20代の企画から来て、読ませていただきました。
戦闘シーンが好きと言う事でとても羨ましく思いました。私は読むのは好きなんですが、戦闘シーンの描写は苦手なので。
それと、色々な神の登場にワクワクさせていただきました。
これからも頑張ってください。

ご無沙汰しております。
登場人物のいる場所の明暗や空気感が非常に掴みやすく、これだけの端的な描写で何故ここまで思い浮かべることができるのか。実に巧みな技術だと思います（＾＾）

その場所その場所が、登場人物の織り成す話題の内容に沿っており、非常に理解が容易なのも、読者としてはありがたいところです。
そのお陰で、癖のある登場人物の解説に分量を割けるのでしょうか。勉強になります！

天界の人より地獄の人の方が良い人そう定期ですね…ケートスの翁、ダンディ過ぎる…！
そういえば、シーナは倭神なのに英名なんですね。そういう世界観なのかと思ってましたが、素戔嗚は普通に素戔嗚だし…それとも、素戔嗚にも字があって、そっちは和名なんですかね？ぽんず、気になります。
先日は私の拙作にご訪問下さり、ありがとうございます。私も楽しんで読ませていただきます！

描写がくどすぎず薄すぎずテンポ良く快適に読み進められます。
難解で勉強が必要なテーマを扱ってるのに読み手にとっつきにくさを感じさせないのは凄いなと思います。

　自主企画よりきました。

　神々が一つの世にに入り混じる世界観というのは多々ありますが、ここまで二人、の関係に焦点を当てているのは個人的に目新しく感じました。

　シーナが、街を巡りながら、知らないことを知っていくという過程も、読者側からすると、まるで旅行をしているような気分にさせていただきました。



　これからもお互いがんばりましょう^_^

やっぱりギャップ萌えますね。難解な部分の説明が光っています。

自分の本編、もう始まっているんですよ（笑）ただ、お見せできる段階になく……。
時機が来ればお見せできるかと<(_ _)>

表現豊かで美しいです。
センスが光りますね。

プロローグとしての導入、とても引き込まれました。エンディングのギャップも素敵です。
応援しています！

神に刺青…、かっこいいですね。これからの話に関連してきそうです。たのしみ。
イブリースも知的で推せます。

アンラ・マンユ…『この世全ての悪を生み出す』存在ですね。これは大物が出てきたな、という感じです。しかもダハーカとは…南雲様は厨二心をくすぐるのがお上手です。くっ…俺の右脳が疼く…！
そしてゼドが言っていたイブとは…あのイブですか？イブは地獄にいるんですね…神話通りなら、蛇との関係性はヤバそうですが、果たして。
考察(という名の邪推)が止まらない作品です！流石でございます！

あ、大学生の方なんですね！じゃあ同年代っぽそうです。しかし、同じ大学生でもこの文章力の差ですよ…。すみません、普段なに食べて生きてます？？
また時間がある時にでも私の拙作の方にも顔を出していただけると、ぽんずは喜びで茹で上がります！勿論、こちらの作品もまだまだ読ませていただきますね！

ここまで読ませていただきました。先日は僕の拙い文章の作品を読んでいただきありがとうございました！

不詳ながらレビュー書かせていただきました！

これからも読ませていただきますので、応援しています。頑張ってください(*˙︶˙*)ﾉﾞ

読み合い企画より、読まれたのできました〜。

　まず、作り込まれた世界観。感服いたしました。繊細な描写、そしてキャラを引き立てる個性づくりには、舌を巻くほど卓越したものがあるように読み取れました。私も、教わりたいくらいです。

　このような神話をベースに話を伸ばしていくには、並々ならぬ知識が必要になるかと思います。神話を詳しく知り、その神について詳しく知らないと、現実との齟齬が生まれ、違和感を覚えてしまうからです。ですが、その辺りも勉強されているようで、絶賛さざるを得ない作品であると思いました！

この作品が、より多くの人の目に触れますことを願っております。

林檎を齧るよう勧める蛇…人間が天界から追放されることになったのは、イヴが蛇に唆されて知恵の実である林檎を食べたから、でしたね。ゼドの発言は、そのパロディのようなものでしょうか？もしくは、後の伏線だったり…？
やはり雰囲気作りが素晴らしいですね！今日はもう少し読ませていただきます！

シヴァ、女性なんですね！前話の方で述べられていた、稀に性転換する神がいるってやつですか？それとも、この世界では女性だったり？
それはそうと、夫がインフェルノに堕とされた善神パールヴァティが不憫…しかも蛇を溺愛してるし…夫が寝取られてますよ…。

「本当の」読み合い企画からやって参りました、ぽんずです！昨日は私の拙作をお読み下さり、ありがとうございます。
はっきり言って、1話目から衝撃です。文章力もさることながら、物語の進行のスムーズさ、設定の分かりやすさ、ダークな雰囲気の出し方や皮肉の使い方など、技術だけでも目を見張るような語りでした！勿論、ストーリーも良作の匂いがぷんぷんしています。期待大です！
カクヨムでは中々お目にかかれないタイプの良作の雰囲気に大興奮でございます。遅いながらも、少しずつ読み進めていきますね。読了してからレビューいたしますので、少々お待ち下さい。

読み合い企画から来ました！
面白い、とにかく面白い！
あれですね、語彙が豊富で尚且つ文章の可読性を全く損なっていない所が特に凄いと思いました（語彙力）。
自分にはない能力なので学ばせていただく部分が多分にあり読み合い企画で出会えたことに感謝しています。
ゼドとシーナはもはや当たり前のように引き込まれるキャラクターですが個人的にはフェンリルが好きです。こんな魅力的なキャラクターを動かせるように、作れるようになりたいものです。
取りあえず第一章まで読みましたが今後も読ませていただきます！

描写表現が豊かで皆いたいと思いました！
引き続き読ませていただきます！

読み合い企画から来ました！
設定もさることながら、表現や文体が心をくすぐってきます。めちゃくちゃかっこいいです。
コメント欄を見てようやく「五官」の表現の意味を理解しました。膝打ちました。参った。
読み続けていきます！

また読みにきます

「コメントし合う交流企画」から来ました。世界観の説明がとてもうまく、情景描写の表現も豊か。続きを読んでみたいと思わせる数少ない作品の一つです。ヘブン側からインフェルノをのぞいてみたいですね。

コメントし合う交流企画より参りました。

ゼドのダーティな雰囲気、かっこいいですね。
神としての種類名？　とは別に名前があるのが興味深いです。
独特の世界観で引き込まれます。

程度の差はあれ、現実の貧困問題と同じですよね。本当の貧困というものを我々は知らない。
シーナちゃんがこれからどう成長し、何をなせるのか、見守りたいものです。

こんばんは。お邪魔します。
僕もかる～く聖書をかじったことはありますが（読み物として）、その雰囲気と、異世界ファンタジーという立派なエンタメ要素が見事に融合されているものとお見受けします（＾＾）
そこで起こる、王道的ボーイ・ミーツ・ガール。これはすごい作品にであってしまったやもしれません……。

倭の神が繊細。
まぁイザナギ尊が黄泉の国から帰って来た時に禊してましたからね。神様のみならず日本人の風呂好きはイザナギ尊の影響なのですよと適当な事を言ってみます。

　日本では『日本書紀』の崇神天皇紀でヤマトトトヒモモソ姫が夫のオオナムチ（大国主）の正体を見た時、小さな蛇だったとある様に必ずしも邪神とは限らないのですよね。時が流れて『風土記』では蛇が打ち払われる記述『日本霊異記』では雄略天皇紀では蛇神が雷神になっており、チイサコベスガルに掴まる話がある様に徐々に零落していくようですが、上古においては神々と考えられていたのが西洋とは違いますよね。
　ケルト神話（出典は『地誌』だったと思いますが）のクロムクルアクは八岐大蛇の如き生贄を求める蛇神でしたが、西洋と東洋の文化や思想の違いも踏まえ、御作における蛇神はどんなスタンスになるか興味を持ちました。

カビ！またまた新しい世界観にやられました。シーナと一緒に冒険に出た気分になります。
次の章も、どんな世界が待っているのか、どんなキャラが出てくるのか、楽しみです

これは…シーナの今後の考え方や生き方に影響してくるシーンなのでしょうか。ゼドの冷めた反応と、シーナの衝撃を受けた様子の差が、ヘヴンとインフェルノの生活の違いを明確にしますね

ヘヴンが怪しい・・・！

未知魍魎が跋扈している描写だったり、アガルタのダークで色っぽくて煩雑とした雰囲気の表し方がとてもかっこいいです。凄い…

フェンリル、発言がめっちゃカッコイイですね

マクベスを誦んじるゼド…。かっこいいのに、可愛い！
シーナちゃんといい組み合わせすぎます

おもしろいです！！！
ストーリーも世界観も、描写も、センスが凄いと思いました。１話目からインパクトある素晴らしい表現がぎっしりで、早く次のページに行きたいと思いながらも、細部までゆっくり読み込んでしまう。そんな文章ですね。

だいぶと神々が増えて賑やかになってきましたね。
シーナちゃんが実に可愛いのですが、何かを隠していそうな気もして少し心配になります。
あと、三つ目でシヴァと聞いて3×3アイズを思い出す私はオッサンなのでしょう。

「コメントし合う交流企画」から来ました。
以前に別の読み合い企画で少し読ませて頂いた事があったので、続きからまた読ませて頂きますね！

フェンリルも加わり、三人が何とも良い具合のやりとりをしてくれますね。地獄だというのに、ほっこりさせられます。

ヘブンの闇が見えてきましたね。本当の姿を知っていき、シーナちゃんは何を思いどう動くのか、とても興味深いです。

なるほど、迷い込んだわけですか。無垢な幼女と悪役（と言いつつ本質は悪じゃない）、最強のコンビですね。どんどん絆されるべき。

五官におや？と思いましたが、他の方のコメントを見て納得しました。器「官」としての用法なのでしょうね。

日本の神様、違う体系の神も居るんですね。でもクシナダヒメがなぜインフェルノ側に・・・

読み合いから来ました。
冒頭から濃厚な文章の連続で、凄い刺激を受けました。こんな風情景を表現できるんだなって。まだ最初しか読めてないですが。今後の展開に期待が湧き出ました。
これからも執筆活動頑張ってください。
応援しています。
良かったら私の作品も読んで、厳しい意見でも遠慮なく感想を書いてくれるとありがたいです。

拝読しました。作り込まれた世界観、表現力溢れる文体、確かな作者様の技量を感じ取りました。ともすれば陰鬱な話になってしまいそうなのに、前向きで明るいキャラクターがそれを救ってくれます。これからも頑張ってください。

　次の章は何になるんだろう？　ちびゼドちびシーナはかわいいですね！

　応募中のコンテストの関係で企画には参加してないのですが、無人島の話を読んでもらえると嬉しいです。ラストまで１分で読み通せるので、ぜひ！

ゼドがかっこいいーっ！そしてシーナが可愛い！
他のキャラクター達も個性が光っていて、お話もとっても面白いです。
ゼドにどんな変化が生まれるのか、インフェルノとヘヴンがどうなるのか、二人の関係がどう進展して行くのか…すごく気になります！
楽しみにしています！！！

謎の人氏読み合い企画からきました。
文章の組み立てがとても美味く、難しい語句多めなのにすらすら読めてしまいました。
素晴らしい力量と思います。
続きも追々読んでいこうと思います。

　シーナの感情に触れて揺れ動くゼド。
『なぜ』って言葉は、その相手を知りたい言葉。
　拒絶とは正反対の言葉ですよね。
　そう考えると、ゼドの心境の変化が……これが尊さでしょうか。

　人の死体さんがフライハイしてから手に汗握る逃走劇かと思わせてからの『あとがき、はじめました』は完全にやられました。
　まるで冷やし中華を始めた定食店並みの清涼な空気が唐突に入ってきて、先程までのインフェルノとの空気感の違いに、気管支が追いつきませんでしたね。
　見事な流れ作りに敬服します。

やっと最新追い付けましたw
色々な神様やあやかしが、ない交ぜになって織り成す世界観。だいぶ特殊で読みいっておりますwホント文体に合ってるというか、雰囲気を醸し出してますよね。ちょっとした旅をさせて頂いてるような気持ちになります。
ここから章としてどう展開していくのか、物語としても興味が尽きません。一区切りどう着地するのか楽しみに待たせて頂きますねー！

　誤字報告でしたが、確認いただけたようなので、消しておきますね！
　のんびり続き待ってます！

最高に面白いです！！
世界観もキャラクターも私好みで感動しました( ;∀;)
続きも楽しみにしています！

今晩は。企画の方から来ました
先を知る為に闇の中に足を踏み入れた気分です。一節一節に重みを感じます
これから続きを読むのが楽しみです

すごい！思わず縦読みモードにして読んでしまいました。紙媒体の小説みたいですね！それなのに読みやすかったです。いいなぁｗ

⚠︎はどういう意図で載せているのでしょうか？

初めまして、にんじん太郎です。まずこの場を利用して申し訳ありません。
この作品の紹介動画を作成させてもらいます。出来上がり次第ご報告しますので、ご確認をお願いします。

読み合い企画から来ました。
描写がとても上手くて、その時の状況が鮮明に頭に浮かび上がって来るほど、素晴らしい文章でした！
表現がいとうつくしなので読んだ後の満足感がとても高かったです！
連載は大変かと思いますが、応援しています、頑張ってくださいね！

こんばんは。

歓楽街が出てきたことで、小学生くらいの頃に読んだコバルト文庫の「スラムフィッシュシリーズ」を思い出しました。
無垢で世間知らずの天使のような子がスラムの兄さんと街を漂う、という図がもともと好きみたいです😌

権力も圧倒的な力も持たない主人公が、治安の悪い街で自らの能力と人脈を活かして生活している描写ってかっこいいです。
主人公の獣性など特徴も明らかになってきましたが、彼らには夢や野望のようなものがあるのかな、と気になってきました。

新しい登場人物も味があり、今後どのようなポジションになるのか楽しみです。

企画からきました。
普段はあまり読まないジャンルでしたが、楽しませていただきました。表現のひとつひとつが秀逸で、読んでいて心地よかったです。語り口も主人公や世界観に合っていて、お上手だなと思いました。ありがとうございました！

冒頭から、惹き込まれました！
面白いです。これからの展開も楽しみです！
応援してます

南雲さん、初めまして。
自主企画（ちなみに初参加です）から、どのようなものかな、と覗きに来ました。
独自の世界観がきちんと整っている物語が好きなので、大変興味深く読ませていただきました。登場人物が皆成長途中の神であり、今後大きく変化しそうなことや、少女（シーナ）の価値観が揺らいでゆくだろう展開が楽しみです。

立ちあげてくださった企画が良いきっかけになりました。このような面白い作品に出会えて嬉しいです。ありがとうございます！

企画から来ました。

1話目から濃い設定が詰め込まれてて、世界観に引き込まれました。少しずつ、続きを読んでいきます

「読みに来ました」

これはすごい！

設定がとても大胆で世界観がとても魅力的です！

会話を挟みながら自然な感じで周囲の状況を表現することによって自然と頭に入ってくる気がします。

これからも頑張ってください！

少女とおっさんのコンビは良い組み合わせですよね。こういうの好きです。

読むから、読んで！っていう企画です。から来ました。
何だかＷＥＢ小説というより紙の小説みたいな文体ですねー。内容も神話っぽさを感じる、読み応え抜群の作品だと思いました。

はじめまして、主催されている企画から参りました(*^^*)

題材が難しそうなので、私なんぞに理解できるだろうか……とドキマギしていましたが、
引き込まれるような文章と展開にとても興味を持ちました。
まだ３話ですが、これからどうなるんだろうと、とても楽しみです。

これからも執筆頑張ってください！

面白いですね！

　五作品までの読み合いから来ました！
　始めの数行、聖書の言葉からもう引き込まれました。世界観を描写する言葉が洗練されていて好きです。ヘヴンとインフェルノが分かたれている理由が知りたいですね。
　神々を題材としているようですが、シーナもゼドも結構人間らしい（思春期とか言ってるので）、人間の主人公ではなく「神」であることの必要性とかがどこかで解説されたらいいなあと思います。