閑話1 聖女の王立学校(1)への応援コメント
エマがジャパネットタカタみたいになってる…
作者からの返信
そうなんですよ
エマってこういう人なんです
転生者でも無いのにこんな事をするからジャンヌが混乱するのですよね
第111話 アジアーゴ封鎖(2)への応援コメント
おつかれなのかな。
「者日」とか「気合で待機」とかは笑えたので残してくださってもよかったのですが。
「避難声明」まだ残っています。これはいけません、早急に修正を。
作者からの返信
非難されそうなので修正致しました。
文末もさらに一言加えております
第104話 北海の混乱(1)への応援コメント
有能な働き者は見ていて実に気持ちがいい!いいぞもっとやれ
「お初に御目文字致します。この量の領主を務めますカロリーヌ・ポワトーと申します」
→ お目にかかります。
→ この領の領主を
「仔細は問わんが、始めた会ったようだな」
→ 始めて会った
作者からの返信
そして、その有能な働き者は往々にして性格が悪いんですよ
宰相閣下も王妃殿下も敵ですから
…まあ今は敵の敵なので味方扱いですが
ご指摘ありがとうございます、修正致しました
カロリーヌは女性貴族なので女房言葉でご挨拶させております
第104話 北海の混乱(1)への応援コメント
いいぞいいぞ〰
作者からの返信
宰相閣下は有能で仕事は出来ますが、だからと言って慈悲深い訳ではありませんから
秘密を握られてこれからはセイラに国家間の争い迄降りかかってきそうです
編集済
第101話 威風堂々(1)への応援コメント
多分、誤字です。
ああ、村を焼かれいるんだすべて
→村を焼かれているんだでは?
作者からの返信
”。”が抜けていました
村を焼かれているんだ。すべて飲みこめとは言わん
ですね
ご指摘、有難うございました
編集済
第100話 ダプラ攻防戦(ダプラ漁村)への応援コメント
今更だけど技術的にはいつくらいなのだろう?
技術的にはパイレーツ・オブ・カリビアンくらい?
作者からの返信
特に決めているわけではなのですが、十五世紀の大航海時代の始まる頃ですかねえ
ちなみに新大陸はまだ発見されておりません(新大陸、ないのかな?)
それから西の海の向こうに中国? があります
第97話 ダプラ王国東海岸沖(2)への応援コメント
ようやくセイラ側からの反撃開始か。長かったなぁ。
作者からの返信
セイラ側からの反撃なんですが…
しばらくセイラが登場できません
スミマセンがしばらくお付き合いください
第96話 ダプラ王国東海岸沖(1)への応援コメント
順次法の音を → 順次砲の音を
ヤァヤァ、自陣が活躍すると気分がいい。正義の時間だオラァ!
作者からの返信
有難うございます
これからしばらく黒シャチ号の活躍が続きます
第96話 ダプラ王国東海岸沖(1)への応援コメント
「沖の岩礁ギリギリまで船は寄せられる。そのまま進めば見つからずに砲の射程迄近づく事が出来る。後ろの船も一列「渋滞」でついてこさせろ!」
「縦隊」では?海賊船大人気で混んでるんですねw
他にも「御崎→岬」や「訪問→砲門」とか、今回誤字多いですね
作者からの返信
海戦の描写を入れようと頑張ったら漢字のオンパレード!
結果誤字だらけ
面目ないですね
第93話 北海の不安(3)への応援コメント
「夕刻に出向した船は朝にはアジアーゴに到着した。
たぶん浅瀬を示す常夜灯が整備されて夜間航行も安全度が上がっている為、早馬とあまり変わらない時間で到着できていると思う。」
「シャピに到着した」の間違いですよね、お願い、そう言って。
作者からの返信
王都からなら河筋を東に向かえばアジアーゴ、西に向かえばシャピですが
もしかして乗り間違えた?
シャピに付いたの間違いです
修正しました
第91話 北海の不安(1)への応援コメント
そして逃げた海賊船の船影はギリア沖でガレ王国の商船を襲った船と酷似していたと掘王国された。
→酷使していたと報告された。ではないでしょうか?
作者からの返信
堀王国って堀さんの王国なのでしょうか…
何か脱力感満載の国名が出て来てしまいました
報告のタイプミスですね
修正しました
第86話 ドミンゴ司祭の苦悩への応援コメント
ハウザーには別ルートの絹の道が到達していましたよね。サイコパスな聖職者は知らないのかな。
作者からの返信
南海ルートが来ておりますなあ…(失念しておりました)
ただ大司祭様は実務に一切関心の無いお方ですので
ドミンゴ司祭様もファッション系の話には点で疎い方ですし
第86話 ドミンゴ司祭の苦悩への応援コメント
ドミンゴ司祭とドワンゴ司祭が入り混じってますが、これどっちが正しいんでしたっけ
作者からの返信
ドミンゴ司祭でした
ひろゆきとは関係ありません
ふざけて彼女をニワンゴ司祭にしてしまって、ついついドワンゴと…
第85話 教導派との確執への応援コメント
>「僕はセイラ・ライトスミスに命じただけで」
という記述がありますが、多分、セイラ・カンボゾーラの間違いですよね。
この国の綿市場が崩壊する代わりに絹市場を提供するという主人公の戦略が、面白いようにキマってますね。すっかり絹市場の導入が王妃の功績、主人公へ対抗成功例ということになっている。いいガス抜きです。一方で、マルコの無様さよ。絹は南のハウザー経由で入ってきているという設定になっているんだから、ハウザー怒らせたら破綻するでしょ。「絹は欲しいがハウザーは獣」という理論は通らない。
作者からの返信
記述ミス、修正しました
絹は降ってわいた僥倖ですが、何年もかけて準備してきた仕掛けがこれから爆発します
人属独尊の教義が転機を迎えています
編集済
第85話 教導派との確執への応援コメント
サイコパスな女性聖職者のことはセイラも知っているし、福音派神学校ルートかな。それ以外思いつかないや。
ちなみに、人類には全体の2%くらいサイコパス予備群がいるそうです。彼らは他人を傷つけたり、最悪殺してしまってもちっとも心に傷を負わないそうです。
イギリス軍が行った大規模調査で判明しています。5%くらいいると主張する学者もいます。
作者からの返信
サイコパスな聖職者の元ネタは血の伯爵夫人エリザベートです
この人の回りは親族の利害や貴族政治の闇でドロドロしていて面白そうおです
やった事に対しては酌量の余地は有りませんがね
第84話 東部領主の事情への応援コメント
お!東部貴族切り崩しということか。有望な貴族いるのかな〰?
作者からの返信
フラミンゴ宰相は腹の底は解らないけれどバカでは有りません
その辺り見定める眼も持っているでしょうから流れに乗り損なう事は無いでしょうね
第84話 東部領主の事情への応援コメント
あれ、ジョン王子とヨアンナ様、お付きのセイラ・カンボゾーラたちによるハウザー珍道中のエピソードは?
作者からの返信
御隠居様、こいつぁはうっかりしてやしたぜ
弥七はアドルフィーネあたりかなあ~
編集済
閑話18 福音派神学校(2)への応援コメント
まずは誤字報告を
「下町と商人外の境に位置する福音派女子修道会の聖教会はかなり大きな建物だった。」
「商人街」だと思うのだわ。
なるほど、清貧派と福音派はそのような関係だったのですね。実はちょっと心配だったのですよ。
ハウザー王都に清貧派の教会なんてそんなにないだろうし、そこに福音派神学校の学生が100人も押しかければ大問題になるのではとね。神学校の中では問題になるでしょうね。
次にうかぶ疑問は、教導派はなぜ獣人を排除する教義に至ったのかということです。スタート地点はおなじなのにね。始まりは同じ教典でしょ。
高位貴族の選民思想? それだけじゃね。
返信ありがとうございます。でもね、それでは教導派が獣人を人と認めない理由にはならないと思うのですよ。だって、関係にないはるか南の国の出来事ですものね。興味も関心も持てないですよね。
作者からの返信
校外での聖教会聖堂での奉仕活動は神学校でも認められているという事で
教導派の獣人属排除には設定は有ります
獣人属は本来多神教であった事と古代に南部国境に有った人属の王国が滅ぼされたと言う歴史が有ります
(メリージャの大聖堂が立派なのは過去に人属の王国の首都だった名残です)
聖教会は元々人属の宗派で、福音派は過去に南部の鳥獣人国の圧政下で蜂起した時に多くの獣人属の支援を受け、獣人のハウザー王国の国教になったという設定で…
だから福音派聖教会の上層部は人属に限られているのです
閑話17 福音派神学校(1)への応援コメント
途中「三子爵家」と「四子爵家」が出てきますが、これ別の派閥ですか?
作者からの返信
四子爵家ですね
修正いたしました
一応枢機卿が一家と大司祭が三家で、四家が持ち回りで枢機卿を務めている設定です
閑話17 福音派神学校(1)への応援コメント
エレノア王女殿下、楽しそうですね。なによりです。
なにげに、気に入りのキャラなのですよ。
作者からの返信
まだ十二歳で教導派の教義にも染まり切っていない少女たちです
少しは幸せな思いをさせてあげたいと思っています
編集済
第82話 初競りへの応援コメント
ちょっと男性陣が近視眼的ですね。といっても真の狙いをいちいち説明するのもやぶ蛇になるから言わないんでしょう。誰でも参加できる競りなのだから、全うな競争であり商売。それで負けたのならしょうがない。清貧派商人達も、次回こそはと奮起するでしょう。今までのような、売国奴限定の鑑札必須のたたき売り制度ではないぶん、かなりマシです。税率17%はかなり安い印象。でも高級糸だから額は相当いきますね。税収増えるし地元も国もウハウハだ〰。除く教導派&搾取商会
作者からの返信
女性中心のキャラを使ってましたので、どうも噛ませ犬的な男性がバカになってしまいまして
でも真っ当な取引が開かれるようになって良かった良かった
第81話 苧麻と清貧派への応援コメント
ハスラーから諜報員がいっぱい送られてくるけど、大丈夫かねぇ
作者からの返信
ぜんぜん大丈夫じゃないですね
まあ、ハウザー王国からの儲けを掠め取る程度の諜報員なんで…
そんな事、このエマ・シュナイダー一切許さないわよ!
第80話 崩壊(2)への応援コメント
自業自得と自作自演が絡み合ってる感じだw
作者からの返信
そもそも四年も前から仕掛けていた計画が結実した結果です
一年前からフィリップ義父上と進めていた事
負ける要素はありませんから
第25話 後始末への応援コメント
事件の調査後にセイラが偶然に偽造文書を作成したのですか?それがよく分かりません。
作者からの返信
読み書きの出来ないブラドは、役所や商工会に出す書類を全部ミカエラさんに作らせていました
ただミカエラさんが作った書類はブラドが全て書き写して、別の誰かが改竄して提出しているらしいのです
そう言った全ての書類は全てブラドのファイルに閉じられて、ミカエラさんの作った書類はブラドに廃棄を命じられていました
不審に思ったミカエラさんは廃棄せずにそれらを保管していましたが、ブラドの不正を立証する書類はすべて彼のファイルの中
セイラはミカエラさんの書類を回収する共に、ミカエラさんにブラドの保管書類をすり替えて盗ませたのです
第78話 崩壊の予兆への応援コメント
「今年で綿花市も終焉を迎えそうなので、「ハウザー」や東部の商品を持ち込む商会が欲しいと仰っておられましたよ。ですのでセイラ様からは歓迎されまして」
ここハスラーですね
もういっその事、一話から全部違う名前に訂正してみては?
めっちゃ時間かかるでしょうけど
作者からの返信
一層の事この国で政変をおこしてやろうかしら?
革命でも起きて国名が変われば良いのに…
それをやろうと思うと又凄く話数が必要になるし…
トホホホホ
もうハスラー聖公国はコリゴリだよ~
第78話 崩壊の予兆への応援コメント
商人とは名ばかりの泥棒達が没落していく。爽快爽快!。ハウザー側も活況で、綿花農場から商人、製糸工場、運送業や商人まで、まっとうな生産活動と商売が、農奴を搾取する奴らを叩いていく状況にワクワクしますね。
作者からの返信
さあ、ココから畳み掛けて参りましょう
時流に乗り遅れる奴らは振り落としてまいります
落ちた方々はこのエマ・シュナイダーが掬い上げてあげますから、ご安心を!
第77話 探り合いへの応援コメント
「今やハウザーの商会主よりゴッダードの市民の方が優秀だ。」
これも「ハウザーの商会主」ではなくて「ハスラーの商会主」ですよね。
予測変換などなかった時代のテクニック、語句登録を検討されてはいかがですか?
30年ほど前のこと、当時の同僚がワープロソフトの語句登録で「あ」と入力して変換キーを押すと「◯◯のアホ」と変換するように設定してくれやがりました。事務所にあった20台ほどのワークステイションすべてで「◯◯のアホ」と変換が可能になってしまいました。
ヤナ思い出です。
作者からの返信
修正いたしました
チェックしているつもりでしたが、見落としておりまた
固有名詞の語句登録の検討をしてみます
第184話 ルーシーの出産への応援コメント
「 部屋中に赤ちゃんの鳴き声だけが大きく響き渡っていた。」
妹ちゃん初登場の瞬間なので、泣き声 にしてあげて下さい。
妹ちゃんの今後が楽しみです!
作者からの返信
可愛いヒヨコちゃんなんでピヨピヨと鳴いて…いる訳無いですね
生まれる前からセイラの聖魔力を受け続けた子なのでとても元気で活発な女の子に育つでしょう
第76話 アーチボルト・オーヴェルニュ(2)への応援コメント
アドルフィーネが年齢指摘で凹まされるとは、気にしてるのね。結婚しまようね~
作者からの返信
アドルフィーネたちはエマと同い年でセイラの一つ上
グリンダだってセイラより四つ上で未だ二十一です
でもこの世界ではアドルフィーネもそろそろ適齢期?
第74話 オーヴェルニュ商会への応援コメント
う〜ん、う〜ん、う〜ん
絹の卸売市場をゴッダードに開いたとして、いつまで流通経路をごまかせるんでしょうか?
実際に物は北方のシャピから搬入されるわけだし、長期間のごまかしは無理でしょう。
だってハウザーのあの人、メッチャ有能な人みたいですよ。
作者からの返信
乗り込んできたオーヴェルニュ商会はオークション会場でも存在感出してましたよね
そして閑話14で話している商人はいったい誰なのでしょう
閑話14 ハスラー商人の独白への応援コメント
またゴッダードが反映するね(ニチャァ
作者からの返信
ゴッダードの繁栄はライトスミス商会の繁栄
そしてそのトップに君臨するのは…
セイラお嬢様、このグリンダが全てを取り仕切っておりますのでご心配なく
第73話 東屋(2)への応援コメント
>それこそ気付けば俺は追放されてカンボゾーラ王朝が出来ているかもしれん
あり得る…
>将来の王宮が獣人属の託児所の様になりそうに思えて仕方ない。
あり得る…!
作者からの返信
特に託児所の件は…
もう既にゴルゴンゾーラ公爵家はなってたりして
ヨアンナは既に他領の獣人属の間でも伝説になっていますから
閑話14 ハスラー商人の独白への応援コメント
「かと言って綿花市場は完全にハスラー王国内で押さえられているだろう。」
「ハウザー王国内」の間違いではないですか?
作者からの返信
ハスラーとハウザーが絡むと混乱の極みです
今更ながらこんな国名にするんじゃなかった…
これからハスラー聖公国がハウザー王国に食い込んできますから、気を付けます
編集済
第72話 東屋(1)への応援コメント
ハッスルを叩くためにハスラーと手を結ぶ!。こういう清濁併せ呑む決断が面白い。こりゃおお事におなるぞ〰。
作者からの返信
当然、王妃殿下もセイラのことを信用している訳ではなく役に立つから置いている訳で
お互い、手のひらなんて何回返しても構わないと思っています
第71話 王妃殿下のお茶会への応援コメント
「禁止されたのがアドルフィーネとウルヴァの離宮への立ち入り禁止だ。」
これだと二重否定だから肯定になってしまいます。
そう、立ち入り禁止の禁止ですね。
作者からの返信
立ち入り禁止の禁止は立ち入り可?
賛成の反対の反対なのだ
だぶってました
修正しました
第71話 王妃殿下のお茶会への応援コメント
皆セイラを「カンボゾー」呼ばわりしてるんですが、嫌がらせでやってるんですかね?
本人何も反応してないけど
作者からの返信
ラ抜けになってますね
「ら」抜き言葉禁止
ああ、国語力の低さが露呈してしまった
第69話 ラスカル西部航路組合への応援コメント
途中「大妃」が出てきますが、これ王妃とは別人ですか?
国王の母?いやそれなら太后か
作者からの返信
これはお”おうひ”と”おおひ”の打ち間違いですね
有難うございます
でも王太后…出て来ても面白いかな?
でもそれをやると又人物相関がややこしくなるし…
第66話 海事犯罪審問会(結審1)への応援コメント
そろそろ、あの猫獣人の小僧が出てくるかと思ったのですがまだのようですね。
お願いですから、少なくとも、教皇派は潰しちゃってちょうだい。
作者からの返信
セイラ達とは違うところで運命に抗っている人たちがいるので…
しばらくは出てきません
でもかなり重要なキャラです
第66話 海事犯罪審問会(結審1)への応援コメント
ジョバンニ・ペスカトーレって無能なキレ芸人イメージなんだけど、ここではどうなるかな。
作者からの返信
自分が優位の時や思い通りに事が運ぶときはキレません
「愚かだが間抜けではない」
俺をゴブリン扱いするな! このジョバンニ・ペスカトーレを舐めおって!
編集済
第65話 海事犯罪審問会(再開)への応援コメント
ブフォォ!?。密談場所がエマの領域!。これには笑うしかない。アヴァロン商会とオーブラック株式組合が表向き商売敵構造になってるから、教導派から見たら、L&E相場社交クラブは安全地帯に見えてしまうのか。
あーあ、法務省の脊髄反射的責任回避の結果、消去法で領主に追求が及んだ〰。タイヘンダー(棒。いやぁ、議論誘導上手すぎて芸術的でさえある。やはり持つべきは、無能で仕事熱心な敵(=法務管理官)だわ。
作者からの返信
相場社交クラブはリオニーとエマが勝手に始めた事業ですから、
ある意味セイラの息のかかっていない場所と言えば言えなくもないです
この場合は手綱を握れていないが正解かな
第65話 海事犯罪審問会(再開)への応援コメント
なんでもセイラカフェは私の息がかかっている「教導派」の巣窟なので、それと同レベルの食事が出来る場所として選ばれたそうだ。
セイラの縄張りなら清貧派では?
というか相場社交クラブもグループ内だと知らないんですかね?
作者からの返信
セイラちゃん、いつから転向したの!
儲かるなら気にしないけど
修正しました
まあ相場社交クラブは教導派の貴族も多数出入りしていますから
第3話 五番目の属性への応援コメント
企画から来ました。
一話一話に見所が詰め込まれてて読みごたえがありますね。
この世界じゃ聖属性貰ってもね、、、って感じですね。
作者からの返信
そうなんですよね
聖属性も後半に続く伏線程度で、封印されたままですから
でもそこは知識チートと愉快な? 仲間たちが頑張ります
第59話 ノース連合王国(2)への応援コメント
私達の歴史から見れば、この時代のあの島国はヴァイキング王朝ですよね。
とすれば、結構好戦的だと思われるんですけど。 無敵艦隊に挑むんですし。
インド料理も、中華料理も、フランス料理も、あの連合王国では外国料理ですよね。
せめて、あの肉肉しいローストビーフがおいしかったと言えませんか?
テーブルの上に調味料が並んでいるのですから、味の調整はできたでしょ。
作者からの返信
はい
アードベッグを愛飲しています
ドライジンも大好きです
よく冷えたスタウトも旨い!
スティルトンをガーリックトーストに乗せての一杯は至福です
UK最高…
今更媚びても遅いか…
第58話 ノース連合王国(1)への応援コメント
連合王国のお料理群を見て「ああ、どこかのユナイテッドなキングダムのみたいだ」と思いながら読み進めていましたが、最後の「おことわり」で笑わせていただきました。
(UKだったならあそこの宮廷料理はだいたいフランス料理なのでシーラ嬢もここまで食事でひどい目には遭わなかっただろうに)
海事犯罪審問会がどう進むのか楽しみです。
作者からの返信
ハイランドモルトもローランドモルトもアイラもどれも旨いですね
クラウンジュエルも№10もビクトリアンバットも
ガーリックトーストにレバーペーストやスティルトンを乗せて
マーマ〇トさえ無ければ…
この物語はフィクションで…
この断り書きって、逆説的にお前がモデルだって言ってるようなものですよね
第58話 ノース連合王国(1)への応援コメント
「ヒー◯ロー空港では一切の食べ物を口にしてはならない!」と作品内で声高に主張していた有名作家を思い出しました。40年ほど前の話です。
「ブロードウェイに戦車」だったかな。
最近の高級レストランはましになってるそうですよ。ミシェランの星を獲得した店もありますし。
でも、食卓に調味料を並べて、食べ手が自分で味を調整するのが食文化の国ですし。
作者からの返信
重ねて申し上げますがどこの連合王国もモデルでは御座いません
ましてやマーマ〇トで吐きかけた事など御座いません
〇ンドンは料理も旨いです
インド料理とか中華料理とかフレンチとか…
第56話 シルク狂詩曲への応援コメント
この物語世界にも絹の道があったのね。
で、大航海はまっすぐ西に向かい新大陸を目指すのかな?
それとも、陸沿いに希望岬を目指すのかな?
作者からの返信
設定ではかの国は海を隔てた向こう側になります
大航海の行き先は西を目指しますが、すでにあちら側の国が航路を先んじていますので…
第51話 海事審問(2)への応援コメント
素晴らしい閃き。一気に解明はできました。しかしこっからどう勝利にもっていくか、難しい。勝てれば教導派首魁に打撃を与えられるが?
作者からの返信
奴らの目的はわかっても、だからといって状況は変わらない
これからが正念場ですが、アジアーゴや帆船協会がどう動くか?
更にはノース連合王国やラスカル王宮の思惑が…
セイラは勝てるのか?
編集済
第50話 海事審問(1)への応援コメント
中古とはいえ外航船を二隻購入して。
高給で荒くれ乗組員を集め。
一晩で行けるところで海賊行為。
こんな話に乗れる教皇派貴族の頭の中はどうなってるんだろう。
襲えた船はたったの4隻
持ち帰れた荷物は2隻分
4隻目に反撃されて1隻は大破、おそらく沈没。
大赤字でございますな
作者からの返信
教皇派の目論見では、銀シャチ号を襲って略奪の上沈める事
そしてその後釜に座る事
大赤字どころか大失敗
これはザマア案件か?
第8話 宮中歓迎会(1)への応援コメント
フレップさん、めちゃめちゃ危険人物じゃないですか。
作者からの返信
フレップさんも、ついでに言うとブル・ブラントさんもメチャ危険人物です
…バカですけど
敢えて言おうカスであると!
編集済
第183話 神学校留学生への応援コメント
これ、明らかに王派教導派は、ハウザーの事情知らないよね?ハウザーでは、人族の高位聖職者はいるが獣人族の高位聖職者はいない。国や教会上層部はほぼ原理主義だから、俗まみれの教導派は相性最悪。こんな場所に、人族で王族で教導派の王女送り込むとか、死にに行くようなものでは。。。
作者からの返信
福音派のトップと教導派のトップは人属優位という点で利害が一致する面が有るのでしょう
留学生のエレノア王女殿下にもしもの事が有れば、ハウザー王室に揺さぶりをかける事が出来る
その為に福音派神学校が受け入れたのでしょう
ラスカル王家はロックフォール侯爵家とハウザー王家の力も借りて第一王子を擁立したい
ロックフォール侯爵家とサンペドロ辺境伯家は、それで国境辺の安寧が担保できる
エレノア王女は捨て駒ですね
閑話15 ジャンヌのお料理教室への応援コメント
地球では凍らせることで寄生虫殺してますね〰
作者からの返信
冷蔵技術が発達していないこの世界ではマイナス20℃で一日以上とか無理ですから…
やはり加熱が一番いい方法なのでしょうね
ポワトー大司祭はザマアですが
第117話 カスバート家(4)への応援コメント
こわぁ〰。凄まじいまでの徹底したハメ技。
作者からの返信
農地改革です
大地主には泣いて貰いましょう
地主と小作農の関係を崩して農協による自営農家による共同管理を目指しています
信用金庫と農業協同組合のミックスで中小企業的な農業改革を目指してみます
第49話 北海の海賊への応援コメント
こんな小手先のごまかしなんてそんなに持たないよね。
諸派合同でアジアーゴの港を海上封鎖する。
そんな未来が見えてきたんですけど。
ラスカル王国の国力はダダ下がりだなあ
どうするよセイラ君!!!!!
作者からの返信
事件の真相は明らかになっていないし、事件が起こったのはノース連合王国内
通商に関わる問題ですから国際問題になりそうですね
周辺国も首を突っ込んできそうですし
さあ、困った、困った
第99話 アヴァロン商事組合(3)への応援コメント
ルイスは常に1歩遅いな〰。護衛仕事ではそれが不安要素だな。
作者からの返信
ルイスには気の毒ですが、このキャラで出来上がっちゃたもので…
美味しいところをパウロに持って行かれるのはお約束でしょう
この先もずーーーっと
閑話17 グリンダのお嬢様(3)への応援コメント
主人公は、国のトップに躍り出ることを臨んでいないんだよなぁ。
作者からの返信
両親も含めて表に出ることを危惧しています
当然、忠臣グリンダはその意を汲んで暗躍しています
暴走気味ですが…
第87話 リコッタ領からの帰還への応援コメント
うわぁ、事実上主人公が過半数持ちじゃないか。これは完全にハメたな〰
作者からの返信
オマケにクルクワ男爵家は娘婿が不動産を押さえてますから
ここまで上手く行くとは…グフフフ
編集済
第44話 西部交易への応援コメント
世はいきなり(産業革命と抱き合わせの)大航海時代へ……
海運保険(共済)或いはデリバティブのような補償制度コミで船会社・商会を国策会社として株式会社(組合)化、王家の鑑札/御朱印を出すワケですね。
リスクもあるけれども、最初から錦の御旗を立てられ最低限のバックアップ体制があること、あとハスラー&教皇(教導派)の進出先を削いでゆく考え方も。ごもっとも。
とにかく時間のかかる事業で、長い目で投資しなければなりませんが。
作者からの返信
国内でも農地改革と紡績産業の近代化が始まっています
拙いですが特許も株式投資も証券取引所も
そのうちキャッチセールスやマルチ商法を企みそうな女子が一名いますが…
第55話 セイラカフェ(メリージャ3)への応援コメント
元伯爵令息が、戸籍無し流民が集まる場所で暮らしてるのか。ワケアリはわかるが極端だな〰
作者からの返信
実家とは言え財産である農奴を攫って逃げたのですから犯罪行為ですし…
過去の痕跡を消すためにはそう言う所に潜るしかありませんでした
…あとこの世界には戸籍制度は有りません
第49話 お披露目会への応援コメント
あれ?「コンペ」で通じるのがバレちゃったんじゃ。
作者からの返信
一応伏線で、セイラもジャンヌもうっかり気付いていないという事です
割りと二人ともお間抜けなミスを色々とやってるんですよね
近くに灰汁の強過ぎるキャラが居るので、そちらに意識を持って行かれてしまったのですよ
第46話 オーブラック商会への応援コメント
的確な判定法を教わりましたね(ニチャァ
作者からの返信
けどね、この世界、王水を作るのはかなり難しいんですよね
電気分解が出来ないから、塩酸が簡単に作れ無いのです
だからセイラは水酸化ナトリウムや塩酸を得られないので、そちら方面の仕事に手を出していないんです
第3話 五番目の属性への応援コメント
なるほど、0話の話は【3】に繋がってるんですね。ストーリーとしては最初に出てくるのは主人公が多いのであれ?おっさんって書いてあるのに女性?って思いました。
作者からの返信
実はそうなのです
少々ひねくれた性格なもので、主人公以外の人物を使っています
編集済
閑話1 聖女の王立学校(1)への応援コメント
主人公がここまで盛大に世の中ひっくり返してるのに、転生者ジャンヌがまだ特定出来てないのが凄いな。教育を通して多くの人材を生み出したから、それが煙幕になっている。
作者からの返信
特にセイラ・カンボゾーラはふた月前まで存在していませんでしたから
ジャンヌはセイラの実績をまるで知らないですし
おまけにナチュラルに天才肌のエマやグリンダが居ますからね
第24話 クラス分けへの応援コメント
殿下はこれから修正の効くタイプっぽいな。
作者からの返信
教義や考え方の違いもありますが、王子殿下はバカじゃあ有りません
別に情が無い訳でも常識に疎い訳でも無いので、この先の人間関係はどう変わって来るか
バカなのはイヴァン、性格破綻しているのは…
第86話 出資者会議(6)への応援コメント
リコッタ伯爵がゴミクズでも、最大出資者で過半数を持つクルクワ家がしっかりしてれば問題無いのが株式システムですね。
作者からの返信
おまけに株主動議で経営陣の進退まで経営陣の退陣まで求められる素晴らしいシステムです
編集済
第43話 オークション(3)への応援コメント
教皇派貴族のたくらみが成功したら戦争の危機なのだから、ハスラー聖公国をなだめるためにも、このくらいの利益は提供しましょうよ。
市場規模はしれてます。
それが分からないセイラ君ではないはずなのに。
作者からの返信
もちろん、それも見越して磁器のオークション市場に王妃殿下を巻き込んだわけですが
王妃殿下とファナに想定以上の事をされたという事でしょうね
高ビーだけれどお人好しのヨアンナと違ってファナはとても狡すっからいのです
第39話 夢の後(4)への応援コメント
文字と計算を黒板とチョークで教え、チョークは貧民が作るの無限ループ。文字と計算、商売、交渉を覚えた子どもたちは、明らかに今までより良い人生の選択肢が広がるわけですね。
寄付や慈善事業ではなく、きちんとしたビジネスとして構築してるのが凄い。そりゃ宗教者達には革命的でしょうね。
作者からの返信
魚を与えるより釣り方を教えよ
老子の格言です
まあ、特許代わりに聖教会のお墨付きをもらって、しっかり儲けている訳ですから、施しを与える事を美徳と考えるならばその教えからは外れていますね
第42話 オークション(2)への応援コメント
いやぁ完全なる自爆恥晒し。物の価値もわからず、芸術も解せず、無意味にオークション会場に出張って、国際的に無様を晒した。メシウマですわ。
ただ、膨大な金貨がただただ国外に流出していくのは、国の発展を考えるとまずいねね。
作者からの返信
教皇庁は結局ハスラー聖公国商人を介してオークション以上の金を払って磁器を求める事になるのでしょう
北部貴族が相手なら献上させる事も出来たでしょうに
それに王妃殿下も一筋縄では行かないお方ですし
第41話 オークション(1)への応援コメント
私としては少々損失が出ても、相場を盛り上げる為に「 」
後半なんか抜けてますね?
あと国名が「ラスカ戸ル王国」と愉快な名前になってますw
作者からの返信
もともと誤変換と誤字で全て漢字で変な名称になっていたので、朝大急ぎで修正したらこんな事になってしまいました。
…情けない
ファナのお兄さんの名前も間違っていたのでコッソリ修正しました
第40話 北の港通りではへの応援コメント
明らかに海賊する気マンマンじゃないですかー。
ここ数話で一体どれだけの問題が噴出してるんだ…
作者からの返信
ここから一気に多国間での問題が噴出してきます
磁器やら絹やらと忙しいのに、この上さらにこいつら迄…
大ピンチ!
「ピンチはチャンス」…ぷよぷよの攻略本にも書いてあるそうです
第37話 北部商船(1)への応援コメント
えんぴつきたー
砂漠の国の……磁器ですか!?茶道具としての需要がエラいことになりそう。
あとラスター彩(釉薬)使って染め付けした陶器も、リアルなら中東の一部でしか生産できなかった貴重品だったような。
作者からの返信
実はグラファイトはどこかで使おうと思って考えていたのです
一度ルイーズに木炭鉛筆を持たせた事が有ったのですが、これでは使い勝手が悪いので…
ただ安直に領地内でグラファイト産出もなあ…
って事で輸入品にしてみました
第30話 エポワス伯爵邸への応援コメント
見事なまでの出来レースw
イイね!
作者からの返信
性格の悪い父娘と性格の良くない守銭奴娘がタックを組んで、性格のねじ曲がった兄弟を叩きのめします
さてエマは鹿革一枚と取り替えた端切れで何をするつもりなのでしょうか
…って、ここ迄引っ張れば見当つきますよねえ
第28話 牽強付会(1)への応援コメント
売られたケンカをただ買うのではなく、積極的に大喧嘩をうりつけるのか。
戦国の気風が十分に残っていた江戸時代初期、酒場でのちょっとした口論が互いの集団の若衆を総動員した戦争まがいの殺し合いに発展したことが幾度もあったそうです。
セイラ君、落ち着いて冷静に事態を処理できるのかな。
頭に血がのぼりやすくて、そうなったら簡単に暴走するやつが相手ですよ。
互いに暴走が始まったら嬉々として介入してきそうな勢力がいますよね〜
作者からの返信
まあほぼ売り終わったも同然ですね
もう既に煽っているおっさんがおりますから
セイラの暴走はエマが一番うまく抑えているのでは無いでしょうか
…利益が出る場合に限ってですが
まあそもそも損の出るような喧嘩を、エマが売るはずないですし
閑話4 教導派の憂鬱(1)への応援コメント
ちょっと強引かな…同一人物と断定することが引っかかった
作者からの返信
そうかも知れませんね
ただ、直接にセイラと対決したことがあるシェブリ伯爵も切れ者だと印象付けたいのもありまして
クライマックスで立ち塞がるボスキャラの予定なので…
あくまで予定ですが