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サイコパスな女性聖職者のことはセイラも知っているし、福音派神学校ルートかな。それ以外思いつかないや。
ちなみに、人類には全体の2%くらいサイコパス予備群がいるそうです。彼らは他人を傷つけたり、最悪殺してしまってもちっとも心に傷を負わないそうです。
イギリス軍が行った大規模調査で判明しています。5%くらいいると主張する学者もいます。
作者からの返信
サイコパスな聖職者の元ネタは血の伯爵夫人エリザベートです
この人の回りは親族の利害や貴族政治の闇でドロドロしていて面白そうおです
やった事に対しては酌量の余地は有りませんがね
>「僕はセイラ・ライトスミスに命じただけで」
という記述がありますが、多分、セイラ・カンボゾーラの間違いですよね。
この国の綿市場が崩壊する代わりに絹市場を提供するという主人公の戦略が、面白いようにキマってますね。すっかり絹市場の導入が王妃の功績、主人公へ対抗成功例ということになっている。いいガス抜きです。一方で、マルコの無様さよ。絹は南のハウザー経由で入ってきているという設定になっているんだから、ハウザー怒らせたら破綻するでしょ。「絹は欲しいがハウザーは獣」という理論は通らない。
作者からの返信
記述ミス、修正しました
絹は降ってわいた僥倖ですが、何年もかけて準備してきた仕掛けがこれから爆発します
人属独尊の教義が転機を迎えています