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  • 第34話 志乃、志乃への応援コメント

    綾子が可愛すぎる!座敷童子萌えという新しいジャンルを拓かされました。ホント作者様の優しい世界好き

    作者からの返信

    お褒め頂き、ありがとうございます!!

    ふふふふふ。
    座敷童萌え。
    いいですね……。今後も、率先して開拓したいと思います(笑)!!

  • 終わってしまいましたね。
    なんだか、じわじわと、感動?なのか、涙が流れました。

    >呪術と異能とあやかしを操り、慶尚を補佐し、美慶を支え、時代に暗躍した瀧川継慶は、こうして誕生するのである。

    新しいお話のような気がしますね。
    とても素敵な。
    でも、男主人公よりも、女主人公の方が青嵐さんは書きやすいのかな?
    いえ、書けとは書いていませんよ。

    この話も魅力的ですが、ムカデたちのお話が……いえ、なんでも……。

    作者からの返信

    終わりましたねー!
    番外編。なんとか、終了です!

    継慶の話をしっかりと書こうと思ったら、結構資料を読み込まないとあれだなぁ、とおもったり……
    (架空だとはいいつつ、この時代の設定自体、私はあんまり知らず……(^◇^;) ちょっと勉強しないと……)

    どちらにしろ、今、書いてみたい話が頭の中にあるので、そっちが先かなぁ……。

    ……ムカデじゃないですけどね(^◇^;)

    番外編にもおつきあい頂き、ありがとうございました!

  • まさかの水雪にゃん、ご帰還! 本当に頼もしいっ(*´▽`*)

    もしや継慶さんが主役の新作が読めるのではっ!? と予告を探しましたが、ありませんでした……。もしもいつか、再会できたら嬉しいです♡
    ほんわか素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございました♡

    作者からの返信

    水雪、瀧川家のために戻って参りました!

    継慶の物語。
    書いてはみたいんですが、これ……。大分、資料読まないとなぁ、と思ったり……(^_^;

    そのときには、ぜひぜひ、この子に会いに来てやってくださいませ!

    番外編にもおつきあい頂き、本当にありがとうございました!

  • 水雪しゃん、なかなか弁が立つね……あの世で修めたの?

    っていうか、次の主役は決まった‼︎
    継慶くんキミだぁーっ!

    青嵐さま、どうぞ宜しくお願いいたしますですムフフ♡
    多分、各所から、同じ声が聞こえてくると思いますよ!

    作者からの返信

    いや、ほんと、ほんと。
    継慶のお話を書いてはみたいんですが……。

    コレは大分、資料を読み込まないと、なんかトンチンカンになりそうで……(^_^;

    書くとしても、今、頭の中にある話を優先させて、その後、ですねぇ。

    その時はまた、宜しくお願いいたします!

    番外編にもおつきあい頂き、ありがとうございました!

  • あー、これは大変ですわ……。
    魅入られやすそうでもありますな……。
    綾姫さまが困惑なさってましたもんね。

    千代ひいさまが安心して浄土で和めるように、水雪しゃん頑張れ!

    作者からの返信

    そうなんですよねぇ……。

    まだ、怖がって逃げる方が理解しやすいんでしょうが……。
    どっぷり、浸かりそうな子はねぇ……。

  • アメリアさん、おめでとうー‼︎

    頼むから飛行機に単独では乗らないでくださいね。操縦なんてお手の物かもしれないけど、旦那さんと乗ってくださいね! 同じ名前だから心配になるのよ考えすぎだろうけど!
    冒険とか言ってるから、どうしても……(;´д`)

    作者からの返信

    私ね、これ、下書きを書き終えて……。

    それから、ふと「……あれ。アメリアって……」って気づいて……(^◇^;)

    でも、そのときにはもう、頭の中のこの女の人が「アメリア」以外名前が思いつかず……(笑)

    なので。
    本当に、彼女は飛行機には乗らないで欲しいと願うばかりです(^_^;

  • あ、甘ぁあああい♪

    作者からの返信

    慶一郎、平気でこんなことを言う男になりました……(^◇^;)

  • 番外編、完結お疲れ様です。
    わーい、カワウソだ!!! しかも……妖たちで色々と企んでますね。なるほどこうして噂の人物が育つというわけですか。これはまた、こちらの物語も読んでみたいです。ともあれ、楽しい物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    あやかしはあやかし達で、画策しておりました(^◇^;)

    半分あやかしに育てられた継慶。
    ちょっと、性格に難あり、なんですが……。
    ま。それはまた、別のお話、ということで……。

    番外編にもおつきあい頂き、ありがとうございました!

  • 番外編もお疲れ様でした~(*´▽`*)
    ひさびさに可愛いカワウソや子狸、水雪にも会えて嬉しかったです~( *´艸`)

    継慶くん、別の物語の主人公になれそうですね!(≧▽≦)
    そうしたら、とりまきでカワウソと子狸と水雪の三人が……っ!( *´艸`)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    継慶が主人公の物語では、常にカワウソと子狸と水雪がおります(笑)
    もう、私、書きながらずっと頬が緩みっぱなしでしょうね(^◇^;)

    そうして……。
    番外編までおつきあい頂き、ありがとうございました!

  • 千代さん……っ(つ﹏<。)
    天寿を全うされたのならよかったですが……。お孫さんのことは心配ですよね……(><)

    作者からの返信

    千代さん、もう、心残りだったんでしょうね。
    なんか慶一郎とかに言ってそうです。「私があの世に行ったら、水雪に絶対戻ってもらうわね」って。

  • 水雪ーーー!!おかえりなさいーー!
    カワウソも!子狸も!!
    大好きな子達にまた会えて嬉しかったです。
    そして、慶一郎と志乃はもちろん、あやかし達にも育てられた継慶のことがますます気になります。
    『視える』人間がどんどん減っていく世の中で、継慶はあやかし達とどんな風に生きていったのか、、、できるなら読ませて貰えたらなぁ~と。

    番外編も、どれも堪能させていただきました!
    ありがとうございました(*^-^*)

    作者からの返信

    水雪、カワウソ、子狸が集結しました!

    ええ! もう、個人的趣味です(笑)

    特に、カワウソは書いていると可愛くて可愛くて……。
    和むんですよねー……。

    番外編までおつきあい頂き、ありがとうございました!

    そして。
    視える男、継慶。
    彼の冒険活劇は……。

    いずれまた、書いてみたいですね!
    その時は是非、おつきあい下さいませ!

  • 番外編も完結、おめでとうございます!!

    確かに、あやかしたちは生きにくい世の中になってきてしまいましたね。時代が下がれば下がるほど超常現象は科学の力で解明できることになってしまうんですから。
    慶一郎と志乃のほうも、我が子を全部理解できないことはつらいでしょうね……。
    まあ何はともあれ最終的に出世したんならよし!!

    作者からの返信

    そうですよね。
    この時代ぐらいまでが妖怪全盛期というか……。

    なので、継慶にはそちらを受け持ってもらい、お兄ちゃんは政治の表舞台で頑張ってもらう、という。

    ええ。
    何はともあれ、出世しました!! よし!!

    番外編までおつきあい頂き、ありがとうございました(^▽^)!

  • ああ……千代様……。そうか、そんな歳月が流れているんですね。永遠に一緒にはいられませんよね……。

    作者からの返信

    番外編は、本編よりも時間が経った話ですから……(´・ω・`)


  • 編集済

    おお〜継慶! こういうことでしたか。
    番外編は次の世代のお話まで少し垣間見えて面白かったです!
    楽しませていただきました!

    また、次なるお話を楽しみにお待ちしています。ありがとうございました!

    作者からの返信

    継慶。
    こういう子でした(^◇^;)

    あやかし達が半分育ててますから……。
    性格にちょっと難のある子ですが、まあ……。きっと愛嬌のある子なんでしょう(^_^;

    番外編にまでおつきあい頂き、ありがとうございました!
    また、なにか長編を掲載するあかつきには、宜しくお願いいたします(*^_^*)


  • 編集済

    カワウソくんと子狸ちゃんだ!
    そして、千代さまはいってしまったのですね....

    作者からの返信

    千代様。
    あちらの世界に行ってしまいました(´・ω・`)

    きっと、七代様と、水雪のお話で盛り上がっているかも知れません。

  • 水雪、おかえりなさい。カワウソ君と子狸ちゃん、ひさしぶり。
    この子たちがお喋りしている姿を想像すると、それだけで和みます(*´▽`*)

    しかしこんな可愛いあやかしたちにとって、この世はだんだんと住みにくくなっていってるのかもしれませんね。
    だからこそ、両方の世界を結び付けられるような存在が必要。かつて意味深な予言をされていましたが、次男の継慶でしたが、やはり普通とは言い難い人生を送ることになるのですね。
    それだけに、辛い思いをすることだって多いかもしれない。だからこそ、みんなで支えてあげてね(#^^#)

    いつか、継慶の話も見てみたいです。

    作者からの返信

    私も、カワウソと子狸を書いていると、自然に和みます~!!

    次男の継慶。
    予言どおり、ちょっと変な子です(^◇^;)

    あやかし達と、わちゃわちゃしながら生活している変な奴ですが……。

    その子の物語。
    また、披露する機会があれば、ぜひぜひ、宜しくおつきあい下さいませ!

    ありがとうございました!

  • 可愛いカワウソくんと子狸くんが出てきた時は、顔がほころびました。
    もちろん水雪もとっても可愛い。この子達大好きです(*>ω<)ω<*)♡  

    普通の人には無い力を持っている継慶。それ故に理解されないこと、理解できないことも多いですけど、この子だからこそできることもあるはず。
    人とあやかしを繋ぐ、立派な大人になってください(*´▽`)


    番外編完結おめでとうございます。
    本編メンバーだけでなく次の世代、子供たちのキャラクターもしっかりイメージできて、この子達の話も読みたくなりました(#^^#)
    相変わらず面白い、素敵なお話。ありがとうございました(≧∇≦)

    作者からの返信

    とんでもない!
    番外編までおつきあい頂き、ありがとうございました!

    私も、カワウソと子狸にまた会えて、ものすごく嬉しいです(笑)

    継慶。
    半分あやかし達に育てられているので……(^◇^;)
    人格者とは言いがたいでしょうが、まあ、立派にやっていけるでしょう(笑)

    ありがとうございました!

  • 番外編の完結おめでとうございます。
    今でも財界や政界にはその手の力を持つ僧侶や占い師が活躍しているとかしていないとか。
    継慶なら水雪とカワウソに気前よくお菓子をあげるはず。
    連載、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    政治家の側には、その手の人が多い、というのは確かに有名ですよね~(笑)

    慶一郎の兄弟。裏と表で大活躍です(^^;

    番外編までお付き合いいただき、ありがとうございました!

  • 楽しかったです。
    お話はこれですべて終わりなのでしょうか?
    もっと継慶の事を知りたかったです。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    楽しい時間を過ごしていただけたのなら、こんなにうれしいことはありません!

    ありがとうございました(^▽^)

    継慶のお話は……。
    またいずれ、書ければいいな、ぐらいですかね……(;^ω^)

  • よかったなぁ。しあわせっていいなぁと、とても満たされた気持ちです(#^^#)

    作者からの返信

    アメリアも良き伴侶を得られて、私も、よかったな、と思います(^▽^)

  • アメリア 、おめでとう〜!
    志乃の存在がどんどん周りに幸せな影響を及ぼしていっていますね♪

    作者からの返信

    アメリア。
    信頼できるパートナーを得ました!

    そうですよね。
    本当に、志乃の周囲がどんどん幸せに包まれていけばいいな、と思います(o^―^o)ニコ

  • ワオッ、アメリアさん、おめでとうございます!!!
    こちらの冒険は、志乃さんのほうが先輩になりますねー。(´∀`*)ウフフ。

    作者からの返信

    確かに、確かに!!

    志乃の方が先輩で……。

    そして、結構な大冒険をしております(笑)

  • おおっ! アメリアさん、プロポーズを受けたのですね!(≧▽≦)
    アメリアさんのことですから、きっとだんな様をもっと自分に合うように教育しちゃいそうな気がします( *´艸`)
    どうぞ、末永くお幸せに~(*´▽`*)

    作者からの返信

    アメリアについてこれるかどうか、が問題なんですよね(^◇^;)

    まあ、その彼女の眼鏡にかなったんですから、きっと大丈夫なんでしょう!
    幸せに、アメリア!

  • 素で凄まじい惚気を口にするところがさすが慶一郎さんですねっ!( *´艸`)
    アメリアさんにも、彼女を理解してくれる素敵なパートナーが現れてくれたらよいのですけれど……(><)

    作者からの返信

    慶一郎、真面目ですからね。
    真面目に、妻を褒め、のろけますからね(笑)

    アメリアは……。
    ある意味、慎重になるんでしょうかね。
    リスクとか考えたら、「恋人」ってとどめる方がラクなのかも……。

  • わぁ、アメリアさん、おめでとう~!ヾ(*´∀`*)ノ
    もしお子さんを生まれたら、両家のこどもたちで一緒に遊んだりして♡可愛い光景だろうなぁ…♡

    作者からの返信

    ですよねーーー!!
    絶対両家の交流とかあり得ますよ!!

    そして、いろんな言語が飛び交っていそう……(笑)

  • この盛大な惚気っぷり!!!
    慶一郎さんも、日々可愛くなっているではありませんか!
    目の前でこの惚気を聞かされたら、「もう黙らっしゃい」とツッコんでしまいそうですが( *´艸`)
    妻を全力で褒める! なんて素敵なダーリンでしょう♡

    作者からの返信

    慶一郎。
    これを真顔でやらかしますからね……(笑)

    アメリア、心底思っています。

    「変わったわー。まじ、慶一郎変わったわー」と(^◇^;)

  • アメリアは当初、慶一郎に気があるかと思ったのですが違っていました。
    好敵手であり親友であり悩みを打ち明けられるような関係。
    そういう関係にあこがれます。
    それはともかく。
    アメリア、おめでとうございます!

    作者からの返信

    多分、生涯にわたって、アメリアと慶一郎は好敵手の間柄のような気がします。
    年取っても、「くそ、またあいつに!」「なんてことかしら、してやられたわ!」とかやってそう(笑)

    そんな相手がいる、って仰るとおり、すごいことですよね。

  • 第39話 瀧川家のその後への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    ライトな読み口でありながら程よくしっとりしていて、とても楽しく読ませていただきました。
    いつも起承転結がハッキリしていて、さすが青嵐さんだと思います。

    作者からの返信

    おお、てるまさん!
    ありがとうございました!

    ……起承転結。
    ……いつも、転で自分が蹴躓きそうになります……。

    あ。あと、てるまさん、KAC、おめでとうございました!

  • おしどり夫婦の、志乃と啓一郎。アメリアにも大きな影響を与えていますね(#^^#)

    今までしてきたどの商談よりも、結婚の返事をどうするかの方が悩みますよね。
    慶一郎の「判断や決断を間違ったことなど、見たことがない」からは、強い信頼を感じました。
    今回もきっと、間違いじゃないはず。アメリア、結婚おめでとう(≧∇≦)

    作者からの返信

    身近にこんな夫婦がいたら、ちょっと自分の結婚観を見直すきっかけにはなるかもしれません(*^_^*)

    アメリア、幸せに!

  •  アメリア、結婚おめでとう!

     でも、何年かのち離婚しているような気がするのは、ぼくだけでしょうか……。

    作者からの返信

    どうでしょうかね(笑)
    そういうリスクも含めて迷っていたところはあったでしょうし……。

    見切りは早いでしょうね、経済力はあるので。
    あとは……。
    男が、どれだけ頑張れるか、じゃないですかね(^◇^;)

  • これは、商談とはひと味もふた味も違う決断になりますからね。どちらの方が大事とは言いませんが、あっさりまとめられなくても無理はありません。
    というわけで慶一郎、デリカシーのないことを言ってはいけませんよ(  ̄▽ ̄)

    しかしその大きな判断も、どうやらまとまったようですね。
    アメリア、おめでとう。志乃と慶一郎に負けないくらい、幸せな家庭を築いてくださいヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    アメリア。
    大きな決断をして、新たな冒険の旅に出ました。

    まあ、きっと彼女なら、どんな困難も乗り越え、ハッピーに変えてしまうような気がします(*^_^*)

    身近な理解者を得て、きっと慶一郎の生涯の好敵手になることでしょう(笑)

  • 可愛い。慶一郎さんが。

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます(笑)

  • 慶一郎さん、素敵です!(≧▽≦)
    今回で株がぐーんと上がりましたよ!(≧▽≦)

    きっと、志乃さんも惚れ直していますね( *´艸`)

    作者からの返信

    慶一郎。
    こりゃもう、惚れ直していますよ、志乃が(笑)

    この時期、どれだけ二人で乗り越えられたか、が意外に今後の子育てに重要な気がします。
    無理しすぎもいけませんが……。
    お父さん、あるいは、お母さんが一方的に「この時期特有のしんどさ」を被るのは、ちょっと問題があるかなぁ、と。

    なので。
    慶一郎&志乃夫婦は、ここでふたりで踏ん張ってもらいました(笑)

  • 慶一郎さん、グッジョブです!(≧▽≦)
    寝つきがよくないお子さんは、本当に大変ですよね……(><)
    志乃さんも初めてのお子さんで不安がいっぱいでしょうし……(><)

    作者からの返信

    新生児期で、特に昼夜逆転のある子は、大変ですよね……(^◇^;)

    お母さんにとって「安心できる人」が、しばらくの間でも側にいてくれれば助かるんですけどねぇ……。

  • 慶一郎さんが超レベルアップなさっている……っ!Σ( ゚Д゚)
    すごいです!(≧▽≦)

    でも、志乃さんが頑張りすぎて倒れるんじゃないかと心配です……(><)

    作者からの返信

    志乃さん。
    初の育児に大わらわ、です(^◇^;)

    ああ、私がお手伝いに行ってあげたい……。

  • よ、慶尚、立派になって……!
    赤ちゃんとして登場したキャラの成長後の話を読むとほっこりします。無事に育ったのね……。時代が時代だと、生きて大きくなれない子もいるじゃないですか……ってそんなの普通創作物ではやらないか!! そこはご都合主義上等!!

    作者からの返信

    そうですよねぇ。
    まず、出産自体が命がけですし……。
    (まあ、これは今でもですが……)

    先日も、ボラさんが、「うちの孫、溶連菌にかかって保育園休んでるの……。まったくもう」みたいなこと、おっしゃるから、「『若草物語』でベスがかかった病気ですよ。昔は猩紅熱って言って、大変な病気だったんですから、ボラさんも大変でしょうが、大事にしてあげてください」ってお話したところで……。

    今では、比較的症状が軽い(あるいは効く薬がある)ものでも、命を失うことがありますしねぇ……。

    慶尚。
    たくさんの愛情と幸運により、すくすくと大きくなります!

  • ご出産おめでとうございます!!
    わーーーー慶一郎も成長しているーーーー!! 言葉に悩むようになったぞ! えらい!!

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    慶一郎。
    頭の中で、一旦、「自分が何を言うか」を考えるようになりました(笑)

  • 慶一郎の株がぐんぐんあがる番外編でしたね!
    いやー、志乃さんはいい人と結婚したな。まあ腱鞘炎になる前にどうにかしてあげたかったけどねぇ。
    松さんが……笑。いいキャラですね。いたら邪魔くさそうだけど。

    作者からの返信

    松。
    ……そちらの、ハイスペックメイドのようにはなりませんでした……(^◇^;)

    松は、みんなから「あの人、悪気はないんだろうけど……」と言われるタイプですねぇ……。

    そして。
    慶一郎。

    言葉は足りないですが、その分行動が出来る男でした(笑)

  • 慶一郎氏の采配に隙が無さすぎてポーッとしましたよ。志乃さん最優先( ´∀`)

    妻子のために尽くす男、瀧川慶一郎。
    その手腕は息子の豪腕まで育てたのでしょうね……。

    え、ちょっと、育児エッセイ出しませんか?
    世の不甲斐ないチチオヤ未満にお灸を据えると評判になりますよ、たぶんΨ(`∀´)Ψ♪♪

    作者からの返信

    きっとね、慶尚が政治家として有名になってきたら、『育児ノ ススメ』とか書いちゃうんですよ、慶一郎(笑)

    世の男性が、これぐらい、あっさりと育休とかとれたらいいんですけどねぇ……。

    「え。無理だし」とか言う男、殴ってやろうかと思いますよ。

  • 素晴らしい!
    慶一郎くん、マジに君は父親講習でも受けてたんじゃないのか?
    対応が、千代ひいさまより完璧って、軽くショックなくらいだ。

    作者からの返信

    慶一郎にとっては、志乃が大事なんですよね(^_^;

    だからもう……。
    「安眠を邪魔する奴は、排除」ぐらいの考えなんでしょう(笑)

    千代さんはねー……。
    もう少し若ければ、即戦力になったんでしょうが……(^◇^;)

    ここは、松を押える防波堤に徹して貰いたいものです。

  • おおお慶一郎くん君やれば人並み以上にデキるじゃないかその調子だ!!(グッ☆)

    作者からの返信

    慶一郎。

    精一杯、気遣いをしてみました!
    いろいろ経験して、学んできたんですよね(^_^;

  • 初めての赤ちゃん。
    うちも長男がこんな感じでしたね。抱っこしていないと泣くので、なんにもできなくって大変だったのを思い出します。
    志乃さんに大丈夫だよって言ってあげたい。

    作者からの返信

    初めてのお子さんって、おっかなびっくりのところがあるから、余計なんでしょうかねぇ(^◇^;)

    大丈夫、大丈夫、と経験者が言うのが一番安心するのかも知れません。

    私も言ってあげたい。
    「大丈夫。だんだんラクになるから」って(*^_^*)


  • 編集済

    慶尚が大人になってからのお話も・・・(*´∀`)
    まだまだ続きそうで嬉しいです。
    ところで、松はクビにせんのですか?仕事出来んくせに大口だけ叩くヤツはムカムカする。(私怨が入っています(-.-;))

    作者からの返信

    慶尚の大人になった話……。
    非常に、興味深く、めちゃくちゃ書きたいですね!
    (……ただ、しっかりプロットを組まないと破綻しそうですが:笑)

    そして。
    松。

    なぜだか、お咎めなしですね(笑)
    慶一郎が怒鳴ろうが叱ろうが、まったく怯まない……。

    無責任に言うだけの人って、いますよね……。
    そして、そういう人ほど、職場に残る不思議……。

  • なぜか慶尚よりも松の方が大物っぷりを感じさせます。
    もっと早く登場してほしかったけど、松のせいでホラーな雰囲気は台無しになりそうです。

    作者からの返信

    本当だ(笑)

    松がもっと早くに登場していたら、二階の主と、めちゃくちゃ、やり合っていそうですね(^◇^;)

    水雪なんて、箒でたたき出されていそう……。

  • 子育ての大変さがよくわかりました。
    僕はもう子供を持つことは無いので、羨ましくもあります。
    慶尚は両親の愛情たっぷりに育てられたので、
    大人になっても大活躍できるのだと思いました。

    作者からの返信

    慶尚は、将来大物になるんですが……。

    父親には絶対頭が上がらない、という子で……(^◇^;)

    そんなエピソードを書いてみたいが為のお話でしたね……(苦笑)

  • 育児は大変という話は至るところで聞きますが、想像以上に難敵のようですね。慶一郎の指示のもと、なんとかこの危機をのりきって。

    しかし後年の慶尚の様子を聞くと、どうやら無事に育ってくれた模様。苦労と愛情をたくさんかけた結果ですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    夜に寝ない子は大変ですねー……(^◇^;)
    まあ、リズムがついてきたら、昼夜逆転、ということはないんですが……。

    慶尚ぼっちゃんは、どうやら新生児期、まだ睡眠のリズムがついていないお子さんのようでした(笑)

    「大事な志乃の手をわずらわせるんじゃないっ!」と、慶一郎が強権発動をしました(笑)

  • 子育ての大変さがよーくわかります。
    女性一人に任せるのではなく、みんなで協力して。それが志乃のためであり慶尚のためにもなりますからねえ。

    慶一郎、立派なイクメンになって(*´▽`)
    慶尚は後に大物になる未来が待っているのですね。これもひとえに、立派な両親の教育の賜物です(≧∇≦)

    作者からの返信

    慶一郎。
    意外にイクメンですよ。
    ただ、この男、「子どもが好き」なんじゃないんです。

    「大好きな志乃を困らせるんじゃないっ!」と、がうがう、吠えているんです(笑)

    慶一郎は積極的に育児に参加したので、子どもに対して、「ふーん。いつからそんな口がきけるようになったわけ?」と言う権利を持ち合わせています(笑)


  • 編集済

    第40話 ふたりと、花火1への応援コメント

    慶一郎さん、可愛い。

    祖父や父を見てきたので、男はしゃべらないし、しゃべっても、「おい」「風呂」「飯」ぐらいだという思い込みがあったりするので(父は孫娘たちのおかげで、だいぶしゃべるようになりました。孫娘は最強だなと思います)、
    慶一郎さんは昔の男(架空の国の、架空の時代の物語ですけどね。わたしの中のイメージが、昔の男なだけです)、それが普通なんだろうなって、思う自分もいるのですが、
    でも、青嵐さんの作品を読むと、
    昔の男でも、これが当たり前ではないのかも
    と思ったりすることができ、
    思い込みが変わりそうな自分もいます。感謝感激。

    よく考えたら、兄もしゃべらない…そしてわたしも、母ぐらいにしかペラペラとしゃべらない…。
    あらっ。でも、わたし、だいぶ、コミュニケーションができるようになったと、自分では思っているのです。日々、成長していますよ( ー`дー´)キリッ

    作者からの返信

    今は、コミュニケーション能力(特に話して表現する能力)が高い人ばかりがもてはやされるようになりましたが、ちょっと前までは「寡黙な男」「言葉数の少ない男」というのは、普通にいたもんです(^◇^;)

    だから、志乃さんのように、「察する能力」を女側に求められたんですが……。

    優しい男、気遣いの出来る男、というのは時代を問わず多かったと思いますよ。

    慶一郎も、言葉にするのは苦手ですが、志乃を気遣う気持ちは人一倍持っていますからね(*^_^*)

    ちなみに、うちの弟は、全く喋りません(笑)
    この前、メールでやりとりしたら、そっちのほうが饒舌でした。

  • 第41話 ふたりと、花火2への応援コメント

    んまー、素敵! やだー、もう、やだー (≧∇≦)!!
    蛍に花火に綺麗ですね。慶一郎、もうちっと素直に、と思いますが。デレたらデレたで、志乃さんが沸騰しかねませんからね(笑)仲の良いお二人にキュンとしました。

    作者からの返信

    なるほど、そうかも!!

    デレたら、デレたで、志乃も困るかも……(^◇^;)

    なんだかんだ、仲はいいんですけどねー……。

  • 第40話 ふたりと、花火1への応援コメント

    残念な男、慶一郎になってますね。こりゃ、困ったな!

    作者からの返信

    こいつ、そうなんですよ!!
    なんというか……。

    もう、足りないんです( ゚Д゚)!!!


  • 編集済

    第41話 ふたりと、花火2への応援コメント

    あ~う~♡
    「もう、頑張って、慶一郎さん!」からの~
    蛍舞う静かな夜の庭で、仲良しきゅん♡
    志乃ちゃんが好きで好きでしょーがないのですね、慶一郎さん!
    甘々なお二人に、読者も幸せ~♡(*´Д`)ハワ~♡♡♡

    作者からの返信

    そうなんですよ!!!!!

    なんだかんだと、慶一郎が惚れている夫婦なんです(^◇^;)

    志乃……。
    愛が重い、とか言っちゃだめ……。

  • 第41話 ふたりと、花火2への応援コメント

    前回のお話で慶一郎は相変わらず、なんて書いてしまいましたが....。いやいや、まだまだ言葉足らずではありますが、二人で過ごした時間がお互いに変化をさせ、また言葉で表さなくても伝わっているようですね♪
    穏やかな幸せが伝わってくる素敵な番外編でした。

    余談ですが「ホタル」と聞くとついクロコウが浮かんでしまって...私の中で一瞬、物語の情緒が揺らいでしまったことを告白いたします....( ˆ꒳​ˆ; )

    作者からの返信

    うひひひひひ!!
    きっと、蒲生や島津先輩の先祖がどこかにいるかも知れません!!

    慶一郎は……。
    こりゃあもう、一生変わらないですよ(^◇^;)

    志乃が慣れるしか無いですね(^_^;

  • 第40話 ふたりと、花火1への応援コメント

    あはは、慶一郎は相変わらずですねぇ。そしてまた、志乃さんの可愛らしいこと((´艸`*))

    作者からの返信

    慶一郎。
    相変わらずですねぇ(^◇^;)

    もう、これは育ちの問題の気がしてきました……。

  • 第41話 ふたりと、花火2への応援コメント

    うっうっ……本編の志乃視点では何を考えているかわかりにくかった慶一郎の本音を聞くことができて嬉しいです……

    作者からの返信

    番外編は、どちらかというと、慶一郎視点で動きます。

    そして。
    明日は……。

    慶一郎。育休を取るの巻、です!!

  • 第40話 ふたりと、花火1への応援コメント

    わーーーー赤ちゃんーーーー!!! おめでとう志乃!! おめでとう!!
    他にもひとを雇い入れられる状況になっていてよかった!! よかった!!

    作者からの返信

    赤ちゃん、できましたよーーー!!
    志乃、お母さんになるし。


    ……慶一郎は……。
    お父さんになるのです……。

  • 第41話 ふたりと、花火2への応援コメント

    家族みんなでの花火も素敵でしょうけれど、ふたりっきりは格別でしょうね( *´艸`)

    腹帯もまだということは、志乃さん、つわりがひどくないようでほっとしました(*´▽`*)
    腹帯は暑いですから、秋から冬くらいで巻けるのがちょうどいいくらいかもですね(≧▽≦)

    作者からの返信

    つわりがひどくないだけ、親孝行な子かも知れません。

    ……今のところは、ですが(^◇^;)

    腹帯。
    この当時はさらししかないでしょうから……。
    あせもができそうですよね~……。

  • 第40話 ふたりと、花火1への応援コメント

    慶一郎さん、相変わらず不器用なんですねぇ(;´∀`)
    志乃さんが早く、慶一郎さんからの愛情に自信を持てたらいいなと思います~(*´▽`*)

    作者からの返信

    慶一郎。
    もう、これ、育ちの問題ですね(^◇^;)

    志乃さん。
    諦めるしか無いです……。

  • 第41話 ふたりと、花火2への応援コメント

    相手の顔色を窺うのは得意なのでしょうね、志乃さん……。このスキルを会得出来た環境は腹立つけど、寡黙照れ屋の御夫君を理解するには便利かな。

    花火デートだぜ♪いえいっ♪

    作者からの返信

    そうなんですよ!!

    志乃のこのスキル……。

    獲得した経緯を考えると、なんとも言えませんよね……(´・ω・`)

    だけど。
    対慶一郎では有効でした!

  • 第40話 ふたりと、花火1への応援コメント

    まぁあああ!
    もう~、
    ぶきっちょさんなんだから慶一郎っちは!

    そして、ありがとうございます愛らしい桜貝のような控えめでありながら艶めくピンクを!
    ピンクをありがとう!!
    ピンク万歳!

    作者からの返信

    慶一郎、相変わらずな感じです(^_^;

    ピンクになっていればいいんですが……(^◇^;)

    今回、すこーーーーし、甘さが足りない……。

  • 第41話 ふたりと、花火2への応援コメント

    ご懐妊おめでとうございます。
    志乃は妻ではなく母にもなるんですね。
    ここは松さんに頑張ってもらうしかありません。
    慶一郎の志乃に対する愛情表現もよりわかりやすくなってきてます。

    素敵な番外編をありがとうございました。

    作者からの返信

    志乃は、お母さんにもなりました(*^_^*)

    ……松は……。
    役に立つかどうか、微妙です(^_^;

    番外編、もう少し続きますが、よければおつきあい下さいませ!

  • 第41話 ふたりと、花火2への応援コメント

    口ベタな慶一郎。だけど、上手く言葉にできないなら、行動で示せばよいのです(#^^#)

    二人で花火を見る。たったそれだけのことが、とても特別に思えます(*´▽`)
    お腹の中の命にも、お父さんとお母さんは仲良しなんだよって、教えてあげましょう(≧∇≦)

    作者からの返信

    弟さん、おはようございます~。

    うちのヒーローの割には、あんまり喋らないんですよね、慶一郎(^_^;

    志乃と関わる中で、もう少し話せるようになってほしいものですねぇ。


  • 編集済

    第41話 ふたりと、花火2への応援コメント

    慶一郎と志乃さんのお互いに思いやる優しさに心が癒されます。
    このまま、何の波乱も無く過ごしていくのでしょうか?
    子供がお腹にいる事が幸せを呼ぶと思います。

    作者からの返信

    おはようございます、龍神さん!

    なんだかんだと仲良し夫婦です(*^_^*)

    ……そして。
    子ども。

    ……明日、「慶一郎、育休を取る」の巻、になっています(笑)
    (タイトルは違いますが……)

    もしよろしかったら、またお越し下さいませ~!

  • 第41話 ふたりと、花火2への応援コメント

    番外編、待っていました(#^^#)

    志乃が来てから本当に色々なことが変わりましたし、きっとこれからも変わっていくのでしょうね。
    だからこそ、今しかできないことを大切に。ふたりだけで見た花火の思い出、きっと特別なものになることでしょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    兄者、おはようございます~!

    ありがとうございます。

    ……そうなんですよ。
    このふたり、結婚後すぐにお子さんができちゃったのでね(^_^;
    ふたりっきりの思い出って、少ないな、と……。

    花火、毎年見上げて「あの時、急いで外に出て……。大変でしたね」と笑い合えればいいですね。

  • 第39話 瀧川家のその後への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    そしてお疲れ様でした!
    次々と物語を生み出してくださる武州さんに感謝です。

    瀧川家の皆さまが、幸せな結末を迎えてよかった……!
    この後、雪宮家の人たちは…きっと相変わらずなのでしょうね(^_^;)

    気になる次男さんですが、今後どのような
    活躍をするのでしょう。
    新しいお話も、また楽しみにしています!

    作者からの返信

    ごめんなさい(_ _;)
    すいません!返信が大分遅れています!

    温かいお言葉をいただきましたのに、大変失礼しました!

    …いや、私は、定期的にアップしてないと、今度は怖くて全部なかったことにしよう、とするタイプで…(汗)

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございましたm(__)m


  • 編集済

    第39話 瀧川家のその後への応援コメント

    完結おめでとうございます、そしてお疲れ様です!
    涙涙で読ませていただきました……ううっ、みんな幸せ! よかったよ~(*T▽T*)
    綾子さまはご両親に会えたかな……水雪にゃん、今度は綾子さまをお守りしたりしてるのかな。などなど、読後もあたたかな余韻が残りました。
    目隠しが取れるといいなと思っていたので、そこもちゃんと叶って、本当によかったです~! 千代さんも、可愛いひ孫を見れましたよね?
    次男くんのお話や、番外編があるならば、ぜひぜひ拝読したいです!
    楽しみにお待ちしております~!♡♡♡

    作者からの返信

    うわーーーーー!!
    ありがとうございますーーーーっ(涙)

    私が、涙、涙です……。

    なんとなく……。
    良い行いや、良い想いが連鎖すれば良いな、と思って描いた物語で……。
    (ラピス君が、もろ、そうですよね)

    そんな考えが伝わった余韻がすごくうれしいです!!

    ……そして。
    志乃&慶一郎の末っ子……。

    こやつ……、本当にどんな子なのか(^◇^;)

    嬉しい言葉、たくさん、ありがとうございました!!


  • 編集済

    第39話 瀧川家のその後への応援コメント

    うううううううっ(T_T)
    もうっ、1つ前から泣いていましたが、
    最高傑作過ぎますよ。素晴らしいです。
    こんなに、最後、感動が大きな
    読んでよかったぁぁぁぁと、大きな幸福が、感謝があふれ出す作品は、
    初めてです(いつも素晴らしいので、どのお話も素晴らしいことが前提ですが、でも、最初の、タイトルの、こうだろうというイメージをものすごく超えた終わり方というか、終わり方がとても素敵でした。番外編も楽しみにしています)。

    よいお話でした。

    作者からの返信

    最後までおつきあいいただき、感謝です(*^_^*)

    番外編は頭の中にあるんですが……。
    まだ、文章化していなので……(遠い目)

    また、掲載したあかつきには、瀧川家の面々に会いに来てやってくださいませ。

    ありがとうございました!

  • 第39話 瀧川家のその後への応援コメント

    わああ、素晴らしいラストですね!!! 泣ける泣けるっ。感動しました。からくりの置き土産もいいですね。苦労するがいいさ……ハハハ。
    そして。
    次男が気になり過ぎるっ。
    ともあれ完結&連載お疲れさまでした。とっても面白かったです。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただいた上に、素敵なレビューをありがとうございました!

    キス魔の夫に笑いました(笑)
    確かに、確かに(笑)

    ……そして、次男ね……(^^;
    こやつ、いったい、どんなことをしでかすのやら……。

    ありがとうございました!

  • 第39話 瀧川家のその後への応援コメント

     あ、読みが外れました。
     でも、いいラストでした。


     ときに、無月ご兄弟へのコメント返信が抜けているの仕様でしょうか?

    作者からの返信

    無月ブラザーズ!!
    「え!? うそ!」と今確認して……。

    慌てて返信いたしました!
    ありがとうございます(^◇^;)

    あ。ラストのこともありがとうございます(笑)

  • 第38話 カラクリへの応援コメント

     なんかこの段階でラストが読めて、まあ読み違いかも知れませんか、すでにちょっと泣いています(笑)

    作者からの返信

    おお!?
    ハンカチ、ハンカチ!!

  • 第39話 瀧川家のその後への応援コメント

    完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    青嵐様らしい優しいお話でした(*´▽`*)
    いつまでも幸せに暮らす志乃さんや慶一郎さん、千代さんの姿も予感させてくれて……。幸せな余韻に浸っております(*´▽`*)

    ですが、気になるのは次男坊ですね!(≧▽≦)
    いつか、彼のお話も読めることを楽しみにしております~( *´艸`)

    番外編ものんびりとお待ちしておりますね(*´▽`*)
    素敵な物語をありがとうございました~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までおつきあいくださり、感謝です!!

    次男坊……。
    これは……、本当にね。きっととんでもない奴なんでしょう(^◇^;)

    毎日更新におつきあいいただき、また、温かいコメント、本当に励みになりました!
    ありがとうございました!

  • 第38話 カラクリへの応援コメント

    まさか、水雪が一緒に!Σ( ゚Д゚)
    でも、綾子様がようやく解放されてくれたら、嬉しいですね……(つ﹏<。)

    作者からの返信

    そうなんですよ(^◇^;)

    猫って、こう……。
    死者と関係が深い部分があって……。

    火車という妖怪なんて、もっともそのイメージに合う、というか……。
    (死者を迎えに来る妖怪です)

    なので、水雪を登場させたとき、なんとなくこのイメージがあって……。

    綾子さんと一緒に行ってくれることになりました(*^_^*)

  • 志乃さんがすっかりたくましく格好よくなられて……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
    慶一郎さんもますます惚れこんじゃいますね!( *´艸`)

    作者からの返信

    なんだかんだで、彼女もうちのヒロインでした(笑)
    たくましい!

  • 第39話 瀧川家のその後への応援コメント

    祝!!
    完結!
    お疲れさまです。
    呪いが祝いに転じたのは、いまの瀧川家の人々が、そうであるべき人柄となれていたからですね。千代ひいさまも慶一郎も、綾姫さまに畏敬は持っていたけれど、「先祖が悪逆無道だったことは確かだから」と、出来るだけ尊重し、触れないようにしてきた。
    そこに!
    同じく踏みつけられていた志乃さん登場!
    良かった。
    良かったです。
    いつか家神として、「神格を上げる修行なのじゃ~♪」って戻ってきてください、綾姫さま。
    そして、「神使になったらしいにゃ」と、ご一緒にお願いします、水雪さま。

    作者からの返信

    確かに、確かに!
    綾姫様が水雪を連れてまた、降臨なさるのもいいですね(*^_^*)!

    ……そこに、慶一郎&志乃の次男が混ざって……。

    化学反応が起りそうです(笑)!

    最後まで瀧川家におつきあい下さり、感謝です。
    また、素敵なレビューも……っ!
    ありがとうございました!


  • 第38話 カラクリへの応援コメント

    ああ……とけた。
    とけましたね。
    志乃さんが敬い愛し、慈しんだ気持ちが通じました。

    作者からの返信

    誰かが誰かを思う気持ちって、本当に強いとおもいますよ。うん。


  • 編集済

    第39話 瀧川家のその後への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    綾子さん、無事にご両親に逢えているといいですね。
    そして千代さんの目も見えるようになって。
    瀧川の家も慶一郎も志乃を迎えることが出来て幸せでしたね。そして志乃も雪宮の家から救われて。お互いに出会えたことで幸せがふくらんでいく。こういう出会いっていいですね。見事なハッピーエンドでした!

    番外編、楽しみにお待ちしていますヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    良い事も、連鎖反応ってあればいいな、って思いますよね(*^_^*)
    みんながみんな、互いを想いあって、それが幸せなハッピーエンドへとつながりました!

    番外編は……。
    頭の中にあるんです。あるんです。あるんです……。

    ただ、アウトプットが……(遠い目)

    もう少しお時間下さいませ!

    番外編を更新したあかつきには、どうか瀧川家の面々に会いに来て下さいませ(^▽^)!

  • 第39話 瀧川家のその後への応援コメント

    わーーーー!!! 完結おめでとうございます!!!
    いい話でした……すごい好きな話です。青嵐さんにはもっとこの時代の話を書いてほしい……! ちょうど女性観が変わる時代の話ですよね。私はもともと歴史物が好きなので、政略結婚とか時代に翻弄されながらも強く生きる女性とかが好きなのですが、志乃の娘はそういう時代を切り開いていく女になるのかなーと思います。
    あと次男がどんな破天荒な息子なのかも気になります!!
    素敵な作品をありがとうございました! 毎朝楽しかったです!

    作者からの返信

    最後までありがとうございましたーーーー!!

    この時代、いろんな女性が登場してきますよね。
    力強い女性や個性溢れる女性というのはいつの時代もいますけど、「次世代の女性たちのために」という部分を意識して活動する女性が出てきた時代のような気がします。
    志乃の娘もきっと、地位や権利というものを獲得しながら、自分らしく生きていくような気がします。
    最初に誰かが道を作らないと、あとの女性が続けないですからね。

    そして、次男。
    ……これは……。
    楽しみな男です(笑)

    毎朝、ありがとうございました! お星様も感謝です!

  • おお!
    生来の強さが見えてきました、志乃さん。
    流石は武州ガールズですよねうふふふふ♪

    作者からの返信

    うちの子らしいでしょう!
    なんだかんだで、武州ガールズです(笑)

  • 第38話 カラクリへの応援コメント

    おお〜、なんか急展開ですね♪
    綾子さんも水雪もいってしまうのですね。

    作者からの返信

    「水雪と綾子は一緒に行く」というのは……。
    なんとなくこれは当初から浮かんでいた案で……。

    そこから、水雪のキャラがこう……。
    出来上がっていって……。

    なので。
    綾子さんと一緒に、水雪も同行します(*^_^*)

  • 第39話 瀧川家のその後への応援コメント

    最初は恐ろしいと思っていた綾子ですが、こうしてみると、彼女もまた悲しい運命に翻弄されていたのですよね。だけど志乃がきっかけで、ようやくそれからも解放される時がきた。そして慶一郎も千代さんも、代々苦しめられてきた呪いから解き放たれた。
    そして何より、ずっと自分に自信が持てなかった志乃も、変わり、夢を持ち、愛される喜びを知ることができた。志乃が瀧川の家に来て、本当によかったです(*´▽`*)

    志乃と慶一郎の次男。いったいどんな人生を歩むことになるのでしょう?
    いつか、その物語が読めるのを期待しています(#^^#)

    作者からの返信

    最後までおつきあい頂き、ありがとうございました!

    志乃と慶一郎の次男。
    ……この子、本当にどんな人生を歩んでいるのか……(^◇^;)
    ここに、戻ってきた水雪とかが加わったら、きっとえらいことでしょう(笑)

    レビューと☆もありがとうございました!

  • 第39話 瀧川家のその後への応援コメント

    雪宮は恨まれていますねえ。まああれだけの事をしてきたのですから、当然の報いですね( ̄^ ̄)

    さようなら綾子。だけどお別れすることで、長らくあったわだかまりが、ようやくなくなってくれました。
    瀧川の家はこれからも続き、慶一郎も志乃も幸せに暮らしました。ハッピーエンドですね(#^^#)

    最初嫁いできた時オドオドしてばかりだった志乃が、最後は笑い、やりたいことを見つけて、強くなった姿が印象的でした(*´▽`)

    完結おめでとうございます。
    後でレビューを書かせていただきますね!(^^)!

    作者からの返信

    最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!

    志乃の成長を応援していただいて……。
    ありがとうございます。

    レビュー&☆もありがとうございました!

  • 第39話 瀧川家のその後への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    カラクリが強烈にして痛快。
    郁代と弥太郎が謝罪に
    ハッピーエンド万歳!
    しかし次男の一生が気になります。
    彼の物語を読みたいので何卒ご検討だけでもお願いします。
    連載、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    毎朝ありがとうございました!
    波里久さんの応援ぽちとコメントに励まされていました!

    次男君。
    いったい、どんな子なんでしょうね(笑)
    ひょっとしたら水雪が慌てて戻ってくるぐらいの子なのかもしれません(;^_^A

    お星さまもありがとうございました!

  • 第39話 瀧川家のその後への応援コメント

    完結、お疲れ様でした。

    青嵐さんらしい心が温かくなるお話でした。
    慶一郎と志乃さんの次男の息子さんのお話が気になりますね。
    きっとそのお話で1作品できるような物語なのでしょう。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    志乃と慶一郎の次男君。
    仰る通り、彼だけで一作品できてしまうような波乱万丈な物語なんでしょう(* ´艸`)

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

  • 第39話 瀧川家のその後への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    お疲れさまでした。
    武州さまのお話にハマって以来、こうして毎日の更新を追えるのが初めてで、毎日、朝が楽しみで楽しみで(*^-^*)
    どうもありがとうございました!

    今回の登場人物達、水雪も含めて、とても魅力的でした。
    (水雪は特にお気に入りです♡)
    そして志乃が幸せになっていく流れ、綾子さまと共感しあったことで、綾子さまにも穏やかさを取り戻させてあげれたこと。
    読んでいて、温かい気持ちになれました。

    是非、続編・番外編を読ませていただきたいです!
    3人目のお子様のことが気になります~(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございますーーー!!

    いやもう……。
    本当はもう少しのんびり更新して最終話まで行きたかったんですが……。
    諸々の事情で申し訳ありません。

    温かいお言葉、ありがとうございます!

    番外編、いくつか頭にはあって……。
    本当は、本編終了後、番外編に続き、完結ボタンを押そうと思ったんですが……。

    頭からのアウトプットが追い付かず……(;´Д`)

    少しお時間をいただいての、番外編となります。

    また、瀧川家の面々と水雪に会いに来てやってくださいませ!
    ありがとうございました!

  • 第39話 瀧川家のその後への応援コメント

    初めまして。拝見いたしました。
    凄い!の一言です。まさかあんなにツンツンだった旦那様が…。大好きなシンデレラストーリーを読めて幸せです。スピンオフなどございましたら是非お願いします!(綾子様可愛いです。)

    作者からの返信

    おはようございます!
    そして……。

    わーー!! ありがとうございます!!

    現在、いくつか番外編は頭の中にあるのですが……。
    まだアウトプットできておらず……(;^_^A

    しばらくしてから、ふらー、っと追加更新するかもしれませんが、そのときはどうぞ、また瀧川家の面々に会いに来てやってくださいませ!
    綾子さまへの応援、ありがとうございました♡

  • 第36話 わたしの妻への応援コメント

    ううっ。感動して涙が溢れ出しました。

    作者からの返信

    めでたし、めでたし、まで近づいてきました。やれやれ、です。
    本日、完結となります。

  • 第34話 志乃、志乃への応援コメント

    >無理に笑い顔を作ると、綾子が布団の側に、ぽすりと座った。

    可愛い。
    そして、その後の流れで、家族だ。
    家族っていいなと思いました。

    >親を殺され、その殺した相手に引き渡され、純潔を奪われ。

    あっ、敵に渡されたのですね。
    そこは、理解していませんでした。
    (読み直してきます)

    作者からの返信

    綾子は、「褒美」として瀧川家に来てますし……。
    戦で親は殺されてますからねぇ……。

  • 第36話 わたしの妻への応援コメント

    おめでとうおおおお v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ノヒャッホーィ♪
    まさか西洋式プロポーズが見られるとは。メイドといっしょに叫びます。キャー!!!

    作者からの返信

    ただいま、コメント欄では、「結納・祝言をやらなかったのは、慶一郎、西洋式プロポーズを夢見がち」説が出ています。
    私、これかなり有力なのでは、と……。

    なんにせよ、私もメイドと一緒に、きゃー、と叫んでいるでしょう(笑)

  • 第36話 わたしの妻への応援コメント

     上手い展開ですね。冒頭で結婚しているのに、クライマックスにプロポーズを持ってくるとは! あれ、そういえば『政略結婚』の方は、どうなってましたっけ? プロボースに対して、「人違いですね」で済ませてるんでしたっけ?

    作者からの返信

    このシーンはどうしても入れたかったんです(^◇^;)

    なので、そう言って頂けると、ものすごく嬉しいです!

    ……『政略結婚』の方は……。
    ……そうですね……。
    「人違い」のまま、なし崩しになっておりますね……(遠い目)

    あ!! でも、幼い日のプロポーズが有効になったままかも( ゚Д゚)!!!
    多分!!

  • 第34話 志乃、志乃への応援コメント

     綾子と志乃が仲良くなってますね。これは探偵コンビを組むのも時間の問題ですね。タイトルの提案なんですが、『大正ロマネスク 名探偵は壁の中にいる』というのはどうでしょう。リストの中に是非入れておいてください。

    作者からの返信

    わかりました(キリッ)
    ぜひ、候補に入れておきましょう!!

  • 第36話 わたしの妻への応援コメント

    ああ~このシーン、絵で見てみたいです~!!♡♡♡
    イケメン慶一郎さんのプロポーズに、可憐にフリルをひらひらさせた洋装の志乃ちゃんが抱きつくシーン! 絶対可愛いっっ!!! 
    はう~(*´ρ`*)♡

    作者からの返信

    わーーーーーー!!!!!
    めちゃめちゃうれしいいいいいいいいいい!!

    ありがとうございますーーーーー!!

  • 第36話 わたしの妻への応援コメント

    ちっ、やさしーんだから綾姫さまってば。
    古くなってきた帯締めで穀潰し小娘の首でもシメてやってもいいのに。
    なんか、甲虫あたりは水雪さまの気配を感じます。

    そうそう。早く志乃さんを連れて帰らないと、綾姫さまがお待ちかねですもんね。

    結納と祝言を後回しにしたのは(略した訳ではない)西洋式の結婚をしてみたかったから、ということで!
    偉いっ、慶一郎っち!
    夕飯の手配まで出来る男の評判を上げましたね!

    作者からの返信

    慶一郎、ようやく手順を踏みましたが……。

    ま、そうですね。
    きっと彼は、西洋式のをやってみたかったんでしょう(^◇^;)

    さあさあ、早く帰って一家団欒をしなくては!

  • 第35話 迎えに行くからへの応援コメント

    志乃ちゃんが可愛くて仕方ない小隊が、軍団になった(笑)!

    いいなぁ。
    アメリアさん、綾姫さまのぶんも、お衣装くださいませんか?
    姉妹ルックが出来る!

    作者からの返信

    「志乃かわいい」隊が、どんどん増えております(^◇^;)

    そうだ!
    綾姫様にも着せたら可愛いかも( *´艸`)

  • 第34話 志乃、志乃への応援コメント

    添い寝!
    添い寝、可愛いっ。
    姉妹みたいですね♪
    綾姫さまに気合いが入る!

    以下、汐凪の夢の中です。
    「慶一郎。あのものどもを何とかせぬと、志乃はどうなる?」
    「綾子さまのお手を煩わさぬなら、わたしが手を回します。多少、時間はかかりますが、その間アメリアのもとで先に翻訳の夢を叶えるのもいいかもしれません」
    「それはならぬのじゃ。志乃は綾子とともに千代と楽しく暮らすのじゃ。アメリアにはやらぬぞ。この綾子に任せるがよい。志乃を虐げるものには容赦はせぬ」

    是非とも全力で、お願いします。
    目指せ、穀潰しの粉砕、綾姫さまの家神としての昇格!!

    作者からの返信

    そうそう!
    いやほんと、姉妹みたいな状態ですね、このふたり(笑)

    そして……。
    慶一郎と綾姫様の会話!!!

    綾姫様が「ならん、ならん!楽しく暮らすのじゃ!」と地団駄踏んでそうで……。
    これはこれで、超かわいい!!

  • 第36話 わたしの妻への応援コメント

    郁代も帰り、とうとう慶一郎がプロポーズ!
    いやはやめでたいヾ(*´∀`*)ノ
    綾子さんも千代さんも水雪も待ちかねていることでしょう!

    作者からの返信

    今頃、千代さんが、ふたり(ひとりと、一匹)に「すごかったわねぇ!」と賛辞を述べておられることでしょう!

    さあ、お家に帰らねば!

  • 第35話 迎えに行くからへの応援コメント

    志乃、英語がそんなに話せるようになるとは頑張ったのですねぇ!偉い!

    作者からの返信

    頑張りました!
    志乃、地道にやれる子なんでしょうね。
    アメリアさんの指導も良いのかも(*^_^*)

  • 第34話 志乃、志乃への応援コメント

    おお〜、志乃は綾子さんとここまで親しくなっていたとは。

    作者からの返信

    仲良しですねー……。
    ほぼ、姉妹状態です(^◇^;)

  • 第36話 わたしの妻への応援コメント

    やっとプロポーズーーーー!!!
    おめでとうございます!!!
    これで志乃ももう不安がらないようにね!!

    作者からの返信

    ようやくのプロポーズです!!
    志乃さん、おめでとう!!
    慶一郎! あんたもう少し早くなんとかならんかったんか!!

  • 第35話 迎えに行くからへの応援コメント

    志乃!!!
    もっと慶一郎を信じなさい!!!!!!!!!

    作者からの返信

    慶一郎は、言葉が足りなすぎるんだと思うよ!!

    私ね、書いてて、こいつの台詞、あんまりないな、って!!

    いや、今まで私が書いてきた男がしゃべりすぎなのかな!!
    あ!! なんか、不安!!

  • 第34話 志乃、志乃への応援コメント

    そう、自分の居場所は自分で探さねば。
    そしてそれを慶一郎のとなりと定めてもいいのよ……わがままになろう……

    作者からの返信

    なんかねー……。
    志乃に限らず、女の人って、割と「ここ」って居場所を指示されることが多い気がしてね……。

    だから、私は若い子に言いたい。

    居場所は自分で探すもんだ、と。
    そして、仰る通り、それはわがままでもいいんだよ、って。

  • でも正直なところこの時代ならまだ郁代のほうが「上流階級の娘/妻」として普通なんですよね。格の釣り合いは考えないとなめられますから。ただ瀧川の家の評判が悪いから周りもいわくつきとして見ていて寄ってこなかっただけで……。それに女学校に通っていたら普通は英語をやるはずなので(文明開化で良き妻=欧米人に挨拶できる妻になっているはずですから。鹿鳴館とかそのためにあるんだし)、郁代が成績が悪かっただけでアルファベット書くぐらいはできるのではないかと思ったり思わなかったり
    私郁代めちゃめちゃ擁護しちゃう……
    彼女も時代の被害者であり当時の歴史の生き証人となるべき人なので……

    作者からの返信

    そうそう。
    郁代、思想的に結構外れているわけではないとは思うんですよね(;^_^A
    この時代、まだまだ女性が外に出たって、出来ることなんてないですし……。

    英語、女学校で、しましたっけ!?
    あちゃー……。
    なんか、男子でも、外国語は中等部を卒業して、「外国語学校」に入らないとそんなに学べないのかと……。
    で、大学は必須(教科書が外国語だから)だと思ってた……。

    ……ま。
    のちのち、考えよう(笑)