応援コメント

閑話1 王都の見習い料理人」への応援コメント


  • 編集済

    <誤記報告>
    【それにつついて】ゾロゾロと他の連中も厨房に入ってきた。
    【料理長に続いて】ゾロゾロと他の連中も厨房に入ってきた。
    「それ」に変わって「料理長」としたほうが判り易かったので。

    【そいつらのせいで】田舎者のたたき上げだったリックは雑用ごとを全部押し付けられていた。
    【そいつらに】田舎者のたたき上げだったリックは雑用ごとを全部押し付けられていた。

    【リック先輩の各上】とか言う三人の雑用に
    【リックの格上】とか言う三人の雑用に

    結局格上先輩三人がこれまでやっていた雑用【が】押付けられて
    結局格上先輩三人がこれまでやっていた雑用【を】押付けられて

    食事をするのは侯爵一家が全部で【十一人。】
    食事を供する相手は、侯爵ご夫婦と先代ご夫婦。そしてこの間騎士爵を賜った侯爵様の弟君。そして侯爵家のご子息様が二人とご令嬢が三人。
    侯爵夫妻(2)+先代夫妻(2)+侯爵弟(1)+息子2人(2)+令嬢3人(3)=10人では?
    また侯爵は30代後半で騎士爵は王立学校を騎士で卒業したら貰えるので割と年の離れた兄弟なのでしょうか?間違っていたらごめんなさい。

    <追記>
    長女もどこかで出してあげてくださいませ(笑)

    作者からの返信

    多分年の離れた弟だったのでしょう…どうせ出てこないし
    それよりロックフォール家に男子が二人いたのを失念しておりました!
    ファン卿ばかり度々出て来ていますけど、どこかでファンは次男とか書いて無いか不安です

  • たのしいです。
    おっさんの私には好物です。

    こういった、主人公が異世界へ異物として混入したことで登場人物が化学反応を起こして成長していく作品が好きで、自分でも書いています。

    頑張ってください。

    作者からの返信

    有り難うございます。
    とても励みになります。
    この後の章では他のメンバーが周りを巻き込んで勝手に暴れまくります。
    伏線が破綻しない様に頑張ります。