応援コメント

第伍話 豚、冷蔵庫の奥に」への応援コメント

  • 豚さんはなぁ…肉のあぶらはきつい…。
    我が家は圧力鍋様に軟骨豚バラを鬼量玉ねぎと共に炊き込んで錬成シクヨロするのですが、秒で子等の腹に消えます。ブラックホールかよ。ちなみに親はやはり消化が大変であまり腹に入りません。

    てまひまー!!

  • 描写、表現、ホットクック愛、素敵です。
    的確で毎度引きつけられてます。
    ラストの一文、ホラーを含んでいておもしろいですね笑

    作者からの返信

    そうそう、ホラーなんです、伝わって嬉しい!
    ちなみにこれには後日談があります、またおいおい……

  • すでにその御姿は拝見しましたが、改めて文章で読んでもおいしそう……。
    そして、ここにきて本命スペアリブ――その赤い身と四眼が特徴的な機体が姿を現したかのような期待感です。(アスカ派)

    もう、買い出しの時点から「次はどうなるかな……」状態でワクワクしながら読んでいました。

    相対する未知の価格。逡巡の果てに手を伸ばした個装。恙無い調理。香り立つ上質な芳香。その時、僕は褐色の絨毯を見た。

    すごい、すごい!!
    と興奮していました。すでに美味しそうなその姿を見ていたので、余計に口の中が寂しくなりながら、その成功を喜びます。

    そして、オチとタイトルで後頭部を叩かれたような衝撃を受けました。
    「おいおい、それは予想外だよ」

    やっぱり、ワクワクが止まりません。

    作者からの返信

    このオチを超えるオチはしばらく書けそうな気がしません。っていうか、ヤメテ、怖い、勘弁。
    レイ派ではありますが、シンのアスカの可愛さには撃ち抜かれました。レイは憧れの転校生、好きだったのは幼馴染のアスカ……? と気付いた時はもう遅い。

    次回はそのワクワク裏切りますよ! 大人ですもの!

  • 脂。しかも豚。奴が来たか。
    確かにうまいが胃袋にとって手ごわい相手だぜ。
    だが、そんな時こそホットクックというか、ヘルシオシリーズの得意領域「蒸し調理」の出番だ。
    蒸し上げることで程よく熱を通す事に加え、油を落とす効果が期待できます。
    さらに辛みそやキムチを載せてレタスとかの葉っぱで巻いて食べるのが好きです。
    脂も欲しかったら、蒸し汁を煮詰めてソース的な物もできるとは、やはり恐ろしい調理機器だぜ。

    作者からの返信

    未知の領域、蒸し機能……兄はプリン錬成に使用したらしいが(くやしい)。
    ちょっと調べたら、ヘルシオシリーズって超たくさん出ていますね、13号機どころじゃない。奥が深い。知ってしまって良いのだろうか。

    レタス巻き……粋なことを。そうだ、パン+マスタードで挟む、これならいけるかも。今日の昼食決定か。



  • ああ、美味しそう…(^q^)
    こんなときにおすそわけにあずかれたら坂水さんのお役に立てるのに!←
    しかしホットクックといえばカレーとききます、いつか読めるかしら。グリーン以外で!(*´艸`*)

    作者からの返信

    ああ、来て来て、食べて食べて!
    (5月6日現在、怖くてあれから姿を確認していない)
    カレーとな……もう、鋭いんですから。次回、サービスサービスぅ!です。