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  • 第36話 わたしの妻への応援コメント

    さらば郁代、もう二度と会うことがありませんように(  ̄- ̄)

    さあ、お邪魔虫がいなくなった事ですし、越知に帰りましょう。
    だけどその前に、プロポーズですかー(≧∇≦)

    アメリア達がすまほを持っていないのが悔やまれます。
    もしも持っていたら、きっと動画を撮っていたことでしょう( *´艸`)

    作者からの返信

    アメリアたち、きっと動画を拡散することでしょう(笑)
    そのことでまた慶一郎とケンカしそうですね(;^_^A

    さあ。
    おうちに帰りますよー。

  • 第36話 わたしの妻への応援コメント

    郁代たちの恐慌っぷり。
    想像したら楽しくなりました。
    さぞかし見ものだったことでしょう。
    これでひと山乗り越えたようです。

    作者からの返信

    そりゃあもう、千代さんが語り部となって子孫に伝えるほどだったでしょう(;^ω^)

  • 第36話 わたしの妻への応援コメント

    綾子様、お疲れ様でした~!(≧▽≦)
    しっかりお塩を撒いておきましょう、お塩!( ゚Д゚)ノ

    そして、まさか慶一郎さんが跪いてのプロポーズ!(≧▽≦)
    素敵です~!( *´艸`)

    作者からの返信

    綾子の、「ふふん。やってやったわ」のどや顔が浮かびそうです(* ´艸`)

    そして、慶一郎。
    やっと、手順を踏みました!

  • 第35話 迎えに行くからへの応援コメント

    エプロンドレスの志乃さんもお可愛らしいでしょうね~(*´▽`*)
    メイドさん達にも愛されて、志乃さんの人柄のおかげですね(≧▽≦)

    作者からの返信

    これは可愛いとおもいますよ!!
    志乃、小さいから!!

    メイドにも好かれ、遊ばれる志乃でした(笑)

  • 第34話 志乃、志乃への応援コメント

    切ないですね……っ(つ﹏<。)
    慶一郎さんっ! また言葉が足りていませんよっ!( ゚Д゚)ノシ

    綾子様と一緒のお布団で眠るくらい仲良しとは……っ!Σ( ゚Д゚)
    これは郁代さん、一刻ももたないのでは……っ?(;´∀`)

    作者からの返信

    慶一郎、まったく言葉が志乃に通じていません……(-_-;)

    おもうに、会話自体が少ないんじゃないでしょうか、このふたり。
    年取ったら、「おい」「はい」みたいになりそうな……(;^ω^)

  • 第36話 わたしの妻への応援コメント

    良い展開でしたね。
    結婚て良いものですね。

    作者からの返信

    そうですね。
    好きな誰かに、自分も好いてもらえる、というのは奇跡のようなものかもしれません(o^―^o)ニコ

  • 第36話 わたしの妻への応援コメント

    綾子さま、ありがとうございます!
    お疲れさまでしたね、志乃も綾子さまも(*^_^*)

    作者からの返信

    綾子さま、「ふふん」と胸を張っていることでしょう(笑)

  • 第36話 わたしの妻への応援コメント

    郁代、出ていきましたか。命があることだけが残念ですが、死体の処理が面倒なのでよしとしましょう( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

    しかし慶一郎にも、結納や祝言をすっぽかしたという落ち度はありますからね。それはら今度しっかりやるとして、まずは改めてプロポーズ。
    自分も、アメリアとメイド達がにまざってきゃあきゃあ騒ぎます!((o(///∇///)o))

    作者からの返信

    確かに、確かに。
    郁代、死んでしまったら、ちょっと後々ややこしいですからね(;^_^A

    慶一郎、ようやく手順を踏みました(笑)

  • 弥太郎は酷い父親ですね!
    そしていよいよ水雪と綾子さんの登場ですね。
    期待しています。

    作者からの返信

    弥太郎。
    ……もうね、娘を道具ぐらいにしか考えていないんですよ(^◇^;)

    お金をかけて大切に育てたんだから、役に立て、と。

  • (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

    こうなると思っていました。
    ちゃんと、お泊りしないとね。
    いや、昼でもいいけど、ホラーへようこそ!

    >ばうん、と手毬がいきなり現れ、弥太郎の顔にぶつかった。

    これもかっこよくて、素敵でしたが、
    さらなるご活躍を期待しております。

    作者からの返信

    きっと、綾子。手鞠投げの練習をしていることでしょう(^◇^;)


  • 編集済

    第31話 綾子への応援コメント

    志乃、優しい。
    綾子ちゃん、よかったですね。
    名前はとても大事なものなのに、呼ばれないのは寂し過ぎる。

    千代さんが元気になって、慶一郎さんも目がよくなって、
    家の中がほのぼのとして、
    とてもよかったなと思いました(#^^#)

    作者からの返信

    綾子、ようやく名前を取り戻しましたー。

    いや、本当に、本当に。
    呼ばれないのは悲しいですよね。

  • 雪宮の人間を慶一郎がどう言いくるめるのかと思っていましたが、そうですね、きっと話しても納得しないのでしょう、こういう人達は。
    ならば、その目で見て、体験してもらうのが一番。
    きっと綾子さまにとっても、その方が良いでしょうし。
    綾子さま、瀧川の人達と、貴方に初めて温かい気持ちを向けた人を、どうぞ存分に守ってください。

    水雪も、郁代を引っ掻いてやれーー(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    そうそう。
    体験してもらえばいいんです。

    綾子さんも、今からブルペンに行って、肩を温めてきます。
    手鞠投げの腕が鳴る、というものです。

  • はいはい綾姫さま。長い年月で溜まったストレスとフラストレーションを全てぶつけるに相応しい、的が来ますよ~!
    思う存分、いたぶってさしあげてください☆
    粉砕して裏山にでも埋めましょう。

    志乃さんは、千代ひいさまと水雪さまと、のんびりなさってくださいね。

    あと、アメリアさんも、ついでに呼びましょう。近代化西洋化の文明開化を、これでもかと浴びせて退治してくれそうです。

    作者からの返信

    ええ、ええ。
    綾姫様の腕が鳴る、というものです。

    粉砕。
    良い言葉の響きですね……。

  • 平気でよくもこんなことが言えたものですね。郁代が自らをアピールすればするほど評価が下がっていく(|||´Д`)

    新婚ごっこ、短期決戦でやっつけてやりましょう。今度は、手毬をぶつけられるくらいではすみませんよ。
    よし、自分もひとつ( º言º)╮ =͟͟͞͞💣

    作者からの返信

    ああ!!
    爆発物はお控え下さい、爆発物は!!

    そして……。
    あれですよ。
    もう、短期決戦で参りますよ、綾子さんが(笑)

  • 慶一郎、郁代に何を言っても無駄だと思い、やり方を変えてきましたね。

    新婚ごっこ。できることなら早いとこ終わらせて、郁代を叩き出してほしいです。
    でないと志乃や千代さんの心労がたまるでしょうから(-∀-`; )

    作者からの返信

    本当に!

    綾子さんに期待、大、です。
    早く追いだして貰いたいモノですねぇ(^◇^;)

  • タイトルからしてパンチが効いています。それもヘビー級の。
    口で言ってわからない奴らには味わってもらうしかありません。
    郁代の運命は果たして!?

    作者からの返信

    こうなってきたら、確かに郁代がどうなるのか、ですよね(^◇^;)

    綾子さんにお任せ下さい!

  • いつもと違う時間で驚きました(*´▽`*)
    嬉しいサプライズですね!(≧▽≦)

    そしてすでにおそでで待機なさっている綾子様! 今こそ出番ですっ!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    すーいーまーせーんーーーー……。

    新年度、忙しくない予定だったんですが……。
    なんかもう、しっちゃかめっちゃかになってきて……(滝汗)

    ちょっと、この土日で完結まで持ち込みますが……。

    どうぞ、気が向いたときにお越し下さいませ~!

    そして!!
    すでに、綾子さんはスタンバイです!!

  • 第31話 綾子への応援コメント

    あらっ!? ホラーがほのぼの展開に! いい雰囲気じゃないですか!
    綾子ちゃんがやっと年相応に扱われ始めてよかった!

    作者からの返信

    そうなんですよ!

    志乃が良い感じの中和剤になって、ようやく、ここまで来ました……っ。

    綾子ね……。
    ほぼ、ずっとひとりでしたしね……。
    今、ようやく話し相手ができはじめましたよ。

    慶一郎は、不意に現れるから、マジびびりしていますが……。

  • 第30話 おはようへの応援コメント

    うふふふふふ、いい朝ですね…………!!!

    作者からの返信

    嬉し恥ずかしな、朝ですね……(笑)

  • 第32話 弥太郎への応援コメント

    綾子さまーー、水雪ーー、こっちの、本当に瀧川に害を為す奴らをやっつけてくださいまし!
    綾子さま、引っ張っていって構いませんよ!!

    慶一郎も痛いとこをつかれましたね。
    反省したら、ちゃんと志乃を守ってあげて~

    作者からの返信

    もう、総動員で撃退すべき敵が来ました!!

    慶一郎も、ちゃんと反省すべきです。
    やるべきことを簡略化したからこんなことになったんですから!

  • 第32話 弥太郎への応援コメント

    はん!
    恥さらしな。

    綾姫、ちょっと威かしてくださいませんか帯で。

    っていうか、ご令室の志乃さんはそろそろ懐妊してますのじゃ後継ですので返せませんですじゃおとといきやがれ下賤めが(以下∞)

    まあ志乃さんは語学に秀でてらっしゃる完璧ですね!!

    作者からの返信

    そりゃあもう!
    なにかあれば、綾姫様が登場して下さいますよ!!

    ……だけどまあ……。

    しつこいんだ、この父娘……(;´Д`)

  • 第31話 綾子への応援コメント

    おお、お名前がありましたか!
    そして教えてくれるのね。

    よし、これで怪異の尾を掴んだも同然。
    怖くない怖くない。
    いや、寧ろ、可愛いな綾姫。
    毛を逆立てる水雪しゃまも愛くるしいぃ。

    そして、着々と仲良くなる志乃さんと千代ひいさま。流石だ!
    みやびだ……みやびな遊びをされておる……。

    ん?
    毎晩、同衾とな?
    それは、営みコミですかそれとも添い寝のみの日もありですか志乃ちゃん酷使したら(`_´メ)メッ(`_´メ)なのですよ慶一郎っち?
    君には伊織さんに“ゴミ舅の処分法”について助言を貰うというミッションがあるでしょう。諸々、練るが良いぞ!

    作者からの返信

    綾姫さん。
    お名前、ちゃんと自分で覚えていてくれてよかったですよ。

    これで、自分の名前さえわかんなくなっていたら……(^◇^;)

    千代さんと綾姫さん。
    そりゃあもう、雅な遊びで勝敗を決しておられます(笑)

    互いに「……むむむ、やるな」と思っているようです(^_^;

    そして。
    志乃さん……。

    こりゃ、大変ですよ(;´Д`)
    もう、嬉しいやら、大変やら……。

    慶一郎。もう少しあんた、自重しなさい……。

    そうだ! 伊織おじさんに、本当ですよ、そのあたり、今後よく聞いておかないと!!

  • 第32話 弥太郎への応援コメント

    まさか、祝言を挙げていないことがここで枷になってくるとは……っ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    慶一郎も、「嘘ん……」と思ったことでしょうね……。

  • 第31話 綾子への応援コメント

    千代さんの体調不良、気になっていたのでよかったです……っ!(><)
    そして、毎晩らぶらぶなのですねっ!( *´艸`)

    作者からの返信

    千代さん、体調不良が改善されております!

    そして、毎晩らぶらぶです(笑)
    大変ですよ、もう(^◇^;)

  • 第31話 綾子への応援コメント

    「慶一郎と毎晩同衾している...」とサラリと書いてありましたが....
    いやぁ良かったね慶一郎((´艸`*))。

    志乃のおかげでいろいろと良い方に進んでいるようですね♪

    作者からの返信

    うひひひひ。
    そうなんですよ。
    なんだかんだで、慶一郎、志乃を離しませんからねぇ~!

  • 第32話 弥太郎への応援コメント

    綾子と馴染んできて、このまま穏やかな日々を過ごせたらよかったのに。この父娘どうしてくれようか( º言º)

    こんな申し出、志乃や慶一郎、千代さんが納得するはずありません。
    郁代は女学校で、図々しさを学んだのか((º言º))

    作者からの返信

    弟さん!!
    ほんとうだ( ゚Д゚)!!!

    郁代はきっと「図々しさ」だけ、成績トップクラスなのかも!

  • 第31話 綾子への応援コメント

     そうか。このあと志乃がワトソンとなって綾子が事件を推理するわけですね!

    作者からの返信

    そうなったら、タイトルが『大正ロマネスク 名探偵は屋敷から動かない』とかになります(笑)

  • 第32話 弥太郎への応援コメント

    …………( ゚Д゚)
    まさかこんな無茶苦茶を堂々と口にするとは、どうすればこんなことができるのでしょう。
    綾子さんに呪いでもかけてもらいましょうか( º言º)

    しかし、結納も祝言もなしというのは、痛いところを突かれましたね。慶一郎、そこはしっかり責任とれよ(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    厚かましくも、堂々とやって来ましたよ。
    なんなら、茶まで飲みました……。

    ま。
    慶一郎が悪いんですけどね(笑)

  • 第32話 弥太郎への応援コメント

    郁代を慶一郎の嫁に……

    弥太郎は何をたくらんでいるのでしょう?
    頑張れ慶一郎!!
    志乃を守れるのは慶一郎だけです。

    作者からの返信

    弥太郎。
    もう、めちゃくちゃです(^◇^;)

    慶一郎&おばあさまが、ここは返り討ちにしていただかなくては……!

  • 第32話 弥太郎への応援コメント

    慶一郎と弥太郎じゃ役者が違います。
    結納や祝言の件は難癖もいいとこ。
    いい機会なので完膚なきまでにやり込めてしまえばいいのです。

    作者からの返信

    雪宮家が乗り込んで参りましたー!

    慶一郎&おばあさま。
    ここは、撃退していただきたいところです。

  • 第31話 綾子への応援コメント

    綾子さんて誰でしょうね。
    福子さんはどこへ……。

    作者からの返信

    ごめんなさい!

    ちょっとややこしかったですね……(^_^;

    福子、は「あだ名」みたいなもので……。

    「綾子」というの名前が本名なんです。
    ちょっと文章をさらに追加しますね。

    編集済
  • 第30話 おはようへの応援コメント

    志乃ちゃんを守ってくれた水雪にゃんにも、ご褒美をお願いします♡
    春だから、半纏の代わりに腹巻とか? 違うな……。

    作者からの返信

    いいですね、腹巻き!!
    千代さんにお願いして、作ってもらって……。

    ……今、頭の中で想像しましたが……。
    出てきた映像が、じゃりン子チエの、あの猫……。

    ううううむ。
    ネックウォーマーにしますか(^_^;

  • 第30話 おはようへの応援コメント

    かの姫君からすれば、生前から今に至るまで自分を閉じこめ苦しめる理不尽。
    瀧川の子孫からすれば、自分たちは何もしていないのに障りをくらうという理不尽。
    この怨みの連鎖を断つのは、きっと志乃さんのように外からも中からも見ることが出来る、心根の綺麗なひとだろうと思います。
    気持ちさえあれば成せるようなことではないけれど。ううむ、危険は危険だ……っ。

    千代ひいさまは、ゆんべ隣の部屋に可愛い嫁が居なかったことは知っておいでなのでね。ふふふ。
    ふふふ♥️
    大丈夫よぉ~人間の筋肉には“慣れ”っつーものが、ありますからね。慣れるくらいコナせばよいのです。適度に休みつつ。子をなせるほどくらいに♪
    ふふふふふははははは(≡^∇^≡)

    さてさて生きてる人間にも疫病モノはおりますから。迎撃準備は、ばっちりですね皆さん!

    作者からの返信

    私も、汐凪さんと同じで……。

    これって、もう、外部からの誰かが介入しないとどうしようもない状態なわけで……(^◇^;)

    上手くいくといんですが……。
    機嫌を損ねると……。

    ……ねえ?

    で。
    千代様。

    「うふふふふ。そりゃあ、妾は、なにもかもわかっていてよ♡」

  • 第30話 おはようへの応援コメント

    志乃さん、ずっと福子さんに共感していますよね。これがいい結果につながってくれたら嬉しいなと思いますけれど……(*´▽`*)

    でも、一夜明けてらぶらぶなところにとんでもない手紙が!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    共感しているんですよ。
    そうなんですよ……。
    良い方向に進めば良いんですが……。

    手紙が!!
    来たんです!!

  • 第30話 おはようへの応援コメント

    一夜明けて、昨日までとは距離感が少し違いますね(#^^#)

    福子に共感してお菓子をお供えとは、志乃さん優しい。
    この子は本当にいい子です(*´▽`)

    しかし、悪いやつの影が迫ってきていますね( º言º)
    お金の代わりにコイツを持っていけ。
    (っ'-')╮ =͟͟͞͞💣

    作者からの返信

    志乃のところに、着実に、悪い奴がやって来ています……。

    本当に!!
    お金の代わりに、爆弾を持って帰って欲しいなあ( ゚Д゚)!!!

  • 第30話 おはようへの応援コメント

    朝ご飯美味しそうですね!
    僕は子供の頃から、一家団欒というものを経験していませんので
    とても羨ましいです。

    2階の福子にお供え物をするのはい良い事ですね。

    志乃さんのお父さんて、あまり良い印象が無いのですが何の用があるのか気になります。

    作者からの返信

    皆とご飯を食べる、って良いですよね(*^_^*)

    ……残念ながら、今は新型感染症等のことがあって、なかなか……。
    早く、世の中が落ち着かないかなぁ、と思っています。

    そして。
    仰るとおり。

    志乃のお父さん、最悪です……。

  • 第30話 おはようへの応援コメント

    素晴らしい朝をぶち壊す一通の手紙。
    でも慶一郎なら、慶一郎なら大丈夫なはず。
    いよいよご対面ですね。

    作者からの返信

    対面ですねー……。
    果たし状のようにすら見えてきましたよ、この手紙……。

  • 第30話 おはようへの応援コメント

    一夜明けて、なんとも言えない嬉しさと気恥ずかしさがありますね( 〃▽〃)

    あの実家に行くことになるのですか。できれば金輪際縁を切りたいのに。
    お土産に、福子の呪いでも持っていけたらいいのですけど(´-ω-`)

    作者からの返信

    なんだかんだ、初々しい二人です( 〃▽〃)

    できれば、関わりたくない二人ですが……。

    まだまだ、絡んでくるんですよ……。

  • しばらく反省していたのです。

    ええ、で、やっと勇気が出て、
    読みはじめて、
    じわじわと、なんというか、
    せつなさと、愛と、美しさというか、
    人間っていいな、生きているっていいなという
    大きな大きな感動が……
    素晴らしかったです。

    作者からの返信

    近況ノートにも返信書きましたが、コメント欄を開けているので、ご自由に感想書いて下さい(^_^;

  • いやぁ、めでたいヾ(*´∀`*)ノ
    慶一郎も志乃も良かったね!

    最後の1文を読むまでは、これは千代さんに聞こえるのでは...聞こえないわけない...いや、慶一郎の部屋かも...などといらん心配をしてドキドキしておりました( ˆ꒳​ˆ; )

    作者からの返信

    大丈夫です( ゚Д゚)!!!

    部屋は慶一郎!!

    もう、こんなの、千代様に聞かせられない………っ!!

  • はー、やっと契ったか……。

    志乃ちゃんが可愛すぎて尊き~~~こりゃ、ここんちも5~6人くらい直ぐだな、うん!

    慶一郎っち、水雪さまに油を……ん?
    べつに尾頭付きのサバとかイワシで良いかな、お礼、お礼、ご褒美ぷりーず!

    作者からの返信

    産む、でしょうな……(^_^;

    もう、慶一郎、完全に箍が外れていますし(笑)

    これはね。
    水雪にゃんに、そりゃあ、そりゃあお供えもせねば……。

    きっと、この子は、お魚系ですね!!

  • おめでとうございます~~~~~!!!!!
    朝ご飯食べながら読んでいて大変な思いをしました(笑)
    とうとう! とうとう結ばれましたね!!
    まさかここまで性描写(青嵐さん比)になると思っていなくてびっくりしましたが好きです! おめでとうございます!

    作者からの返信

    そう!? そう!?!? 本当に!!!!?????

    ……いや、自分では、もう……(遠い目)

    性描写を書けば書くほど、ファンタジー感が増して……。
    このふたり、なにしてんの、と自問自答!!
    いや、まじで!! どう書けば良いの!?

    すごいよ!! もう、こういうの上手に書ける人、すごいよ!! 尊敬するよ!!

    ……まあ、何はともあれ。
    ようやく、ふたりが結ばれました。
    朝ご飯。
    美味しく召し上がって頂けたでしょうか。

    この後、このふたりも、朝ご飯を食べます(笑)

  • 毎日口づけしていたのには、そういう理由があったのですね。
    命を狙う福子がいる家になんていられないって出て行っても仕方がない状況ですけど、志乃さんはこの家に来てから今まで味わったことの無い喜びや楽しさを知りました。
    出ていくなんて、できませんね(#^^#)

    で、出て行かずに、ついに本当の意味で夫婦になられましたか( 〃▽〃)
    おめでとうございまーす((ノェ`*)っ))タシタシ 

    作者からの返信

    福子の問題は未だ解決されていませんが……汗

    とりあえず、このふたり、夫婦になりました(*^_^*)!!
    いや、ありがとうございます! おめでとう、志乃&慶一郎!

  • 章タイトルからもしや……っ! と思っていましたが、ついについに――っ!!(≧▽≦)
    心が通じ合って、本当のご夫婦になれて、おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    初夜で泣かれてから数ヶ月……。

    慶一郎、よく頑張った! おめでとう!!

    ということで(笑)
    名実ともに夫婦になれましたねー!

  • 志乃さん、本当に頑張りました。
    慶一郎も本当に頑張りました。
    お二人が結ばれて良かったです。
    今後の福子がどう出るのか心配ですが、
    乗り越えていくでしょうね。

    作者からの返信

    今後の福子問題はまだ残ったままなんですが……。

    とりあえず、気持ちは通じ合ったようです(*^_^*)

    あ!お星様もありがとうございました!

  • 瀧川の家から人がいなくなる理由。そして、毎日のキスの理由がわかりました。
    福子が瀧川を憎むのもわかってしまうのが辛いところです(>_<)

    と、ここまでが前半の感想。続けて後半の感想ですが……
    キャーキャーキャァァァァァッ!!!((o(≧∀≦)o))

    語彙力が吹き飛んでしまったので、とりあえず叫びました(///∇///)

    作者からの返信

    福子は福子でね……。
    いろいろ思うところもあるし……。
    毎日のちゅー、も、まあ、こういったことなんですが……。

    そんなことは、一旦おいておいて。

    の、ふたりでした(笑)

    ありがとうございますーーーーっ


  • 編集済

    ようやく結ばれた二人。
    夫婦なら、結婚したなら当たり前の事。
    待っていた慶一郎も偉い!
    しかし生まれてくる赤ちゃんや福子が心配です。
    それでも志乃と慶一郎ならきっと乗り越えられると信じています。

    作者からの返信

    慶一郎、よく頑張りました。

    ようやく、結ばれたふたりですが……。

    仰るとおり、まだ根本原因が解決された訳ではありませんしね(^_^;

  • 第28話 二階の主への応援コメント

    昔の、この世のものではない存在の絵に、そういう姿が多いのも、神様として見られた名残りという説もありますもんね。でも福子さまはあまりに悲しい(T▭T)ワーン

    そして衝撃の水雪にゃん! かかか可愛い~♡♡♡
    猫又ということは、もしや相当なお年…?

    作者からの返信

    外見は少年ですが、相当な年寄りです、水雪にゃん(笑)

    神様って、難しいですよね……。
    他人と違う、ということで敬われたり、疎まれたり、管理されたり……。


  • 編集済

    第27話 反転への応援コメント

    その日の晩。
    厨房でふう、と息をつく。
    で、もうっ! 何やってんのっ!
    ってイラッとしましたが、
    約束を守れない子なのか、天然なのか、
    と、あわあわ、もやもや、しましたよ。

    わたし、真面目なので。

    で、それから風呂かい!
    怖いなぁと思っていたら、
    夜這いのすすめですか?

    違う?

    >「ああ、そういえば、今晩はまだ……」
     慶一郎の言葉を遮り、志乃は口を開く。

    まさか、キスしていない?

    >「あの」
    この帯は、どなたのものでしょう。

    キスじゃなく、帯?
    それはね、よーく考えて、
    今まで見たこと、言われたことを、よーく考えてみましょう。

    >ぐるん、と視界が反転した。
    足が天井に向き、頭が廊下の方向にある。
    え、とまばたきをした瞬間。
    志乃は、まったく見覚えのない座敷にいた。

    わたしが10代から読んでる小説でも、よく神隠しが起こるので(外国でも日本でも)、
    こういうのは慣れているのだ。

    子供の妖怪(座敷童とか)は、よく枕を返すようですが、
    この子は人間も。すごいですね。

    調べたら、頭と足の向きを変えることもあるとか。うん、子供はすごい。

    追記

    >志乃さん、酷い言われようだなあ(笑)

    とてもやさしく丁寧に、気持ちを書いたのですが、
    ごめんなさいね(T_T)
    天然なキャラが苦手なようで、そういう主人公だとたくさんイライラすることが多いのですが、この話では少し、イラッとしたぐらいですよ。

    作者からの返信

    枕というものには、魂や、大事なものが宿ると考えられていたので……。
    それが、ひっくり返される、というのは、とても怖ろしいことだと考えられていたんですよね(^◇^;)

    昔の人は、お布団も「足下・首元」を厳重に区別していて……。
    落語とかでもありますよね、死神が枕もとに立たないよう、ぐるんぐるん回す話。

    なので、わかりやすく、場面転換としてひっくり返してみました(^_^;

    しかし……。
    志乃さん、酷い言われようだなあ(笑)

    案外、郁代も、志乃のそういうところが苦手で意地悪をしたくなるんでしょうかねぇ。

  • 第28話 二階の主への応援コメント

    うわー……、お姫さま、可哀想に……涙。 ひどいことじゃよぅ。

    作者からの返信

    なんというか……。
    不幸なお姫様ですよね……。

  • 第28話 二階の主への応援コメント

    うにゃああああっみじゅゆきしゃまぁあ(興奮)!!

    おやまあそういうことでしたか。
    やんごとない御方には惨い仕打ちです……。

    とりあえず、御名を差し上げてはいかがでしょうか怖いから!

    作者からの返信

    水雪 「うにゃにゃにゃにゃ!!慶一郎が、ちゅー、しないから、大変なことににゃってるにゃ!」

  • 第27話 反転への応援コメント

    そろそろ慶一郎っちと英語で睦言なんぞ交わしてみればいいんじゃないかな!

    あ、きましたねぇ。ナニか。

    作者からの返信

    いらっしゃいましたー!
    今から、こちらへどうぞー、ってなもんで……。

    ちょっくら、舞台が変わりますー!

  • 第28話 二階の主への応援コメント

    なんとまぁびっくりな(;゚Д゚)!
    (いろいろと)

    作者からの返信

    おお……。よかった……。
    そうなんですよ。
    いろいろ、事情を抱えておりましてね……。

  • 第27話 反転への応援コメント

    ありゃりゃ(;゚Д゚)!
    これは....:( ;˙꒳˙;):

    作者からの返信

    おお、そうだ!!
    かわのほとりさん、怖いのダメなんだっ!

    いや、でも大丈夫!!
    もう、ホラー部分は終了していますから!!

  • 第28話 二階の主への応援コメント

    今夜はまだ口づけしてなかったんですね。
    慶一郎も志乃とのお出かけが楽しくて浮わついていたのか!
    でも、そんな時にちゃんと現れる水雪。
    ふふっ、君はやっぱり、そうだったのか~
    ・・・何てほっこりしてる場合じゃない?
    水雪がいるから、、、、大丈夫?(^_^;)

    作者からの返信

    そうなんですよ。慶一郎、なんだかんだ、ふわふわしてたんでしょうね。

    スイーツ、「あーん」したし、指輪は予約したし……。
    あ、そうだ、仕事がまだあったんだ、って片付けてて……。

    忘れてたんでしょう。

    で。
    「忘れてるにゃ!大変にゃ!わーん!」と、水雪がピンチヒッターとして現れております(笑)

  • 第28話 二階の主への応援コメント

    青い半纏とありましたので、男の子かなと思っていたら、本当に人間の姿に!(≧▽≦)
    女の子の事情が語られましたが……。やっぱり、「めでたしめでたし」ではなかったんですね……(><)

    作者からの返信

    めでたし、めでたし、ではなかったですねぇ……。

    水雪は……。

    男の子でした~!
    いや、ほんと、この子の「しゃべり」は、めちゃくちゃ悩んで……。
    何パターン作ったか(^◇^;)

  • 第28話 二階の主への応援コメント

    まさか水雪が猫又だったとは!
    語られる真相にも驚きました。

    福子さんを解放して瀧川家が没落したとしても、慶一郎と志乃は貧乏とうまくやっていけるはず。
    なんて思いました。

    作者からの返信

    そうそう。
    福子を手放した場合……。

    それでも、大丈夫なの、という問題があるんですよね、瀧川家。

  • 第27話 反転への応援コメント

    少しずつ自分の望みを知って、そこへ向かって頑張っていく志乃さんが素敵だな~、とのほほんとしていたら……っ!

    ぎゃーっ! いきなり! いきなりですかっ!?Σ( ゚Д゚)
    慶一郎さんがキスを忘れてるから……っ!( ゚Д゚)ノシ

    作者からの返信

    ほんと、ほんと、そうなんですよ!!

    慶一郎が、ちゅー、しないから( ゚Д゚)!!!

  • 第28話 二階の主への応援コメント

    水雪、男の子の姿をしていても、「にゃ」がとっても可愛い(ノ≧▽≦)ノ

    本当ならこの子を目一杯可愛がりたいところですけど、福子の事も気になりますね。
    最初は純粋な思いから大事にしていたでしょうに。福が舞い込んで来てしまったために、だんだんと思いが歪になっていったのでしょうね。

    端から見れば、今でも引き取ってくれた瀧川の家に恩返しをしてくれている優しい子になりそうですけど、とてもめでたしめでたしではありませんね(>_<)

    作者からの返信

    水雪、彼もいろいろあって、志乃を守っているようですが……。

    なかなか上手くいかないようですね(^◇^;)

    語尾、結局「にゃ」にしました(笑)

  • 第28話 二階の主への応援コメント

    水雪は人になるのですね。
    そして福子の存在が明かされました。
    慶一郎との約束を破ってしまったのでしょうか?
    志乃さんの事が心配です。

    作者からの返信

    人になれるときもあるんですよー(^◇^;)

    福子の中身が分かり始めましたが……。

    さてさて、志乃さん。この後、どうなるやら……。

  • 第28話 二階の主への応援コメント

    水雪人間バージョン!(ノ≧▽≦)ノ
    語尾の「にゃ」はお約束ですね。

    しかし福子を前にすると、はしゃいでばかりもいられません。
    彼女は大事にはしてもらえたかもしれませんが、それは決して、人間に対しての大事な扱いではなかったですね。
    そんな仕打ちをした瀧川の家に富をもたらしている自分を、彼女自身はどう思っているのでしょう(>_<)

    作者からの返信

    水雪の語尾!

    これ、実は3パターン目なんです(^◇^;)

    第一パターンは、東北訛り。
    第二パターンは、神奈川県のとあるところ訛り。

    ……ただ、ものっすごく納得いかず……。

    最終的に、「……にゃ、に、しよう……」と(^◇^;)
    そのせいで、当初慶一郎と同い年ぐらいの外見だったのに、今では、少年になっちゃいました(笑)

  • 私郁代すごい好きです!!
    前々から面白いなーと思っていましたが今回のエピソードで確信!!
    この子ざまぁされちゃいますね!!いやもうされてる!?

    作者からの返信

    うっひっひっひ!!
    郁代!!

    ……今後も……。
    いろいろね!!

    うっひっひっひ!!

  • 和織さん、よく言ってくださいました!(≧▽≦)
    塩まいておきましょう、お塩!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    そりゃあ、もう!
    ナメクジも脱水するほどに撒きましょう!!

    ま。
    和織。
    今後、入れる気はないでしょうけどね(笑)

  • >「あんた、性格最悪ね」
    誰かー、鏡を持ってきてー!

    和織、もっと言ってやれ。
    こんなやつが出入りしているとなると、店の信用にか変わります。塩撒いたくらいじゃたりません、今まで志乃さんにしてきた仕打ちの報いもかねて、一発ガツンとかましたっていいですよ!
    (●`д´)=O) Σ( ఠൠఠ ) !!

    作者からの返信

    鏡を見て、発言してみろ、ってなもんですよ!

    大丈夫です。
    今後、和織は、あの手この手で郁代を出禁にすることでしょう。

    ……そのことで、きっとまた、伊織とケンカになるかも知れませんが……。

    親友の奥さんのため、彼はやります。

  • 帰れ帰れ。塩撒いてやる(╬ಠิ益ಠิ)╮ =͟͟͞͞🧂
    それでも足りなければ、塩漬けにしてやりましょう。

    郁代もこれで少しは懲りてくれるといいけど、反省するどころか絶対逆恨みしますね。

    作者からの返信

    もう、じゃんじゃんに塩を撒きましょう!!
    ……でも、厚かましく郁代は来そうな気が……(^◇^;)

    その時は、和織に、たたき出してもらいましょう(笑)

  • 出禁!
    出禁にしないとですよ和織くん!!

    お店の品格が大事だから!

    従業員で手が空いてる人!
    塩持ってきて撒いといて!
    勿体ないから少しでいいけど、皆の気合いを込めて、念入りにねっ!

    作者からの返信

    もう、顔も素性も覚えましたからね、和織。
    今後、郁代が来たら、きっとちょっと嫌な目に遭う気が……(^◇^;)

    なにしろ、私、これアップしてから気づきましたが……。

    伊織、絶対、この喫茶店に目付役としてあやかしを仕込んでいる気がする(笑)

    そいつらが敵認定したらもう……。
    郁代、大変ですよ……。

  • 郁代が登場した瞬間にこれは何かあるぞ、と笑ってしまう自分がいました。
    郁代が志乃にマウントを取ろうとすると必ず恥をかくのはもはや様式美。
    郁代様、これからもその調子でお願いします。

    作者からの返信

    うひひひ。
    期待して頂いたとおり、郁代には帰って頂きました(笑)

  • 第25話 ほら、あーんへの応援コメント

    父←和菓子
    息子←洋菓子

    →最強。

    ちょっと、お近づきになりたいですよ……!

    そして、甘い!
    どっちを向いても甘い!
    新婚夫婦っぽいですね~♪

    作者からの返信

    新婚夫婦っぽい、なんかこう……。
    エピソードをね!
    入れてみようと思って!!

    慶一郎さん、あれですよ。
    もう、志乃さんにメロメロです(笑)

    千寿堂は、確かにもう、隙なしのフォーメーションですが……。

    この親と末っ子は、なかなか話がかみ合いそうにないですね(^◇^;)

  • 第25話 ほら、あーんへの応援コメント

    あら、慶一郎さん。
    そんな甘〜いことができるようになったのですね♪
    まあ、志乃ちゃんが素直で可愛いからでしょうねぇ。

    作者からの返信

    志乃のこと、なんだかんだいいながら、お気に入りなんですよね、慶一郎(^◇^;)

    友人の店でのろけております(笑)

  • 第25話 ほら、あーんへの応援コメント

    きゃ――っ!( *´艸`)
    スイーツとのダブルであまあまらぶらぶタイム!(≧▽≦)

    嬉しそうに食べている志乃ちゃんが可愛すぎます!(≧▽≦)
    いいですよねぇ~、おいしいものを食べて喜んでいる女の子って!( *´艸`)
    ごちそうさまでした~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    一時期流行った、「いっぱい食べる、君が好き-」ね!!
    あれ、本当にそう思います!

    志乃さんも、慶一郎さんにどんどん、「あーん」されると良いです!

  • 第25話 ほら、あーんへの応援コメント

    和織は紛れもなく慶一郎の友人です。
    アイス、チョコ、シロップのかかったパンケーキ。
    どちらが太ったとしても志乃と慶一郎の仲は小揺るぎもしないことでしょう。

    作者からの返信

    確かに、確かに!
    多少体型が変わろうが、このふたり、変わらないでしょうね(*^_^*)

    和織と慶一郎。
    学生時代は、良いコンビだったしょうね(笑)

  • 第25話 ほら、あーんへの応援コメント

    自分の中ではギャルソン=イケメンのイメージなので、それがスイーツを運んでくる図は物凄く絵になります。この店、絶対流行るだろうな(*´▽`*)

    そして、そんなギャルソン&スイーツより甘いのが慶一郎からのあーん。そんなことしたら、読書がみんな糖尿病になるじゃないですか((o(≧∀≦)o))

    作者からの返信

    あのギャルソンエプロンって、脚が長かったり、ある程度のスタイルがないと様にならないですからね(^_^;

    和織の店。
    いつでも美男子ギャルソンたちが、スイーツを運んでくれます!

    あ。
    慶一郎。
    今日はやけに甘いですねぇ(笑)

  • 第25話 ほら、あーんへの応援コメント

    ギャルソンと聞いて、慶一郎のギャルソン姿も見たいなんて思ってしまいました(#^^#)

    スイーツを口にする様子が、とても美味しそう。そして慶一郎に食べさせてもらう様が、とても幸せそう(*´▽`)

    朝からとても甘い時間を、堪能させてもらいました( *´艸`)

    作者からの返信

    ちょっと、甘々な部分を入れよう、と書き始めたら……。
    最終的に和織が激怒しました(笑)

    ギャルソン!
    慶一郎、脚長いから、似合うと思いますよ!

    ……ただ。
    私、昨日、更新準備してておもったんです。

    ……このギャルソンふたり。
    あやかしの気がする……。
    伊織に言いつけられて、和織の見張りをしているような……(^_^;

  • 第25話 ほら、あーんへの応援コメント

    今回のお話も、楽しく拝読させていただいております。

    最初は表情ひとつ変えなかった旦那様が、志乃さんにメロメロになっていく様が…可愛すぎです!

    作者からの返信

    おはようございます!
    わー! ありがとうございます!!

    最初は慶一郎、あんな感じだったのに……(^◇^;)
    メロメロですな(笑)

  • 第25話 ほら、あーんへの応援コメント

    あ あま~~~~い!!!!!
    スイーツの描写がおいしそうだな~と思っていたらこんな……こんないちゃいちゃを……

    作者からの返信

    けしからん、ことですよ、ええ。
    公衆の面前で、なんたることか。
    こりゃあもう、誰かが注意してやらんとっ!

    ということで、和織君が、代表して「激怒」しました(笑)

  • 第25話 ほら、あーんへの応援コメント

    どのスイーツも美味しそうですね!
    志乃さんも幸せそうです。
    慶一郎の物知りは伊達じゃないんですね。

    作者からの返信

    志乃さん、幸せそうでなによりです(*^_^*)
    慶一郎、仕事柄、いろんな事柄に触れるんでしょうねぇ。


  • 編集済

    第23話 女の子への応援コメント

    やっと見えるようになりましたー(キスしていれば、いろいろ見えるようになるものだと思っていましたが、読んだ感じでは違いましたね。女中も下男もホラーな体験していますし。でも、実は少し心配していたアメリアさんは大丈夫と。泊まらなければ大丈夫なのかな?)。

    前に、真のホラー担当と書いたのは、
    この子のことで、
    あの悪女さんが夜中、こっそり夜這いをしにきても、追い払ってくれるかな?
    と思ったの。

    >「……違う? 瀧川のにおいがする」
    女の子は、ふと、そう呟くと、姿を消す。

    今まで、二回ぐらい近くにいた気がしましたが、
    あの時はあまりわかっていなかったのかな?

    作者からの返信

    この後、アメリアのこととか、もうちょっと詳しい話が、出てきますー(o^―^o)ニコ

    まあ……。よく見えてないんですよね、この子。

  • 第24話 和織への応援コメント

    すごい喧嘩してますね(笑)小夏ちゃん、殴ったの!? 
    あららー、最後、照れましたね? (*´艸`)

    作者からの返信

    殴った、殴った(笑)
    小夏、末っ子をぶん殴った結果、拳を腫らしました(^◇^;)

    そして。
    最後、照れてますねー、慶一郎(笑)

  • 第23話 女の子への応援コメント

    おおおお。なんだなんだこれは……!!!
    ホラーだっ。楽しいなあ←

    作者からの返信

    うひひひひ。
    楽しんでいただけたのなら、何よりです!

    時々しかホラーテイストが滲みませんからねぇ(^◇^;)

  • 第24話 和織への応援コメント

    素敵なお店ですね!(≧▽≦)
    行ってみたいです~!( *´艸`)

    伊織さんと小夏さんがいつまで経ってもらぶらぶでこちらまで嬉しくなりました!( *´艸`)
    ……けど、何したんですか、和織さん……?(;´∀`)

    作者からの返信

    和織 「いや、これは、ちょっと……。ご婦人には言えないなー」
    慶一郎 「なにしたんだ、お前は!!」

  • 第24話 和織への応援コメント

    志乃さん天然。
    可愛すぎて悶える。

    あー、あんなに質実剛健・温厚な伊織さんと、争いを好まない しっとり美人の小夏ちゃんのご子息にしては、随分と爆ぜた御仁ですな和織くん。
    っていうか、絶対、あの苦難の日々の忍耐の反動だよね、5人。ね、我慢強い伊織さん。

    撞球喫茶ですかシャレてますな‼︎

    作者からの返信

    苦難の日々の反動ですよ、これは(笑)

    小夏も、千寿堂に来た時は、月のものすらまともになかったのに……。
    大事にされ、ご飯をしっかり食べたら……。
    いや、本当によかった。

    ……和織くんは……。
    彼だけ、きょうだい衆の中でちょっと特殊ですね(笑)

  • 第23話 女の子への応援コメント

    ついにタイトルの秘密が!(≧▽≦)
    なるほど、そういう意味があったんですね~!( *´艸`)

    ……と思っていたら、ご本体がっ!(((((; ゚Д゚)))))
    しかも、目隠しとか左の拳がないとか、いろいろと恐ろしい……っ!(><)

    作者からの返信

    ご本体が登場です!
    多分、舞台袖で、めちゃくちゃ待ってました。音ならしたり、帯引っ張ったりして(笑)

    ようやく、タイトルのことにも触れられましたー……。
    やれやれ、中盤まで持って来れました(^◇^;)

  • 第23話 女の子への応援コメント

    あら!
    あらーっ
    水雪さんが志乃さんを庇護対象になさっている‼︎

    そして、そして。
    わぁ血筋か……。

    そういえば長年、キスしているパートナーは、口内細菌が同じになるらしいですよ。ふふふ、お・そ・ろ・い♪
    そもそもキスって免疫力を上げるのだそうです。
    よし、アヤカシに勝つ力を!
    ちゅっちゅっちゅっちゅしてチャージするのです!

    作者からの返信

    なんと、これは知らなかった( ゚Д゚)!!!

    ある意味、理にかなっていた(笑)

    そして。
    水雪さん。
    ちゃあんと、このあとも、志乃さんを守ってくれますよ( *´艸`)

  • 第23話 女の子への応援コメント

    なんと、キスにそんな意味があったとは!!
    ただのいちゃラブだと思ってました!!(笑)

    そしてとうとう、ようやく来ましたね……
    これから二階につながっていくのかな、楽しみ……!

    作者からの返信

    慶一郎「断じて、いちゃラブではない( ゚Д゚)!!!」

    という、叫びが聞こえてきそうです(笑)
    もう少しで、あれですね……。
    二階に舞台が移りますが……。

    それまでは、まだまだ……。うひひ。

  • 第24話 和織への応援コメント

    親子げんかのエピソードが凄いですね(;゚Д゚)!こなっちゃんも伊織さんも仲のよろしいことで((´艸`*))

    そして志乃ちゃん。
    これはまた天然な感じで。慶一郎にとっては殺し文句でしょうか。

    作者からの返信

    もう、取っ組み合いで殴り合いの、親子げんかです(笑)

    伊織は一応、自分が父親だし、と思って手加減はしていたんでしょうが……。
    息子から、すぱーん、と良いのもらっちゃって……(^◇^;)

    小夏、激怒、って感じですねぇ。

    志乃は。
    素直ですよね、この子(笑)

  • 第23話 女の子への応援コメント

    慶一郎のキスは、そういう理由だったのですねぇ。朝晩のキスは志乃を護るため。
    いやでも、呼気も体液も夫婦くらいの仲でないと交わせないですねぇ...。
    でもこれは、人が減っていく瀧川の家を守るために一役かっているのかも!?

    作者からの返信

    そうなんですよね(^◇^;)
    夫婦で、努力した結果でした。

    ……まぁ、この数話後、もう少しいろいろ出てきますが……。

    千代「今日は、ここまで。うふふふふ」

  • 第23話 女の子への応援コメント

    ついに、瀧川の家の秘密の一端が語られましたね。五体満足な者ほど短命で、財は入っても人は出ていく。まるで呪いのようです(>_<)

    そして、出てきましたか怪しい奴が:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    やってきました、本体が!

    今まで、物音だの気配だのだけでしたからね。
    舞台袖で、めっちゃ待機していたことと思います(笑)

  • 第23話 女の子への応援コメント

     うわっ、怖かった。おばあさまとのふんわりした会話から一気にいきましたね。油断したっ(笑)

    作者からの返信

    うひひひひ。
    怖がっていただけて、めちゃくちゃ嬉しい(笑)

  • 第24話 和織への応援コメント

    思っていた喫茶店と違って、当時の最先端でハイカラでオシャレなお店でした。
    これは和織が遊びを知っているからこそ、だと思います。
    伊織と小夏も元気そうで安心しました。

    作者からの返信

    伊織と小夏は、相変わらず仲良しのようです(笑)

    もうねー……。
    喫茶店。なにやってんねん、という感じの複合施設みたいになってしまいました(;^_^A

  • 第23話 女の子への応援コメント

    キスの理由の一端が明かされました。
    そういうわけだったのですね。
    そして女の子はおそらくはよからぬものなのでしょう。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    キスはそういう感じで……。

    女の子も……。
    ようやく、実体が登場できました(笑)

  • 第24話 和織への応援コメント

    和織さん、ノリは軽いですけど、慶一郎と仲良くやってるのを見ると、悪い人じゃないって分かります!(^^)!

    どんな夫婦になりたいか、難しい質問ですね。
    上手い答えは出せなくてもとても心地よくて安心できる何て言ったら、慶一郎もドキッてしちゃいますよ。
    この子は無自覚に、旦那様の心をくすぐってきますね(#^^#)

    作者からの返信

    ようやく、千寿堂の人間を出すことができました(;^_^A
    長かったー……(笑)

    和織。いい子なんですが……。
    ちょっと、元気すぎますね……(-_-;)


  • 編集済

    >「夜、廊下にも出ていないな?」

    心配なら、毎晩添い寝してもよくってよ。

    >「……………くそっ。わたしは試されているのか、これは、試されているのか。誘われてるのか? どうなんだ……っ」
    言うなり、背を向けて慶一郎が玄関を出る。

    タイトル、そっちでしたのね。
    主人公の一人称は私でしたね。
    ふむ。

    デートだ、デートだ!!

    作者からの返信

    ああ、ほんとだ(;^ω^)

    小タイトルは慶一郎の言葉だから、「わたし」にしないとあれですね……

    ※ごめんなさい、勘違いして……。コメント内容を拝見し、小タイトルが「私」になっているのかとおもって……。誤字報告かな、と。
    確認せずにコメント返信したら……。
    小タイトル「わたし」だったんですね。
    ちょっと変なコメント返信になってしまいました(-_-;)

    編集済
  • 千寿堂、お店もご家族も順調なようで。こうやって物語の中で、別の物語と繋がってその後の様子などがわかるのって嬉しいですね♪

    それにしても慶一郎、意外に奥手でしたか?

    作者からの返信

    私、つながっている話に、ものすごく憧れがあって(笑)

    つい、やっちゃいました(^◇^;)

    慶一郎。
    この男、顔が良いから、いっつも拒否される、ってことがないんですよねー……。
    だから、志乃に泣かれて、実はもの凄く、おっかなびっくりになっていて……(^◇^;)

    すんごい、慎重ですよね……。

  • 千寿堂!! あら、どこかで見たことがあるような?と思ったらやっぱり!! 子世代なんですね……五人も励んだんですね(笑)

    作者からの返信

    小夏。
    嫁いできたときは、月のものも、まともになかったのに……。

    伊織に大事にされて、結果的に、子だくさんになりました(笑)

    愛情と栄養って、大切ですねぇ。

  • 千寿堂だーっ!‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››♪

    伊織がお父様、しかも五人きょうだいとは、家族が増えて賑やかになったのですね。小夏は元気でしょうか?(#^^#)

    和織さん、子供の頃カワウソ君や子狸ちゃんに遊んでもらったのではと想像しています(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうなんですよ!!

    この子、ね……。

    多分、カワウソとか子狸とか意識してないとおもう……(笑)

    なんか、普通に一緒に育って、あんまり違和感なく過ごしていたので……。
    後々出ますが……。

    こいつら、実はあやかしでは、と……(^◇^;)

  • 慶一郎さん、パーティーの日はできなかったんですね……(><)

    きゃ――っ! 千寿堂は伊織さんのお名前が!(≧▽≦)
    和織さんもどんな方なのか、楽しみです!( *´艸`)

    作者からの返信

    出来ませんでしたねー(笑)

    この男、基本、顔が良いので……。
    拒否られたのが、初めてなんでしょうね(^◇^;)

    泣かれると、どうしていいのかわからず……。

    結果的に、ずるずる、と……(笑)

  • あれ、どこかで見かけたお名前が!?
    そう思い、ちょっと確かめたらやっぱり。
    子宝に恵まれて何よりです。

    作者からの返信

    そうなんです(*^_^*)
    例の和菓子屋さんが、ちょこっと絡んできます!

  • 二階に行くな、夜は廊下に出るな。
    再三言っていますけど、いったいどんな秘密が?
    慶一郎も志乃のことを叱りたくないでしょうし、言いつけはしっかり守らないとですね。

    千寿堂! ついに名前が出てきましたか(≧∇≦)
    他作品とのリンクは、わくわくします。
    小夏、どうしてるかなあ(#^^#)

    作者からの返信

    名前、ようやく出てきました!
    和織自体は、もう少し後で登場ですかね……。

    小夏も、会話文の中で少し出てきます!

  • おおお出た!
    出たぁそして子だくさん!

    それにしても、甘いぜ……。
    志乃さんにも、早いとこ、お腹に、ややが要ります。
    ええ、要ります。絶対。
    頑張れ慶一郎~少しずつキミの株は上がっているぞ~♪アメリア姉さまほどではないけど~(笑)

    作者からの返信

    なんだかんだで、子だくさんです、あの夫婦(笑)
    志乃さんもあやかりたいものですね!

    そして、慶一郎!
    ちょっと株上がっていますかね!? 良かった!

  • >「金をかけずに嫁に出して……。子が出来たら、家ごと乗っ取ってやろうと志乃を瀧川家にやったんだが……。まあ、いいか」

    うん、嫌な予感がしていました。
    がんばれ。真のホラー担当の方。

    作者からの返信

    ホラー担当の親子が、今後、ちょこちょこ出てきますかね(^◇^;)

    まあ、こちらはこちらで、頑張ってもらいましょう(笑)