応援コメント

第12話」への応援コメント

  • はじめまして、非常に面白いです!
    細かな文章表現なども勉強になります

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    勉強になるなんて……嬉しいです。
    ホラーとして臨場感のある表現を意識しています。
    引き続きよろしくお願いします。

  • このシーンは…なにか食べながらは読めないシーンですね。^-^;
    思わず、胃袋を押さえちゃいました。

    しかしながら、作品全体に漂う違和感…そして、このシーンの異様さ…その描写力に舌を巻きます。なかなかヘビーな内容ではありますが、ナイト・シャマラン監督のホラー映画を見ているような緊迫感と強烈な《謎》に惹きつけられます。

    ドキドキと、冷や汗と、ちょっと「ウェッ…」っとなる気持ち悪さ…クセになりそうです。(笑)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    ホラーなので、気持ちの悪いは褒め言葉ですね。
    共感してもらえて嬉しいです。
    シャマラン監督の映画は、なるほどと思いました。
    小説ですが映画的なシーンを想像しながら書いています。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 唐突ではなく、ごく自然な流れでこの場面、良かったです。
    豚の生なら、もう単なる食の趣味ではない、確実に尋常でないのは確定ですね。

    作者からの返信

    続けてご感想ありがとうございます。
    絶対におかしいのに言い出せない、参加させられている。
    そんな状況を意識しました。

  • グロくなって来ましたね。
    しかし引田さんの明るさと穏やかさがいい味出してますね。
    グロ一色にならず、またリアリティも増す。
    こういう介護?をする人は、こうした性格なんだろうなと想います。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    グロは控え目に、緩急を付けたホラーを意識しました。
    介護職の方には頭が下がる思いです。

  • まさか、とは思うのですが、ここで主人公が「生きているのですか?」と尋ねたら、何かが起きるのではないでしょうか?
    ひょっとして、その瞬間に、主人公も他の介護人と同じように、妃倭子の死を認知できなくなるのかも?

    想像力が膨らまされて、たいへん面白かったです!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    かりにもお仕事中に、新人の介護ヘルパーが先輩に向かって「生きているのですか?」と尋ねられるでしょうか。
    でも、もし尋ねられたとしたら、また別の展開があったかもしれません。
    あっさりと「生きてるよ、当たり前じゃない」と言われただけかもしれませんが。
    私も色々と考えさせられました。

  • 自分の口がぽかりと開いたままでここまで読み進めております。
    茜さんの後ろに立って一緒にいるような気持ちで読んでおります。
    周りはそれを当たり前と認め、そんな中で彼女と私だけが「おかしい、おかしい」と思いながら事の成り行きを見守っているような。
    そんな気持ちで読んでおります。
    こわいよー、こわいよー。
    おりしも空もオレンジが減ってきているのでここいらで撤退。
    また伺います~!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    主人公に共感してもらえて嬉しいです。
    何かがおかしい、分からないから怖い。
    そんなホラーを目指しました。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 凄いですね。一気にホラーの世界に引き込まれます。
    そして、動揺しながらも動じない茜ちゃんの看護師経験が活きている行動、さすがです。
    こんなに読んでてゾクゾク楽しいお話、久々です。

    あ、公式さんにレビューされてましたね!
    おめでとうございます!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    そうです。茜ちゃんならこうするだろうなって意識しています。
    公式さんのレビューは今気づきました。
    びっくりしました。