応援コメント

第33話」への応援コメント

  • 地の文が非常に多く情景が頭に浮かびます。
    ホラー、ミステリーの謎をなかなか見せないのは著者様も楽しみでもありますが忍耐が必要だと思います。
    細かな設定まで執筆前にしている証拠ですね。
    私はスピリチュアル体質なので本来はホラーは避けているのですが、頑張って最後まで読んでみようと思っています。
    私の絶叫岬は、自殺者になりきる必要があったため結界をはって何とか書きましたが、この作品も結界をはって読まないとと思わされるほどの力作ですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    おっしゃる通り、早く見せたい!と思うシーンまで辿り着くまでがなかなか大変です。
    また私はスピリチュアルな感覚がないので、ある意味自由にホラーが書けているような気がします。
    そしてフィクションなので、きっと現実とは繋がらないはずですからご安心を。
    今後ともよろしくお願いします!

  • 書架についての表現が素晴らしく、壮大な書庫が想像できました。ストレスなく読めるのに時折はっとする表現があるというメリハリが秀逸です!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    書庫のシーンは、こんな所に住みたいという私の憧れでもあります。
    褒めていただけて嬉しいです。
    引き続きよろしくお願いします。