概要
夢には深入りしてはならない
ちょっとしたひらめきから夢日記をつけはじめ、ぎりぎりで身を引いたその顛末をまとめてみた。
一年経ってやっとその時のことを客観的に見られるようになり、境界線を踏み越えないように気を付けながら書きとめた。
夢日記をつけることは推奨できない危険なことであることだけは、あらかじめ申し上げておきます。
一年経ってやっとその時のことを客観的に見られるようになり、境界線を踏み越えないように気を付けながら書きとめた。
夢日記をつけることは推奨できない危険なことであることだけは、あらかじめ申し上げておきます。