このシーンは…なにか食べながらは読めないシーンですね。^-^;
思わず、胃袋を押さえちゃいました。
しかしながら、作品全体に漂う違和感…そして、このシーンの異様さ…その描写力に舌を巻きます。なかなかヘビーな内容ではありますが、ナイト・シャマラン監督のホラー映画を見ているような緊迫感と強烈な《謎》に惹きつけられます。
ドキドキと、冷や汗と、ちょっと「ウェッ…」っとなる気持ち悪さ…クセになりそうです。(笑)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ホラーなので、気持ちの悪いは褒め言葉ですね。
共感してもらえて嬉しいです。
シャマラン監督の映画は、なるほどと思いました。
小説ですが映画的なシーンを想像しながら書いています。
引き続きよろしくお願いします。
はじめまして、非常に面白いです!
細かな文章表現なども勉強になります
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
勉強になるなんて……嬉しいです。
ホラーとして臨場感のある表現を意識しています。
引き続きよろしくお願いします。