おめでとうおおおお v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ノヒャッホーィ♪
まさか西洋式プロポーズが見られるとは。メイドといっしょに叫びます。キャー!!!
作者からの返信
ただいま、コメント欄では、「結納・祝言をやらなかったのは、慶一郎、西洋式プロポーズを夢見がち」説が出ています。
私、これかなり有力なのでは、と……。
なんにせよ、私もメイドと一緒に、きゃー、と叫んでいるでしょう(笑)
上手い展開ですね。冒頭で結婚しているのに、クライマックスにプロポーズを持ってくるとは! あれ、そういえば『政略結婚』の方は、どうなってましたっけ? プロボースに対して、「人違いですね」で済ませてるんでしたっけ?
作者からの返信
このシーンはどうしても入れたかったんです(^◇^;)
なので、そう言って頂けると、ものすごく嬉しいです!
……『政略結婚』の方は……。
……そうですね……。
「人違い」のまま、なし崩しになっておりますね……(遠い目)
あ!! でも、幼い日のプロポーズが有効になったままかも( ゚Д゚)!!!
多分!!
ああ~このシーン、絵で見てみたいです~!!♡♡♡
イケメン慶一郎さんのプロポーズに、可憐にフリルをひらひらさせた洋装の志乃ちゃんが抱きつくシーン! 絶対可愛いっっ!!!
はう~(*´ρ`*)♡
作者からの返信
わーーーーーー!!!!!
めちゃめちゃうれしいいいいいいいいいい!!
ありがとうございますーーーーー!!
ちっ、やさしーんだから綾姫さまってば。
古くなってきた帯締めで穀潰し小娘の首でもシメてやってもいいのに。
なんか、甲虫あたりは水雪さまの気配を感じます。
そうそう。早く志乃さんを連れて帰らないと、綾姫さまがお待ちかねですもんね。
結納と祝言を後回しにしたのは(略した訳ではない)西洋式の結婚をしてみたかったから、ということで!
偉いっ、慶一郎っち!
夕飯の手配まで出来る男の評判を上げましたね!
作者からの返信
慶一郎、ようやく手順を踏みましたが……。
ま、そうですね。
きっと彼は、西洋式のをやってみたかったんでしょう(^◇^;)
さあさあ、早く帰って一家団欒をしなくては!
郁代も帰り、とうとう慶一郎がプロポーズ!
いやはやめでたいヾ(*´∀`*)ノ
綾子さんも千代さんも水雪も待ちかねていることでしょう!
作者からの返信
今頃、千代さんが、ふたり(ひとりと、一匹)に「すごかったわねぇ!」と賛辞を述べておられることでしょう!
さあ、お家に帰らねば!
やっとプロポーズーーーー!!!
おめでとうございます!!!
これで志乃ももう不安がらないようにね!!
作者からの返信
ようやくのプロポーズです!!
志乃さん、おめでとう!!
慶一郎! あんたもう少し早くなんとかならんかったんか!!
さらば郁代、もう二度と会うことがありませんように(  ̄- ̄)
さあ、お邪魔虫がいなくなった事ですし、越知に帰りましょう。
だけどその前に、プロポーズですかー(≧∇≦)
アメリア達がすまほを持っていないのが悔やまれます。
もしも持っていたら、きっと動画を撮っていたことでしょう( *´艸`)
作者からの返信
アメリアたち、きっと動画を拡散することでしょう(笑)
そのことでまた慶一郎とケンカしそうですね(;^_^A
さあ。
おうちに帰りますよー。
郁代たちの恐慌っぷり。
想像したら楽しくなりました。
さぞかし見ものだったことでしょう。
これでひと山乗り越えたようです。
作者からの返信
そりゃあもう、千代さんが語り部となって子孫に伝えるほどだったでしょう(;^ω^)
綾子様、お疲れ様でした~!(≧▽≦)
しっかりお塩を撒いておきましょう、お塩!( ゚Д゚)ノ
そして、まさか慶一郎さんが跪いてのプロポーズ!(≧▽≦)
素敵です~!( *´艸`)
作者からの返信
綾子の、「ふふん。やってやったわ」のどや顔が浮かびそうです(* ´艸`)
そして、慶一郎。
やっと、手順を踏みました!
良い展開でしたね。
結婚て良いものですね。
作者からの返信
そうですね。
好きな誰かに、自分も好いてもらえる、というのは奇跡のようなものかもしれません(o^―^o)ニコ
綾子さま、ありがとうございます!
お疲れさまでしたね、志乃も綾子さまも(*^_^*)
作者からの返信
綾子さま、「ふふん」と胸を張っていることでしょう(笑)
郁代、出ていきましたか。命があることだけが残念ですが、死体の処理が面倒なのでよしとしましょう( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
しかし慶一郎にも、結納や祝言をすっぽかしたという落ち度はありますからね。それはら今度しっかりやるとして、まずは改めてプロポーズ。
自分も、アメリアとメイド達がにまざってきゃあきゃあ騒ぎます!((o(///∇///)o))
作者からの返信
確かに、確かに。
郁代、死んでしまったら、ちょっと後々ややこしいですからね(;^_^A
慶一郎、ようやく手順を踏みました(笑)
ううっ。感動して涙が溢れ出しました。
作者からの返信
めでたし、めでたし、まで近づいてきました。やれやれ、です。
本日、完結となります。