒術士と治癒術師…それは以前考えた事があるのですが、やるとさらに混乱しそうで
(士で統一して細々と修正して行きます)
文章表現的にも気になった個所が出てきますね
あちこち修正いたしました
ありがとうございます
第20話 治癒施術管理法案への応援コメント
<誤記報告>
内務省には多くの貴族からの苦情や【要望】が大量にもたらされていた。
内務省には多くの貴族からの苦情や【陳情】が大量にもたらされていた。
意味は同じですが「格上」に提出する要望なので陳情と、どうですかね?
それよりも教皇庁治癒院の権威が法的に認められたこと【】歓迎している。
それよりも教皇庁治癒院の権威が法的に認められたこと【を】歓迎している。
交替した王立学校の【治癒術士】はそのままジョン王子の
獣人属の【治癒術士】を入れるなど
こうして前評判も上々、【治癒術士】の腕前も上々、
「士」と「師」の使い分けを。
作者からの返信
師と士が混在しているところが多いのでちょくちょくと他も見直してゆきます
陳情については仰る通りですね
ありがとうございました
編集済
第91話 アジアーゴの声明への応援コメント
ノース連合王国の獣人属がアジアーゴに攻めこむ口実ができましたね。立派な外患誘致だ。
そんな事態になったら、ハッスル神聖国も黙っているはずもなし。
作者からの返信
獣人属のダプラ王国は大きな外洋船はありませんが、アジアーゴやハッスル神聖国への牽制にはなりますね
北海に封じ込められた教導派勢力がいつ破裂するか…
編集済
第19話 葬儀(2)への応援コメント
<誤記報告>
治癒術を【入れて】金を【もうけて居る】ではないか。
治癒術を【取り入れて】金を【儲けている】ではないか。
聖教会以外での聖教会【治癒術士】の活動は禁止じゃ!
「治癒術師」と「治癒術士」が混在してます。どちらかに統一するか明確な使い分けをしていただけないかと。
大聖堂の不正を突いた痛快譚として【実しやか】に語られている。
大聖堂の不正を突いた痛快譚として【真しやか】に語られている。
間違いではないですがここでは「真」の漢字を当てる方が良いかと思うのですがいかがですか?
作者からの返信
そうですね
「実」よりは「真」のほうがマコトと読みやすいですよね
ありがとうございます
修正いたしました
第18話 葬儀(1)への応援コメント
<誤記報告>
「義母上様はあの卵シロップのトースト【ととか】申す物がお好きでしたな。
「義母上様はあの卵シロップのトースト【とか】申す物がお好きでしたな。
本当なら倍のお金を【払っても】足りないと思っている。
本当なら倍のお金を【払ってもらっても】足りないと思っている。
ここは主体側ではなく受体側の文章と思うので。
そうか貴様があの偽神子で偽【治癒士】のセイラ・カンボゾーラか!」
そうか貴様があの偽神子で偽【治癒術師】のセイラ・カンボゾーラか!」
「私は神子とも【治癒士】とも名乗った事は御座いません。
「私は神子とも【治癒術師】とも名乗った事は御座いません。
作者からの返信
全面的におっしゃる通りですね
治癒術士に統一しました
ありがとうございます
編集済
閑話25 福音派留学生(1)への応援コメント
ルクレッアの名前がいろいろな部分でぶれまくっています(ルクレツィア、ルクレッツアなど)
作者からの返信
ルクレッアに統一して修正するようには見直しているのですが
ごめんなさい
ほんとブレブレで
修正頑張ります
第88話 メリージャからの知らせ(1)への応援コメント
やっとハウザー王国の留学生達の状況がセイラに伝わったか
留学生達だけに任せていると心もとないから、セイラとドミンゴ司祭で上手い具合に打開策を立てて欲しいところです
作者からの返信
とは言うもののラスカル王国も内憂外患
それはルクレッアの事はペスカトーレ侯爵家にも伝わるという事で…
おまけにエレノア王女の婚約の話も直ぐに王家に…
編集済
第86話 延焼(1)への応援コメント
教導派も清貧派も、外患をまったく心配していないのはいかがなものかと思うのですが。
オランダのあたりって、イギリスの植民地でしたよねえ。ノルマンディーのあたりって、イギリスとフランスで取り合いをしてましたよね。
作者からの返信
外患を考慮してないのか、踊らされているのか…それとも
一つ間違えば百年戦争みたいな状態になりかねませんよね
そうなったら話が終わらなくなるからやりませんけど
第24話 クラス分けへの応援コメント
殿下結構好きだわ
恋愛無しにしても政略結婚的なものをするなら相手にして欲しいくらい
作者からの返信
王子殿下も少々傲慢ではありますが、王族としての役割を弁えた男ですから
クラス分けの成績も忖度無しで三位ですし…
セイラが二位でジャンヌは四位
あれ? トップは…?
第17話 診療所(2)への応援コメント
<誤字報告&提案?>
「宮廷魔術師団【は」不味い油の浮いたスープを無理やりに飲まされて、
「宮廷魔術師団【では】不味い油の浮いたスープを無理やりに飲まされて、
受動なので「は」ではなく「では」の方が良くないですか?
きっと滋養を採る事を【優先されての】でしょうね。
きっと滋養を採る事を【優先されたの】でしょうね。
もしくは
きっと滋養を採る事を【優先されてのこと】でしょうね。
体への負担が【大きすぎため】抜本的な治癒は無理【なのだ。】
体への負担が【大きすぎたため】抜本的な治癒は無理【だったのだ。】
お陰で食制限はある【物】の刺激の無い柔らかい【物】なら
お陰で食制限はある【もの】の刺激の無い柔らかい【物】なら
後半の「物」と前半の「もの」は違いますよぉ。
せめてこの伯爵夫人【は】穏やかに終末を【迎えさせた】【あげたいだ。】
せめてこの伯爵夫人【には】穏やかに終末を【迎えさせて】【あげたいのだ。】
それを叶えて【上げたい】のですよ
それを叶えて【あげたい】のですよ
美味しい【思いは】人を幸せにすると思うの。
美味しい【と思えることは】人を幸せにすると思うの。
また増えだすだろうから【そのの】対処も
また増えだすだろうから【その】対処も
楽しい思い出を奥様に【送って】あげて下さい
楽しい思い出を奥様に【贈って】あげて下さい
作者からの返信
ありがとうございます
本編のストーリーには大きくかかわらない話なのですがこの話はかなり思い入れも強くて、他にも数か所修正いたしました
編集済
第16話 診療所(1)への応援コメント
<誤記報告&提案>
診療所の薬局にはベアトリスの姉だと【言う】ビーチェと【言う】名の女性が弟のベアトリクスと【言う】少年を連れてやって来た。
「いう」「いう」と繰り返されていて少し読みづらいです。
【診療所の薬局にはベアトリスが姉のビーチェと弟のベアトリクスという女性と少年を連れてやって来た。】
などの言い回しはどうでしょうか?
【にこやかな張り付けた様な笑顔の】女性だった。
【にこやかな笑顔を貼り付けた様な】女性だった。
「貼り付けた」は「笑顔」にかかる動詞と思うので。
達観した笑みの【張り付いた】大人になるのだろうか。
達観した笑みの【貼り付いた】大人になるのだろうか。
どの生薬も良く【解らないが】不穏当な雰囲気
どの生薬も良く【知らないが】不穏当な雰囲気
「知らない」の方が良くないですか?
身体をスキャンすると【言う】ジャンヌの発想でこれから変わって【い】行くのだろう。
身体をスキャンすると【いう】ジャンヌの発想でこれから変わって【】行くのだろう。
少なくとも治癒施術に於いて【て】獣人属は人属【と】何ら劣る事が無いと周知するのだ。
少なくとも治癒施術に於いて【】獣人属は人属【に】何ら劣る事が無いと周知するのだ。
箇所を細々と焼き切るくらい【程度】の事しか出来ないのだ。
箇所を細々と焼き切るくらい【】の事しか出来ないのだ。
「くらい」と「程度」は似たような意味合いなので。
作者からの返信
ご指摘の箇所修正いたしました
変な漢字変換や言い回しの重複はやはり読みにくい出すね
編集済
第15話 治癒施術の問題への応援コメント
<誤記報告&提案?>
一週間の治癒治療の【話し】が口コミで広がって行ったのだ。
一週間の治癒治療の【話】が口コミで広がって行ったのだ。
王宮ではジョン王子が【】離宮を開放して
王宮ではジョン王子が【自分の】離宮を開放して
王妃殿下の離宮とは異なるような記述なので。
治癒院の治癒術士は今の【とこと】全て聖職者である。
治癒院の治癒術士は今の【ところ】全て聖職者である。
治癒術士を在住させて投薬と【治癒施術】による診察に当たらせると言う名目で診療所を開く事にした。
「施術」を使うと王宮聖堂からの通達違反になってしまうかと。
【治癒術士を在住させて治癒の応用で診察し、投薬を処方する診療所を開く事にした。】
とかの言い回しはいかがでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
調べてみると診察⇒診断⇒治療と言うのが流れが診療と言う事だそうです
それに即して詭弁を弄した言い訳を考えてみました
ご指摘ありがとうございました
編集済
閑話5 アルハズ州(3)への応援コメント
<誤記報告>
結局北部教導派領地は奴隷【同前】の小作農にも
結局北部教導派領地は奴隷【同然】の小作農にも
清貧派を認めない【教皇】派閥の領地は、
清貧派を認めない【教導】派閥の領地は、
地主や領主に家畜【同前】に召し上げられて
地主や領主に家畜【同然】に召し上げられて
添え書きと返済証【をを】内務省に提出すれば文句は言えないらしいぞ」
添え書きと返済証【を】内務省に提出すれば文句は言えないらしいぞ」
嘘を言っていないことを証明できると【言いい】、
嘘を言っていないことを証明できると【言い】、
代訴人だという女性が進み出て【話】始めた。
代訴人だという女性が進み出て【話し】始めた。
作者からの返信
教導派でも聖堂外での獣人属の洗礼は行っているという設定です
頑迷な教皇派閥の領地が獣人属の洗礼を拒否いるので、教皇派閥の教導派として修正いたしました
ご指摘ありがとうございます
第14話 デ・コース伯爵領(2)への応援コメント
<誤記報告>
休日ともなれば外に遊びに出る事【間】あるだろうし、
休日ともなれば外に遊びに出る事【も】あるだろうし、
町の治安に関しては海軍警察【】設置して定期的に砦外の見回り迄担当させれば
町の治安に関しては海軍警察【を】設置して定期的に砦外の見回り迄担当させれば
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました
後半と齟齬のある個所も見つかり修正できました
第13話 デ・コース伯爵領(1)への応援コメント
<誤記報告>
「砦からアリゴに向かう街道【のへの】出口の切通しに
「砦からアリゴに向かう街道【の】出口の切通しに
「【そのう様な】事を若造の士官ごときが、
「【その様な】事を若造の士官ごときが、
作者からの返信
【のへの】が顔みたくちょっとかわいい
バカなこと書いてすみません
修正いたしました
編集済
第12話 オーブラック州の旧商館(2)への応援コメント
<誤記報告>
売却税を【お責めて】頂けることをお祈りいたしますぞ」
売却税を【納めて】頂けることをお祈りいたしますぞ」
新しく徴用した船乗り【の】教育を行いつつ、
新しく徴用した船乗り【に軍人】教育を行いつつ、
ちょっと解り難かったので。
作者からの返信
船乗りに教育を…
大分わかりにくいなあと
徴用水夫と騎士団からの配置転換者が互いにバーターで教え合っている事が解る表現に変更しました
ご指摘ありがとうございました
編集済
第11話 オーブラック州の旧商館(1)への応援コメント
<誤記報告>
対等に話が出来るの【なら】エマ姉か私くらいのものかしら。
対等に話が出来るの【は】エマ姉か私くらいのものかしら。
自問ではなく相手に説明しているので。
ああ【】ライトスミス家の筆頭メイドのアンには頭が上がらないわね」
ああ【、でも】ライトスミス家の筆頭メイドのアンには頭が上がらないわね」
まあ【合って】話せば目的や真意は判るだろうし、
まあ【会って】話せば目的や真意は判るだろうし、
私【は】スピードは落とせても【止まる】ことのできない状況に追い込まれているのだけれど。
私【には】スピードは落とせても【止める】ことのできない状況に追い込まれているのだけれど。
文脈的にセイラ目線なので「止まる」よりも「止める」かなっと。
結局港【での】取引での税金と港の【維持管理費用を私たち商会が持つ】上に使用権料迄払わされて」
結局港【の】取引での税金と港の【維持管理費用は私たち商会の持ち出しの】上に使用権料迄払わされて」
「での」「での」と続いているので。
作者からの返信
誤字修正で読み進めるうちに、オズマのセリフもかなり支離滅裂に成っているなあと
セリフ修正も致しました
ありがとうございます
第10話 革加工ギルド(2)への応援コメント
<誤記報告>
ハッスル神聖国の商人が帰るのと入れ違い【】やってきた女がいたのだ。
ハッスル神聖国の商人が帰るのと入れ違い【に】やってきた女がいたのだ。
【やっぱり】王妃殿下に毒を盛ったのは【やはり】王太后殿下という事ね。
やっぱり王妃殿下に毒を盛ったのは【】王太后殿下という事ね。
同じ意味合いの言葉が重なっています。
正規騎士団が他国【に】【威光】に従わねばならんのだ?
正規騎士団が他国【の】【威光or意向?】に従わねばならんのだ?
教皇庁の【意向】に従って近衛騎士団に盾突くという事は反逆者ではないのか?」
前文の「いこう」と敢えて変えていますか?それとも変換ミス?
「其方勘違いしておる様【じゃな】。
「其方勘違いしておる様【だな】。
エポワス伯爵のセリフなら「のじゃ語」は違和感が。
作者からの返信
威光と意向を混在させていましたが、どちらともとれる文言は統一した方が分かりやすいですね
この伯爵も意向に従っても威光にひれ伏すような男でもないし
ご指摘ありがとうございます
第9話 革加工ギルド(1)への応援コメント
<誤記報告>
私どもはそちらの一枚革価格に対して【の】そちらの買取価の倍の出費をしてますの。
私どもはそちらの一枚革価格に対して【】そちらの買取価の倍の出費をしてますの。
作者からの返信
そちら、そちらってどちらだ!
言葉が重なって鬱陶しいので文章も修正いたしました
ありがとうございます
閑話3 アルハズ州(1)への応援コメント
<誤記報告>
【州内では】亜麻への転作を始めて農民が余ったという幾つかの伯爵領から
【同州内で】亜麻への転作を始めて農民が余ったという幾つかの伯爵領から
何一つ生産力を持たない【教団騎士団】の装備強化などは
何一つ生産力を持たない【教導騎士団】の装備強化などは
その挙句迷惑を【被る】領主であるマンスール伯爵家なのだ。
その挙句迷惑を【被るのは】領主であるマンスール伯爵家なのだ。
最近は州境の警備【が】厳しくした為
最近は州境の警備【を】厳しくした為
流民が素直に出自を告白するわけ【でも】無く
流民が素直に出自を告白するわけ【も】無く
一族が栄える為【には】この一年を【乗り切れば】
一族が栄える為【に】この一年を乗り切れば
もしくは
一族が栄える為にはこの一年を【乗り切れれば】
繊維関係から鞍替えを【位した】と聞いている。
繊維関係から鞍替えを【した】と聞いている。
すなわち今まで富裕層が持っていた衣類【が】全てが
すなわち今まで富裕層が持っていた衣類【の】全てが
ハッスル神聖国やハスラー聖公国が【買い叩いく】南部や西部の小麦に便乗して、
ハッスル神聖国やハスラー聖公国が【買い叩いていく】南部や西部の小麦に便乗して、
作者からの返信
色々と内容的にも細かいところで齟齬が有りました
ご指摘ありがとうございます
第8話 教皇派諸州の惨状への応援コメント
<誤記?報告>
海軍設立法案が【行きなり】あっさりと成立した。
海軍設立法案が【いきなり】あっさりと成立した。
「いきなり」はひらがな表記らしいです。
【そう言う】領地は出入りの商人に見返りを
【そういう】領地は出入りの商人に見返りを
細かい突っ込みですみません。
作者からの返信
ありがとうございます
修正いたしました
あう、いう、いる、こういった細かいところって気づきにくくて…
第7話 エマ姉の狙いへの応援コメント
<誤記報告>
靴が脱げて飛んで【行った】いたら大変な事になっていたわよ」
靴が脱げて飛んで【行って】いたら大変な事になっていたわよ」
作者からの返信
ありがとうございます
修正いたしました
第6話 ファッションショーの水面下への応援コメント
<誤記報告>
女子に嫌厭されて【いるいる】とジョン王子殿下からは愚痴られている。
女子に嫌厭されて【いる】とジョン王子殿下からは愚痴られている。
エマ姉は【今迄から】何度もやっている日常茶飯事なのだ。
エマ姉は【今迄も】何度もやっている日常茶飯事なのだ。
技量の【優れてもの】は下級貴族が多い。
技量の【優れたもの】は下級貴族が多い。
技量を磨いている下級貴族は【楽器演奏を】出来るものが多い。
技量を磨いている下級貴族は【楽器の演奏を】出来るものが多い。
もしくは
技量を磨いている下級貴族は【楽器演奏が】出来るものが多い。
作者からの返信
わぁー、微妙におかしな表現になってるものが多い
ありがとうございます
修正いたしました
編集済
第82話 炎上(1)への応援コメント
「何の力も無いこの身ではあるが、皆の苦しみに寄り添って逝きたい。」
「逝きたい」 ナイスです。わざと残してるんですよね。これだとアントワネット女史は殉教しちゃいますけど。
作者からの返信
誤変換です
あんたらだけで逝ってちょうだい
私はその屍を踏み台に高みに行って生きますから…
ご指摘ありがとうございます
閑話2 北の大地(2)への応援コメント
<誤記報告>
飢える事が無く、ここよりは良い暮らし【は】出来る隣の領地を目指そう。
飢える事が無く、ここよりは良い暮らし【が】出来る隣の領地を目指そう。
それ以降は近隣の村での【】警戒がきつくなる。
それ以降は近隣の村での【領主の】警戒がきつくなる。
少なくとも【ここ居る】よりマシだという事は
少なくとも【ここに居る】よりマシだという事は
「そのガキが本当に【表れた】なら、
「そのガキが本当に【現れた】なら、
関所を抜けられると【言ったいた】からな」
関所を抜けられると【言っていた】からな」
一度【の】この人数が押しかければそれだけでも脅威だ。
一度【に】この人数が押しかければそれだけでも脅威だ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
修正いたしました
第3話 海軍設立法案への応援コメント
<誤記報告>
失敗したお陰で王妃殿下暗殺未遂という結果【が表沙汰】になった事は成果だろう。
失敗したお陰で王妃殿下暗殺未遂という結果【】になった事は成果だろう。
表沙汰にはなっていないかと。宮中では公然の秘密でしょうけどね。
国王の執務室になぜペスカトーレ枢機卿とモンドール侯爵【ここに】居るのだ!
国王の執務室になぜペスカトーレ枢機卿とモンドール侯爵【が】居るのだ!
「ええ、おかげで内務省もその法制化の為【にで】忙しい日々を送っておりますが」
「ええ、おかげで内務省もその法制化の為【に】忙しい日々を送っておりますが」
実戦経験でも自領に対する忠誠心でもまるで【叶わない】だろう。
実戦経験でも自領に対する忠誠心でもまるで【敵わない】だろう。
【宰相としても】あの戦力は【】些か問題では有りますな。
【宰相として考えましても】あの戦力は【一貴族が持つには】些か問題では有りますな。
作者からの返信
文章表現も一部変更し、修正いたしました
ありがとうございます
第2話 ペスカトーレ枢機卿への応援コメント
<誤記報告?>
「あの…私【】では無くお一人はエマさんのメイドですよね。
「あの…私【だけ】では無くお一人はエマさんのメイドですよね。
これで【治癒士】が来ればセイラ・カンボゾーラは
これで【治癒術士】が来ればセイラ・カンボゾーラは
前後の文章に合せました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました
ジャンヌのセリフについては少し変更いたしました
ありがとうございます
第1話 新年度の諸事情への応援コメント
<誤記報告>
女子平民寮でも庶子や準貴族家の【入学性】が減って
女子平民寮でも庶子や準貴族家の【入学者】が減って
「入学生」よりも「入学者」が良いかと。
私の言葉を聞いてジョバンニ・ペスカトーレ【】憎々し気に私を睨みつけると
私の言葉を聞いてジョバンニ・ペスカトーレ【は】憎々し気に私を睨みつけると
作者からの返信
入学…性って
準貴族家出身の生徒に変更しました
ご指摘ありがとうございました
閑話23 福音派からの逃走(1)への応援コメント
セイラカフェメイド情報網で既にセイラには伝わっているのかな?
でも手紙の盗み見はまだできるだろうから、より詳細は情報が手に入るわけで
北部の問題で迂闊に動けない状況だけどゲームの戦争イベントもあるし、何よりエレノア王女やテレーズたちを見捨てる選択なんてないから動くしかないよね!
作者からの返信
ペスカトーレ侯爵家も動き出しますし、留学生の少女たちの身辺は非常にヤバいものになって来るでしょうね
これからはラスカル王国とハウザー王国の動きが連動して進んで行きます
第31話 暴露(1)への応援コメント
<誤記報告>
ジャクリーンの元パーティー仲間だったアルビドって【言う】冒険者だ。
ジャクリーンの元パーティー仲間だったアルビドって【いう】冒険者だ。
立ち上がると向きなおって【いった】。
立ち上がると向きなおって【言った】。
私は妹の【聖女ジョアン】のお陰で大司祭まで成れたが、
私は妹の【聖女ジョアンナ】のお陰で大司祭まで成れたが、
御子様を届けて戻ったら【騎士団長】とディエゴはもう…
御子様を届けて戻ったら【スティルトン聖堂騎士団長】とディエゴはもう…
大司祭は司祭長と司祭に面会【の】求め司祭長を糾弾する。
大司祭は司祭長と司祭に面会【を】求め司祭長を糾弾する。
丈の長いローブ【下からは】革鎧が見え隠れする。
丈の長いローブ【の内には】革鎧が見え隠れする。
「内」の方が意図に沿っていると思うのです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました
ローブの内には…こちらの方がしっくりくると私も感じました
ありがとうございます
第30話 練兵場(3)への応援コメント
<誤記報告&提案?>
この男はジャクリーンやその亭主と昔パーティーを組ん【だ】いたアルビド
この男はジャクリーンやその亭主と昔パーティーを組ん【で】いたアルビド
団員が【ジョッキに入ったエール】を厨房から持ってくる。
団員が【エールの入ったジョッキ】を厨房から持ってくる。
エール(液体)よりもジョッキ(個体)を持つほうが良いかと。
作者からの返信
ですよね、エールのイメージをそこ子強調してみました
有難う御座いました
第29話 練兵場(2)への応援コメント
<誤記報告>
第28話練兵場(1)
ウィキンズは残った子供達【から】説明に困惑し、
ウィキンズは残った子供達【からの】説明に困惑し、
レイラ【】の声が聞こえた。
レイラ【様】の声が聞こえた。
***********************
その間で行けそうな所を虱潰し【出】あたるぞ」
その間で行けそうな所を虱潰し【で】あたるぞ」
厨房の中を覗くがそこに【間】誰も居なかった。
厨房の中を覗くがそこに【は】誰も居なかった。
一階の足元部分に【開けられて】明り取りから光が入っていた。
一階の足元部分に【開けられた】明り取りから光が入っていた。
引きずっていたんで事情を説明させようと【と】だなぁ
引きずっていたんで事情を説明させようと【】だなぁ
作者からの返信
いつもありがとうございます
近況ノートに頑張って地図をアップしてみました
州や領主の名前もその内整理してアップしてみます
第197話 カンボゾーラ子爵令嬢(2)への応援コメント
確かにヒロインの影がないなとは思っていたけど
こんな形で家名が出てくるとは思ってもいなかったです笑
この後も楽しく読ませて貰います
作者からの返信
カンボゾーラチーズの由来を知ってから、これがやりたくてここまで書いて来ました
まだ、後半に炸裂するネタを幾つか残していますので…
第69話 亜麻(2)への応援コメント
>相好を崩したサンドウィッチに舌鼓を打っている。
やっぱり心の中ではサンドウィッチって思っちゃってた(笑)
作者からの返信
笑うサンドウィッチは不気味ですよね
世の中がなんと言おうとセイラにとってはサンドウィッチです
もう一人サンドウィッチと言いそうな人を私は知っている
編集済
第28話 練兵場(1)への応援コメント
<誤記報告&提案?>
ダンカンがグレッグを諫める。【】「たぶん練兵場で馬車に乗ったんだよー。
ダンカンがグレッグを諫める。【すかさずエドが言う。】「たぶん練兵場で馬車に乗ったんだよー。
誰のセリフかわかりにくかったので><(私の理解不足かもですが)
ウィキンズは残った子供達【から】説明に困惑し、
ウィキンズは残った子供達【からの】説明に困惑し、
エドがレイラ【】の所に行ったと子供達から聞いて【】後を追いかけた。
エドがレイラ【様】の所に行ったと子供達から聞いて【エドの】後を追いかけた。
どちらの後を追ったのか判らなかったので。
【】「あなたが行ってどうかなるものではありません」レイラ【】の声が聞こえた。
【ウィキンズがレイラ様の部屋の前まで来たところで部屋から】「あなたが行ってどうかなるものではありません」レイラ【様】の声が聞こえた。
五人で王都【でも】Aランクのパーティーだったんだ
五人で王都【で】Aランクのパーティーだったんだ
聖女が金になると気づいた当時の【枢機卿・現教皇が】取り込みにかかった。
聖女が金になると気づいた当時の【枢機卿(現教皇)が】取り込みにかかった。
その為【】騎士団長は自分の信頼のおける市井の
その為【聖堂】騎士団長は自分の信頼のおける市井の
騎士団が多数あるので明確にしたほうが判り易いかと。
さらに圧力をかけて【取り込み】を図ろうとした。
さらに圧力をかけて【囲い込み】を図ろうとした。
少し前の文章の「取り込みにかかった」と重なるので。
聖女は【別に洗礼を受けているわけではなく聖職者ではないのだ。】
聖女は【聖教会からの洗礼を受けておらず聖職者では無かった為、婚姻が可能だった。】
【】【教皇】は【自分が侯爵家の三女に産ませた】息子に聖女【に】娶らせようと考えた。
【それ故】【現教皇】は【侯爵家の三女に産ませた自分の】息子に聖女【を】娶らせようと考えた。
侯爵家から分家させて爵位を貰い聖女の子を後釜に据える【】。
侯爵家から分家させて爵位を貰い聖女の子を後釜に据える【つもりだったのだ】。
実直に助けてくれた【聖堂】騎士団長と恋仲になっていた。
手引きで秘密裏に【聖堂】騎士団長と結婚し一子を設けた。
【】騎士団長は【職務】を追われ我が子を連れて
【聖堂】騎士団長は【職】を追われ我が子を連れて
その出奔を手助けしたのがディエゴ【】のパーティーである。
その出奔を手助けしたのがディエゴ【達】のパーティーである。
当時【】ジャックを抱えたジャクリーンはパーティーを外れており、
当時【幼子の】ジャックを抱えたジャクリーンはパーティーを外れており、
ディエゴの命令で【】自宅で待機させられていた。
ディエゴの命令で【王都の】自宅で待機させられていた。
ディエゴ達の使命は【】騎士団長と聖女の子供を近郊の【騎士団長】の両親のもとに送り届ける事。
ディエゴ達の使命は【聖堂】騎士団長と聖女の子供を近郊の【団長】の両親のもとに送り届ける事。
馬車の件を【】教導騎士団に悟られてしまった。
馬車の件を【当時枢機卿だった現教皇が率いる】教導騎士団に悟られてしまった。
その結果【聖堂】騎士団長とディエゴとアーチャーのロビンが
聖堂騎士団と教導騎士団を明確にするために・・・クドイですよねぇ(すいません)
ロビンは左手の腱を痛めて弓【の】持てない状態になっていた。
ロビンは左手の腱を痛めて弓【が】持てない状態になっていた。
それが二年ほど前に【聖堂】騎士団長の両親のうわさを聞いてその村に行ってみると、【聖堂】騎士団長の両親は亡くなっていたそうだ。
冒険者をやめて【聖堂】騎士団長の実家の伝手で
この間奴が王都に来た時に【再開】してその話を聞いたんだ。
この間奴が王都に来た時に【再会】してその話を聞いたんだ。
「私は良くは【し】りませんが、
「私は良くは【知】りませんが、
「ああそうだろうな【ア】。
「ああそうだろうな【あ】。
作者からの返信
聖堂騎士団長よりスティルトン騎士団長に変更しました
エドについては聞いたなら頭の中ですでに結論に達しているので、反対に人が何処まで分かっているか理解できません
その為解ってても聞かれるまで答えませんし、様子を見ながら答えるので間延びした言い方になってしまいます
怠け癖も引きこもりも結局は頭が良すぎるのが原因です
第27話 荷馬車(2)への応援コメント
<誤記報告&提案?>
「どこに【言った】か知らねえか」
「どこに【行った】か知らねえか」
【今のバルザック商会のブラドは】偽物である事。
【バルザック商会のブラドだと思っていた男は】偽物である事。
【そして例のバルザック商会の荷馬車の御者が本物のブラド】だった事。
【その本物のプラドは例のバルザック商会の荷馬車の御者をしていた男】だった事。
結局ディエゴのパーティーは解散して、【乳飲み子】を抱えたジャクリーンは
結局ディエゴのパーティーは解散して、【幼子】を抱えたジャクリーンは
第23話で書き換えたと思いますので。
わたしの知ってる【野郎】の情報と引き換えに教えてもらったよ。
わたしの知ってる【残飯漁り】の情報と引き換えに教えてもらったよ。
理解するのに少し引っかかりました。
【旦那方が】調べた限りではバルザック商会の販売品目は
【オスカーの旦那方が】調べた限りではバルザック商会の販売品目は
理解するのに少し引っかかりました。
作者からの返信
ピエレットのセリフからブラドの名前は消して残飯漁りにしました
ピエレットの心情的に名前を口にするのも虫唾が走ると思っているという事で
色々ご提案ありがとうございます
考えて修正しました
閑話3 夕暮れのデザートへの応援コメント
<誤記報告>
お嬢様がザコ様のお茶請けを好まれる【ような】なったのです。
お嬢様がザコ様のお茶請けを好まれる【ように】なったのです。
ゴッダードブレッド以外のスイーツはずいぶんと野暮【な】かしら
ゴッダードブレッド以外のスイーツはずいぶんと野暮【なの】かしら
スポンジケーキにクリームやフルーツソースで盛り付けを【行った】いた。
スポンジケーキにクリームやフルーツソースで盛り付けを【行って】いた。
作者からの返信
ひらがなの誤記・脱字は本当に見落としがちになります
ありがとうございます
…さらにもう一文字見つけてしまいました(猛省)
閑話2 午後のお茶請けへの応援コメント
<誤記報告&提案?>
料理長は渋い顔をして「そうか」【】一言告げると【壺】を持って去っていった。
料理長は渋い顔をして「そうか」【と】一言告げると【マヨ壺】を持って去っていった。
「マヨ壺」と直接表記したほうが親切かなっと思いました。
「多分ゴーダー子爵邸のお茶会で出た【】ゴッダードブレッドの事だと思います」
「多分ゴーダー子爵邸のお茶会で出た【(花を模した)】ゴッダードブレッドの事だと思います」
読者向けに補足をいれたほうが親切かなっと思いました。
ただ、作者様の意図から外れていたらごめんなさい。
ああ、ここがセイラ【に】言っていた勝負所だ。
ああ、ここがセイラ【が】言っていた勝負所だ。
作者からの返信
ご指摘ありがとう御座います
ゴーダー邸のお茶会からだいぶ開いているので説明も兼ねてその方が親切ですよね
ありがとう御座います
編集済
第78話 火口箱(2)への応援コメント
読んでるとリアルの日本が問題はあるけど平和だとつくづく思います
それと誤字報告です
一瞬競争騎士たちの → 教導騎士
作者からの返信
この先さらに北部の状況は混沌としてきます
農村開放要求は16世紀のドイツ農民の要求書をもとにしています
14世紀に日本の農村(惣村)が持っていた自治権と似たような内容だなあと思うと、やはり日本は戦国時代でもヨーロッパより平和だったんだと思います
誤字後指摘ありがとうございました
第35話 暴露(5)への応援コメント
ようやく解決ですね…主人公不在の話をここまで長々と書かれる意味はわかりませんが、この後からは変わると信じて読み進めます
…本当に長かった…
作者からの返信
ごめんなさい
もともとウィキンズメインでセイラと二人で暴露と言う流れで考えたら、三人組のキャラが立ちすぎて…
子供が暴露となるとリアリティーも無くなるものでこうなってしまいました
次章「新開発」からはセイラの成り上がりストーリーが始まりますから見捨てずに読んでみてください
中盤以降はまたセイラ不在の展開もあるのですが…
ストーリーはこの先もっと長いので…
第24話 帳簿(2)への応援コメント
<誤記報告&提案?>
あの店の権利にしてもブラド氏にあるかどうか怪しいものです」【l】
あの店の権利にしてもブラド氏にあるかどうか怪しいものです」【】
無理を押して【出てきた】との体で仕事に赴き、【税務書類】の回収、【帳簿】の入れ替えを行う事とした。
無理を押して【店に出てきた】との体で仕事に赴き、【チェストの中の税務書類】の回収、【書棚の帳簿】の入れ替えを行う事とした。
具体的に表記したほうが良いと思います。
ミカエラさんは【体調不良での仕事の往復の手伝いとして子供たちと一緒に赴き】、書類は先に返す子供たちに【託すこと】提案してくれた。
ミカエラさんは【体の調子がまだ良くないので通勤補助の為といって子供たちを伴い店に赴き】、書類は先に返す子供たちに【託すと】提案してくれた。
私は表【に】待機し、持ち出した書類の受け取り役になる事にした。
私は表【で】待機し、持ち出した書類の受け取り役になる事にした。
子供たちに詐欺まがいの仕事を押し付けて【おいた】この言い草には腹が立ったがグッと飲み込んだ。
子供たちに詐欺まがいの仕事を押し付けて【いたこの男の】この言い草には腹が立ったがグッと飲み込んだ。
一緒にチェストから取り出した税務書類の【反故】をまとめて放り込む。
間違いではないですが「反故」は一般的ではないので「束」とかはどうでしょう?
「契約を反故にする」と使いはしますが。
作者からの返信
税務書類関係の一連の下りは手を入れて修正いたしました。
昔は仕事でも反故と言う言葉使っていたのですが最近は使わなくなっていますね
年寄り臭い言い回しなのでしょうね
編集済
第23話 帳簿(1)への応援コメント
<誤記報告>
「その通り【だた】思いますわ。
「その通り【だと】思いますわ。
ミカエラ【様】がご病気になってからの二週間ほどは解りませんが、
ミカエラ【さん】がご病気になってからの二週間ほどは解りませんが、
お母様のセリフでは「ミカエラさん」で統一ですね。
ただ「ブラド」に「様」は違和感あります。
甥だと名乗るブラド【様】が聖導師を名乗る男と一緒に
ただブラド【様】は読み書きも算術もあまり得意では無い
経理書類はブラド【様】が適当に板目表紙に綴って
ギルドで顔見知りの冒険者にジャックを探っている奴がいると【はなし】、ジャックに【有ったら】そのことを伝えてほしいと伝言をする。
ギルドで顔見知りの冒険者にジャックを探っている奴がいると【話し】、ジャックに【会ったら】そのことを伝えてほしいと伝言をする。
結局その日はジャックとはすれ違いで【合う事】が出来なかった。
結局その日はジャックとはすれ違いで【会う事】が出来なかった。
作者からの返信
ご指摘の箇所訂正板いました
ただレイラのブラドに対する様付けは、彼女の性格や教育の結果と言うつもりで敬称を付けさせたのでそのままにさせて頂きました
お陰で一点、”身重だったジャクリーン”と言う記載は時間軸的におかしいので”幼子をかかえた”に修正しました
有難う御座いました
閑話19 福音派反主流(2)への応援コメント
地図の場所へテレーズとケインだけで行ったら二人の留守の間にルクレッア達が襲われそう
作者からの返信
さすがにこの段階で実力行使に出るほど彼らもおろかじゃあ有りませんが、選択肢として持っていることは確かです
編集済
第22話 聖導女(3)への応援コメント
修正された文章はとても読みやすくなってました。ありがとうございます。
<誤記報告>
前話(第22話)
「エリン隊長にしごかれた後に【名の】匂いを嗅ぐと最低の気分になる【あれか】!」
「エリン隊長にしごかれた後に【あの】匂いを嗅ぐと最低の気分になる【あの馬車か】!」
ミゲルの話では【】必ず水曜日の夕方に【】やって来るという事だ。
ミゲルの話では【そのあやしい荷馬車は】必ず水曜日の夕方に【なると店に】やって来るという事だ。
そして水曜日には旧市街からやって来て【】旧市街に帰って行く。
そして水曜日には旧市街からやって来て【新市街に向かってから】旧市街に帰って行く。
水曜日は救貧院を出て【】救貧院へ帰ってきているのだ。
水曜日は救貧院を出て【どこかを巡ってから】救貧院へ帰ってきているのだ。
後はチョーク作りをさせて【設けた】銅貨は【ミシェルに持たせて】先に【】家に帰らせた。
後はチョーク作りをさせて【稼いだ】銅貨は【ミシェルとルイーズにそれぞれ持たせて】先に【それぞれの】家に帰らせた。
5人で来て店に3人で帰らせたので、ルイーズも先に帰らせないと。
マヨネーズ売りが昨日【売って】偽物を冒険者ギルドで食べ比べさせていたので
マヨネーズ売りが昨日【売った】偽物を冒険者ギルドで食べ比べさせていたので
よく考えれば枢機卿の息子って、【チェーザレ・ボルジアかよ。】
よく考えれば枢機卿の息子って、【チェーザレ・ボルジアとかじゃないのかよ。※詳しく知りたい方はググってください。】
一般人は「チェーザレ・ボルジア」って誰?となりますよ。
卵の殻の粉砕も外注するか【ロータリーカーン】等を導入して効率化を図る必要があるだろう。
卵の殻の粉砕に第6話ですでに石臼(ロータリーカーン)を使用する記述がありますよ!
ジャックの常連の冒険者フランクが【】声をかける。
ジャックの常連の冒険者フランクが【店主に】声をかける。
「ああ、思慮深く立ち回ってあの【偽物売り】を叩き潰してやる」
「ああ、思慮深く立ち回ってあの【偽物売りの元締め】を叩き潰してやる」
編集済
第21話 聖導女(2)への応援コメント
<誤記報告&提案?>
一人店に【残て】帳簿付けから掃除片付け果ては荷積みや
一人店に【残って】帳簿付けから掃除片付け果ては荷積みや
母親は【間違えなく】数カ月で命を落とすことになるだろう。
母親は【間違いなく】数カ月で命を落とすことになるだろう。
そう言えば救貧院のあの事件も【そこ頃】でしたわ。
そう言えば救貧院のあの事件も【その頃】でしたわ。
「ところで、みなさん。【水曜日の】夕方に新市街から荷物を積んでやって来る馬車の事を知りませんか?」
「ところで、みなさん。【曜日はわからないのですが】夕方に新市街から荷物を積んでやって来る馬車の事を知りませんか?」
このタイミングでは「曜日を調べている最中」なのでは?
「ああそう言えばあの馬車が通るのはエリン隊長の訓練の日だから水曜日【だったよなあ】」
「ああそう言えばあの馬車が通るのはエリン隊長の訓練の日だから水曜日【だな】」
このセリフで馬車の曜日を示唆できると思うのです。
作者からの返信
始めはエリン隊長の名を使ってミスリードを、とか考えたんですが…
話がややこしくなりすぎるのであきらめたんですよ
騎士団員との会話は少し手を入れて見ました
ありがとうございます
第20話 聖導女(1)への応援コメント
<誤記報告&提案?>
前話(第19話)ですが、
そこには先程のミゲル少年とその弟妹【】思しき三人の子供を連れた聖導女ドミニクの姿があった。
そこには先程のミゲル少年とその弟妹【と】思しき三人の子供を連れた聖導女ドミニクの姿があった。
木工所のチョーク工房に帰ってきたのは日が陰【る】始めた頃だった。
木工所のチョーク工房に帰ってきたのは日が陰【り】始めた頃だった。
裏通り組【も同様で】、ピエールはほぼ事情を把握しており、ジャックもある程度は理解しているようなのだがポールは私と同様に困惑している。
裏通り組【についても】、ピエールはほぼ事情を把握しており、ジャックもある程度は理解しているようなのだがポールは私と同様に困惑している。
「同様」では3人に当てはまりますが、ポールのみ困惑している状況なので。
ちなみに【】パブロとパウロとミシェルとルイーズは
ちなみに【幼少組の】パブロとパウロとミシェルとルイーズは
名前が出てきたばかりで、名前と年齢が結び付けれないので補足したほうが良くないでしょうか。
その食料品店は私たちのマヨネーズを買って、【混ぜ物をして】売っている。
その食料品店は私たちのマヨネーズを買って、【混ぜ物で嵩増しをして】売っている。
【】ピエールの母さんに色目を使っている下衆い野郎だという事だよね。
【それから】ピエールの母さんに色目を使っている下衆い野郎だという事だよね。
母さんが働けなくなったら即救貧院送り【】だったからな。
母さんが働けなくなったら即救貧院送り【になるところ】だったからな。
今はこうして俺も稼げるからどうにか【なる】けどな
今はこうして俺も稼げるからどうにか【なってる】けどな
「【そんなので】体が持つのかよ」
「【そんなことやらされて】体が持つのかよ」
止める方は【ない】のですか!
止める方は【いない】のですか!
作者からの返信
出てくる人数も多い上に新展開を考えれば、かなり不親切な描写が有りましたね(…他人事みたいに!)
猛省していますが登場人物に関しては増えて行くのでこういったご指摘は助かります。
有難う御座いました
編集済
第19話 マヨネーズ売り(3)への応援コメント
<誤記報告>
その少年はギルドに用があるのかと思いつつ【着いて】行くと
その少年はギルドに用があるのかと思いつつ【付いて】行くと
セイラが言っていたが原価は銀貨一枚半~二枚。
セイラが言っていたが【偽物の】原価は【おおよそ】銀貨一枚半~二枚。
本物の話かとちょっと考えてしまったので。
練兵所の近く【に】露店に配達に来ていたポール
練兵所の近く【の】露店に配達に来ていたポール
そこにはマイケルとその【兄妹】思しき【三人】の子供を連れた聖導女ドミニクの姿があった。
そこにはマイケルとその【妹と】思しき【二人】の子供を連れた聖導女ドミニクの姿があった。
長男のミゲルは木工所に行ったと思われるので。
もしくは
そこには【ミゲルとその弟妹と】思しき三人の子供を連れた聖導女ドミニクの姿があった。
「ルイス」-「ルイーズ」
「ミゲル」-「マイケル」-「ミシェル」
「ポール」-「パブロ」-「パウロ」
後半にも出てくる主要キャラなので関係紹介文の頁をどこかでお願いしたいです。
<追記>
章を跨ぐ毎にどんどん人物が増えていきますからねぇ。
各章毎にまとめていくのが良いのではないですか。
ライトスミス商会関係ー新市街平民ー旧市街平民ー清貧派正教会ーセイラカフェメイド
パルミジャーノ紡績組合関係ーお貴族様ー教導派正教会
聖女ジャンヌ関係ー過去の教導派正教会
各国貴族の力関係毎のまとまり
話の区切りに「閑話(人物まとめ)」とかで挟んでいって、マイページなどで告知を挟むとか、URLで飛べるようにするとか、ですかね
作者からの返信
よく読んだらこの話に出て来てるのはミゲルでマイケルとミシェルは名前しか出てないですよね。
最後の文はミゲルと弟妹に修正しました
そうですよね
せめて人物紹介はいれた方がいですよね
…しかし、今更どこで入れれば良いのか
せめて商の終わりにでも…
第18話 マヨネーズ売り(2)への応援コメント
<誤記報告>
【ペドロ】の持ってきた偽物は食べられたものではなかった。
【ポール】の持ってきた偽物は食べられたものではなかった。
見慣れないガキ【】来てよう、今はやりのマヨネーズだ安くするから買ってくれってな。
見慣れないガキ【が】来てよう、今はやりのマヨネーズだ安くするから買ってくれってな。
それからポールの弟2人の名前が「パブロ」「パウロ」と間違えやすいので。。。
作者からの返信
実はポールもパブロもパウロも同じ名前なんですよね
知っててやったんだけど後悔してます
特にパブロはルイスとペアの悪ガキですが、末弟のパウロは真面目な少年で性格も違いますし
修正いたしました
ありがとうございます
編集済
第17話 マヨネーズ売り(1)への応援コメント
<誤記報告>
子爵家のお茶会から数カ月で私達を取り巻く状況は【大良く】変わり始めた。
子爵家のお茶会から数カ月で私達を取り巻く状況は【大きく】変わり始めた。
獣人属を人外とする教導派が支配する聖教会【の】では見られない
獣人属を人外とする教導派が支配する聖教会【】では見られない
初めの頃は貰った銅貨【で】腹を満たす為に使い切っていたが、
初めの頃は貰った銅貨【は】腹を満たす為に使い切っていたが、
殻の回収仕事は弟二人に【を】教えて、兄貴の威厳を示して悦に入っている。
殻の回収仕事は弟二人に【】教えて、兄貴の威厳を示して悦に入っている。
馴染みの客は空のマヨネーズ壺【】持ってくる。
馴染みの客は空のマヨネーズ壺【を】持ってくる。
これはうちのモンじゃねえ。【こち】を食べてみな
これはうちのモンじゃねえ。【こっち】を食べてみな
<追記>
返信でも誤記発見(笑)
良い方法は【いかなあ】
良い方法は【ないかなあ】
作者からの返信
完全にキーの打ち間違いですね
実はブラインドタッチ苦手なんですよ
良い方法はいかなあ
修正しました
ありがとうございます
編集済
閑話1 王都の見習い料理人への応援コメント
<誤記報告>
【それにつついて】ゾロゾロと他の連中も厨房に入ってきた。
【料理長に続いて】ゾロゾロと他の連中も厨房に入ってきた。
「それ」に変わって「料理長」としたほうが判り易かったので。
【そいつらのせいで】田舎者のたたき上げだったリックは雑用ごとを全部押し付けられていた。
【そいつらに】田舎者のたたき上げだったリックは雑用ごとを全部押し付けられていた。
【リック先輩の各上】とか言う三人の雑用に
【リックの格上】とか言う三人の雑用に
結局格上先輩三人がこれまでやっていた雑用【が】押付けられて
結局格上先輩三人がこれまでやっていた雑用【を】押付けられて
食事をするのは侯爵一家が全部で【十一人。】
食事を供する相手は、侯爵ご夫婦と先代ご夫婦。そしてこの間騎士爵を賜った侯爵様の弟君。そして侯爵家のご子息様が二人とご令嬢が三人。
侯爵夫妻(2)+先代夫妻(2)+侯爵弟(1)+息子2人(2)+令嬢3人(3)=10人では?
また侯爵は30代後半で騎士爵は王立学校を騎士で卒業したら貰えるので割と年の離れた兄弟なのでしょうか?間違っていたらごめんなさい。
<追記>
長女もどこかで出してあげてくださいませ(笑)
作者からの返信
多分年の離れた弟だったのでしょう…どうせ出てこないし
それよりロックフォール家に男子が二人いたのを失念しておりました!
ファン卿ばかり度々出て来ていますけど、どこかでファンは次男とか書いて無いか不安です
第16話 王都への旅立ちへの応援コメント
<誤記報告>
ウィキンズ【】両目の涙を腕で拭うと笑って【いった。】
ウィキンズ【は】両目の涙を腕で拭うと笑って【言った。】
「あんたはいつでも詰めが甘いのよ【う】」
「あんたはいつでも詰めが甘いのよ【】」
作者からの返信
ウィキンズの所は修正しました
ついでにその後のセリフの所も加筆修正しましたが、セイラの「甘いのよう」は意識してやったので…
有難う御座いました
第15話 宴の後への応援コメント
<誤記報告>
裏通り組はエマ姉とエドが余計な事をしないように見張り番に【着けた。】
裏通り組はエマ姉とエドが余計な事をしないように見張り番に【付けた。】
その心意気があれば歯を【食いしばってっでも】がんばることができると思いますの
その心意気があれば歯を【食いしばってでも】がんばることができると思いますの
お茶会の間もずっとあれとサーモンのマリネばかり【食べた】らしたもの
お茶会の間もずっとあれとサーモンのマリネばかり【食べて】らしたもの
真っ赤になって狼狽えまくって【居る。】
真っ赤になって狼狽えまくって【いる。】
作者からの返信
多数の誤字脱字の上に、娘の名前を「冬美」と誤記してました
これも『冬海』に訂正いたしました
有難う御座いました
第14話 お茶会(2)への応援コメント
<誤記報告>
レイラ様の連れてこられた子供たちに謝って【おいた】ください。
レイラ様の連れてこられた子供たちに謝って【おいて】ください。
作者からの返信
ほんにまあ、このお子たちは「おいた」が過ぎますよって、かなわしまへんなあ
ありがとうございます
修正いたしました
第10話 旧市街(2)への応援コメント
<誤記報告>
【もしかいて】一昨日、旦那様が買って帰られたものでしょうか?
【もしかして】一昨日、旦那様が買って帰られたものでしょうか?
作者からの返信
かくって、関西の隠語で×××するって意味なんですよね
すみません
修正いたしました
編集済
第8話 ハバリー亭(2)への応援コメント
<誤記報告?>
「楽しんでいただけましたか、【バロネーズ】」
「楽しんでいただけましたか、【バロネーズ(女男爵)】」
「バルネーズ」は???となりました。女男爵の解釈が違っていたらすみません。
嬢ちゃんに【貰ったて】言う掛け算表を見ながら
嬢ちゃんに【貰ったって】言う掛け算表を見ながら
関西弁で正しかったらすみません。
「あなたはわたくしとお父様の大切な【子供のですから】当たり前のことですわ」
「あなたはわたくしとお父様の大切な【子供なのですから」当たり前のことですわ」
作者からの返信
イタリア語風でバロネーズとしましたが頃も微妙ですよね
バロネスに変えて読み仮名にしました
ご指摘ありがとうございます
第7話 ハバリー亭(1)への応援コメント
<誤記報告>
ダドリー【も】持ってきたものを調理台に並べ始めた。
ダドリー【の】持ってきたものを調理台に並べ始めた。
バルサミコ酢を注ぎ塩を入れて【掻きかぜる。】
バルサミコ酢を注ぎ塩を入れて【掻き混ぜる。】
作者からの返信
ありがとうございます
修正しました
何となくのレシピでしたが、ワインビネガーじゃなくてバルサミコ酢となるとかなり高級なマヨネーズになりますなあ
第72話 ペルラン州都ジュラへの応援コメント
”敵の敵は味方”というけど、”真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である”というナポレオンの名言通り、考えが足りてない潜在的勢力は厄介ですねー
それと誤字報告です
北海周辺の商船と流通のの監視と ← ”の”が重複してます
作者からの返信
味方ではありますが目指す方向が違うというか…
早々に足並みがそろう訳でも無いですし、そこに付け入る者もいる訳で…
誤字、修正いたしました
ありがとうございます
第6話 セイラ・ストリート・イレギュラーズへの応援コメント
<ちょっと確認?>
裏通りの3人組はヘトヘトに成りなりながらも【銅貨三百二十枚分を粉に引いて、銅貨二十枚】を貰って帰っていった
銅貨三百二十枚分の貝灰を粉にしたのなら報酬は銅貨三十二枚では?
間違っていたならゴメンナサイmm
作者からの返信
銅貨重量の一割分だから三十二枚ですね
完全にボッタクッテますぜ
対数やら幾何やら言ってる癖に四則算間違えてるなんて
修正いたしました
ありがとうございます
第5話 オスカーの思いへの応援コメント
<誤記報告>
“最近、娘のセイラ【】様子がおかしい“とオスカーは思案していた。
“最近、娘のセイラ【の】様子がおかしい“とオスカーは思案していた。
父ちゃんの黒板との違いが判る【わ】
父ちゃんの黒板との違いが判る【よ】
「よ」のほうが良くないでしょうか?
【オーダーメード】の料金も黒板に書いて
【オーダーメイド】の料金も黒板に書いて
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
誤記修正いたしました
”父ちゃんとの黒板の違い”についてはセイラが意識的に女の子っぽく話しているという感じで”わ”にしています
編集済
第0話 プロローグへの応援コメント
読み返し一周目です。
誤記が減れば新規読者さんも星も増えるかもと思いますので、誤記報告を^^
<誤記報告>
今【まだ】華やかに奏でられていた音楽もピタリと止まり、
今【まで】華やかに奏でられていた音楽もピタリと止まり、
そしてその前には顔色を【なくし】悪役令嬢とその取り巻き達が
そしてその前には顔色を【なくした】悪役令嬢とその取り巻き達が
<追記>
国(州)の位置関係や街、道、河の相関が判ればいいので、エクセルなどのカクカク地図でも、あれば嬉しいですね。後半になると情報過多で???となりがちでしたので^^;
作者からの返信
ありがとうございます
少しづつ修正して行きます
私、地図が書けないんですよ
割と精巧な地図を描いていらっしゃる方ってどうやってるのかなあ
第71話 オーブラック州都アリゴへの応援コメント
過激な清貧派テロリストたちの情勢判断の甘さよ。
そもそも、情報収集しているのか?
作者からの返信
過激派の野良猫たちはこの一~二年の間、聖教会教室で学んだだけの若者たち
北部周辺州の事情しか知りません
…黒幕のド・ヌール夫人は?
閑話17 福音派総主教(3)への応援コメント
ハウザー「王都」の北部から西部にかけて勢力を持つプラットヴァレー公爵家であれば州境を抑えることはたやすい。
勢力範囲が王都の1/3とか狭すぎないですか?
公爵のくせに弱小だなww
ここは「王国」の間違いでは
作者からの返信
実は弱小公爵家…
なら対処は簡単ですが、西部ではラスカル王国の国境あたりまで勢力を持っている設定です
修正いたしました
ありがとうございます
編集済
閑話15 福音派総主教(1)への応援コメント
さすがにテレーズの顔に「錨」が差しかけたがその肩に手を置く者がいる。
多分側に座っている上位貴族と思しき男性二人も王子が「合い里」をしないので自己紹介がし辛いのだろう。
「怒り」に「挨拶」ですね
作者からの返信
テレーズは怒りのあまり壇之浦に…
平知盛か!
修正致しました
有り難う御座います
第68話 アントワネットの声明への応援コメント
貴族にとってみれば勝手に増える領民など犬猫と変わらないのでしょうね。
少なからずとも上に立つ人間はそんな人が多い。
作者からの返信
アントワネット・シェブリ伯爵令嬢はそんなことは思っていませんよ
犬や猫は間引けないですから…
編集済
第68話 アントワネットの声明への応援コメント
教皇派貴族の皆さんは、なぜ領民をそんなにないがしろにできるのでしょう。
ラスカル王国は平和だったのですね。
あんな扱いでは、領民から兵を動員しても士気は最低で、戦の勝ち目なんてちっとも見えないでしょうに。
作者からの返信
農民を人と思っていなかった…
それだけじゃなくて、神が農民に与えた役割がそうなのだと貴族も平民も聖教会に教えられてきているからです
貴族に殺されるのは神が世俗の領民に与えた役割だからなのです
中世のC教世界ってこんなもんですよ
第128話 アリゴ攻防戦への応援コメント
おしい、一か所誤字が残ってる。「地下」は『地価」の間違いです。
作者からの返信
地下に抜けられれば今頃は砦も落ちていたのに…
アントワネットはザマアです
この女、この先どうしてやろうかしら