第壱話 電気自動調理鍋、襲来への応援コメント
こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。
はじめまして。千千と申します。
星都ハナスさまのエッセイを拝見して、こちらにお邪魔させていただきました。
はじめ、『ホットクック? なに? それ??』と思っておりました。
――なるほど、三倍速いシャア専用電気鍋のことだったのですね笑。曲まで聞こえてきそうです( *´艸`)
鍋を、『とんとん』から『どんどん』、激しく振っている様子が目に浮かんで笑ってしまいました。ごめんなさい!
とっても楽しく第壱話を拝読いたしました(^^)
つづきもまたお邪魔させてくださいませ♪
作者からの返信
いらっしゃいませ! ハナスさんったら布教してくだすったのですね、感激……ホットクックと私の雑な料理というか錬成が広まってゆく……うん、悪くない。
どうぞごゆるりとお楽しみくださいませ〜
第壱話 電気自動調理鍋、襲来への応援コメント
坂水さん、こんばんは!登録ありがとうございます🐾うれしいです!
本編を開く前に型番を検索して、ヘルシオだ!と思って意気揚々と開いたら、書いてあったw
みなさまにたくさん読んでいただけますように♪
順次、近況などでご紹介差し上げたいと思います🐾
作者からの返信
わざわざのお越しとお声掛け、嬉しいです。
タイトルに『猫』を冠しているものの、ほとんどホットクック奇譚(?)となっておりまして、しかも長い。思案したものの、せっかくの機会、図々しくも参加させていただきました。
素敵な企画をありがとうございます!
第弐拾七話 連休の谷のサカミズへの応援コメント
私も休日はほぼワンピース派ですがトランクス……トランクスかぁ。。生理中はどうしますの?|д゚)チラッ
作者からの返信
生理の時はショーツの上にトランクス、で、ワンピース。
なんにもない時はトランクスだけ。直接触れないから心地良し(ここだけの話、トランクスにおりものシートだと、落ちます。ふふ)
第八話 アマナツ、翌日への応援コメント
兄…www 私もその本気になりましたよ。丁寧なファシズム。
Ku:nelは2003年と2004年に一冊ずつ買い、舐めるように読んだのに今は何処へやら。エプロンとか苔の観察とか。
ちなみにズボラすぎる私と友人の間でよく叫ばれる言葉が、
丁寧な暮ら死。Death。
第七話 人の書きしものへの応援コメント
学生時分のこと、色々思い出しました。
通学時間の長さとか、卒論のこととか。
とおいむかしのことじゃった…。
第六話 決戦、令和3年大型連休前への応援コメント
今朝は(今朝…?)こくまろ甘口でカレーを作りました。
具材は豚とキャベツと玉ねぎです。
トマト缶切らしてたので未使用。
カレーは正義ですよね。うむ。
第伍話 豚、冷蔵庫の奥にへの応援コメント
豚さんはなぁ…肉のあぶらはきつい…。
我が家は圧力鍋様に軟骨豚バラを鬼量玉ねぎと共に炊き込んで錬成シクヨロするのですが、秒で子等の腹に消えます。ブラックホールかよ。ちなみに親はやはり消化が大変であまり腹に入りません。
てまひまー!!
第四話 胡麻、落ち込んだ後への応援コメント
某声優が再生余裕で、みんな共用というか共通知すげぇなってなりました。
月に変わっておきます。
第参話 染みない、味への応援コメント
小学生の時の修学旅行の思い出は、熱出して倒れてご飯が食べられなかった事です。
第弐話 見知らぬ、台所への応援コメント
ジョイフル、の魂の叫びに腹筋が崩壊いたしました。笑いすぎて死んでしまいます。
第壱話 電気自動調理鍋、襲来への応援コメント
冒頭から腰が砕けるほど笑っております。
ちなみに我が家には炊飯器がありません。精米器と土鍋があります。
家電いいやつほすぃ。
第弐拾六話 台所の片隅で本音を綴る作家志望者への応援コメント
遅くなりましたが、楽しく読ませていただきましたー!! そして、最後の最後に疑問をのこして、これからも生活が続いていくような余韻がたまりませんね笑 青年漫画みたいで終始笑いながら、最新のテクノロジーを駆使しても感じる人生の難しさを噛み締めて読めました。
時間が経っても、あの赤い筐体はそこにありますし、調理はうまく行ったり、行かなかったりしますもんね。こう、筆致がとても心地良くてってのもありますが、自分の生活の延長線上で坂水さんの生活に繋がってるんだろなぁ、って実感がとても好きです。お疲れさまでしたー!
作者からの返信
返信が遅くなり、失礼しております。
最後までお読みいただきおありがとうございます。
これからもホットクックと猫との生活は続き、マキタの掃除機で埃と猫トイレの砂を吸い込みます。
ところでマキタの掃除機はカラーリングもっとマキタマキタしてた方が良いと思うんですけど、なぜあの絶妙な青苔色を外したのか、リビングに溶け込もうとしたのか、ええ、マキタなのに──
は、いかんいかん。語る相手が兄以外にいなかったのでつい、失礼しました。
料理は、成功しても失敗しても続けるわけで、それならラクして楽しく、そしたらどこかに誰かに繋がって、実際、Askewさんとも繋がれたので良かったです。では今後もよろしくお願い致します!(無理やり感)
第弐拾六話 台所の片隅で本音を綴る作家志望者への応援コメント
ついに最終話!坂水さんのエッセイのおかげで、さまざまなホットクック料理を追体験できました。
とにかく語彙が豊富で、軽妙な表現で綴られる文章をたどっていくのが、毎回とっても楽しみでした。最終話を迎えてしまったことに寂しさを感じつつも、最後まで拝読できた嬉しさも感じております。
皮膚炎の症状が少しだけ緩和されたことにも、安堵いたしました。引き続きご自愛なさってくださいね。素晴らしいエピソードの数々を、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、おありがとうございます!
ホットクック追体験……ノーマルではなくアブノーマルな体験をさせてしまったのではないかと危惧しております。いや、みんな爆発の一回や二回してますよね、きっと。
どうも私は強いストレス下におかれた時に料理してそれを上書きしようとする性質を持っているようで、そのうち再開するんじゃないかと思います。
(先日は、仕事のアシスト先で一日駐車場を間違えていたのでは疑惑で平日夜にいきなりカボチャタルトを錬成)
こうご期待~★(★じゃない)
第弐拾六話 台所の片隅で本音を綴る作家志望者への応援コメント
知ってよかったこと、知らなければよかったこと。今まで信じていた彼(ホットクック)が信じられなくなる日がこようとは。人生はその少しの差で変わってくるものよなあとしみじみ。
……とは冗談ですが、最終回まで楽しく読ませていただきました(猫ちゃんsも微笑ましく眺めさせて頂いております♡)終わっちゃうの寂しいです。いつかおもしろ錬成品が出来上がった際には、番外編なんかも読めたら嬉しいな〜と思います!
作者からの返信
まさにサウダージなんですよ、でも生活があるから別れられない。恋心では片付かない域に来てしまいました。(だって¥53,880、私物では車とパソコンに次いで高い一括引き落とし、謝礼まだもらってない)
>終わっちゃうの寂しいです。
よくわかります。私もさみしい……うーん、でも、いや、もうちょっと。まあ、またおいおい。多分ネタは嫌でも出てくるでしょうから!
最終回までお付き合いいただき、またTwitterの方でも毎度反応いただき、ありがとうございました!
第弐拾六話 台所の片隅で本音を綴る作家志望者への応援コメント
ぜんぜんズボラじゃないじゃないですか!
しかも科学的な料理本買ってるし🤣
いやしかし、料理のあれこれの理由っていちばん知りたいやつでした、このめんどくさい行程省いちゃだめ? と何度思ったか。。
エッセイ終わると肩の荷終わりますけど、ふとしたときにまた書きたくなっちゃうかもしれませんね。そのときはお待ちしてます!(*´艸`*)♡
作者からの返信
ズボラをするための道のりは長く険しいものと知りました。
私はまだまだ甘かったのです、精進します。
>ふとしたときにまた書きたくなっちゃうかもしれませんね。
ええ? うん、まあ……やらかすと書きたくなるんですよねえ(やらかしがあった模様)
第弐拾壱話 カボチャ、哀悼への応援コメント
一日で腐海が形成されるなんて!
食べ物の管理気をつけよう。
そうそう、猫ちゃんのエピソードがあまりにもな展開なので、私も「創作みたい!」と思っておりました。クロっていうんですね! ザ★ペットネームで良きですね(*´艸`*)
若猫さまとの絡み、楽しみにしております(о´∀`о)♡
作者からの返信
カボチャの腐海が衝撃的過ぎたので、最近は錬成したものは冷めたらタッパーや鍋に移すようにしています。清く正しく明るいホットクック生活。
あのタイミングで仔猫と出くわすとは、絶対採用しないプロットですね★ うん十年、散歩したり、走ったりしてると、引き当てることもあるんだな~継続大事~と我ながら驚いています。
第弐拾六話 台所の片隅で本音を綴る作家志望者への応援コメント
料理は化学反応ですね。物質の名前なんか知らない昔の人が、いかに食材を知り作り方を進化させて来たか考えると、人間の知恵はすごいものだと思います。
ホットクックのようなマシンを進化と捉えることもできますが、手が込んでいるものに対して味で追い抜けるかというのは別の話ですね。こんなこと言ったらメーカーに怒られますが。そもそもコンセプトは「楽をする」という真逆のところにあるわけですし。
たくさんの冒険譚に人生の悲喜こもごもが織りまぜてあって、料理と文学両方の匂いを楽しませて頂きました。
これからも末永くご愛用されますよう。
お体もどうかご自愛ください。
作者からの返信
想いのこもったお言葉、染み入ります。
>たくさんの冒険譚に人生の悲喜こもごもが織りまぜてあって
なんでか冒険色々しましたね、うん。料理なのに、ホットクックなのに。
わたくしといふ人間現象もまた仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明であると同時に、化学変化。
食べて代謝せねば生きられず、まあだったら探求すると一石二鳥、書けば三鳥、謝礼もらって四鳥という気概でここまで来てしまいました。
初期からお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
第弐拾六話 台所の片隅で本音を綴る作家志望者への応援コメント
冒頭の「最終回である。」に、少し寂しさを感じました。でも、読み進めていくうちにその寂しさを忘れてしまうほど、今回もとても面白かったです。ブリ大根は下処理が大切! 覚えました!
調理学という学問があることを初めて知りました。『ロジカル和食』、気になるので読んでみようと思います。
作者からの返信
私も今回調べて(ようやっと最終回にして)『調理学』を知りまして、どうしてこんな大事なことが人口に膾炙していないのか、クレームを入れたくなりました。
『ロジカル和食』おすすめです、作り方の順に意味を教えてくれるので本当に助かる。洋食版も買わねば。
寂しいと仰ってくだすって、嬉しい。
自分のペースで自分の話できる小部屋はあると心の平穏を保つに良いので、またおいおい始めるかもです★
第七話 人の書きしものへの応援コメント
ちょっと心配していたんです。
洗い物問題。
やはり、洗い物問題は存在するのですね。
作者からの返信
まぜ技ユニットはちょっとわりに合わない感があるんですよね〜正直面倒臭いし、……うん、次の次のあたりでこのテーマは取り上げてます。乞うご期待〜★
第弐拾壱話 カボチャ、哀悼への応援コメント
坂水様。こんばんは。
私はカボチャが好きでよく買うんですが、安く売っている所があるんですね。
羨ましいです。丸ごと一つ買えば、ポタージュ、煮物、天ぷらなどあっというまに
無くなります。日本カボチャはきっと子供の頃に食べていたのかなって思いました。
ご紹介の作品も拝読致しました。
レーズン好きにはたまらない。東ハトオールレーズン、明日買いに行こう!
いや、そこではなく、坂水さんワールド、乳首♡良かったです。
猫好きな方の話を聞きますと、猫が飼い主を選ぶって言ってました。
運命の出会いですね。坂水さんのお家の子になりたかったのでしょうね(=^x^=)
次回、最終回なんですか! 残念。お待ちしてます♪
作者からの返信
おはようございます。
田舎なので直売所があり、季節が合えばかなり野菜は安く買えます。なんでも高くなった今日大変ありがたいです。あと、野菜の直売所があるJAとかも安いですよね。
レーズン読んでいただきありがとうございます! 珍しい甘い後味の作品ですね。
猫は選んでくれたかはわからないけど、回収したからには心地よくする努力をします。詳しくは(多分)次回にて〜★
第弐拾伍話 終わらない世界への応援コメント
お猫さま、少しばかり元気を見せてくれてよかったです(о´∀`о)
悪いこと続くときは続きますよね、私も去年一昨年はヤバいの続いて、思わず厄払いしましたよ。なんかあっても「厄払いしたからこれくらいで済んだ☆」で片付けてます。生理痛のときはそんな余裕ないけど☆
坂水さんのせいですももをよこしまな目で見てしまいそう、も〜!
また書いてくださいねっ!
作者からの返信
季節またぎの返信で失礼しております。
悪いことは続く、でも潮目が変わる時は変わるようで、今は賑やかに忙しくしています。
ポメラ四代目を購入したと思ったらすぐ電源が付かなくなり、メーカーに送って新品を手配してもらったのでまあよしです(ホットクック次話の冒頭が永遠に失われたけれど)
ええ、果物は基本やらしい目でみるでしょう~ふふふ。
第弐拾伍話 終わらない世界への応援コメント
すもものジャム作りにエロスを感じてしまったハナスです。
こんにちは。文豪の日記を読んでいる感覚に陥りました。
くつくつの長さがいいですね。
色んなことがありましたね。
世界はもっと忙しくなるようですね。
ご自愛くださいませ。
作者からの返信
さすがハナスさん(偉そうに)!
くつくつは数えると108、すなわち煩悩の数となっております。多分、間違えてなきゃ、誰も確かめないと思うので胸を張って言いますが。
ご自愛のお言葉が染みます。
すもものくだりは何度か書き直しました。こんな時でも大事。
色々ありますが、世界は忙しく、やすやすと終わらせません。
第四話 胡麻、落ち込んだ後への応援コメント
おはつににコメントいたします。
ホットクック、欲しいよなぁ。
実際どんな感じなのかなぁ。という気持ちで寄らせてもらいました。
ホットクックと馴染みになるまで猫の癒しが必須なのですね。
参考になりました!
このあともぼちぼち読ますすめていきたいと思います。
作者からの返信
春、夏、秋と、3シーズン越しの返信で大変失礼しております。
お読みいただきありがとうございます、すみません。
ホットクック、料理上手な方は上手に使えると思うのですよ、下手は下手なりに……
ええ、猫は必須です、猫を危険な目には遭わせられないという気持ちで日々錬成に取り組んでおります(意味不明な言ですが、何話目かで爆発騒ぎもあるので)。
ずぼらな作者ですが、良かったら今後ともお付き合いくださいませ。
第弐拾四話 最後の惨事への応援コメント
えーっ、カラメル作りってそんなに危険なんですね(;´∀`) 知らなかった~、「レンジで作れるの? 便利〜☆」って感じでウッカリ追随しそうな事案ですね(これからも鍋でやろう…)
バターもお砂糖もレシピ通りのバナナケーキは美味しそうですね(*´艸`*)
ホットクックが爆発しなくてよかったです〜(;´∀`)
第弐拾四話 最後の惨事への応援コメント
写真に写っているガラスの破片は、耐熱ボールだったんですね。古くなっていたとはいえ、耐熱ボールを爆発させるなんて、カラメルの温度恐るべし……!
なにはともあれ、坂水さんと猫ちゃんにケガがなくてよかったです。
作者からの返信
ご心配ありがとうございます、みんな優しい……
古いボウルで、もしかしたら、耐熱だと思い込んでいるだけなのかもですが。
うちの兄がプリン作る時のカラメル(カラメルタブレットを錬成するまめさ)は爆発しないのですけどね。ふしぎー
第弐拾四話 最後の惨事への応援コメント
写真怖すぎます。
猫もですが坂水さんお怪我なくてよかった。
最初ホットクックが爆発したのかと思って連載の心配をしてしまいました。
ともかくご無事でよかったです。
作者からの返信
ありがとうございます。人の場合は自業自得ですが、猫の場合はとばっちりですから。それにしても皆さん優しい。
ホットクック爆発、連載休止!そうですね、序盤、完全にそう読める。ごめん、ホットクック!
第弐拾四話 最後の惨事への応援コメント
文章を読んでもそんなことがあるんだ……と戦慄……。
写真のインパクト強すぎて笑いをこらえきれませんでした。なむなむ……。
というか、選ばれすぎです笑
作者からの返信
記録に残すのは選ばれし者のつとめ(キリ!……と思わねばやってられない)
第弐拾四話 最後の惨事への応援コメント
坂水さーん!
ネコちゃんも怪我なくて良かったです。
この惨事を笑いと共にお届けしようとする坂水さんカッコいいです。
お楽しみに!って。
いや、どうしましょう!
『天使の一言レビュー』次、坂水さんでした。
更新お待ちして書こうとしてました。
このエピソードも含めて書いちゃていいですか?
作者からの返信
>このエピソードも含めて書いちゃていいですか?
ええ、ぜひに、こちらもかいがあります!楽しみ!
物書きは、惨事を笑いにできるから良いですね。コンチクショウと思いながら今日も元気です★
第弐拾四話 最後の惨事への応援コメント
こ、こんなことが起こるんですね?!
カラメル、武器になるな……?
作者からの返信
あー、なるほど。
予めレンジを回しておき、指定時間に呼び出し、ふたを開けさせる。完全犯罪。
やや殺傷能力は低いと思われますが、一張羅を汚すには足るやもしれません。マネしないでください★
第弐拾話 肉のねだん、牛のねうちへの応援コメント
赤みが物足りない場合はソースに頼る方向でどうでしょう。
ワイルドに焼いてお醤油バルサミコにバターを落としたコテコテソースとか、逆に清々しいかもしれません。翌日の胃もたれは知らぬ。
作者からの返信
無いものは足さねばならぬ、万物の法則よ。
お醤油バルサミコにバターって、すごく美味しそうじゃないですか。和牛とまではゆわないので、国産牛で食べたい。翌日さらに胃もたれ。
第弐拾話 肉のねだん、牛のねうちへの応援コメント
外国産の肉はどうやっても外国産の肉ですよね。噛み締め応えがあるという言い方もできますが。ていうか日本の肉が良すぎるので、比べたらかわいそうです。これはもう粉々のひき肉にしてミートソースにしてあげて下さいm(_ _)m
作者からの返信
ごめん、外国産!
日本のお肉は良い悪いというか、特殊っぽいですね。どおりでお高いはず。
ミートソース、なるほど。先日兄がフードプロセッサーを買ってきたそうなので牛100%のハンバーグもできるかも。ありがとうございます〜(果たしてこのズボラが挽肉錬成するだろうか? ……しないこともない。反語の反語)
第拾九話 おでんの膨らみへの応援コメント
坂水さんが小さな飲み屋のママになってくれたらいいのに。したら黒おでん食べに行きたいです。
料理はぜんぶホットクックで。なにそれ楽しそう(*´艸`*)♡
作者からの返信
え、なにそれ、楽しそう。カウンターにホットクックがずらりと並び好きなものを取る。最高ですね。あとは私のコミュ障とブレーカー落ちをクリアすれば…!
(前にホットクックと炊飯器とトースターと電気ケトルを一斉に稼働させて、キッチンのブレーカーを落としてそこそこパニックに)
第弐拾弐話 せめて、年末らしくへの応援コメント
百回も使ってる!
すごい大活躍(いつのまに!)
私も姉の家で年越ししまして、筑前煮を食べましたがこれ年末のおかずだったんですね! 母が外国人だからか日本文化にちょくちょくうとい。くやしい。
私はといえば姉に何度も「そのけんちん汁とって」「けんちん汁美味しいね」などと間違えまくって「いい加減にしろや」と怒られました。
今はもっぱらお汁粉食べたいです。
正月らしく。
作者からの返信
筑前煮が年末年始の料理か厳密には私もわからないのですが、よく作られたますね。お重に入れるのに具合が良いのかも。
ああ、けんちん汁と混同するのはなんとなくわからんでもない。けんちんに。結構美味しそう。
はっ……私、まだお餅を食べてない。正月なのに。
まあ、鏡開きしてからでいいか……
第拾九話 おでんの膨らみへの応援コメント
普通のお鍋でも膨らみますね。やはり。
静岡おでん🍢、食べられますか。
ありがとうございます。
小さい頃から黒はんぺん入りの静岡おでんで育ったのですが、
嫌う静岡県民もいます。(夫が苦手なので)
作者からの返信
出来上がりのおでんしか知らず、あんなに膨らむとは。焦りました。
黒はんぺん、私はよく生姜醤油で食べていまして、普通のはんぺんより好きかも。でもなかなか売ってなくて、一回目以降は入れてないですかね……残念。
第拾九話 おでんの膨らみへの応援コメント
静岡おでん。中部のひとの食べ物。東部、ましてや山方面の民には伝来しきっていないフード。というイメージなのです。
大学時に静岡市に住まい、始めて静岡おでん、そしてタミヤサーキットに出会った思い出が。
ご近所のお婆ちゃんがやっていた飲み屋では、お会計を皿に乗った串の数から計算するというどんぶり勘定システム。学生ですら安すぎてやっていけるのか心配になるレベルで、ちょくちょくお世話になりました。
作者からの返信
どおりであちらでも取り上げてなかったような。
静岡東西広いですものね。幼少の頃は、静岡市と清水市と安部川という概念しかなく、県単位だとまったくぴんとこない元民。
ご近所のお婆ちゃんがやっていた飲み屋……さりげに難易度高い憧れ居酒屋じゃないですか。ちなみにホットクックを設置すれば家内飲み屋を開くことも可能。
第弐拾弐話 せめて、年末らしくへの応援コメント
あけましておめでとうございます。坂水さんのホットクックエッセイ、毎回楽しく読ませていただいております。本当にエピソードタイトルが秀逸ですね……100回使用記念の音声にも吹きました笑
今年も坂水の作品を応援しております。小説のほうも、拝読するのが楽しみです!
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
ホットクック、彼は結構おしゃべりで絶妙なタイミングで言い放つんですよ。
音声を切ることもできるのですが、まあ、ネタになるし(兄には絶不評)。
タイトルありがとうございます。毎回頭を悩ませている甲斐があります。
あ、でも26話終わったらどうしようかしら、きっとたま~に書きたくなる……もう一周? 解、礼、奉、業、卒、とかつけるとか。
そんなこんなで、今年ものったら書いていきます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
あ、短篇はなんとか書き終え、今日からが私の正月休みです。あれ、あと半日……
第弐拾弐話 せめて、年末らしくへの応援コメント
坂水節で料理を教えて頂けるってすごく得した気分になるんです。
再認識の新年早々。
今年も宜しくお願い致しますm(__)m
作者からの返信
坂水節・・・・・・かっこいい。そんなふうに言っていただけるとは感無量です。シャープさんに謝礼をもらおうという打算まみれのこの連載がお役に立てるのなら何より。私の失敗をどうぞ活かしてください!!!
今年も失敗前提ですが、どうぞよろしくお願い致します。
第弐拾弐話 せめて、年末らしくへの応援コメント
百回目、数えられてる怖さ(笑)
明けましておめでとうございます。坂水さんもあたたかなお正月をお過ごし下さい。
作者からの返信
そう、百回数えられている、監視ですよ、ストーカーです。
柊さん、明けましておめでとうございます。大事な方と共に健やかな一年となられますように。私は自分と猫の健康を守る年とします。
第拾六話 すの入る卵、そしてへの応援コメント
靴下詞かわよ。
それにしても、ここでシュタゲのトラウマが呼び起こされるとは……。ホットクック恐ろしや!! でも、そのあと原因を分析してちゃんと自分で調整するのが素晴らしいですね。僕は知識なさすぎて「運がなかったのかな」と公式を信じてもう一度鬆に出会うこと間違いなし。料理で運がないって意味不明ですけどね。
作者からの返信
靴下詞、ぜひ広めたいところですが、例文が思いつかいのがもどかしいです。
ところでコメントを読み返し、「鬆」が読めず、一瞬フリーズしました。こうなると分析もちょっとあやしい。ふふ。
第拾伍話 ピザと朝粥への応援コメント
これは悲しい。できるだけ目につかない席を確保できたと思ったら先客と気まずい思いをして、腑に落ちない感覚……。あります、ありますよ。でも、普通何もおいてなかったら「すみません……」から入りそうな気がしないでも。もやもやしますね笑
ちなみに、人知れずタイトルに苦慮している坂水さんのことをこっそり覗いておりますので、これからも苦慮してください(笑) 楽しみにしています。
作者からの返信
年を跨いだ返信で大変失礼致します(あれ、そちらではセーフかしらん)。
もやもやでした。もやるのはやっぱり私悪くないもんの気持ちがあるからで、それじゃ世界平和にならないよ、いやいや主張なしの平和でいいのかと、ぐるぐるです。いや、言い過ぎました、そんなに真剣じゃないです。
タイトルは本当に苦労です。でも、内容も決まるので一方で楽。どっちなんだか。
第拾八話 卵の確認を への応援コメント
熊の話をしよう。
一度熊に襲われ逃げ出した猟師は、すぐにでも取って返して同じ場所で熊を撃退しない限り、その心に怯えを宿してしまうという。
どんな屈強な猟師でも。ひとの心とはそういうものなのだという。
そういう意味ではナイスクソデカ茶碗蒸し。
誇りを取り戻したのだ。
兄上はクソデカプリン一発で成功したそうですけど。
作者からの返信
熊といえば熊嵐。熊を撃ったあとは山から嵐が降りてくる。すなわちネタが降りてくる。
恐怖心には打ち勝ち、ネタにもなったけれど、どうしてか負けた気がしてならぬ。プリンに罪はないのだけれど。くそう。
第拾七話 十一月の回想者への応援コメント
とても面白いし、料理は毎回美味しそうだしで楽しませてもらってます。
私はホットクックを持ってないのですが、何品か真似して作ってみようかななんて思いました。
作者からの返信
ありがとうございます! レビューまで恐縮です! 嬉しい!
ホットクックを使用していると逆につまずく……げふんげふん。失敗も含め、笑って参考にしていただければ、本望です⭐︎
第拾七話 十一月の回想者への応援コメント
私も今年の夏は夏野菜焼いて乗り切りました、めんつゆと酢を一対一で簡単マリネです(*´艸`*)♡
作者からの返信
お酢も良いですね、疲れが取れそう。めんつゆは万能です、うっかりおかずの全てがめんつゆ味になるほど。
第拾六話 すの入る卵、そしてへの応援コメント
茶碗蒸しって作れるんだ……!
急にホットクック欲しくなってきました(*´艸`*)えーいいな!
公募はほら、あれ運ですからね。。
きっと編集部か審査員が腑抜けなんでしょう。
作者からの返信
夏から秋になってしまい、ご無沙汰しております。
これからの季節、茶碗蒸し良いですよね。後日談があるので、そのうちご披露できるかと思います。
>公募はほら、あれ運ですからね。。
きっと編集部か審査員が腑抜けなんでしょう。
うふふふ、おありがとうございます。
さあ、今回はどうなるかな~
第拾六話 すの入る卵、そしてへの応援コメント
す、鬆って書くんですね。初めて知りました。
それで「骨粗鬆症」にその字が使われて……えっとそこではなくて、
茶碗蒸しって難しいんですね。美味しかった、よかったです。
コンテスト用の短編ですか! ここで拝読出来ますか?
読みたいです。
作者からの返信
ご無沙汰しております。
「鬆」、私も初めて使いました。「骨粗鬆症」に使われているんですね、なるほど。
実は、茶碗蒸し錬成には後日談がありまして……もうちょっとしたら書くと思います。
>コンテスト用の短編ですか! ここで拝読出来ますか?
橋にも棒にも引っ掛からず! 7,8稿書いたんですけどね、どうにも自分でも気に入らず……ネタを思いついた時の全能感が恨めしい。
第拾伍話 ピザと朝粥への応援コメント
くそぉ〜スーツの野郎めぇ〜坂水さんを悶々とさせやがってからに許すまじヽ(`Д´)ノプンプン
お粥苦手なので今回はピザ気になりました、G、Gかぁ。疲れた頭には苦手な虫ナンバーワンのアレしか思い浮かばない……(ごめんねファミレスG……)
作者からの返信
うふふふ、慰めを期待して書き散らし元気が出ました★
まあ半ば冗談であり、本心であり、この悶々もネタになってくれてありがとうです。
G……本当だ、悪気はなかったのよ、G!
うん、ちょっと悪気ありますね。ともかくピザはおすすめです。焼き立てあつあつ、マルゲリータも美味しい。
第拾伍話 ピザと朝粥への応援コメント
飲食業で働いてきた私、ファミレス店員の責任だと思います。
そういう事がないように、ちゃんと案内して欲しいですね。
スーツ氏も上着とか、ハンカチとか座ってるアピールして席を立ってくれたらよかったのにと思います。
朝粥、消化良さそうです。美味しそうですね♪
作者からの返信
おお、業界経験者!
ファミレスもコロナ禍で人件費減らしているんでしょうね。ランチ時だというのにホールに一人しかおらず、なかなかなかなか……
色々もんやり考えていたのだけれど、書いてすっきりしました。ありがとうございます★
第拾四話 スチーム、初めての技への応援コメント
寝るときはすっぽんぽんだと気持ちがいいですよ〜(*´艸`*)キャッ♡
私いままで料理しなさすぎて、まぁもらった料理本もスルーしまくりな人生(クックパットで楽で美味しい料理を見つけたらずっとそればかり作る)でしたが、坂水さんのエッセイ読んでると「これなら……できるかも……?!」という気持ちになりますね。いやほんとに続けないといけないのだけれど……(;´∀`)
ところで猫アレルギーなかったようで、本当によかったです……!
作者からの返信
できることなら料理をしたくない民ではありますが、そこそこ口に合いそこそこ栄養バランスを考えるといたしかたなく。私のモットーは「失敗もぎりぎりセーフ」です。
猫アレルギーはですね……(あるっちゃある数値わりと高し)……なんですが、見なかったことにしてます。主治医も承知済み。
この一週間は努力して、結構良くなりました。多分、舵とっていけると思います★
第拾四話 スチーム、初めての技への応援コメント
ふんどしとあやとり、分かります。笑
ストレスフリーしてますよ!
「パン◯を履かない健康法」ってありましたね。
ホイル蒸しもいいですね。美味しそうです。
作者からの返信
良かった、ふんどしとあやとりの関連に気付いてもらえて。私はあやとり、ゴム跳び、全然駄目女子でした。
ホイル蒸しはヘルシーで良きです。具材を替えてまた作ろう〜
第拾四話 スチーム、初めての技への応援コメント
おう、ノー○ン!
昔の女性はおこし一枚だったんですから、いいんじゃないですかね(笑)
デパートの火災に巻き込まれないかぎりは(笑)
作者からの返信
特定の日以外はノー…で全然いけるなと確信を持ちました。
あとは火事に気をつけるだけ。ホットクックを導入してから火の扱いが減りましたから、多分、大丈夫です♪
第拾参話 豚、再現への応援コメント
おふくろの味かぁ……私は洋食ばかりですね。ミートソースとか、メープルシロップを使ったお菓子でしょうか。お、ミートソースってホットクックで作れるのかしら。
豚の角煮、美味しそうです(*´艸`*)
温泉卵とブレンドなんて、もう美味しいに決まってますね(*´艸`*)
作者からの返信
おふくろの味というか、おふくろの気配というか時間まるごとですね、豚の角煮は。長時間の煮物、人のいる気配、ラジオの音。仕事をしてた人なので、そうそうあったわけではないのですが懐かしい。
メープルシロップのお菓子! そりゃあ素敵だ、美味しそう。ご明察、ミートソースはホットクックにメニューがあります★
第拾弐話 鶏肉の温度はへの応援コメント
声を立てて笑いながら読ませてもらいました!
今回も楽しかったです!
お兄さんのぶんをソテーし始めたところが特に最高でした!
(´艸` )
私は鶏ハムを作るとき、次の手順で作っています。
1.鶏肉をジップロックに入れて下味をつける
2.鍋にたっぷりの湯を沸かす
3.火を止め、ジップロックごと鶏肉を放り込む
(浮かんでくるようなら皿を入れて重みで沈める)
4.お湯が冷めたらできあがり
たまに赤い血管?が残っていますが、気にせず食べます。
(;´Д`)
作者からの返信
毎度おありがとうございます! 笑っていただけたな本望!
作り慣れ、食べ慣れている料理なら、私も気にしなかったんですけど、今回はああなりました。
再チャレンジします、見ておれ鶏ハム~
第拾弐話 鶏肉の温度はへの応援コメント
フライパン調理と低温調理の差が一番分かりやすい食材、それが鶏むね肉と言っても過言ではないというのは本当のようだな。
読んでいるだけで財布と車の鍵を握りしめてしまったぜ。危ねえ危ねえ。
そして温度。63℃2hならまず大丈夫だと思います。
中心部まで60℃以上まで達してから30分以上であれば、カンピロ・サルモネラ共に問題ない、はず、です。
ただ、セーフティに行くのであれば、硬くなりすぎない程度に温度を調整するのは大正解かと思います。
皮付き低温調理で熱を通してから皮目だけを高温フライパンでカリカリにする派もいるぜ(中にはガスバーナーで焙るという輩まで)。
ともあれ、鶏むね肉は低温調理だと笑うくらいおいしいので私も作って食べます。明日食べます。
作者からの返信
今回は(も)勉強不足でした。くそう、次こそ、安全安心。
しかし、鶏むね肉の変貌には驚かされました。ぱっさぱさがあんなしっとり美人になるとは。次は皮を残してレッツカリカリ(どこかの写真に感化されたらしい)!
第伍話 豚、冷蔵庫の奥にへの応援コメント
描写、表現、ホットクック愛、素敵です。
的確で毎度引きつけられてます。
ラストの一文、ホラーを含んでいておもしろいですね笑
作者からの返信
そうそう、ホラーなんです、伝わって嬉しい!
ちなみにこれには後日談があります、またおいおい……
第四話 胡麻、落ち込んだ後への応援コメント
ごまのアレルギーってあるんですね?
知らなかったですー
私は生タマネギがダメです。ひどくないですけどアリシンアレルギー。
作者からの返信
あるみたいですね、ごまアレルギー。
私もよく知らないのですが、採血で39項目のアレルギーが調べられまして、色々引っ掛かっていました。
生玉ねぎですか、ドレッシングとか要注意でしょうか。
回避できる原因物質はなるたけ取り除いていきたいものです(避けきれないものもあるけど)
第拾壱話 加熱した鍋の中でへの応援コメント
坂水さんがすごい巻いてきたっ(; ・`д・´)
いやふつーに参考になりますね。いまのとこ食べたいのカレーと手羽先くらいだけど。あ、温泉卵も(^q^)
メーカーの言うことよりもネットで調べたほうがいろいろ広がりそうな家電ですね。ふーん(・∀・)
作者からの返信
ホットクックには得意・不得意があるのではないかと思っています。
またそのうち書くのですが……煮詰める料理はほっとけない。
手羽先は大変おいしゅうございました。手羽先の無水カレーも超美味に違いない。
第拾壱話 加熱した鍋の中でへの応援コメント
調理器具でいろいろ試したいが胃袋(とお財布)が追い付かないという問題。わかるぜ。
メチャクチャ元気でアホで健康でご飯すごい食べてくれるバカで健康でメチャクチャ元気な隣人が隣に住んでいて、突然ピンポンならして「すいません、ご飯だけ炊きすぎちゃったんですけどおかずと交換してくれませんか?」と尋ねてきてくれるのが理想だぜ。
農家の息子とかでレア食材持ってきてくれるとさらに良いです。
ともあれ、いろいろな料理を作る過程が楽しそうで羨ましい限りだぜ。
作者からの返信
なんですか、その理想、羨ましい、まさか……!?
失敗しても成功してもなんだかかんだで楽しいです。
ちなみ次話、某料理にチャレンジしたのですが、炊飯器兼サウナ神の言葉を疑った展開となっております。その顛末をせせら笑ってください。
第拾話 サカナチャレンジャーへの応援コメント
魚のにおいが取れないの、わかります。
どんなに鍋をしっかり洗っても、翌日ふたを開ければにおいが……。
(;´Д`)
「におい」をきっかけにして過去の思い出を振り返る構成によってその背景にある人生を感じられ、とても味わい深いエッセイだなと感じました。
そして、まさか匂い消しにうめこさんを使われるとは。固定観念に捕らわれない斬新かつ大胆な方法ですね!
゚・。*(´∀`*)。・゚+
作者からの返信
鯖ジャムトーストの意外な着地点、味わっていただけたら幸いです。
固定観念にしばられない、素敵ない言い回しです。今回は梅干し買わないで乗り切るぞという闘志が漲っていましたね。吝嗇、吝嗇~
第拾話 サカナチャレンジャーへの応援コメント
Twitterで写真を拝見……。とてもおいしそうでした!
一人暮らし&アメリカではめったに食べられない魚の煮込み料理。魚の由来通り「お酒がすすむだろうなぁ」との印象で、あの何とも言えないショウガのピリッとした切れ味と、うめこが織りなす消臭の威力が眼前に香り立ってきて……。
作者からの返信
魚の由来……鰯? 鯖?
お酒がすすむ由来があるとは知らず、へえ、です。
ショウガとうめこだけでも十分美味しかったのですが、次回は本物の梅干しを入れたいところ。でも、煮魚だけで消費するものでもないし、何を作りましょうね~和え物かな~
第九話 瞬間、心、砕けてへの応援コメント
加持さんの言葉が坂水さんの言葉に!!(元ネタあったら教えてください)
楽しいだけじゃない結婚生活、同窓会で浮気の修羅場、なんやかんやあって美味しいご飯のある生活(真相はホットクックの中)という人生の浮き沈みを体験出来たような気がします。やはり、このホットクックエッセイは独身に刺さる……。(おそらく)
作者からの返信
加持さんのお言葉は、もちろん『破』のスイカ畑でつかまえてのシーンです。アマプラでつい観てしまう。
同シーンに続く次のセリフを改変しました。
『けど、辛いことを知ってる人間の方が、それだけ人に優しくできる。それは弱さとは違うからな』
加持さん好きです、声がずるい、『:||』観た後ではさらになお。
独身に刺さる……肉を斬って骨を断つですね、己に痛い……
第拾話 サカナチャレンジャーへの応援コメント
鰯の梅煮、見ちゃいました。🐟
魚柄のお皿に行儀よく盛り付けられたイワシ。
ショウガの香りがしてきました。
美味しそう〜。
こちら、料理エッセイですよね?
クスッと笑えて、レシピも学べて、
写真や文章も楽しめちゃえます。お得感満載です。
作者からの返信
き、恐縮です!
鍋の内と外の失敗事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ、となっております。
作って食べて書いて、その上、読まれてお得感があるなら、エコロジーでリサイクルでウィンウィンで、どうぞこれからもよろしくお願い致します。
第拾話 サカナチャレンジャーへの応援コメント
ちょうど先日、父が約一年ぶりに海釣りに行きました。
帰ってきてクーラーボックスから出てきたのは数匹のマダイ、たくさんのアジ、そして26センチのフグ。
「みんなに捨てろって言われたけど、あんまり立派だからもったいなくて持って帰ってきちゃった!」
いやフグだから。死ぬから。やめて資格もないのに毒魚をさばかないで!
結局、口酸っぱく言ったおかげでフグは諦めてくれました。他の魚たちは骨まで干物にして最大限食すつもりらしいですが。
料理ができる人ってのも考えものですぜ……(´・ω・`)ヤレヤレ
作者からの返信
毎度おありがとうございます!
フグチャレンジャー・・・・・・! 格の違いを見せられました。いや、素人フグだめ。
父親が振り回してくるのはなんともしがたいですね。あれとかこれとかそれとか!
いかん、色々噴出してしまう。自制、自制~★
第九話 瞬間、心、砕けてへの応援コメント
なんと、肉じゃがコロッケに転生……
人間の底力は、どん底で発揮される(笑)
作者からの返信
やった、(多分)褒められている!
底までは落ちたくないけど、落ちたならば発揮せざるをえない。
ギフトは隠しきれないですね★
第七話 人の書きしものへの応援コメント
文学部哲学科でしたか! 道理で文章や思考が練られてると思いました。僕は土屋賢二さんが好きなんですが、坂水さんの文章が好きなのはその系譜に名を連ねているからなんですね。
あ、内容と全然関係なくて恐縮ですが、アプリオリでa prioriで、アで切れるじゃないですか。だからアプリオリって聞くたびプエルトリコ(Puerto Rico)を思い出すんですよね。あとクアラルンプール(Kuala Lumpur)。どっちも温かくて陽気で良いところですよね。お腹減ってきました。誰かリゾット作ってくれないかな。
本筋を外れましたが、カント大先生教えを自身の精神安定に(曲りなりに)組み込むところが素敵です。
作者からの返信
あらまあ、土屋先生、私も好きでよく読んでおりました。久々に読みましたが、多分に影響を受けていますね、なんかもうすいません。
プエルト/リコ クアラ/ルンプール──とな!? 本当だウィキに書いてある。私をだまそうとしたら、ウィキの偽サイト上げておけば一発ですね。
ところでリゾット今日は一合半で兄が作ったらば、やたら多くて二人で食べきれませんでした。前回、私が計量間違えたのかしら・・・・・・間違いを拡散してしまった?
ああ、ホットクックで食べきれないリゾットを作ってしまわせる業を負ってしまった・・・・・・
こんな感じでも素敵と思っていただければ幸いです。
第九話 瞬間、心、砕けてへの応援コメント
ホットクックも万能じゃないようだな。ちょっと安心したぜ。
肉じゃがからコロッケを錬成するのは、普通にいいな、と思いました。
私はキャセロールに詰めてチーズを載せて焼いてグラタンだと言い張ってました。
今度試してみます。
作者からの返信
キャセロールとか! 普通に暮らしていて〝キャセロール〟とか言うものなの!? 粋か!? 何語か!? (フランス語だった)
は、つい、荒ぶってしまった。
うん、コロッケ普通に美味しかったです。溶き卵をつけようか迷いましたが、ホットクックの手間を省くという本義に立ち返りました。色々間違ってる気がするけれど、人生の縮図という感じがします。濃縮還元的な。
ところで、次、どういうタイミングでツナじゃがにチャレンジすべきか悩みます。ツナじゃが怖い。
第九話 瞬間、心、砕けてへの応援コメント
思わずTwitterを覗いてしまいました。
美味しそうです。マーマレードもコロッケも。
作者からの返信
うわあ、見られちゃいましたか(満面の笑み)。どれもまあまあ美味しいんですよね。だから結果的に手間がかかっても嫌いになれない。明日は何作ろうかしら〜
第九話 瞬間、心、砕けてへの応援コメント
この機転がなければホットクックを使いこなすのは難しいのであろうか……いや、坂水さんの失敗を糧に屍を越えてゆけという教訓なのか……(; ・`д・´)
作者からの返信
失敗の多い人生を送ってきました。失敗は機転の源です。
……というか、今まで失敗を失敗と思ってきておらず、誰でもこれぐらいやってると思ってきたんですが、普通はみんな失敗しない、もしかして……???あれ? あれ? まあ、ネタになるので良いと思います、多分。
第八話 アマナツ、翌日への応援コメント
そこで大塚英志!
気になる木〜
ところでジャムはいちごとルバーブのかけ合わせがいちばん好きです、場所だけはていねいな暮らしに果てしなく近いところに住んでおりますゆえ、よく手に入る(*´艸`*)
ママレードジャム、ヨーグルトに混ぜて食べたい〜♡
作者からの返信
まさかの大塚英志で、笑いました。回ってくるのをのんびり待ちます★
出たな、ルバーブ! 酸っぱいって本当ですか、赤いって本当ですか、いちごと合うとは初耳!
ああ、ていねいな暮らし、いいなあ……みりあむさんのお住まいは自然豊かなんですよね。でもなんだろう、勝手にサバイバル寄りというか野性味溢るる感を想像していました(大変に失礼)。ていねい飛び越え、格好いいという勝手なイメージ……いいなあ……
第八話 アマナツ、翌日への応援コメント
朝から焼きたてパンと手作りジャムが食えるとは貴族か。
それとも森の中のいい感じの家か。
しかもジャムを作るのになべ底を焦がす心配がいらねえとは…悪魔の業か。
作ったジャムにお醤油バルサミコを足してひと煮詰めすれば、オシャレなジャム系ソースまで手作りできるじゃねえか。恐るべしだぜ。
パンチを出したい時はバターをひとかけ入れると色つやも香りも濃厚になります。
朝から蒸しておいたチキンと一緒にパンに挟んで食べられるとは、ホットクックめ。なんて調理器具だ…。
作者からの返信
貴族だよ。
いきなりの〝だよ〟です。ノブレスオブリージュとか知ってるので、ぼろは着てても心は貴族です。
>しかもジャムを作るのになべ底を焦がす心配がいらねえとは…悪魔の業か。
ううん、これは本当に心配ないのか。なんというか……いつかやらかす自信があります。えへん。
ジャム系ソースとか、濃厚レベルアップとか、チキンサンドとか……このド玄人め。美味しそう。
第八話 アマナツ、翌日への応援コメント
マーマレードも出来ちゃうんですね。
完成、良かったです。
ここで「妊娠カレンダー」が出てくるとは思いませんでした。
読み応えのあるエッセイです。さすが。(^^)
作者からの返信
ジャムもできるんですけど、レシピ通りに一発でできるのかは疑問です。私が横着してピーラーを使ったからなのか、果たして……週末、直売所でいちごが安かったら、ワンモアトライしたいとこです(めげない)。
第七話 人の書きしものへの応援コメント
はじめまして。「お試し短編の本棚」の企画から流れてきたのですが、先にこちらの感想を先に書くことになっちゃいました。いやー、あまりに面白くて!エッセイで笑ったあとに、応援コメントされてる皆さんとの掛け合い(って言っていいのか?)でまた笑わされるという。
知らないうちに台所周辺を整理してくれる妖精さん(お兄ちゃん)素敵〜!…という感じだったり、全然聞き慣れない哲学者のお話だったり。シナリオ通りのホットクックもさることながら、どちらかというとそれ以外のところに食いついてしまっていますが。いつか、メーカーさんからのご連絡の報告の巻が更新されるのを期待しています(笑)
長編やその他の作品もこれから読ませていただきます。お父様が入院とのことでお忙しいと思いますが、坂水さんもご自愛くださいね。応援しております!
作者からの返信
ありがとうございます、ご新規さん嬉しいな!です。
楽しんでいただけたら幸いです……でも、あれ、わりと日常というか、通常運転というか、普通はそもそも失敗しないのかと新たな知見を得た今日この頃。
シャープさんからの連絡はまだなんですよね……こんなに焦がれているのに……シャープさん以外からもお待ちしてます。どんなズボラでも使いこなせる我こそはと思われるメーカー、名乗りを上げてくださらないですかね、求む、猛者!
父のこと、お気遣いありがとうございます。実はもう退院しておりまして……いたらいたで、ねえ。ふふ。
良かったら今後ともお付き合いしてやってくださいませ!
第参話 染みない、味への応援コメント
いやもう、爆笑です。
こんなけの材料をさいの目に切るのが大変じゃないですか!
で、乾燥大豆を使う……えっ?水に戻したい水煮の大豆じゃだめなんですか?
もう、フジッ○の五目煮豆買いましょうよ(笑)
しかし、最新調理器具をつかって、おかんの味を再現したかったのですね。
わかる……ような(笑)
作者からの返信
本当にどうして五目豆にチャレンジしたのか……ホットクックの魔術としか思えません。
おかんにさえ作ってもらったことのない五目豆……あるいは母の壁を越えたかったのか。なーんて。ふふ。
第七話 人の書きしものへの応援コメント
はっ……なぜ私の思ったことがわかっちゃったのかしら…Σ(・∀・;)
もしやこれが空間と時間、なにそれわかんない、無意識の領域?(;´∀`)
リゾットは四人でひとり分、っとφ(..)メモメモ
作者からの返信
ふふふふ。だってシャープさんから謝礼をもらわないといけないのですもの。いや、でも、ライバル社からうちのを、という可能性も……いかん、無意識な欲望が駄々洩れしました。
リゾットはもしかしたら小洒落人たちの持ち寄りパーティーとか想定していたのかもしれません★
第弐話 見知らぬ、台所への応援コメント
ありがとうございます!
ジョイフル?
わぁ……懐かしいです〜
本社は、頑張れば実家から歩いて行けます。
温泉卵、2個作ったんですね。5万円のお鍋でー ありがたみ、ありますね。
私お料理あんまり得意じゃないので、アイリス鍋はかぼちゃの煮物とチキンの煮物の無限ループです。味はなんと一緒。
作者からの返信
ジョイフルの本社!あらじゃあ、南の方かしら(個人の感覚)。
そう、五万の鍋で温泉卵。でも、ジョイフルを再現してくれたので決して高くない……高くない、高くない、と言い聞かす。元をとります、必ずや!
第壱話 電気自動調理鍋、襲来への応援コメント
エッセイ、すごく面白いですね!
文章のクオリティ、流石です。
私、アイリスオーヤマの黒の小さい方持ってます。軽いですけど、時短ではないです。
シフォンケーキ、可愛いですね!
作者からの返信
ありがとうございます、そして遅ればせながら、『5分』おめでとうございます!
アイリスオーヤマのは使い勝手はいかがでしょう。時短ではない。そうか……私も時短かと言われたらごにょごにょ。ともかく五万の元をとります(がめつい)
第六話 決戦、令和3年大型連休前への応援コメント
ムフフ(*´艸`*)
最安値でもやはり美味! さすが魅惑のホットくクック!
これさえあれば父に「料理できないヤツ、ださい」なんて言われずにすむかしら……いやいや、もう少し坂水さんのレビュー拝見して慎重に購入を決めねば……そう、すべてはシナリオ通りに(*´艸`*)
作者からの返信
慣れてきました、シナリオ通り! 次話あたり読めばみりあむさんもお心が決まるかもしれません。ふふ。
1人〜2人用、2〜4人もあるそうなので、ご検討あれ〜
第壱話 電気自動調理鍋、襲来への応援コメント
坂水様のエッセイ、ずっとお待ちしてました。
ホットクック? どんな小説かしら? 猫ちゃんが探偵? とか思っていたら
まさかのエッセイですもの。すごく嬉しいです。
こちらの広告も、電気圧力鍋でーす。
貢献してますね。謝礼などあればいいですね。^ ^
作者からの返信
ようよう書けるようになってきました、お読みいただけて嬉しいです。
私は今回のエッセイで初めて広告ありにしてみたんです、いつかホットクックが回ってくるかしらん、と。(ツインシェフという二層式の自動調理機は表示された)
お蔭様で、大変楽しく書いています。どうぞよしなに~
第弐話 見知らぬ、台所への応援コメント
馴染みのお店がなくなってしまうのは寂しいですよね。執筆の思い出と結びついている場所であればなおさら……(´;ω;`) 読んでいたら温泉卵を食べたくなりました。本当に、1話1話のタイトルも含めて面白いです。
作者からの返信
ジョイフルT店……砂利となった跡地の横を通る時、いつも切なくなります。うう。
美味しさの表現は今回のエッセイで腕を上げたいところなので嬉しいです。がんばろう。
タイトルはねもう、タイミングですよね、勢いとも呼ぶ。誰より私が楽しんでやっています★
第伍話 豚、冷蔵庫の奥にへの応援コメント
すでにその御姿は拝見しましたが、改めて文章で読んでもおいしそう……。
そして、ここにきて本命スペアリブ――その赤い身と四眼が特徴的な機体が姿を現したかのような期待感です。(アスカ派)
もう、買い出しの時点から「次はどうなるかな……」状態でワクワクしながら読んでいました。
相対する未知の価格。逡巡の果てに手を伸ばした個装。恙無い調理。香り立つ上質な芳香。その時、僕は褐色の絨毯を見た。
すごい、すごい!!
と興奮していました。すでに美味しそうなその姿を見ていたので、余計に口の中が寂しくなりながら、その成功を喜びます。
そして、オチとタイトルで後頭部を叩かれたような衝撃を受けました。
「おいおい、それは予想外だよ」
やっぱり、ワクワクが止まりません。
作者からの返信
このオチを超えるオチはしばらく書けそうな気がしません。っていうか、ヤメテ、怖い、勘弁。
レイ派ではありますが、シンのアスカの可愛さには撃ち抜かれました。レイは憧れの転校生、好きだったのは幼馴染のアスカ……? と気付いた時はもう遅い。
次回はそのワクワク裏切りますよ! 大人ですもの!
第伍話 豚、冷蔵庫の奥にへの応援コメント
脂。しかも豚。奴が来たか。
確かにうまいが胃袋にとって手ごわい相手だぜ。
だが、そんな時こそホットクックというか、ヘルシオシリーズの得意領域「蒸し調理」の出番だ。
蒸し上げることで程よく熱を通す事に加え、油を落とす効果が期待できます。
さらに辛みそやキムチを載せてレタスとかの葉っぱで巻いて食べるのが好きです。
脂も欲しかったら、蒸し汁を煮詰めてソース的な物もできるとは、やはり恐ろしい調理機器だぜ。
作者からの返信
未知の領域、蒸し機能……兄はプリン錬成に使用したらしいが(くやしい)。
ちょっと調べたら、ヘルシオシリーズって超たくさん出ていますね、13号機どころじゃない。奥が深い。知ってしまって良いのだろうか。
レタス巻き……粋なことを。そうだ、パン+マスタードで挟む、これならいけるかも。今日の昼食決定か。
第伍話 豚、冷蔵庫の奥にへの応援コメント
ああ、美味しそう…(^q^)
こんなときにおすそわけにあずかれたら坂水さんのお役に立てるのに!←
しかしホットクックといえばカレーとききます、いつか読めるかしら。グリーン以外で!(*´艸`*)
作者からの返信
ああ、来て来て、食べて食べて!
(5月6日現在、怖くてあれから姿を確認していない)
カレーとな……もう、鋭いんですから。次回、サービスサービスぅ!です。
第四話 胡麻、落ち込んだ後への応援コメント
胡麻、胡麻かぁ……と唸りました。
だって小さくて気付きにくいし、いろいろなところに入ってるし。
ふりかけとか、焼き肉のたれとか、ドレッシングとか。もちろんお菓子にも。それに、中華料理にはごま油を使うことも多いし。
坂水さんのアレルギーの程度がわかりませんが、どうかお気をつけて。
なお、胡麻の花言葉は「たくましく生きる」だそうです。
作者からの返信
「たくましく生きる」にふきだしました。うん、胡麻、どこにでも潜んでいて、大変たくましいです。仰る通りで、ほとんどのカップ麺にも入ってるんですよね〜
検査結果の前日まで毎日胡麻おにぎり食べていたので、程度は軽いのでしょうが(多分、一生分の胡麻の許容値超えたのでしょう)、なるたけ避ける方向で。
それにしてもたくましく生きるか……笑う。
第壱話 電気自動調理鍋、襲来への応援コメント
まさかの「抜けない」に吹き出しました。箱に入ってくれない猫様にも……笑
コミカルでテンポのいい文章が、とても読み心地がいいです。続きも楽しく読ませていただきます。
第参話 染みない、味への応援コメント
GOMOKUMAMEwww
チョイスが絶妙すぎますね笑
妙な自意識は分かるだけに失笑を禁じ得ませんでした。
――大豆乾燥に戻らず
――ホットクックを待たせる始末
ここの言い回しめっちゃスキです。
そして、最後「正解知らないんかーい!!」のツッコミどころ。構成が上手い。単純作業の繰り返しは難しいところあると思いますが、(無意識に)練られた流れ……。さすがです。
第四話 胡麻、落ち込んだ後への応援コメント
初めて言ったときはめっちゃ祝福してくれたのに、次回言ったら「知らんよ! 聞いてない! 絶対にあんた私に言ってないわ!!」と言う親戚のおばちゃん、私にもいます。
次回も楽しみにしております!
サービスサービスぅ!(о´∀`о)♪
作者からの返信
いますか〜、ちょっと安心してしまうのはどういう心理なのかしら。
なぜあんなふうに言い切れるのか……まあ、覚えてないからか。自分も辿る道とはいえど、黙っちゃいられないようです。ふふ。
次回はずっと作ろうと思ってたものです。サービスサービスぅ!
第弐話 見知らぬ、台所への応援コメント
温泉卵おいしそうー! ジョイフルでも温泉卵ってあったんだ。関西では見かけたことないのでなんだか行ってみたくなりました……。
そして、今気づきましたがタイトルのエヴァシリーズ……完成していたのね……。
作者からの返信
わたーしーに、かえーりなさーいー・・・・・・が自然と脳内再生されますね、映画館に赴きどんよりしたのも完結した今では良き思い出(まあ、あれはあれで)。
好きです、ジョイフル(告白)。確か本社は九州だったかと。
こちらはわりとジョイフルが豊富で、閉店してしまったT店とは別にY店があるのですが、私のテリトリー(?)ではないのできっと緊張して寛げないかも。お見掛けあらば、ぜひ。
あと、おいしそうー!のお言葉、大変嬉しいです。食欲湧かせる(あれ、沸かせる、どっち?)よりも減退させる方が得意だという自覚があったので。美味しい描写、励みます!
第参話 染みない、味への応援コメント
思ったより大変なのですね、ホットクック……いやいやずーっと煮詰めてるよか楽なのか……(;´∀`)
子どもの頃は、まぁへんに頑固になりますね、わかります(*´艸`*)
作者からの返信
(いかんいかん、ホットクック販促してシャープさんになんかもらおう大作戦が)
ソンナコトナイデスヨ、ラックラク!
いや、今回は選択が悪かったのです、多分。
大人になったらなったで変な方向に頑固になりますけどね、ふふふふ。例えば自作書き直さないまま受賞したい★とかとか。
第参話 染みない、味への応援コメント
笑いながら読ませていただきました。
楽しかったです(´艸` )
五目豆! あの地味なおかず、作るの意外と難しいのですね!?
今度からもっとありがたくいただくことにします。
ところで、私の記憶違いでなければたしかTwitterのほうに、先代の猫様のお昼寝場所が……というようなツイートをされていたかと思うのですが、そちらはどうなりましたか? 少し気になっています。
作者からの返信
難しかったです、ズボラには。いや、単純作業の積み重ねなんですが、積み重ねほど難しいものはなし。笑っていただけたら幸いです。
先代三匹は利用していたお昼寝カゴ、兄との協議の結果、移動させました。現猫たちはなぜか使わないのですよね。先代たちしょんぼりするかしら、まあ、どこでも寝るしな、なんだったら私のお布団ウェルカムです。ふふ(生前時も滅多に来なかったけど)。
第弐話 見知らぬ、台所への応援コメント
ホットクックの恐ろしさを見せてきたな……温度をキープできるわけか。
つまり、低温調理が可能というわけだ。
鶏むね肉を60℃ほどをキープして1時間何もしないで放っておくだけで、悪魔のようなしっとり胸肉ができてしまうのか……。
塩こしょうやハーブソルトだけでも十分美味しくいただけるのに、食べるラー油にも馴染むとは。白髪ねぎや糸唐辛子を添えるとさっぱり感も出てお洒落になります。
なんてエッセイだ。財布の紐をきつく結んで読まねえと持ってかれちまうぜ。
作者からの返信
うわ、貴重な情報……ささやかな連休レッツトライ……ところですでに兄は低温調理を使い私が休日出勤している間に80℃キープでプリンを錬成した模様……嬉しいけど悔しい……次のネタだった……
第弐話 見知らぬ、台所への応援コメント
なるほど温泉卵、そうか温泉卵、まずはお手軽なものからゆきますな……(*^^*)わくわく
作者からの返信
失敗のしようがないのにあわや大惨事でした。なんかこう次こそ華やかな小洒落た料理を……!
第壱話 電気自動調理鍋、襲来への応援コメント
炊飯器教から「転んだ」人間のエッセイ、楽しみにしています(超羨ましみながら)。
作者からの返信
まさかホットクックをお持ちでない……不良の神なのに!?
ともかく、お陰様で世界が少し広がりました。どこへ転がり落ちるか、私も楽しみです。ふふ。
第壱話 電気自動調理鍋、襲来への応援コメント
きゃー、きゃー、坂水さんがエッセイを〜!!
(*ノェノ)キャー至福っ♡♡♡
ホットクック、料理できない勢の垂涎の調理器具、しかし買うにはちょっとお高い調理器具!
一人暮らしにはややでかいし、一人暮らし用のはやや心許ないし、しかれどいつかはお迎えしたい幻の家電!
坂水さんのレポ次第で購入決めると思います、まぁ普通にエッセイ面白いから読みにきます、アレルゲンのないレシピになることでしょう、楽しみです!♡♡♡
作者からの返信
いつもおありがとうございます★
ホットクックどこまで活用できるやら。今日ももちろん使いましたがね、またおいおい。
レポで購入如何とな!? おっし、シャープさんにアピる大チャンス★
書く勘……というか感触を取り戻して、小説もぼちぼち上げたいものです。
第弐話 見知らぬ、台所への応援コメント
こんばんは。
『貧乏な姉妹がお嬢様の気まぐれでお屋敷に招待』が、もう、妙にしっくりくるやらおかしいやらで、やっぱり笑ってしまいました(≧▽≦)
ジョイフル・・・名前は聞いたことがありますが、入ったことはおろか見たこともありません。残念。
ファミレスって食事だけでなく、意外といろんなことしてる人が多いみたいですよね。
仕事したり勉強したり、坂水さまみたいに執筆なさったり、あと芸人さんがネタ作ったり。
しーんとしすぎない、ほどよい喧噪がいいんでしょうかね(^^)