「ヒー◯ロー空港では一切の食べ物を口にしてはならない!」と作品内で声高に主張していた有名作家を思い出しました。40年ほど前の話です。
「ブロードウェイに戦車」だったかな。
最近の高級レストランはましになってるそうですよ。ミシェランの星を獲得した店もありますし。
でも、食卓に調味料を並べて、食べ手が自分で味を調整するのが食文化の国ですし。
作者からの返信
重ねて申し上げますがどこの連合王国もモデルでは御座いません
ましてやマーマ〇トで吐きかけた事など御座いません
〇ンドンは料理も旨いです
インド料理とか中華料理とかフレンチとか…
連合王国のお料理群を見て「ああ、どこかのユナイテッドなキングダムのみたいだ」と思いながら読み進めていましたが、最後の「おことわり」で笑わせていただきました。
(UKだったならあそこの宮廷料理はだいたいフランス料理なのでシーラ嬢もここまで食事でひどい目には遭わなかっただろうに)
海事犯罪審問会がどう進むのか楽しみです。
作者からの返信
ハイランドモルトもローランドモルトもアイラもどれも旨いですね
クラウンジュエルも№10もビクトリアンバットも
ガーリックトーストにレバーペーストやスティルトンを乗せて
マーマ〇トさえ無ければ…
この物語はフィクションで…
この断り書きって、逆説的にお前がモデルだって言ってるようなものですよね