概要
君の優しさが、少しだけ痛かった。
主人公の島岡柚琉(しまおか ゆずる)がいつものように登校すると、隣の席の島原浬(しまばら かいり)から「間違えて俺の下駄箱に入っていた」と手紙を渡される。
開くと、同じクラスの由良航平(ゆら こうへい)からのものだった。
そこから始まる、ラブレターと宛先の話です。
*全三話+プロローグとエピローグです。
開くと、同じクラスの由良航平(ゆら こうへい)からのものだった。
そこから始まる、ラブレターと宛先の話です。
*全三話+プロローグとエピローグです。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?