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  • 第5話への応援コメント

    とても読みやすくて、表現もハッとさせられるものがあり、勉強になります。
    亀なみですが、楽しく拝読させていただいております。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    何よりまず読める文章でないと! と思って頑張っています。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第7話への応援コメント

    いよいよ仕事かな|д゚)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    7話にして、いよいよ仕事です。
    じっくりと展開していきますが引き続きよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます&お疲れさまでした。

    何でしょう。
    何も言葉が出て来ないや。
    この話が終ってしまったというポカリとした穴が胸の中におっきく出来ているという事しか出て来ません。

    最後までゾゾッとさせて頂きました。
    高砂さんと神原さんも生死は分からない所や、他の鬼の存在など考えさせられるところはいっぱいですね。
    こわごわと、ですがじっくりと楽しませて頂きました。
    この作品に触れさせて頂けた事に感謝を。
    ありがとうございました!!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
    随時コメントまで書き込んでいただき大変感謝しております。
    ホラーは苦手とのことでしたが、楽しんでいただけたら嬉しいです。

    また作品を出すことがありましたら、よろしくお願いします。

  • 第57話への応援コメント

    「人間が憎くてやっているんじゃないのよ。そうするしかないから、そうしているだけなのよ」
    高砂さんは望んでいない。
    でも生きるためにせざるを得ない、だったのか。
    向けるべき感情の方向性が惑いますねぇ。
    互いにそれが許される行為でないだけに。
    目次を見れば終わりが近い。
    見たいと見たくないの狭間を漂いつつ、でも続きに向かわせて頂きます!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    高砂さんは望んでいません、でも悔やんでもいません。
    それが宿命と理解しています。
    単なる敵とはしたくなかったので……

  • 第56話への応援コメント

    茜さんの土壇場での心の落ち着き様がすごい。
    命が掛かっているからこそ、一挙一動に。
    その言葉一つを見逃さないようにしている様子がビリビリきます。
    その一方で熊川さんと広都くんがとても心配です。
    読める時間まで追いかけていきますよ!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    茜さんは強いですね。
    私ならパニックなって逃げ出すだろうなと思います。
    熊川さんと広都君は……
    でも茜さんが来るまであの屋敷で過ごしていたかと思うと、あの二人の方が強いかもしれません。

  • 第52話への応援コメント

    熊川さん、味方だったんだ!
    そして味方に見えていた神原さんが来たのも罠だったという事なんだ。
    でもこの車を手引きしたことで、熊川さんの身の危険が来るのではないかという心配もそろりと頭をもたげますね。
    あぁ、続き読みに行きます!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    リアルタイムで臨場感のあるコメント、嬉しいです。
    小説でも映画でも、敵と味方がひっくり返るような展開が好きです。
    少しでも驚きを体感していただけたら本望です。

  • 第46話への応援コメント

    うわわわ、引田さん?
    お仕事に熱心ですねのレベルではない彼女の行動からの刺股部隊の登場にびっくり。
    非常事態だから男性もいそうなのに全員女性なのは意味があるのかな?
    読むのが止まりませんね。
    いけるところまで読み切ろうと思います。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    そうです。女性ばかりというのも、なぜそんな物騒な部隊がいるかというのも、真相に繋がっていました。
    読むのが止まらないというご感想は本当に嬉しいです。

  • 第41話への応援コメント

    頭は大混乱。
    引田さんと熊川さん。
    どちらを信じたらいいのだろう?
    どちらも信じてはいけない?
    今の自分に分かる事は……。
    熊川さんの料理、一度食べてみたーい!(キッシュ大好き)
    怖い怖い話の中でも、お料理のシーンはホッとしますね。
    束の間のホッと共に続きを楽しませて頂きます~。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    熊川さんのキッシュ、良いですね。
    あんまり怖いシーンばかりだと息が続かないので、ああいうホッとするシーンも挟んでみました。
    お陰でその後がさらに怖くなったかもしれませんが。

  • 第29話への応援コメント

    広都君が無事でよかった。
    でも茜さん、その行動はあまりにも危険です。
    と言いたいけれど、小さな子供が命の危険にさらされているとなれば動いてしまうのが彼女のいいところでもあり、これから先何かが起こるときに見なくていい事、知らなくていい事を知る羽目になる原因にもなりそうですね。
    さて、これからどうなっていくのかやっぱり気になる。
    部屋の明るさを気にしつつ、続きへといかせて頂きます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    そうなんですよね。この物語は結局、茜さんが何もしないか、全てを捨てて逃げ出せば何も起きない(知らない)のです。
    でも彼女にはそれができないから、色々と怖いことに巻き込まれていきます。
    そんな役回りですが、でも私たちだって同じじゃないかなと思いながら書きました。

    明るいうちに、続きもよろしくお願いします。

  • 第28話への応援コメント

    え?ええっ?
    最後のさらりと書かれた一行がとてつもなく恐ろしいのですが!
    淡々と書かれている最後の一行が本当に本当に怖いんですがっ!
    あぁ、続きが気になってしまう!
    もう少し今日は読んじゃおう。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    この回は意図せず引っ張るような終わり方になりました。
    毎回こんな感じなら、読者様も期待を高めてもらえるだろうなと思いましたが、なかなかそうはできませんね。

  • 第5話への応援コメント

    熊川さん要チェックや|д゚)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    熊川さん要チェックです。
    基本的に、全員要チェックではありますが。。。

  • 第24話への応援コメント

    怖いですよう。
    不穏ですよう。
    引田さんと熊川さんの言葉の矛盾。
    どちらかが嘘をついているという事ならば、どちらが真実なのだろう?
    どちらが真実にしても相手の意図を想像して怖くなりますね。
    もう少し考えながら続きを楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    意図の読めない嘘って怖いですね。
    どちらが本当か、その意図は何だったのか。
    一応、ゆくゆく答えが分かるようにしています。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    リアル~(; ・`д・´)/
    ホラーであろう同じ職場に職員二人
    気になりますね

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ホラーと思って読むと、何があってもちょっと怖いですね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第12話への応援コメント

    まさか、とは思うのですが、ここで主人公が「生きているのですか?」と尋ねたら、何かが起きるのではないでしょうか?
    ひょっとして、その瞬間に、主人公も他の介護人と同じように、妃倭子の死を認知できなくなるのかも?

    想像力が膨らまされて、たいへん面白かったです!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    かりにもお仕事中に、新人の介護ヘルパーが先輩に向かって「生きているのですか?」と尋ねられるでしょうか。
    でも、もし尋ねられたとしたら、また別の展開があったかもしれません。
    あっさりと「生きてるよ、当たり前じゃない」と言われただけかもしれませんが。
    私も色々と考えさせられました。

  • 第19話への応援コメント

    茜さんは広都君を自分のお子さんと重ねてしまっているのかなとふと思ってみたり。
    これからの広都君の動きも気になりますね。
    ゆっくりと楽しませて頂きます~。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    おっしゃる通り、茜さんは広都君に会えなかった我が子を感じています。
    でも同時に違うことも知っていて、だからといって広都君を放っておいていいはずがない、という母性、大人としての常識も抱いています。
    難しい心境ですが、つまり茜さんは良い人!、と見ていただければと思います。

  • 第15話への応援コメント

    おなかの中にいたはずの子がいなくなる。
    母としての自覚と一緒に育つはずだった子が消えてしまう。
    茜さんは苦しい思いを抱えていたのですねぇ。
    彼女の心の在り方の描写がとても丁寧で引き込まれずにはいられません。
    もう少し、この世界に浸らせて頂きます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    茜さんは淡々と語っていますが、これは精神的にも肉体的にも物凄いダメージだと思います。
    本当はもっとこの辺りのエピソードを書きたかったのですが、本編から外れてしまうことを恐れて簡潔にまとめるようにしました。
    深く感じ取っていただけて嬉しいです。

  • 第12話への応援コメント

    自分の口がぽかりと開いたままでここまで読み進めております。
    茜さんの後ろに立って一緒にいるような気持ちで読んでおります。
    周りはそれを当たり前と認め、そんな中で彼女と私だけが「おかしい、おかしい」と思いながら事の成り行きを見守っているような。
    そんな気持ちで読んでおります。
    こわいよー、こわいよー。
    おりしも空もオレンジが減ってきているのでここいらで撤退。
    また伺います~!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    主人公に共感してもらえて嬉しいです。
    何かがおかしい、分からないから怖い。
    そんなホラーを目指しました。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第52話への応援コメント

    度々コメント失礼します。

    熊川さんからの留守電ってことが、一番衝撃的でした!
    人間じゃないってことは、多分……あのスーパーの帰り道の一件……じゃないかな? となると、え、妃倭子さんのスープって……

    と勝手に仮説を立てて、続きも読ませていただきます!笑

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    わぁ、鋭いです。過去のエピソードも覚えていてもらえて嬉しいです。
    色々と繋がるように仕込んでいました。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第4話への応援コメント

    神原さん、良い方?悪い方?
    どちらともつかずに謎だけが私の心に積み重なっていく感じですね。
    聖母のような穏やかな笑み。
    それは自然に出ているものなのか、送り出す側の土産なのか?
    なんて考えながら拝読させて頂きます~。

    作者からの返信

    続けてご感想ありがとうございます。
    ホラー小説だと思って読んでいると、みんな怪しく見えてきますね。
    果たして何か隠しているのか、ただそう見えているだけなのか。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第2話への応援コメント

    もはやこの二話目において心のざわざわが収まりません。
    虫の描写一つにもゾクリが走りますね。
    ドキドキを抱えつつ、読ませて頂きます~。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    何か起きるぞ、起きるぞっていう雰囲気が好きです。
    ドキドキしてもらえて嬉しいです。

  • 第11話への応援コメント

    今回から、ぐっと物語が怪しく、不穏な空気になりました。
    屋敷の人たちは、本当に妃倭子の死を知らないのか?(生きている可能性も捨てきれませんが)
    ひょっとしたら、何かの呪いが作用しているのかも?

    空想する楽しみも増えて、面白かったです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    鋭い! 妃倭子だけでなく、どこかおかしい不気味さを見せています。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第2話への応援コメント

    描写丁寧で上手いですね
    怖いシーンやばそう(>_<)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ホラーなので不気味さに力を入れました。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第33話への応援コメント

    書架についての表現が素晴らしく、壮大な書庫が想像できました。ストレスなく読めるのに時折はっとする表現があるというメリハリが秀逸です!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    書庫のシーンは、こんな所に住みたいという私の憧れでもあります。
    褒めていただけて嬉しいです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第9話への応援コメント

    ぐにゃり、としたカーペットの質感の表現で、思わずニヤリとさせられました。
    この部屋自体が、妃倭子の体内のようなイメージですね(気持ち悪い表現でしたら、すみません)
    次回の登場が楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    妃倭子の体内とは秀逸な表現ですね。
    茜の心の気持ち悪さを出したシーンです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れまです。

    「屍介護 -シカバネカイゴ-」いつも楽しみにしていました。このように夢中になれる作品はなかなかないと思います。

    今、僕の中では完結してしまう寂しさと二人の行く末を想像する楽しさ等がグルグル駆け巡っている状況です。

    次回作を楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    連載中もコメントをいただき大変励みになりました。
    完結後も続きを気になっていただけるとは……嬉しいです。
    私も他の方の作品を読み終えるとそうなるので、良作と認めていただけたと感じました。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様です。毎日楽しみに読んでおりました。多くの謎が綺麗に回収されてすっきりしました。こんなに夢中でストーリーを追ったのは久々です。鬼の変態が蜂のような姿であるのと、宿主の最後の姿がゾッとしました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    最後まで読んでいただけて本当に嬉しいです。
    小説でもゾッとできる話を目指しました。
    これからもよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    怖いけど謎がすごく気になって、更新されるのをいつも楽しみにしていました。完結済なのが寂しく思えるほど、とても面白かったです。
    茜さんと広都君には、無事に生き延びてほしいと思いました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    完結を寂しく思っていただけるのは嬉しいです。
    茜さんと広都君なら、何が起きてもきっと大丈夫と私も信じています。

  • 第25話への応援コメント

    いつもありがとうございます。
    またぼちぼち読みに来ます。
    あ、もう完結してらっしゃる(´▽`*) 
    ラストに向かって読み進めていくのすごく楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    先日完結しました。
    ぼちぼち読んでいただけたら嬉しいです。

  • 第8話への応援コメント

    一気読みができないタイプですが、毎日少しずつ、読ませて頂いています。
    描写も事細かで、知らない単語も多く、よくご存知だなあと感心してしまいます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    私も少しずつ読むタイプです。
    単語はできるだけ分かりやすく伝えることを心がけています。
    まだまだ勉強中です。

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした!

    いつもは読まないジャンルの面白さを教えてくださりありがとうございました!

    次回作、楽しみにしています!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ホラーに馴染みのない方にも受け入れていただけて嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    映像が見えました。続編、お願いします。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    映像が見えた、は直接的でとても嬉しいコメントです。
    これからもよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    そして執筆、お疲れさまでした。
    小生も初投稿がホラーで、「異形に子供を産ませられる少女たち」を書きました。
    なので、途中で勝手に親近感が湧いておりました。
    とても面白かったです。これからレヴューを書かせて頂きます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    また大変秀逸なレビューも書いていただき本当にありがとうございます。
    レビューにはコメントが付けられないようなので、こちらで御礼申し上げます。
    ホラー小説はカクヨムの中ではマイナーで、内容もかなり尖っているだけに、共感を得ていただける人がいると分かって本当に嬉しいです。
    公開して良かったです。
    これからもよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    三浦さん、お疲れ様でした。

    個人的な要望をいえば、三浦さんのホラー作品をこれからも読み続けたいです。

    そしていつか、出版社のパーティーでお会いしましょう!

    あらためまして、完結お疲れ様でした!
    屍介護は令和の名作です!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    しゅ、出版社? パ、パーティー?
    なんと多大すぎるご讃辞……嬉しいです。次回作への励みになります。
    これからもよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    本当にお疲れ様でした。
    「わー、怖いなー、メンタルダメージだなー」と思いつつ、先が気になって、最後の方はもう完全に「早く続きを読みたい」っていう気持ちの方が勝っていました。
    楽しませていただきました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ホラーだけに皆様に読んでもらえるかなと心配でした。
    でも気に入って、読み続けてもらえる方がいて本当に嬉しいです。
    またよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    最初に御作を読んだときから心惹かれ毎日楽しみにしていました。
    結末はグッとくるものがありました。
    新たな作品も楽しみにしております(^^)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    展開がゆっくりな作品なので読んでもらえるか心配でした。
    気に入っていただけて嬉しいです。
    またよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    初投稿でこれだけの長丁場、まずはお疲れ様でした。
    最初から最後まで、目が離せない展開の目白押しでとても楽しませていただきました。

    椿さんなら(あるいは)話の分かる人だと思いますが(金銭取引的に)、高砂ママは絶対旧体制思考だから怖いわー……。
    でも社長を退いたってことは、高砂ママ自身は既に出産に耐えうる体じゃないってことですよね。(毒針も効力衰えるのかな?)
    他に残っているであろう鬼子母神チルドレンが時代に沿ったものの考え方ができる人たちであって欲しいです。(無益な復讐殺人ノーサンキュー)

    そして、熊川さん……あれ程生きろと言ったのに;;(落ち着け)
    喉笛……多分引田さんですよね、最後まで魅せてくれたなあ……すっごい執念ですね。
    最後のお館大火災で蝋燭という小物が効いてて「この為か!」って思いました。
    個人的には子供守りたい一心の妃倭子さんが、最後にひと暴れして「蝋燭ばーん」してたら胸熱です。

    本当に面白い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    一応、事前に作品原稿は用意していましたが、きちんと完結できて良かったです。
    たびたびコメントを寄せていただき本当にありがとうございました。

    ご想像の通り、高砂さんはもう出産できなくなったので、娘に代替わりしています。
    そして、椿さんが生き残っていたらまだ解決策はあったかもしれませんが、残念ながら(?)高砂さんのほうが残ってしまいました。
    他の鬼子母神の子がいるのか、どうなっているのかは分かりません。
    もしかすると裏に巨大な組織があれば、また別のホラーになりそうです。

    熊川さんは……すいません。
    実はあの人が一番可哀相だったかもしれません。
    ラストの展開は色々と悩みましたが、何が起きてどうなったかは詳しく書かないことにしました。
    確かに、妃倭子さんが残る理性で道連れを図ったとしたら、胸熱です。
    私もそう思うことにします。

    最後までありがとうございました。
    またよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    ありがとうございます😭最初に読んだ時から引き込まれ、楽しく読ませていただきました!
    人間と鬼、いや茜さんと高砂さんの戦いはまだ終わっていない。恐怖が続くオチは、今後の展開を色々と想像させてくれる、素晴らしいものだと思います!
    もし次回作をお書きになった時は、また読ませていただきます!(^^)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    最初期から目に留めていただいて、本当に励みになりました。
    最後まで読んでもらえて嬉しいです。
    まだ生き残りがいる、余韻を残すラストは私の好みです。
    またよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    更新されるのをいつも楽しみにしていましたので、少し寂しい感じです。
    心に残る作品、ありがとうございました。
    次回作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    嬉しいです。いつもありがとうございます。
    連載にするとこちらも各話ごとにご感想をいただけて楽しかったです。
    またよろしくお願いします。

  • 第13話への応援コメント

    初めまして。
    異常な環境に慣れてしまった人間の怖さに注目して書かれていて、とても興味深くここまで拝読しました。
    事実を淡々と書いているようで、想像するととんでもないことが書かれているという……。笑 特に前話を読んでから、自分の喉というか食道付近が不自然に開かれているような感覚が抜けません。冷や汗かきながら、今後も楽しみに拝読したいと思います!

    ※拙作に応援等々、ありがとうございます!

    作者からの返信

    はじめまして、ご感想ありがとうございます。
    グロテスクではないのに怖い、気持ち悪い話を目指しました。
    食事介助のシーンは、私もちょっとえずいてしまいます。
    おえっと。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第7話への応援コメント

    少しずつ、被介護者の宮園妃倭子さんに、近づいてきましたね!
    じつは、反則的に先読みさせて頂いて、妃倭子さんのご様子だけは、知っていたのです。
    それでも、謎の多い物語で、興味が尽きません。
    引き続き、楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    先読みは私もよくしています。
    先が気になってもらえて嬉しいです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第6話への応援コメント

    面白かったです!
    登場人物がそれぞれに主張していて、個性が出ていたと思います。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    登場人物の違いを感じ取っていただけて嬉しいです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第44話への応援コメント

    必要最小限の動きで読者にこれだけの恐怖を与えられるとは……勉強になります!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    場面描写のバランスって難しいですね。
    私も勉強中です。

  • 第60話への応援コメント

    この後に及んでまだ熊川さんは紀倭子さんを助けたいのか…。どういう関係性だったんだろう。
    「鬼が薬よりも金で操る」の方が危険ですね。陰謀論のネタとしてもピッタリ過ぎる!と怖い想像をしてしまいました。茜さんはどういう選択をするのか…いよいよ終盤戦ですね。目が離せません

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    熊川さんと妃倭子さんの関係や仲の深さは明かされません。
    ただこの話の茜さんと似たような心境で、放っておけないと思い続けていたのかもしれません。
    「鬼がお金で人を操る」は、ある意味このお話の解決策でもあります。
    でもそれではホラーにならないので。。。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第60話への応援コメント

    椿さんのメタモルフォーゼが凄まじいですね。
    毒針って産卵管が発達したやつか……引っこ抜いたら椿さん死んじゃいそう……。(何の心配してるんだ)
    茜ちゃん、序盤から状況観察できて冷静だったけど……健在ですね、さすがです。

    そして、安定のヤバい引田さんが凄い味出してますね。
    お庭にお花お花って言ってたのは、自分の今後のためだったんですね……乙女だなあ。

    個人的には妃倭子さんの最期にグッときます。
    自分はどうなってもいいから子供を守りたい……これ、何だか当てはまる登場人物多いですね。茜ちゃん然り、椿さん然り、高砂さん然り。
    対象は子供じゃないけど、熊川さんだって同じ。

    ホラーでありヒューマンなドラマであり(鬼もいるけど)、怒涛のラストが気になります!

    作者からの返信

    深く読んでいただいてありがとうございます。
    茜ちゃんは冷静ですが、判断は命知らずで危なっかしいと、書いているうちに思ってきました。
    引田さんは最初から最後までぶれません。
    その怖さを感じ取っていただけたら嬉しいです。
    子供を守る、誰かを守るという行動は強い動機になると思います。
    でもそれだけに、衝突するとどちらも退けなくなるのかもしれません。
    いや、そんなに深く考えていませんけど。

    最後までよろしくお願いします。

  • 第59話への応援コメント

    てっきり人肉ミンチコースを辿ったものだとばっかり思ってました……
    引田さん、ここで出てくるかー……恐ろしい子。(でも安否が分かってちょっと嬉しい)

    高砂・神原母子が梨汁ブシャー状態の人間を素直に病院に送るはずないと思ってたけど、お屋敷のどっかで処置してたってことなのかな。
    でも、どういうことだ……二回目の毒を打つまで正社員には再生能力でも備わるのか……現状、妃倭子さんより引田さんの方がリアルゾンビさんですね。

    この状況で引田さんの「妃倭子さんのお世話をするミッション」は上書きされてないあたりが、もう。だからこそ、次の行動が怖い……。
    生きろ、熊川!(三回目)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    想像を膨らませていただけて嬉しいです。
    毒の詳しい説明はしないつもりですが、人間は痛みさえなければ、かなり無茶なこともできるようです。
    実は引田さんのほうが怖い、というのもこの話のホラー要素のつもりです。
    最後までよろしくお願いします。


  • 編集済

    第59話への応援コメント

    このタイミングで引田さんが……なぜ? 怖すぎる……。

    ところで、「夏休みの読書にオススメしたい、カクヨム作品を大募集!」の企画で、こちらの作品をツイートさせていただいてよろしいでしょうか? 中高生さんにはアレですが、大学生とかお盆休みの社会人さんには、とても面白いので、強くお勧めしたいので。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    引田さんが怖い……今回の話で一番欲しいご感想でした。

    「夏休みの読書にオススメしたい、カクヨム作品を大募集!」のお話、ありがとうございます。
    ぜひ、ツイート紹介をお願いいたします。
    わざわざご連絡いただきありがとうございます。
    そんな企画があるんですね、不慣れなもので今知りました。
    よろしくお願いします。

  • 第5話への応援コメント

    相変わらず、投稿小説でもぐんを抜いてレベルが高いな、と感じました。
    ほんとに、小説を読ませて頂いた、といった読了感です。
    登場人物が増えてきましたが、どう動いていくのか、気になりますね。
    また、富士額や知悉なんていう新しい言葉も知れて、嬉しかったです。

    有難いことに、楽しく読ませて、頂いています。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    嬉しいご感想です。私こそ皆様の作品を参考にさせていただいてます。
    小説で新しい言葉を知るのは楽しいですね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第38話への応援コメント

    私がテレビで観たのは、ジガバチだったのかな……名前は失念しましたけど、仮死状態にした昆虫を巣穴の奥に置いて、その手前に卵を産みつけてから、その穴を塞ぐんです。そうして幼虫は、生きたままの餌にありつける──蟻の巣みたいな断面図でその様子を映像で観ましたけれど、それは衝撃的でした。この物語にもそれがどう絡んでくるのか、大変気になります!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    その特徴はまさにジガバチ(アナバチ)ですね。
    実はハチは地面に巣を作るものが多くて、ミツバチの方がかなり珍しい種類だとか。
    それが生態とはいえ、不気味で私も衝撃を受けました。
    小説も引き続きよろしくお願いします。

  • 第58話への応援コメント

    うわー……椿さんの一声で全員がシリアルキラーになり得る状況ですね。
    よくぞ一人で乗り込んだ、茜ちゃん。絶望感しかない。
    でもそれがホラーの醍醐味(笑)

    高砂ママは人間(=茜ちゃん)をサル呼ばわりしたことでフラグおっ立てた感じですが、応援にやってきたスタッフが果たして人間(洗脳済)なのか鬼子たちなのか気になって仕方ないです。
    引田さんのノリともまたちょっと違う気がしてゾワゾワします。
    いよいよ佳境か、毎話続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    やはりホラーなので、ハッピーエンドにはなれそうにないですね。
    普通の人が普通じゃないという怖さを見せようとしました。
    ここからはノンストップで展開していきます。

  • 第58話への応援コメント

    茜さんは人として、高砂さんは鬼として、お互いの正義というか信念を貫き通している感じですね。どちらが悪とは言い切れないような…人と鬼が仲良くできる方法はないのかな…?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    常識が違う、というどうしようもない怖さにこだわりました。
    分かり合える方法は…あるのでしょうか。

  • 第57話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    詳しい説明に、医療の現場で働いている方の、雰囲気が伝わってきます。
    とてもリアルで、好感が持てました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    そう言ってもらえると凄く嬉しいです。
    ディテールにこだわっています。

  • 第57話への応援コメント

    鬼!生物としての鬼!
    しかも自分が人肉食べるんじゃなく
    宿主が食べるんですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    そうですね。だからどうしても人間を使わなければならないという宿命を負わせました。

  • 第57話への応援コメント

    「そうするしかないから、そうしているだけ」

    この言葉になにを感じるかは人それぞれですかねぇ。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    まさに、その言葉が全てを表しています。

  • 第56話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    小説として完成された文章を書かれますね!
    とても面白かったです!
    自然や人物の描写も巧みで、続きを読み進めたくなる魅力がありました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    いえ、完成なんて……自分でもよく分かりません。
    とにかく伝えたいことを素直に書こうと、ちゃんと完結させようと、それだけです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第56話への応援コメント

    うわー。一世一代の大芝居ですね。
    でもこれで確証を得たら、次はどうするのかしら。肉弾戦ってわけにもいかないし、屋敷まで戻ると嘘がバレちゃう!目が離せません。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    戦ってやっつける、という選択は難しいでしょうね。
    ホラー作品の難しいところかもしれません。

  • 第56話への応援コメント

    茜ちゃんの機転の利き方がスゴイです! めっちゃ頭脳戦!
    自分にはこういう頭を使ったやり取りは考え付かないので、「ふぇーっ!」ってなっています。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    嬉しいお言葉……今回はもう「自分ならどうする?」という気持ちで書きました。
    でも私にはこんな度胸ありません……
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第56話への応援コメント

    高砂さん怖いですが、何というか、まだ黒とは言い切れない感じもします…
    でも、高砂さんが普通の人間だったら、熊川さんが茜さんを逃した目的も分からないし…うーん!まだまだ目が離せません!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    色んな視点をもっていただけて、参考になります。
    黒とは何か、そもそもなぜこんなことをしているのか。
    そういった話も続きで明きらかになる、つもりです。
    よろしくお願いします。

  • 第55話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第55話への応援コメント

    うぁぁ茜さん直接対決!
    何か勝算はあるのかしら。大きな口を持つ鉤爪の姿に相手が変身したら丸腰では勝てないわー。

    ところでこの生物の幼体って人間似で生まれるのかしら?そして前の犠牲者の身体を食べて生まれた個体は何処へ… ?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    想像を広げていただけて嬉しいです。
    勝算は……たぶん考えている場合ではないかもしれません。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第54話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    第54話への応援コメント

    自分の足肉!
    想像以上に謎に対する解がいちいちおぞましい。熊川さん、よくぞ正気で…。私が全く予想がつかなかった男の正体は、遭難者でしたか。私の中で残る謎はあと一つ。熊川さんの無事を祈りつつ、次回を待ちます。

    反撃してくれたら…いいな。
    熊川ヒーロー化。
    よくて刺し違えかな。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    答え合わせではありませんが、そのようなストーリーになりました。
    茜さんと同様に、熊川さんの見方を変えていただけて嬉しいです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第54話への応援コメント

    生きろ、熊川!(二回目)
    熊川さんがどんどん死亡フラグをおっ立てていく……><(落ち着け)
    でも、セルフ防護してメンタル保ってるくらいの人だから、ただでは転ばないと信じたい。
    引田さんはどうやらミンチコースを辿ってしまったんですね、切ない。

    本当に、高砂・神原母子の何者か分からない感がゾクゾクしますね。
    人間に擬態した昆虫なのか宇宙人なのか、はたまた謎の人体実験の成れの果てなのか……(そこまでいくとSFになってしまいますね)

    絶望感が半端ないので(それがホラーの醍醐味ですが)、
    茜ちゃんにもう一人味方が欲しいところですね……。頑張れ、茜ちゃん!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    熊川さんを応援していただけて嬉しいです。
    茜さんもきっと放ってはおけないはずですが……

    高砂・神原親子が何者なのか、明かされるのか。
    SFホラーというのもありますが、この話にはちょっと合わないかなと思っています。

    茜ちゃんにも味方が欲しいですが、やはりホラーなので、そう都合良くは……
    ずっと一人でかわいそうだと私も思います。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第54話への応援コメント

    社長の持つ毒針は先天性のものなのか…後天性のものなのか…
    熊川さんにも助かって欲しいです!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    先天性、後天性……どちらも嫌ですね。
    熊川さんは……茜さんならきっと……

  • 第54話への応援コメント

    熊川さんはまともな状態で人肉の処理もしていたと考えると、鋼のメンタルですね…
    作業のほとんどを引田さんがやっていたとしても、その事実を知っているだけで発狂してしまいそうです🥲
    屋敷に残った熊川さんも何とか助かってほしいところです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    熊川さんは逃げることもできず、ただ妃倭子さんを助けたい一心なのかもしれません。
    茜さんもそれを知ったら、やっぱり放っておけないでしょうね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第53話への応援コメント

    また遊びにきます😄

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第53話への応援コメント

    熊川さんだけが正常だったか…。彼女は今どう言う状態なのか?留守電が残せるってことは電波の届くところに逃げられたのか…。真相がグロぃぃ。


    で、広都くんは?


    お肉要員?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    熊川さんは屋敷の固定電話から茜さんの携帯電話に掛けているので、留守番電話だけ残せていたという設定です。
    広都くんは……

  • 第53話への応援コメント

    あああああああああ、なんてこったい。買い物に行った時の話とか、あの虫とか……色々見えてきまたような気がします。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    お察しの通り、色々と仕込んでいました。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第53話への応援コメント

    引田さんの場合、健在なら苗床コース。アウトなら人肉ミンチコースってことですか……恐ろしい。
    鬼子母神って子供攫って自分の子供に与えてましたよね……改心したけど。
    ご近所の神隠しも、こうなると……うん、先走るのはやめよう。

    いや、それより熊川さんが危ない! 三つ目の留守電のあと背後から襲われそうで怖い。生きろ、熊川!(という念を送る)
    そして、首を突っ込んでしまった茜ちゃんには荷が勝ちすぎる大事件ですよ……。
    お釈迦様ポジションで頑張れ、茜ちゃん。(それしか生き残る道がない・汗)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    鋭いご指摘です。ちゃんと鬼子母神のくだりまで覚えていたけて……
    どうかお手柔らかに。
    逃げろと言われた茜ちゃんですが、やっぱり彼女は……
    最後までよろしくお願いします。

  • 第53話への応援コメント

    当初から熊川さんの様なタイプの人は、実はいい人なのではないかと思ってました。
    ですが度重なる不穏な言動、茜に対する理不尽な対応に何度も怒りを覚え、いやいやこの人は危ない人だ、向こう側の人だと思い直してました。それなのにやっぱり…
    今思い返してみて、完全に作者様の掌の上だったと思い知りました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    掌の上……なんておこがましいですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第53話への応援コメント

    恐ろしすぎる真相が明らかになってきましたね……
    引田さんは毒にやられてたから熱心に介護してたなんて……悲しい😭
    ご飯が人肉ということは、食材となる人もどこかから仕入れてきているということ……?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    そうなのです。怪しい人、怖い人が入れ替わっていく展開が書きたかったのです。
    食材の仕入れは……たぶん察しがつくかと。

  • 第52話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第52話への応援コメント

    仮にお屋敷の電話回線が盗聴可能だったら、熊川さん確実に犠牲になりますね……。
    警察にも行けないって、もはや裏社会でズブズブってことでは……こわー……。
    そして益々謎が深まる広都くんの存在ですよ。仮に聾唖が先天性のものじゃなく、後天的に発症したのだとしたら、妃倭子さんのことをバラさないための処置としか思えない……でも、それだとあまりに可哀想すぎる……。
    回が進むごとにハラハラしますね。続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    色々と想像を深めていただけて、とても嬉しいです。
    果たして全てにお応えできるかどうか分かりませんが、最後までよろしくお願いします。

  • 第52話への応援コメント

    ついに謎があかされるんですね!!

    楽しみなような知るのが怖いような……ドキドキです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    明かしていきます。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第52話への応援コメント

    メモの口調は熊川さんだと思ったけど、社長が人間じゃ…ない?比喩か、言葉通りか…うまいところで切られてて気になります!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    各話、おおよそ2500文字で分割しているのですが、今回は良いところで切れてしまいました。
    続きもよろしくお願いします。

  • 第52話への応援コメント

    えええー!ものすごい展開!やはり熊川さんの態度には理由があった…!
    人間ではない……恐ろしい狂気を感じます((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    一体誰が悪者だったのか、何が起きていたのか。
    いよいよ解き明かしていきます。

  • 第51話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    第51話への応援コメント

    紀倭子さんの病気は伝染するのか?
    森の中の男は誰?色々気になります。


    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    感染……あの病気が感染するのも怖いですね。
    そろそろ解明されていきます。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第51話への応援コメント

    妃倭子さんの症状は伝染していくもの…?茜さんも妃倭子さんと同じになる可能性があるから閉じ込められていた…る
    謎は深まりますが、真相に近づいている感じ!ワクワクします!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    何か分からない、分からないけど絶対やばい!
    そんな思いを込めています。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第51話への応援コメント

    今回、めっちゃ心拍数上がりました!
    妃倭子さん……え、このまま逃げなかったら茜さんも、そうなっていた……の……? 怖い!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    期待通りの反応をいただけて嬉しいです。

  • 第51話への応援コメント

    まさか、妃倭子さんが同じ介護ヘルパーだったとは……! 衝撃的すぎて驚いてしまいました。
    【ひだまり】には、まだまだ謎がありそうですね。とても気になります!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    衝撃と受け取っていただけて嬉しいです。
    続きもよろしくお願いします。

  • 第51話への応援コメント

    いつも更新を楽しみにしています。
    とても面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お褒めいただき光栄です。

  • 第49話への応援コメント

    神原さんの言う「いろいろな事情」とか「隠していること」が気になります……怖いのに続きが読みたくて仕方ない状態death。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございmath!
    神原さんが何を隠しているのか。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第49話への応援コメント

    また遊びにきます😄

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第49話への応援コメント

    みんな何かを抱えているんですね…物語がどのように収束していくのか、とても気になります😭

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    いよいよラストです。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第49話への応援コメント

    登場人物全員に一癖も二癖もありすぎますね。(いや、冒頭からそうだったけど!)
    ただでさえ、流産を経験した茜ちゃんの精神がズダボロなところ大変申し訳ないのだけれど、読者のために辞職しないで……!(←ただの鬼発言)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    やめろ!(やめないで!)行くな!(行って)はホラーの醍醐味と私も思います。
    ズダボロな茜ちゃんは本当に辞職するのか。。。
    最後までよろしくお願いいたします。

  • 第48話への応援コメント

    また遊びにきます😄

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第48話への応援コメント

    紀倭子さんの凶暴性とか精神疾患とか
    重要なことを隠してたのは職場側ですけどね…でも読者の私たちは謎に惹かれて読み進むのです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    その辺りの引っかかる点を感じていただければ嬉しいです。
    もうすぐ明かされます。


  • 編集済

    第48話への応援コメント

    熊川さんが個人情報を勝手に問い合わせたの問題ですが、今回の件に関してはどちらの言い分もある意味納得できますね…。
     
    規律を守り働いていた熊川さんと、3日で規律を破り引田さんに瀕死の傷を負わせる結果を生んでしまった茜さん。
    もう少し働いて上司に相談してから行動していたら…でも、そうしていたら物語が動かないという…>.<

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    小説の内容から別展開の可能性まで考えていただいて、本当に嬉しいです。
    他の作品でも、自分ならどうしただろう、どうすれば良かったのだろう、と考えるのは楽しいですね。
    本作はまだもう少し続きます。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第47話への応援コメント

    また遊びにきます😄

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第46話への応援コメント

    ずっと違和感を覚えていた引田さんの異常さが顕著になりましたね……。
    妃倭子さんの袋が取れてからの怒涛の展開にドキドキしています。

  • 第46話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第46話への応援コメント

    引田さん、やっぱり精神的に壊れた方だったのね…さすまた使いの猛者たちは常駐にしてほしい。

    古博さんの熊川さんの体型変化が防弾チョッキ、という発想に驚きです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    引田さんの印象が変わったと感じていただけたら、こちらの期待するところです。
    リアルタイムというか、各話ごとにご感想をいただけるのは、楽しくもあり、怖くもあり。
    色々思っていただけて嬉しいです。

  • 第46話への応援コメント

    せ、背中からいきますか、妃倭子さん……!
    だいぶワイルドですね。熊だって獲物は柔らかい腹からいくというのに。
    あ、でもだからこそ引田さんにもまだ生存の可能性はあるのかな。
    それとも、引田さんもまた妃倭子さん化しちゃうのか……。
    そもそも、引田さんのお気楽メンタルが普通じゃなかったということなのか……。

    熊川さんの体型変化は、アメリカの警察みたいに防弾チョッキ的な防護を着用してたから、とかだと面白いなあと思ったりします。
    怒涛の展開ですね。
    かすり傷とはいえ、噛まれた茜ちゃんも気になりますし、目が離せません。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    作品を楽しんでいただけて嬉しいです。
    確かに……背中からいくと骨が邪魔をしそう。
    しかし妃倭子さんにその意識があるかどうか……

    熊川さんへのご指摘は、ちょっとドキッとしました。
    怒濤の展開です。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第46話への応援コメント

    引田さぁぁぁん!!どうなってしまうのだろう…彼女は真摯に、介護をしていただけなのに…😭続きがめちゃくちゃ気になります!!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    共感していただけて嬉しいです。
    引田さんは……

  • 第44話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第45話への応援コメント

    この状況でも疾患として分析しようとする茜さん、鉄の平常心ですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    現実で起きたことを想像すると、やっぱり怪物だー!とはならないかなと思いまして。
    まず精神疾患を疑うのではないかと、そんな気持ちです。

  • 第45話への応援コメント

    今日はまだ水曜日……まだ水曜日……明日も読めるぜぇぇぇo(^o^)o

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんと嬉しいコメントですー

  • 第44話への応援コメント

    妃倭子さん怖すぎる……!
    本当に描写が丁寧で、鮮明にイメージできます(^^)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    嬉しいです。怖さが伝わるよう頑張りました。