応援コメント

第33話 わたしの妾だったと言え、と」への応援コメント

  • でも正直なところこの時代ならまだ郁代のほうが「上流階級の娘/妻」として普通なんですよね。格の釣り合いは考えないとなめられますから。ただ瀧川の家の評判が悪いから周りもいわくつきとして見ていて寄ってこなかっただけで……。それに女学校に通っていたら普通は英語をやるはずなので(文明開化で良き妻=欧米人に挨拶できる妻になっているはずですから。鹿鳴館とかそのためにあるんだし)、郁代が成績が悪かっただけでアルファベット書くぐらいはできるのではないかと思ったり思わなかったり
    私郁代めちゃめちゃ擁護しちゃう……
    彼女も時代の被害者であり当時の歴史の生き証人となるべき人なので……

    作者からの返信

    そうそう。
    郁代、思想的に結構外れているわけではないとは思うんですよね(;^_^A
    この時代、まだまだ女性が外に出たって、出来ることなんてないですし……。

    英語、女学校で、しましたっけ!?
    あちゃー……。
    なんか、男子でも、外国語は中等部を卒業して、「外国語学校」に入らないとそんなに学べないのかと……。
    で、大学は必須(教科書が外国語だから)だと思ってた……。

    ……ま。
    のちのち、考えよう(笑)

  • 弥太郎は酷い父親ですね!
    そしていよいよ水雪と綾子さんの登場ですね。
    期待しています。

    作者からの返信

    弥太郎。
    ……もうね、娘を道具ぐらいにしか考えていないんですよ(^◇^;)

    お金をかけて大切に育てたんだから、役に立て、と。

  • (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

    こうなると思っていました。
    ちゃんと、お泊りしないとね。
    いや、昼でもいいけど、ホラーへようこそ!

    >ばうん、と手毬がいきなり現れ、弥太郎の顔にぶつかった。

    これもかっこよくて、素敵でしたが、
    さらなるご活躍を期待しております。

    作者からの返信

    きっと、綾子。手鞠投げの練習をしていることでしょう(^◇^;)

  • 雪宮の人間を慶一郎がどう言いくるめるのかと思っていましたが、そうですね、きっと話しても納得しないのでしょう、こういう人達は。
    ならば、その目で見て、体験してもらうのが一番。
    きっと綾子さまにとっても、その方が良いでしょうし。
    綾子さま、瀧川の人達と、貴方に初めて温かい気持ちを向けた人を、どうぞ存分に守ってください。

    水雪も、郁代を引っ掻いてやれーー(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    そうそう。
    体験してもらえばいいんです。

    綾子さんも、今からブルペンに行って、肩を温めてきます。
    手鞠投げの腕が鳴る、というものです。

  • はいはい綾姫さま。長い年月で溜まったストレスとフラストレーションを全てぶつけるに相応しい、的が来ますよ~!
    思う存分、いたぶってさしあげてください☆
    粉砕して裏山にでも埋めましょう。

    志乃さんは、千代ひいさまと水雪さまと、のんびりなさってくださいね。

    あと、アメリアさんも、ついでに呼びましょう。近代化西洋化の文明開化を、これでもかと浴びせて退治してくれそうです。

    作者からの返信

    ええ、ええ。
    綾姫様の腕が鳴る、というものです。

    粉砕。
    良い言葉の響きですね……。

  • 平気でよくもこんなことが言えたものですね。郁代が自らをアピールすればするほど評価が下がっていく(|||´Д`)

    新婚ごっこ、短期決戦でやっつけてやりましょう。今度は、手毬をぶつけられるくらいではすみませんよ。
    よし、自分もひとつ( º言º)╮ =͟͟͞͞💣

    作者からの返信

    ああ!!
    爆発物はお控え下さい、爆発物は!!

    そして……。
    あれですよ。
    もう、短期決戦で参りますよ、綾子さんが(笑)

  • 慶一郎、郁代に何を言っても無駄だと思い、やり方を変えてきましたね。

    新婚ごっこ。できることなら早いとこ終わらせて、郁代を叩き出してほしいです。
    でないと志乃や千代さんの心労がたまるでしょうから(-∀-`; )

    作者からの返信

    本当に!

    綾子さんに期待、大、です。
    早く追いだして貰いたいモノですねぇ(^◇^;)

  • タイトルからしてパンチが効いています。それもヘビー級の。
    口で言ってわからない奴らには味わってもらうしかありません。
    郁代の運命は果たして!?

    作者からの返信

    こうなってきたら、確かに郁代がどうなるのか、ですよね(^◇^;)

    綾子さんにお任せ下さい!

  • いつもと違う時間で驚きました(*´▽`*)
    嬉しいサプライズですね!(≧▽≦)

    そしてすでにおそでで待機なさっている綾子様! 今こそ出番ですっ!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    すーいーまーせーんーーーー……。

    新年度、忙しくない予定だったんですが……。
    なんかもう、しっちゃかめっちゃかになってきて……(滝汗)

    ちょっと、この土日で完結まで持ち込みますが……。

    どうぞ、気が向いたときにお越し下さいませ~!

    そして!!
    すでに、綾子さんはスタンバイです!!