広都君が無事でよかった。
でも茜さん、その行動はあまりにも危険です。
と言いたいけれど、小さな子供が命の危険にさらされているとなれば動いてしまうのが彼女のいいところでもあり、これから先何かが起こるときに見なくていい事、知らなくていい事を知る羽目になる原因にもなりそうですね。
さて、これからどうなっていくのかやっぱり気になる。
部屋の明るさを気にしつつ、続きへといかせて頂きます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
そうなんですよね。この物語は結局、茜さんが何もしないか、全てを捨てて逃げ出せば何も起きない(知らない)のです。
でも彼女にはそれができないから、色々と怖いことに巻き込まれていきます。
そんな役回りですが、でも私たちだって同じじゃないかなと思いながら書きました。
明るいうちに、続きもよろしくお願いします。
うわー!「怖すぎるから、この先のページに進むな」ってメンタルが言ってるのに、「先が気になるから早く続きを読め」って、頭が言ってるー!
矛盾ー!
作者からの返信
嬉しすぎるご感想、ありがとうございます!
ホラーの醍醐味ですね。
いつも楽しく読ませていただいてます。
動いてきましたね、次の展開が楽しみです。
次の展開や伏線の意味を、脳内で妄想するのが本当に楽しいです。
これからも応援しております。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ようやく事態が動くようになってきました。
破綻のない完結を目指して頑張ります。
これからもよろしくお願いします。
逃げた…?
広都くんも無事…
行方不明になった男だとすれば、女性はどうした?
カップルだったはず。
なんで男性だけでしかも錯乱して包丁振り回して裸で、外へ?
山で遭難した男だとすれば裸ってのが意味がわからない。
正気を失っていることの理由も。
相当な負荷がかかったか、そういう処理をされたのか。
熊川さんの冷静さが、なんだか気にかかる。
茜ちゃんに対する意地悪も、なんていうか、徹底していない…
なんだろう…
何もわからないけど、ものすごくザワザワする。
悪い方向に物事が、着実に進んでいることだけは、なんか、分かる。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
何だか分からないが、絶対に悪い方向に進んでいる!
その怖さを目指していたので、伝わって良かったです。
どうか最後までよろしくお願いします。