このエピソードを読む
2022年10月25日 01:08
熊川さん、そうだったんですね。この人しか茜ちゃんを逃そうとする人はいないと思いました。逃そう=辞めさせよう、ということだと思い至ってからようやく、熊川さんのことが理解できたように思います。>『神原椿と、高砂藤子は、人間ではない』全ての黒幕がこの二人で、そして人の道を外れた外法に手を染めているということでしょうか。人間のすることじゃない,という意味か。あるいは…もっと直接的な…
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。熊川さんもそんな気持ちで行動していました。嫌悪感からの逆転を感じていただけたら嬉しいです。
2022年6月30日 16:06
素晴らしい展開ですね!酷いことを言ったのも、あえて辞めさせるためだったのですね。熊川さん自身はなぜ逃げないのかは気になりました。
ご感想ありがとうございます。あの熊川さんが! 実は!そして引田さんが! 逆に!そう驚いてもらう狙いでした。
2022年4月20日 20:40
熊川さん、いい人だったなんて……上手い演出ですね。拍手!
ご感想ありがとうございます!拍手!嬉しいです!やっぱり予想を裏切るのが怖さだったり、格好良さだったりするかなと思いました。引き続きよろしくお願いします。
2022年3月21日 21:54
どうも。投稿ご苦労様です。 私が推している熊川さん来ちゃいました。 といって、この展開は全く予想しておらず。 まさに、あれっです。
ご感想ありがとうございます!はい、来ちゃいました。あれっですか。いい意味でご期待に添えられたら嬉しいです。引き続きよろしくお願いします。
2022年2月6日 17:11
拝読いたしました。熊川が味方になることは何となく予想がついていたのですが、「高砂と神原が人間ではない」、、こちらは想像もつきませんでした。主人公は何か、とてつもない陰謀に巻き込まれたようですねぇ。面白かったです!
ご感想ありがとうございます!ご想像を裏切れて嬉しいです(笑)。今後ともよろしくお願いします。
2021年9月3日 09:05
熊川さん、味方だったんだ!そして味方に見えていた神原さんが来たのも罠だったという事なんだ。でもこの車を手引きしたことで、熊川さんの身の危険が来るのではないかという心配もそろりと頭をもたげますね。あぁ、続き読みに行きます!
ご感想ありがとうございます。リアルタイムで臨場感のあるコメント、嬉しいです。小説でも映画でも、敵と味方がひっくり返るような展開が好きです。少しでも驚きを体感していただけたら本望です。
2021年8月26日 00:02
度々コメント失礼します。熊川さんからの留守電ってことが、一番衝撃的でした!人間じゃないってことは、多分……あのスーパーの帰り道の一件……じゃないかな? となると、え、妃倭子さんのスープって……と勝手に仮説を立てて、続きも読ませていただきます!笑
ご感想ありがとうございます。わぁ、鋭いです。過去のエピソードも覚えていてもらえて嬉しいです。色々と繋がるように仕込んでいました。引き続きよろしくお願いします。
2021年8月6日 19:19
また遊びにきます
ありがとうございます!
2021年8月5日 23:56
仮にお屋敷の電話回線が盗聴可能だったら、熊川さん確実に犠牲になりますね……。警察にも行けないって、もはや裏社会でズブズブってことでは……こわー……。そして益々謎が深まる広都くんの存在ですよ。仮に聾唖が先天性のものじゃなく、後天的に発症したのだとしたら、妃倭子さんのことをバラさないための処置としか思えない……でも、それだとあまりに可哀想すぎる……。回が進むごとにハラハラしますね。続きが楽しみです!
ご感想ありがとうございます!色々と想像を深めていただけて、とても嬉しいです。果たして全てにお応えできるかどうか分かりませんが、最後までよろしくお願いします。
2021年8月5日 23:02
ついに謎があかされるんですね!!楽しみなような知るのが怖いような……ドキドキです。
ご感想ありがとうございます!明かしていきます。引き続きよろしくお願いします。
2021年8月5日 22:33
メモの口調は熊川さんだと思ったけど、社長が人間じゃ…ない?比喩か、言葉通りか…うまいところで切られてて気になります!
ご感想ありがとうございます。各話、おおよそ2500文字で分割しているのですが、今回は良いところで切れてしまいました。続きもよろしくお願いします。
2021年8月5日 20:27
えええー!ものすごい展開!やはり熊川さんの態度には理由があった…!人間ではない……恐ろしい狂気を感じます((((;゚Д゚)))))))
ご感想ありがとうございます!一体誰が悪者だったのか、何が起きていたのか。いよいよ解き明かしていきます。
熊川さん、そうだったんですね。
この人しか茜ちゃんを逃そうとする人はいないと思いました。
逃そう=辞めさせよう、ということだと思い至ってからようやく、熊川さんのことが理解できたように思います。
>『神原椿と、高砂藤子は、人間ではない』
全ての黒幕がこの二人で、そして人の道を外れた外法に手を染めているということでしょうか。
人間のすることじゃない,という意味か。
あるいは…もっと直接的な…
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
熊川さんもそんな気持ちで行動していました。
嫌悪感からの逆転を感じていただけたら嬉しいです。