冒頭から腰が砕けるほど笑っております。
ちなみに我が家には炊飯器がありません。精米器と土鍋があります。
家電いいやつほすぃ。
まさかの「抜けない」に吹き出しました。箱に入ってくれない猫様にも……笑
コミカルでテンポのいい文章が、とても読み心地がいいです。続きも楽しく読ませていただきます。
きゃー、きゃー、坂水さんがエッセイを〜!!
(*ノェノ)キャー至福っ♡♡♡
ホットクック、料理できない勢の垂涎の調理器具、しかし買うにはちょっとお高い調理器具!
一人暮らしにはややでかいし、一人暮らし用のはやや心許ないし、しかれどいつかはお迎えしたい幻の家電!
坂水さんのレポ次第で購入決めると思います、まぁ普通にエッセイ面白いから読みにきます、アレルゲンのないレシピになることでしょう、楽しみです!♡♡♡
作者からの返信
いつもおありがとうございます★
ホットクックどこまで活用できるやら。今日ももちろん使いましたがね、またおいおい。
レポで購入如何とな!? おっし、シャープさんにアピる大チャンス★
書く勘……というか感触を取り戻して、小説もぼちぼち上げたいものです。
こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。
はじめまして。千千と申します。
星都ハナスさまのエッセイを拝見して、こちらにお邪魔させていただきました。
はじめ、『ホットクック? なに? それ??』と思っておりました。
――なるほど、三倍速いシャア専用電気鍋のことだったのですね笑。曲まで聞こえてきそうです( *´艸`)
鍋を、『とんとん』から『どんどん』、激しく振っている様子が目に浮かんで笑ってしまいました。ごめんなさい!
とっても楽しく第壱話を拝読いたしました(^^)
つづきもまたお邪魔させてくださいませ♪
作者からの返信
いらっしゃいませ! ハナスさんったら布教してくだすったのですね、感激……ホットクックと私の雑な料理というか錬成が広まってゆく……うん、悪くない。
どうぞごゆるりとお楽しみくださいませ〜