あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れさまでした。
何でしょう。
何も言葉が出て来ないや。
この話が終ってしまったというポカリとした穴が胸の中におっきく出来ているという事しか出て来ません。
最後までゾゾッとさせて頂きました。
高砂さんと神原さんも生死は分からない所や、他の鬼の存在など考えさせられるところはいっぱいですね。
こわごわと、ですがじっくりと楽しませて頂きました。
この作品に触れさせて頂けた事に感謝を。
ありがとうございました!!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
随時コメントまで書き込んでいただき大変感謝しております。
ホラーは苦手とのことでしたが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
また作品を出すことがありましたら、よろしくお願いします。
第29話への応援コメント
広都君が無事でよかった。
でも茜さん、その行動はあまりにも危険です。
と言いたいけれど、小さな子供が命の危険にさらされているとなれば動いてしまうのが彼女のいいところでもあり、これから先何かが起こるときに見なくていい事、知らなくていい事を知る羽目になる原因にもなりそうですね。
さて、これからどうなっていくのかやっぱり気になる。
部屋の明るさを気にしつつ、続きへといかせて頂きます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
そうなんですよね。この物語は結局、茜さんが何もしないか、全てを捨てて逃げ出せば何も起きない(知らない)のです。
でも彼女にはそれができないから、色々と怖いことに巻き込まれていきます。
そんな役回りですが、でも私たちだって同じじゃないかなと思いながら書きました。
明るいうちに、続きもよろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
そして執筆、お疲れさまでした。
小生も初投稿がホラーで、「異形に子供を産ませられる少女たち」を書きました。
なので、途中で勝手に親近感が湧いておりました。
とても面白かったです。これからレヴューを書かせて頂きます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
また大変秀逸なレビューも書いていただき本当にありがとうございます。
レビューにはコメントが付けられないようなので、こちらで御礼申し上げます。
ホラー小説はカクヨムの中ではマイナーで、内容もかなり尖っているだけに、共感を得ていただける人がいると分かって本当に嬉しいです。
公開して良かったです。
これからもよろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
初投稿でこれだけの長丁場、まずはお疲れ様でした。
最初から最後まで、目が離せない展開の目白押しでとても楽しませていただきました。
椿さんなら(あるいは)話の分かる人だと思いますが(金銭取引的に)、高砂ママは絶対旧体制思考だから怖いわー……。
でも社長を退いたってことは、高砂ママ自身は既に出産に耐えうる体じゃないってことですよね。(毒針も効力衰えるのかな?)
他に残っているであろう鬼子母神チルドレンが時代に沿ったものの考え方ができる人たちであって欲しいです。(無益な復讐殺人ノーサンキュー)
そして、熊川さん……あれ程生きろと言ったのに;;(落ち着け)
喉笛……多分引田さんですよね、最後まで魅せてくれたなあ……すっごい執念ですね。
最後のお館大火災で蝋燭という小物が効いてて「この為か!」って思いました。
個人的には子供守りたい一心の妃倭子さんが、最後にひと暴れして「蝋燭ばーん」してたら胸熱です。
本当に面白い作品をありがとうございました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
一応、事前に作品原稿は用意していましたが、きちんと完結できて良かったです。
たびたびコメントを寄せていただき本当にありがとうございました。
ご想像の通り、高砂さんはもう出産できなくなったので、娘に代替わりしています。
そして、椿さんが生き残っていたらまだ解決策はあったかもしれませんが、残念ながら(?)高砂さんのほうが残ってしまいました。
他の鬼子母神の子がいるのか、どうなっているのかは分かりません。
もしかすると裏に巨大な組織があれば、また別のホラーになりそうです。
熊川さんは……すいません。
実はあの人が一番可哀相だったかもしれません。
ラストの展開は色々と悩みましたが、何が起きてどうなったかは詳しく書かないことにしました。
確かに、妃倭子さんが残る理性で道連れを図ったとしたら、胸熱です。
私もそう思うことにします。
最後までありがとうございました。
またよろしくお願いします。
第13話への応援コメント
初めまして。
異常な環境に慣れてしまった人間の怖さに注目して書かれていて、とても興味深くここまで拝読しました。
事実を淡々と書いているようで、想像するととんでもないことが書かれているという……。笑 特に前話を読んでから、自分の喉というか食道付近が不自然に開かれているような感覚が抜けません。冷や汗かきながら、今後も楽しみに拝読したいと思います!
※拙作に応援等々、ありがとうございます!
作者からの返信
はじめまして、ご感想ありがとうございます。
グロテスクではないのに怖い、気持ち悪い話を目指しました。
食事介助のシーンは、私もちょっとえずいてしまいます。
おえっと。
引き続きよろしくお願いします。
第60話への応援コメント
この後に及んでまだ熊川さんは紀倭子さんを助けたいのか…。どういう関係性だったんだろう。
「鬼が薬よりも金で操る」の方が危険ですね。陰謀論のネタとしてもピッタリ過ぎる!と怖い想像をしてしまいました。茜さんはどういう選択をするのか…いよいよ終盤戦ですね。目が離せません
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
熊川さんと妃倭子さんの関係や仲の深さは明かされません。
ただこの話の茜さんと似たような心境で、放っておけないと思い続けていたのかもしれません。
「鬼がお金で人を操る」は、ある意味このお話の解決策でもあります。
でもそれではホラーにならないので。。。
最後までよろしくお願いします。
第60話への応援コメント
椿さんのメタモルフォーゼが凄まじいですね。
毒針って産卵管が発達したやつか……引っこ抜いたら椿さん死んじゃいそう……。(何の心配してるんだ)
茜ちゃん、序盤から状況観察できて冷静だったけど……健在ですね、さすがです。
そして、安定のヤバい引田さんが凄い味出してますね。
お庭にお花お花って言ってたのは、自分の今後のためだったんですね……乙女だなあ。
個人的には妃倭子さんの最期にグッときます。
自分はどうなってもいいから子供を守りたい……これ、何だか当てはまる登場人物多いですね。茜ちゃん然り、椿さん然り、高砂さん然り。
対象は子供じゃないけど、熊川さんだって同じ。
ホラーでありヒューマンなドラマであり(鬼もいるけど)、怒涛のラストが気になります!
作者からの返信
深く読んでいただいてありがとうございます。
茜ちゃんは冷静ですが、判断は命知らずで危なっかしいと、書いているうちに思ってきました。
引田さんは最初から最後までぶれません。
その怖さを感じ取っていただけたら嬉しいです。
子供を守る、誰かを守るという行動は強い動機になると思います。
でもそれだけに、衝突するとどちらも退けなくなるのかもしれません。
いや、そんなに深く考えていませんけど。
最後までよろしくお願いします。
第59話への応援コメント
てっきり人肉ミンチコースを辿ったものだとばっかり思ってました……
引田さん、ここで出てくるかー……恐ろしい子。(でも安否が分かってちょっと嬉しい)
高砂・神原母子が梨汁ブシャー状態の人間を素直に病院に送るはずないと思ってたけど、お屋敷のどっかで処置してたってことなのかな。
でも、どういうことだ……二回目の毒を打つまで正社員には再生能力でも備わるのか……現状、妃倭子さんより引田さんの方がリアルゾンビさんですね。
この状況で引田さんの「妃倭子さんのお世話をするミッション」は上書きされてないあたりが、もう。だからこそ、次の行動が怖い……。
生きろ、熊川!(三回目)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
想像を膨らませていただけて嬉しいです。
毒の詳しい説明はしないつもりですが、人間は痛みさえなければ、かなり無茶なこともできるようです。
実は引田さんのほうが怖い、というのもこの話のホラー要素のつもりです。
最後までよろしくお願いします。
編集済
第59話への応援コメント
このタイミングで引田さんが……なぜ? 怖すぎる……。
ところで、「夏休みの読書にオススメしたい、カクヨム作品を大募集!」の企画で、こちらの作品をツイートさせていただいてよろしいでしょうか? 中高生さんにはアレですが、大学生とかお盆休みの社会人さんには、とても面白いので、強くお勧めしたいので。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
引田さんが怖い……今回の話で一番欲しいご感想でした。
「夏休みの読書にオススメしたい、カクヨム作品を大募集!」のお話、ありがとうございます。
ぜひ、ツイート紹介をお願いいたします。
わざわざご連絡いただきありがとうございます。
そんな企画があるんですね、不慣れなもので今知りました。
よろしくお願いします。
第38話への応援コメント
私がテレビで観たのは、ジガバチだったのかな……名前は失念しましたけど、仮死状態にした昆虫を巣穴の奥に置いて、その手前に卵を産みつけてから、その穴を塞ぐんです。そうして幼虫は、生きたままの餌にありつける──蟻の巣みたいな断面図でその様子を映像で観ましたけれど、それは衝撃的でした。この物語にもそれがどう絡んでくるのか、大変気になります!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
その特徴はまさにジガバチ(アナバチ)ですね。
実はハチは地面に巣を作るものが多くて、ミツバチの方がかなり珍しい種類だとか。
それが生態とはいえ、不気味で私も衝撃を受けました。
小説も引き続きよろしくお願いします。
第58話への応援コメント
うわー……椿さんの一声で全員がシリアルキラーになり得る状況ですね。
よくぞ一人で乗り込んだ、茜ちゃん。絶望感しかない。
でもそれがホラーの醍醐味(笑)
高砂ママは人間(=茜ちゃん)をサル呼ばわりしたことでフラグおっ立てた感じですが、応援にやってきたスタッフが果たして人間(洗脳済)なのか鬼子たちなのか気になって仕方ないです。
引田さんのノリともまたちょっと違う気がしてゾワゾワします。
いよいよ佳境か、毎話続きが楽しみです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
やはりホラーなので、ハッピーエンドにはなれそうにないですね。
普通の人が普通じゃないという怖さを見せようとしました。
ここからはノンストップで展開していきます。
第54話への応援コメント
生きろ、熊川!(二回目)
熊川さんがどんどん死亡フラグをおっ立てていく……><(落ち着け)
でも、セルフ防護してメンタル保ってるくらいの人だから、ただでは転ばないと信じたい。
引田さんはどうやらミンチコースを辿ってしまったんですね、切ない。
本当に、高砂・神原母子の何者か分からない感がゾクゾクしますね。
人間に擬態した昆虫なのか宇宙人なのか、はたまた謎の人体実験の成れの果てなのか……(そこまでいくとSFになってしまいますね)
絶望感が半端ないので(それがホラーの醍醐味ですが)、
茜ちゃんにもう一人味方が欲しいところですね……。頑張れ、茜ちゃん!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
熊川さんを応援していただけて嬉しいです。
茜さんもきっと放ってはおけないはずですが……
高砂・神原親子が何者なのか、明かされるのか。
SFホラーというのもありますが、この話にはちょっと合わないかなと思っています。
茜ちゃんにも味方が欲しいですが、やはりホラーなので、そう都合良くは……
ずっと一人でかわいそうだと私も思います。
引き続きよろしくお願いします。
第53話への応援コメント
引田さんの場合、健在なら苗床コース。アウトなら人肉ミンチコースってことですか……恐ろしい。
鬼子母神って子供攫って自分の子供に与えてましたよね……改心したけど。
ご近所の神隠しも、こうなると……うん、先走るのはやめよう。
いや、それより熊川さんが危ない! 三つ目の留守電のあと背後から襲われそうで怖い。生きろ、熊川!(という念を送る)
そして、首を突っ込んでしまった茜ちゃんには荷が勝ちすぎる大事件ですよ……。
お釈迦様ポジションで頑張れ、茜ちゃん。(それしか生き残る道がない・汗)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
鋭いご指摘です。ちゃんと鬼子母神のくだりまで覚えていたけて……
どうかお手柔らかに。
逃げろと言われた茜ちゃんですが、やっぱり彼女は……
最後までよろしくお願いします。
第52話への応援コメント
仮にお屋敷の電話回線が盗聴可能だったら、熊川さん確実に犠牲になりますね……。
警察にも行けないって、もはや裏社会でズブズブってことでは……こわー……。
そして益々謎が深まる広都くんの存在ですよ。仮に聾唖が先天性のものじゃなく、後天的に発症したのだとしたら、妃倭子さんのことをバラさないための処置としか思えない……でも、それだとあまりに可哀想すぎる……。
回が進むごとにハラハラしますね。続きが楽しみです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
色々と想像を深めていただけて、とても嬉しいです。
果たして全てにお応えできるかどうか分かりませんが、最後までよろしくお願いします。
編集済
第48話への応援コメント
熊川さんが個人情報を勝手に問い合わせたの問題ですが、今回の件に関してはどちらの言い分もある意味納得できますね…。
規律を守り働いていた熊川さんと、3日で規律を破り引田さんに瀕死の傷を負わせる結果を生んでしまった茜さん。
もう少し働いて上司に相談してから行動していたら…でも、そうしていたら物語が動かないという…>.<
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
小説の内容から別展開の可能性まで考えていただいて、本当に嬉しいです。
他の作品でも、自分ならどうしただろう、どうすれば良かったのだろう、と考えるのは楽しいですね。
本作はまだもう少し続きます。
最後までよろしくお願いします。
第46話への応援コメント
せ、背中からいきますか、妃倭子さん……!
だいぶワイルドですね。熊だって獲物は柔らかい腹からいくというのに。
あ、でもだからこそ引田さんにもまだ生存の可能性はあるのかな。
それとも、引田さんもまた妃倭子さん化しちゃうのか……。
そもそも、引田さんのお気楽メンタルが普通じゃなかったということなのか……。
熊川さんの体型変化は、アメリカの警察みたいに防弾チョッキ的な防護を着用してたから、とかだと面白いなあと思ったりします。
怒涛の展開ですね。
かすり傷とはいえ、噛まれた茜ちゃんも気になりますし、目が離せません。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
作品を楽しんでいただけて嬉しいです。
確かに……背中からいくと骨が邪魔をしそう。
しかし妃倭子さんにその意識があるかどうか……
熊川さんへのご指摘は、ちょっとドキッとしました。
怒濤の展開です。
これからもよろしくお願いします。
第5話への応援コメント
とても読みやすくて、表現もハッとさせられるものがあり、勉強になります。
亀なみですが、楽しく拝読させていただいております。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
何よりまず読める文章でないと! と思って頑張っています。
これからもよろしくお願いします。