応援コメント

第4話」への応援コメント

  • それほど話は進んでないはずなのに、面接だけでこんなに惹き込まれるのはなんでしょう……
    情景描写は必要最低限にまとめて、あとは人物にフォーカスしてるのですらすら頭に入ってきますし、茜の心情描写もいちいち腑に落ちるので読んでいて気持ちがいいです。
    でもそれだけじゃないような……

    書くにあたって、何か注意されてることとか心がけてることってありますか?
    最近私も三人称を書いてみたいなーって思ってるんですが、こちらの文体はかなり理想形に近いかも。
    おこがましいですが(笑)

    執筆の合間に休憩がてら拝読してるのでペースはのんびりですが、続きも楽しませて頂きます☆

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    文体についても褒めていただき光栄です。
    シーンの伝え方にはいつも悩んでいるので励みになります。

    文体については全くの独学なので正しいかどうかは分かりませんが。
    感覚としては、「場面」→「行動」→「主人公の心理」という流れで書くことが多いと思います。
    どんな舞台・状況で、人物が何かする・話して、私はどう感じたか、を順番に書くと、読者も想像しやすく分かりやすいかなと。
    それを繰り返して大きな物語の雰囲気を作り出す、そんなイメージです。
    後は色んな小説を読んで真似っこをしていると思います。

    あまり参考にはならないと思いますが。
    お互い頑張っていきましょう。

  • じわじわと引き込んでゆく描写と進め方、実にお見事です。私は主人公とは全く境遇が異なっていて、自分と重ねる部分はないのですが、いつの間にか主人公が無事であるようにと願い、感情移入していました。
    実に素晴らしい腕前ですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    主人公になりきって、あるいは主人公を応援したくなるような話を目指しました。
    気に入ってもらえて嬉しいです。

  • Twitterから来ました!
    お、面白い……
    どきどき胸が高鳴ってます。

    ゆっくりになると思いますが、この先も読みますねー
    楽しみですー

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    気に入っていただけて嬉しいです。
    ゆっくりどきどき、楽しんでください。

  • 看護師から介護士に転職されたという設定と、徐々に明らかになっていく展開に、ものすごく引き込まれています。
    スマホが使えないというのはこわいですね
    空恐ろしい雰囲気に背筋が寒いです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    設定と雰囲気を気に入ってもらえて嬉しいです。
    スマホは、今となっては手放せませんからね。
    無かった頃は気にならなかったのに、今は無いと不安というのは不思議です。
    続きもよろしくお願いします。

  • 神原さん、良い方?悪い方?
    どちらともつかずに謎だけが私の心に積み重なっていく感じですね。
    聖母のような穏やかな笑み。
    それは自然に出ているものなのか、送り出す側の土産なのか?
    なんて考えながら拝読させて頂きます~。

    作者からの返信

    続けてご感想ありがとうございます。
    ホラー小説だと思って読んでいると、みんな怪しく見えてきますね。
    果たして何か隠しているのか、ただそう見えているだけなのか。
    引き続きよろしくお願いします。

  • スマホの使えない生活……僕ならきっと耐えられない( ノД`)…

    作者からの返信

    実は私も耐えられなかったり……(^^;

  • 応援してます!

    ^ー^

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)