応援コメント

第壱話 電気自動調理鍋、襲来」への応援コメント

  • こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。

    はじめまして。千千と申します。
    星都ハナスさまのエッセイを拝見して、こちらにお邪魔させていただきました。

    はじめ、『ホットクック? なに? それ??』と思っておりました。

    ――なるほど、三倍速いシャア専用電気鍋のことだったのですね笑。曲まで聞こえてきそうです( *´艸`)

    鍋を、『とんとん』から『どんどん』、激しく振っている様子が目に浮かんで笑ってしまいました。ごめんなさい!

    とっても楽しく第壱話を拝読いたしました(^^)
    つづきもまたお邪魔させてくださいませ♪

    作者からの返信

    いらっしゃいませ! ハナスさんったら布教してくだすったのですね、感激……ホットクックと私の雑な料理というか錬成が広まってゆく……うん、悪くない。
    どうぞごゆるりとお楽しみくださいませ〜

  • 坂水さん、こんばんは!登録ありがとうございます🐾うれしいです!
    本編を開く前に型番を検索して、ヘルシオだ!と思って意気揚々と開いたら、書いてあったw

    みなさまにたくさん読んでいただけますように♪
    順次、近況などでご紹介差し上げたいと思います🐾

    作者からの返信

    わざわざのお越しとお声掛け、嬉しいです。
    タイトルに『猫』を冠しているものの、ほとんどホットクック奇譚(?)となっておりまして、しかも長い。思案したものの、せっかくの機会、図々しくも参加させていただきました。
    素敵な企画をありがとうございます!

  • 冒頭から腰が砕けるほど笑っております。

    ちなみに我が家には炊飯器がありません。精米器と土鍋があります。
    家電いいやつほすぃ。

  • エッセイ、すごく面白いですね!
    文章のクオリティ、流石です。

    私、アイリスオーヤマの黒の小さい方持ってます。軽いですけど、時短ではないです。
    シフォンケーキ、可愛いですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます、そして遅ればせながら、『5分』おめでとうございます!
    アイリスオーヤマのは使い勝手はいかがでしょう。時短ではない。そうか……私も時短かと言われたらごにょごにょ。ともかく五万の元をとります(がめつい)

    編集済
  • 坂水様のエッセイ、ずっとお待ちしてました。
    ホットクック? どんな小説かしら? 猫ちゃんが探偵? とか思っていたら
    まさかのエッセイですもの。すごく嬉しいです。

    こちらの広告も、電気圧力鍋でーす。
    貢献してますね。謝礼などあればいいですね。^ ^

    作者からの返信

    ようよう書けるようになってきました、お読みいただけて嬉しいです。
    私は今回のエッセイで初めて広告ありにしてみたんです、いつかホットクックが回ってくるかしらん、と。(ツインシェフという二層式の自動調理機は表示された)
    お蔭様で、大変楽しく書いています。どうぞよしなに~

  • まさかの「抜けない」に吹き出しました。箱に入ってくれない猫様にも……笑
    コミカルでテンポのいい文章が、とても読み心地がいいです。続きも楽しく読ませていただきます。

  • 炊飯器教から「転んだ」人間のエッセイ、楽しみにしています(超羨ましみながら)。

    作者からの返信

    まさかホットクックをお持ちでない……不良の神なのに!?
    ともかく、お陰様で世界が少し広がりました。どこへ転がり落ちるか、私も楽しみです。ふふ。

  • きゃー、きゃー、坂水さんがエッセイを〜!!
    (*ノェノ)キャー至福っ♡♡♡

    ホットクック、料理できない勢の垂涎の調理器具、しかし買うにはちょっとお高い調理器具!
    一人暮らしにはややでかいし、一人暮らし用のはやや心許ないし、しかれどいつかはお迎えしたい幻の家電!
    坂水さんのレポ次第で購入決めると思います、まぁ普通にエッセイ面白いから読みにきます、アレルゲンのないレシピになることでしょう、楽しみです!♡♡♡

    作者からの返信

    いつもおありがとうございます★
    ホットクックどこまで活用できるやら。今日ももちろん使いましたがね、またおいおい。
    レポで購入如何とな!? おっし、シャープさんにアピる大チャンス★
    書く勘……というか感触を取り戻して、小説もぼちぼち上げたいものです。